1. ハートに火をつけろ by ANRI
  2. #012 楽しむことの重要性。”..
2024-09-17 23:27

#012 楽しむことの重要性。”好き”を大切にして己の価値観を磨く【ゲスト:NOT A HOTEL MANAGEMENT 代表取締役CEXO - 林 亮治さん】

今回のゲストは、前回に引き続きNOT A HOTEL MANAGEMENT 代表取締役CEXO の林 亮治さん。

今回は林さんが大切にしている仕事観・価値観から今後やりたいことについてお話しいただきました。


●エピソード詳細

・ミシュランで星を獲得するとはどういうことなのか

・トップを目指すには”最上級”を知らなければならない

・仕事であり趣味である。林さんの仕事観とは

・NOT A HOTELにおける「食・サービス」の重要性

・人を中心にレストランを作る

・スタートアップがグローバルで戦っていくために持つべき視点

・再現性は求めない。NOT A HOTELの戦略

・リーダーが楽しそうであることの大切さ


●ゲスト紹介

林 亮治

1977年、島根県生まれ。

高校卒業後に都内の中国料理店で研鑽を積み、25歳で島根の「桃仙閣」の父から跡を継ぐ「茶禅華」をオープン。そして「桃仙閣 東京」を開業。その他にも会社を経営しつつ現在はNOT A HOTEL MANAGEMENTで代表取締役CEXOを就める。


Xアカウント

https://x.com/R_Hayashi1977


●番組へのメッセージフォーム

https://forms.gle/HsggHGEzxZhgJBkQ8

SNSからは「#ハートに火をつけろ」で感想などお待ちしております!


