あげみの住まいの遍歴
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計をお仕事にしているあげみとふくしまが、夜な夜な図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは、今夜も無事クリアしました。
はい。
毎日暑いですね。
暑いですよ〜、ほんと。
ほんとに。
ねえ。
あの、あれですよ、ぼく。空調ファン、あ、違う違う、空調服。
あ〜、はいはいはい。
譲っていただいて、で、あの、扇風機とバッテリーを買うならバートルにがいいよって。
えー。
電気屋さんとかに教えてもらって。
バートル。
うん。
えー、聞いたことない。
この前、実測すんのに来てたんやけどさ、
はい。
まあ快適なんよ。
えー、そうなんすか。
汗は多分かいてるんやけど、
うん。
ファンがめちゃ回ってるから、その、すぐに乾いてって。
う〜ん。
こうベタベタするとか。
はい。
うん。ないくて。
う〜ん。
ただその、知らんうちに水分失われてて。
それだけが怖い。
その、汗はかいてるからさ。
うんうんうんうん。
なんかフラフラしそうってなる前に。
はいはいはい。
水分を取りながら。
えー、いいな。まだ経験したことないな。
登場してから結構経ってますよね。
あんまりそういうな、設計事務所の人来てるイメージないもんな。
けど、あれは来たほうがいいなって思う。
こんだけ暑いと。
ねえ、ほんと暑いからな。
エアコンって使います?普段。
使う。ないと無理、この家。
暑い。断熱ないもん。
そっかそっか。
福島君家は使ってる?
使ってますね。
うち、結構その、湿温がっていうよりは湿気?
湿気を何とかするためにエアコン回してるっていうところが大きいですかね。
山の水がね。
はい、そうなんですよ。
あそこは湿度が高そうだ。
はい。
ま、カビとかはね、天敵ですわ。
こういう場所へと。
あ、そう。
うん。
カビる?なんか。
お隣さんとかは結構ね、すぐ壁際に物置いてたら壁がカビたーとかそういうのあるらしくて、
ま、そりゃそうかと思って、外からの空気入れたらすぐ湿度がグッと上がって。
そうやんね。
ベトナムに住んでたときとかさ、服カビたもん。
なんか久しぶりに出したら、白なってるなーとかさ。
カビただけあったらよかったけど、排水ドレン詰まってて、
え?
大雨降って家の中、家の中って部屋の中に水浸し。
えー。
全部びっしょびしょになってる。
すごい。
びっくりした。朝起きて。
え、それで雨がすごくて。
そう。排水溝が詰まってて。
うんうんうん。
水が逃げるとこなくなって。
えー。なにそれ。こわー。
そうなんや。
そういう作りが多いんすか?ベトナムとかで。
そんなやろ。いやー、住んだところが、そこしか僕住んでないからわからんけど。
うーん。
でも湿度は、ほんとに。
そうか。
あー。
あ、そう、エアコンがなかったやん。あの部屋。上にこう、ファンしかなかったから。
はいはいはい。
暑かったなー。
あ、そうなんや。
そんな話を前置きとして、
以前、僕が住んでる場所についてのお話を第2回かな?で、してたんですけども、
今回ちょっと、僕らの住む場所、アゲミの場合ってやつをお話聞いてみたいなって思うんですが。
琵琶湖での体験
はい。
はい。アゲミさんって今までどういう場所に住んできたんでしたっけ?
最初三重県が出身すね。
そう、三重県松坂市の生まれで、で、大阪にちょろっと行って。
はい。
で、東京行って。
うん。
東京が10年ちょっとぐらいいて、で、ベトナムに行って。
うん。
で、一回三重県戻って。
はい。
結婚を機に滋賀県。
結婚機にっていうか、結婚前後で滋賀県で、
ちょっと滋賀県内で大津に石山っていうところにいたんですけど。
はい。
自分たちのその場所を探して、
この今、大津市の北、個性エリアって呼ばれるような。
はい。
あの、琵琶湖の西側ですね。
うんうんうん。
に今、引っ越してきたという流れですね。
なんか、一個一個聞いていきたいとこですけど、
滋賀県に中でもその個性エリアに行くきっかけ?今の場所。
なんでそのエリアやったのかっていうのは、なんでなんですか?
