1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 【ライブ】はじめまして!あら..
2025-02-06 1:27:40

【ライブ】はじめまして!あらためて自己紹介です

なんか、眠れなくって、相互フォローしてくださる方も増えたので、思い切って、あらためて自己紹介をしてみました!

【タイムスタンプはAIにつくってもらいました】
↑イマイチだけど、今日はこれでいきます!

ライブ配信と自己紹介
雪の降り方と高知県での生活
高知県での2拠点生活
雪による出勤の困難
自然の元気喪失
人間の自然保護の役割
森の中の自然再生と森人
アーシングと地に触れる活動
自然再生
生態系
スズメの生息環境
コンクリートの影響
家族と人口増加
自然の再生と命の大切さ
都市と自然の違い
食文化と農家の給料
子供たちの遊び場所の減少と習い事の増加
子供たちの自然との関わりの減少
料理や自然を使った遊びや工作
高知県移住と地方過疎対策の物語
プロフィールのところから
こだまこまちと杜人ゆう
推しの木をみんな持ってほしい
グッズを作っていきたい
自然を応援する生き方
太陽光発電の環境問題
小水力発電と利権問題
地球温暖化対策
日本の森林問題
木を活用した道具作り
擬人化フェスティバル
擬人化キャラクターのユニークさ
アニメクリエイターの街計画
もーちゃんの過去と配信内容
金の重要性と心への影響について
自己成長と将来の夢について

【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688

【Link まとめ】
https://lit.link/codamacomachi


【Web小説】こだまこまち

ご覧いただき、ありがとうございます。

最新話は、
「小説家になろう」でチェック✅
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〈これまでのお話はこちら〉
https://ncode.syosetu.com/n0393jl/
____________

〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち

【小説】
〈カクヨム〉
https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187

〈小説家になろう〉
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〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』
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00:07
おっすおっす、おはようございます、こんにちは、こんばんは、というか、今日ライブ配信、もうね、夜の10時を過ぎたところ、もう11時になるところでやらせていただいているので、まあ、もうね、こんばんは、というところですよね、はい、あの、今日ですね、たくさんの方が、まあ、友達になってくださったんですよ。
なんかこうフォローをお互いにし合うとかそういうことがあって、で、なんか自己紹介でもしてみようかなと思いました。
というかですね、あの、今日、まあ、こんなライブ配信しないんですけど、普段は。実は今日雪降ってまして、僕今、高知県に住んでいるんですけど、南国高知、南の方のね、県なのに雪降っちゃったんですよね。
で、どうもですね、雪降っちゃうと南国は弱くて雪に対する備えをしてないんですね。で、僕は今、高知県の人口が4800人くらいのですね、町に住んでいるんです。で、ここで実は2拠点生活をしてます。1つの町の中での2拠点生活。なかなか贅沢ですよね。
僕は今ですね、3年間の任期をいただいて、1つ公務員という形で町おこし、町をどうやったら盛り上げられるかっていう仕事をさせていただいているんですね。
で、そんなところはですね、まあいいのは給料は安いんですけど、安いんですけど、でも家賃がない、もう家を無償で貸してくれるっていうのがあるんですね。で、僕は1人でその家を借りながら最初住み始めました。
で、家族はですね、今そこの町の中の小民家、地区150年のね、小民家に住んでいます。で、僕も普段はそちらにいるんですけれども、雪が降ってるじゃないですか。で、町中なんですよ。僕が借りてる家は小民家じゃない方の家ですよ。
で、出勤が町中なので、どうもこう雪が積もってしまうと、もうね、陸の孤島になっちゃうっていうのがあってね。さあ、じゃあどうしようか。身動き取れなくなっちゃったら、明日の仕事に差し支えるっていうんで、まあ今日はしょうがないと思って1人でそのもう1つの家にいるということなんですね。
でもね、寂しいの。やっぱさ、いつも子供たちとね、それからパートナーとさ、みんなで過ごしてるからさ、賑やかで楽しいんですよ。だけどなんか夜が長くって長くって、今日1日休みだったからもうさらに長くって。もうやりたいことも全部やったしなっていう感じがあって。
03:18
とはいえね、仕事なんかしたくないじゃないですか。だからどうしようかなって思って、ずっと今日スタンドFMお友達にさせていただいていました。今ね、お風呂入ってきたんですけど、僕がね、今住んでいる借りているね、お家はお風呂がね、別旨なんですよ。え?って思いません?
え?今これラジオ聞いてくだってるあなたの家は、お風呂とかトイレはちゃんと家の中にありますか?お部屋の中にありますか?僕これびっくりしたんですけど、この町に来て初めてこの家をね、どうぞって言って、家賃はいらないですよ。3年間住み放題ですよって言われて、その家がね、なんと2棟あったんですよ。2棟あったんですよね。
1つはおもやです。で、もう1つがですね、お風呂場なんですよ。で、今雪が降っている中、お風呂場まで行かなきゃいけなくて、上がったらさ、お風呂温まったのにまたその道を帰ってこなきゃいけなくてさ、まあそんなに離れているわけじゃないんですけれども、結構田舎ではよくあることなんだそうです。
なんかね、やっぱり木造の家だったからなのか、同じ家の中にお風呂場とかお手洗いとかがあると、つまり水場があると、老朽化が早い。家がダメになるのが早いっていうことがどうもあるようなんですね。
まあそんな名残もあるのか、お風呂場が別棟にあるっていうことになっていました。
まあいいや、お風呂場に行って、お風呂に長く浸かるんですよ。もう寒いからしっかり温まらないとさ、またさ、この寒い中さ、帰ってこなきゃいけないじゃないですか。しっかり浸かるんだけど、もう暇すぎて暇すぎて仕方がなくて、もう暇だから聞くなんていうのは、もうパーソナリティの方に失礼だなと思いながらですね、でもお風呂に入りながらずっと今日はね、いろんな方のライブ配信聞いておりました。
もうね、これが面白くて、いやこんな楽しい配信されてるんだなっていうのとかね、すごいわかったんですよ。
で、なんか自分の寂しさっていうものが、なんかあの柔らかいな感じがあって、よっしゃ、じゃあ僕もライブ配信して寂しさはいらわすかって思ったところでございます。
こんばんは、エマさんありがとうございます。風邪引いた?風邪引いてるかな?風邪は引いてないんだけども、なんか鼻声とかっぽいですかね。でも鼻声っぽいですよね。
06:12
タジマスターさんありがとうございます。こうやってやり取りをするのは初めてですかね。ありがとうございます。フォローさせていただいてもいいですか?様々な分野で頑張ってる人を応援してます。
すごい素敵。応援センサーにピピッときた。手の届く範囲の方々を応援してます。ありがとうございます。フォローさせてください。
フォローしました。花粉ですかね。ありがとうございます。こんにちは。
新しくつながってくださる方がまた10人くらい増えたんですね。
一緒にライブさせていただくじゃないですか。その前に新しくお友達になった方がいっぱいいたってことで、エマさんとの会話も一緒に共有していただける方が増えるなーって分かち合える人が増えるなーって思ってすごくありがたいなって思っております。
今日はそんな方々に向けて自己紹介をしようと思った。
今背景に映っているんですけど、もーちゃんのこだまこまちが800倍面白くなるラジオブリコラのサラダ仕立て。なんと本日1500いいねをいただきました。
ありがとうございます。嬉しいです。すごい数増えてるね。ありがとうございます。増えているから嬉しいっていうことはもちろんあるんですけど、人間だから数字が嬉しいってこともあるんですけど、できる限り一人一人のやりとりを大切にしているんです。
だからフォローしていただいた方とか、自分のフォローさせていただいた方っていうのは何かしらの形で全員お声掛けしてます。
例えばレターをお渡ししたり、またこういったライブ配信の中でタジマスターさんと一緒にですね、こうやって今語らせていただきました。ちょっと言葉を交わさせていただきましたけれども、こういう感じでやらせていただいています。