●起業・資金調達の相談

https://bit.ly/4c5h8h6


●制作

PitPa Podcast



See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:05
ハートに火をつけろ。こんにちは、創業期のスタートアップ投資に特化したペンチャーをやっている、ANRIの代表、さまたANRIです。
この番組では、毎回様々な企業家をゲストに呼びし、企業家を突き起こす熱について、深く掘り下げていきます。
今回は、前回に引き続き、NOT A HOTEL MANAGEMENT代表取締役CEXOの林 亮治様にお越しいただきました。
林さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、林さんのこれまで、林さんが何者なのかということをいろいろ伺ったんですけど、
今回は、林さんがこれから挑戦したいなと思っていることと、
あと、僕はどうしても期待、ミシュランで干し取るってどういうことなんだろうと。
あとは、なんで林さんが関わったお店が取れるのか、みたいなところを聞いてみたいなと思っています。
というところで、まずちょっとこのミシュランで干しを取るを、再現できている人はあんまりいないと思うんですよね。
まず干し取るってどういう話なんですか。
一応ミシュランの、例えば三ッ星でいうと、そのために旅行したいだとか、
そういうふうな動機が旅行である、わざわざ行ってでも食べたいものというふうな料理があるというふうに見られると思います。
当然、シェフが中心であり、評価されているとは思います。
ですけど、やっぱりその食事を楽しむ、食事に集中するために、
当然、周りの空間ですとか、ワインだとかサービスだとか、
それはミシュランの評価としては、それはあくまでも料理に集中するためのものというふうなものとはあるんですけど、
だけどそれも楽しむ要素としてはやっぱり大事かなと思っています。
その中で、じゃあ料理を楽しむために、いろんなものに違和感があったりだとか、
そういうふうなものがあるのはいけないので、そういうものは当然極力排除するというのは当然だったりはするんですけど、
でもやっぱりミシュランは、一応ミシュランの公式でも明言しているのは、
お料理というふうなお皿で判断するとは言われています。
これはだから、いつの間にか複面の調査員が来ていて、あるとき、こんにちはっていう。
そうですね。
惜しみずーっと言われるわけですか。
そういうパーティーの場で発表されるというような感じですね。
1年に1回、11月末や12月最初とかにあるパーティーの場で発表されるというような感じですね。
初めて林さんが買われているお店を取ったのは多分左前か。
そうですね。
これは狙いに行ったというか。
03:04
でも何でしょう。トップの中国料理店を作る。
世界的トップの中国料理店を作るというふうな目標が、たまたまそういうふうに評価をされたというふうな感じですね。
トップって何ですか。
何でしょう。
料理に対する集中力というか、ここに出されるものが完璧である。
完璧である。当然サービスも完璧である。空間も完璧である。ワインも完璧である。
全てが完璧であるというような感じ。それを表現するのは難しいですけど。
そのあらゆるパラメーターが、さっき言ったみたいに、その中で最上級というものの中の、本当に最上級の最上級を目指した。
ですね。
それってめちゃめちゃ難しくないですか。
難しいですね。でも当然、僕らが最上級を知らなきゃいけないというのはやっぱりありますよね。
そういう指針。
当時日本になかったじゃないですか。
ですね。
だから参考にするものなくないですか。
でもやはりそれ中国料理で見るというよりも、ミシュラン三ッ星のフレンチ日本料理とかですね。
そういう店を全部見ながら。
そうですね。そういうものを見てました。当然、リュウギンさんというのもそうですし。
そういうロブションカンテサンスさんとか、あとは大阪のはじめさんですとか、そういうふうなものは川田とはよく食べに行ってはいましたね。
食べに行くと、このクオリティに達してるなってあるんですか。
なんでしょう。どんどん分かってきますよね。
素晴らしい。このレストランって多分おそらく来年三ッ星に上がるなとか、二ッ星に上がるなとか、そういうふうな価値基準っていうのは分かりますよね。
確かに今のところ聞いてると、林さんがミシュランエナディロに見えますからね。
このクオリティのこれだったら結構解像度高く分かってくるわけですよね。
分かりますね。分かるって言ったらもうこがましいですけど、やっぱりなんとなく分かりますね。
なるほどな。
とにかく評価されることだけは目指すわけじゃないけれど、評価する側の感覚をいわゆる良い店を回っていくと分かってきて、
それをその文脈を自分のお店にも再現していこうみたいな。
再現というよりも、そういうものがあるから自分たちの最高峰ってこれだよねっていう感じで、
簡単に取り入れとはまた違う。価値観というものは理解するけど、
だけど取り入れるとはまた違うのかもしれないですね。
それ多分そういう漫画を描く人でも一緒かもしれませんし。
ですね、それはありますね。
でも基準、なんとなくの基準ですね。でもそれは要中問わずですね。
