00:04
-Emaさん、オース、オース!-オース、オース、こんにちはー!
-みなさんすいません、ちょっと遅くなってもうて。-いやいや、どんどんでもない。
ごめんなさい。すいません、今ちょうど、足立美術館の中で、
-はい、今ちょっと順路は途中ぐらいまで来て外なんですけど、-ほうほうほうほう。
-声大丈夫?聞こえますか?大丈夫?大丈夫?-聞こえたら、まっちり聞こえますよね、みなさんね。
-あ、よかったよかった。それ、寒い。-なんで?寒くないですか?外ですよね。
-眉毛がまっているのです、今。-眉毛がまっているのです。そんなところで話をされているんでしょうか。
-すごい。今日は美術館からお届けしてくれるということですよね。
-そうですね。ちょうどこっちの靖岐市の方にですね、毎月用事があるので、そのついでなんで全然気にしないで。
-気にしないで。そうは言ってもですよ、この映像が映らないスタンドFMのために、
ロケーションを用意しているというのはですね、絵馬さんぐらいなものじゃないかなって思いますよ。
-自分の気持ちが盛り上がるし、そういうのって伝わる気がしてね。
-そうそうそうそう。それね、やっぱりわかりますよ。絵馬さんの声に乗っかって、
すごく今、開放的な場所というか、素敵な場所にいらっしゃるのかななんて。
-すごいです。これは、ここはね、さっき聞いたんですけど、22年間日本庭園、日本一に選ばれていて。
アメリカの雑誌にも問い上げられたことのあるところなので、結構知ってる方も多いんじゃないかな。
庭が好きとか、ジェマー君に携わる方とか、そういう方は知ってるかしら?どうなるかしら?
-日本庭園というから、なんかこう、わびさびな感じなんでしょうかね。
-えーとですね、ちょっと待ってね。ちょっと座ろう。座ろう。
-どうした感じ?アンゴッコさんが、絵馬さんに伝わってまーすって。その雰囲気伝わってまーすって。
-Thank you. Thank you. センスポイント、見どころ。
あ、ここ、あらー。ママの掛け軸。
Living, Handing, Scroll, Please Enjoy the Living Landscape Handing in the Arrow…あ、読めん。
-ママさん、そのネイティブのような発音はどこで身につけたんですか?
-留学経験もないし、英語はただ好きだっただけですね。
-あ、英語が好きだったんですね。
-真面目だった。社会科もすごい好きだった。国語、体育、音楽。数学以外は大体OKだったので。
そんな僕たちはね、学校の教員だったっていうバックグラウンドが共通のバックグラウンドがね、ありますよね。
今日は絵馬さん第2回目のコラボ配信ということで、前回結構反響いただいて、
03:01
あ、絵馬さん素敵な方ですねっていうコメントとかも寄せられてきたんですよ。
-そうなのかしら。 問題児なのに。
-今、自分のこと優等生みたいな感じで言っていたのに。
-決してそんなことないのよ。
-本当にね、そうやってね、伝わっているんですよ。
-そうなの?よかった。
あんまり説明したら、来た時の感動が薄れるじゃん。
-あ、そっかそっかそっか。美術館のね。
-ちょうど今、椅子に座ってね、
なんて言うんですか、ここは。
掛け軸のように窓ガラスが作ってあって、その向こうに庭園が見えるんですよ。
-何が見える? 庭園がね。
-庭園が見える。 へー。
-今日は雪が降っていて、こういう時って年にあるかないか、何回あるか。
地元の人でも、いつ雪が降るか分かりませんよね。
-分からないですね。
-予定立てれんかったけど、今日のこのタイミングってすごいんじゃないの?
-山陰地方、エマさんは今、島根県から撮ってくれてますよね。
-そうです。
-山陰地方って雪が結構降るのかなっていうイメージはあるんですけど、結構珍しいっちゃ珍しいものなんですか?
-子供の頃はもがっつり50センチとか平気で降ってましたけど、最近は少ない。温暖化に伴い。
-あ、そうなんだ。
-今日全然道とか道路にあんまりなくて、ただ凍結性ガチガチでした、朝は。
-あー、すごーい。
-昨日はもう圧縮してて、上の周りなんてすごかったんですけど、今は溶けてまして、
そしてこの美術館庭園の中もですね、職員さんにさっき聞いたところ、もうバーッと降ると全然下の苔も何も見えないんですけど、
今日は本当にすごくいい感じに雪が残っていますね。
-あ、そうですか。
-ね。
-ちょっとここ、ここに皆さん来てください。
-はい、神の住まう場所、島根県ですね。
-ん?あれ?なんか押しちゃった。
-あ、あの僕がね、押しました。モデレーターっていうのにしました。
まあ別にないと思うけど、エバさん見える画面変わるのかな、これで。よくわかんないんですけど。
-何だろう。
-参加人数とか見えてます?見えてない?