だからそれだけね、そのフォロワーさん全員と1回はどこかで言葉を交わしたんだっていうことが僕にとってはとてもうれしいことなんです。
今日は1500回いいねをいただいたということで、おめでとう。ありがとうございます。嬉しいなと思ってですね、来ました。
09:04
エマさんとタジさんは、タジさんって呼ばせてください。タジさんはお友達なんですね。いいですねいいですね。
スターF仲間でこうやってつながるって素敵ですよね。
秘密?秘密なんだ。タジさんとエマさんの関係は秘密ね。
今日僕このライブはアーカイブに残すかどうかはちょっと迷っているところでもあるんですが、アーカイブに残して僕のことを知っていただけたら嬉しいなっていうこともちょっと思っているところでございます。
めっちゃ聞いてくれてる。マジか。嬉しい。ありがとうございます。
まず、モーちゃんっていうのは何者なのかと言いますと、今ですね、高知県に住んでいます。
3年前に東京からこの縁もゆかりもない高知県に移住をしてきた男の子です。
エマさん、森人って書いてくれてますよね。
エマさんの名前の最後に森人って書いてありますよね。嬉しいな。
森人っていうそういうものをモチーフにした物語とか世界観を作らせていただいているんですね。
普段は僕は町のお仕事、町おこしをしながらですね、何をしているかっていうと、自然のお医者さんをしています。
自然のお医者さんなんていうと、なんか近寄りがたい。医者やだみたいな。
僕もお医者さん好きじゃないから、これお医者さん聞いてたら嫌だよね。
お医者さん怖いって思ったりもするから。
名前としては自然再生死っていう名前なんです。
本当に今自然っていうものが元気がなくなってきてしまっているところが多いよねっていうことです。
もう元気がなくなってきていて、どうしたらこうやって自然が元気を取り戻してくれるのか。
その鍵となるのが人の一手なんですよね。
人は自然を破壊するだけなんだから、人の存在は悪だっていう人もいるんだけど、
実は人は自然の中の一部であって、そしてその自然の中の一員として人が果たせる役割っていうのをずっと古来からやってきました。
12:05
人間っていうのは。
花も虫も動物も木も何もかも全てに思いを馳せてそこに何かこう一手を加えていってお世話をすることができる面倒を見ることができるっていうのが人間なんです。
だから人が自然を守り育てるっていうことは役目としてやってきました。
その中でも特に森の中のことをやる人のことを森人と言うんですよね。
エマさんが書いている自然再生誌が武士の死って書くやつですけどね。
大それた名前をいただいているんですけれども。
神みたいなものです。
選ばれし者って言うんでしょうかね。
自然の声を聞いて本当にね。
自然再生誌の人とか自然を元気にしようと思う人たちってまずこの現場に入った時に足の裏で感じるんですよね。
足の裏で地面を触れた時に靴履いてるんですよ。
でも靴のソールっていうんですか靴底がめちゃくちゃ薄いものを履くんですよね。
よくある旅とかそういうものを履くんですよ。
それでそこを踏んでいくと足の裏からその地面の状態が伝わってくるんですよね。
この場所は元気がないなとか、ここは元気があるなとか、元気を無理やり出させられてるなとか、そういうのをね感じることができるんですよ。
たじさんありがとうございました。すまん行きます。またねということで。
ありがとうございます。お会いできて嬉しかったです。またよろしくお願いいたします。
エマさんアーシングっていうのありますよね。
アーシングって地に地面に足をつけて裸足で歩いて、それでリラックスするとか、自分の体の中に溜まっている電磁波みたいなものを地面に流していって自分の中をリフレッシュするっていうようなね。
そういう活動というか営みですよね。
たじさんは忍者なんだ。だから秘密なんだ。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
おにいさんだよさんありがとうございます。
初めましてお邪魔します。着席ということで。
全然もう着席せず寝転んで聞いてください。フォローさせてくださいね。
おにいさんだよ。おにいさんだよか。
おにいさんだよさんは地元福井県。福井県なんだ。
15:05
しかもよさこいですか。僕高知県に住んでいるのでよさこい祭り毎年あるなと思います。
よさこいのコーチング歴10年。よさこいにコーチング歴があるんだ。
指導をしたりとかされるってことでしょうかね。
振付曲作り衣装作り演舞に必要なことは全部携わりました。現在は陰居状態です。
素敵。
よさこいってハートですよね。すごい感じますよね。
嬉しいです。読まれると恥ずかしい。
読んでいいですかってちゃんと許可を得てからやるべきでしたね。読んでしまいました。
良ければよさこいのよしみでフォローさせてください。ありがとうございます。
何の話してたんだっけ。
自然再生ですね。アーシングの話もさせていただいてきましたけども。
自然を一手を加えて元気にするっていうお仕事があると。
僕たちやっぱりどこかで自然って元に戻るって思っていたんですよね。
そういう上で例えば石油をめっちゃ掘るとかさ。
それからなんかゴミをいっぱい出すとかさ。
プラスチックいっぱい使うとかさ。
さまざまなことをしてきたんですよ。
でももうね引き返せないところまで来ちゃったんですよね。
引き返せない自然っていうのがあって。
ほっといてももう元気にはならない。このままだとね。
もう人間が本当に何もしないで。
人間がいなくなれば戻るに戻るかもしれないけど。
今世界人口は日本は減っているけども世界人口はどんどん増えていって。
もうね大変なんですよ。経済活動で自然が敷いたげられてしまっている現場っていうのがいっぱいあるんですよね。
だからこそ自然は保護するとか保全するとか守るっていうことではもう足りなくなってきていて。
再生するっていうことが大事なんだっていうことなんですね。
シャイな方ですね。お兄さんだよさんね。
全然ありがたいですけどね。ということでありがとうございます。
今僕はですね自然再生師っていうのをやっています。
これは本当にねちゃんとした資格としてあって。
例えば建設の現場では自然に配慮をしている建設会社のところにはちゃんと置いていただいていますし。
それから行政ですね。やっぱりこう開発とか道路とかトンネルとか通して通してやりまくっていった結果。
18:07
生き物たちがいなくなってしまったっていう現場があってね。
そういうところで活躍をさせていただくというかどうやったらそこに生き物が戻ってくるのかっていうことをするんですよ。
僕神奈川県が実家なんですけれどもその実家の近くのところにとある公園があるんですね。
その公園って初めて人が自然再生をした現場だっていうことだったんです。
何をしたのかっていうと川ってさ氾濫するじゃないですか。
うわーって水でバーって氾濫するじゃないですか。
そうしたら川の形が変わってしまったりするんですよね。
そんな川の氾濫とかそういうのを抑えるために堤防を作ったり
それから川の底にコンクリートを張り巡らして川を補強するなんていうことをやるんですよ。
川底だけっていうこともあるし川の両端だけっていうこともあるし両端と底と合わせて3面ありますよね。
だから3面広報って言ったりもするんですけど。
こうやってですねやっぱり人が自然を塗り固めていってしまったっていう現場があるんですよね。
そうすると絵馬さんおっしゃったように根が腫れないそんな植物たちが出てきてくるんです。
そうするとそういった植物に裏側とかに住んでいたはずの虫とか動物たちがいなくなるんです。
鳥がいなくなるんですね。
せっかく人がですねそこは何か人が集まれる場所安全に集まれる場所って言って作ったとしても動物たちがいなくなってすごく寂しい場所になってしまったりするんですね。
お兄さんだよさんを知らないこと本当いっぱいあるなぁ。
昔見かけたけど最近見なくなった生き物結構いますねと言ってくださってますありがとうございます。
そうなんですよ。その一つとして結構あげられるのがスズメいます?今近くに。
スズメがねまるっきり見当たらなくなってしまったなって僕思ってるんですよ最近。
すごいよね本当いなくなっちゃったんですよ。
スズメって人と共生をしていく動物なんですねあれは。
人が屋根瓦のある家に住んでいるとその屋根瓦の裏っかわとかそういったところの隙間とかに住むので人の環境に適応するようなそういう鳥さんなんですよね。
21:03
わかるいない少ないそうですよね。
しかし今その屋根瓦を持つ家を建てるなんてことはもうまあ滅多になくてもう四角い家じゃないですかもうなんかマインクラフトってありますよねゲームね豆腐ハウスみたいな四角いブロックを四角く並べて作るような家とかさもう全然も凸凹してないのっぺりした家が多くなっていって窓とかもねもう平坦ですよね。
壁にただポンと埋め込まれただけで出惑って言われているようなものとかそういうものないじゃないですか。
そうなってくるともうスズメさんたちが住む場所がなくなってそこからいなくなってしまっているんですよね。
