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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
1月5日、日曜日の夕方に収録をしております。
いかがお過ごしいでしょうか。
もおちゃんはですね、今日1日浦山に上がっておりました。
浦山ってなんやねんって感じですよね。
そこで、みかんを摂らせていただいていました。
お昼ご飯にみかんをいただいて、あーお腹いっぱいって感じでした。
最近、もおちゃんのことをフォローしてくださって、聞き始めてくださった方もいらっしゃるので、
もおちゃん一体何してんのって思われる方もいらっしゃると思います。
ので、ちょっと説明させていただきますね。
僕は今、地区150年の家に住んでるんですよ。
地区150年っていうのは、明治の一桁に建った家なんですよね。
すごいですよね。明治時代一桁ですよ。
えーって、えーって感じ。
ちょっとすれば江戸時代ですからね。
その時からあるお家なんですよ。
で、もう結構ですね、ガタが来ているところもあったりしました。
これしましたですね。
いまだに、まあ完全に木造でございます。
そして、土壁です。
土壁の中にも、ちょっとね、ボロってしてるところもあります。
柱と壁が、なんかちょっと隙間が空いちゃって、外が見えちゃうみたいなところもあります。
さらに、まあお庭がついていたり、畑がついていたり、
まあ裏に山があって、みかんの木がたくさん割ってるみたいなね、感じなんですよ。
僕はこのお家に住む時に、自分のお財布からお金を出しています。
まあそのままね、住むことっていうのはちょっと厳しかったので、
直しさなきゃいけなかったんですよね、いろんなところをね。
ちょっと傾いているのを直したりとか、はい、いろんなことをさせていただきました。
城割にも食われてたからね、直させていただいたんですよ。
その時に、お支払いした金額が180万円でした。
けど、パートナーがおりまして、2人で割り勘をして、この家を直そうということになったので、
180割る2で90万円。
僕は90万円を出して、この家を直すことを決めてやりました。
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あとはですね、町から補助金などをいただいて、やらせていただいているので、
トータルではですね、まあ5、600万円くらいかかっていたかなと思うんですが、
自分自身で出したものは90万円ということなんです。
周りからですね、よく聞かれるんですよ。
もーちゃん、もーちゃん、なんでそんなお金出してまでここに住みたいと思ったの?
なんで小民家なの?
そもそもなんで山奥なの?
そもそもなんで高知県なの?
よく聞かれるんですよ。
っていうのは、僕ねこれ言った覚えがあんまないんですけど、
あんまないんですけど、
友人からね、もーちゃんは前ね、こう言ってたよって言われたんですね。
それは、もーちゃんはさ、タワーマンションに住みたいって言ってたじゃんって。
言ってたかな?
言ってたかな?
わかんないなと思うんですが、
当時僕は東京で暮らしをしていたんでおりました。
東京でですね、社長さんの友人とかも何人かできまして、
社長さんのお家にお招きされたことも何回かあったんですね。
その時にタワーマンションに上がりました。
もーちゃんは毎日ジムに通ってたので、
そのタワーマンションすっごい綺麗で、
中にトレーニングジムがあったり、
プールがあったりして、
うわ、すげーなタワーマンションって思ってたことは確かなんです。
で、いつか僕もタワーマンションに家を構えるぞって、
そう思っていたんでしょうね。
おそらく。
言った覚えあるかどうかわかんないんだけど。
タワーマンションの暮らしは暮らしで、
まあ、いい暮らしだなと思ったことがあるのは事実。
そんなもーちゃんが、
なんで、
小民家を90万円出して改装して、
そこで畑をして住むようになったのかということです。
僕はそれを聞かれるたんびに、
答えを持ってないんですよね。
いまだになんでなのかがわからないんですよ。
そんなに考えても思い出せないし、
直感ですしとしか言いようがないんですよ。
でね、僕はそれがすごくもどかしかったんですよ。
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みんなから、なんでもーちゃん田舎に行ったのって聞かれたときに、
いつも苦し紛れにきっかけは話すんですね。
きっかけです。
そのきっかけっていうのは、
パートナーと生きていこうと決めたときに、
どんな暮らしをしたいかってことを考えましたとかね。
でもそれはきっかけ地すぎなくって、
なんで自然の中が良かったのかとか、
なんで田舎が良かったのかっていう答えにはなってない気がするんですよね。
で、もーちゃんは今自然に関わるお仕事させていただいておりますが、
それはなんで?
