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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年11月の28日です。ということで、話を作っていきましょう。せーの、ニコ!
はい、今日はですね、唐突に田舎暮らしがしたい、田舎暮らしではない、質素な暮らしがしたいっていう話をしていきたいと思います。
いや、質素かな。2つそう思ったきっかけがあるんですけれども、1つ目はですね、Xの投稿で、何のあれだったか忘れたんですけど、
農業が一番人間に合ってるよ、みたいな話で、元の話がちょっと何でそれが発生したか忘れちゃったんですけど、
最近日照時間が短いじゃないですか。普通に会社とか学校に行こうと思うと、日が昇る前に起きなきゃいけないっていうね、
そういう時期だと思うんですよ。やっぱり人間、太陽が昇ってから自然に起きるのが一番じゃないっていうのをうっすら思ってまして、
フレックスじゃないけど、夏はその分長くはなるんですけれども、夏は暑すぎるので早く起きて活動して、昼は涼しいとこで休憩して、
影で休憩して、また夕方に活動するっていう、そういうもうちょっと自然に合わせた生き方をした方が良いのではないかとね、
ずっと心のどこかでは思っていたんですよね。そのツイートを見ると、農業だったらお世話は毎日しなきゃいけないけど、
1日くらい休んでも大丈夫だけど、何日も休むと植物たちが育っていくので、そういう感じの仕事。
季節に合わせていろんなことがあったりみたいなね、そういうのがあるよねっていう話です。
で、あともう一つがですね、農村体験っていうの。農村留学、わかんないんだけど、そういうのあるっていうのを前聞いてて、
鳥を占める体験とか、そういうのが世の中にあるらしくて、子供に体験させる、食育みたいな分野であるんですけれども、
それいいなって思ってて、鳥占め体験とか、その命の大切さ、やっぱ普段スーパーとかで買った薄切りスライスの肉しか食べてないんで、
命のありがたみってめっちゃ薄切りだよね、みたいな、薄々思ってたんですよね。
たまに思うんですよ、これは誰かが占めてくれたお肉なんだよなっていうのを思うんですけど、
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そういうありがたみっていうのを、食べ放題じゃないけど、本当に大量消費の時代じゃないですか、
前からですけど、ありがたいんですけど、やっぱりありがたみっていうか、命の重みじゃないけど、そういうのって薄いよなって思って、
だからこんなに食べる必要あるのかなと思ったんですよね。
1日3食って言うじゃないですか、本当に3食いるのかみたいなね、そんなに動いてなかったら別に1食でもいいよね、
なんとなく朝、昼、夜っていうのが当たり前、健康に、みたいになってるけど、本当にそうなのか、みたいな。
もっと質素な食事でも生きていけるんじゃないのって、すごく時々思うんですよね。
今の自分の生活を考えると、特にね、私一人だったら全然それでもいいなって思うんですけど、
全然ね、夫はそういうタイプじゃないし、化学調味料とか、現代の力をすべてフルに使えばいいじゃん、みたいなタイプだし、
娘もいるんでね、そんなちゃんと食べさせな、みたいな感じなんだけど、
もしね、老後じゃないけど、理想の生活とか、もしたった一人、もし自分が一人だったら、みたいなね、
そういうのをなんとなく妄想した時に、もうなんか質素な生活でいいや、みたいな。
そんな一日、必要な分だけ食べればよくない、みたいな。もちろん健康はね、気を使いつつですけど、
そんなモリモリいっぱいお肉とか別に食べんでも、生きていけるやんって思って。
農業体験みたいなのを見て、すごくいいなって思ったんですけど、
農村体験で畑ももちろんやってるし、ヤギと鶏30羽くらいと犬かな、犬2匹にヤギが、ヤギ1頭か知らないけど、2匹は何匹か知らないけど、
ニワトリを飼っていて、そこにホームステイできるみたいな、そういうのをやってて、めちゃくちゃいいなって思ってたんですよね。
結局、仕事何してるか知らないけど、それが仕事なのかもしれないし、体験だと野菜とか取ったり、
動物のお世話したりっていうので、一日が過ぎていくっていうのがめっちゃいいなって思ったんですよ。
そういうの理想だなって。もちろん本当に川だけ見てればいいなって感じで、実際やってみたら、場所によってはね、