妻の知り合いの人が、このエリアで、
マルシェを月に一回開催しててから、毎月ちょっと行っては見てしてて、
一度、一泊二日のツアーみたいなのに参加して。
はい。
で、その琵琶湖が近くにある暮らしっていうのを体験してみたら、
あの、すごく良くてね。
そのツアーが、一泊するツアーやったってことですね。
そう、あの、余白ツアーっていうそのワーケーション、ちょうどコロナの時期で、
旅行と働くのを一緒にするツアーで、
シガーシガーっていう地域団体が企画してて、
うんうんうん。
ツアーで泊まったとこって民宿なんよ。
あ、そういう場所がありますか。
琵琶湖の前の民宿があって、そこへ泊まってたしてもらって、
すごいレトロな民宿やったんやけど、
えー。
それがまた、琵琶湖の前で朝起きてさ、浜辺行って、
椅子持ってきて座って、ぼーっと過ごすんやけどさ、
こんな良いことある?みたいな。
感じ。感じあって。
はい。
これもう海ですやんっていう瀬戸内海みたいな。
へー。
向こうにね、あの大岸もあるし、
はい。
瀬戸内海の景色みたいやなっていう。
あー。
で、もちろん波がね、ほとんどないから穏やかで、
それを見て、その美しさと結構移住者の人が多くて、
コミュニティーがしっかりあるっていうのに惹かれて、
家探しを始めたっていう流れかな。
地域コミュニティとのつながり
へー。
でもいいっすね、なんかそういう素敵な企画。
一泊できるってなかなかないっすよね。
ゆっくりそうやって一日の流れをね、
見るってそんなにできんからさ、
その、すごいそれで。
それは地元の方が案内してくれたりとかですか?
今住んでる周辺を街歩きというか、
集落案内みたいなのをしてくれたのは、
はい。
その集落に住んでるお米農家さんで、
結果的にというか、
最終的にその人に今住んでる家を紹介してもらって、
住まわしてもらえることになったんよ。
不動産を探すってさ、結構難しいなと思ってて、
福島くん、簡単やったもんな。
たまたまですが。
ずいぶん見てたんやけどさ、
住みたいなと思ってから。
けど、一向に自分たちが望む暮らしができそうな物件っていうのが
いりあえんくて。
で、拉致があかんし、
多分、なんか違うなと思ってて、
で、その時にこのツアーのことを思い出して、
もう一回森さんに会いに行かせてもらおうって話しとったら、
会いてるかもしれへんから聞いてあげるわって言ってくれて、
という流れで、
いろいろあったけど、
手に入ってっていう感じかな。
小民家とか空き家とかってなかなか出なかったりしますよね、情報が。
街とかで空き家バンクとかでまとめてたりしますけど、
けっこうそれがすべてじゃないですもんね。
街というか集落の中には潜在的な空き家っていうか、
表に出てない空き家とかもたくさんあるし。
ここらへんは別荘地もけっこうあるから、
別荘地はわりと出るの。
やっぱりその仏壇がないとかさ、
代々引き継いできたものが。
ただ集落になるとやっぱりどんな人が来るかとか、
打った人がね、やっぱり変な人来てしまったら周りの人に迷惑かけるとかさ、
あるからなかなか本当にラッキーで。
ただまあ本当にそのまま譲っていただいたんで、
何もかもが残ってた状態で。
だからけっこう今住み始めて2年弱ぐらいやけど、
まだ片付けてる。
そうか。
けっこう広いんでしたもんね、あげみさん家って。
1200平米ぐらいかな。
大きい。
畑がしたかったから、
それができる広さがとにかく欲しくて。
もともと畑があったんですか?スペースっていうか。
それらしい場所があって、
でもほとんどされてなかったんやけど、
けっこうゴミとかポイってしちゃったりするのを全部取ったりして、
土の根をもう一回元気な状態へ戻すのにいろいろ、
僕っていうよりは妻が、
必死になってやって。
土作りの専門家。
必死にやってます。
そうなんや。
もともと大工さんをやってた人がいて、
けっこう大工道具とか土研屋さんみたいな道具がそのまま残ってたから、
ある意味で全部きれいにして譲っていただくんじゃなくて、残してもらったことで、
ゴミもほんとにすごいすごいたくさん出たけど、
使えるものもすごいたくさんあって、
助かったーってめっちゃ思う。
そのあげみさん住んでるエリアって、
子育て世代とかいらっしゃいます?
