薬膳厨房月日のプレオープン完売
おすおす、おはようございます。 こんにちは、こんばんは。
里山暮らしの案内人のもおちゃんでございます。 9月24日、木曜日、いかがお過ごしいでしょうか。
昨日は営業日でした。 もおちゃんが手がける薬膳厨房月日の営業日だったんですね。
完売御礼、予約でお客様がいっぱいになりました。
遠いところでは、なんと広島県とかから来てくださったということで、
わざわざお越しいただいて、食事の回数って限りがあるじゃないですか。
わざわざお越しいただいて、このご旅行中にもおちゃんのこの織詰薬膳を選んでくださったっていうのは本当に感無量ですよね。
昨日ですね、実は町の中でご注文いただいた方よりも、 町の外だったりとか、あと県外からの注文をしてくださった方っていう方が実は多かったんですよね。
多かったんですよ。びっくりじゃないですか。
多分ね、町の中の人にお渡ししたのは、多分13折昨日作らせていただいたんですけど、
多分2折から3折くらいで、10折は実は町の外からのお客様だったということでですね、
選んでくださって本当にありがたいと思っております。
またですね、来月も頑張りたいと思っております。
それでですね、今9月のプレオープンの営業、最後の営業を終えたところなんですよ。
プレオープンを終えました。
飲食に携わる人々へのリスペクト
今ですね、本当にこう僭越ながら感じていることがあって、
それはですね、飲食を扱う方々ですね。
もう仲間だと僕は思いまして。
それはさ、レストランもそうだし、それから家庭料理のお店をやっている方もそうだし、
ファミレスもそうだしさ、それからお弁当屋さんとかもそうだし、しだし屋さんもそうだしね。
もうありとあらゆる飲食を扱っている方々っていうのは本当に仲間だなって思いました。
で、僕はそこにライバル心とかは本当になくて、
一緒に助け合いながらやっていきましょうねって、そんな思いでいっぱいになったとともに、
やっぱりリスペクト心が、尊敬の念がですね、芽生えてきましたね。
あのね、見えない労力というか努力というか、
気配りというか、そういうのがものすごく多い仕事だなって思いました。
で、このお料理とかさ、食事っていうのは、
召し上がっていただける方、召し上がっていただく方が、
どう受け取るかっていうこと、どこまで受け取るかっていうことだと思うんですけれども、
ほら、いただきますって言っていただくじゃないですか。召し上がっていただくじゃないですか。
その時に、僕なんかもいただきますって、ただ口の上で言ってしまうことだってあるんですけど、
実はこのいただきますの中には、命をいただきますということもあるし、
あとはここに至るまで、たくさんの方々の手を渡って食材が運ばれてきて、料理がなされたということでですね、
ここに関わってくださった一人一人の方への感謝の思いっていうのも入ってくるということなんですよね。
だからもう全てですよね。本当に全てだと思います。
だけど僕は本当に口の上だけでそれを唱えてしまっているなぁなんていうことも、
本当に気がついたところだったんですよね。
でまぁ、その大変さとか気苦労とかをお客様にお伝えする必要は全くないんですよね。
この飲食店の方々っていうのは。だってこれ苦労して作ったんですよなんていうふうに言われたらさ、
その食事いただくのがちょっともったいないような気がしてきたりとか、
重く感じたりとか、本当にフレッシュな気持ちでね、それをいただくっていうことが難しくなるじゃないですか。
料理っていうのはある種のエンターテインメントといったらちょっと語弊があるかもしれないけども、
そのね、映画とかさ、ゲームとかさ、アニメや漫画とかで、
いやこれ作るの大変だったんだろうなって思いを馳せることは、
それは読者や受け取り手の勝手ですけど、
作者の人たちがそんなこと言わないじゃないですか。
いやこれすごい苦労して作った映画なんですよみたいなことって多分言わないんですよね。
で、言うのはおそらくこれを販売とか広告をかけている人たちなんですけど、
この映画は製作費が何億円ですみたいな、20億円ですみたいなさ、そんなことを言ったりとかさ、
