香るさんと打ち合わせ

打ち合わせの開始

おはよう、覚えてますか?

あの、香るさんとの打ち合わせをちょっと繰り返すっていう感じなんですが、

覚えてたら、女の子のリアクションを…

あ、ありがとうございます。

今ね、あれなんですけど、ヘッドホンのマイクでやってるんですけど、

ちょっとね、あんまり…

あ、香るさんがいらっしゃったので招待します。

食物、ママさんとしとらさんが買ったやつを使って配信すれば多少音質も良くなるはずなんですけどね。

どうも。

あ、おはようございます。

おはようございますですね。

そちらは夜?

えっと、5時です。夕方5時です。

あー、そうなんだ。

姫から帰ってきたところです。

えー、これさ、あのさ、パソコンの方にさ、スタンドFM入れてないからパソコンの方では喋れないのかな?

スタンドFM、パソコンじゃ喋れなかった気がしましたよ。

あ、そうなんだ。

そもそも、そう。

あ、そもそも?

iPhone…スマホ限定だった気がしましたね。

あ、そうなんだね。

聞けても喋れないっていう…

聞ける聞ける。

あ、そうなんだ。

そうなんですよ。

じゃあこのiPhoneで喋るだけなんだ。

そうですね。あ、しとらさんどうも。

そうなんだ。

おはようございます。

シェアハウス生活の話題

おはすろうです。

そうなんですよね。だからスマホじゃなくてパソコンから喋れるようになれば…

うん、楽だよね。

そうなんですよ。で、充電とかバッテリーとか心配しなくていいし、

で、もしマイク買ったらマイクそのままスマホじゃなくてパソコンで音質クリアな声を出せるんですけど。

うん、そうそう。

そんなかね。

あ、そうなんだ。

そうです。

よかった、聞いてみて。

そうですそうです。

あ、誰かいるんだ。あ、ぞこさんもいてくれてるんだ。

ぞこさんとしとらさんがいらっしゃいます。

こっちは今日はどんな天気ですか。

うんとね、雨上がりでね、とてもね、いいよ。

なんかね天気が良くなってきてね、雨上がりのなんかすごいね気持ちいい感じ。

こっちは今日は一日晴れていて。

あ、じゃあ久々の天気。

昨日も晴れてたんですよね。最近ちょっと天気良くなってきましたね。

ここから結構徐々に徐々に良くなって、夏になったらもうほぼ雨降らない。

最高の天気が続くんですが。

そうなんだ。

そこをタイミングにはいられないっていう。

うんうんうんうん。

でも帰ってきちゃうもんね。

そうですそうです。なのでいられないんですが。

あー。

まあまあまあ、去年はずっと具合悪かったんで風邪ひいてたんで。

特に楽しめなかったんですけど、なのでリベンジ。

かわいそう。

死ぬほど体調悪かったんで。

そうな、行く時から体調悪いって言ってたやつだよね。

そうなんですよね。

かわいそう。

家族に風邪をされてしまって。

あーそっかー。

あ、ゾコさんが犬の散歩してるって言うので。

いいなー。

ワンちゃんねー。

犬いいっすよねー。

ワンちゃんと一緒に山ん中走りたいっすね。

走りたい?

そうトレイルランニングって言うんですけど、山ん中を走る。

オフロードを走るっていうのをワンちゃんと一緒にやりたいんですけど。

うん。

ねーって感じです。

ワンちゃん大変そう。

大変そう。

かわいいけど。

かわいいけど、生き物大変そう。

猫がいいかなーやっぱり。

猫ちゃんガリガリしなければね。

キメトギの木とか置いておけば、そこでやってくれるんじゃないですか。どうなんだろう。

だって家の中全部木だよ。

それはちょっとダメっす。

無理っしょ。

無理無理っす。

ねー。

そう、もう来週なので帰ってくるんです。

嘘?え?あ、ほんとだ。

ん?

そうですね。気づきました。

ねー。

早えなー。

そう、カレンジャー見たらさ、あ、来週?と思って。

早。来週ですね、もう。

うーん。早かった?

一瞬でしたねー。

早かったっちゃ早かったですけど、短かったといえば長かったですね。

学校通ってるときはすごく早く感じたんですけど、卒業してから普通にこっちで働いてはいなかったので。

あーそうかー。

それでいうと長かったですね。

なんかルーティーンみたいのがないと長いもんね。

そうですね。

あっちゅうなっちゃあっちゅうなですね。もう帰るの。早く帰りたいけど。

早く帰りたい?

シェアハウスがちょっと嫌すぎて。

あ、そこの何?場所が?

場所がねー。

そうなんだ。

そうですねー、ちょっと向いてなかったですね。

あー自分が向いてなかった?

そうですね。

シェアハウスっていうか、何だか寮みたいな感じ。

あー寮みたいな感じでしょ?

そうそうそう。

自分の部屋ないし、その分安いからあれなんですけど。

ちょっとさ、部屋ないのきついよねー。

きついきついきつい。それが一番きつい。

友達にもめっちゃ言われてそれを。部屋は絶対ないとダメだよって言われて。

なんかリビングでみんながいるのはいいけどさ。部屋ないのやっぱきついかなー。

きついっすねー。

すごい若いときはもしかしたらいい。別にね、まだね、いいかもしんないけどさ。

いやー、この歳でっていうのが。

あーそうそうそうそう。

高校生、大学生だったら、まあまあまあいいかなっていう。

うん、学生だからね。

そうそう。

いやー一回社会人やったら、いやー結構無理じゃないってちょっと思ってた。

そうっすよ。社会人やって一人暮らし長くて。

一人暮らしだったんだ?

ずっと一人暮らしでした。

それはちょっと一番きついかもね。

一番きついっすね。それを分かっちゃってるがゆえに。

うん。

きついっすね。

しとらさんよくやってるよーって書いてある。

ほんと、自分でも思います。よく頑張ったなって。

ねー、私最初の行く時から知ってたらもっと楽しかったのになって思ってる。

あー。

出会ってなかったからね。

確かに。

しとらさんは確か知ってますよね。しとらさん、ぞこさんは知っていてくださって。

うん。見守ってくれてたでしょ。

そうですそうです。見守って。

あ、そうですよ。しとらさんとかぞこさんは行く前からですもんね。

あー、行く前から聞いてた。そうだ。

ゆふさんどうですか。おはようございます。

あー、おはようゆふさん。ゆふさんマジでありがとう。今やってるよ。

そうだ。しとらさんとぞこさん。

ゆふさんあれね。

数引いてるときから知ってたんだ。

なんだったっけ、あれ。動画の制作動画。ありがとう。

ゆふさん、今朝もおしゃべりしましたね。そういえば。

ん?誰?

ゆふさん、こっちの朝、ゆふさんの日本の深夜で、僕がお散歩してるときに。

あー、そうなんだ。配信してたの。

おしゃべりしてましたね。

えー。

知ってましたね。

そう、確かに。

日本帰ったらあれやるし、なんだっけ、フォトナイト。すごいですね。

あー、そうだね。

ゆふ率が高いですね。

あー、高い。

日本帰ってきてからやるんだ。

そうですね。

あー、そうなんだ。

実家にプレステ4があるので、全部しまっちゃってたんですよね。

もう一回出さなきゃ。

ゆふ暇人じゃないでしょ、別に。

やっぱ忙しいですよ。子育てして、会社役員して。

もう分かるもんだって。子育てしてる時点で忙しいの分かるから。

すごいですよね。子育てほんとすごいわ。

あー、そうそうそう。ね、大変なの分かる。

子育て、いやいや、とはいえですよ。

そうそうそう、とはいえと思う。

そういうものでじゃないですよね。

うんうん、思う。

存在がね、子供という存在が見るとめちゃくちゃ楽しい反面、この責任感っていうかね。

そう。

勉強を配らないといけないっていうプレッシャーもあると思うんでね。

でもしらえさんの多分ね、シェアハウスと一緒だよ。

常に何か気になってる。

ストレスやばいですって思います。

そうか、これか、これやってんのか。

それ、それだよ。私ね、思うもん、それだよって。

僕だってもう、最近身体に欲心出てますもんね。

嫌すぎて。

分かる分かる。影響出ちゃってるでしょ。

そうなんですよ。

でも多分ね、それぐらいの嬉しさ、嬉しさっていうか楽しさとかもあるけど、

多分それぐらいのストレスかなってちょっと思っちゃう。

それに楽しさが加わるんだったら、まあ耐えられる、耐えられるっていうか、いいなって思います。

まだね。

こっちだってもうストレスしかないですもん。

そう。

1ミリたりとも楽しさないですもんね。

でもストレスとかはそれぐらいあるかなって思っちゃうね。

個人の生活習慣

急に歌いだすなやとか。

そうかそうか。

料理しながら口笛吹いたり歌ったりするのはちょっとイラっとします。

いいんですけど。

しょうがないんだけど、自分のタイミングじゃないからね。

炊飯器使いたいタイミングで使えないとか。

でもさ、ちょっとしたことなんだよね、ほんとね。

そうなんですよね。

でもそれがやっぱりね。

積もり積もって。

そう、積もり積もって、そうそう。

幸せですね。

いい経験でしたけどね。

ね。

そうそう。だからもう二度とシェアハウス進まないと思ってます。

でもそれだけ分かっただけでいいじゃん。

そうです。めちゃくちゃ収穫でかいですよ。

ね。

次行く人にあんまりおすすめしないっていうね。

大人になったらちょっとやめといた方がいいよみたいな。

そうそう。

あんまり隠せれないんですけどね。

だからもう絶対今度海外行くときは一人暮らしできるようにしようと思ってます。

そうだよね。

モチベーションになりましたね。

もう部屋が別でも嫌だ?

リビングとかなんていうか一緒で。

部屋があるかどうか。

自分の部屋がある状態でシェアハウスってことですよね。

そうそう。

嫌ですね。

嫌なんだ。

もうそれぐらいやったら嫌なんだ。

ゆきさんが言ってますけど白い泉いい感じで潔癖そうですもんね。

確かに。

潔癖そう。

子供の頃はめっちゃ潔癖でしたけど、

例えばタオルが床に落ちただけでそのタオルも洗濯するとか使わないとか。

嘘でしょ?

そのレベルでしたけど、さすがに行きづらすぎて。

行きづらい?自分が?

いや、これそう、行きづらすぎるでしょって思って、

徐々に徐々に慣らしていきました。

最初なんか床を立ててるところから始めて、少しずつこう慣らしてって、

今はそうでもないですけど、

綺麗好きは綺麗好きです。

それは何?そのどのくらいから?学生の時から?

えーっと。

なんかどのくらいまでその潔癖って続いてたの?そのすごい潔癖っていうの。

小、中、中学とかぐらいじゃないですかね。

でも子供の時はめっちゃ潔癖だった記憶があります。

子供なのに?

子供なのに。

小学校は平気か。中学校ぐらいが一番危なかったかな。

あーそうなんだ。

あれ回し飲みは、そうですね、すげー嫌でしたのでしなかった記憶が何回か違ってないです。

あー回し飲みかー。

昔やってたんで、まぁあったっちゃあったっすけど、

でも潔癖は潔癖でしたね。

うんうんうんうん。

でも息づらすぎたんで、改善させようと思って改善して、今は普通に綺麗好き程度ですね。

あー続入綺麗好き程度ね。

うんうんうん。続入。

あー。

まぁちょっと潔癖と綺麗好きだとシェアハウスとかきついかな。

うん。いやきついです。

ね。

お風呂上がった後の床が水浸しとかが本当に、

ふははははは。

ふざけんなよってね。

温泉行けないじゃん。

あ、温泉ちょっと僕無理ですね。

やっぱそうなんだ。やっぱいるんだねー。

付き合いで本当に仲良い人となら行きますけど、

うん。

大浴場とかでみんないるとか、なんか。

あ、そう。なんか床がベタベタじゃん。ベタベタっていうかさ、

ホームステイの費用と体験

そう。ベッチャベチャですね。

なんかベチャベチャってなってるじゃん。

フィンがいそう。水にしとかね、あれが。

あれ?友達もさ結構多くてさ、

うん。

そこが嫌な人がね。

だから普通にそうですね、あのー、貸切露店とかじゃないと。

うん。

ホテルとか、ホテルじゃないね、旅館とかの部屋併設の。

うん。

そう、温泉とかであれば全然。

あ、温泉とかだったら平気なんだ。

大浴場、温泉ついてるわーいとはならないですね。

家族と育児の談義

へー。

普通に、うわー、部屋のシャワー浴びてよ。

そうなんだー。

ちょっと、ちょっとですね、まあ、絶対無理とは言いませんけど。

あ、じゃあだいぶ慣れたっていうことなんですね。

昔だったらもう絶対嫌だっていう感じですけど、今はまあ。

いや、ほんとだよ、なのによくできたなーってほんと思う。

いや、今はそうですね。

ちくわさん言ってくれてるけど。

本当に気にしちゃって入れなくなる、いやほんとそうですよね。

うーん。

そう。

気にしちゃったらちょっと入れないね、あれ。

いやーですね。

だからもう意識的に気にしないように、気にしないようにって。

あ、そうそうそうそう。

うん。

やらないと本当に行きづらすぎて。

へー。

そっかー。

じゃあうちに泊まれんのかな?

いや、今これを経験してるので、これと比べればっていう。

あ、そっか、パラダイスだね。

そうですね、一個乗っかってくるんで。

あー、確かに。

ホームステイは行けたんですよ、ギリ。

あー、うんうん、行ったことがあるの?

そうですね、こっち来たとき最初ホームステイだったんで、海外の人のお家に。

お家に人部屋借りていたの?

そうですそうです、基本こっち最初来るときはホームステイで、

で、みんなそこでシェアハウス探してシェアハウス移るっていう感じです。

あ、そうなんだー。

ホームステイはホームステイでめっちゃ高いんで、

たぶん1ヶ月で、まあ食費とかも入ってくるんで、

物の含めたぶん15ロークとか。

お、えー。

日本円に換算すると18万とか。

うわ、高い。

そうなんですよ、シェアハウスじゃなくて、

食事の内容とその感想

うわ、めちゃくちゃびっくりした。

ホームステイもホームステイで、ビジネスでやってるんですよね、彼らは。

あー、まあ確かに確かに。

で、サマー料金とかもあって、僕行ったのが7月だったので、

がっつりシーズン料金乗っかってきて。

なにサマーシーズンって。

サマーシーズンみんな旅行とか。

利用したいから?

そうですそうです。

あー。

なので航空券とかも全部高いんですよ。

あ、半長期みたいなこと?

そうそう、それですそれです、まさに。

あー。

バンクーバーって夏涼しくて、ほんとに平均気温20度とかなので。

あ、うん、それで天気なんだもんね。

そうです、ずっと天気でカラッとしていてめちゃくちゃ過ごしやすいっていうので、

まあシーズンですよね、日所地として結構人気なので。

それでサマーシーズンだと全部比較的全部高くなるので、

そのタイミングでちょっと間違って行っちゃって、

そうなると結構全部高いっていう。

さすがにそれを払い続けるのは無理なので。

ちょっと厳しいね、1ヶ月それじゃあ。

日本より高い、めちゃくちゃ高いもんね。

そこ2ヶ月ぐらいいたのかな。

あ、え、何が入ってるの?

食費と高熱費とか全部その使うのは自由だよってこと?

そうですそうです。

食事、朝僕がやったのが2択。

食事は何なの?食事は出てくるの?

僕朝Uでやっていて、

朝ほんとあれですよ、スーパーで買ってきたパンみたいな。

が何?置いてあるの?

クソ安ベーグルみたいなのが。

置いてあるの?

キッチンの横に置いてあって、名前書いてあって置いてあって、

あ、名前書いて、へー。

自由に食ってみたいな感じで。

夕飯だけちゃんとしたやつ。

置いてあるの?名前書いて。

タッパーの中に入れてあって。

へー面白い。

朝はこっちの人は朝適当なんで、

僕朝食わないんで全然いいんですけど、

それで夕食はちゃんとファミリーが食べてるタイミングで一緒に食べたり食べなかったり。

全然アットホームズな感じじゃないですね。

ほんとビジネスライクな感じです。

あー。

それでもめっちゃその量にしてはこの値段買いみたいな。

ふざけんなよみたいな。

そこだよね。

全然高くて。

こっちなんか日本円でめちゃくちゃ高いね。

僕のとこまだよくて、友達とかいろんな人のホームステイの話を聞くと、

夕飯は自分で作ってって言われたりする人もいるし、

へー。

なんか普通にピザ2枚とかの場合もあるし。

え、あの何?あの三角の2枚?

そうそうそう。

最低なホームステイはほんと最低なので。

あーそうなんだ。

ガチャみたいなところがあったりして。

それで一部屋を使っていいよってなってるの?

そうです。基本地下ですね。地下の一部屋。

で、僕以外も何人か日本人がいました。

えーーー。

4人いたかな?日本人4人。

え?4人が地下にいるの?

そうですね。

基本こっちの海外の人の郊外に住んでる人って、

地下と地上と2階みたいな感じで。

わかる。怖いって書いてあるけどわかる。怖いなんか。

いやあれですよ。パラサイトみたいなそんな感じの地下じゃないですよ。

あーごめんごめん。ああいうイメージしかない。

じゃなくてちゃんともう整備されてる部屋もすごい綺麗で。

海外、多分そうですね。日本にいるとあんまりイメージつかないかもしれないんですけど。

うん。つかないね。

地下って言ってもちゃんと普通の1階とか2階とかと変わらない感じで。

うん。作ってあるの?

そうそうそう。そうですそうです。

作ってあって、その移室を充て替われてそこに住むっていう感じですね。

えーそうなんだ。

割と結構広めの部屋だったので良かったなと思います。

あ、そうなんだ。

えー面白い。その頃から知ってたらもっと楽しかったのに。

ストラスさん知ってますね。

そうそうそうそう。ストラスさんとかは知っててあーって。

お子さん、お子さんだもん。

そうそうそう。

そうですね。ホームステーはまあ高かったけど良かったっちゃ良かったですね。

今に比べてでしょ。

そうですね。今と比べると全然100倍マシかな。

うーん。

田舎だった、田舎というか公開の方だったんであんまりうるさくもなく汚くもなく。

自然もあって。

そうですそうです。めっちゃ過ごしやすかったですね。

えー。

そうですよね。

うんうんうんうん。

ホームステー高いんだよな。

ね。そんななんだね。海外って知らなかったけど。

出れましたね。

うん。

日本ってそういう文化ないよね。

うーん。ないんですよね。

あんまりね。なんか。

交換留学とかして、自分の家の例えば自分の子供が海外行ってホームステーしたときに

そっちの子供がこっちに来て止めるみたいな。

たまに来てますけど、それ以外ちゃんと。

そうですね。がっつり。

そう、なんかビジネスみたいになってるとかさ。

はないですね。

ね。

地域って全然それが衝撃というか初めて知りましたね。

そうだよね。

そうですね。互学留学とかあるとやっぱりそういう感じになるんだなって。

ね。

多分オーストラリアとかニュージーランドもそういう感じなんでしょうね。

いや、そこがすごくシステムができてる気がする。

うん。だって、普通にホームステー学がしたところも

うん。

家族1,2,3,4。4人住んでて、両親とお父さんお母さん娘さん2人。

で、1人息子さんがいるんですけど、それが外出たんで、4人で住んでる割にはめっちゃでかい家で。

ホームステーを受け入れる用の家みたいな。

そうなんだ。

こんな部屋数いらないでしょっていうぐらいの。

やっぱそうなんだ。

部屋あるので、地下とかホームステーを住まわせる用の家みたいな感じの部屋だったりするので。

うん。

そうそうそう。それ用で建てるみたいなのがあるのかもしれないです。

すごいね。こっちだと1階に大屋さん住んでて、上に部屋みたいなの、ああいう感じなんだろうね。

ああ、ふんふんふん。

たまにあるよね。上にアパートみたいな。

ふんふんふん。ありますあります。

あれが食事とかは全部別になっちゃってるけど、こっちはね。

うん。

それが一緒みたいな。

そうですね。

ね。

あと、食事面まあまあしょうがないですけどホームステーなんで、たまに3日連続フライドチキンみたいな日があったり。

あぶねんしてくれよと思って。

ふんふんふん。

思ってって。

ふんふんふん。

ほんとに?