-あ、まあ気にしてない。
-全然全然。
-あとね、招待とかができたりするみたいです。モデレーターになると。
なんかリンクを貼ることがもしかしたらできるかもしれないし、いろいろなんか特典がつくみたいです。権限も。
-え、じゃあこれ3人上がって話せたりするっていう可能性があるんですか?
-あ、そう3人は上がれます。4人まで上がれんじゃなかったかな。
-いいですね。じゃあなんか上がりたい人は上がってもらってもいいかも。
06:00
-それでもいいですね。もしね、話したいっていう人がいたらぜひ手を挙げてください。
-はい。
-ね、そうそう。僕たちはフレンドリーなんでね。
-ていうか、僕たちはそれぐらいな感じでちょっと宿をやりたいっていうね、共通の夢もあるんですよね。
-そうですね。びっくりしましたよね。それが発覚したのが4日前じゃない?
-4日前か。そっかそっか。
-ぐらいだったね。
-ね。
-え、エマさんはずっと宿をやりたいっていう思いがあったんですか?
-突如です。
-最近?
-うん、最近ですよね。
-あ、そう。
-あの、猫と泊まれるお宿、どう?
-あ、猫と泊まれるお宿。
-コンセプトが大事って、昨日ちょっと勉強しててね、このライブには。
-うん。
-最初コンセプトが大事だよ。ちょっと隣に人がいる。
-コンセプト大事ですね、ということです。
-はい。
-猫と泊まれる宿、いいですね。
-猫と泊まれる宿。
-エマさんの今の写真って、猫ちゃんでないですか?
-え、え、え。
-この猫ちゃんは?
-この猫ちゃんはですね、岡山県に、あのー、高橋市という町が山沿いにありまして、
-はい。
-そこに山城、備中松山城という山城があるんですよ。
-うんうんうん。
-そこの上主様、三重郎様の写真でございます。
-上主?
-上主。
-上主。
-上主、yes。
-エマさん家に飼ってるのは猫じゃなくて上主なんですね。
-ごめんなさい。
-そうか。
-え、じゃあエマさんは猫が好きだということですね。
-大好きです。
-で、今は猫ちゃんと一緒に暮らしてるんですか?
-はい。
-2匹、あと外に1匹。
-あ、そうなんだ。
-外二郎がいます。
-外二郎?
-外二郎と家二郎と?
-そういうこと。
-そういうこと。
-そういうこと。
-え?
-面白いですね。
-で、猫と泊まれる宿。
-猫がいる、猫に触れ合える宿かな。
-あ、そっかそっか。
猫を外から連れてくるわけじゃなくてね。
-猫ちょっと大変だからね、犬として。
-そうですね、縄張りがね、あったりもしますからね。
-半径2キロだからね。
-はいはい。
-半径2キロなんだ。広いね。
-全体ね、2キロ。
オスは女子を求めてたんですけど、
オスは女子を求めて旅に出るんですって。
-へー。
-なんだっけ、話。
-いやいやいや、それはね、
僕が住んでいる集落って、
猫の集落に今なっちゃってて、
-それ、
巨山してないけん増えとるやつだよね。
-そうそうそうそう。
-ある程度はいいと思う。
ちょっとでも増えすぎると大変なもんで、
殺生分対象になっちゃうから。
-ね。
-地域猫ってやつですね、地域猫。
09:00
誰が飼ってんだかわかんないんだけど、
みんなが少しずつ世話してるっていう、
感じになってますね。
-本当にそれが理想なんですけどね。
-あ、そうなの。
猫も気ままに暮らせるから悪くないと、
猫は思ってるんじゃないかなと思いますけど。
-人間が勝手に決め始めて、
自分たちの都合のいいようになってる、
面もあるからな。
-まあ確かにな、確かにね。
そうか、コンセプトは、
ポンといられる、
猫のいる宿なんですね。
いいですね。
そしたら猫好きが集まってきますもんね。
-韓国人に特化するけん。
-何人?