いやー、なんででしょうね。
祖父が樹木医、木のお医者さんをしていたから。
いやー、これもなんかこじつけているだけなような気がしているんですよね。
母からよく言われていたのは、
こんな天気の良い日に、
なんで部屋でゲームばっかしているの?
もったいないって。
小学校の時、中学校の時、言われまくっていた記憶がよみがえってきます。
でもそれもまあきっかけにすぎないですよね。
外に出るというきっかけにすぎなくって、
なんで自然の中が良いって思ったのかな?
ということがいまいちよくわかっていないわけです。
そんなもーちゃんが、
最近感じたことがあったんですね。
その感じたこととは何なのかというと、
自然の中で暮らしたいと思うのに、
理由は必要ないんじゃないかな?
ということでした。
元も子もないこと言うなよと。
そこが無理を承知して知りたいんだろうということを言われてしまいそうですけど、
でも僕は直感でこの場所を選んで住んでおりまして、
それ以上の答えというものがないんですよね。
まあそれで、
昨日ですね、
素敵なコメントをいただいてんですよ。
このコメントを読んで、
僕はそうだっていうことに気がついたんです。
そうだ、自然の中にいようとすることに理由なんていらないじゃんって。
ちょっとそのコメントを紹介させていただいてよろしいでしょうか。
去年、去年じゃない。
昨日。
昨日はね、2人の方からコメントをいただいていたんです。
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どちらの方もですね、
実は初コメントということだったのですごく光栄でした。
ありがとうございます。
まずグエルさん、ありがとうございます。
初コメ失礼いたします。
キャベツ、白菜1000円はもーちゃんの予測通りなのか東京よりも高いですね。
食品売り場も高価な売り場になったように思います。
子供がお鍋好きで毎日のように刃物を食しているので、
特売日の日にはまとめ買いです。
実家から送ってもらう野菜たちは本当にありがたいですね。
数年前と比べて倍近い値段になりましたね。
ぽいぽいとカゴに入れて買い物がしづらくなった親をしりめに。
ぽいぽいとお菓子を入れてくる子供に苦笑いな日々です。
今年は節目の年なんですね。
田畑を育てながらの生活の大変さは祖母を見てきたのでわかるような気がします。
もーちゃんのライフスタイルに合った働き方見つかりますように。
これグエルさんからのコメントでございました。
ありがとうございます。
こんな素敵なしっかりしたコメントを残していただいて光栄でございます。
そしてもう一方。
ヤハエイティブさんですね。
ヤハエイティブさんは昨日相互フォローしあったばっかりなのに
もーちゃんの長話30分くらいお付き合いいただいてしっかりと聞いていただいたんですね。
ありがたいですね。
食べていくために働かなきゃって漠然と思ってたけど
自分にとって何が大切かもっと広い視点で考えてもいいんだなって思いました。
仕事に忙殺されてると無償に自然のものが食べたくなります。
私の場合旬のものを使って料理したいなーとか
祖母がやってたように梅干しつけてみたいなーとか思いつつ
時間がないと思っています。
近々転職予定なので暮らしを見直そうと思います。
ということです。
ヤハエイティブさんありがとうございます。
こんな素敵なコメントでした。
ヤハエイティブさんも今暮らしを見直そうかなと思っていらっしゃるということですね。
このお二人のコメントの中に
僕はこんなヒントを見つけたんです。
それがお二人ともおばあさまの姿をご覧になっていたということなんですね。
そしてお二人ともね
おばあさまは自然の中で暮らすとか
ゆっくりと時間をかけて暮らすっていうことを
まあ普通とされていたということです。
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そしてグエルさんの方は
お子さんが葉物の野菜が大好きということ
そしてヤハエイティブさんの方はですね
旬なものとか自然のものを
忙しい時には食べたくなるということをおっしゃってくださいました。
ここにですね
僕はこんなことを思ったんですね。
人にはもともと自然の中で暮らしたいとか
自然の一部であるとか
自然を体の中に取り入れたいとか
自然と一体化したいという思いが
DNAとして本能として備わっているんじゃないかなと思ったんです。
だからこそ僕自身がですね
今回思ったのが直感ですね。
直感でこの場所を選んだんです。
直感でこのコミンカというものにいたいと思ったんです。
畑をやりたいと思ったんです。
それ以上の理由はありません。
人が自然の中に入るのには理由はいらないということなんですね。
しかしなぜ僕たちは自然の中に入るのに
理由を求めたくなってしまうんでしょうかね。
っていうのはですね
森の中に入ると健康にいいんだよとか
よく言われません?