先ほどの神奈川県の自然再生の現場の話ですけどそこって1回コンクリートで固めたのを人が過ちを認めたんですよね。
せっかく税金をいっぱいかけてやったその工事は実は生き物たちにとってはすごくストレスになるものなんだっていうことに気がついてそれを自分たちで認めたんですね。
それでここをコンクリート埋め立てたけど全部剥がそうって言って剥がした場所があるんですよ。
全部じゃないんですよ。全部ではないんですけど一部分だけ剥がしてそれでその場所は生き物たちが帰ってきたんですよ。
鳥が帰ってきました。魚が帰ってきました。そういう場所があって一つ人がやりすぎちゃったなーっていうことをちょっと立ち止まって考えてやり直すっていうことが自然再生の一つなんですよね。
結構時間かかりますよ。やっぱり2年とか3年とか5年とかやっぱり元に戻るには10年以上はかかるでしょうねっていう感じなんですけどコンクリートで塗り固めるのは本当に一瞬です。
でも元に戻すには10年以上の歳月はかかるよねと。
僕ここでよく思うのはこれで良かった元に戻ったって言うでしょ。元に戻ったって言うじゃないですか。僕ここはすごく慎重に言葉を選びたいところだなって思っています。
これは僕の感性なの。森の声や自然の声を聞いている感性なんですけど、もし例えば火山がワーンと噴火してその街一帯が全部火山に飲み込まれてしまいました。
それで人がいっぱい亡くなってしまいました。自分の家族もみんな亡くなってしまいました。10年後その噴火した場所でまた街が再建されました。人が戻ってきました。
24:01
そして人がまたそこで新しい家族を作ったりして人口が増えていきました。これで元に戻りましたって言えますかって僕思うんですね。
僕は自分の家族がいなくなったっていう事実はやっぱり変わらないよねって思うんです。
だから名前が付けられていないかもしれないけど、その人がコンクリートでワッとしたことによっていなくなってしまったその同植物たちって二度と同じものは来ないんですよ。
数は戻るかもしれないけど一人一人の一つ一つの命っていうものは決して元には戻らないよねって思っています。
だから案に自然を再生してきました。元に戻してきましたなんてことは僕には到底言えなくて、なんかやっぱりそこで命を落としていってしまった同植物。
それはねもう本当にしょうがないんですよ。それも自然の中の節力かもしれない。人の営みもねコンクリートで埋めるっていうこともそうかもしれないけど。
でもちょっと慎重に言葉を選びたいなって思っているところです。すみません。夜にこんな話してね。
そうそうそういうことをしてるんです。ただこの自然再生っていうのってまだまだ浸透もしていかないしさ。
でさらにねなんかやっぱり自然って自分とは違う場所にあるものなんだって思っている人たちが多いんですね。
っていうのは僕自身もその高知県に移住をする前東京にいました。その時に感じてたことなんですが、東京ってマジで自然なくて。
東京もその田舎の方に行けばあるんだけど、東京って食糧自給率って0%なんですよ。
すごいよね。正確に言うと0.04%とか0.4%とかそんな感じなんですけど。
もう四捨五入したらゼロってなるぐらいもう自然がないんですね。
僕たちは自然の中にどうやって暮らしを作っていくかっていうことをしてきた民族だけど、東京という場所は全部今は人工的なものにグアッとして、その後に申し分け程度に緑を配置しているっていうような感じです。
エマさん、え?とか言ってる。これ東京の食糧自給率ですか?そうなんです。もちろん畑とかしている人たちいますよ。いますからゼロパーセントではないんです。0.何パーセントなんですよ。
27:00
東京でさ、もし大きな災害があったらどうするんだろうねって東京にやっぱり物資いっぱいみんな運び込むと思いますけど、その時僕たちもね、僕もなんか高知県で自分で畑とか田んぼやりますけど、自分たちが食べる分を自分たちで作るので結構精一杯で、東京に送る余裕あるかなってちょっと思ったりもするくらいドキドキしてます。
本当にね、日本は食を追求してきた国なんですよ。食を追求してきた国で美味しいものはめちゃくちゃある国なんですけど、でも脳の発展っていうものをちょっとないがしおにしてきた国でもあると思います。
でね、これはねないがしおにしてきたって言ったらちょっと言葉が強いなって思うんだけど、ほら農家さんたちはすごくいつも安いお給料で働いているじゃないですか。
僕、小学校で教員をしていた時に忘れもしないことがあってね、僕社会科の授業がすごく好きで、自分が社会科が専門だったのでね、5年生とかで、4年生かあれ、農業の勉強をしたんですよ。
で、そしたらね、その子供がすごくそれに感銘受けてくれて、僕農業やる。大きくなったら農家やるって言ったんですよ。
そしたら、家に帰ってそのことをね、お母さんに伝えたんですね。そしたらお母さんがその子に言うんですね。
農家なんてやめなさい。
で、僕はそれ知らなかったんですよ。そういった話が繰り広げられてたのは。
でもその次の個人面談の時に、お宅のお宅のって言ったかな、なんとかのね、お子さんすごい農業に興味を持ってくれてすごく嬉しかったんですっていう話をしたら、
私、農業なんて食べていけないんだからやめなさいって言っちゃった。
言うんですね。
すごい話だなと思いました。
まあそれはね、その過程で起きていることだけど、その過程だけで起きていることではないんです。
僕も高知県に来て農業をやりたいですとか、そういうことを言ったら、そしたらね、農家さんたちがですよ、自分が農家やり続けている人たちが言うんですよ。
農家なんて儲からんぞって。
それよりも役場で働けよと。
公務員やってた方が全然給料もらえるからええぞって。
そういうことをおっしゃるんですよ。
そうなってきて、どんどんどんどん農家さんになりたいっていう人がね、減ってきてしまいます。
30:02
そうですよね。
お兄さんだよさん。
農家で食べていくのは難しいってイメージはありますっていうことですよね。
さあさんこんばんはありがとうございます。ゆっくりしていってください。
農薬はドローンに任せてさっていうことですよね。
本当にね、大変なことがいっぱいあるんですよね。
農業をやりたいっていう人たちが少なくなっちゃってるっていうのは現状としてあって。
それっていうのはやっぱり国としても農業頑張りましょうよとは言ってこなかったっていう背景があります。
農業よりもどうやって輸入をしていくのかっていうことに力を振ってたわけですよね。
前振りとは言わないけども振ってたんですよね。
だから農家さんたちの地位っていうのは上がってこなかった。
確かに食べ物は美味しいものはたくさんあるけどねっていうのがやっぱりあります。
カモを他に放つのが。
それができたらいいよね。
自然な農法ですよね。
そういうちょっといろんなことがあります。
何話してたんだっけ。
農家さんの地位が低くなってしまっているっていう話でした。
もうちゃんは農家さんを今やりたいなって思っていて。
自然再生士のお仕事をしながら農家さんの修行もしています。
具体的に言うと果樹園っていうことになるのかな。
もちろん畑とかお米とかも作ってるんですけどそれは自分で食べる分。
でも果物っていうものは自分で作っていろんな人たちにお渡ししていきたいなって思っています。
この果物はすごく大事だなって思ったんですよ。
なんで果物農家さんをしたいって思ったかっていうとそこに果物の畑があったからっていうこともあるんだけど。
果物食べてます?召し上がってますか?って言われた時にドキッとされた方結構いらっしゃったんじゃないかなと思います。
実は今果物を食べるっていう人たちがどんどん減っているんですね。
果物の値段がやっぱり高い。果物の値段が高くてそれからわざわざ皮を剥いて食べるなんていうのってもう面倒でしょうがないと。
もうそれよりもさっとビニールを剥いで食べられるおにぎりがあればいいじゃないかっていう感じになってて。
33:03
でも果物をわざわざ高いお金したして買ってそれを食べる。果物ってめっちゃ健康にいいんだけど、それよりもコンビニでおにぎり買ったりポテチ買ったり。
果物デザートとして食べるんだったらケーキ買ったね。その方が早いじゃないですか。
ということでお手軽においしいものをいっぱい食べられるような世の中になっちゃったから今果物を食べる人が減ってるんですよ。
ありがとうございます。そうですよね。果物価格高いですよね。そうなんですよね。
で、果物高いから買わないって言っている人たちが多いと思ったんですけど、僕の所感です。
僕のなんとなくの感覚としては、どっちかというと果物高いから買うんじゃなくて面倒だから買わない。
食べる人が少ないから買わないっていうことが多いと思いました。
もちろん家族の中で一人ね、例えば奥さんとかお母さんが好きだって思ってても旦那さんが好きじゃないとか子供たちもあんま皮むいても食べないとかって言って、
だったらもう自分もあえて変わったりはしないわってなってしまったりもします。
さあさんすごいですね。家は柿、梅、すだち、一軸の木はあります。
すごいすごい。どんな庭ですか?