いや、ほんとに。

やっぱすごいね。やっぱもう違うよね。

そうですね。

いや、3日目やぞこれ。

3日連続カレーとかだったらさ、まだこっちだとさ、あるかもしれないけど、フライドチキンないね。

いや、ほんとに。

でもすごい良かったのは、ホームステー先のお母さんが料理を研究されている方みたいな。

おー。

まあ引退したみたいなんですけど、結構格差で料理をやっている方っていうのを、

まず一番最初こっち来る前にそういうデータもらってて、すごい楽しみと思って行ったら料理作ってるの娘さんだったっていう。

ふんふんふん。

どういうことみたいな。

お前じゃないんだよ。

娘が作りたいっていう。

あー。

ホストファミリーとの交流

面白かったですね。

それ面白いね。

へー。

なんかいいな。そういうシステムいいな。

私結構憧れるけど。

面白かったですね。

なんか量的存在は。

あ、で、そう。

基本的に体の大きさの作りは違うしなって言ってるんですけど、

結構あれですね、フィリピンの方がホームステイ受け入れしてるイメージがあるな感じです。

ん?何の人?

フィリピンは?

フィリピン、国籍がもともと出身フィリピンで、クリスチャンという方が受け入れしてくださったから、僕もそうでしたし、

僕のホームファミリー、違う、ホストファミリーも出自はフィリピンでしたし、

友達のホームステイ先もフィリピンだった気がするんで、結構多いかもしれないですね、フィリピンの方でホームステイっていうのは。

そうなんだね。

基本クリスチャンかな。

そうなんだ。

そうでしたね。

まあでも、もちろん英語ペラペラですし、マザーがいろんな国行ってたので、

ドイツ語も喋れるし、英語も喋れるし、日本語もちょっとわかるし、

カタログ語、タカログ語もわかるし、みたいな、超人でしたけど、

娘さんがUBCか、ユニバーサル、ブリティッシュコロンビア、東大より頭がいい大学の研究員とかやったんで、

アイスペックファミリーで、

完全にね。

ビビり倒しました。

すごい。

すごいですよね。

2ヶ月ぐらいそこにいたのね。

そうですね、2ヶ月ぐらい。

えー。

7月24日に来て、2ヶ月でホームステイして、

何ヶ月だったっけな、1ヶ月だったっけな、9月に来たんだけどちょっと忘れちゃったんですけど、

最後、24日に来たんで、2ヶ月にせよ1ヶ月にせよ、24日で終わりじゃないですか。

シェアハウスこっちの住むってあったら基本的に1日か15日しか入れないんですよね。

その日しか?

例えば9月だったら1日か9月15日しか入れないみたいになっていて、

月初か月の半ば。

入れないんだ。

そうなんですよ。

食事入れますとかじゃなくて。

決まってるんだね。

基本的にそう。

で、全部お金いただきますみたいな。

日割とかも全部なく、日割とかなく1日か15日。

15日だったら半月分なんですけど、

ビジネスの厳しさ

で、24日から1日だから6日間くらい空くじゃないですか。

これヤバいと思ってホームレスになるわと思って、

エージェント通してたので、そこに延長を申し込んで、

ホーストファミリーにもそれ伝えて、

一応延長できることになったんですけど、

シーズンだったこともあって、そこから延長しますってなってからめっちゃドライになりましたね。

すぐ出てってほしいんだけどみたいなこと言われて。

もうビジネスなんだね。

そうですよ。

すごいわ。

ゆうふさんありがとうございます。

いってらっしゃい。気をつけて。

そうです。で、完全ビジネスですね。

なんでもう最後1週間ほんとドライだったでしたね。

5回飲んだの。

で、30、1日に出るって言ったんですけど、

で、1日までお金払ったんですけど、

あれ31に出るんだっけとか言われて、

31に出てほしいんだけどとか言われて、

ちょっと待って、金払ってんだけどって。

やっぱすごい、ほんとにそういうところがすごいんだね。

ごめんなさい、金払ってるから1日までいますって。

1日がちょうど日曜日だったんですね。

で、おうちクリスチャンだったので、

礼拝に行かないといけないっていうので、

だから午前中には出て、1日まで行っていいけど。

自分たちが行くからってこと?

そうですそうです。

午前中には出てほしいって言われて、

なんだよって思いながら。

すごいシビアだね。

そうですね。

やっぱこれじゃあ日本人負けちゃうね。

やっぱ言えないと負けちゃうね。

脳が言えないと。

とりあえず日曜の朝出るときは、

一応旅のお祈りというか、

これから健康でいられますようにみたいなのを、

ファーザーの方に、

肩にこうやってもらいましたね。

頭に手を乗せてもらって、

聖書の一節を唱えて。

で、今日は行ったんですけど、

ちぐはぐさが面白かったです。

確かに。

どっち?みたいな。

出てけって言ったり。

そうだよね。

絶妙なグレーゾーンの城はないんだろうね。

そうですね。

白黒みたいな。

イメージあるね。

そらさんよく覚えてらっしゃってね。

荷物多すぎて、

キャップ被ってたんですけど、

両手にも出なきゃいけないんで、

パーって出ようって思って行ったら、

ちょっと待てって言われて、

祈るからって言われて、

両手に荷物持ったまま、

キャップを外さずに、

この礼拝みたいな。

社会的な育児の課題

受けたの?

受けたんですけど、

それがちょっと心残りですね。

帽子好きじゃないですか。

帽子取って、

巣の頭に手を乗せてもらって、

なんか唱えてもらうんだったらなんですけど、

帽子に手を乗せてもらってっていうのは、

ちょっと、ちょっとなっていう。

日本人の霊説的に。

確かに。

帽子取りたいなっていうのが。

日本人の魂がね。

そうですね。

なんかちょっと嫌だね、なんかね。

それだけちょっと心残りではありましたね。

もう出るところの、

必死に出るから、

必死に出ようとしてるからね。

出なきゃ、出なきゃって思って。

そっかそっか。

9時までに出ろって言われたんで、

早いなって思いながら。

早いね。

出ようって思ったら、

出る直前で呼ばれて、

それをされたので。

そうなんだ。

ちょっと帽子だけ取りたかったなって。

あー。

ストラさんすごいじゃん、もう。

歴史わかってるじゃん。

子さんメンバーなんで。

ね、やっぱ見守っててくれたんだね。

ありがたいですね。

こんなこともありましたね。

えー。

なんかそうやって振り返ると、

振り返るとなんかあっという間だよね、多分ね。

あっという間です。

ねー。

長いようで。

日本と海外の文化比較

いやー、あっという間ですねー。

もうこれ、かおるさんと打ち合わせって書いちゃってるからね。

あ、そうだ。

うん。

打ち合わせしないと。

確かに打ち合わせなんだろうって思ったもんだって。

うんうん。

まあ、多少はねって思ったけど。

うんうん。

まあまあまあ雑談、雑談でね。

うん。

あっという間、1年?

1年があっという間ですよねー。

ほんと。

いやー、でもほんとに来てよかったと思いますね。

めちゃくちゃ、まあ、友達もできたし。

いやー、絶対いいでしょう。

いや、ほんとに。

行かないよりはいいよ。

絶対に良かったですよ。

うん。

絶対に。

仕事話はちょっとあれでしたけど。

いや、潔癖治ったと思うよ。

いやー、そうですよ。

絶対治ったよ。

だって、あれですけど、あんま汚いんで、食事中の方ごめんなさいなんですけど。

うん。

ホームレスの方いっぱいいらっしゃるじゃないですか。

ないですかーって言われても分かんない。

あ、そっか。

ごめんごめん。

前提、前提で喋ってる。

いないからね、こっちには。

普通にいるものと思って喋ってました。

あ、そっかそっかそっか。

ホームレスの方たくさんいらっしゃるんで。

人群が落ちてるはず。

マジ?

道端に。

え、ほんとに?

下向いて歩かないと、人群を踏む可能性があるっていう。

ほんとに?

いや、ほんとです。

ワンちゃんのとかじゃなくて?

いや、ワンちゃんじゃないです。

ワンちゃんは基本、皆さん、犬めっちゃ多いんですけど、飼い主さんちゃんと片付けるので。

逆にそっちは通るみたいな?

そうそう、片付けるので。

マジかー。

落ちてるのは基本人群ですね。

あと、お消水の方はガンガンみんな壁にやーってやるので、臭い。

お消水は基本臭いし、道路とか道端。

そこにやるってこと?

そうですそうです。

え、立って?

そうです。

男の人みたいになっちゃったけど。

立ってするし、普通に台の方を致してるところも遭遇したことありますし。

それが普通なの?

そうですね。

だから、壁とか普通にシミになってて。

で、ちゃんとした道の道というか、お店のところとかは朝早くから掃除の方がぴゃーってブラシこすって掃除してたり。

あー、その匂いとか。

そうですそうです。

あと、後になっちゃったりするもんね。

そうですね。

わーすごい、なんか、わーすごい、全然。

あー、リアルだね。

リアルですね。

台本現場とかも遭遇したことありましたし。

後ろ手に手錠かけられてる。

ホームレスなのか分かんないですけど。

へー。

ドラマ化っていうね。

うん。

ほんとすごいですね、カルチャーショック感。

うーん。絵もほぼほぼ平気じゃん。

そうですね。

なんか、日本帰ってきたら綺麗じゃん、じゃあ。

うん、絶対。

基本的にもう、日本の人って綺麗好きだし。

うんうんうん。

コンビニとかの店員さんもめっちゃ態度悪いですしね。

ちょっとレジ、なんかチラッと見て、レジお願いしますって言っても、はーって。

そうなんだね。

ため息ついてレジするみたいな。

あー。

全然ありますね。

そうなんだ、やっぱそうだよね。

日本の人ってやっぱり、日本に来るとみんな海外の人さ、驚くもんね。

うん。

ほんと綺麗だと思いますよ。

うーん。

あとあれですね、あの、分園がされてない場合、一人みんな歩きタバコ、歩きウィードするので、匂いが嫌ですね。

あ、そうなんだ。

あ、もう自由なの?お店とかでも?

お店はないですけど、道端ですね、道端、歩きながら。

あー、へー。

日本はほぼ見ないじゃないですか、あんまり。

あ、見ない見ない。

見ない見ない、全然。

ガンガンしますね、たくさん人が。

そうなんだー。

で、あの、うちに結構たくさんゴミ箱があるんですよ。

うん、あ、うんうん。

で、でっかいゴミ箱があって、そのゴミ箱の鉄でできてるゴミ箱なんですけど、

表側にタバコを擦り付ける場所もあったりするので。

あ、擦ってオッケーみたいなね。

そうそう、タバコ擦ってオッケーみたいな感じ。

あー、すごーい。

そこでタバコをブーって擦りつぶして、ゴミ箱こいみたいな。

へー。

あー、もうやっぱ全然違うんだね、もう。

そうですね。

ねー。

全然違う。

あー、じゃあもう、平気じゃん、帰ってきたら。

平気だと思います、いろんなものが。

いろんな、そうそう、いろんなものとかことが。

うん。

うーん。

ですね。

日本がキラキラに見えるよって、ほんとそうだと思う。

いや、ほんとそうですよ。

ねー、なんかねー。

日本変えたいっすもん。

うーん。

料理おいしいし、日本の野菜ですね。

日本の野菜だな。めっちゃうまい。

日本の野菜が?

日本の野菜めっちゃうまいんだなって気づきました。深みがありますね。

こっちで食う野菜、なんかもう味がぼやーってしてて。

うん。

こっちの野菜でポトフ作ってもおいしくないんですよね。

そうなの?

あのー、野菜から出るエキスがないので。

うん、うん。

大したことないんで。

あ、うーん。

生活のリアリティ

たぶんカレーとかも日本で作ったほうが絶対おいしいんですよね、野菜カレー。

あー、カレーでも?

うん、絶対そう。

へー。

やっぱ違うんだね。

いや、そうですよ。

ま、行くとわかるってみんな言うもんね。

うん。でもほんとに来たことで日本の良さわかりましたもんね。

あー。

日本ってこんなに素晴らしい国だったのかと。

うーん。

でも旅行とかではさ、わかんないじゃん。

わかんない。

ちょっといいとこどりじゃん、結構。

うん、うん、うん。

やっぱ住んでね、いいとこどりだよね、逆にね。

そうですね。キラキラした部分しか見えないですもんね。

そうそうそうそう。

わかる。

だからやっぱ住んでさ、そのぐらいいないとやっぱわかんないね。

うん。

そうですね。生活してみないとわからないですね。

あ、しとらすさんわかる。

あたし昨日ね、野菜買いに行ったらちょっと安くなっててね、めっちゃ思ったのリアルタイムに。

よかった。

そう、すごい高かったからさ。

あ、しとらすさんあれだよね、パンがめっちゃ高いよね。

あ、パン。

パンが。ほぼ食べてないね、パン。

パン作らないですか?

ん?

あ、パン作らない。

あ、作らないんだ。

私は作らないけど、でもご飯は作るかな、基本。

パンあれですよ、なんでか知んないですけど、社会人1年目で一番最初に買った家電がパン作るやつ。

え?あのパン作るやつ?

そう。

あの主婦が憧れるやつじゃん、ちょっと。

未だになんでかわかんないですね。

なんで一番最初にパン作る機会を買ったのか。

そうなの?

わかんない。なんでかわかんないですね。

作ってみたかったのかね。

一人暮らししたからにはパンがきてえなって。

だけど今全然こないです。

今パン食べないの?

食べないですね。

あんまり食べないな。

たまに食べますよね。食べざるを得ない時期で買って食べます。

炊飯器占領されてると。

最近炊飯器占領されたらお皿に移して食べるようにはしてますけど、

一回炊飯器使って、前に住んでた部屋で、

こっちですね、今のところに映る前に住んでたところで、

新しく来た人が炊飯器で米を炊きながら、

うどん茹でて、うどん食いやがったんで、

その炊飯器がずっと米を炊いてる状態なんで、

米食えんやんと思って、

近所のスーパーにパンを買いに行ったことがあります。

シェアハウスの人間関係

炊飯器占領ってどういうこと?保温になってるってこと?

いや、炊いてる状態ですね。

炊いてる。

スイッチ押して、うどん茹でて、うどん食って放置。

なんでんだよ。

ご飯はどうするの?

ご飯はそこから1日ぐらい保温状態でした。

あ、保温で占領してんでしょ?

そうです、その後保温で占領。

あー。

なんなんだろうな。

最近は普通にお米を炊くようにしてますけど、

食うのかなと思ったんですよ、すぐ。

嘘だよね。

だから待とうかと思ったんですけど、

お腹減ったしなって思って、

じゃあパン炊いて、

じゃあ買いに行こうかなって。

空いたら米炊いとこうかなって思ってたんですけど、

うどん食い上がって満たされたのかしんないけど、

このまま保温状態だった。

シェアハウスってそれがあるんですよね。

人の質による生活の質が。

そうだね。

その人が来るまではみんなすごいいい人だったんで。

あーそうなんだ。

じゃあやっぱそういう人間関係とかと一緒だね。

この人入ると急にええ?みたいなね。

なる。

なんかあるもんね、そういうの。

赤の他人っていうのもね、

友達だったら赤の他人じゃないですか、シェアハウス。

友達と住むんだったらいいのかって思える。

まだ許せるかもね。

知らない人が挙動を取られると。

全く知らない人ってこと?

そうです。

そうなんだ。

全く知らない、接点もない人。

そうなんだ。

そうです。

留学に来たとかそういうのも知らず、

全然接点にない人なの?

ないですね、本当に顔合わせて、

どうもどうもって言うぐらい。

その人がどんな人なのか、何歳なのか。

逆にすごい。

わかんない。

すごいわ。

日本人ってことぐらい。

じゃあもうあれだよね、

寮とかの、寮だと目的が一緒じゃん?

そっか、そうですね。

だからそれと全然違うね。

そうですね。

それはすごいわ。

基本あれで合格留学できてるのかなと思ったら、

前の部屋の人は永住権取って、

普通にもう15、6年いるとか言ってたんで。

シェアハウスに?

そうですね。

シェアハウスに行ったかどうかわからないですけど、

カナダにはもう15、6年いるって言ってたんで。

15、6年いてシェアハウスに住んでるんで。

そういう人もいるんだ。

ちょっとね、よくわかんないな。

いろんな人いるな。

やっぱなんかちょっとあれだね、

常識っていうのを疑っちゃうね、自分の。

いや、ほんとですよ。

常識がぶっ壊されながら。

自分の常識は完全に破られるね。

面白いですけどね。

バンクーバーの魅力

確かに面白い。

結構スノボで来る人多いですね。

バンクーバーの雪がすごくいいから。

スノボ?

スノボですね。

そうなんだ。

じゃあ遊びにってこと?

プラスですね。

合格留学プラス遊び。

そういう人が多いかな。

面白いですけどね。

あ、もっちゃんさん。

どうもどうも、もっちゃんさんと在天さん。

在天さん。

ありがとうございます。

そうですね、バンクーバー雪のイメージありますよね。

あんまり行けずにいなかったですけど。

雪のイメージある。

いつだったかな、冬季オリンピックのイメージかな、多分。

そう、あと綺麗なイメージがある。やっぱり。

そうですね。

カナダって綺麗なイメージなのかな、イメージがあるね。

イメージだけですね。

イメージだけなのね。

郊外はそこも。

普通に多分イエローナイフとかそういうオーロラに見えるところとかがあるんですけど、

そっちは本当に自然居たかで雪が多くて。

っていうのがあるので、綺麗なイメージと自然居たかみたいな。

自然と綺麗な星空みたいな、雪と星空みたいな。

そうですね、オーロラみたいな。

いいメープルシロップみたいなね。

そうそうそう、イメージあるね。

あんまりですね、メープルシロップもこっち来て一口も入れてないですから口に。

本当に?

お土産屋さんにはありますけど、買って帰りますね、お土産として。

あ、お土産買ってきてくれるの?

もちろんもちろん。

うそ、めっちゃおいしいじゃん。

メープルシロップ。

何がいいでしょみたいな。

メープルシロップね。

メープルシロップ?

何がいいですか、お土産。

何がいいかな。

え、じゃあ。

マグカップなんですか?

メープルシロップ。

マグカップとかいらないね。

え、メープルシロップだとさ、食べたらなくなっちゃうじゃん。

え、食べたらなくなるほうがいいじゃないですか。

よく送別会で、これを私たちだと思って大切にしてってぬいぐるみもらったんですけど、めっちゃいらねえと思って。

それはちょっといらないけど。

笑っちゃったんですけど、いらなくて。

ちょっと笑っちゃうね、それ。

面白い。

面白かったな。

それは何の友達にもらったの?

えっと、語学留学。

学校だけ?

そうそうそう、学校、学校です。

学校の友達にもらいましたね。

送別会。

この前やってもらったときに。

文化の違いとお土産

そうなんだ。

だってさ、韓国とかだと大切な人にぬいぐるみあげるんだよ。

あ、そうなんですね。

嘘だよ。

そうなんだ。

文化、文化。

ぬいぐるみ。

だからもしかしたら本当にそういうのがあるかも。

ぬいぐるみ、え?って思うけどさ。

日本人と台湾人ですよ。

じゃあ違うね。

全然関係ない。

じゃあ関係ないね。

韓国の友達にもらってたんだったらいいけど。

え、もっちゃんさん何がいいと思う?

