マンガのおすすめ紹介
イトウマコトです。
アサクラです。
マンガモグラ第4回です。
4回。
多分。
多分。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
また、2ヶ月ぶりなんですけど。
そんなに経っちゃった。
どうでしたか?
その間、読んだ漫画の話?
そう。
僕、あれですよ。
サチロクは読みました。
ついに。
面白かったですよ。
買っちゃった。
2巻が出てたんで。
あれ、2巻最近でしょ?
そうです、そうです。
2巻とも買って、読みましたよ。
2巻も買っちゃった。
面白かったですね。
ギャグマンガなんで、なんか、なんていうんですかね。
どうこういうことはないんですけど。
そう、ないんですけど。
やっぱり、ああいうマンガがあると安心するじゃないですか。
安心というか。
そうね。
楽しい、楽しいって感じ。
そう、なんか。
ああいうマンガもないとさ、やっぱりゴリゴリのものばっかりではちょっと。
そうね。
懐かしい気持ちに。
かわいいね。絵がとってもかわいい。
ジャンプにあってとってもかわいい。
ぐらいです。
あとね、あれも読みました。
あの、ふくみつさんの
妻と僕の小規模な育児。
10巻。
もう10巻。
楽しいですよ。
人気がありますね。
ふくみつさんのやつをずっと読んでるという楽しさもありつつ、
子供ができたから、
このマンガの中の子供たちはもう中学受験とかする段なんで、
だいぶうちの子とは離れてるんで、
あれですけど、いずれこういうことが起きるんだなみたいな読み方もできて楽しいですね。
なるほど。
いやマジでその3冊ぐらいしかこの2ヶ月で読んでないですけどね。
マンガはってことですね。
マンガは。
うん、マンガは。
なるほど。
私はあれですよ。
柄にもなくチェンソーマンを最新版まで一気に読み。
柄にもなくかどうかはわかんないですね。
読み。
そう。
なんかね、かいじゅうはちごとかじゅつかいせんとかも、
一回読んでウーって思ってる間にすごい出ちゃって、
手が止まるタイプだったんですけど、
チェンソーマンはやばいですね。
あれよくジャンプでやってた。
今ちょっともうジャンプじゃなくなっちゃったですけど。
え、どういうこと?
え、ジャンプラカなんかに。
ウェブってこと?
映ったんじゃなかったかな?
私の聞いた話ではその絵がちょっと激しすぎて、
ジャンプ向けてやばい。
そうなの?
確かにね、すごい本人がね、本人というか主人公が頭にチェンソー描いてるんで、
どうしたってグロくはない。
でも最初からそうなんだから。
だからそう。
それどうすんの?
だってジャンプで読んでた子たちはどうすんの?
え?
だからジャンプラに行くしかないとか、
ジャンプよりも。
でもあれで出るんでしょ?コミックは。
コミックはジャンプコミックスです。
ちゃんとちっちゃい紳章のサイズ。
パターンもあるんですよね。
あります。あとなんだっけ?あとは、
あの、固定のひまわり。
え?
これえ?じゃなくて。
全然知らないんです。
固定のひまわりですわい。
えっと。
何コミックスですか?
スプライトとかカッパの描き方とか。
いやわからないですわ。すいません。
いい。
でも名前は聞いたことある?
今度は、なんかダム再開発みたいなね、
ダムに沈んじゃった町が、
あの、日上がったらなんかひまわり咲きまくってたみたいな、
そういう話です。
それ何?続いてるやつ?
続いてます。まだ全然4巻ぐらいまでしか出てなくて。
で、その過去に、沈んじゃった過去に、
『煙たい話』の魅力
主人公がタイムトリップというかして、
そこで未来に鑑賞していくというか、
そういうタイプのちょっと難しい話でした。
難しい。
難しい。
何それ。
面白かったです、でも。
まだ4巻しかないから。
それは何で読もうと思ったのか?ちなみに。
え?面白いって友達が言ってたので。
なんか思うけど、あんまり最近こう読んで、
えーつまんなかったみたいなのない?