立派ですね。素敵だと思います。その木大事にされてくださいね。
素敵。家は柿が一応隣に。畑があるんですね。さあさん。そうですか。
すだち、梅。梅だけないな。
高知は太平洋気候だね。そうですね。畑にあるんですね。素敵です。
そう、お庭じゃないんだね。そっかそっか。
そういうことになってるんですよ。もちろん家にそういう木があれば、梅で食べようっていう気にもなるかもしれないけど、わざわざ買って食べるってことはしない。
で、そうなるとね、農家さんたちやっぱりもう作らんってなっていくんですよ。作ったって食べる人いないからさって。
でも僕こう思ったんですよね。果物を剥くっていう、果物皮を剥くっていうのってすごく心のゆとりのある人しかできないことなのかもしれない。今って思ったんですよ。
心にゆとりがない。忙しいとかさ。これ経済的なゆとりじゃないんですよ。決して。
なんか心にゆとりがない。時間にゆとりがないっていう感じになっていくと、果物を買って皮を剥くっていうことに至らないんじゃないかなーなんていうことをなんかふと思ったんですよね。
36:06
そしたら果物の皮を剥く人が増えるっていうことは、心にゆとりを持っているって人が増えるってことなのかなーなんて思ったりとかして。
じゃあ果物素敵だなって思いました。
なるほど。えまさんはキウイ、スモモ、みかんは枯れた。
家でやってたんですね。すごいね。でもあったんですね。木がね。
子供が好きな果物しか買わないなーって。お兄さんだよさんありがとうございます。そうですか。
確かにバナナとかブドウとかそういうこともいいですよね。
でさ、果物ってさ、またこれ結構小さな大問題があってね。
僕の問題意識なんですけど。
いちご一粒とご飯じゃわん一杯分のお米って同じぐらいの値段なんですよ。
これ考えたことはありましたか。
いちご一粒とご飯じゃわん一杯分って同じ値段なんですよ。
そうすると、日本の食料自給率、みんながご飯食べられるようにしようねっていうふうにしたとしたら、
どっちを作るかって言ったら、もちろんお米を作るけど、
でも農家さんが儲かるためには、お米じゃなくていちごを選ばざるを得ないっていう状況が実はあるんですよね。
バナナとかブドウとかね。
だから果物ってすごくやっぱり単価が高くってそれを作るんだけど、
やっぱりこの果物だけでお腹いっぱいっていうのを毎回満たすことってできないじゃないですか。
やっぱりお米でお腹を満たしたいじゃないですか。
だからお米を作る人増やしましょうよって思うんですけど、
でもそうはならないっていうのが実はこの現状としてあって、
話が戻ってきましたね。
だから日本はさ、この間もあったけど昆虫食作りましょうっていうの聞いたことありませんか。
コオロギを食べましょうとか。
確かにタンパク質豊富だし、
昆虫ってうわって増えるから、
大量生産がしやすいとか、
食料難に備えやすいとかっていうことがあるんですよ。
学校の給食にコオロギが出たとか、
そういうことっていうのは結構記憶に新しくて、
そういったコオロギの食品を作る会社を国もバックアップしがちなんですよね。
新しいことをするとか、そういうことってバックアップしがちなんですけど、
それはそれで僕は気が進まないですけど、
39:02
それはそれでいいとしてですね。
でも大事なことはそれよりも田んぼ増やしましょうよ。
田んぼできる人たち増やしましょうよっていうことの方が大事なんじゃないかなって。
僕はね、ちょっと一人の自然再生士として、
それから今田舎に住むものとしては大事なんじゃないかなって思います。
だってマジでさ、今このまんまだと日本は食料自給率は40%くらいなんですよ。
東京は0%です。
東京で何かが起こった時に、
まあ、食べていけない人たちがいるわけですよね、どうしても。
日本中が何かに見舞われた時には、
100人のうち40人しか食べていくことができなくて、
60人は食べることができなくなってしまうっていうことがあるということですよね。
そうなった時に、
じゃあその40%以外の人たち60%の人たちとか、
食料自給率ゼロの場所って何が運ばれ込まれるのかなって思うんですよ。
もしかしたらコオロギかもしれないよね。
これは本当にマジな話であるかもしれないよね。
さあさんありがとうございます。
米を新規作ろうとしてもダメらしいね、国の政策。
そうなんですね。これは何ですか。
新規収納っていうのを今厳しく規制をしているっていうことですかね。
でも確かにお米をいっぱい作りすぎると余っちゃうからって言って、
今まで国はお米の作れる田んぼをどんどん減らしていくっていう政策をしてきましたよね。
だから給出はOKで、
国の中で残すお米っていうものの量っていうのを調節してますもんね。
フランスはどうかなっていうのはどういうことですかね。
ぜひよかったら教えてください。
そんなこともあって、どうしてもお米を作るっていうところに行かないっていうことがあります。
お米を作る、田んぼを作るっていうことはですね、
自然再生的な、自然のお医者さん的な見地からするとですね、
確かに畑を作るとか田んぼを作るっていうのは森を切り開くっていうことだったり、
山を切り崩すとかそんなこともしながら棚田を作ったりとかね、いろいろしてきました。
だから見方によっては、田んぼや畑をすることは自然を壊してるっていう見方もあるんです。
42:02
これはある一方では正解な見方だと思います。
これ農家さんたち、僕も農家の端くれなので気を悪くしないでください。
ただ最近はって思っている農家さんたちもそれをちょっと認めつつあって、
だからこそ農薬のこととかをちょっと考え始めてきた方々も増えてきたというふうには聞いてはいます。
一方で人が田んぼを作ったり畑を作ったりすることで増えてきた生き物たちもいるんです。
例えば田んぼの中ってカエルの倉窟なんですよね。
あの中ってもうすごくってオタマジャクシがうようようようよいで、
田んぼが近くにあるところに住んでたこともあるんですけど、
夜になるともうカエルの合唱がワンワンワンワン聞こえてもう眠れねえよっていうくらいだったんですけど、
それくらい人がそこに田んぼを切り開いたことによって住むことができるようになった生き物たちがいて、
カエルがいるっていうことはカエルに食べられる虫たちもいるし、
それからその虫たちが食べる微生物もいるし、
またカエルを食べに来る鳥も来るしっていうような感じでそこで生態系がまた生まれるということがあって、
実は人に支えられている生態系っていうものはあるんです。
人がいることで手を加えることでそこでにぎわう自然の世界っていうのがやっぱりあるんですよねっていうことです。
すごい話をしてきましたね。
ただやっぱり僕も東京にいた時思ってたんですけど、
自然と人が住む場所っていうのが明らかに分断されてしまっていて、