06:03
だからどのチャンネルでも共通する価値観みたいなのがある。
共通する基準っていうのはやっぱりあると思いますね。
それはもう世界的にもやっぱり通ずるものもあるでしょうし。
それって林さんって自分が何の能力が高いと思ってるんですか?
何でしょう。価値がわかるというか、価値判断、クオリティ判断だとか、
そういうふうなことはできるかもしれないですね。
例えばこの目の前のワインがこれがどういうふうな細かい、
じゃあどんな香りがしてどんなとかそういうニュアンスはわからなくても、
これがいいものか悪いものかだとか、違和感があるものかどうなのかだとか、
このレストランに行っての違和感だとか、
このマグロ一つに対しての違和感を感じるか素晴らしいのかとか、
そういういろんなことはもしかしたらわかるんじゃないかなと思いますね。
これって何で磨かれたんだと思います?
もう本当にただ遊び、ただ飲み、ただ食べた。
食べるの大好き?
大好きですね。もう日々ですね。
料理する人って食べるの大好きな人ってそんなに大好きじゃない人いるなって感じがして。
ですね、それありますね。
僕本当に大好きなこの近くにビストロみたいなのがあるんですけど、
おシェフが明らかに食べるのが好きなんですよね。
料理しながらカウンターの客と食べ物の話してるんですよ。
この人は食いしん坊なんだ。
そういう人の料理は上手ですよね。
見た瞬間わかります。
こいつは食いしん坊だ。食いしん坊が料理をやるためにやってるなっていう。
大事ですね。
子供がケーキ好きでケーキ屋さんになりたいっていうのを延長戦場にいる人じゃないですか。
やっぱり小さい頃から好きだった人は上手ですよね。
やっぱり僕も好きなのは本当に今関わってる乗ったホテルもありますし、
ホテル、レストラン、お寿司屋さん、そば屋、そういう風な飲食業、あとはワイン、
あとサービス業に関わる人っていうのはやっぱ好きですね。
そこで関わってる人はなぜかそこで見るとすごくかっこよく素敵に見えたりするし、
若い人がいると応援したいなという風に思ったりするし、
飲食、サービス、ホテルに関わる人は僕が仕事で関わってることは全部好きであり趣味でありっていう感じですね。
だからもうめちゃめちゃ好き。
そういう意味では林さんみたいなものを目指す人はまずはホテルも飲食も全部好きでいっぱい楽しんだほうがいいね。
ユーザーとして楽しむっていうのをやったほうがいいねってことですかね。
よく言われるのが視察ですかとか言われるんですけど、そういう風な感覚ではないですね。
楽しむ、一点に集中して何々を下向いて見て判断するとかそういうことじゃなくて、
顔を上げて空間を楽しみ、普通にレストランを楽しみっていう風なことの蓄積がなってるだけであって、
09:07
判断するだとか査定するだとかそういう風な感じでレストランに行くことはまずないですね。
ただ楽しむですね。
ただ行った人と楽しむその連続でしかないですね。
面白い。
林さんに今回そのポッドキャストのお願いしたいけど、まずご飯行きましょうって言われましたからね。
確かに。
そうしたらこんなすぐなんだと思って。
いやすいません。スケジュールがいつもカリッカリで覚えてて申し訳ないです。でもちょっと林さんとご飯は行きたいな。
ぜひよろしくお願いします。
でも林さんが関わってるお店のご飯はいっぱい。
いつも味わってるんで。
うまいんですよね。
うまい?うまい?うまいもあるけどなんだろうな。
安心できる。
大事ですね。
ここに行くとこのクオリティのものが絶対出る。
その中でもちろんサプライズなものとかあるんだけど、ここを外さないなって安心していけるって。
これって大事なお客さん招けるとか、友達を紹介できるってあるじゃないですか。
ピーキーなお店とかだと紹介できない。
それはありますね。
これはたまに外すんだよなみたいな。
それは接客とかも含めてですね。
東尖閣もいいお店ですからね。
島根?
東京。もちろん島根も。
僕東京よく行ってます。
東京いいお店です。
東京はシュッと行けてアラカルトが行けるのと、
ウーロンハイとかお茶割りが、
ちゃんと美味しいお茶でお茶割りをすると細かい話になっちゃうんですけど、
ちゃんと美味しいお茶でお茶割りを出せる店っていうのはないんですよね。
だから東尖閣行くとジャスミン割りとかウーロンハイとか出れるじゃないですか。
あれを頼んじゃいますね。
いいお店です。
いいお店ですよ。
いいお店ですね。よくできたお店です。
アラカルトとコフィツ?
ですね。
で、あのリッチー?
はい。
なかなかないんですよね。
好きな量を好きなだけでエビチリ、イチビでも酢豚ひと切れでもできるっていう風なスタイルはあるようでなかったお店ですよね。
そうですね。だから助かる。
分かるわ。
僕らだからいつも夫婦で、今回こういうお店でこうなんだけどって言うと大体東尖閣出ますからね。
嬉しいです。
好きです。
嬉しいです。
いいお店です。
僕もご飯大好きなんです。
はい。
ちょっともうだいぶ後半になっちゃってるんで、
はい。
ハエスさんのこういう野望というか、
ハエスさんこれからどうなっていきたいかとか、なんかちょっとやりたいなと思ったこととかなんかないですか?
まずほんと一番大事なミッションはノットワホテルですね。