まあ、ないですけどね。
あ、でも地元最高って。
地元最高。
漫画があって。
言ってましたね。
不走者。
多分不走者だと思うんですけど。
なんかちょっと話題になりましたよね。
なりましたね。
1巻出た時に。
うん。
それは覚えてて、
で、
うん。
Amazonで無料だったんですよ、電子。
うん。
で、手をちょっと出しちゃって。
うん。
なんかすごい嫌な感じの漫画で。
後味は?
後味。
なんか絵の感じからなんかギャグっていうか。
あ、そうですよね。
そういう感じなのかなって思って、
まあ勝手に思ってたんですけど。
うん。
割となんか伏島くんみたいな。
伏島くんはでも面白いですよね。
面白いんですけどね。
なんかそのギャグ漫画だと思って読んでたからっていうのもありつつ、
なんか嫌な気持ちのやつって、
なんかもうちょっと最近読めない。
読めない。
読めない。
読みたくない。
なんか楽しい話とか幸せの話を見たいですね。
という気はしました。
いやつまんなかったっていう話じゃなくて。
全然違います。
ちょっと合わなかったっていう話。
特に合わなかった。
だからそういうのは別にありますよ。
ありますね。
うん。
でもそういうのもあるけど、
なんかあんまりうわーこれハズレだわみたいなのは私はあんまりない気がする。
でも最近っていうかなくないですか。
漫画なんて大抵読めば面白いですよ。
っていうのは言い過ぎか。
なんかでも正直あれかな。
買って損したみたいな感じになりたくない気持ちもちょっとあるのかな。
ないか。
まあでもそんななんかチャレンジして買うことがないですよ。
まあそうですよね。
好きそうだなと思って買うから、
一貫買って面白かったけど、ちょっと続き分からないかなみたいなのはでもあるか。
ある。
何とちょっと思い出せない。
今言えって言われても出てこないけど。
確かに。
でもあれです、伊藤さんにおすすめしていただいた、
僕らの夜明け読めました。
読めました。
面白かったです。
でしょ。
非常に。
最高でしょ。
最高でした。
まあそうだね。
夏に読んでもいいよ。
だからこの次の。
てかむしろ今読み返してもいい。
今?あ、絶賛ね。読み返して。
その、私そんなにSFに詳しくないけど、
そのあの漢字とかSFっぽい漢字とか、
それになんか子供のワンパックな漢字というか夏休み感合わさって、
とっても爽やかでいい。
爽やかで、爽やかだし、いいですよね。
その勢いで。
仲良しな。
だから言ってほしいですね。
謎から始まるストーリー展開
そう、でもアリストドロークも一巻は読めました。
なので、ちょっとその後まだ読めてないですけど、
チェソンマン読んじゃったんで。
まあまあちょっとね。
大変だったんですよ。
毛色が違うというか。
アリスト増録の枠はあるでしょ、だって。
ありそうな感じでした、もう一巻ですでに。
いけそうな、その前言ってたのは、
ああこういうことかなみたいな導入はありました、一巻ですでに。
でしょ?
お勧め上手ですね。
いやいやいや。
だからなんか前回聞いて思ったのは、なんかちょっと言葉足らずでしたけど、
大きい物語だという予感の楽しみと、
でも書いてることは、なんか友達ができたりとか、
おじいさんが順番を守れよみたいな、そういう話なんですよ。
そういうなんかディティールを積み重ねて、
大きい物語になりそうだなみたいな、
そういう楽しさがね、あるんですよ。
ちょいちょい間に挟まってくるところとかでね、感じるというか。
単純にね、魔法使うとことかも面白いですけどね。
なんで、まあ12巻まで。
魔法使って、わーって怒られるみたいな。
おじいさんに怒られる、おじいさんぞろくに怒られるみたいな。
普通に。
12巻まで読んでください。
12巻、12巻、頑張れる、頑張るかな。
今日はお勧めしてくれるんですかね。
あ、お勧め?
まだあります?なんか。
最近の話は宝石の国が終わったぐらいですかね。
終わった、炭鉱魔でもまだ出てるんですかね。
まだ出てないですけど。
先週発売のアフタヌーンでついに完結を迎えまして。
なるほど。
そう、表紙が宝石の国で、すごく売れてよかった。
雑誌が?