うちにさ、しらいさんさ、えなりたから来るんだよ。

そうなんですよね。

知らないのか。

この前のあれ消しちゃったから。

知らないと思う、みんな。

そうか、みんな知らないのか。

知らないし、コンテンツにしてほしいと思ってる。

そっか、誰が知ってんだっけな。

ストラッシュさんとか知ってるはずよ。

ストラッシュさんとか。

でもさ、知ってるけど。

知ってるけどほら、車高事例と思ってるから。

あ、そうだよ。

そうだそうだ。

みんな。

飛行機の、そうだ飛行機の便まで行ってましたね。

何便で帰ってくるか。

今から消しちゃったんですけど。

そうだそうだ。

もっちゃんさん、バンクーバーの土が欲しい。

あ、超いいね。

いいね、もっちゃんさん。

ここやけみたいにね。

多分、あれの観点から無理ですね。

環境のあれだよな。

多分捕まる気がする。

そうだね。

なんか草持ってっちゃいけないみたいなのと一緒だよね。

そこで捕まりますね。

空港で部屋に連れて行かれますね。

確かに。

ちょっとこっち来てって言われて。

うん、確かに。

それだ。

何がいいかな、じゃあ。

なんだかんだ結局メープルシロップになっちゃうんですよね、神田って言ったら。

あんまり無くなっちゃうものとか嫌なんだけど。

そうなんですね。

だってさ、そんなさ、ないよ人生で。

だって会ったこともない人が、神田から成田に来た時、成田から家に行くんだよ。

そうですよね。

人生である?そんなこと。

ない。

ないでしょ。

帰国後一番最初に会う人が一度も会ったことない人っていう。

会ったことない人、そうそうそうそう。

面白すぎる。

うん。

まさか親より先に会うとは思わなかったですね。

そうでしょ、それも会ったことない人ね。

会ったことないですかね、顔を合わせたことない人に会うっていう。

で、一泊一泊する。

そうそうそう。

あ、そうか。もっとチャンスはしてこないですね。僕がいずれ、かおるさん家に。

ホームステ本当ありがたいんですよ。ただ僕、今の状況だとアパートとか借りられないんで。

なんで?

多分、仕事の関係で。

え、形式的個人事業主になるのかフリーランス。フリーランスは個人事業主なのか。

なんかアパート借りられないみたいなこと言いません?

で、多分契約1年か2年、わかんないですけど。

いや、ごめん。しらえさん何やってるのか知らないからよく。

あ、そうか。だから今こっちで、普通に仕事を辞めたってことです。

ニート?

そう、ニートなんで、無職なんで、アパート借りられないんですよね。

あ、何?ニートってアパート借りられないんだ。

無職、基本借りられないんじゃないですか。会社どこか所属してないと、アパートとか会社格欄とかあるんで。

へー、そうなんだ。

出してもらえない気がしますね。政府検査通らない気がする。

へー、そっか。え、超かわいそうじゃん。

なのでホームステはありがたいです。

じゃあ、だから実家に帰るの?1回とりあえず。

そうですね、それもありますし、いきなり帰ってアパート住むあれもないですし、理由も特にないですし、家賃も払うだけちょっと無駄なので。

今オンラインでできるので、

普通に実家。

とりあえずってことでしょ?

そうですね、別に実家は全然嫌いじゃないんで、むしろ好きなので。

一旦実家で体制立て直してっていうようなイメージですね。

あ、そうそう、もっちゃんさんそうなんですよ。知らなかったですって書いてある。

そうか、知らなかったんですね。

知らないと思う、普通の人。

これありますよね、みんな知ってる前提で喋っちゃうっていう悪い癖があるんですよ。

あ、悪い癖があるの?

悪い癖なんですよ。

あ、そうなんだ。

悪くないですね。

みんな知ってる前提で喋っちゃうから。

あ、そっか。

自分が知ってることはみんな知ってるだろうっていう、子供みたいな。

あ、子供みたいな優秀の人あるあるだよ。

子供みんなそうですよね、自分が知ってることは。

そう、みんな知ってると思ってるからね。

そうなんですよ、もっちゃんさんあれなんですよ。

カナダから成田に着いて、成田から家に来て、とりあえず一泊すれ。

そうですね。

あと、シトラスさんがカオルさん家に下職すればいいじゃんってことで、しますね、いずれ。

してればいいじゃんって。

1年後ぐらい。

3年後ぐらいまた海外どっか普通に受験取得に向けてっていう感じでやるので。

行く予定なの?

一応目標としてあります。

そっかそっか、目標としてね。

ニュージーランドに行って。

あれ、ユノートルさん知ってましたっけ、カオルさん。

うん、知ってるって言っても、ご存知はないよ。

ユノートルさんが、これ説明が。

いろんな説明すっ飛ばして言うと、ユノートルさんが風の谷っていうのを作りたいっておっしゃってたので。

あ、うんうんうん。

しらいさんも一緒に海外に風の谷作りましょうって言われてて。

で、ユノートルさんがオーストラリアかニュージーランドで、なんかやりたいんですよね。

昔やりたいと思ってたんですよって言ってたんで。

そうなんだー。

ちょうどそうるいいじゃん、ニュージーランド、僕行きたいしっていうので。

行って命中点取って風の谷ができたら面白そうだなって思うので。

ユノートルさんって風の谷をそこの今の場所に作っているとかそういうことではないんだ。

海外にも作りたいみたいな話をしてたんですよね。

あーそうなんだー。

ちゃんと詰めないといけないんですけど、紹介を詰めていかないとわからないんですけど。

海外にも使いに行きたいと思ってたんですよーっていう話をされていて。

すごいなんか生活臭がするけど。

生活臭?

後ろで何か鳴ってる?

シェアハウスの生活

あ、聞こえてるんですね。

なんかシェアハウスの誰かがなんかやってます。料理かな。

そうだよね。

そうなんですよ、みんなリビング住んでるんで。

すっごい生活感あるよね。

面白いねーすごいねー。

いやーだからまたシェアハウスのあれになっちゃいますけど、魚とか焼かれようもんなら服全部魚の臭いになる。

自分のも?

そう。洗濯したやつも全部。

わーきついー。

換気扇の性能そんな高くない?

悪そう。

窓が若干換気もできるんですけど、前に住んでた部屋の方が全然換気良くて。

換気が悪くて。

魚とか焼いて、普通に焼く系の料理をしたら1時間半くらい部屋に充満してるその匂い。

あーそうなんだー。焼肉とかでもでしょ?

そうそうそうそう。

あーきついねー。匂いとかちょっときついなー。

ほんとそれですよ。匂いですよ匂い。

だよね匂いはきついねー。

あのー分かるかなー。飲食店とかでキッチンでバイトしてたくさん待ってるときとか帰ってきて服についた匂いみたいのがずっとしてる感じ。

してる感じでしょ?

そう。

飲み会とかもね。

匂いのトラブル

そうそうそう。焼肉から帰ってきた後の服の匂いが全服についてる感じ。

もう耐えられない。あーちょっときついかもーそれ私。

隣の人が、働いてて帰ってくるのが遅いんで、夜中23時半とか24時にレンチンしてご飯食べるんですけど、

毎日ニンニクのすごい匂いする料理を食うんですよ。

何か知らないけどね。

そうそうそう。

何かは分かんないけどね。

ニンニクってすごいマシマシの匂いがして。

そうなんだー。

こっちも寝るような感じのタイミングで。

寝るタイミングでその匂いがする。

ジュージュー音してるよ。

これあれですね、洗濯機です。

洗濯機?

そうそうそう。リリーに。

凄いですよね。凄いでしょ。

凄いねー。

これが僕のシェアハウスです。

凄いわー。

超うるさいってこれ回りだしたら。

洗濯機?

そうですねー。凄いですよね。

よく住んでるなって思いますよ、自分でも。

凄いわー。これはもう。

これは白井さん平気だよ。

本当ですよ。

何の怖さもない。

これ耐えられたらいけるだろ、どこでも。

いけるいける。もうこれは大丈夫。

本当に。

タイミング見てスターエフとか収録してますからね。

そういうことなんだね。

雑音入らないように。

マナスパとかのポッドキャストのあるとか大変じゃん。

そう。

顔出しとかしてちゃんとみんなでやるみたいな?

はい。

あれ大変じゃんね。

大変ですよ。だから本当誰も料理とかにしないでくれ、洗濯しないでくれって思いながら。

思いながらあれやってるんでしょ?

そうですそうです。

あのメイクが。

あれはきついねー。

やっぱ自分のタイミングでできない場所ってきついね。

そうですよ。だからポッドキャストとかも収録して20分くらいやったタイミングでガチャって返ってきちゃって。

どう?全然。

やっぱそうだよね。

はい、この時間全員です。

終わったーみたいなね。

5、6回やりますね。

やっぱそうなんだー。

ガチャガチャダッダッダッダみたいなね。

帰ってきたら終わりみたいな。

何ですかね。

シェアハウスある。ほんとそれです。

ほんとだねー。これぞって感じだもんね。これぞシェアハウス。

これぞって感じ。

部屋はないときついですね。

やっぱ大事なんだね。

部屋大事。リビング住んじゃダメですね。

リビングって言ってんだ。すごいよね。

すごい安いんでね。

そこだけだもんね。

リビング安いし、お米食べ放題。

え、米食べ放題なの?

そうです。米食べ放題です。

普通だとトイレットペーパーとか消耗品は洗剤とかで買わないといけないんですけど、ここは全部使っていいので。

え、ついてるの?

ついてますよ。

屋主が、韓国の会社なんですけど、全部持ってきてくれるんです。

じゃあそれは安いね。消耗品ってさあお金かかるから。

そうです。それが結構ありがたいので。

へー、そうなんだ。

確かそれが使えるってなるとだいぶありがたい。

まあしょうがないかなって感じはあるんですが、もう二度と済まないって思います。

うち旦那さんがね、「しらえさん来るのいつだっけ?」って昨日言ってたよ。

よかった。公認になっててよかった。

便利なシェアの利点

米食べ放題。日用品使い放題。いいですね。それだけです。

で、家賃が安いっていう。ただそれだけで買いました。

あとはもう我慢。

あたしすごいのが、日本人だから優しいから、帰国の日、私仕事休んだからね。

優しい。日本人だ。

日本人でしょ。

めっちゃ日本人だ。

そうでしょ。おもてなしの心持ってる。

確かに。そうですね。

だから、近隣の駅まで迎えに行くの。

ありがたいですね。

ロストファミリーとは間違い。

金払って朝9時に出て行けって。

ロストファミリーとは間違いだな。

すごいね。

そう、おもてなしの心。

おもてなしが引き立てている。

ありがたいですね。

でも荷物がすごい多いと、少ない?

荷物少ないですね。リュックと通知ケース1個です。Mサイズ。

へー。

それで来ました。

結構多いと。

それで帰ってくる。

友達、Lサイズの通知ケース3つとリュックみたいなの着てたりして。

女性は多いしね、量が。

女の人ちょっとね、物が多いもんね。

そうですね。全然ですね。びっくりされました。

リュックと通知ケースで来たって言ったら。

えー?みたいな。

そうそうそう。え?そんなに足りんの?

いけましたね、全然。

で、服とかは全部捨てて、お土産とか買って帰る。

あ、そうだよね。

そうそうそう。

いらないものね。

そうですね。捨てて帰りたいですね。なるべく荷物軽く。

だって私、車がさ、ミニクーパーなの。

だからさ、荷物たくさん乗らないよと思ってて。

そう、ちびっこいから。

そう。

全然運動服少ないけど。

おしゃれ。おしゃれじゃないんだけど。

おしゃれ。

地球にあれだよ、厳しい車。

地球に厳しい車。

そう。

楽しみだよね。

確かに。

お土産でしょ、お土産。

あ、お土産ね。

マグネットとかいらないっすよね。

マグネット?

結構お土産屋さんで見ますけど。

マグネットいいじゃん。

マグネットでいいんだ。

マグネットって冷蔵庫とかにつけるやつでしょ。

そうそうそう。

マグネットいいじゃん。私好きだよ。

マグネット買います。

お土産屋さんによくあるやつ。

そうです。

マグネットなんですね。

マグネットよくてマグカップじゃない。

マグカップはなんかいらないかな、ちょっと。

僕マグカップ使うから。

あ、じゃあ持ってきたら?

持ってきたら。

自分の?

自分のはマグカップ買おうと思ってます。

基本的に旅行とか行ったらマグカップ買っちゃうんですよね。

え、そうなの?

高校のときの修学旅行、沖縄行ったんですけど、沖縄でマグカップ買ってそれ未だに置いてあって使ってますし、

USJ行ったらハリーポッターのマグカップ買ってそれも使ってるし、

そうなんだ。

日常使いできるのが好きですね。

だから多分マグカップ買うだろうなって思ってます。自分用の組み上げで。

うんうんうん。

そうです。

そうなんだ。マグカップじゃなくてマグネットとかいいな。

自分でマグネット買います。

それもなんか、わからないの買ってこないで。

カナダっぽいやつですね。

そうそうそう。コテコテのでいいから。

なんか変に気をたらって、これカナダか?みたいな。

変にかっこいいみたいなのいらないから。

あのコテコテのカナダ土産みたいな。

ザ・カナダっていう。

それがいいね。

それを買います。確かにわからないのいらないですね。

そう、わからないのいらないんだよね。これ何かなって考えちゃうから。

何のお土産かっていうのがちゃんとそれがわからない。

誰にもらったっけ?誰の?とか思っちゃうから。

なるほど。

じゃあコテコテのカナダ。ザ・カナダのマグカップ。

カナダって書いてあるやつ買います。

そうそうそうそう。

よくお土産屋さんにあるやつがいいね。

誰がどう見てもカナダを買います。

そうそう、しとらさんのこれね。

買いでね、買いで。

買いで買えばいいですね。

車で行くけど、あったら楽しみだな。

確かに。

そしたらAR配信かな。

1階と2階で。

1階と2階でだね。

1階と2階で配信ですね。

あるのかな。

コミュニティで知らない人って合うのかな。

オフ会の人たちに合うのかね。

オフ会ぐらいじゃないですか。

オフ会とか言ってるけど、オフ会とか知らないけどね。

言ったことないですけど、僕も。

私も言ったことないし。

知り合った人たちに泊まるとかホームステイするはないじゃないですか。

ホームステイは聞かないですよね。

外で会うってことか。

外で会うはありそうですけど、オフ会とかね。

オフ会とかね。

でもホームステイです。オンラインです。

お家に泊まるっていうのはないか。

お家にギリギリある。泊まるは聞いたことない。

あ、聞いたことない。

ホームステイはホームステイ。ゼロ。

ホームステイ。コミュニティと出会った人のお家にホームステイ。

そういえば私、もっちゃんさんの年聞いちゃったんだよな。

あー、もっちゃんさん、63でしたっけ?

ほんとね、53歳みたい。

あ、53か。

53でしたね。

うん。

結構ね、年配なんですよね。

あー。

これまでもっちゃんさんに失礼なことをたびたび言ってしまってたんで。

もっちゃんさん、17歳くらいだと思ってたんで。

結構たびたび。

年下?

そうだと思ってたんで、たびたび失礼なことを言ってしまっていたんですが、

50代と聞いてびっくりしてます。

あー、あがめないとね。

あがめたてまつらないと。

あー。

とりあえずしらえさんにはお世話になってるからな、私も。

50代ですって書いてある。

もっちゃんさんも。

50代なのにパケット通信知らなかった。

なんかパケット通信、名前ぐらいしか。

パケット通信知らなかった。

名前ぐらいしか聞いたことない。

あれですよね、チーム手羽先の通信の歴史。

うん、そうだよ。

恥ずかしくて見れてないんですけど。

自分では。

なんで。

自分では恥ずかしくて、収録したしいいかっていう。

え、見てないって、見直してないの?

見直してないです、もうおまかせで。

え?え?って言ってるじゃん。

そうっすよね、もっちゃんさん。

え?え?え?びっくりしちゃった今。

見てらんないっすって。

わんぽぽさんばりにイケメンだったら見ようっていう気にもなりますけど。

え、恥ずかしくて。

ほんとですよ。

えー。

真っ赤になっちゃう顔が。

顔出ししてるのに別に。

いや、見るかいっすよね。

絶対見えない。

え、そうなんだ。

あれって配信が、

自分の姿を見る違和感

普通にいつも自分が自分を見る時は鏡なんで、

他人から見られている像ではないですかね、姿ではないので。

配信の場合、自分が他人に見られている姿が映るので、

普段自分が鏡で見ていると左右対称、左右非対称なんですね。

左右が入れ替わっている状態なので、

それもすごく違和感あって、ちょっと見れない。

あー。

いつも自分が見ている顔じゃないのがいて、

それが喋ってるっていうのがすごく気持ち悪くて見れないですね。

え、鏡で見る自分じゃないってこと?

そうです。

いつも他の人が自分を見ている姿がそこに映っている。

あー、あれに映ってるんだ。

そう、めっちゃ違和感あるんですよね。

もっちゃんさんとの出会い

あ、それを自分で見るっていうことですね。

そうそう。

普段見慣れている自分の顔じゃないので。

やっぱりちょっと違うのかな?

違います。違うと思いますよ。

写真の顔?

そうですね、そうかな。

人から撮られる写真の顔。

自撮りだと多分、普段見ている顔になるので。

あ、そっか。自撮りだと自分の顔だもんね。

そうそうそう。

自作から普通に写真撮られた時の顔かな?

あ、そう。もっちゃんさんね。

白石さんがツーモした時も?

もっちゃんさんのアイディアの種まきっていうポッドキャスト番組に参加した時に、

もっちゃんはどうします?ズーム顔出しでお話しますか?っていう話をした時に、

もっちゃんさんが恥ずかしいので音声のみでっていう。

あ、そうなんだ。

そうおっしゃってて、それですね。

あ、じゃあ音声だけで対談してるの?

そうですそうです。

普通に僕は公演で電話してる感じでやってました。

そうなんだ。

すごい、それはズームだと思ってた。

ズームっていうか顔出しで、

あ、やって質問して答えるみたいな。

実は普通に音声でしたね。

音声なんだ。えー。

ですです。

恥ずかしいんだ。

それはあれかもしれない。意外だったしね。

普通にもっちゃんさんとの顔合わせは全然あれだったんで。

うん。

あれこれ多分、

びっくりしました。あ、もっちゃんさんこんな恥ずかしがり屋なんだ。

えー。

50代でね、甘露もあって。

えー、甘露もあって。

酸いも甘いも。

そう、知ってるんでしょう。

顔出し恥ずかしいのは。

今思えばですね。

えー。

え、あたしさ、もっちゃんさんピスタ作ったすぐ後にさ、

あの、なんだったっけ、手羽先のやつだったから、

いやあたしマジで、え、めっちゃ一緒じゃんって。

思いました。

言っちゃったかんね、あたし。

めっちゃ一緒じゃんって。

僕もそう思いましたもん。

一番最初顔合わせが手羽先のあれで、

なんかすごいぬるっと顔出す感じになって。

え、あの4人でどう思うみたいな。

そうそうそう。

あー。

なんか、わんぱぱさんが最初顔出しでバーンって出て、

え、これ顔出しする流れかって顔出したら、

顔出す感じになって、

え、あれ、あ、みなさん、あ、そういうやつ初めまして。

あ、え、もっちゃんさんピスタさんじゃないですか。

うん。

まんまそれじゃないですか。

まんまだった。

すっごいびっくりした。

ちょっと笑っちゃいましたね。

そう、笑っちゃっためっちゃ。

いやいやいや、もっちゃんさん初めましてな気がしないわ。

そう、こないだあたし作ったわと思った。

え、もっちゃんさんのピスタさんは、

自分の顔写真送ったんかなっていうぐらい、

うん。

もっちゃんさんでしたね。

うん、ほんとに。

あれ多分さ、今のさ、チャットGPTで作ったらあの顔出てくるよね。

うん、もっちゃんさんの顔写真を袋にしてくださいっていうか、

ビスタが出ます。

そう、ビスタを入れたらもっちゃんさん出てくるよね。

うん。

逆バージョン。

ある。

あるね。

ある、あ、あるあるある。

袋を人間にしてくださいのやつだよ。

そのパターンですね。

うん。

マスコットさんがゴマルでやってたやつだよね。

そう。

あの顔めっちゃ可愛かった。

そう、あの顔。

マスコットさんと顔合わせたことあります?