-外国の方と。
-外国の方に特化して、
-ちょっと歩こう。
いろんな人が来られたけん。
-どうぞ。
-やられるってことですね。
いいコンセプトだ。
コンセプトなんなんだろうなって思うんですけど、
やりたいことは、
コンセプトって、
お客さんに対して、
分かりやすくするものでもありながら、
自分の中で、
コンセプトをやりたいっていうシーンになると思うんですけど、
よく分かんないんですよ。
ただ、イメージは、
キーワードがあって、
農家民宿ですね、農家民宿。
農家の体験ができたり、
そこで収穫したものを使って、
お料理が出せたり、
お料理をお伝えできたり、
これが一番やりたいことだね。
-すごいと思う。
素敵。
-ありがとうございます。
さらに、遊ぶっていうことなんですけど、
実は、コメントいただいたアンコッコさんは、
僕の住んでいる町に遊びに来てくれたことがあるんですよ。
-そうなんですか。
-一緒に遊んだことがあるぐらいのリア友なんですけど、
アンコッコさん、すいません。
そんなこと急に言っちゃって。
-大丈夫。
-そうそう。
それぐらい仲良くさせていただいているんですけど、
その時の経験って、
僕にとってはすごくまだ残ってて、
大丈夫です。ありがとう。さすが。
今まですごく残ってて、
大事にしているものがあって、
川遊び、バーベキューなんかを、
一緒にさせてもらった記憶があるんです。
もちろんね、
自分たちでやります、
勝手に遊びますっていう人たちは、
OKだから、
今、
どうやって川遊びをすればいいのかが、
分からないとかっていう、
12:01
子たちもいっぱいいて、
どんな風に遊ばせたらいいか分からないっていう、
親御さんたちもいっぱいいて、
そんな時に、
一緒に遊ぶことも僕はできるなあ、
っていうことを、
ちょっと思っています。
一緒に遊びができる、
感じですね。
あんこっこさんが、エマさんが民宿やるのであれば、
私も使わせてもらいたいです、
って言ってます。
エマさん今移動中ですね。
ちょっともう一回後であんこっこさん伝えますね。
いいですよね。一緒に泊まりに行きたいです。
エマさんは島根県にお住まいです。
出雲大社がある県ですよね。
なかなか僕そこに行くことがないくて、
でも今度ね、時間が一緒に行ったらできるので、
ちょっと遊びに島根県とか行ってみるのが、
面白そうだなあって思ってます。
参りをしに行きたい。
11月がいいかなあ。
11月がいいんだね。
ちょっと遠いかなあ。もっと早くてもいいでしょう。
いいでしょう。
神あり好きですね。
3人までなら乗せれる、車に。
ああ、そういうことですね。
3人なら行けるよ。
それ以上だったらマイクロバス借りよう。
かっこいい。
あんこっこさんがエマさんが民宿やるのであれば、
私も使わせてもらいたいです。
ぜひぜひ。
まだやらんといけないことがたくさんあるよね。
本当ですよ。
宿を開くって結構大変ですよね。
私も昨日調べたんよ。
まず手続きがね。
手続きがね。
6つぐらいあるね。
6つもある?
あるよ。
切ったい?本当にする?
また違うときにする?
違うとき長くなる。
1個じゃあ1つ言おうか。
美品の購入。
美品の購入か、
手続きっていうか、
決まった美品があるんでしたっけ?
違うみたい。
じゃあ1個言おう。
新民泊法の届出が
必要。
②消防法令適合通知書の
習得。
③物件の
リノベーション。
必要な人は。
そして④料金設定。
規約の作成。
あの宿になんかあるじゃん。
そういうのを作っておくと、
外国人とか文化が違ったりすると、
結構戸惑われたり、
その国の常識でされるから、
ある方がいいよねって書いてあった。
と、さっき言った
15:00
美品の購入と
確定申告。
確定申告ね。
本業か副業かによって
違うそうです。
分かりました。
お役所に届けなきゃいけないというか、
そういう手続きは
民泊法と
消防と、この2つ
って感じですかね。
家事になったら大変から。
そうですね。
多分その民泊法の中に
トイレは用意しなきゃいけない
とか当たり前だけど、
シャワーは絶対必要だとか。
そうなんですね。
トイレはやっぱり
最近は和式よりも
洋式。特に外国人なんかは
洋式なもんで、
洋式に変えた方が
いいよって書いてあったね。
そうですよね。
エマさんのゲストハウスは
お料理、お食事はどうなります?
そこだね。
今ちょっと
お味噌汁くらい出したいな。
ご飯と
こっちの島根県産のお米
ゆきかりとか
ゆめぴりかとか、いろんなあるんですけど
いいじゃないですか。
それを
炊いて、しじみのお味噌汁
かな。しんじこのしっちんだから。
あ、しんじこのしじみですね。
この2つで
あとたくあんぐらいでいいんじゃない?
いいですよ。
一重一切って
すごくシンプルでいいと思いますよ。
ぼーちゃんはどんな感じ?