そうです。
最後だからってこと?
多分そうだと思うんですけど。
じゃあみんな最後読んじゃうってこと?
記念に買うんじゃないですか?表紙とかだから。
宝石の国。
もうSFですよ、これ。
といえばですよ。
いやー、僕途中までは読んでますから。
このね、なんか漫画の評論集みたいな。
あ、最果てたひさん。
無人島には水と漫画とアイスクリームっていうのを。
おしゃれ。
読みました。
リトルマは缶。
よさげ。
宝石の国。
載ってました?
載ってて。
僕ちょっと途中、ネタバレといえばネタバレなんですけど、造形が変わるじゃないですか。
キャラクター。
そこでなんかちょっと、あれ誰だっけみたいになっちゃって。
ちょっとこれ完結してから読もうと思ってたんで。
完結したんで、読もうかな。
あとアニメがすごく人気だったんですよね。
だから漫画ちょっと難しいかなって思う人は、アニメ見てから漫画読んだら非常にわかりやすいんじゃないかなと思って。
あんなに正直わかりやすい話でもないので、なんであんなに人気があるのかはわかんないんですけど、私も自分が好きだからもうそこは。
綺麗だからじゃない。
グッズとかもね、すごい出てるし。
あとはね、読んでないのは映像研には手を出すのは面白そうだなと思いました。
わかります。
なんか読みたいなと思って、なんかタイミングを失ってる系ですね、映像研。
あとは?
終了。
じゃあ、前回伊藤さんにアリスト増録をお勧めいただいたので、今回は私が1個、さっきちょっと最近読んだ漫画に入れてなかったんですけど、
これ最近読みましてとっても良かったなと思ったのがあったので、これのお話をしようかなと思います。
熱帯コミックス、林文彦さん、煙たい話、今1から4巻まで出てる。
すごいですね、全部知らないんです。
そう、さっき聞いたら熱帯コミックスを知らんと言われて。
そんないっぱいもう出てる?
これ興奮者さんのコミックスのレーベルで、確かに最近新しめのレーベルではあるんですけど、
こういうジャンルの本っていうよりも、いろんなジャンルを出してるレーベルでですね。
確かに新しいレーベルなので長いやつはないんですけど、これはもう4巻まで出てて、4巻がついこの間出たところなんですけど、
私の個人的な見方かもしれないんですけど、
この帯とかがなかったら、ん?これちょっとひょっとしてBLなのかな?とか思っちゃうような綺麗な可愛らしい表紙なんですけど、
この二人、BLではもちろんなくて、友達でもないのに一緒に住むんです。
なんでだと思いますか?
なんでか?他人と住む理由ですか?
そう、友達でもない。
血がつながってるとかですかね?
血もつながってないんです。
だからそういうところからいきなり始まる話なんですよ。
一番初めに1巻を読んだ時に、ちょっと先のことというか、一緒に住んでるところからの回想から始まり、
その一緒に住むよっていうところから始まるんですけど、
結構ね、この始まりから重めというかしっかりめの話なのかなと思いつつ、
なんか中読んでったら漫才みたいにテンポがいい、いきなり。
気持ちいいんですよね。
で、サクサク読んでったら、あれ、なんでこの二人一緒に住んでんだろうみたいな。
でもその説明ないんですよ、初めの方。
二人の関係性
なんで住んでるか?
そう、なんで一緒に住んでるか説明がなくて。
説明はないけど、なんつうんですか、その他人だということはわかるんですか?
でも仲良さそうなんですよ、すごく。
でもそれ、友達だと思わないですか?