いろいろ。
妻がアイルランド人で、子供がミックスルーツになるから、
なんか、周りに似たような子がいてくれるといいなって思ってたんよ。
自分だけってならんほうがいいし、
そういう多様な環境で育ったほうがいいなと思ってて、
どうかなーと思って、あんまりそういうことは調べずに来たんやけど、
割と周りにもたくさんいて、
それすごくよかったなーと思うし、
近くに子供を遊ばせる施設があったりとか、
かなり住みやすくて、スーパー遠いけどね。
そうなんですね。
スーパーが遠い。
あとは、せっかく住むんやったら、
いろんな人と知り合いたいし、
自分たち家族だけで暮らすっていうよりは、
って思ってたから、すごく人の縁というか、
つながりがたくさんあって、
本当によかったなーっていう。
昨日も近くの打ち明けっていう、
オルタナティブ公民館って、
なんですかそれ。
なんかそこで夜、
お店やってる方が屋台みたいなの開いてくれて、
屋外で、
そのキッチンを囲んで、
カウンター席みたいなのを即席で作って、
みんなご飯食べに来るというか、
すごいいい景色でさ、
集まってみんなでワイワイしたりとか、
そういうのとか、
各週の月曜日に、
ビーチクリーニングするとか、
ビーチクリーニング?
ビアコーゾーンのゴミを拾うっていう目的なんやけど、
朝の時間を過ごすとかさ、
なんかそういうちょっとしたことが本当に面白くて、
なるほど、いいな。
ビーチクリーニングか。
うちの周りって、わりと高速道路じゃないけど、
トラックとかが結構通る道が多くて、
結構ね、ポイ捨てというか、
ゴミをね、捨てていくような方もいらっしゃって、
わりと目についたりするんですよね。
なんかそういうのをきれいにするっていう、
拾ったりとか、きれいにするっていうことに、
取り組むことというか、
参加することで、
意識すごい変わると思うんですよね。
街の風景を自分が作ってるっていうか、
作ってるのに寄与してる実感、
そういうものを得れるってすごい大事だと思うから、
素敵やな。
よし、そうやってコミュニケーションを取る時間にもなってるっていうのは、
なんかとても素敵な時間ですね。
その活動に参加するようになって、
ただそのゴミ拾いながら話すのが楽しいから、
続くなと思っているんやけど、
琵琶湖で泳いだときもさ、
なんか泳ぎながらゴミを拾ってるんです。
湖のそこに沈んでたりとかさ、
使わせてもらってるというか、
使うんやったらちょっとでもきれいにみたいなのは、
気持ちいいよな、普通に。
批准感というか、習慣が。
はいはいはい。
そういうことをしたりね。
素晴らしい。
行ってたマルシェに今度はスタッフとして参加させてもらったりとかさ、
なんかすごいこう、仕事と家の暮らし以外の活動がすごい増えて、
楽しいよね、別に。
いいと思います。
やっぱ仕事と家と以外の居場所って、
持ってるってすごい大事やと思うんですよね。
人のつながりの中で暮らしてるっていう実感を得れるきっかけにもなると思うし、
なんか忙しさにこう、理由に、
そういうのからこう、距離をとればとるほど、
新しい街での生活の楽しみ
どんどんこう、楽しくその場所で暮らすっていう感覚と離れちゃう気がしてて、
だからそうやって、やっぱりこう、街へ出ていくっていう意識がすごい大事やと思うので、
そうやな。
なんかこう、無理してでも行ったほうがいいような気がしてます。
それがかえって、行きやすさにつながるというか。
ここへ引っ越して湧き上がってきた感情やからな、まだなんかはっきりわからないけど、
やっぱ知ってる人たちがたくさんいるっていう安心感ってすごいなって思うよね。
なんとなくわかってくれてるなって思ったり、
そう、こんなにこの歳で友達増えるんやって思った。
いや、でも僕らもそれやな。
なんか、コロナのまっただ中に引っ越してきて、
で、明けたのかわからんすけど、明けぐらいに街に出始めたんですよ。
ちっちゃな寄り合いだとか、街のマルシェとか行ったりとか、