いろんな不便があったり、大変なこともいっぱいあると思うんですよね。例えば、生き物を飼っている以上、あんまり離れられないから、
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誰か頼める人がいればいいですけど、遠くに出かけることはできないし、
あと全然何にもない田舎みたいなとこだったんで、そうなると気軽に買い物もいけないし、あとは医療機関とかも結構遠くないといけないとか、
多分いろんな不便な部分はあるだろうな。ちょっとその田舎暮らしに一瞬憧れたんですけど、
田舎じゃなくていい。そこまでガッツリそんな田舎で暮らしたいっていうわけでもなく、
しっそな暮らしだなみたいな。でも、反自給自足じゃないけど、自分に必要なものだけを
そばに置いておきたい。仕事をせずに、ここポイントね、そこに本当に必要最低限で暮らせていけたらいいんじゃない?ってちょっと思ったりしたんですよね。
でも思うんですよ、野菜とか米とかまず作るのめちゃくちゃ大変だから、やっぱり自分ではできないと思うし、
野菜も自分の分だけ作るって言うけどね、量の調整難しいし、野菜育てるのって結構すごい大変なんですよね。
それはその労力を考えるというか、買った方が安いんですよ、やっぱ。
自分で作るよりも綺麗な野菜たち。野菜高いですけど、自分で作る労力を考えたらめちゃくちゃ安い。
バナナとか何言ってくらい安い。だからやっぱね、大量消費の波に乗らなければというか、
金額とかを考えちゃうとそういう方がいいけど、安いんだけど、でもある程度自分で作って、それを食べて生きていくようなのがちょっと理想かもしれないと思ってますね。
あと鶏ね、いいよね。卵を蒸し、最悪、わからない、占めたことないけどお肉にもなるみたいな。
なんかやっぱね、そういう命の重みを感じていく。なんかちょっといきたいな。でもね、鶏はね、今の家では買えないな。でもね、子供の頃実は飼ってたんですよ。
田んぼ多かったからまだいけたのかな。でも全然住宅地なんですけどね、めっちゃ近所迷惑だったよなって今思うと。
犬もめっちゃ鳴いてたし。鶏買ってたんですけど、環境が良くないかというかね、庭は全部食いつくされて、卵全然生まなかったんですよ。
最終的に他のお家にもらわれてたんですけど、やっぱそこはね、すごい畑広いところらしくて、なんか卵めっちゃ産んでたっていうから、鶏も環境かなって。
あんまりちっちゃいところで飼ってもね、案外産まないのかもしれないんですけど。いやー、なんかね、そういうことを思いましたというか、なんかね、そういうのが私の中で理想の人としてあるなっていうのにね、改めて気づきましたね。
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昔からやっぱそういうのに憧れみたいな。憧れっていうかね、なんとなくその動物と暮らして、
いっぱい食べんでも少しの量で、なんかね、雨の日とか、なんかとりあえず空いた時間とかにピアノ弾いたりとか、
それこそでもね、私はネットがないとやっていけない人間だと思うんで、それこそね、その時間になんかね、配信とかやって人との繋がりをほんのりと
思って、自分の好きなことをね、やって投稿したりとかね、なんかそういうのが理想の生活だなーなんて思いました。
まあでも今は今で、家族がいてっていう、仕事もやってっていうのも、それはそれでね、私に合っているというかね、
大事な時間というか、それはそれで多分、きっと私が理想というか、何だろうな、
必要としていた生活だなって思うので、まあ理想もあるし、今は今でこの生活もいい生活をしているよっていうことで、
いやなんだって話なんですけど、今日はね、唐突にすごいね、田舎の生活ってすごい田舎の生活というか、
そうやって、自分の身の丈にあったしっそな暮らしっていいよなって、ものすごく思った次第です。
かといって毎日ね、パンを自家製で焼いてるのはだるいんで、やっぱり買いに行きたいなって思うしみたいな、たまにね、そういうのはいいかもしれないけどね、
毎日はしんどい。あとはね、仕事しないとかね、休みで時間がゆうゆう自適になったら、そういうのに憧れますけど、
家庭再編くらいはできるけどね、やりながら何かを頑張るっていうのは、ちょっと私はね、もう向いてないなって思ったので、
もしそういう欲が高まったら、家庭再編したいと思います。
ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