ノットワホテルのいろいろな開業があって、
そこには素晴らしい建築、クレイジーな建築、いろいろなリッチでいろいろなものがあって、
12:00
それに見合ったサービスを提供するという風な、そういう風な人材を集めて提供するっていうのが一番大きなミッションで、
それが普通に提供できただけでも、普通に運営できただけでも、
すごいっていう風に思われるぐらいの、なんかそういう風な高いハードルがあるので、
それをまず普通にちゃんと運営できるっていうのはもうミッションですね。
いや本当に僕も創業から関わらせてもらってますけど、
とんでもない勢いで企画がぶち上がってて、
結局1議員にはかっこいい建築っぽい指示がベーンと上がるとノットワホテルすげーって言うんですけど、
ここからなんだよなみたいな。
ちゃんとスケジュール作って、お客さんに買ってもらって、運営して、来てもらった時にいい体験してもらうっていうのが、
しかも我々毎年ハードル上げてますからね。
上がってますね。
とんでもない場所にとんでもないものを作るんだよ。
それで建物がいいっていうのは、それで良くなかったらある意味出落ちみたいな感じになるんですよね。
だからそれを職があってサービスがあって何か行き届いててっていう風な感じにして、
出落ちにさせないっていうのが僕らの仕事だと思ってて、
やっぱり僕もとある建築の素晴らしいホテルに行きました。
そういう風なところで食事がちょっとあれだったなとか、
そういう体験もポジティブな体験も当然ネガティブな体験も色々してるから、
そうはならないようにとかこうなりたいだとか色々な体験をしてる分、
やっぱりそうなってはいけない。
うち乗ったホテルはさらにいい。
さりげなく上質であって、
自分たちこんなすごいことやってますっていうのは押し付けがましくもないけど、
だけどお客様がさらっと居心地のいい体験をしてくれたらいいなっていうようなことをやり続けたいとは思ってますよね。
それって過剰でもなく足りないでもなく、
そういう風なものを意地でも今度石垣がオープンしたりとか、
皆神がオープンしたりとか、
そこまでの勝ちは見えてるんですけど、
その次のハードルもやっぱりあるのでそこを意地でも、
こんな言い方するとあれですけど、
仕事は勝ち負けだと思ってるので、
なので意地でも勝とうとは思ってますよね。
この4年くらい無限に自分たちでハードルを上げ続けているし、
企画出してからデリバリーが始まるまでが1年半から2年とかあるじゃないですか。
1年半から2年だから進行しながら毎年新しいものを発表し続けていくから、
終わらない。
楽しいですよ。
まずミッション、やりたい未来というよりはまずミッションはそれですね。
15:00
本当そこは大事なんですね。
僕も本当に乗ったホテルって、
早井さんとか浜浦さんとか経営の人たちもだし、
サービスの人も建築部の人も料理人もみんなコミュニケーション取らせてもらっていて、
みんな立ってて、この人は青島でも那須でも北カルでも会ってるぞって言ったら
疲労に至るみたいな。
色々いるんですよ。だけど僕がどこにもいないっていう。
それは素晴らしいですよね。
まずは乗ったホテルっていうやばい挑戦のところがあると。
他は何があるんですか。
正直今までやった事業のほとんどっていうのが、
自分が日本料理をやりたいから人を集めたとか、
中華をもう一個やりたいから人を集めたってことはないに等しいんですよね。
こういう風な人がいるから紹介されて、
それで自分だったらこの人が自分で独立するよりも幸せにできるし、
いいものが作れるって感じだったらやってたりするので。
なのでそういう自分がイタリアンやりたいとか何々やりたいとか特にないんですけど、
だけどそういう素敵な人がいて、
そういう意味がある人がいるんだったらレストランを作るって、
いろいろな僕にとっては幸せな空間が増えるってことなので、
そういう風なことはやっていきたいなとは思ってますね。
ですけど無理くりではないですね。
この人とだったらその人向けでできるなっていう人ベースでやっていくんですね。
だから何年のうちに何店舗とか、
寿司屋やりたい、何々やりたい、世界でとかそういうことは全く考えてないですね。
ないんだ、面白い。
自然な出会いでいろいろ広がっているだけであって、
僕はただ日々楽しく生きているだけ。
本当そんな感じですね。
だから大きな資本とかで、
ミシュラン三ッ星のフレンチをうちも作りたいんだとか、
他はあまり思えないってことですね。
何かあったらお願いします。
僕スタートアップやってて、
最近いろんな企業家にグローバルで戦うってどういうことだろうってディスカッションしてるんですけど、
ノットアウトの戦い方って僕すごい良いのは、
建築の職はそもそも日本が世界レベルであったの。
そもそも世界レベルであったから、
そういうクオリティのものが海外の人に届けるアクセサブルなものをしただけで、
海外の人が来るのであると。
こういう文脈はいいなって。
僕の一応主戦場のインターネットプロダクトって、
ベイエリアが最強なんですよね。
ベイエリアにとにかく全員集まるっていう産業で、
よく説明しているのは、
高度ジボワールでうまい寿司屋を作るっていうのがいかに難しいか。
18:02