イケメンでしたね。

イケメンってダンディーですね。

ん?誰?

マスコットさん。

そう、マスコットさんでしょ?

ダンディーって言ってたもんね。

いや、ダンディー。

でもさ、この配信が残ってないんじゃないの?

マスコットさんダンディーだよね、みたいな。

いろんな話しましたね、あの時。

そう、いろんな話したのに一切残してないっていう。

そうだ、残してねえんだ。

でも、初めてしらえさんと喋った時だよね。

あ、確かに。

え?

そうだ。

あ、そうでしょ?

そうな気がする。

うん。

あれ?喋んなかったでしょ?

いや、走ってるよ。走って、走ってる時に喋ってたような気がしますよ。

あ、あ、そういうのはね。

ちゃんと喋ったのは初めて。

初めて。

うん。です。ですです。

何が残ってて何が残ってないのか分かんない。

あ、ほら、残ってないって書いてあるの。

残さなかったんですよね。個人情報バリバリ言ってたんで。

うん、確かに。

そうだそうだ。

まず何が個人情報か分かってないからね。

全部、全部です。

小山さんの時も超気にしちゃったもん。

どんな個人情報?

えっと、帰りの飛行機の瓶ですね。

何瓶かまで。

全部全部言ってましたね。時間帯も。

時間帯とかね。

飛行機の会社も何瓶か全部言ってて。

それはもう残さないっていうのは。

実家の親かぐらいのね。

飛行機会社で多分。

いや、分かっちゃいますね。

日にちも多分あれなんで。

その会社で、日にちで時間帯的にこの瓶しかないなっていうのがあるので。

あ、そうか。

あ、そうか。カナダっていうのは分かっちゃってるもんね。

そうですね。

あ、そうかそうか。

カナダからの日本で、日にちである程度一般的な時間であれば。

日にちは公開してるの?

言ってる気がするな、どっかで。

ダメだよ。みんなが知ってると思ってちゃダメだよ。

日にち、じゃあ言わないほうがいいんじゃない?

日にちって言わないやつですからね。

言わないほうがいい情報です。

いや、分かんない。

日にちはあれで分かりますよ。配信した日が帰ってきた日です。

カオレさんと雑談配信した日が帰ってきた日。

帰ってきたんだって思ってもらえれば。

分かりづらくない?

もっちゃんさんはなんで日にちを知りたいのか。

お迎え行くんだよね、もっちゃんさん。成田にでしょ?

福岡ですよ、もっちゃんさん住んでんの。

成田に行くんだよね。

九州から?

前日から来てないと思うんですけど。

福岡です。

いろいろあったですね。SWCでも。

私、ずっとあんなと喋ってて、逆に、

個人情報まで言えないんだけど、

温泉旅行の計画

うちの白井さんの国に、国じゃない、白井さんの方に送ってきたいぐらい。

帰るの。

どういうことですか?

そしたら温泉入れんじゃん。

うちさ、温泉好きなの結構。

今一番行きたい温泉がさ、白井さん家の方。

なるほどね。

もっちゃんさんがどういうこと?

住所というか、僕の出身県をお伝えしたいので、個人情報だから。

そうだ、そのときも個人情報言っちゃったんだね。

そうそう。だから全部消してるんだよね。

温泉のね、はぐらかしのね。

帰らないんじゃないの?って書いてある。在編さんが。

帰りますよ。翌日くらいに。

だってね、在編さんあれだよ。お金持ってないんだよ。

そうっすよ。僕、金ないんすよ。

深刻に。マジで。

そうっすよ。白井、金持ってないんすよ。

白井は金を持ってないから、そう。

在編さんは知ってくださって。

ノートを2万円にあげた段階で買ってくださいましたがね、

もう完破です、完全に。

これ使ってくださいって言って、ありがた。

在編さんには足を向けていられない。皆さんもこれを。

だからミンネにあげちゃった、私。白井さん応援。

見てくれた?

白井さん応援。ミルプ出しちゃった。

ありがとうございます。本当にありがたいです。

買ってくれるかわかんないけど。

あんな可愛い奴を買わない人はね。

確かに温泉いいですよね。

あ、そうですよ。シャワーしか浴びてないですよ。

え?お風呂に入ってないの?

お風呂なんてないんすよ。浴槽がありますけど、

入らないの?

浴部に溜める分がないんで。

だから線もないんですよ。浴槽の。

シャワーだけ。

どうもどうも、もっちゃんさんありがとうございます。

いってらっしゃい。

テンションも上げられないですしね。

こちらにわちゃわちゃしてると。部屋で喋ってると。

収録とかもそうですけど。テンションも上げられないから。

普通にシェアハウスの話になりますけど。

何テンション上げられないからって。

カオリさんが言ってたじゃないですか。

喋り方がAIみたいな。

これがシェアハウスの影響ですね。

環境の問題って言いたいの?

そうです。

知らない人がいる中で、

どうもーしらいでーすみたいな。

さすがに。

聞かれてたら言っていけないなっていう。

だいぶ恥ずかしかったみたいな。

壁はぶっ壊れてきましたけど、海外って。

さすがに。

でもさ、じゃあ言っていい?

私、ウォーキング中とか走ってる時とかも聞いてるよ。

変わってないよ。

でもあれはしょうがないです。

走ってる時とかウォーキング中はペースを一定に保たないといけない。

アスリートとしての差し並み。

常に一定に保ってるじゃん。

でも、外歩いてる時、さすがにテンション上げながら喋るのはそれで変じゃないですか。

そうか。

だから常に一定を保つっていうのはAIじゃん。

だってAIにモチベーションとかないよ。

気分とかね。

部屋での収録でのテンションの一定差はそれですね。

あー、だから、アハハーとかできないってことね、今の。

私みたいにね。

そう、本気で笑ったのは本当に友達とご飯に来る時ぐらいですよ。

部屋では声を押し殺して笑う。

じゃあもうあれだね、感情をとりあえず解放しないとダメだね。

ほんとそれですね。

ほんとそう。

日本に来たらまず感情を出す。

感情を出して、そこを。

間違いは。

ちゃんと大笑いできる。家で大笑いできる日は。

大笑いできるのかな。

でもお友達の時はできてるのか。

そうですそうです。ご飯行った時は大笑いって。

なので、いろいろね、お家で気を使いますよね。

そう、だからね、さっきのね、

26日からお休みだから、

私も、あ、みんなね。

だから、泊まってもらって、26日に送ってくみたいな。

3泊連れておった。

1、2、3泊連れて。

そしたらさ、温泉行けるよね、みたいな。

昨日ね。

昨日ね、話してたっていうだけよ。

なるほど。

温泉行く気まんま。そうなの、ストラスさん。

だってさ、やっぱウィンウィンがいいじゃん。

ね、ウィンウィンの関係ね。

温泉計画と移動手段

うん、そうっすね。

だって、お金持ってないんだよ。

最高っすね。

お金ないんですよね、マジで。

どこで取るかって言ったらもう、温泉。

本当に。

そんなお金なくなるとは思わなかったですけど。

そう。

だってそしたらしらいさんも、あれだよ、車で帰れんだよ。

ってことっすよね。

そうよ。楽ちんじゃん、荷物。

本当に、確かに。

でしょ?

だってこっち、あの、かおりさん家行くまでの間に、

うん。

あ、形成スカイライナー使うかっていうので、めっちゃ大きな決断したんで。

悩むでしょ、あれ。

スカイライナーでしょ。

そう。

わかる。

もろもろ込み込み3800いくらで。

ここでなぁ、どんこいやぁ、もう疲れてるしなぁ。

早く、早く行きたいよなぁってね。

時間かかると、かおりさんに迷惑かかるしなぁ。

早めに。

迷惑はかかんないけどね。

形成スカイライナーかぁ、みたいな。

ありますね。

確かに。

そう。

ウィンウィンがいいよね、しとろさん。

ウィンウィンが。

うん。

確かに。

えっと、

創作使って、

まぁでも、

どこで、あれするのが一番いいのか。

ん?

ありっすね、でも、うんうんうん。

全然、ありがたいです。

何を?

この計画でしょ?

そうそう、温泉2つあるじゃないですか。

3つぐらいありますけど。

一番有名な温泉ってことですか?

そう。

こないだ、テレビのランキングで1位だったし。

へぇ、すご。

うん。

あれですね、一番有名な。

そうそう。

行ったこと、

あ、海外の人でランキング1位だった。

海外の人にとってか。

いいっすね、僕行ったことないんで。

行ったことないの?

ないです。

あの、

自分の県の温泉行ったことないですね。

いつでも行けるやつじゃんって思ったら、行かなかった。

近いの?

えーっと、

いや、そんなに近くないかも。

あ、そうなんだ。

あのー、そうなんですよ。

言わないですけど、個人的に。

うん。

全然近くない。

そんなには近くないんだね。

ストラスさんとの対話

調べますね。

うーん。

うん。

あ、ストラスさん。

ストラスさん是非、東京にね、来た際にはね。

ストラスさんは沖縄でしたっけ、住んでるのは。

うん。

ストラスさんはね、わかんない。

僕は知ってます。

ストラスさんは雑談配信でね、乗り合い、乗り合いというか、

鎌掛けで。

うん。

聞き出した。

聞き出したんで。

沖縄なんですよね、ストラスさん。

あー、そっかそっか。

だからやっぱ、そっか植物が好きなんだね。

あー。

沖縄だからだね。

なるほど。

沖縄だから。

うん。

沖縄いいっすね。

そう、こっちの方に来るのも遠いけど、でも向こうに帰るのも遠いから、車で送って、で、うちは行ったら。

あー、うちから、うちからだと、あ、うちに行かなきゃ、たぶん。

そう、そしたらあれだよ、またアーカイブ残すケースみたいになる。

うちからだと、あの、その有名な温泉所に行くと2時間。

結構あるじゃん。

そう、遠いんですよね。

えー。

うん、全然遠い。

下の方に。

全然ちょっとわかんない、あ、下の方にいるの、自分が?

そうそうそう、住んでて。

えー。

うーん、あのー、うんと、なんだろうな、県の左側なんで、あのー、有名な温泉が。

うん、うん。

だから、そうすると2時間かなー、ってところですね。

えー。

だから行ったことがあるんですね。

白井さん家に行くことになるけどね。

うち?

うん。

うちに行くことになるんですか?

送ってっから。

あ、実家までってことですか?

あ、知らない、どこに行くの?

え、送っていくって言ったら、今びっくりしちゃって、何も、え、どういうことすか?

え?

送っていくっていうのは、普通になんかまあ、普通にあのー、

え、車か、車で行くとなると、

うん。

いや、まあまあまあ、そのー、行ったそのー、県のいい感じのところで降ろしてもらえば、

まあ、親に迎えに来てもらおうかなぐらいで考えたんですけど。

挨拶するよ。

ふふふ。

あははは。

おもろ。

怖い。

あははは。

説明むずいっすよね。

そうそうそうそう。

どういう。

なんかさ、うんそうだね、説明がむずいからやめよ。

むずくないですか?って。

あ、むずいむずい。

あのー、友達の家に泊まるっていうことにしてるんですよ。

そうそう、おかしい、おかしいから。

で、行ったらいきなり、あのー。

いや、逆に、だってお母さんたち同年代の方だから。

そうそうそう。

あ、そうでしょ。

どういうことってなります?

あははは。

え、え、友達で?みたいな。

あ、友達の、なんかお家の、お母さんにお世話になったのってなるもんね。

そうですね。

うーん。

確かに。

むずい。説明がむずい。

そうだよね、ひとらすさん。実家まで送るよね、やっぱね。

で、ご両親にご挨拶してさ。

なるほど。

うふふふふ。

説明むずいって。

説明むずい、確かに。

むずい。

うん。

特にないもんね、何も。

うん。

え、彼女で何だったの?みたいな。

いや、ほんとそうね。

どうなって、どうなったの?みたいな。

えー。

怪しまれますね。

なんか変だよ。頭おかしい人みたいになっちゃうもん。

うん。

うーん。

で、あ、この後温泉行くんで、それでは、みたいな。

あ、そうそう。よくわかんないよね。

どういうことに。

そうそうそう。

ですね。

うーん。

まあまあまあ、近場で、良きところで。

あ、そうそう。

うん、そういう感じで行くとしたら。

そしたら、そっち方面にうちらも行けるから。

うんうんうん。

うん。

だってさ、ゴールデンウィークだよ。

あ、そうか。

え?

知らなかった。

ゴールデンウィーク。

カナダにゴールデンウィークという概念がないんで。

ないの?

日本だけっすよ。

これ日本だけの文化なの?

そりゃあそうっすよ。だってあの。

ゴールデンウィーク?

祝日とかはない。違いますね。

確かにそうか。

そりゃあ。

そう。

ないないない。

日本はね、ゴールデンウィーク。

いつから?

あ、確かにそうだね。渋滞だね。

あ、わーお。わおわおわお。

あれ?

確かにそうだね。

いつからすか?ゴールデンウィークは。

え?

え、今月じゃなくて、さっき。

でもね、今回はなんかね、飛び石なんだよね。

あー、飛び石天球。

うん。

だからゴールデンウィークって言われてる、最初の土日。

あー、なるほど。

わかる?

26、27。

飛んで、29が休み。

ふんふんふんふん。

でもみんな28を休むでしょうね。

休んで4.9とかね。

いや、高速混むぞー。

混む?

ソラさん、高速混みそうって言ってますけど、うん。

いや、絶対混む。

マジ?

うん。間違いない。

じゃあ、早く出るか。

ふんふんふん。

いじでも行こうとするので。

いいしね、最高っすね。

うん、早く出れば。

あんまりゴールデンウィーク、あ、出かけるけど、

キャンプとか出かけるけど。

へー。

混まない時間に出ちゃったりしちゃうじゃん。

ふんふんふん。

うん。

26、わー、26って一番重いんじゃないですか。

本当?

うん。

あ、カレンダー見た?

まあ、28をみんな夕日をとるとして、

夜の中で一番渋滞するシリーズ。

そうなんだね。

えー、通るかわかんないですけど、こぼとけトンネルとか通ったら地獄ですよね。

何トンネル?

こぼとけトンネル、こぼとけトンネルと渋滞スポットですね。

ゴールデンウィークの混雑

こぼとけトンネルなんか通るの?

そういうのあったっけな?

花園インター通った時が来る。

あ、分かんない。神奈川から実家の方に帰った時に。

うん。

花園インター通った時は通んなかったかな。花園インターは通ったので。

うん。

花園インターはめちゃくちゃ混む場所ですね。

一つ渋滞スポット。

えー。

今何も見てないんでわかんないけど、

ルートでそこが入ったらわりと危険、ゾーンで割れますね。

そっか、じゃあ。

まあ、早く出れば。

でも早く出れば平気じゃない?

だから25日の夜。

早くってそういう感じか。

なに?概念違うの?

夜明け前だと思ったら前日だった。

おもろ。

25?

え、そう。

あ、そういうことか。はいはいはい。分かった分かった。

そういうことですね。25に出ちゃおうっていう。

25に。

あー。

そういうことか。

旦那さんは普通のサラリーマンだから、

だから帰ってきて出る。

え?

あー、なるほど。25のうちに。

25の夜とかさ。

そうそう。

出ちゃおうってことですね、現地に。

そうそう。

あー、なるほどなるほど。

だってさ、たださ、実家に帰るだけじゃん。

そうですね。

だから何時に帰ってもいいじゃん。

だから。

なるほどなるほど、確かに。

うちらほら、結構キャンプとかやってるから車中泊も別にやれるし、

とかそういう感じだから、あんまり。

車中泊したことない。

そう、一匹とかじゃないの、全然うち。

いや、すごいですよね。

本当、車中泊いける人なんですね。

全然いける。

あとご飯とかも全然そういうのも平気。

え?車の中で泊ると?

車の中でも、車の外でほら、カップラーメン、お湯沸かすとか。

バス停。

そう、大丈夫なタイプ。

アクティブですね。

アクティブなんだ。

すごい。

車中泊なんて過去一度も。

あ、本当に?

私結構伊豆一周とかさ。

すごい。

旦那さんとだけどね。

アクティブ。

本当にそうなんだ。

キャンプ一回。

逆になんかしらえさん、インドアでびっくりしてる。

意外と。

インドアではないよね。

インドアじゃない。

走ったりも好きだしね。

キャンプ、キャンプ時期の友達と、

去年だったか一昨年だったか忘れちゃったんですけど、

それこそゴールデンウィークか、

富士山が見えるキャンプ場で、

キャンプ、人生初キャンプしたんですけど、

素敵じゃん。

いや、ちょっときつかったですね。

何がきついの?

なんと、まず、

本当に?

寒かった。

テントの中が寒かった。

ゴールデンウィークは寒い、まだ。

温泉が併設されてるところで、

迷子のエピソード

そこに帰ったんですけど、

全然知らなかったんですけど、

温泉出て、結構離れた場所にテント張ってて、

温泉出たとき間、真っ暗で道に迷ったんです。

どっか帰るべき場所がわかんなくなって、

泣きそうになって。

何か持ってかなかったの?怪獣電灯?

スマホと着替えだけ。

キャンプってこんな感じなんだと思って。

普通に真っ直ぐ歩いてきたから、

真っ直ぐ歩けば帰れるわと思ったら、

ちょっとやばい、道わかんないかもってなって。

何真っ直ぐ歩いてきたからって。びっくりするわ。

すごいだだっぴろいキャンプ場でテント張るじゃないですか。

もとっぱらでしょ、たぶん。

もとっぱらキャンプ場じゃない?

わかんない。

YMCA南北間とか。

温泉についてる場所に温泉…。

シトラスさんのこれね、本当ね、遭難寸前って。

本当これわかるよ、私。

遭難するんですよ、マジ。

キャンプ場でね、遭難するんだよ。

そうなんですよ。

これ本当なんですよ。

めっちゃわかる。

明かりもつけてなくて、テントの。

なんか知んないけど、夕方にまだ日が出てたときに。

温泉行ったの?

あーもう疲れた疲れた温泉行こうって温泉行って。

で、まっすぐ歩いてって。

そう、まっすぐ歩いて。

で、よーし温泉だ温泉だって、もう温泉のことしか頭にないんで。

バカなんで。

荷物持ってね。

で、温泉あー気持ちいいなーなんて友達と喋りながら。

いやーなんかお肉焼いて美味しかったねーなって。

え、なに?お友達も全員来ちゃったの?

そうです。

もう僕とそいつだけだったんですけど。

あー、2人でじゃあ来ちゃったんですね。

そうそうそう。

え、じゃあテントには誰もいないってこと?

そう、誰もいない。

もう終わったじゃん。

そうなんです。で、テント。

あんまり光になんもついてなくて。

で、

で、そう僕、ちょっと結構温まったから先出るわーって。

あーオッケーオッケーって先テント行ってるわーって言って僕が出て。

で、よーしまっすぐ歩いてきたからまっすぐ帰るだけだなーなんて思いながら

外出たら真っ暗で

うん。

あれ?方向どっちだったっけ?みたいな。

真っ直ぐってどこだっけ?って思うよね。

って思って、遠くの方に光が見えたんですよ。

で、あ、あ、あそこだあそこだーなんつって

うーんってことがあるって言って

あーなんかちょっと湯冷めなんてしたらやだなーと思いながら

早くテントの中入って温まりたいなーなんて思ってたら

知らん人のテントで

そうだね。

あれ?