言われますよね。
これ科学的にも証明されていることなんだよ
とかって言われますよね。
科学的に証明されなくても気持ちいいじゃんって思うんだけど
でも科学で証明されてる
だからみんな森の中へ入ろうよっていうことが
今一般的になりつつあるような気がしてます。
というかなってる気がします。
旬のものを食べると健康にいいんだよ。
だからみんな旬のものを食べようよ。
旬のものを食べるのに理由が必要なんですね。
この前ねこんなこともあったんですよ。
田んぼを僕たち家族やらせていただいているんですね。
田んぼはマジで大変ですよ。
マジで大変。
苗を作るところから多分収穫をするところまでですね。
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トータルで半年近くはかかる気がするんですね。
田んぼって1日1日水温が変わったりするんですよ。
水温が冷たすぎてもダメだし
暑すぎてもダメだということで
田んぼって大変なんですよね。
台風なんかが来ると稲が倒れちゃって
残念みたいなこともあったりします。
僕は田んぼをやらせていただいていて
どれぐらい取れる田んぼなのかというと
マックスで取れたとして
60キロから90キロくらい取れるかなと
120キロくらい取れるかなと
それをもみがらを取ったり
それから玄米にしてね
玄米を精米するとかしていくと
半分くらいになっていくらしいんですけど
120キロ取れても60キロくらいになるんですよね
というようなものなんですよ
この前ね
イノシシが入ってきたんですよ
田んぼの中に
あと1週間あと2週間で収穫っていう時に
田んぼイノシシが入っていきます
そうすると何が起こるかというと
稲が全部倒れちゃうんですね
そしたらもう稲ね
そこから成長しなくなってしまう
そして収穫ができなくなってしまう
なんてことがあります
稲の中にお米が入ってない状態がいっぱいできちゃうんですよね
成長しないってことは
そうすると育てたのに
全然収穫できてないねっていうことになりますよ
なんでさ
そんな大変な思いまでして
お米作りするのって
そんだけ大変な思いするんだったら
スーパーでお米買った方がマシじゃない
だってその方が安くないとかとも言われるんですね
確かに冷静になって計算をするとさ
お金を出してスーパーでお米を買わせていただく
この方が安上がりだったりするんですよ
だけどじゃあ僕たちやめるかって言われたら
そういう問題じゃないって言ってやめないんですよね
なんで僕たちはこんなに大変な思いをしながら
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そして一生懸命育てたお米が
イノシシに薙ぎ倒されるような経験をしながらも
また来年お米を作りたいと思っているのかですよ
理由なんかないよ
やるんだよ
やりたくなかったらやめりゃいいけど
無理はしなくていいけど
でもやるんだよ
ただそれだけです
やりたいっていう気持ちもあるけど
なんでやりたいのかっていうことの理由はあんまりない
だってさスーパーで買ったお米だってちゃんと美味しいもん
美味しいもん
自分で育てたお米はやっぱり特別だなと思いますよ
でもやっぱスーパーで買ったお米も美味しいもん
ちょっとお金出したらそれ手に入るんだったら楽だもん
でもやるんですよ
それはさやっぱり大地に触って
それから自然の中で体を動かして家族で仕事をするっていうこと
そして自分で作ったものを自分でいただくということ
それは自然と一体になるような気持ちになるんですよね
自然そのものが自分の体の中に入ってくるし
自然に包まれてやれるしっていうような感じで
すごく心地いいんですよ
だから千円も二千円も出せば買えてしまうお米なんだけど
5千円も6千円も出してそれを育てます
理由はないよね
今日はそんな話をしました
自然の中に入るのは理由がないんだよっていう話です
今日ちょっとここからもう後半戦ということで
もう一つ話をしたいんですけど
前半戦にまたくっついてくる話でもあります
よかったら聞いてください
今日から1月いっぱいなんですけど
とある一人のスタエフパーソナリティを応援するという企画に乗っかることにしました
この企画はですね
ヒカーさんというスタンドFMのパーソナリティがおります
ヒカーさんが木の名刺コミュニティというコミュニティを開いていらっしゃって