僕んところね。
結構時間かかるんじゃないかな。
でもいいと思う。
私すごいいいと思いました。
今日聞いて。
そこまでもう考えておられるんだな。
さすがだなと思って。
ありがとうございます。
考えてるって思い描いてるぐらいですけど。
私もそうですそうです。
イマジネーションですわ。
イマジネーションですよね。
僕ね、薬膳が好きなんですよ。
薬膳っていうのは
土地のものを使うっていうこととか
季節のものを使うっていうことは
すごく基本中の基本なんですけど
その人に合わせたお料理を
提供するんですよね。
例えば。
例えば
その人がちょっと
カッカしているような
性格の人だったら
少し落ち着くお料理を
出すんですよね。
私みたいな感じ。
いやいやいや。
おいといて。
逆に
ちょっと元気がないんですよって
エネルギー不足な方だったら
少し
気分が上がるお料理を
出すっていう感じ。
第一チャクラが弱いんだわ。
はいはい。
チャクラでいうとそういうことになるかもしれません。
私は霊気どこどこしてあげよう。
はいはいはい。
今習ってるから霊気。
18:00
あれですよね。
ちょっと話が飛ぶかもですけど
エマさんは霊気マスターですよね。
サードまで終わってます。
サードまで終わってます。
まだマスター行ってないからね。
そうなんだね。
ごめんねちょいちょい。
いやいやいや。
素敵だなと思いましたよ。
そういって
ゲストの
持ってるエレメントとか
体調とかによって変えていきたいってことですね。
そうです。
すごい。
お医者さんだ。
そうなんですよね。
薬膳で食医っていう言葉があってですね。
食の医者って書いて
食医って言うんですけど
これがね
中国の方では
王様の次ぐらいに偉い
そんな
父医だったんですよ。
そうなんだ。
それくらい大切なことで
王様の食事の管理
っていうのが大事でね。
日々やっぱり僕も
ちょっと今日胃もたれしてるな
ってなった時には
胃が落ち着くような
お料理を作ります。
自分のために。
自分で?
へー素敵。
そんな感じで
やっていくんですよ。
あとはその時に手に入った食材で
とかするんですけど
無農薬で
作ったやつをね
基本にして。
すごいな。
いやいやいや。
食前酒とかもある?
お酒。
お酒かー。
そうだね。お酒もちょっと
考えどころですよね。
そうですね。
食前酒くらいだったらいいけど
持ち込みOKにしたら
ちょっとパーティー始まっても困るしね。
そうだよね。
こっち側みたいな。
そうそうそう。
それってエマさんが
同じ家に生活空間で
自分も生活するとしたら
ちょっとなって思ったりもありません?
そうですね。
結局自宅でやりたいから。
はいはい。
結局課題は多いね。
これなんですよね。
僕も近くでいいけど
自宅とは話したいっていう
思いはあって
生活環境は別にしたい。
うん。
職場は近いけど
みたいな
感じがあります。
だから宿をやるときに
大事なことは自分の暮らし
が変わってしまう
でも大丈夫かどうかとか
エマさんのように
一緒にゲストさんとの交流を
いっぱい楽しみたいんだとか
ゲストとはちょっと
距離を置いておいても全然大丈夫
21:00
とかある気がしますよね。
うん。
人数にもよるかな。
うんうん。
お国から。
外人ばっかりに想像しとった。
海外の方もね。
海外の方もいっぱい来ますもんね。
増えてますよね。
増えてますね。
日のサイトで調べたら
外国人さん向けが
ニーズがあるっていうことはあって
はいはい。
日本人でも
民泊の需要が
高くなってるって。
そうなんですか。
流れに乗ってるね。
そう。流れに乗ってるね。
ジャストフィットしてるね。
そうそう。
宿はね、やっぱりあるといいと思いますよね。
うん。
人数が多い方がね。
うん。
面白そうなことになりそうだね。
そうですね。
僕はかつてですね、
全国のゲストハウスを
渡り歩ける
大学を作ったことがあったんですよ。
すごすぎるんだけど。
モウちゃん。
全国のですね、
ゲストハウスのオーナーさんたちに
協力をしてもらって
そこに長く安く
泊めさせてもらえるっていう
プログラムにしてですね。
で、大学生
じゃない、高校
生の
とか、高校卒業した子
とか、
大学に行く意味がまだわかんないんだよね
みたいな子たちがいっぱいいるんですよ。
うん。
ギャップイヤーって言うんですかね。
そういった子たちが
日本を旅しながら
自分の大事なものを
探すっていう
プログラムを
作ったことがありました。
それで、
それでわかったことがあって
宿っていうのは
いろんなことが
学べる場所であると同時に
自分たち
宿を経営する側も
お客さんをお迎えすることで
落としてもらえることがあると。
お金だけじゃないんだと、それは。
うんうん。
なんていう話をしてました。
そこなんですけどね。
本当に求めてるのはね。
本当にそうですよね。
お金じゃないんだよね、
本当は。
ホテル王になりたいわけじゃないですかって。
はい、言って。俺は?