いやちょっとこのテント見たことないぞーみたいな。

うん。

いろんなテントがあって

大体その他の人のテント見ながら自分のとこのテントがどこか分かるみたいなのがあるので

あーそうそうそうそう。

そうそうだからテント見て

あれ?このテントちょっと初めましてだぞーみたいな。

そうそうそうそう。

まっすぐ歩いてきちゃう。

やっぱご近所さんで覚えてるもんね。

そうそうそうそうなんですけど

そうそうそうそう。

あー清坂さんどうも今キャンプの話してます。

あー。

で、あれこの人知らないテントだってなって

うん。

で、あれちょっと待って2人で歩いてきて

あ、明かりつけてないじゃんってなって

あー。

あ、テントの場所わからんわって。

ふふふ。

うんそうだねー。

そこでなって

なんかめちゃくちゃ怖くなって

うん。

で、一旦温泉ある場所に戻ろうって思って

ふふふ。

そうそうそう迷子になったら一旦もう知ってる場所に戻るっていう。

ふふふ。

え、そうだね。

で、一旦戻ってもう湯冷めしてるんですよねもう寒すぎて。

うんそうだもうね完全にね。

でもう泣きそうでキャンプなんて二度と来るもんかと思いながら歩いて

うんうん。

で、あ、そう友達いるじゃんって思って

キャンプ慣れしてる友達いたやんって思って

うん。

本当に戻りゃいいやって思って

うん。

公衛室とか行って温泉ガラガラって覗いたら

あ、友達出てるみたいな。

あれ、どこ行った?もういなくなってるわって思って

おー。

で、とりあえず友達にLINEして

うん。

そしたら多分10分20分ぐらいにLINE返ってきて

うん。

え、どこで何してんのって言われて

え、温泉の、迷子になったから一旦温泉のとこ帰ってきたわって言ったら

うん。

あ、じゃあ迎えに行くわって言われて迎えに来てもらって一緒にテント帰ったんですけど

あ、じゃあやっぱその人は帰れたんだ。

その人も2、30分迷ったって言いました。

あ、ほんとに?

テントが良そうだったらキャンプ慣れしてないから。

え、2、30分、2、30分でじゃあ白井さんもっと早いからもっと外にいたってこと?

うーん、そうですね。

トータル40分ぐらいいたの?

行って知らん人のテントですぐ戻ってきて、どうしようみたいな。

LINE行ってみたいな。

そうだったんで、友達はずっとグルグルグルグル探して何とか付き合ってたみたいな。

そうなんだ。

で、それでまあ普通になんやかんやあって焚き火して、焚き火は良かったっすね。

うんうんうん。

困難なキャンプ体験

で、寝たんですけど、寝袋一応、寝袋一個持ってたんで寝袋したんですけどめっちゃ寒くて。

寒いよね。

寝心地めちゃくちゃ悪くて。

落ちたの?

そうそうそう、床。

床のね。

一睡もできなくて。

もう二度とキャンプいいかなって。

日帰りかおしゃれなタイプの。

グランピング?

そうそうそう、グランピングが良いなって思いました。

うんうんうん。

いやなんか本当に寒すぎて。

寒いよね。

ゴールデンウィークだったし、来るまでにめっちゃ時間かかったし、帰る場所になりに時間かかったし。

じゃあ最初のイメージ悪いね。

そう。

薪の匂い、薪というか煙の匂いめっちゃついてるし。

あーそうそうそうですよね。

臭いし。

そうそう。別に料理がすごい美味しいわけでもないしね。

そう、そう、それ。

わかるわかる。

グマーとか言うけど、まあそうだよな、これぐらいか。

テンション無理矢理上げて楽しもうとしてるんですけど、住居族さんそれが良いんだよ。

あっ、族さんキャンプやるんだっけ?

そうそうそう、そういう人なんですよね。

うん、一緒。

一緒にトイレ行っていいですか?ちょっと話繋げてもらって。

うん、いいよ。

話は繋げられない。

一人で喋るもん。できないもん。

人前でなんで?

いいよ、たきり。

族さん好きですもんね。

好きなんですもんね。

私もキャンプ行きますよ。

族さんあれ、しらえさんの部屋で隣空いてるから泊まればいい。

そうなんだ。

うん、しらえさんの隣の部屋に寝ればいい。

でもキャンプいいですよね。

いや、ゾコさんとの配信だったら完全にキャンプ話で話せるね。

それは楽しそう。

私はテントでキャンプは子供が外に出てから休みのたんびに行くようにしてる。

トートルさんのレベルなんだ。

どうもどうもすいません。

遠空って何?

遠空?遠空キャンプね。

ラピュタ?

遠空っていうキャンプ場があるんじゃないですか。

そうなの?

多分そうじゃないですかね。

ラピュタ違ったんだ。

え?

ゾコさんが遠空行きましたって言うからラピュタの話なのかなって。

キャンプ。

焚火はいいですね、焚火。焚火はしたいな。火に入るのいいですもんね。

ゾコさんね、私ね、そっち方面行かないんだよ。

行く方はね、富士山の方とか、私は一番好きなのはね、長野県。

長野なんだ。

あ、ほら、ふもとっぱら。

ふもとっぱら。え、僕が行ったとこっすか。

ホワイテルシエっていう、あれのとこです。温泉入れる。

そこと隣なのか同じなのかぐらい。

近いところありましたね。

あのだだっぴろいところね。

富士山で。

でも焚火で焼き芋作ったのがめっちゃうまかったっすね。

配達しました、友達と。

あ、美味しくて?

美味しくて。

それ泊まりたくなかったな。日帰りが良かったなって感じですね。

あ、いやでもね、寒いよ。ゴールデンウィーク私、もう寒かった思い出しかないから。

いや寒い。嫌だ、嫌だって思いながら早く過ぎてくれる。

だって私、湯たんぽ入れてんだよ。

うん、いやそれが正解だよ。

でしょ?

間違いない。湯たんぽ美味しかった。

そう、湯たんぽ持っていってる。

寒かった、あの時。ひたすらオーディオブックス聞いて時間を過ごしてました。

あ、そうなんだ。

どんだけの量を持っていけばいいかわかんないじゃないですか、服とか。

あ、そうだよね。

初めてなんで。

うんうんうん。

もっと持ってくべきだったなって感じ。それともスーツケースとか1個分くらい持ってって。

それがまあ多少マシになったでしょうけど。

そう、わかんないもんね、寒さとかもね。

わかんない、わかんない、わかんない。

どうしたね。

焚き火あったね、焚き火。

焚き火は良かった?

焚き火は良かったですね。火を見ると。

ぞんこさんがね、うちの前で一緒にやりましょうって言ってて。

そうですね。

うん。

確かに。やりましょう。

焚き火ね。

焚き火やりたい。

うん。

テント。

焚き火の魅力

あー、ならぞこさんだけ外でテントで寝るっていう感じですね。

隣の部屋に寝ればいい。

テント持っていくって言ってますよ、ぞこさん。

あ、ほら、しらえさんの部屋に泊まるからって言ってるじゃん。

あー、なるほど。

じゃあまあ、いいでしょう。

なんで僕が。

そうですね、焚き火したいですね。

焚き火は良かったんだ、やっぱり。

焚き火、火を見るのはいいですね。

あ、そうなんだ。

なんか落ち着きます。

私、私、キャンプで一番嫌いだからね。

え、焚き火?

うん。

え、なんでですか?

え、火を見てても楽しいって思わないから。

キャンプファイヤーとかになんか嫌な思い出があるの?

うん、ないよ。

男の人が好きなんじゃない?あの焚き火って。

え、しとらっさんも好きって言ってますよ。

マジ?

しとらっさん、本当?

あの臭いのに?

それは、あの、風下にいるからじゃないですか。

それでしょ。

風上にいれば臭くないでしょ。

あ、だからか。

ほら、しとらっさんも好きって言ってますよ。

ほんとだ。

そうですよ。

え、焚き火?

浅島に追いやられてるよ、せいで。

あれ、マジなんでやんの?って思ってる、いつも。

そう、揺らぎを見るの。F分の1揺らぎで。

あ、あの火の揺らぎか。

そうそうそう。

えー、あたしあれいつも感動してなくて。

かんなさんが一人でやってる?

服に匂いつくから嫌だなって思って。

嫌だなって思いながら、すごい、あの、よけて下がってる方で。

だから本とか読んでたり。

あたし料理とかやりますよね、焼き肉とか、それこそ焼きそばとか。

ん?あたし?

焚き火と料理の誤解

え、だって火使うので、あれって料理ですもんね。

ちがうよ。

え、ちがうんすか?

焚き火はね、焚き火でね、炭をこすため。

ん?

あってる?

そうなんすか?

ほんと。

なんか、友達はあれ、焚き火のあれで火使って料理してましたけど。

あー。

あ、ちがうんだ。

え、友達も初心者だったんで。

あー。

何だったっけ、魚焼く、あの下にある、何だったっけぞこさん。

魚焼くプリル。

うち使ってる、魚を焼くさ。

七輪?

七輪!うちは七輪すべて。

炭とかガスコン、あ、七輪持ってって七輪でやるってことですか?

うん、うちはね、七輪ずっと。

へー、そうなんだ。

うん。

友達に教えてあげる。

一番、一番楽。

たしかに、間違いないですもんね。

うん。

あの炭だけ。

かおりさんね、かおりさん。

そうそう。

かおりさんのほうが、あのおうちで七輪で焼肉焼いて作ってます。

あ、そうなんだ。

そうそう。

治りました?

あ、大丈夫?

すいませんすいません。

どうもどうも。

わーぱぱさんもね。

わーぱぱさーん。

ずっといらっしゃいましたね。

言わなかったですけど。

へー。

そうそうそう。

ずっといるなーって思いながら。

あんまり、お名前出すとね、参加せざるを得ない感じになっちゃうんで。

言わなかったですけど。

みなさん聞いてくれるよね、すごい。

わーぱぱさんもだって、え?

今日の朝か。

みなさんなんか忙しそうなのにさ。

今日の朝、昨日の夜配信されてましてね。

あ、そう、ゆうふさんのなんかXに載ってて、あ、聞こうと思った。

こっちの朝ですね。

わーぱぱさん疲れすぎて、コーヒーのあれをスティック状のやつをシュッていって、コーヒー捨てちゃってみたいな。

それぐらい疲れてるっていう。

嘘でしょ?え?コーヒーを捨てたってゴミ箱に?

そうですね。スティック状のコーヒーあるじゃないですか。

で、スティックシャンってやって、コーヒーのほうからスッて捨てて、

あ、疲れてるわって言ってたんで、休んでくださいって。

それは疲れてる。

たまーにありますね、そういうの。

あー。

本体捨てちゃう。

あー。

疲れてるとね、ありますよね。

あれ流れになっちゃってるとダメだよ。

もう意識が現実に向いてないっていうことだから、ダメだよ。

わーぱぱさん、夜コーヒー飲まないですね。寝られなくなっちゃうそうですけど。

前はコーヒーを真剣に捨ててやばかった。

でもわーぱぱさん、仕事もやって家事もやってるからね。

子育てやってね。

そう、子供がいるっていうだけでも大変なのわかるから。

3人ってすごいっすよね。

そう。

あ、そうだ、かおるさんと同じっすかね。

あ、そう、同じ。

3人にはとんでもない気がする。

うーん。

なんか、1人の3倍じゃないですもんね。

なんかどんどん難しいって大変さがバイバイゲームになって。

バイバイゲームではないよ。

あ、そうなんですか?

バイバイゲームではないよ。

あの、大変さが10倍ずつぐらい増えるよ。

このレベルの10×10×になるんだ。

あ、そうそうそうそう。

うん。

よかったよね。

わーぱぱさん家、娘さん。

娘さん3人ですね。

そう、うちと逆だから。

逆だ、逆。

どっちがよかったですか?かおるさん、女子欲しかったなとかって思わないですか?

あ、1人ぐらいは欲しかったよ。

だって、あの、女子トークみたいなのできないよ。

うん、確かに。

わーぱぱさん、逆にそう。

うん。

かおるさん女子トークしたいっすよね。

そう。

だから、だって旦那さんも男性じゃん。

だから、4人ともさ、家は男性陣がいるっていう。

なるほど。

うん。

男の子とかって、そんなにトークしないっていうのかな。

しない。

しないよね。

だから、そういうのはやっぱりつまんないかな。

逆にわーぱぱさん、男の子欲しかったみたいなのないですかね。1人ぐらいは。

やっぱりそういうのはある感じ。

わかんないですけど。

あるんじゃない?やっぱり、同性は味方だから。

同性はね。

欲しいなって。

いちひめに、いちひめに太郎じゃないですけど。

それがバランスによってはありますよね。

うーん。

あ、同性並みで。

なるほど。

面白いですね。

それもちょっとわかるな。

へー、そうなんだ。

いや、楽だから。考えなくていいから。

うーん。

あー、しゅらふさんもなー、こういう感じなんですね。

わからん、わからん。

あー、そっか。

しゅらふさんもそう思います?かおるさんと同意見ですか?

1人ぐらいは、みたいな。

あー、そうですね、やっぱり。

あー。

だと思いますよね。

女子強いか。

そうだよね、やっぱり。

確かにね。

しゃべらないですね。

電話もしないですよ。

あー、そうそうそうそう。

地域って電話してないですもんね。

電話とか何でもしてないです。

そうでしょ?

多分そうだと思う。

業務連絡以外はしないです。

あー、そうそうそうそう。

だって業務連絡しかこないもん。

そんな感じですよね、やっぱり。

そうそうそう。

どうもどうもありがとうございます。

わー、パパさん、疲れないように休まないと。

難しいんだけどね、休まないとっていうのってすごく難しいんだけどね。

休めないからね、結局。

そうそう。

休まないとって思ってても。

そう、わかるなーって思う、やってきたから。

子育てって休めないですもんね。

そう。

休休取りますとか。

そうそうそうそう。

確かにそうだよ。

休みがないんだ。

仕事の方が絶対楽。

ってことですよね。

楽楽。

楽よ。

そう、休みがないんだよ、子育ては。

そう、寝ててもね。

あー、ほら、まじで仕事は楽、わかるー。

わー、パパさん、私さ、専業主婦だったの。

あ、えー。

じゃあもう本当に。

めっちゃわかってくれると思う。

ってことですね。

わー、すげーな。

そう、でもね、専業主婦じゃないとね、できなかった。

男の子3人で野球できなかったの。

いや、そうですよね。

本当にできなかったの。

それわかる、めちゃくちゃわかる。

だから今ね、勉強とか、新しいことやるとかは、

もう今なんでもないの、本当に。

いや、だって、男3人野球部で。

そうそう、それも結構本格的じゃん。

本格的で。

あ、そうそうそうそう。

遠征とかいっぱいあるし、部活めっちゃ来てるし、

雇用生活とかなると、

いや、うん、専業じゃないと無理っすね。

そう、専業じゃないと無理だと思う。

絶対無理だと思う。

そう、無理だと思う。

洗濯もすべてじゃん。

そう。

そうです。

洗濯も全部じゃん。

あの汚いの。

野球部だし。

野球部だしね。

うわ、しんど。

しんどい。

だから今、大変なことがあってもなんでもないの。

ですよね、そういうことですね。

いや、あれに比べたら。

白井さんのその、今ほらきついじゃん。

帰ってきて、私の気持ちと一緒だと思う。

なんでもないわ、みたいな。

確かに。

これと比べれば。

あれと比べれば。

そうそうそうそう。

そう。

いや、それ、いや、すごいっすね。

労働とか地獄は。

あと、わーぱぱさんわかるのがね、

あれだよね、病気だよね。

多分めっちゃわかってる。

わーぱぱさんと話すのはめっちゃ。

病気ね。

病気は確かに一番不安ですよね。

そう、きついしね。

で、子どもの病気ってなんかもう、

アホみたいに熱上がるじゃないですか。

そうだよ。

すっごい心配になりますよ。

で、回るんだよ。

回る?

あ、次々に回るんだよ、自分まで。

あ、そっかそっか。

感染するんだ。

ほら、入院したことがある。

ね、そう、わかりますよ。

わーぱぱさんめっちゃわかるって言ってあげたいくらい。

ストラスさんも。

インフルとかね、わかる。

感染症、地獄ですよね。

なんか、保育園の保育士の友達に

こう言ってたんですけど、

落ちてた、

コロナの時とかみんなマスクしてて、

落ちてた誰かよくわかんないマスクをしようとするから。

そうそう、そういうことそういうこと。

普通に一人感染したら全員感染すると思わないから。

あと落ちてるタバコとかね。

食べちゃったりね。

食べそうになったりね。

危ないですよね。

ニコッチンとか激悪ですからね。

かわさき病ね。

あー、こういうのね。

いや、ほんと大変なんだよね。

ある挨拶でわかる。

お祖母さん、バンクーバー来ちゃダメですよ。

そうだね。

お育て中バンクーバーはやばいですよ。

あー、ほんとだね。

授業しかわからないんですよ。

パスパスパスパス。

だって日本でやっぱこれだからね。

うん。

すごい、そうか。

いや、大変ですね。

大変だとは思っていますけど、

想像以上なんだかなって。

想像以上なんだよね、たぶんね。

ひどくないですか、みんな。

よくもみんなことを、ひたすら人類つかけてる。

いや、ほんと。

助ける人の人数が少ないんだろうな。

そうそう、少ないと思う。

一人育てるのだと最低3.5人くらいいないと無理みたいなのがあるので。

そうなんだ。

基本的に、例えば自分の子供がいたとして、

自分の親ですね、おじいちゃんおばあちゃんに当たる世代が助けてこれまで成り立ってきたけど、

各家族とかでやってきたけど、

今はそれが崩壊していて専業じゃないとやり取りできないから、

結局もう人数がどう考えても足りてない。

そう。

ですよね。

どうしても手が足りない。

絶対に足りないですよね。

そうそう、絶対に足りないんだよね。

どう計算しても足りないっていう。

そうそうそうそう。

もう上手く立ち回っても無理っていう。

無理なゲームだなって感じ。

シンプルに無理ゲーしてる感じですよね。

いや、ほんとそう。

わかるわ、死んでる人いるいる。絶対そう。ほんとわかる。

頭おかしくなるでしょっていう。

そうそうそうそう。思うもん。

だから、よくないですけど、

手を挙げて自走とか呼ばれたとしても、

それが悪い、良くないって言えないですよね。

絶対言えないよ。

社会的問題であって、そこに何も知らない奴が

子供に手を挙げるなんて絶対良くないみたいな、

何も知らない奴が言うなよっていう。

経験してると全然思う、言えないよ。

無理じゃん、そんなん。

わかるもん、わかるもん。

電車の中とかでも何で怒鳴ってるの?って思うけど、

わかるもん。ずっとこれだからね。

子育ての苦労

ほんとそう。積み重ねて知らない奴が何言ってんだよって。

そこまでに至るに、子育て、電車内でもそうですし、

ちゃんと連れ出して何とか面倒を見ようっていう人が、

一時の感情の表れだけを見て、

別に良くない、親だみたいな。

そうなんだよ。

その風潮をね。

そこまで頑張ってるのにねって思うよね。

そうですよね。

そうなんだよね。

その一点だけを見て、全然知った気になるなよっていう。

わーぱぱさん、もう熱上がっちゃって戻れなかった。

作業中で。ごめんごめん。

育てになるとね。

戻れない。

耳だけ参加が無理だった。戻ってください。

お仕事のほうが。

そうそう、大事大事。本当に。

お仕事も大事。

仕事も大事なんで。

お金がないと、それは一番大事。

僕が一番わかってるんだよ、お金がないと。

そうでしょ。今感じてる。

お金なさすぎて。

お金ないと何も叶わないからね。

白井さん、なぜわかるとか言ってんじゃん。

本当に想像力ですよ。どこまで想像力を働かせられるかと。

あと小説とかめっちゃ読むと、

人がどういう風に生活を生かなんで、

どういうところで辛さを感じてっていうのがわかるようになってくる。

追体験するんですよね。

僕はお得ですけど、小説を読んで、

女性の子育ての大変さだったりっていうのを追体験できるので、

それをちゃんと自分の中にインストールして生活していく。

そうすると、自分が体験してなかろうが、

ここへの想像力っていうのは培えるので、

確かにね。

小説を読む意義はそれですよね。

そうだよね。

まさに追体験ですよね。

自分が体験してないことを知らないっていうのもあれですし、

語られないっていうのもそれが有効なんで。

そうだね。確かに追体験っていうのか。

そうですね。だから小説を通して、

その主人公だったりに自分を重ねて、

いろんな見方があると思いますけど、

追体験するっていうのも一つですし、

主人公が考えたことと自分の考えは、

ここでこういうふうに考えた主人公はっていうのと、

自分はこういうふうには考えないなっていうふうに、

主人公と自分を比べて自分の形を分かるっていう、

相対化して自分を知るっていうのもありますし、

いろんなやり方があると思うんですけど、

そういうことを続けてると、

完全に理解できるわけではないですけど、

ある程度共感だったりはできるなとは。

確かにね。

できるなとは思いますね。

追体験って、私はなんかこう、

追体験って何なのかな?