僕もよく口にしていた言葉があるんですけど、
最近自然が足りないなあとか自然の中に入りたいなあっていう言葉を口走ることがありました。
これは明らかに僕の中では、少なくとも僕の中では自分は自然の一員だっていう意識がなくなっちゃってたんですよね。
それよりも自然というものと人というものは隔てられていて、
自分が自然の中に入っていかないといけないっていう、
別の世界の話なんだってどこかで思っていました。
だから今多くの人たち、特に都市圏に住んでいる人たちは結構こういう意識が大きいんじゃないかなあっていうことを感じているんですね。
45:00
それは子どもたちもそうだし大人たちもそうなんですね。
今の親っていうか僕の世代のお家の人たちっていうのは結構狭間だったと思います。
それは何かっていうと外遊びをしなくなる狭間だったように思うんですよね。
僕たちの頃はまだ公園でボール遊びとかしてたように思うんですよ。
花火もしてたと思うんですよ。
近所迷惑だと言われながらもしてたと思うんですけど、
今公園でボール遊びはダメって言われたりね。
それから花火なんかもダメって言われたりとかしていて、
どんどんどんどん減ってきますよね。
すみませんありがとうございました。
お兄さんだよさん。
なるほどすみません寝るので抜けます。
アーカイブ聞きますねということでありがとうございます。
じゃあアーカイブ残すことお兄さんだよさんの一言で決定しました。
ありがとうございました。
またぜひお会いお相手してくださいね。
ありがとうございます。
僕そうやって遊び場所が少なくなっているなっていうことはすごい感じていたんですよね。
そうなってくると遊び場がない。
そして子どもたちはですね、
習い事とかですごく忙しくなっていってるんですよ今。
時間がない。
そうすると一緒に遊ぶ仲間がない。
時間がない。
空間がない。
それから仲間がいないっていう。
これまままっていう字がつくじゃないですか。
だからさんまがないって。
さんまがないっていう風に言うんですけど。
こういう状況になっていて、
ますます子どもたちが自然と関わるっていう機会が減っているんですよね。
そうなるともうね、
かなり深刻なもので子どもたちの自然離れっていうものは進んでいく。
親は親であんまりこう外で遊んできた経験がないんだよねっていう人もいるし、
もう本当に今ね、皆さん忙しくなっちゃってお仕事をされているので、
なかなか外で遊びたいっていう気分もなくなっちゃって、
たまに休みにね、
じゃあどっかに出かけようかって言った時には、
例えばショッピングモールになったりとか、
それからテーマパークですね。
遊園地とかになったりとかして、
なかなか自然の中で遊ぼうっていうようなことをするっていうことがなくなってきてしまっています。
そんなことがあって、
僕は長かったここまで来るのかな。
僕はですね、
じゃあまず自然の接点っていうものをぜひ持っていただかないとなーって思っています。
今僕がやっていることの一つに、
48:01
木育っていう教育があって、
僕は教育っていう言葉はそんな好きじゃないんですけども、
木を育てると書いて木育と言うんですけど、
木を育てたり、
それから木を使うということだったり、
木で何かを作るとか、
あと木で遊ぶとか、
木がある場所を探検しに行くとか、
こういった活動を通して木が身近になるっていうことなんですよね。
心が育っていくっていうことです。
心が育っていくとなんかいいよねっていうことで、
この木育っていう活動をさせていただいているんです。
もーちゃんがしていることは、
一つは森のガイド、
それから自然の講座ですね。
森とか木の講座をさせていただいたり、
あとそうです。
エマさんがおっしゃってくださったように、
食育と木育って書いてますけど、
そのうちの食育ですね。
その土地で採れたものを使ってお料理をするっていう、
お料理教室をちょっと開催して、
手伝ってさせていただいたことがあります。
講師の方もお呼びしてね。
もーちゃんも料理がめっちゃ好きなので、
やったことがありました。
あとはですね、
自然を使った遊び、ゲーム、工作、
こういったことをやらせていただいています。
そして最後に挙げさせていただくのが、
こだまこまちプロジェクトという、
木の精霊のキャラクターを作る活動です。
今様々なコンテンツで、
擬人化っていうのがありますよね。
刀が擬人化されたり、馬が擬人化されたりとか、
いろいろあるじゃないですか。
こういったところにヒントをいただいて、
本当にある木、
これを擬人化していくっていうことをやっているんですね。
そしてそれは、
ただキャラクターを作るだけじゃなくて、
物語がちゃんとあって、世界観があるんです。
この物語の中に、
そうです、いろはもみじ、ゆうとえまさんが書いてくださってますけれども、
今僕が書いている小説があって、
こだまこまちと森人ゆうという小説があります。
この世界は、もしかしたら人類がこれから経験してしまうかもしれない、
ちょっと未来のお話を書いているんですが、
一言で、めっちゃ簡単に言うとですね、
今、人口が東京に集中しているじゃないですか。
政府は何を考えているかっていうと、
その人口を何とかして分散させようとしてるんですね、地方の方へ。
51:01
僕もその一人です。
僕もその政策に乗っかって高知県に移住をしてきました。
でもこの物語の世界では、
もう地方の方が過疎になっちゃって、
どうも立ち行かなくなってしまった。
経済も回らなくなってしまった。
高齢化が進んで、そこで仕事をしていくとか、
暮らしを営んでいくことがもう難しくなってしまった。
だから逆に一箇所に人を集めましょうっていう、
そういう政策が行われました。
そうなったら、その都市の中で何が起こっているんでしょうか。
どんな暮らしになっちゃってるんでしょうか。
そして、人がいなくなった森では何が起こっちゃうんでしょうか。
先ほど僕は言いました。
人は自然の一員だよって。
そんな一員である人が抜けてしまった森では、
一体どんなことが起こっちゃうんでしょうか。
っていうことを描いているのが、実はこの物語なんですよね。
ここに登場する主人公、
それからこだまこまちと呼ばれる、
そういった精霊たちを一人一人、
一体一体ですね、描かせていただいております。
描いているのは仲間たちなんですけれども、
僕はその世界観を作って、
プロデュースをさせていただいているっていうことなんです。
もしよかったら、僕のですね、
プロフィールのところから、
公式設定資料集っていうのを購入できるので、
もしよかったら覗くだけでも覗いてみてください。
もーちゃんが一人一人手作業で封入して、
お送りさせていただいておりますので、
もしよかったらお願いいたします。
エマさん、1話をこれから読んでいい?