なんかそういうのをしていったら、どんどんなんか友達増えていって、
で、自分たちのことを知ってくれてる人が増えていくことが、
そういうまた、なんていうんかな、街へ繰り出す理由にもなるし、
地域とのつながりの重要性
みんなで暮らしてる街っていう、なんかこう、
その地位に根差しているようなね、感覚があったりして、いいですよね。
そうやな。
その、なんていうんやろうな、その天じゃない、面で暮らしてる感じがすごいあって、
そうっすね。
なんでやろうなこれ、すごい面白いなって思って、
マルシェとか行っても、いろんな人が来てくれて、
あの人としゃべって、この人としゃべってしてたら終わってるというか、時間過ぎていくから、
日常の会話しか大切じゃないと思うんやけど、
でもそういう何気ない話ができるっていうのが、
大きいなあ。
なんかこう、あれっすね、
こちら側から開いていくっていうか、
ここに暮らしてます、励みです、みたいな感じで知ってもらいたいと思うし、
あとは、やっぱり子供いるって大きいよね。
むっちゃくちゃ大きいっすね。
たぶんそれって田舎でも都会でも一緒やと思うけど、
僕たちがさ、東京で子供できてからすごいいろんな人に話しかけられるようになったって言ってるから、
子供はすごいなと思って。
いや、ほんとそれあるな。
それも大きいな。
スーパーとかでもさ、おばちゃんとかにさ、
そうっすね。
すっごい話しかける。
いくつなん?とかさ。
いや、いいよね。
分かる、分かる。
そういう、なんていうの、話しかけてもらうからさ、
そういう何気ない会話とかさ、
そういうのすごい大事なんやなって思うようになった。
ちょっとした一言で仲良くもなれるやろし、
別にそれっきりでも気持ちいいやん。
それがすごい楽しくて。
最初の、ポッドキャスト始めた最初にも言ってた気するんやけど、
他の人と比べられへんけどさ、それって。
これをどうやってもっと楽しくしていくか、そこに興味が湧いてて、
なんかね、地域との関わりしろみたいなのがまだまだあるから、
いろんな人がいるし、
人と出会うことがすごい面白いなってずっと思ってる、こっち来てから。
たぶん福島くんもね、さっき言うてたみたいに似たような心持ちになってると思うんやけどさ、
もうちょっと分かりやすいというか、
あ、そうやよなって言うてもらえるような言葉にしたいんやけど、
ふわふわしてる。
でもなんか、伝えよう伝えようって思わんくっても、
今自分楽しい、わあ幸せわあって思って、
にじみ出ちゃってるぐらいのほうがいいような気がしてて、
これはやっぱ体感してこそだと思いますし、
人の縁がきっかけで、
ごせいへ導かれるように移り住んで、
地に足をつけようと、根を張ろうと、どんどんしている。
そうそう、そうしたいなと思って。
子育てもあるから、
子育てと仕事と、
全部やりたいことがさ、
増えすぎて、
ポッドキャストもやっちゃってるし、
楽しいことばっかやから。
いいっすよね、なんか、
別に田舎っていうか、
個性エリアが田舎なのか、
なんか分からないですけど、僕まだ尋ねたことないですから、
どういう場所にいたって、
わくわくしながら暮らせるのなら、そこは都ですね。
そうやな、なんか、それは、そう思う。
なんか自分の居場所というかね、
居心地のいい環境とか、そういうのって、
東京も楽しかったけど、
なんていうの、面じゃなかったね、点でしかないというか、
ずっと僕は8年ぐらい神楽坂に住んでたけど、
自分がここに居場所があるっていう場所が、
広げきれへんだなーってすごい思うよな。
やっぱ、密度なんすかね、それって。
ぎゅっといろんなものがあるから。
思うのはさ、
常に、どこもかしくも誰かの場所というかさ、
お店に行くにしても、
気を遣ってそこに居るみたいな感覚があったなーって、
僕はね、思って、たぶん、
ここら辺は本当に町ではないからさ、田舎やからさ、
余白があるんよね、いろんな場所に。
それが楽やなーとは思う。
し、集まるときは集まったりとか、