俺はホテル王になりたいわけじゃないって。
俺はホテル王になるか
海賊王になるかみたいな。
24:00
なんかその
フードって言葉があると。
食べ物じゃないですよ。
風の土のフードっていうのがあって
風の民と土の民がいて
風の民は
旅人で
土の民はそこで
暮らしている人で
一緒に
混ざり合うことで
フードが生まれる
新しい文化とか価値観が
生まれるんだっていう
話を聞いて
僕は今までやっぱ風の
民だったんだろうなと思いましたけど
おそらく風だった。
そろそろ
人も経験してみようかな
って思えたんだろうなと。
あと火が必要だね。
誰かエレメントで火を
ファイヤーを持てる人を連れてこよう。
エレメント?
ファイヤー?
風と土と火ですね。
エレメントが。あと水と。
水とね。
そうですね。
一番大事なものは
みんなの心の中にあるね。
そうね。
静かにしとくかね。
静かにね。
ほんとほんと。そうそうそう。
そういうことです。エレメントですね。
素敵だね。
街にとっても地域にとっても
すごく大事なことなんですよね。
かなり革新的な
周りにも影響を
多分かなり波及していくような
気がする
じゃない?
気がしますね。
これがビジネスホテル
みたいに
そこにパッと入って
誰にも会わないで過ごせてしまう
ものの方がもしかしたら気が楽
っていう人もいるかもしれないが
ぜひあなたが
持っているものをここに置いてってねって
お金以外ね。
そういう窓口に
なれたらいいですよね。
受付所は
子供さんとか奥様とか
あとは
でいいかな。
なんか紙すきの
折り紙とかを
飾ったりしてる。
いいですね。
いい感じ。
紙もすける高知県ですからね。
いいですよね。
安倍栄四郎記念館に行こうよ。
何記念館?
安倍栄四郎さんって
もう亡くなっておられるんですけど
こっちの島根県の方で
紙すきをされた
作家さんとか有名な方がおられて
あるんです。
27:00
美術館みたいなとこがあるけんね。
いいと思いますよ。
楽しいと思うよ。
紙の県だから
紙なんですか?
紙をすくんですか?
それはどうかな?
わかんない。
めちゃくちゃ今日迷って
いつもこだわってこのサムネ
というか作ってるんですけど
これすごい素敵。
毎回何かで書けたいんですよ。
ありがとうございます。
もうエマさんと
なんて話
例えようかなと思って
なんでもいいですよ。
紙に住まう島根県
とか言って
鳥が飛んだ。
庭園の上に
飛んでった。
すごい。
鳥が飛んだよ。
鳥が飛んでた。
それ今高知県に向かうみたいだよ。
そうですか。南の方に。
今使いを飛ばしたから。
わかりました。
黒い鳥。
よろしく。
すげえこと言ってる。
本当に飛んだんだもん。
そんな感じで宿が
いつ開業します?
遅くても来年。
遅くても来年。早いよ。
早いより?
早い。
ホンビルさんこんにちは。
ゆっくりしていってください。
卵ちょうだい。
ホンビルさんの卵
めっちゃいいですよ。
卵ちょうだい。
ホンビルさんを
今月応援する日なんですけど
月なんですけど
そんな月があるんですか。
だから今月の
スポンサーはホンビルさんで
僕は毎回の放送で
ホンビルさんの応援を
厚労してます。
ホンビルさんは
どこなんですか?都道府県は。
応援されてます。
ホンビルさんは
静岡県なんですよ。
静岡県です。
アンコッコさん
もしよかったら
お伝えしますね。
ありがとうございます。
もしあんまり
卵を
こだわりなく
スーパーで買ってます
ということであれば
一度ホンビルさんの
卵を召し上がっていただきたい。
今月一番応援を
した人は
ホンビルさんから卵が贈呈されます。
ごめんなさい。
気を失っとった。
今月一番
ホンビルさんを
応援した人には
ホンビルさんから卵が
30:01
贈呈されます。
どうやって応援したらいいんですか?
どうやって応援したらよいかは
どういう応援ですかね。
ラジオのところで
タイトルコール
終わったら
ぜひホンビルさんを応援してます
っていうことを伝えていただくだけでも
嬉しい。
ライブの終わりとか。
この放送の提供は
静岡県のホンビルさんです。
そうですそうです。
そんな感じです。
僕たち木の名刺コミュニティ
っていうのに入ってるんですけど
スタンドFMの
パーソナリティの
完璧ですだって。
本当にありがとう。
どんな感じがいいか教えてもらえれば。
にぎやかな感じがいいとか
静かな感じがいいとか
いろいろありますでしょ。
後でちょっと
伝えますね。
木の名刺コミュニティっていうのがあって
僕たち木の名刺を持ってるんですよ。
スタンドFMのパーソナリティの
ヒカさんという方が木の名刺を
作っていて
別に持ってて持ってなくても興味がある
とかっていう人であれば誰でも入れる
コミュニティなんです。
そこで
ホンビルさんを応援するっていう
1ヶ月の応援イベントが
あると。
いいですね。
めっちゃいいですよ。
ホンビルさんの
お家の卵は
ヒラガイなんですよ。
ヒラガイ?