私なんかこう、違う人生もやっぱり経験できるなって、

本とか読むと思っちゃう。

同じこと?追体験って。

そうですね。同じ主人公に重ね合わせて、

そのストーリーの中を生きるみたいな。

そうそうそうそう。

だからどれだけ相手に創造力を持てるかですよね、

このさっきの一連の話でいうと。

そうだね。

そのね、なんか。

創造力ないと、なんかダメな気がするよね。

いや本当に。

創造力しかでもない気がするよね。

うん、絶対そこですよね、だって。

うん、私もなんかそこすごく大事と思ってる。

怒鳴っちゃう人とかもいて、

一方で、そうやって怒鳴っちゃう人にも、

怒鳴る理由があるんだろうなって思うので、

もう何も言えなくなるっていうのがあります。

確かに確かにね。

この人もなんかそういう、なんかあったかもしれないもんね。

サラリーマンのおっさんが電車の中で、

ちょっと声を赤ちゃんが泣いちゃってる赤ちゃんに思いっきり言うみたいな感じので、

このサラリーマンのおっさんがめっちゃ逆に悪く言われがちですけど、

そういったところだけを見ると、

このおっさん何も分かってない、子育ての大変さ分かってない、

みたいなことを言いがちですけど、

そのサラリーマンのおっさんも中間管理職でめちゃくちゃ上と下から、

やいのやいに言われて、めちゃくちゃストレスを持ってて、

家庭もちょっと冷え込んでいて、

どこにも一人の履き口がなくてっていう状態なのかもしれないっていうところまで。

かもしれないよ、本当に。

そこまでは想像力を持っていかないといけないなと思うんですけど、

それを言い出すと何も言えなくなるっていう。

確かにね。みんなの中継体験しすぎてね。

そうそう。

考えすぎて口を詰めるしかないです。

黙っちゃいますよね。何も言えないっていう。

だからもうみんな頑張ってんなっていう。

石井静香さんだったら、大人の流儀っていう本で、

人はそれぞれ事情を抱え平然と生きているっていう、

名言中の名言言ってるんですけど、本当そうですよね。

でも絶対そう。

みんなも何かしらの事情を抱えてるけど、

それを表に出さず平然と生きてるよねっていう、そこにつきます。

怒りと理解

でもそう思っちゃうよね。

だからあんまり怒らない。

僕もそうです。

怒りが湧いてこないっていう。

私もあんまり湧いてこない。

何に対してもあんまり怒れないですよね。

そうだね。あんまり湧いてこないんだと思う。

喜怒哀楽の童がない。

ダメじゃん、うちら。

そう。怒れない。

たまにはじゃあ怒んないって誰だね。

本当に。

だからそうなんですよね。

怒れないんですよね。

私もでも全然怒れないな。

本当にルール無視とかそれぐらいなら怒れますけど、

それ以外は怒れない。

ぶっちぎり超えちゃってる人みたいなね。

でもそれ以外はあんまり怒らないかな。

そうめっちゃ怒ってる人見ると、

よくそんだけ怒れるなっていう。

エネルギー量すごいって思いますよね。

羨ましいさすら感じる。

ねえ。その別離をどっかに行って思うよね。

すごいですよね。

でもこういうのもやるんじゃない?だからこういうのもやる。

怪しいことっていうかさ、

怒の代わりに怒りの代わりに怒るの代わりに。

クリエイティブなものにつける。

力をそっちに向けるためにやるんじゃない?

なんかそんなような気もする。

確かに。

今回の白井さんじゃあうちにとかいうのもそういうのの気がする。

なるほど。

そのエネルギーをそっちに。

あ、そうそうそうそう。

そしたらバランスが取れてる気がする。

バランス取れてますね。間違いない。

やっぱ怒り大事だもんね。怒りだって絶対。喜怒哀楽っていうから。

大事大事。

それも喜怒哀楽も2番目に来てんだよ。

だからさ。

そうそう。

だから大事なものだから。

戦うためのエネルギーでしたからね。

そうだよね。

人類が生き残ってるために。

うん。絶対大事だったはずだよね。

怒っていきましょう、もっと。

ん?怒ったね。

怒っていかないとな。

怒れないんだよな。だからそれを多分違うところに向けるしかないんだよな。

ないっすよね、そんなエネルギー。

そう。

余ってるんでしょうね、そんなエネルギーとか。

そう。

いい方向に。

余ってると思う、私。

なんか怒れないもん、あんまり。

なんか怒りそうなことだとめっちゃ面白く感じちゃう。

私もだよ。

なんかもう怒り通り越してめっちゃおもろいみたいな。

私もだよ。楽しんじゃってるなーみたいな。

面白すぎて。

うん。

怒りを助けられても思っちゃいますね。

めっちゃ怒ってるわ、この人。おもろ。

私もちょっとそういうタイプだな。

先生に怒られると一気に笑っちゃいそうになるみたいな。

すっごい怒ってるじゃん、みたいなね。

余計怒られるっていう。

あれあれだ。

でもそれは子育てで私結構育ったんだけど。

あ、なるほど。

私のだよ。

そうだそうだ。

育った感覚ね。

子育てめっちゃ声荒らげたくなっちゃいますやん。

なっちゃう場面しかないからさ。

そこだらけっすよね。99%じゃないですか。

そう、24時間子だらけ。

子供が小さい時なんか余計に。

うん。

ご飯食べてる時とか、なんでどういう食べ方したらそんな汚くなるの?

そうよ。

ありますよね。

子供の好奇心

そう、だってご飯をすくって投げるからね。

で、投げた?ってなるじゃん。

確かに。

なめらかですよね。

なんで投げた?ってなるからね。

食べてなんで投げた?ってなります。

そう、だけど、切れないよね。

切れない。

確かにな。

子育て養われた気がめっちゃしてるから。

子育てマジでそうですね。

どうだどうだ、僕経験してないんであれですけど。

うっかりだらけだもんな。

そう、だからなんかもう使い果たした気もしてるし。

うーん、なるほど。

そんな怒る子でもないけど、でもそれどころ怒ってたと思うよ。

腹立つのは間違いないから。

でもそれに比べたらじゃないですか、それこそ。

子育てのイライラに比べたらこんなこと起こるまでもないわ。

あ、そうそう。

あ、そう、しとださん、想定外だらけなの。

確かにな。

先のことは全くわからない。

僕もだって、小学2年の時に

テーブルの上に紙コップ乗っけて、それを蹴っ飛ばすっていう遊びしてたら

テーブルの角に足の薬を受け付けて骨折ったりしてたんで。

なんで?みたいな。

思いますよね、僕が親なら。なんで?

そうそうそう。

なんでそれやったの?

ギャン泣きして、おばあちゃんに骨について言いかけて。

あ、そうそうそう。

でもほら、なんでかわかんないけどやっちゃってるじゃん。

そうそうそうそう。

ありますね。

そんなのばっかりだからね。男の子は半端ないと思う。

半端ない、だって。

うちはもって空飛べると思って、2階から飛び降りたりしましたからね。

あ、ほら、そういうのね。

バカバカだな。

そうそう。うちね、なんだったっけな、セミの抜け殻あるじゃん。

あれを家にちょっと買い物して帰ったら、小学生のやつらが炒めてたからね。

食ってたからね、セミの抜け殻ね。

セミの抜け殻はもう炒めてあるでしょ。

なんでそこをさらに炒めるんだろう。あれはもう爪色じゃん。

あいつ炒めて、食べて、エビの味がするって言うけど、倒れるかと思ったから。

成分同じっぽいけどね。

そういうのとか見てると、もうどうでもよくなるよね。

ありますよね、だって。

ちょっとした怒りとか。

ダンボムシとかトカゲとか、北京の島って買いましたからね。

ほんとそうよ。

だって洗濯機から出てきたから。

ダンボムシでしょ。

嫌だそう。

今嫌だって思うけど、自分やってるだけでしょ。

ほんとそうっすね、まじで。

なんなんだろうな。

なんなんだろう。

こうやって大人になってるんだな。

そうそう、大人になってる。

だからね、敵とかそういうのって結局大人になってる。

うん、大人ですよ。

大人って困ったってことだよね。

大人になったってことっすね。

汚いのが嫌だとかね。

ほんとですよね。

砂場遊びとかやってた。

子供が天才、ほんとそれ。

私もいつも思ってる。

好奇心半端ないし。

蝉の抜け殻を痛めてね。

さすがにそれはしなかったな。

料理はしなかったな。

子育ての大変さ

うちの子やってたらびっくりしたよ。

アリプーとかは聞いたことありますけど、蝉の抜け殻痛めはないです。

あーほんと。

うまいな。

あとね、うちでいうと、大雨のときにドブで泳いでたり。

え?ドブ?

ドブっていうね。

最近聞かないけど田舎であるでしょ?

速攻のところですよね。

そうそうそうそう。

あそこで泳いでたね。

泳いでたんだ。

ゴーグルつけそう。

すご。半端ない。

たこあげしてて速攻にハマって落ちて死ぬところでしたよね。

流されて。

助けてもらったんですよ。

子供は本当に目にはなせないですもんね。

あ、そうそうそうね。

死んじゃうから平気で。

あ、そうそうそう。ほんとほんと。

いやすごいわ。24時間だわ本当に。

だからわーぱぱさんはね、大変だよ。

そりゃね、コーヒーの一つや二つね、捨てるよ。

うん。そうですよ。コーヒーで住んでいいですよ。

そうそうそう。

わーぱぱさんにおいしいコーヒー入れてあげたいですもんね。

あ、ほんと入れてあげたい。

ていうか私が見てあげたいもん、子供。

確かに。

この辺りの野間さんの配信でも言ってあったんだけど。

野間さんのやつ。

わーぱぱさん家にホームステージしようかな。

あんなら死刑しないか。

料理作ってあげたいわ、ほんとに。

料理だけでもね。

あ、そう?

あ、料理を作る。

あ、やっぱ家事をやってる。

家事めっちゃ得意なんで。

あ、白井さんね。

そうそうそう。

あーいいよねー。

お掃除ロボット持ってくんで。

家事前で。

家事入れるの?

料理、めっちゃ健康的な料理。

死ぬほど作れます。

超いいじゃん。

あーそうですね。外食行ってもゆっくりできないですもんね。

ゆっくりしたいよね。ゆっくり食べたいんだよね、まず。

あ、なるほど。

ゆっくり食べたいのよ。

ゆっくりできないんだ、もう。

ゆっくりできないよ。

書き込んでっていう。

なんかこう、常にもうなんだろうね、心拍数が出てる。

あーなるほど。

そうそう。

目光らせてないといけないですね。

そうそうそうそう。

すげーなー。

あ、ほらほら。

わかるわ。

すごい、共感がすごい。

ほんと、3人とか言ったらそのレベルですよね。

あーすごい、共感がすごい。

朝はたぶんそこで。

そうそうそうそう。

作った時にね、自分の分ないっていうね。

うわー、もう、すご。

だからゆっくり食べたいんだよね。

それもその場じゃなく、どっかで一回違うと思う。

離れて、一回もゆっくり自分の時間を作りたい。

自分の時間ないってことですよね。

あ、そうそうそうそう。

だから今のしらえさんのほら、後ろでガチャガチャしてるっていうさ、

自分配信してるけどガチャガチャ後ろでやってると。

そういうことだよね。

それがずっとってこと。

わーお。

でもSWCの方、今小さいお子さん多い人多いよね。

多いっすね、りょうたろうさんもいっぱいいらっしゃるし、のまさんも。

すいません、パオパオさん。

すいません、パオパオさん。また戻しちゃった。

おそらく、おそらくお話になるときにちょっと、

あっという間になっちゃうので。

分かりますよ。

パオパオさん、いつでも聞きますよ。

私やってきたんで20年ぐらい。

きっつ。

いや、20年からやれば。

プロ、プロみたいな。

ありがとう。

いや、ほんとすごい人。

いやー。

息持ちいいです。

いやー。

うん。

これ体験聞きますよ。

ねー。

20年か。

いや、耐えられないな。

10年心を得る。

ってことですかね。長い。

長いぞ、10年。

そう、長いんだよね。

長期戦なんだよな、これがまた。

すごくないですか?

こんな激無で長期戦って。

そうなんだよね。

構造的におかしい。

そうそうそう、いやほんとそれ。

長期戦なんだよ。

絶対間違えてるわ。

仕組みでなんとかしないと。

構造がそもそもこういう風にはできてない。

そう、あとさ、時代がさ、

早い、時代が早い、時代が勝負、勝負みたいな。

うんうんうん。

なんで?ってよく思う。

確かに。

おばさん、頑張ってるわー。

いや、ほんと。

あーすいません。

おばさん。

耳に守ってください。

仕事、大事なんで。

ほんと、大事。

だってただの雑談だもんね。

育児の共感

そうですね。

打ち合わせって書いてあるけどね。

確かに雑談です。

いや、ほんとすごいな。

うん。

だからしらえさんが家に来るっていう、やっぱりエンタメみんなに届けたいよね。

そうですね、悲しみを。

届けたいですね。

心癒されてほしいよね。

たしかに。

俺らの心が癒されるのであれば。

人生何があるかわからないよってね。

そうです。俺らに伝えて。

エンタメって言ってる。エンタメと思ってる。

人生はエンタメです。

エンタメだよね。人生エンタメでしょ。

エンタメですよ。

ね。

あ、住所さん。え、なりますなります。

もう住所も聞いて予定も立てたんで。

あ、そう。本当になりそうって本当だよ、そこさん。

私もうカレンダーに書いてある。

僕も親に伝えてあります。

うん。あとね、仕事も休んだよ。

それは面白いですね。

仕事休んだんだって。

うん。

あれ、もう申し訳ない。やらないやら。

こっちのね、温泉はね、温泉の話は今日初めてしたね。

温泉。

あ、ぞこさん聞いてないからか。

あれだよ。あのね、しらいさん送りさてらね、帰りはね、温泉に入りに行こうかなって思ってるの。

面白いですね。

あ、あいぺんさんもありがたい。

ツールじゃなかったら聞けてたかったんだね。おもろ。

通行に?

いや、違いますね。通行から僕が、えーと、かおるさん家に電車で行きます。

菅田さん、私も行くよ。

大集合ですね。

うん。

温泉は、あのー、有名な温泉ですね。

あ、ぞこさん、しらいさんとは行かないよ。私は。

下ろしてもらう感じです。

そう、しらいさんを実家で下ろして、私と旦那さんで、ついでに温泉入って帰ろうかなーっていうだけ。

そうですね。

だってしらいさんさ、お金持ってないんだもん。

そうなんですよ。お金がなくて。ご存知の通り。

ご存知なのみんな。

みなさんご存知。

お世話禁絶ってことは、みんな知ってる。

でも結構お金持ってったんだよね。

お金持ってたというか。

持ってた?

持ってた。持ってた。

持ってたのはじゃあ、この何ヶ月かで、1年ぐらいでなくなったってこと?

ほぼほぼ。

あと普通にあれですね、入れ子入っちゃってるんで引き出せないっていうのがあったりして。

あー。

改悪された。悪くなった。制度が謎に変わってしまった入れ子。

うん。

入ってるお金が引き出せないので、使えるお金がないって感じ。

あー、今使える、現在を使えるお金がないのか。

そうそう。

あー、それはきつい。

お金帰ってくるから、こっちでの経験全部なくなりますって言ったら、それは全然お金払いませんでした。

えっ、入れ子って何かあったの?もうわーぱぱさん出てきちゃったもんだっけ?

わーぱぱさん、仕事してください。

うちらのくだらない雑談聞いてるからだよね。

わーぱぱさん帰りなさい。帰りなさいとか戻りなさい。

有益な情報一切ないのにさ。

入れ子はまじで。

何したの?

入れ子は、ちゃんと見てないんですけど、制度変えられました。

いい制度だったんですけど、変な制度になって、やり損になりました。

とりあえず。

あ、そうなんだ。

やればやれだってあんまり。

ほら、知らなかったって、しとらさんも。

そうですね。

えーと。

どの人の入れ子だったか、今ちょっとキッチンにいるんであんまり調べられないんですけど。

とりあえず良くなってます。

そうなんだ。

これブロッコリーはいいか。

ん?

こっちの端、ブロッコリーどうしようかな。

あ、何か作ってるの?

えーと。

ご飯?

そうですね、羽がないので。

全部茹でたものに塩を振っておくっていう計画をしてます。

あー。

その塩もなくなりそうなんで。

うん。

今はキムチを振って、

新里さんが温泉の後にそりゃりさんが実家に帰る感じ?

また香る感じに行こうとするの。

あー。

絶対実家ですね。

いや、磯炉でもいいんだけどさ。

あれだよ。お金ないんだよ。

そうなんですよ。家賃5万でめっちゃありがたいんですけど。

激安なんで。

激安ホームストーリーなんで。

全然住みたいは住みたいんですけど。

お金ないので。

お金をね、作る意味で。

えーと、深い実家です。

あ、ほら、クラファンですねって書いてある。

そう、だからね、ザイペンさん、ミルクちゃん出したの。

しらえさんのお金がないから。

電車鎮。

と、うちらの高速台。

よくわかんない。

クラファンは家賃5万めっちゃいいべきし、

今の状況で僕がアパート借りられないんですけど、

ホームストーリーはめちゃくちゃありがたいんですけど、

クラファンは、

いけないことならそうですけど、

ここで使うべきじゃない。

っていう風にも思います。

クラファンの考え

ここで使っていいのかっていう。

自分の信用を肝心に放置してないです。

クラファンは。

ここでの、

たまった信用をここで使っちゃうのはもったいない気がしていて。

何を?信用代?

そうですね。

ここで信用をお金に変えるのは、

お金は全然自分できる気がしていて、

お金周りですね。

今の生活とかも。

自分はできる気がしていて、

クラファンするようなものであれば、

ちゃんと挑戦するような、

いいぞ、試合やれっていう、

あの感じの。

ああ、そうだね。

ここでお金集めたいなっていう。

生活費くらいでクラファンしてくださいは、

弱い。

弱いというか、あんまり、

うーんって感じ。

あんまりじゃない。

ああ、そういうこと?

そうそうそう。

ああ、そうか。

クラファンで集めたお金、生活費はちょっと、

やだなって感じ。

ああ、生活費か。

これはなんか、

生活費っていうか、あれじゃない?