嬉しいです。どうぞどうぞ、ぜひぜひお願いします。
エマさんは、こだまこまちと森人ゆうという物語に、
すごく共感していただいて、
それを朗読してくださるっていうことをね、
前々からおっしゃっていましたよね。
本当にありがとうございます。嬉しいです。めっちゃ嬉しいです。
いやー嬉しいな。そうなんですね。
で、このこだまこまちと森人ゆうは、
一体何を目指しているのか。
こだまこまちプロジェクトというプロジェクトは、
何を目指しているのかと言いますと、
まずですね、一つ目に、
推しの木をみんな持ってほしいなって思ってます。
本当にいいかなって。
え、ためらうことあります?ないです。僕は。
全然ないです。むしろ嬉しいです。
ハッシュタグにもしよかったら、
こだこま図鑑ってつけてほしいです。
こだこま図鑑ってやったら、
みんながそのこだまこまちに携わる、
その二次創作とか、朗読とか、
そういうものを見に行くことができますので、
ハッシュタグこだこま図鑑ってやつですね。
あ、さっきまだ戻ってきたばかりなので、
54:00
ゆっくり見させていただきます。
さっきインスタフォローしました。
ゆっくり拝見させていただきますね。
ありがとうございます、沢さん。ありがとうございます。
今ですね、こだこま図鑑って打ちますね。
こだこま図鑑って書いてくださって、
ハッシュタグをつけてイラストをね、
ファンアートを描いてくださっている方も
実際にいらっしゃって、
嬉しい限りです。
ありがとうございます。
沢さんも本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
こういうことの活動を今しています。
推しの木っていうのを持ってほしいんですね。
これはキャラクターを好きになってもらう
っていうことがゴールではなくて、
あなたの近くにある木、
この木好きなんだよねっていう木を
見つけてほしいんですね。
だからその入り口として接点として
キャラクターっていうものがあるんですけれども、
例えばいろはもみじっていうキャラクターはですね、
色っぽいお姉さんなんですよ。
あのいろはもみじ見てたら、
僕ね、もうなんかすごいなんか
セクシーだなって思ってきてしまって。
もうね、全部が
もうね、なんかキャラクターに見えてきちゃうんですよね。
今、もうかなり末期少女だなって
変態だなって思ってるんですけど、
そのいろはもみじっていうのは、
いろはって名前がついてますよね。
これはもみじの葉っぱってギザギザしてね、
子供の手みたいじゃないですか。
あれ全部でいくつのギザギザがあるか
ご存知でしょうか。
実は5個から7つあるんですよね。
いろはにほへと、
これ7文字なんですけど、
7つに分かれているから、
いろはもみじっていうふうに言います。
いろはっていろはにほとか、
いろはにほへとって数えたっていうことから、
いろはもみじっていうふうに言うんですね。
で、このですね、
いろはもみじの歴史とかそういうものをですね、
いろいろ紐解きました。
例えば、いろはもみじはやっぱり京都ではですね、
有名なんですよね。
だからちょっと京都っぽい服装にしてみて、
羽織をね、西陣織みたいなのを着せらせてみたりとか、
あとやっぱりいろはを教えてくれるような、
先生キャラであってほしいなとか、
あと色っぽさ、色の色っぽさを出してほしいなとか、
そういうことでちょっといろはもみじっていうのをデザインしてます。
あとですね、実はいろはもみじって空中浮遊能力を持ってるんですよね。
空飛べるんです。
57:00
空飛べるのって。
かっこつけて落ちてるっていう、
バズライトイヤーみたいな感じなんですけれど、
実はそのいろはもみじって、
葉っぱが落ちるのがふわふわ浮いてるっていうわけではなくってですね、
自分が次の子孫を残すときに、
翼をつけるんですよね。
翼の先に種をつけていって、
その翼があるから遠くまで飛んでいくことができるんですよね。
風に乗ってっていうような感じがあって、
実はそのいろはもみじのですね、
能力、これは空を飛べるとかであったり、
あとやっぱり紅葉をしていく。
紅葉するには何が必要かっていうと、
光が必要なんですよね。
だから光を自在に操る。
光を操ることで何ができるのかっていうと、
時間を操ることができると。
植物の成長を早めるとか、
そういうことができるようなんていう能力があると。
もうめちゃくちゃ語ってしまいましたけど。
こういう感じで一つ一つのキャラクターの得意技とか、
物語の登場の仕方とかっていうことがあります。
オタクだね。
そういったところから、いろはもみじ好きだなって言って、
自分の家の近くにあるいろはもみじを大事にしてくれたら、
それでは嬉しいです。
なぜ推しの木を持ってほしいのかっていうと、
実は僕たちは平和な世の中を作っていきたいからなんです。
戦争が起こった時に一番最初に犠牲になるのは人ではないんですよ。
動物でもないんですよ。
物言わぬ植物や虫たちなんですよね。
焼き払われたり切られたりしていくんですよね。
だからこそ近くの自然、特に木、これを大事にしていただけたら、
いつでもそこに帰ってきたくなる場所ができるじゃないですか。
そしていつまでもその木を守るために周りを整えたいって思うじゃないですか。
だから僕はこの擬人化、僕たちは擬人化を鬼人化って呼んでますね。
木を人の形にすることを鬼人化って呼んでますけど、そういうことをやってます。
さあさん、なかなか面白い。ありがとうございます。嬉しいです。
小説はですね、小説家になろうというウェブサイトでも読めますし、
それから設定資料集の中に第一章だけは全部収録をしておりますので、
もしよかったら手に取っていただけたら嬉しいなって思っております。
こんな感じなわけですよ。
やっぱり平和な世の中を作っていきたいと思ってのこのストーリーがあって、
そのキャラクターがいると。
1:00:02
この後ですね、僕がやっていきたいのはグッズを作っていきたいんですね。
僕はどうしてもどうもビジネスマンとしてとかフリーランスとしてあっていいのかどうかわからないんですけど、
お金っていうものがやる気にならないんですよ。
稼ぎたいからやりたいとかそういうことなくって、
とにかく自然が好きとか自然を応援する生き方に共感をしたっていう人が集まってきてくれたら嬉しいなって思ってます。
そのためにグッズを作りたいと思ってます。
売りたいからお金が欲しいからグッズを作るのではなく、応援してほしいからグッズを作るんです。
そのグッズはですね、
本当にそう畑の近くに太陽光増えてきています。
これは結構有意識事態ですよね。
太陽光の発電っていまだに環境にいいんだって思っている方がおります。
でも実はそうではないっていう事実が今浮き彫りになってきています。
もちろん原子力発電みたいなああいうものよりも、もちろん安全かもしれないんだけど、
太陽光パネルで跳ね返った光ってすごく暑くってそこの気温が上がるっていうことがあったりね、
あと景観が悪くなったりとか、
太陽光パネルを設置するために下をコンクリートでまた塗り固めるっていうことをするっていうところもあるんですよね。
屋根に設置するとかだったらまだ全然違いますけどね。
そんなことがあって畑には結構ダメージを与えてしまったりもします。
だから結構厳しいですよね。この太陽光っていうものもね。
ちなみに僕今電力会社を作るプロジェクトにちょっと絡んでるんですけど、
どうしても電気が必要ならば自分たちで必要な分作ろうじゃないかっていう形になっています。
今僕たちがやろうとしているのは小水力発電と言われているものなんです。
水力発電みたいなダムを作って自然をまたせき止めてっていうことではなくて、
川の流れのちょっと高低差があるところの一部を借りて、そこの一部の水の流れだけをちょっとだけ借りて、すぐにまた水は戻すんですけど、元の流れにね。
そうやって電力を発電していこうっていうようなプロジェクトにちょっとかませていただいていて、
1:03:05
来年ぐらいかな、法人化していって、この小水力発電っていうものが実現したらいいなと思ってます。
でもね、やっぱりこの小水力発電っていうのも、すっごいたくさん利権が絡んでるんですよ。
川は誰のものなのかって誰のものでもないのに、もうね、それによって魚が取れなくなったらどうするんだとか、
それによって生き物がいなくなったらどうするんだとか、生き物いなくならないようにするのが小水力発電ではあるんですけど、
そういうこといろいろあってですね、様々なところに許可を取らなきゃいけなくって、