僕その一員なんですね
その中で一人の人を1ヶ月間みんなで応援しようよっていうキャンペーンをすることになりました
今回応援されるのに選ばれた方がですね
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植木屋さんのモギマコさんという方なんですよ
モギマコさんは植木屋さんこの道を35年間歩まれていらっしゃる方なんですね
うわー35年
僕モーちゃんが37歳なので
生まれたすぐぐらいに植木屋さんを始められたと
そしてその植木屋さんとしてずっと活動されてきて
木と共に生きてきているんですね
そのモギマコさんがやられている活動の中でね
スタンドFMはもうめちゃくちゃ抜群に素敵なんですよね
これをね第1話から聞いてると
植木屋の仕事ってどんな仕事なのかが分かるだけでなく
自然と共に生きている人がどんな目を持って
どんな気持ちを持って日々生きていらっしゃるのかってことが分かる
感じ取れるっていう感じですね
分かるのと感じれるのとやっぱり自分で体験できるのは全然違うんですけども
会話見ることができますね
僕がねモギマコさんの放送の中で素敵だなと思った言葉がありました
それは植木屋っていう仕事は自然が動かなければ動けないんだよと
いうそんな言葉だったんですね
これがぐっときちゃったんですよ
植木屋さんは木を整えたり庭を手入れするのが仕事ですね
多くは木の手入れっていうものが多いのかなと思うんですけども
そんな時ね
自然がぐんぐん成長するという季節にならなければですね
つまり春から夏頃ですかねにならなければですね
切る枝もないということなんです
伸びないとやっぱり切ることができないということなので
美容師さんみたいなもんですよね
髪が伸びないと切れないっていうね感じなのかなと思うんですけれども
自然が動かなければ動けない
それが植木屋の仕事だ
僕はこれにぐっときちゃいましたね
時計の時間で生きている
普段はですね
普段の僕はこういった考え方ってきっとできてないだろうなと思いました
やっぱりこう自然が動いて
それに合わせて人も動いていくんだっていう
この自然時間っていうものはなんて素敵なものなんだろうなーなんて思ったんですね
24:00
そんなもぎまこさんが今
パーソナル庭トレーナー育成ということをですね
力を入れてやってくださっております
パーソナル庭トレーナーっていうのは
何なのかというとですね
どうも一人一人が
日本人みんな一人一人がですね
自分の庭ぐらい自分で整えられるようになろうよということなんですね
つまり自然との触れ合い方を教えてくれる
自然にどんな一手を加えれば
健康でいられるのかなということね
庭が健康でいられるのかなっていうことを
教えてくださるのかなと思っています
でこのね活動っていうのが
僕が今手がけております
こだまこまちプロジェクトの活動にすごく似ているなと思ったんですね
僕はこのこだまこまちプロジェクトは
一人でも多くの人に
まず木とか森とか
それから里山とか
自然のことに興味を持ってほしいなと思って
やらせていただいてます
木の精霊のキャラクターを作って
そういうことを伝えさせていただいているんですね
さらにこのこだまこまちプロジェクトを進めていった先には
ぜひ一緒に森の手入れとか
この里山の手入れっていうものを
一緒にやりませんかっていうことを提案したいなと思っております
そういう意味で
もぎまこさんとすごくリンクするところがあったんですよね
だから彼を応援したいなと思いました
明日21時夜の9時
もぎまこさんとこのチャンネル内で
クロストークライブというのをさせていただきたいと思います
自然のお医者さん見習いのももちゃんが
この道35年のベテラン植木屋さんに
もぎまこさんにお話を聞いていただくというか
取材をさせていただくという
そんなテイストのたてつけになっておりますので
もしよろしければ聞いていただけたらなと思っております
その時にピンときました
それは
なぜ僕が自然の中に身を置いていたいのかということへの
回答が
答えがまた一段階深まったような気がしたんですよ
もちろん人は自然の中の生き物なので
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自然の中に入るのに理由なんか必要ないんです
科学的な説明とかが必要なわけないんです