これは店を作ったことある人も、職人もいないし、
その味をちゃんと評価してくれるだろうってお客さんもいないし、
鮮度の概念が、感覚が違う、
その漁工さんとか市場と付き合わなきゃいけないっていうのが、
いかに難しいかっていう話があるじゃないですか。
これと同じ論点が、
インターネットサービスで日本の中だけで戦うってことだと思ってて、
なので、高度ジボワールで僕らは寿司屋をやってるような感覚で、
インターネットサービスを作っているようなもんだから、
全く違う軸で何かをずらし、勝ち軸をずらしながら戦うしかないから、
ノットホテルで僕が言うのは、
食と建築はそもそも世界レベルであったっていうのが、
ミシュランとプリスカー賞で証明してるわけですよ。
だからここで戦うのって悪くないよねって話をしてるんですよね。
なんでグローバルに戦うぞっていう人たちが、
それから食ってのに、
すごい戦い方を見出したいって人が増えるんじゃないかなって。
ですね。
っていうのは。
それをどう再現するかっていうのもあれですし、
再現しないことこそ美しかったりもしますし。
そうなんですよね。
難しいですね。
だから僕らのさらに難しいのは、
素晴らしい場所を作るみたいなものの、
アート職人的な話と、
大きな影響力を出すっていうスタートアップのスケールっていう話の、
ノットアホテルはまさにこれをやってますけど、
ここのバランスってなんだっけっていう議論が絶対出てくるんですよね。
難しいですよね。
やっぱりスタートアップとかそういう風な感じの方々と関わると、
どうスケールするか、どう再現せよっていう風なことをやってますけど、
そもそもノットアホテルって再現をしようとしなくて、
その地域には地域の食があってという風な感じでやったりとか、
僕自身も再現をしようとしないというか、
自分のレストラン事業においても、
その人と場所に合わせてやってる。
全部違いますもんね。
ですね。
その人が中心ですよね。
その人に合わせて何ができるか、
ノットアホテルではその地域に合わせて何ができるかっていう風なことをやってますね。
ノットアホテルで共通で食べれるのは、
部屋の冷蔵庫にあるハゲナッツぐらいだと思う。
そうですね。
食事は毎回そのエリアの特色に関して作ってる。
この北から行ったら、きのこがたくさんじゃん。
はい。
だからジビエっぽいものができるじゃないですか。
ですね。
それは確かにそうなるよなって。
その方が自然?
そうですね。
だから。
やっぱりそのエリアと、建物は移動しないから。
そのエリアと生きていくから。
ですね。
そしたらそうした方が自然だよねって。
そうですね。大事にしてますね。
そうか。面白いな。
面白いですね、林さん。
いえいえ。
興味津々なんですよ。
僕はほんと楽しくて楽しくて毎日が。
ほんと。
いやー最高ですね。
楽しくないふりをしないとみんなに申し訳ないぐらい。
いやいやでもいいんですよ。
リーダーは楽しくあった方が僕はいいと思うんで。
21:01
まあとはいえみんな大変じゃないですか。
はい。
で、いろんなポジションでいろんな大変な人がいるけれど、
リーダーは全部ひっくるめて俺は楽しいよっていう責任があって、
リーダーがつまらそうってやっぱりやだなって思うんですよね。
ですね。
思想感漂ってると。
そうそうそう。
しんどいときにリーダーしんどそうだなとかやだなと。
僕はずっと楽しそうにしてるのが、
それはメンバーにも関係者。
僕もお金預かりしてるんで、
お金預かりしてた人たちに対しても責任かなっていうのは。
ですね。
そうか。
そうしてるとやっぱり下にも伝播しますし。
そうですね。
それでみんな楽しそうに働いて、
いい痩せ我慢をしてますよ。
大変なのは間違いないですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
林さんがあまりに面白くて、いろいろねほりほほり聞いちゃいました。
いえいえありがとうございます。
ということで今回も林隆治様にお越しいただきました。
林さんありがとうございます。
なんかやっぱりいろんなジャンルの人に聞きたいって中で、
やっぱり職は真っ先で林さんだと思ったんで、
今日話、改めて1時間ぐらいしっかり話聞けたんで、
めっちゃ楽しかったです。
林さんいかがでしたか?
楽しかったです。
そんなに自分のことをしゃべる機会もないですし、
あんまりしゃべる。
いえいえいえ。
ほりほほり聞いてしまった。
いえいえいえいえ。
もうねこの番組基本的に僕の個人的興味があふれてるので、
でもそれが大事だなって思って。
僕がねほりほほり楽しく聞くっていう回でございます。
ありがとうございます。
はいありがとうございます。
番組ではメッセージを募集しています。
ポッドキャストの感想や私さまた案理への質問、
今後の希望ゲストなど何でも寄せてください。
また案理では企業相談や資金調達の相談を受け付けています。
どちらも番組概要欄にフォームのリンクがありますので、
そちらからお送りください。
それからXなどSNSでもぜひ感想を呟いてください。
ハッシュタグはハッシュハートに火をつけろでお願いします。
それでは次回もお楽しみに。
圧倒的な未来を作るのは君だ。
ハートに火をつけろ。
23:27

コメント

スクロール