あとね、製作期間がおよそ5年ですみたいなことを言ったりとかさ、
そういうことを言うのは広告会社側であって、おそらくその製作している人たちは言ってないんですよね。
表向きには言わないものなんですよね。
僕はやっぱりそうでありたいと思います。やっぱりこれ大変だったんですっていうことは言わない。
だけど、自分自身この手間暇を惜しんでないっていうことは、
これは僕自身も自分で大事にしたいポリシーなので、楽をしているわけじゃないんだよっていうことです。
季節の薬膳に届いた体調の変化
昨日この季節の織爪薬膳を受け取ってくださった方からですね、感想が届くんですけど、
まずね、この感想を受け取ってくださる方々が非常に何か豊かな感性をお持ちでね、
僕自身がハッとさせられることがあったんですよね。
それはなんかちょっと調子が悪かったんだけど、食べた時から体が温まってきたと。
この温まっている感覚が夕方まで続いていると。
体が少し楽になったと。
ちょっと体のブシブシ痛かったんだけど、それが和らいできたように感じると。
もしかしたらもっと調子が良くなっちゃうかもしれないと。
織爪薬膳なので、これってね、言ってしまえば温かい食事じゃないんですよ。
温度がないんです。温度はないんです。
そうですよね、しょうがないよね。
お弁当ってさ、連鎮すればそうだけどさ、
だいたい食べる時には冷えてるとは言わないけど、冷めてはいますよね。
だけど、僕は一つ一つの食材の力っていうのを信じているから、
その食材一つ一つのポテンシャルを引き出すようなお料理をさせていただくんですけど、
それを受け取ってくださったんですよね。
なんか気の巡りが良くなったって書いてくださったんですね。
すごいなと思いました。
すごいなっていうのは、僕も発想させられたのが、やっぱり僕が志している薬膳っていうのは、
その人が召し上がっていただいた後の月日ですよ。
時間の流れ。
ここも豊かにしていく。
それからそっと柔らかいものにしていく。
軽やかにしていく。
そんな力を秘めているんだなっていうのを改めて感じました。
あとは旅行中に召し上がっていただいた方は、
1週間の旅行なので食生活がかなり乱れるかななんていうことを思ってたんだけど、
本当にこの食事は、僕は野菜しか使ってないんでね。
野菜とキノコしか使ってないので、
本当にこれはありがたい食事でしたっていう反応だったりとか、
あとは一つ一つ丁寧に作られているということが伝わってきましたっていう、
作り手への背景の思いのいたし方ですよね。
こんなのをですね、そっと届けてくださった方々がいらっしゃいました。
本当にこれは嬉しかったです。
ありがたかった。
何が言いたかったかっていうと、
そういうお客様からのお声をいただいて、
僕自身も気がつくことがあって、
あ、そうだなと。
僕も喉元過ぎれば熱さ忘れるっていうように、
作るのに結構時間がかかったなとか大変だったなって思いも、
お客様のそういった一言で吹っ飛んでしまうんですけど、
喜んでくださる言葉で吹っ飛んでしまうんですけど、
でもなんかこう、良かったっていうその一言があるだけでね、
あとはその僕の作っている姿にまで思いを馳せていただけたということで、
そうだと僕自身もお世話になっている飲食店の皆様に、
本当にリスペクトの念が湧いてきたということですね。
ありがとうございます。
10月のグランドオープンへ
いややってみないとわからないこといっぱいあるよ。
本当にいっぱいある。
本当にいっぱいあるね。
ただプレイオープンがなんとか終わって、
次10月から本格グランドオープンなんですけれども、
ここをですね、しっかりと一つ一つ一人一人丁寧に、
そして手間暇は惜しまずっていうのは、
僕の内側の話ですけれども、裏側の話ですけれども、
やっていけたらと思っております。
ということでお時間をいただきましてありがとうございました。
お相手は里山暮らしの案内人、もおちゃんでございました。
最後はテーマソング、もうちょっとのんびり行こうでお別れです。
あなたとあなたの大切な人に森のせいの子カゴが訪れますように。
土の香り朝の風
雪の向こうにご飯
急いでしまう日にも
暮らしはここにある
またね!