頑張り費じゃない?

違う違う、応援費か。

うーん、

そうですね、ありがたいですけど、

貴重な応援費をそこに、

ここで買っていけばっていう。

そうなんだ。

それこそミュージアムで、

行きますって言ってまして、

お手の谷作りますみたいなタイミングで、

みんなから集めたり。

やって、ちょっと僕の挑戦応援してくださいみたいな。

うん。

綺麗な気がしますね。

へー。

やっぱ、潔癖なんだね。

潔癖。

都市生活と田舎生活の対比

綺麗ず綺麗。

それはありますね。

秩序が保たれていないと嫌だ。

うん、うん。

唯一怒りを覚えるポイントかもしれないですね。

あー。

秩序がないのね。

慣れてる、慣れてるって言うんだ。

あー、まあ確かにな。

それあるよな。

そうなんですよね。

なので、

一旦、一旦グルームランとかして、

もうちょい無料になったら、

うん。

やっぱこういうのとか、

こういう感じが一番綺麗な気がしました。

あー、やっぱザイペンさん、エンタメ好き?

好きだもんね。

エンタメ好き。

ミュージーランド。

あ、そう。

チョコさんが、チョコさんをバンクルーバーに

と言ってるんですけど、

うん。

一生言葉られ続けてるんで、

ミュージーランドなら来るかな、チョコさん。

あ、来てくれるってこと?

来てくれと、ミュージーランドであれば。

無理だな。

誰も来ない。

あ、パンダさん来るっすよな。

パンダさんは、

カジノがあるところだったらどこでも行きます。

あー。

好きだもんね。

パンダさんはミュージーランド、カジノあるんだ。

あ、カジノあるんだ。

そうそう、ありますあります。

喋ってたら、

調べて、

ミュージーランドカジノありますよ。

あ、じゃあ行きます。

えー。

ミュージーランドぐらいなら行けるでしょ。

風も色だし。

ミュージーランドか。

なんか魅力はよくわからない。

自然が多い。

自然が多い?

そうですね。

キャンプ行ってきますよ、それこそ。

キャンプができるか。

あー、チョコさん、

キャンプができるって。

あー、チョコさん。

保守的だな。

あれですね、自在の中に住んでる人にすぐに住めますって言っても。

そう。

わかる、それ。

今私、都会に住みたいもん。

ふふ。

なるほど。

都会に住んでみたい。

一回も住んだことないですか、都会に。

うん。一回も住んだことない。

そうなんだ。

それは確かに一回くらいは住みたいって思うかもしれないですね。

僕も思ってました、こういうの。

うん、でしょ?

ずっと一日暮らしで、

一回くらいは都会に住みたいなーって言って住んで、

なんか、わーやだ、都会やだーってなって、

今に至ります。

あのー、やっぱり、やっぱり、

都会はそうでもないんだなー、みんな言うもんね。

いや、都会はね、

働きに行く場所であって住む場所じゃない。

あー。

だから、これまで短い人生経験で得たことですね。

得たんだね。

え、一人暮らしは東京に住んでたの?

えっと、大宮に住んでて、

埼玉県大宮市。

あ、大宮市。

それで、最強選か、

最強選に勝って渋谷行ってました。

渋谷で働きました。

あ、そうなんだー。

会社が渋谷?

そうです、渋谷でした。

へー。

最強選だからな、本当に。

思い出してくれます。

最強選ってさ、もういいイメージないよね。

ないですねー。

知らない人と殴り合いの喧嘩になっちゃうんだと思います。

怒ってんじゃん。

その時はちょっと悪かったんだよ。

あ、怒りを覚えてた?

あと、あの、満員電車の依頼だ。

あーねー。

満員電車とか無理だね、もう。

もう無理ですねー。

うーん。

階段駆け降りてさ、乗れる?

いや。

もう乗れないね。

私も乗れないね。

乗れないなー。

あ、なんかあの緊張感ね。

そう。

あれね、それは無理ですね。

だって乗るって言ってもパンパンでね。

そう。

駆け降りるまではいけるかもしんないですね。

で、開いてるドア見て、車内見て、あ、やめようってなって。

あー。

あ、そう。

で、開いてるドア見て、車内見て、あ、やめようってなって。

あーって、ちょっと振り返るやつだよね。

そうそうそう。

あー、やめようみたいなね。

次の電車待とう。

そうそう、次の電車待とうってね。

あれちょっとね、頑張れないよね。

もう無理だからね。

うーん。

でも、もう無理って、でもさ、まだ20代なのにあれ?

いま出身で、車社会だったんです。

車で移動したんです。

あー。

自分のプライベート部分がある中での移動を。

キャンプの魅力

それで社会人に会って初めて、使ったのが最強戦で。

で、うわ、無理すぎる。

確かに。

死ぬよね。

二度とマウンテンから使ってやるものがない。

あー。

こんなことも連続ですね。二度と我々してやるかっていう。

でも学びなんだろうね、やっぱり。

潔癖とかさ、やっぱりそういうのを取るっていう学びなんだろうね。

ですね。

今もね。

コロナ始まる前から、電車乗るときだけ。

電車乗るときだけ。

でも、なんか車内の空気嫌だよね。

あの匂いとかね。

いろんなのが混ざっちゃってね。

気持ち悪いわ。

うーん。

じゃあもう乗れないかもね。

電車乗るときはですね。

でもあれか、会社勤めじゃないから帰ってきてもいいのか。

そうです、そうです。

ここはね、ありです。

こんな感じです。

うーん。実家でも仕事ができるんだもんね。

そうですね、オンラインで。

うーん。じゃあお金を貯めてからだね。

お金を貯めて、ちゃんと関係させて。

うーん。

そしたら会社の仕事。

教育、仕事の関係とかね。

あ、そうなの?

そうです。それに合わないといけません。

あー、じゃあそのときに活用すれば。

そうですね。

女性ホテル代とか出すならね。

そうですよ、なので。

次の会う機会が増えるのであれば。

うーん。

リトルを。

うーん。

フォームクイして。

うーん。

そしたら3年後くらいニュージーランドかな。

ニュージーランドか。

ニュージーランドかも知れない。

オランダかもしれない。

海外。

へー。

あ、もう海外に行くことは自分の中では決まってるんだ。

うーん。

目標として。

そうですね。

2010年か2011年。

うーん。

あー、いいね。

うん。

今度は海外に行くか。

あー。

スタンプラリーをした感覚に近くて。

スタンプラリー?

やったことないことをスタンプラリーをやってるみたいな。

あー。

そんな感じが一番今まで考えた話っていうか。

あ、やったことないものをやってみたい。

そうそう。

やってみる。

その好奇心だけで。

あー。

でも好奇心強い人しかいなくない?

うん、そうそうそう。なのでめっちゃ話が多い。

ね。

うーん。

ここの人は好奇心強い人しかいないと思ってる。

あー、そうなんだ。

あー。話が合うよね。

うーん。

やっぱり話できる人いないとつまんないよね。

つまんない。

ねー。

でもゾコさんはニュージーランド来ないですよね。

うーん、無理ですって。2回入ってるもん。

ほんとに。

募集が。

ゾコさん未経験だって。

あー、じゃあ。

いやですって。

ふふふ。

でもゾコさんあれだよ。

キャンプできるよ。酒も飲めるよ。

一旦あれか、ゾコさん。

カオルさんとキャンプして説得しよう。

来ますって言ってるもん。

やった、キャンプ強いな。

トラックさん、今回未経験。

あー、ゾコさんのキャンプ配信も面白そう。

勝手に言ってんのね、あたし。

ふふ。

よくないっすか?カオルさん家の庭で3人で。

嫌だよね。ゾコさん嫌だよね。

どっかキャンプにさ、一緒に行きたいよね、だったらね。

あ、確かにそれいいかもしんない。

キャンプ、最初の印象が悪いだけで、もしかしたら楽しいキャンプもあるのかもしんないですね。

ないよ。

ないんかい。

ないよ。

迷うのだって、分かる分かるって思ったもんだって。

あー、言ってましたね、分かる分かるって。

分かるーって、自分の家分かんないっていうの分かるーと思って。

いやそう、あと寒いし、いや寒いが嫌だった。

あ、分かる。寒いんだよね。

そう。寒がりは分かんない。

でね、夏はさ、クソみたいに暑いの。

でしょうね、カモいっぱい居そうだし。

そう。

いやそうなんですよね、絶対そうなんだよ。

でもそれは、自分の感覚を鋭くするためにやってんだよ。

あー修行だ。

キャンプという名も。

いや絶対ゾコさん分かってくれるもん。

ねえゾコさん。

快適をさ、快適だなーって家に帰ってきて思うためにやってんだよね。

そうですね。

怒らないなー。

じゃあ僕はシトラスさんとグランピング行きます。

確かに。

快適なキャンプします。

ほら、でもマジでそうでねー。

やっぱり家が一番だわーって言うためにやる。

うわーもうなんかピッてやったらなんか風呂湧くわーみたいな。

ピッてやったらお湯出るわーとかさ。

なるほど、じゃあ今の僕のバンクーバー生活も日本での生活がいかに恵まれていたかっていうのを知るために。

そうそう、知るため。知るため。

あ、グランピング誘われてるよ、しらさん。

あーやりましょう。

グランピングチームじゃん。

グランピング。あそこもありましたよ。なんだっけな。

ユノートルさんがおすすめしてたんですけど、

グルでしたっけ?モンゴルの伝統的な。

あ、うんうん、グルで。

あそこになんか泊まれるやつとかあって。

うんうん、あるねー。

あそこ行きてーって思って、みんなで行きましょうって人に言ってますよ。

何もしなくていいっていうのがいいですよね。

キャンプ行って何もしたくないですよね、だって。

嘘でしょー?

嘘ー、信じられない。

せめて料理、料理ぐらいならまあしてやってもいいかっていう感じですけど。

あーそっかー。

なんで火つかないんだよとか思っちゃいますね。

あーそっかー。

焼くだけ焼くだけ。

どちらかというと苦労しに行ってるからね。

すごい、すごいわ。

修行み、修行だね。

ご飯食ったら音のっちゃうかな?

ん?

ご飯食ったら音のっちゃいますか?

いや知らなーい。

今聞こえてます?音。

んー、食べればいいんじゃない?ゆっくり。

あ、声かけてる。

あ、ゆうふさん。

お仕事から戻ったの?

うんうん、そう思う。

何食べてるの?ブロッコリー?

えーと、えー、今ご飯食べてるの。

キムチ。

キムチと豚肉を茹でたやつと和えたやつ。

あと納豆とご飯とアボカドとキャベツ茹でたやつ。

ちゃんと食べてる。

バランス大事なんだよ。

友人との計画

バランスが大事なんだ。

でもこれでもまだまだ全然やってないほうですよ。

日本行ったとき持ってやばいっすね。

何が?ちゃんとっていうこと?

ちゃんと差がすごい。

えー。

もっともっと健康的です。

これでも全然やってないほう。

それで?

超やってるよ。

1日1キロくらい野菜食ってますもん。

そうなんだー。すごいね。

健康で痛いんすね。

健康で痛いんだね。

うん。

生産性を上げていきたい。もっと。

でもその間それ言うとあれかも。

うん。

激しめのトレーニングやってるのは結構修行な感じあるんで。

やってるじゃん。ほら。

そうでしょ?

死ぬほどきついトレーニングするのも修行ですね。

あ、そうそうそうそう。

やっぱ修行やるんだよみんな。

大事ですよね。大事大事。

そう。大事大事。

やっぱりさ、やんないと感覚にぶる気がするもん。

そう。わかる。

うん。

絶対そうでしょ。感覚を研ぎ澄ますためにね。

キャンプ体験と通信

うん。そうそうそう。

だからキャンプ研ぎ澄まされるよね、ゾコさん。

あ、でもわかるな。

だって暗いのやべえって思うでしょ。

うん。

電気あるの当たり前じゃないねってね。

わかりました。夜ってこんな暗いんだと思って。

そうそうそうそう。

うん。

虫もめっちゃ強いんだよね。

電気と電波ないと。

それ言うとドコモ強いですね、やっぱりドコモ。

ドコモ回線は山の中でも通じましたね。

そうそう。私ね、それでドコモがやめられないのだから。

あ、変えられないっていうの?

でもあれですよ、格安でありますよ、回線ドコモ。

そう。私も今ね、小山さんに手取り足取り教えてもらってるから。

いいですね。

そう。改善をしてるの。

めちゃくちゃいいですね。

普通に変えるだけでだいぶ良くなりますね。安くなる。

だってここ優秀な人しかいないから、聞けば何でも教えてくれる。

間違いない。小山さんもちろんね。

あ、わーぱぱさん大丈夫かな?雑談みたいな方来ちゃってる。

やほーじゃないですよ、わーぱぱさん。

仕事戻ってください。

大丈夫かな?

頭できたな、なんかやほーとか言ってるけど。

やられすぎちゃって。

トイレ休憩はトイレ休憩って言ってください。

かおりさんコーヒー飲みます?

こないださ、コーヒーのあげてたときさ、コメントしてたでしょ。

聞いてたでしょ。

コーヒーって言っても、ミルで引くとかは持ってないから。

できないから、簡易的なものだと買ってきてほしいなって思ってた。

PTRまめってた?

PTRまめってるものもない。

キャンプでコーヒーとか飲まないですか?

飲むよ。

インスタント?

スティックだよ。

コーヒー文化

うん。スティックを持ってお湯だけ沸かす。

なるほど。ミル引くとうまいですよ、たぶん。

あ、かおりが全然ちがうよね。

あ、とこさんが手動ミル持ってきましたってことで。

僕、友達がミルで引いてくれたんですけど、めっちゃうまかったですね。

そうだよね。かおりが全然ちがう。

富士山、天気良かったんですよ。富士山見ながら飲むコーヒー。

めちゃくちゃうまい。

うん、たしかに。

コーヒーまめ買って帰りますね、お土産として。

ほんと?

うん、持ってるな。

普通の後のコーヒー最高。

あー、そうなの。

ぞこさんは一人でやるの?

ぞこさんは基本一人じゃないですか。

そうそう、ソロキャン。

ありがとうございます。

昔だ。

今だ。

いいなんだ。

面白そう。

キャンプでノンアルコールビールか、飲んでみたいです。

ウケるんだけど、ノンアルコールビール。

お酒飲めないんです。

子どもがいるキャンプとは、全然ちがうよね。

なるほど。でも最終的にそうかも。

そうそう。だって家族と子どもとかいたらもうさ、そっちのためにやるっていうのがメインになっちゃうよね。

そうですね、家族のためにですもんね。

自分だけ行けば自分が好きなことをやるみたいなね。

確かに。

そこが全然ちがうよね。

でもダメだよ。子どもの話するとわーぱぱさんがさ、仕事できなくなっちゃうから。

やつが来るぞ。

そうだそうだ、子どもの話はダメでしたね。

ダメですね。

あー、来ちゃったよ。

あーもう戻ってください、仕事に。

さっさと戻ってください。

確かにね、子どもがいる中でのキャンプだと。

危険も多いですしね。

火とかね。

ロゴさん、行ってらっしゃい。

行ってらっしゃい。

さっきから堀江さんの真似?

そう。

昨日かな。

リアルバリューっていう堀江さんがやってるYouTubeのあれがあって。

面談みたいな?

そうそうそう。

怒ってたやつ?

そう。怒ってるやつだけすごい気になって見ちゃって。

それ関連で一回見ちゃったんで、堀江さんが染み付いてます。

見る気なかったんですけど。

憑依してんの?

でもああいうさ、怒りもやっぱり演ため面白いよね。

怒りを演ためにすると面白いよなって思うね。

聴き切れ会は行ってなかったんですけど、そこから続けざまに何本か見たって。

堀江さんのチャンネルを?

堀江さんのリアルバリューの中央回。

そうなんだ。

ゾコさんもお迎えっていうことは小さいんだ。

息子さんがいらっしゃいましたね。

そうだ、トランプを見て配信してた子がゾコさんだもんね。

ゾコジュニアですね。

それこそだって、ゆくさんもお子さんいらっしゃって。

大変だ、ほんとに。

私子育てしてるとこういうのできなかったなって思ってるから。

そうですよね。

だから空白の20年ぐらいあるんだけど。

ほんとそうですよ。

堀江行ってるかな。でもお仕事やってる?

その間も買い物とかさ。

そうですよね。

家のこととかさ。

保健院行ってるからオッケーって話じゃないですもんね。

手放しでイエーイみたいな感じはない。

ないですよね。

うん、するからな。なんか大変そうって思う。

いや十分大変ですよ。

でも大変だと思う。

だからその間にさ、制作動画も出てるし。

でも夜出してくれたからな、ゆくさん。ありがとう。

いやほんとすごい。

子供がね、暇って言ってもらう。

寝た後以外はもう。

そうそう。

なんか寝た後に会ってたって思ったんだけど。

寝た後以外は暇じゃないでしょ。バカ忙しい。

買い物したりね。

自分一人だって忙しいのにね。

そうですよ。

ねえしらやさん。

ほんとに。忙しいのに金ないんだから黙ってるんじゃないですか。

困っちゃってね。

ほんとにもう。

作りようがない。

いや作って金ない一番きついな。

一番きつい。

稼ぐに追いつく貧乏な人っていう話で。

余裕ないもんね。

貧乏めっちゃ来てるな。

いでこの世界。全部いでこの世界。

あの野郎。

そうなんだ。

めっちゃ頑張っていれてたんですよ。

そうなんだ。

ほんとですよ。勘弁してほしいです。

おろせないとか聞いてるのやだな。

そうなんですよ。だからこそ引き出せないんですよ。

めっちゃいいからこの代わり引き出せませんよみたいな。

引き出せないのも敗役するのか。

ねえ。

ダメだこれは。

これからスロースクリプトするんだ。

これから寝るの?

今夜なんですか?

まだ8時なんで。全然。

8時なんだ。

夜はこれからって感じです。

逆に河村さん大丈夫ですか?

大丈夫よ。

あ、大丈夫って何が?

いろいろ。

あ、もろもろ?

あ、今現在の時間?

私今日YOUHOOさんの動画のあれを見ながらやるっていうのを昨日からやってるの。

生活は何も特にないよ。

だから今これをやってるんだね。

20年頑張ったからっすね。

あ、そうそうそうそう。

そうそうそう。

20年って。

20年ぐらいじゃない?だって。

子供が生まれて。

無理だって。無理無理。

一番上が、だって今年社会人だからね。

あ、社会人か。

そう、新社会人なの。

だから23歳?

だから20年ぐらいやって。

うわ、すげーなー。

無理だって。

だからその間こういうのはやってないから。

いや、すごいっすね。

男さんに一番ハードモードじゃないですか。

あ、そうそう、ハードモード。

比べるもんでもないけど。

そうそう、比べるもんでもないけどね。

野球部男さんには考えただけで。

ガチ野球部ね。

そうそうそうそう。

ガチ野球部男さんにはちょっと、いやー、無理だな。

あれもよ、メンタル面の、ガチだからメンタル面の、

レギュラー撮ったら他のお母さんから厄仮面になれるみたいなところも含めてよ。

くっそダリよ。

メンタル含めてよ。

ダリー。

そうそうそう、ダリーっていうところまで含めてね。

河村さん家のところはレギュラーになったんですね。

そうそうそうそう。

こういうのとかね。

両太郎さんどうも。

両太郎さん昨日のワンピースね、両太郎さんが並べたと思ってた。

両太郎さんね、両太郎さんが並べて自作自演で。

自作自演っていうか、自作自演とかじゃなくて、子供とかは全然思ってなかったの。

自分で並べて、あの、

バカすぎる。

秘密の。

バカすぎない?