あれ、これは恋人同士で一緒に住んでるのかな、
友達なのかな、なんで一緒に住んでるのかなっていうのが不明なまま、ちょっと話は進んでいくんですね。
じゃあ後に明かされるんですか、これ友達じゃないかもみたいな。
そうです、後に理由は明かされるんですけど、その関係を説明しない感じ。
なんか初めにこここうだから一緒に住みますとか、そういうのがない感じが新鮮というか。
ほーっと思って読み始めたら、結構なんかその、二人メインの登場人物の男の子がいるんですけど、
その二人がどっちが主人公ってわけでもなく、周りにいろんな人もいっぱいいるんですけど、
この二人をメインにして、その周りの人たちとの関わり方っていうのをすごく丁寧に書く感じの漫画なんですね。
なんかこの二人の関係性がどうであるとかっていうよりも、
人との関わり方っていいことばかりじゃないし、悩むことも多いし、
でもなんか自分の半径1.5メートルぐらい?2メートルぐらい?
私の仲いい人、友達、友達ぐらいまでは幸せな世界であってほしいなくらいの感じの空気感なんですけど、
なんかね、上手なんですよね。悩み方を書くのが。
悩み方。
悩み方、人との関わり方に関して、私がちょっとさっき言ったのがね。
なんかその関係性を書くみたいな、ちょっとBLっぽい雰囲気っていうか、感じますけど。
それはないんです。なんかね、ちょっとその。
あれ、昨日何食べたみたいな。
そういう感じでは全くないです。
それを、一貫を読んでなぜ一緒に住むことになったのかっていうとこが、そこがまた面白いとこなので、
人との関わり方
それはちょっとあえて言わないんですけど、
なんかね、二人のもともと友達じゃないにしても、
一緒に住むようになって、お互い関わっていくときに、
思いの向け方というか、全く性別、性格が違うんですね。
結構、一人の子は、なんていうのかな、あっけらかっていうかしていて、
でも、なんだろう、お人よしで。
もう一人の子は、結構いろいろ考え込むタイプなんですね。
で、例えば、このあっけらかとした子が、高校時代、いじめられてる友達を助けた。
助けたら、学校で大事になって、親にばれて、大変なことになっちゃった。
そしたら、助けたはずのいじめられてた子に、
このあっけらかとした子は余計なことをしてくれたな、みたいなのを言われちゃう。
いじめがピラになっちゃったことに。
助けた優しさに対して、優しさでないものが返ってきちゃう。
っていうのを聞いたときに、このよく考え込んじゃう子は、
同級生ではあるんですか?
同級生ではあります。
その子は、なんで怒んないの?みたいな。
でも、本人は怒ってないのに、俺が怒るのは。みたいな。
そういう、結構細かいというか、心情のキビみたいなのを書いてくれてるんですけど、
なんかね、重すぎないんですよね。上手。
上手。何?話の運びがってこと?
そうですね。なんか、場面はコロコロコロコロ、コロコロでもない。
その展開としてお話が大筋があって、その間にいろいろお話が入ってくるんですけど、
なんかその間で、この登場人物たちがいろいろ、
人に対して思いを向けてることを一個ずつ丁寧に書いてくださって、
漫画のここの二人の周囲。
なんか本当に善意だけでは、うまままならないし、どうにもならないこともあるけど、
優しさにはなるべく優しさが書いてきてほしいなって思うし、
で、それがすっごい広い範囲では無理でも、
すっごい大きな、ハッピーな気持ちでなくても、
その毎日あるちょっとちっちゃな優しさ、ちょっとちっちゃな幸せが、
その辺にあったらいいなって思わせてくれる漫画です。
漫画の特徴
今のこの二人はいくつぐらいの話あるの?
これでも働いてるから社会人じゃないですかね。
年齢書いてあったかしら。書いてないような気がします。
若そうだよね。でも仕事はしてるんでしょ。
うん、働いてます。お互い。
一人は学校の先生で、一人は花屋さんです。
これぐらいだったら大丈夫かな。
増録と一緒ですね。
増録と一緒ですね。
日常を書く漫画って結構いろいろあると思うんですけど、
その中でも久しぶりに何回も読み返したいなというか、
この子たちがこの時どう思ってたのかなって、いい漫画です。
でも完結してないでしょ。
完結はしてません、全然。終わらなくてもいいよ、まだ全然。
ちなみに何でそれを読もうと思ったんですか、朝倉さんは。
誰かにオススメされたの?