針の穴に糸を通すようなことでですね、もしこれができたら本当にラッキーなことだというような感じなんですが、
他のモデルになれるように今ちょっと取り組んでいるところです。ちょっと話は逸れました。
グッズを作っていく話なんですけど、そのグッズはできれば木で作りたいって思っています。
杉の木とか、それからヒノキとか、僕の町にもですね、木がいっぱいあるんですけど、もう放置されてしまった林なんですよ。
その林の間伐材を使って、それを使ってグッズを作っていけたらいいなって、
この町で作った、この町でできたアニメキャラというかキャラクターですよって、
そのキャラクターはこの町でできた、取れた、育ったそんな木を使ってますよっていうふうに言いたいって思ってます。
僕たち身の回りに木の製品って結構あると思うんですよ。
この木の製品はあなたがそのまま使う限り、すごい自然に貢献をしているんですよね。
ちょっと一昔前は木を使って家具を作るなんていうのは自然破壊だなんていうことを言われた時代もあったかもしれません。
木を割り箸にするなんていうのは自然破壊だなんていうことを言われていたかもしれません。
でも間伐材だったら全然もう大歓迎なことかもしれないしね。
それから家具とか食器とかそういうものを木で作るっていうのはすごく素敵なことなんですよ。
だって割れないしさ、めったなことない限り。
そこに木としてある限りですね、実は木って燃えてしまったりとかすると二酸化炭素がわっと出ます。
木って二酸化炭素を吸収してくれるものじゃないですか。
切られたとしても二酸化炭素っていうものはその中に残るんですよね。
炭素という形で残るんですね。
それがもし燃えてしまったら、これ理科の勉強ですけども、酸素とくっついてCO2となって出ていってしまう。
1:06:03
そうすると地球温暖化になってしまうみたいなことがあります。
それはもう大変なことなので木は木として木の形で持っておく。
もしくは木を使った家具とか食器とかそういったものを持っておきましょうよ。
そうやって炭素を固定化しておきましょうよっていうのが実は僕たちが環境を守っていく上ですごく大事なことなんです。
今、森っていうのは日本の森ですよ。
日本に関しては森っていうのはもうこれ以上広がらないっていうところまで来ています。
実はその日本は昔から森に入って手入れをして生きてきたんですけども、それをほったらかしてしまったが故に森の中の木たちが暴れに暴れてですね。
もうこれ以上広がることができないっていうところまで森はいっぱいまで広がっちゃってるんですね。
だからこれ以上はもう無理だからちょっと木を間引いてあげて、そしたらまたそこに新しい命が芽生えてくるから。
これはちょうどですね髪の毛が伸びたらちょっとすっきりさせてあげるっていうようなものとすごく似てます。
そういったことがこれからの日本には必要なんです。
そして木を切ってすぐ燃やすとかではなくて、その木をずっと木のまま持ち続ける。
そしてまた新たな木が生えてくる。
これがすごくいい、今のところこれが一番いいですね。
循環なんだろうなと思っています。
なので木でキャラクターグッズを作ると推しグッズって捨てないんですよね。
だからずっと持っておいてもらえるんじゃないかなって思ってます。
あともーちゃんは今やりたいこととしてはですね、木で調理道具を作りたい。
暮らしの道具を作りたいって思ってます。
スプーンだったりお皿だったり、あと料理をするときに使うヘラ、木べらだったり。
こういったものを木で作るっていうことを挑戦してみたいなって思ってます。
一番最初に作りたいのはスプーンなんだけど、その前にちょっとまな板を作ろうかなと思ってます。
まな板、コースターみたいな。
こういうのを作りたいなって思ってます。
そこにですね、キャラクターとちょっとコラボさせるみたいなことをすれば、僕たちがやりたいことに結びついてくるかなってことも思います。
例えばですけれども、絵の木っていうキャラクターがいるんですけども、絵の木って絵の木だけっていうキノコとかいるじゃないですか。
1:09:07
でも絵の木だけが生えるような木があるんですよ。
これ絵の木っていう木があるんですけど、この絵の木って昔ね、何かを持つ場所に使われてたんですって。
だから使って書いて絵って読むじゃないですか。
斧の絵とかさ、ノコギリの絵とか言うじゃないですか。
持つところのもので使われてたので、絵の木の木を使って何か丈夫なもの、食器とかの家具類を作るというか、暮らしの役立つものを作るみたいな感じにしたら、絵の木というキャラクターのモチーフになった木を使ったグッズが作れるわけです。
そうしたらまたそれを持って帰っていただける方も増えるのかもなーなんて思ったりとかするとすごく嬉しい。
絵の木で作った木刀なんていうものもあったら、それはかなりクオリティ高いななんていうことも思うんですけれども。
こんな感じで考えてますと。
そうするとやっぱり木が皆さんに行き渡るんじゃないかなって思ってます。
ただですねちょっと悩みがあって、このこだまこまちプロジェクトすごく面白いプロジェクトで、こうやって今日さあさんもえまさんもそれからね最初のたじさんもそれが先ほどいらっしゃったね。
お兄さんだよさんもすごく興味を持ってくださったじゃないですか。
でこうやって聞いてくだされば、ああ面白いって思っていただけるんですが、これをね知っていただくためにどこかに僕たちは打って出たいんですね。
で、そのフィールドって例えば林業の学校とか農業の学校とかそういうところにももちろん持っていけるし。
今僕がやってきたコラボは全部で3つあって1つは郵便局じゃない銀行ですね銀行四国銀行という銀行とコラボレーションさせていただいて飾らせていただきました。
それが図書館でもやらせていただきました。
あと文化祭ですね。町の文化祭っていうところでもやらせていただいて、今もう高知県の町長さんとか県知事とかも知ってくださってですね。
もう小玉小町プロジェクトやれやれって言ってくださって応援をしてくださっているようにはなっているんですけども応援はありがたいです。
でもどこに広めていけばいいのかなって思っています。
もちろん大手な出版社の方々も声をかけてくださるんです。
周囲者さんとか小学館さんとかお声掛けをいただくっていうこともありました。
1:12:02
でも本当にそれで良いのかなっていうこともちょっと考えたりもしちゃっているところです。
じわーっとじわーっと広げていきたいなーって思ったりとかしていて、あんに全国展開をすぐにするっていうことではない。
できれば一番最初は町の中、それから高知県の中の人たちに知っていただけるようにしていきたいなーって思っています。
そんなことを活動を繰り返していったら、今ですね、外からこの植物を擬人化してほしいんだけどっていうお仕事を依頼していただいたりとかして、
まだその植物を擬人化してなかったので、やりましょうかなんていうちょっと話し合いが今進んでいるところで嬉しいんですけど、
こうやってちょっとずつ増えている広がっているこのこだま小町プロジェクトがどこに出ていったらいいのかなってことを考えています。
せっかくキャラクターなのでそのキャラクターたちが集う祭典があるんですよね。
コミックマーケットコミケって言われるものとかコミティアって言われるものとかそういうところがあって、
そういうところにイベントとして打って出るっていうことがまず一つね。
それから博物フェスっていうのがあって、博物館みたいなすごくマニアックな人たちが集まって、
ブースを構えてワークショップをしたりとか何か物を売ったりとかするそういうイベントもあったりします。
どういうところに打って出ていったらいいのかなって、あと木育関係のイベントとかっていうのもあるんだけども、
どこに行ったらいいのかなってことでちょっと悩んでいます。
ありがとうございます。さあさんじわじわと興味を持つ人増えるかもということでありがとうございます。
そうなんです。本当にもう草の活動をずっとずっとしてきて、それがちょっとずつ身を結び始めてきております。
遺跡は?遺跡でやらせてくれるところある?嬉しいけどすごく。
遺跡でそういうイベントが開かれていて、そこに出展っていう形が僕たちはすごく気が楽でよくって、
自分たちでイベントをこしらえるっていうところまではまだ行ってないんです。
でも一つやりたいことは、擬人化っていうこのテーマを持った人たちを集めたいっていう思いがあります。
すごい面白くって、鳥取県である遺跡で、遺跡でやるイベントがあるってこと?