ニワトリさんがね。
ヒラガイはどういうことかな?
違ったら言ってくださいね
ホンビルさん。
よくある養鶏場
ニワトリを飼っている場所って
やっぱり大量生産をするために
縦に
ニワトリのお家を
積み上げていくんですよね。
それはちょうど東京みたいな感じで
土地がないとにたくさんの人が住むから
上に積み上がっていくじゃないですか
ビルみたいに。
これが
養鶏場
ニワトリさんの農場でも
起こっててたくさんのニワトリさんを
飼うために
小さな箱とかに
いちばずつ入れられて
どんどん積み上げられていって
部屋の中だけで暮らしていく
ニワトリさんがいるんだそうです。
そこで卵を産んで
その卵が
僕たちが
効率的に
取れるみたいな感じなんですけど
そのケージに入れて
飼ってないっていうことが
ホンビルさんのひらがいです。
さらに
台と
繋がれてるんですよね。
その小屋の中
小屋の中だと
板の上じゃないですか。
でも小屋の中って
安心安全な場所だから
そうなるひらがいも
33:00
多いし
コンクリートの上だったとしても
それが別にケージの中でなければ
ひらがいという風に言われてしまうんだ
そうです。
そんな中でホンビルさんは
ひらがいという言葉の中には
現れないところまで
こだわってて
なるべく広いスペースで
飼ってますと。
何羽ぐらい?
そう。何羽ぐらい飼ってます?
ホンビルさんちは
かなり
頭数制限をしてるみたいですよ。
たくさん居すぎると
やっぱり一羽一羽の面倒を
見るっていうのが
自分一人または家族で見る分には
難しくなってくるそうで
やっぱり
一羽一羽大切にしたい
っていうことがあって
少数制限らしいですね。
しかもホンビルさん
ところの鶏さんって
一種類じゃないですよね。
一種くらい
飼って
その三種類の鶏さんたちは
一緒の場所に住んでるんですかね。
今打ってるから。
はい。
合ってるかな。
だから
混合してる
みたいな感じですね。
今は全部で500羽ぐらい。
一つの小屋には
50から100ぐらいです。
ということです。
すげー。
いいですね。
自由ですね。
見てもらいつつ
自由に
遊んだり食べたり
寝たり
それはおいしいはずよね。
卵に
ドロッとさが
僕はあんまなくてホンビルさんの卵
サラッといただくことができて
めっちゃおいしかったです。
生卵掛けご飯とかも
臭みがないってことかしら。
臭みがない。
本当にそうです。
食べたい。ちょっと後でチェキラを
ホンビルさんと
チェキラです。
一回やっぱり召し上がっていただいて
これうまいなって思ったら
ぜひホンビルさん
応援してください。
食べなくても
これに共感したら
いいですよ。
本当にすごい。
後でURL
レターで送りますね。
アンコッコさんと
エマさんに送りますね。
ありがとうございます。
やったねホンビルさん。
ホンビルさんの卵
妹の卵掛けご飯
好きだからね。
後で紹介しとこう。
ぜひぜひぜひ。
広島にも
36:01
宣伝しときます。
ぜひぜひぜひ。
ホンビルさんが素敵なところって
さっきも宿のときに
役前で
土地のものを食べる
土地で採れたものを食べる
っていうのが基本ですって
伝えたじゃないですか。
だからそれって
深度不二って言って
自分の体と土地っていうのは
二つに分けることができない
同じものなんだ
っていう考え方なんです。
もし
こだわりがなければぜひ
ホンビルさんの卵を一度
召し上がっていただけたらなって思うんですね。
ホンビルさんが素敵だなと思ったのは
でもうちの卵を
買ってくれたら嬉しいけど
もし家の近くで
同じことをしている人がいたら
その人の応援もしてほしい
ってホンビルさんは言ってます。
うーん。
視野が広いね。
自分だけじゃなくて
同業者の全体を見とられるってことだから
なんか聞いたことありますけど
地元にひらがいのとこは。
でも買ったことまだないので
両方食べてみよう。
ぜひぜひ。
卵の黄身の色が
全然違いますね。
どうですか?
卵の黄身って
本当は白いんですって。
え?黄身は?
そう。
黄身が白?