いや、これは自分で読みたいなと思いまして、
4巻が出たタイミングで前の巻を仕事から注文するじゃないですか。
これ気になってたんだよなと思って読み始めたらよかったです。
でもスタッフの子でも好きな子がいて、なんか同人活動もされてたのかな。
あとはアレスさん、ビームでもなんか書いてました。
違う作品ですけど、
摂取性トライアングルビームコミックス、上下巻なので終わってると思うんですけど、
そっちはまだちょっと読んでないんですけど、
これオススメ。
これオススメ。
オススメです。
皆さんこれで熱帯コミックスを覚えていただいて。
他にもあるんですか?熱帯コミックスの代表作みたいなのあるんですか?
え?代表作?これ?
これが一番。
これと私は思ってるけど。
webなの?webってこと?
webですね。
古文章です。
あんまコミックのイメージがない。
でもまだそんなに単古本が出てるのはやっぱり古文章なので、
違いものもあったりとか、ちょっとコメディもあったりとか、今後ちょっと。
別に男性向け女性向けは関係ないですか?
関係ないです。
でもまだ4巻なんで、非常に手に取りやすい。
4巻。
手に取りやすい。12巻よりは。
12巻よりはね、手に取りやすいし、
でも、今やっぱりあんまりこう、あれかな、チェンスオーマンを読んで激しめになったのでこれで。
あー、こういう話で癒されるなーみたいなところはちょっとあったかもしれない。
それもあったかもしれないけど、これは非常に。
まあでも想定はなんか目を引きますね。
白にね。
絵もサラサラとしたこの紙の感じもすごくいいです。
男性でも女性でもあんまり関係なく、
こういうのが好きな方は。
こういうのが好きな方、漫画がね、お好きな方は読んで、楽しいというかなんか、
あーいいよなって思ってもらえる話だと思うので、ぜひちょっと読んでみていただけたら嬉しいです。
なので熱帯コミックス、煙たい話、林文也さんの、今1から4巻、絶賛発売中。
ぜひお手に取ってみてください。
なんかお知らせありますか?
お知らせ?
うん。
お知らせは、
次回はどうしますか?
特にないですけどね。
Q&Aにもっと欲しいなって感じですかね。
Q&Aくださったやつを、読んだお話とかを、もっと。
いやいや、朝倉さんがしてくれたからいいかなと思います。
そういうことですよね。
これちょっと読んでみてよみたいなのがあったら、
私は職場に本がいっぱいあるタイプの人間なので、
そうなんだなー。
そう、なのでこれちょっと、
恋愛を読もうと思うと買わないといけないから。
買いに行かないといけないけど、私は行った先に、
素晴らしい。
でもお店にない可能性もありますけど、
なんかこれ気になってるけど、読んだことありますか?とか、
これ面白かったんですけど、
そうですね。
どういう漫画が人気ですか?とか、
なんかそういうのでも、
そうですね。
なんかあればいただけたら嬉しいなと、
思います。
はい、以上。
いや、なんかないですか、お知らせ。
お知らせ?
いや、私はさっき宝石の国の完結をお祝いできたので、
それでもう、
はい、もう参考本出るのを待ちわびて、
なるほど。
今、食べ物の漫画結構読んでるんですよ。
食べ物の漫画。
どうですか、そういうジャンルの話みたいな。
ジャンルの話、いいですね。
食べ物の漫画。
食べ物かどうかをちょっと置いといて、
あるじゃないですか、なんかジャンルが。
お料理の漫画ですか?
グルメの漫画ですか?どっち?
どっちも。
あんまり広いとさ、いっぱいあるんで。
そしたら、さっきの、
昨日何食べたも入ってきちゃう。
昨日何食べたも読み返してるし、
ワンナイトモーニングも読んでるし、
全然読んでるじゃないですか。
つくたべ。
つくたべね、つくたべ。
作りたい女と食べたい女かな。
の新刊も買いました。
読んでないけど。
読んでないけど。
ジャンルに関してはちょっとこの後相談して、
確かに。
このジャンルについて話そうみたいな回から。
昨日何食べた?
グルメじゃなくても。
こんな感じですかね。
じゃ、ありがとうございました。
ありがとうございました。