マジか。行きます。行きたいです。それ。すごい。いいですね。
行きたい。それ行きたいです。
その擬人化で結構みんな迷って悩んでると思うんですよ。
虫が好きで虫を擬人化しましたっていう人とか、花を擬人化してますっていう人とかいるんですよ。
あと面白いのは、駅を擬人化してますとか、この間見つけてはすごいって思ったのが、エクセルの関数を擬人化してる人もいたし。
1:15:08
あとバス停を擬人化してるっていうのもあったし、こういう人たちが打って出る場所っていうのは実はあんまりなくって困ってんじゃないかなって思ったんです。
だから僕は擬人化フェスティバルをやりたいんですよ。擬人化してる人集まれって言って、そこではもう擬人化したキャラクターたちばっかりが集まってきて。
擬人化ってめちゃくちゃ面白いのは、そのキャラクターを見たらなんでこのキャラクターが生まれたのってわかんないんですよ。
でも細部までよくこだわってみると思いを馳せることができるんですよね。想像することができるんですよね。
さっきのエクセルの関数のサムの関数がなんでこんなキャラクターなのってツッコミをめっちゃ入れたいんですけど。
作者さんの話を聞くとなるほどって思ったりするんですよね。ちょっとマニアックですよね。
これね面白いんですよ。人がそこに込めた思いっていうのがめっちゃあってさ、これを聞いていくってすごく面白くって、なるほどって思えるんですよね。
僕こういった人たちが集まったらどんだけ面白いことかと思って、擬人化している人たちを探しています。
一人一人声をかけてます。声をかけて是非仲間になってくださいなんてことを一人一人やっているんですけども、もしサーさんの周り、エマさんの周りで擬人化をやってるよっていうご友人がいたら紹介していただけないでしょうか。
お金を取ろうと思ってるわけじゃ全然なくて、一緒に擬人化フェスをやる仲間が欲しいんですよ。
そしたら少しずつお金出し合って出展場所を借りてマルシェみたいなのをやって、新聞会社とかにも来てもらって取材をしてもらってとかできるじゃないですか。
めっちゃ面白いなって。サーさんかぶり物するの好きだけど。そうなんですね。
ぜひぜひ小玉小町のかぶり物とかあったらかぶってくれますか。嬉しいけど。
っていうようなことを今、拡作しているところです。
モーちゃんってどんな人なのかわかってもらえたかな。こんな感じのことを考えております。
三陰中央新報に話しとく。新聞会社に話してくれるってことですか。ありがたいです。嬉しいです。
ぜひ僕を呼んでください。
今、高知県では、高知県をアニメクリエイターの県にしたいっていう、そういう意味わかんない政策が始まってるんですよ。
1:18:03
アニメにゆかりのある場所が多くて、アニメのロケ地になった場所が結構多くて、
アニメのクリエイターたちに集まってきてほしいっていう政策が今生まれていて、
アニクリサイっていうアニメクリエイターの祭典っていうのが1年前か2年ぐらい前から始まってるんですよね。
そこへの出展とかもちょっとオファー来ないかなって狙っているところであります。
観光協会に親戚いる。心強いです。嬉しいです。
ありがとうございます。ぜひぜひ呼んでください。
飛んでいきます。
鳥取県まで高速全部使ったら4時間台で行けるんですよ。
この間、鳥取砂丘まで行きました。
休まず行けば4時間半ぐらいに行けます。
ぜひ行かせてください。
ということで、もう日付も過ぎて変わってしまいましたので、
今日はこれぐらいにしておきたいと思います。
さあさまだもうちゃんのことを知らないのでそこからということでありがとうございます。
ぜひもうちゃんのことは番組の概要欄ではないな。
一応一番上にもうちゃんのリアルっていうような配信があるのと、
あともうちゃんのコアストーリーっていうのがですね配信が結構長いのがあります。
実はちょっとめちゃくちゃな詐欺にあって、1億円詐欺にあってとかっていうそんな話をして、
僕も本当にお金がいっぱいあったことも経験して、
それからお金がゼロになるっていうことの経験もして、
人の営みって一体何なんだろうってことをすごい感じて、
それで今の暮らしに行き着いたっていうことがあるんですね。
なのでそんな失い傷ついてなんちゃらかんちゃらみたいなそういう配信がありますので、
それももしよかったら結構勇気を出して話をしましたので、
聞いていただけたら嬉しいなって思っております。
お時間いただきありがとうございました。
秋の祭りに出展だね。ありがとうございます。
そういう顔になりますよね。
本当にねすごい人生ですよ。
お金の苦労ってめっちゃ僕しましたね。
今結構自給自足に近い暮らし。
完全にはでは全然ないんですけれども、
そういうのに行き着いたんですよね。
やっぱり自然の中で生きていると自然の営み、
恵みっていうのは本当に何も見返りを求めずくれるものがあって、
自分の生き方っていうのがすごく現れた感じがあってね。
1:21:05
1億円詐欺です。
全部が詐欺とか騙されたっていう言葉では言えないんです。
もう本当にこれは当時のモウちゃんの心の弱さ、
今もまだ修行中の身でありながら、
自分自身がお金があるっていうこととか、
お金がなくなるっていうことに耐えることができなかったんですよ。
だから本当に僕のところに来て、
お金だけ持って行ってしまうっていう人たちはいっぱいいて、
それはモウちゃんが引き寄せたんでしょって言われてしまえば、
もうそこまでなんですよ。
そういう波動で生きてたんでしょとか言われたら、
もうそこまでなんですけれども、
でも多分そうだったんだと思う。
そういうモウちゃんも認めます、自分で。
今思うと本当に心が弱くて、
つけ入る隙はいっぱいあったんだなって思います。
そこでも話し切れてない詐欺っていうのもまだまだいっぱいあります。
本当に移住をしてからも来た人がいて、
これは地域の人では全くないんですけれども、
本当にインターネットの上でお金どんどん増えるからとか言って、
いやそんなことないだろうって思いつつも、
でも困ってるって言うからその人がお金を渡して行ったら、
帰ってこなかったなんていうことがあったりとかして、
こっちに来てからも100万円以上は詐欺にあってるなーなんて思ってます。
でも1億円からしたら100万円かって感じもあるけどさ。
でもやっぱり大切なお金だよね、本当に。
人を助けることができたかもしれないお金だしさ。
こうやって仲間と一緒に新しい地域を立ち上げることもできたかもしれないそんなお金だからさ、
大事だなって思ってはいるんだけどさ。
本当に眠るときに本当にこんな最後の話で申し訳ないですね。
でも本当にこれもうちゃんのリアルなんですよ。
こういった経験をしてきての今なんです。
なのであの時があって良かったとは僕は到底思えないです。
何に越したことはないんだけど、
でも本当にお金がないと僕ね、
すごい自分自身のこと犯罪者だと思ったんですよね。
犯罪をしている人なんじゃないかって思ったぐらい、
すごいドキドキして本当に毎日を生きていました。
だってカイジで言うんですもん。
金は人の命より重いとか言うんですもん。
本当に言うんですもん。
だから僕さ、この多額な負債を抱えていることっていうか、
もう持っていかれてしまって、
僕には一円も入ってきてないんですけども、
こういったことってなんかすごい自分自身責任を感じて、
1:24:04
怖くて怖くてもう眠れなくなって、
なんかもう生きてても心がここにないっていうんな毎日だったんですよね。
もうちゃん大丈夫ってしっかりしてみたいな、
そんなこと言われるよぐらい仕事をしてても、
なんかこううつつを抜かしてるって言うんでしょうかね。
ちょっと表現違うか。
でもなんかここにいないような感じがあってね。
そういうことを経験をしてきました。
もうちゃん元気でやってますし、
得たものもたくさんあります、それで。
だから本当に今お金で困っている人いたら、
お金がなくなることは怖いことじゃないよっていうことを心から伝えたいと思うし、
お金で君の価値は決まらないよっていうことを伝えたいし、
なんかそういう生き方もあるんだぜっていうことも伝えたいって思っています。
さあさんありがとう。戻れてよかったねっていうことで本当にありがとうございます。
なんて言葉かけたりがわかんないよね。
こういうこと言われるとね。
でもそんな時にさあさんや今さんコメントくださったら本当にありがとうね。
最後まで聞いてくださってね。
結構苦しい思いをした。
これ話すつもりはなかったんだけどね。
でもだからこそこうやって自然の中に入ってくることができたんだよね。
本当に自分の生き方に大事なものって何なのかなって、
必要ないものは何なのかなっていうことも本当によくわかったんだよね。
まだまだまだまだです。
まだまだそぎ落とすものいっぱいあるし、
自分で手に入れたい、やってみたいっていうこともいっぱいあるんだけど、
でも僕はそうやって今思っています。
ありがとうございました本当に。
夜遅くまでこれに懲りず、
もうちゃんのことどこかで見かけたらまた来てもらえたら嬉しいなと思います。
そして明日の2時だったっけね。
エマさんと2人でですね、コラボ対談させていただきます。
2人とも今共通の夢があってね。
宿をやりたいっていう夢なんですよね。
ゲストハウスとか民泊とかそういうのをやりたいっていう夢があって、
僕はこれを家族とやりたい。
そしてその宿では家族と一緒にやって、
自然と一緒に過ごすことができるようなそんな宿にしたい。
農家民宿をやりたいんです。
エマさん言っときます。ここでレターいただいてたんだよね。
僕はニオド川っていう川の近くに住んでます。
これで大丈夫かな。
高知県のニオド川っていう川は、
日本で一番水質が綺麗だって言われている川なんですよ。
この川のほとりに僕は住んでいます。
ここで今ですね、宿をやりたいなと思って、
1:27:03
物件を探しをしているんですけども、
今まだなかなかその物件にめぐりあえてないという感じではありますけどね。
諦めずにやっております。
はい、ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。
最後までありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
ちょっとAIにタイムスタンプ作ってもらってみようかな、これは。
はい、ありがとうございました。
01:27:40

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