科学を否定してるわけでは決してないんですよ
でも科学的に証明されてるから森に入るのではなく
入っていいですと思っております
でさらに一歩進めた考えはですね
もうちゃん自身がやっぱりこう
第一のお世話をしたいなと思ったからです
この今あなたがいる場所を整えられるのは
あなただけ
僕たちだけなんですよね
今自分がいるところを整えられるのは
自分しかいないということなんです
だから自分が今部屋の中にいるとしたら
そこに少しでも緑を置くのか置かないのか
置いた方がもちろん様々な科学的な理由によって
空気も良くなるし心も和むし
その場所というものがちょっといいものに
豊かなリラックスしたものになるでしょ
でも科学的なことですけどもね
でもあなたがそれをしなければ
その場所というものはなくなっちゃうわけですね
その力を持つことができなくなっちゃうんですよね
モギマコさんはあなたのお庭
あなたの本当に近いところから
それをやっていきましょうって言っているように
僕には感じ取れたし
僕自身もあなたにぜひ
その大地の手入れというのを
お世話というものをしていただきたいなって
思っているんですよね
それをするのが実は人間の役割であって
人間が自然の中に入るっていう
一つの目的なんじゃないかなと思ったりするんですよ
人が入らなくなった山っていうのは
すごいんですよ
植物が暴れまくるとか
生き物がいなくなるとかっていうことが
平気で起こっていきます
そんな場所を整えていくのが
実は昔からの人間の役割だったんでしょうね
だから僕はこの場所で
古民家で暮らすことを願いました
し望みました
地区150年の古民家
これはですね
その場所の景色に
30:02
ぴったりと収まってるというか
馴染んでいるんですね
全然違和感がない感じで
山の中にあるんですよ
人工物とさ
自然のものっていうのは
なかなかマッチしなくて
浮いてしまうことってありますよね
でもこの家はそうではないなぁと思っているんですね
そうやって馴染んだ風景の中には
家自体がですね
この家自体が実は山と
それから大地とつながっていて
役割を持っているように
僕は思っています
古民家の役割っていうのは
話すとまだ長くなるので
いつかの時にしたいと思うんですけれども
とにかく役割がある
人が作ったものにも役割が生じてくると
その役割を果たすためにも
僕たちはここに住むということを
思ったんだろうなと思います
やっぱり人はそれぞれ
いろんなところに住んでいていいと思うんです
その場所を任されているのは
一人一人なわけです
なのでその自分自身が与えられた場所っていうものを
大切にね
生きていきたいねって思います
もちろん人工的なものがめちゃくちゃ大好きで
そういうもので整えていくんだっていうこともありでしょう
全体で別の人は
自然のもので整えていくということで
バランスが取れていくものだと思いますので
ただその場所というものを
大事にしていくっていうことでしょうかね
最後押しつけがましくなっていたらすみません
そんなつもりは全くありません
ということでいかがだったでしょうか
最後まで来てくださったあなたはぜひ
いいねやフォローで足跡を残していってくださいね
ここからお知らせでございます
明日21時夜9時からですね
植木屋さんのもぎまこさんとコラボライブ対談
ということをさせていただきたいと思います
こちらのチャンネルでやりますのでよろしくお願いいたします
そして2つ目です
2つ目はこだこまファンアート祭り
というのを1月13日まで開催中です
ファンアート書いていただきまして
そうしてましたらですね
ぜひぜひ僕たちに教えてください
抽選で何名様かに豪華景品
当たるチャンスがございます
そして最後です毎度のお知らせになりますが
こだまこまち設定資料集vol.0好評発売中でございます
番組の概要欄にリンクを貼り付けておきますが
面倒だなと思ったらもーちゃんにレターをいただけたら
33:01
すぐに発送を手配させていただきます
ということでお時間をいただきましてありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました
またお会いできることを楽しみにしております
お過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な人たちに
森の精霊のご学校が訪れますように