白なんですよ。
なんで黄色いかっていうと
とうもろこしを
餌で食べてるから
黄色になるんですって。
で、めっちゃ赤い
黄身の卵って見たことありません?
めっちゃ赤い?
そう。
黄色っていうよりも
ちょっとオレンジっぽいなみたいな
そういう
色があるんですけど
それホンビルさんが前に
確かパプリカとかローズマリーとかを
餌に混ぜるとそういう色になるって。
ローズマリーは
美味しいよ。
美味しいよね。
パプリカね。
赤あるもんね。
あれを食べさすんですか?
切らんといてんじゃん。
パプリカパウダーみたいなことなのかな?
わかんないんですけど。
あ、本音さんオッケーですね。
そう。
また次回この絵
ホンビルさん
回やりましょうか。
したい。
4人でも5人でも。
4人まで
入れますこれ。
最大10人いける。
最大10人いけんのこれ?
私もちょっと
10人とかでライブしたことは
いまだかつてないけど
いろんな配信者の人見てると
最大10人ぐらいで
ちょっと
誰が司会者?
39:01
司会者が2人いるよね。
プレミアム出すのはすごいですね。
ぜひぜひ。すみませんちょっと
この話が長くなっちゃったんですけど。
やっぱり
宿で出す
ご飯もこれだけ
素材にこだわっていけると
なんか別に
余計な調理を
しなくてもいいのかなって
思ってます。
そのままのほうが
いいかもしれないですね。
本当に本当に。
いいね。
私の展望も変わってきそうだな。
そういうの聞いたら。
近くにさ
牛飼っている方も
おられるんでね。
そうですか。
そもそも私畑も田んぼも
あるんですよ。
そうなんだ。
カモミールとか
育ててたりしたこともあるし
ちょっと今
してないので荒れちゃってるんですけど
いつかこれ復活させるという
思いはずっとあったんですよ。
いいじゃないですか。
場所は揃ってる。
揃ってる。
家の周りに。
アメイジングだ。
家の周りだしすごいですよね。
こんな環境いいのないですよ。
なかなか。
むーちゃんの家の周りは
どんな感じですか。
田んぼとかも。
家の前は畑になってますが
田んぼはですね
車で30分ぐらい走った山の中にあります。
結構遠いですね。
はい。
あの
高知県って
山陸下なんですね。
島根も?
どうなんだろう。
島根は
隣の鳥取駅は近くて
山があるし
登山行きたい人は
今雪山シーズンでスノボとかスキーとか
結構多いんですけど
新宿っていう湖もある。
そうかそうか。
結構開けてるのか。
開けてます。
ちょっと団体が入ってきた。
大盛況な
美術館ですね。
むーちゃんちょっとお任せしていい?
はいはい。もちろんもちろん。
そうかそうか。
先ほどのホンビルさんの
卵がなんで白いのかっていう話まで
最後まで行けなかったのでちょっとすると
お米を
食べてるから
お米は白いんですと。
いろんなものが混ざってるらしいんですけどね。
お米だけでは別に
完璧な栄養が取れるわけじゃないから
様々なものを混ぜるらしいんですけど
基本的にお米なので
黄身が白い。
薄い色が。
この薄いのが
実は本来の色なんだけど
いや卵っていうものはさ
めっちゃ真っ黄色じゃないと
っていう人にとっては
42:01
好き嫌いあるかもしれません
って言ってます。
最初見た時にえ?ってなるわけじゃん。
私たちの
フィルターというか
固定概念みたいなのがあるけ
黄色が濃いけりゃいいんだみたいな。
韓国人来たぞ。
おまさんその畑では
野菜とかこれから育てる予定
あるんですか?
避難してますね。
畑で
人参とか
育てる
人参とか育てる
じゃないですか
スーパーに売っているような
人参の色になかなか
ならないんですよね。
それなんでなのかなーって思ってたんですけど
それは
肥料を
あげてなかったからなんだってことに
気がつきました。科学肥料とか。
科学肥料とかをあげて
一気にブワンって育てると
色ツヤがすごく濃い
ものになるんですね。
だけど無農薬とか
無肥料で育てていくと
結構色が薄い。
そんな人参ができる。
もちろんそれ品種にもよるんですけど。
結構スーパーに並んでいるもの
ばっかり見てると
人参はオレンジ色なんだっていう風に
思っちゃうけど
黄色い人参だってあると。
そういうことですね。
それでいいと思ってて
宿とかで
出すお料理。
本当の野菜の色って
こういう薄い色なんですよって言って
出したいなって思ってます。
どうだろう?
エマさん大丈夫ですか?