そういうのがあるから、面白いよね、その。
本当に。
なんかね、そこら辺をもうちょっとやっぱ伝えたいなーって思うよ、
こうやって話すと特にね、
仕事と暮らしのバランス
これがそれ面白いんやけどなーって思うけど、
福島くんが今住んでるところでここやーってなったのと、
近いんやと思うけどさ、景色とかさ、
土地かな、家ってさ、設計したりすればさ、
ある程度自分でアレンジできるやん。
けど土地ってさ、もっと絶対的な気がしててさ、
だから住むならこういうのがいいっていうのがあって、
ね、いろんな条件で僕はこのエリアで探そうってなったんやけど、
見つけたーみたいな感じになったからさ、
それはすごく運がいいというのか、なんなんやろ、
でも人がつないでくれたアレンジもね、
まあそうやな、本当でも働き方によって全然違うよな、選べる場所も。
住む場所と仕事ってどうしてもきって話しにくいよね。
そうですね。
ここの地域に仕事があるわけじゃないと思うんよ。
仕事が100個あってそっから選んでとかっていうのはなかなか難しいから、
案外自営業の人というかフリーランスでやってる方が多い、多分移住者の人はね。
えー、いいな。
そうか、なんか自営業の人たちが多いっていうのはいいですね。
案外そんなことない。
いるのかな?ちょっとあんまりわからんな。
おるんやろか。
その亀町アパートメント?
あー、はい。
その亀山っていう単位で行くと。
あー、そうやんな。
もうちょっと広く見てね。
ですね。
平日とかでもちょっと用事しに行くと会ったりするからさ、
みんなこの地域にいるっていう感じが面白いなって思う。
あー、いいないいな。
すごくバランスのいい場所ですね。
ほんと。
どうしてるんだろうな。
なんかやっぱ仕事と暮らしのバランスを取ろうと思ってる人が多いんかもしれへんよな。
ガツガツ仕事しすぎるとかじゃなくて。
暮らしをちゃんと暮らしやすいところにして。
やっぱそういう大切にしてることが、会う人が近くにいるといいですね。
街もいい雰囲気になりそう、それは。
楽しいんです。
そっかー。
これまだ、だって周りしかお話聞いてないから。
建物はでも一回福島くん来てもらって。
そうやな。お邪魔して、個性エリア。
でも来てもらって、ほんとにこっから、もう直し始めてるけど、本格的に直すのはこっからっていう感じやから。
はい。
なんかその過程とか、福島くんと話しながら、こうしていけるといいなーとは思う。
すごい、なんか重要な局面で、こうやってご一緒できているのは光栄です。
いやー、ちょっと撮影お願いします。
写真大好き、福島が。
そんなとこですね。
はい、また気になる建物とか、
もうちょっとおかしいことは、またあげみさんちも邪魔したときにね、また撮れたら。
そうやな、行ってもらってね。
このエリアもいろいろ案内したいし。
いいですね、なんか街歩きっていうか、エリアを紹介してもらって、いいなー。
1日で足ります?
止まってったらいいや。
ねえ、なんかそれぐらいなんかいろんなことが起こりそう。
本当に遊びに来て、ゆっくりしていくのがいい気がする。
たけびしたりとかね、キャンプ、キャンプもいいな。
テント。
いいな。
なんかあれですね、火のパチパチした音、BGMになんか喋ってるとかもいいですね。
夜な夜な、夜な夜なたけびを囲みながら。
うっさやな。
ちょっとそれ、それいいっすよね。
いいっすね。
やりましょう。
やりましょう。
じゃあその次回はそういった収録になるかな?
それをこう動きたいということで。
いつか。
次回。
次回っていうのはね、いつだろうね。
いつになるかわからないですが。
まあでも、ほんと近いうちに行きたいな。
うっさやな。
うん、美馬校へ入りたい。
入れる季節がいいな。
うん。
はい。
じゃあじゃあ、今夜はこんなところで。
はい。
ですかね。
じゃあまた次の夜にお会いしましょう。
お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。