今日この放送は
3時くらいまでを
目安にしているんですけれども
6人の方が
聞いてくださってまして
すごい嬉しいです。
僕たち宿をやりたいんですけど
それぞれに様々な
思いがあるんですけど
例えばエマさんの
宿だったら
エマさんの暮らしを体験できる
というか
エマさんが普段暮らしているところの
環境の中で
生活をすることができて
それからエマさんが
普段
食べていらっしゃる、召し上がっているものを
いただくことができて
仕事ぶりとかも
見ることができて
実は宿っていうのは
オーナーさんたちの
生き方とか
45:00
暮らし方っていうものを
推体験する場所
なんですよね。
もう声出せますか?
聞いてる。
韓国の人
喋ってた。
韓国語もできる?
英語で。
団体できたって。
すげー。
ここすごい国際的で
外国の方だらけなんですよ。
いろんな言語が飛び交ってるから
面白いんよ。聞くだけでも。
それならやっぱり宿ですね。
やっぱり泊まってもらいたくなる
ですよ。
韓国のあまりになっちゃったじゃん。
ごめんね。
今日あとちょっと
5分くらいなんですけど
絵馬さん、今日はどうでしたか?
すごく楽しかったです。
こんな
絶景を見ながら
しかも離れた
皆さんと繋がれて
知らない話も
たくさん聞けたですし
また
ライブをね
私は聞き役でもいいですので
誰かホームビルさんと
もーちゃんさんとかね
あるいはもっといろんな
フォロワーさんとライブ
聞きたいな。
しましょうしましょう。
やりましょう。
結構
今日嬉しいなと思ったのが
しっかり最後まで残ってくださっている
方がかなり多くて
わかった。嬉しいですね。
なんか
ちょっとした雰囲気で
何かこう
教えてもらった情報ゲット
みたいな感じではない
雰囲気の
話し方って
いいのかなって思いました。
いいですね。
揺らしない人
多いからね。
ちょっと聞いてはいさよならって黙って逃げちゃう人も
多いし。
結構多いですよね。
結構多いですか?
おられましたよ。
去年はかなりライブをしてたので
いろんな方と出会い
ありましたけども
自分と会う方がだんだん
わかってきたし
変わってきた。
去年も去年で
いい経験だったなっていうのはありますよね。
こうやって長く最後まで
聞いてくださっている方っていうのは
いいなって思います。
それだけ。
直接繋がれなくても
持って帰ってくださるものが
あったっていうことかなと思うし。
本当に
この空気感を楽しんでくれたっていうことも
あるのかもなーって
思うと嬉しいね。
これは2人で作り出した空気感ですからね。
自然のね。
ナチュラル派の。
気取れないんですよね。
逆にね。
48:01
僕は気取っちゃうから
エマさんを
剥がしてもらってる。
何照れとんの。
本当思ってますよ。
しっかり話さなきゃとかって思っちゃうんですよ。
どうしても。
そんなんなくて良いのではないか。
無意識になっちゃうっていうのが
自分なんだなって思いつつですね。
いいと思います。
あんまりだらけた配信って聞いてて腹立つからね。
ないですか?
それちょっと泣くない?
っていうのあるよね。
あるにはある。少ないけどね。
ごめん。
いえいえいえ。
そうでなくっちゃね。
聞いてる人たちの時間を
頂いてるからなーって思ったりもしますね。
私も次この後
お寺行ったりなんかしたりして。
これから先またあるんですね。
この美術館を
創始者の方の歴史を
今見て
あるお寺に
行かれて修行されたっていうのが書いてあったので
それちょっとそこに行こうと思って。
近いんですけどここから。
本を読んでまた別の本を
読みに行くみたいな感じですね。
すごいね。
場所から場所への。
これですよ。やっぱりその場所に
行くっていうのが山さんの
素敵なところですね。
ネットで見て
行った気になるとかではない
その場所に行かないと
見られないものがある。
エマさんの気さくなトークはまりました
ということです。
どうも。恥ずかしい。
照れるな。
赤松がきれいですわ。
そうですか。
人工なんだけど自然に見えるっていうね。
素敵です。
レッドパイン。
レッドパインですね。
赤松ね。
じゃあちょっと今日は名残惜しいんですけども
そろそろお時間が来たということで
この辺にしたいと思います。
最後なんですけど
ホームビルさんの応援コールをして終わりたいと思います。
いいですな。
ちょっと教えてもらって
それ聞いて。
自然の中で育ち
自然の色の卵があることを
知ってほしい。
静岡県から幸せな鶏の卵を届ける
お山の応援
ホームビルさんの提供でお送りいたしました。
これです。
いいですね。
これも自分で考えるんですけどね。
そうなんですね。
ありがとうございました。
ということで今日はお相手は
エマさんとモーちゃんでございました。
ありがとうございました。
ホームビルさん、アンコッコさん
ありがとうございました。
またまた。
ではでは。