秘密の何かあると思っちゃったの、メッセージ。

ちょっとおバカすぎないですか、自分で並べたって、写真撮るの。

ちょっとおバカさんすぎないですか。

違うよ、秘密のさ、暗号があると思っちゃったんだもん。

そんなまどろっこしすることする人じゃないし。

おめでてください。

だからなんで並べたんだろう。

なんかあるんじゃないって、旦那さんに聞いちゃったんだよ、だって。

似合わせ最悪。

両太郎さんに似合わせしてきたらちょっと、付き合い方考えるな。

そう、旦那さんに聞いちゃった。

ねえ、この写真見て。

これ何かさ、ファンクスにあってさ、意味あんのかなって聞いちゃった。

なるほどね、ファンクスだし。

ファンクスよりめっちゃある漫画だし。

そうそうそう、なんかそうやって聞くからだよ。

すごいいろんなところに伏線あるよって聞くから。

だからねえ、これ何か意味あるかなって聞いちゃったんだよ。

そう。

面白い、考察。旦那さんと一緒に考察。

そうそうそうそう。

並べるんだよね。

それで広がっていくんだよね。

まあそれは片付けないからね。

並べるんだ。

並べるだけね。

両太郎さんちも男の子だから。

二人です二人。男の子二人。

大変。大変なのがわかる。

絶対大変。

何が大変なのかもわかる。

経験者ですからね。

でもあれじゃない?白井さんが今カナダに行ってる間に

お腹の中に子供を抱えてるのと同じ期間ぐらいだね。

10ヶ月ぐらい。

10ヶ月とか。

このぐらいの期間お腹に抱えるっていうイメージ。

しんど。

それかける3。

そうそうそうだけどね。

いや無理っすね。

でも一人でもさ、その間いるんだなってね、気使わないといけない人とかね。

長いなって思うよね。

なんてこの期間ずっと一人の子供を。

いや無理っすね。

こっから産むんだもんね。

ですよね。こっから壮絶な戦いが待ってるんですよね。

カオルさんの家族事情

長って思うよね。

無痛文明、無痛じゃないって聞きますしね。

あーそうね。

どこが無痛じゃないって。

昔から聞くね、それね。

顔ほど痛いって言ってました。

いやー壮絶。

なんでも長いよね。ほんとなんでも長い。

長。

時代はショートなのに。

ほんとですよ。

ね。

人間だけ長い。

そうそう。

人とかやば。

え、かおるさん家はどれくらい離れてるんでしたっけ。

何の。

3人の年齢。

あ、子供。

そうですそうです。

ほんと2歳と3歳。

離れてないでしょ。

え、それって例えば一番上のお兄ちゃんが末っ子の面倒を見るみたいなのはあったんですか。

あ、ほんとね、あの、高校から出ちゃってるじゃん。

そっかー。

そうなの。だからね、逆に上と下があんまりね、

関わりがない。

そうだね、大きくなっての関わりがあまりないんだよね。

同じ学校は同じ学校なんですよ。

あ、高校?

はいはいはい。

違うよ。

あ、違うんだ。

一番上は岩手だし、岩手県?

そう、下の2人はわーぱぱさんがいるって言っちゃダメか。

個人情報なんで。

そうだね、じゃあ言わない、こっから先は。

わーぱぱさんがいるところ。

沖縄でしたっけ。

沖縄だね。

沖縄ですね。

琉球高校ですね。

そうだね。

結構沖縄率高いですね。

沖縄率高いよね。

しとらしさんも沖縄だし。

そうそうそうそう。

わーぱぱさんも沖縄だし。

すげーな、みんな沖縄ですね。

ねー。

琉球率高。

もっちゃんさんも琉球。みんな琉球だな。

同窓生。

だからね、行くのが大変。

たしかに。

遠い。

新幹線通っていくんですか?

新幹線では行かなかった、車で行った。

うわーすげー。

だってさー、めっちゃお金かかっちゃうよ。

わかる。

でしょ?

衛星ライナー迷ったでしょ?

でしょ?

だからそのレベル。

楽なのわかってるけど、みたいな。

でも5歳しかみんな離れてないからね。近いけどね。

これで大学にも3年生でしょ?一番下が高校3年生でしょ?

大学3年。あ、そうか。2年後。また就活。

今就活?就活は。

あ、そうかそうか。3年で。

今って早くない?そういう感じだよね。

3年のうちに一般行ってみたいな。

あ、そうそうそうね。

大学生活やり直して。

クソみたいな生活をしてましたよ。

前も言いましたけど、ぶん殴ったりですね。

よく言いますけど、過去の自分をぶん殴ってやりたい。

一番ぶん殴ってやりたいのは、大学生自体の自分ですね。

陽太郎さん、それね。

一番上が6年生の時ね、1年生。

そうかそうか。

小学校は懐かしい。

だから小学校にずっといたね。

ある頃な。

だから誰のお母さんかわかんないみたいな。

誰の同級生だろうみたいなね。

なんか話しかけられたけどもうわかんないみたいな。

でもほら、それを専用でやってきたからね。

だからみなさんのほうがめっちゃすごいと思ってんの、いつも。

すごくない?って超思ってんの。

この子育てしながらの、いろいろ他のことやってるの、マジですごいと思ってんの。

すごい。みんなすごい。

私は手放して、一人だから。

専業だとしてもじゃないですか。

専業?

専業だとしても、あんまりそれで楽になるってことは一切ないですもんね。

楽はないよ。

楽じゃないから専業なんだけどさ。

お母さん1年くらい子供といたかった。

あいつが保育園預けずにってことですかね。

そういうこと?

集中してってことか。

子供との時間を過ごしたかったみたい。

そういうことか。

あ、やばいやばい。子供の話しちゃったから、ほら。

やつが来た。

来ちゃったみたい。

専業主が楽みたいな描写してたコンテンツ、まず許せん。

撮ってるか。

描写してたコンテンツのコンテンツメーカーに撮ってみましょう。

あー、これね。

これだけ言いにくるみたいなね。どうしようもない。

アープさんたぶんずっと聞いてますよ。

最初のほうから言った気がする。

仕事してください。

忙しいんだから。

コーヒー捨てちゃうぐらい忙しいんだから。

コーヒー捨てちゃうぐらいでしょ。

疲れてるね。

専業主婦こそ忙しいですよ。

ありますよね。偏見ってありますよね。

専業主婦なんだからこれぐらいして当然だろうみたいな。

あー、そうそうそうそう。

旦那側もありますよね。

専業主婦は楽っていうのは…。

なんなんだろうな。どうやって言われたんだろう。

いつも思うのは楽だったらみんなやってると思う。って思ってる。

だからたぶん楽じゃないと思う。

確かに。

子育ては楽じゃないからね。

そこですよね、なんか。

うん、そこだよね。

そもそも楽じゃない家に入ってる時点で。

働かないと、そうそうね。生活できなくなるもんね。

楽じゃないよ、生きるのは。

大変だ。

なんかそういうので育っちゃってるし、

そういうのやってきたからなんか、

しらえさんが家に来るってこととかなんでもないんだよね。

あれに比べたら。

あの大変さに比べたら。

大変っていうかあの頃のあの感じと比べたら別に。

息子が帰ってくるみたいな感じなだけだし、

別になんでもない。

でも話したかったのはなんか、

うち特に何もないけどいいのねっていう。

特に何もない。

なんかほら、下にさ、部屋とかがない。

部屋はあるよ。

だけどうちで暮らしてる子は誰もいなかったから。

うち4年前ぐらいに建てたから。

あ、そういうことか。

そう、そうなの。

1人1年間ぐらい暮らしてない子供が。

専業主婦の忙しさ

そう、だからこの家に誰も思い出ないみたいな。

なるほど。

感じなの。

重さすぎて怖いっていう。

そう、だから下の部屋にさ、ただ。

部屋があるだけ。

どのお部屋でもないけど、子供の今までのものがちょっと置いてあったりするだけでさ。

誰の思い出もない部屋があるだけ。

そう、だからベッドとかもないしっていうこと。

あ、なるほど。お布団はあるんですか?

ん?

お布団は帰ってきたときに使うからあるんだけど。

なるほど。

そう。

あ、ゆうふさんまたねー。頑張ってー。

頑張ってください。無理せず頑張ってください。

ほんと。

そう。

何か何もないなって思ったの。そういえば。

いいよとは言ったけど。

机とかはあるんですか?

ないよ、だから。

あ、そういうことか。空間があるんだ。空間があるだけ。

そう、だから子供部屋で使ってないからさ、ほとんど。

なるほど。

そうなのよ。だからちょっとね、イメージと違うかなと思ってね、言っとかないとなと思って。

あ、確かにイメージしてたのと違いますね。

あ、そうでしょ?

部屋が動いてますね。

あ、そうそう。部屋が、子供たちがお休みのとき、オフのときとか帰ってきたときに、

布団とかはあるよ。だけどほんとそれだけなの。

布団、なんかそうなの。ベッドもない。エアコンだけは1台あるとか。

あるけど。

なるほどな。

1泊2泊、その辺は別にさ、布団だけでいいと思うんだけどね。

空間の部屋がある。

そこの今のシェアハウスよりはいいよ。

シェアハウスの中やな。

密閉した空間がちゃんとあるからね。

机がないんですか?

机って何?下に座って使う机か、椅子の机?

勉強机ですね。

勉強机?

あるけど、うちらのものが置いちゃってるってこと。

あるよ。1個だけね。

2階ですか?

うん、1階の子供部屋。

あっ、りょうたろうさんがアーカイブ残さないから知らないんだよ。

どこまで知ってるんでしたっけ?

りょうたろうさんなんか知ってるくちぶり?

うん。

あぁ、何も知らなかった。

アーカイブのこと知らない人が多すぎてちょっとびっくりした。

みんな知ってるもんだと思った。

カオルさんが説明してください。

ご飯食べてるんで。

うちにまず来るのは、来週帰国して成田からうちに来るよ。

成田から直で。

平成ライナー使ってね。

直で。

直で。実家の前に。

実家の前にカオルさん家寄る。

うん。

帰るのは、白井さんは1日泊まって帰るって言ってたんだけど、

私と旦那さんで話してて、

白井さんいつ来るの?ってなって、

何日だよ?って言ったら、

今日は送りながらさ、温泉でも入ってきてもいいよねっていう、

うちからも白井さんを使うっていう話になってる。

そうですね。

1年後ぐらいに予定ではカオルさん家にホームステイ。

なんとなくそんなスケジュール感ですね。

その中ででしょ?

うちは全然あれなんだけど、

自分の、何が落ち着いたら?金銭面?

うん。そこです。ちゃんと家賃が払えるようになったら。

あーそうそうそうね。

家賃5万で東京住めるのは、あそこに住めるのはだいぶ安いので。

家賃5万でいいんじゃない?

もうだって、あれが返せたらいいなって思うもん。ローン。

あ、そうです。両太郎さんが混乱してらっしゃいますけど、

来週帰国予定なので、

1泊かもしくはカオルさん案を採用するのであれば3泊して、

カオルさんとカオルさんの旦那さんの車で温泉行きがてら、

途中で降ろしてもらって実家に帰る。

で、1年後ぐらいかな。

僕が東京行く機会が、普通にこの1年の間にもあるんですけど、

もっと増えそうなので、なんとなく。

そうそう、温泉亭。

そうですね、そっちの方面ですね。

そっちの方面。

割と有名なやつですね。

で、1年後ぐらいに落ち着いたら、カオルさんのところにホームステイですね。

アパートが借りるよりも全然いいので。

そんな感じですかね。

1泊も決まってるのは成田から直行。

っていうのは決まってるね。

決まってますね。

分かんないですからね。

分かんないけどね、別に。

地雷さんの金鮮麺が。

そうなんですよ。借りなさすぎて。

井出子のせいで。

そうそうそう。

全部井出子のせい。

だってさ、バンクーバーの下宿ビジネスみたいな、ホームステイビジネスがさ、

日本円で18万って言うんだよ、涼太郎さん。

1か月18ぐらいですね。

18万だよ。

ホームステイ。

今はシェアハウスなんで、だいぶ抑えられてますけど。

家賃って言うの?

家賃、食費、公別被込み。

そしたらさ、公表の端でもさ、やっぱり5万ぐらい取らないとだよね、涼太郎さんね。

安いか。

めっちゃ安い。

5万は安い。

安すぎ。

食事は、

自分で作ります。

うん、そうそう。

食事さ、だってさ、決められちゃうと、

あ、まあ、私作るけど、食事決められると結構きついよね。

きついですね。それ嫌でしたね。

子供みたいになっちゃうもんね。

そうそうそう。

作りたいですね。

あ、そうでしょ?

私も別に、決められると、

作んなきゃなーって思うの嫌だよね。

そう。分かります。

フライドチキンと家事の話

フライドチキン、向こうみたいにフライドチキン3日間出すでいいんだもん。

あれはきつかった。

でも、日本人そういう感じじゃないもんね。

そうですね。13歳じゃないですけど。

そう、今日はこういう感じにしようかなってなっちゃうもんね。

そうだね。考えなきゃいけないからね。

うん。

あ、フロアって具体的に。

フロア入れますよ。

うん。

入らせていただきます。

あるからね。

選択は?

選択は、自分でやって干せばいいんじゃないね。

そうですね。

さっき貸して、あ、そうそうそう。

貸すか、別に。

家事ね、結構平気なんだよな。

男の人って出ないじゃん、洗い物とか。

でもマラソンとかすると出るの?

野球部にくらったら全然ですよ。

そうでしょ?なんか私あれ経験してるからさ。

なんかポイってそこのカゴの中入れといてくれたら全部回しますみたいな。

トレイルランニングの魅力

うん。

なんか気にならないんだよね。あんまそことか。

僕も別に気にならないです。

一緒に洗っていいんだったらね。

僕も全然。

地雷さんの潔癖が出ないなら。

うん。僕全然、一緒に洗う分にはなんもあれですね。

朝のランニング気持ちいいんだ、うちのほう。

うん、なんかポイ。

山の中走りたいな。坂道ダッシュしたいんですよ。

なんかいい坂道あります?

大量にあるよ。

あー、最高っすね。

そうなんだ。

山は走りたいんで。

うん、山で。

あー、いいっすね。

カゴさん家の近所でトレイルランニング始められるかもしれない。

山がある、すぐ。

いいっすね。

うん。

実家みたいでいいな。

あー、そっちもめっちゃあるよ。

ありますよ。

高いほうのね。

え、なんか有名なんすか?

うん、三丈さんとか高尾山とか。

あー、高尾山近い。

別にほら、近いわけじゃないけど、

ほら、足を伸ばせばさ。

あんまり落ち感がなくて。

あー、そうだよね。

そうそう。そうなんですね。山あるのは。

だってトレイル、なんていうんだろう。

あれに来る人がいっぱいいるよ。品川ナンバーとかがさ。

うんうんうん。

なんていうの、ドライブしてきて、で止めて、

大きめとか、なんていうの、トレイルなの?

トレッキング?

トレッキング!

うんうんうん。

屋根の中歩く?

あー、なるほど。

っていう人はたくさんいるよ。

そうなんですね。

うん。

最高だ。

立地としては最高ですね。

そうなんだ。

いいですね。

良さそう。

自然があればいい感じです。

あー、綺麗な自然でもないけどね。

それでもいいのか。

緑が見えれば、なんでも。

そうなんだ。

山の綺麗さとかどうでもいい。

そうだよね。

私は地元だから分かってないんだよね。

うんうんうん。

分かってないんだ。

そうそうそう。

地元の良さ分かってないもん、私。

僕も実家というまでは、実家の良さ分かんなかったですからね。

あー、そうだよね。

出てから初めて、めっちゃ恵まれた環境にいたわっていうのを知る。

あるある。

だから私、地元の良さ伝えられないもん。

みんなそうなんじゃないですか。

シェアハウス生活の工夫

田舎だなーって思ってる。不便だなーって思ってるだけだから。

うんうんうん。

全然思ってない。

なるほど。

ずっとその辺りで過ごしてたんですか?

ここしか過ごしたことない。

へー、なるほど。

だからね、出てみた。

なるほど。たっちゃん一番思いますね。

そう。それも専業じゃん。

だからこういうのを始めたんじゃない?

なるほど。

反動だ反動。

マジ?価値上がる?

上がるかな?

やっぱ、ああいうところ上がるのかしら、これから。

田舎のね。

そうなんだ。

大目とかわかる?

あー、青い夢とかいて。

うん。

高速道路の看板でよく見てました。

あー、そうか。

まあ、そこは近いからね。

あと、ベルーナドーム。

わかんない。

西部救助?

西部遊園地のあたりですか?もと。

あー、そうそうそうだね。

あー、わかったかも。

わかった?

新卒で入った会社の行きたくなかった運動会に行ったときに、西部遊園地ってありますね。

あー、そうなんだ。

グラウンドみたいなところで。

あー、あるね。

あそこがめっちゃやだったな。

運動会が。

運動会はね。

あそこっすね。なるほど。

あー、確かにね。東京に住みたいけどか。

うーん。

じゃあ、あれかな。

白井さんをモデルにして、

私がそうやって、

あれだね。

人を迎えるで、

あの、

マネタイズできるようになればいいんだね。

そうですね。それですね。

うん。

でも、どういう風にウィンウィンでやるかっていうの大事じゃん。

確かに。

そう。

ただスマーセルとかだとさ、つまんないから、

うん。

やっぱこれをさ、エンタメとして届けてね。

そうですよね。

そうそうそうそう。

オウメ、確かにあのー、

高速で走ってるとき、オウメって見えたときめっちゃ邪魔だらけだったんで。

あー、そうだよね。

そうやって掴めましたね。

あ、そうそうそう。

そこよりも、ちょっと、ほら、町の方だからまだね。

だから近くが山って感じ。

仕事でオウメ行くんですね。

京太郎さん、確か住んでるのが六本木でしたっけ。

だから、めっちゃ遠いんじゃないですか。

六本木から、

タワマンだ、タワマンじゃん。

そう、タワマンに住んでるっていう。

すごい。

え、違う、アザブじゃん。

アザブだったんだ、すごい。

めっちゃ頭いい幼稚園があるとこじゃないですか。

いいとそれ。

あ、オウメ行くんですね、京太郎さん。

東京全然詳しくないから、

グレーとかわかんないですけど。

え、渋谷に通ってたのに?

渋谷しか知らない。

渋谷、新宿。

えー。

あのー、最強線で通る駅しか知らないです。

あ、そうなんだ。

あとは、武蔵っていう名のつく駅は、

人口に対して駅が小さすぎて、絶対満員になるっていう。

あー。

確かに。

それはある。

武蔵小山?

武蔵小杉?

武蔵、どこだっけな。

溝の口とか?

え、えっとね、最強線と。

あ、最強線かわかんないな。

最強線ほんとわかんない。

埼玉がほんと一番わかんない。

武蔵、なんとか。

あ、武蔵浦和。

武蔵浦和だ。

あ、武蔵浦和。

なんか武蔵って名のつく駅は、

基本的に混んでる。

あー、武蔵浦和、浦和とか混んでそうだもんね。

あと十条板橋。

えー、板橋か。

あの辺は最強線だったんでわかります。

えー、一番わからない方。

私が。

でもあんなのわかんなくていいですよ。

あんなのあんまりやだ。

そう、最強線ね。

でも自然があってもしかしたらいいかもね。

なんか周りもコンビニも近いし、

あとちょっとした大きな、

モールじゃなくて、

カインズみたいなやつ?

カインズ?ベーシア。

ベーシアっていうのか。

ああいうのもあるし。

うーん、なんていうのかわからない。

近くにある。ホームセンターっていうのか。

あー、はいはいはい。

食用品もあるホームセンターっていうの?

ふんふんふんふん。

なんかああいうのもあるし、

もうめっちゃ近いし、歩いていける。

すごい。

だからめちゃくちゃ便利かも。

冷蔵庫使っていいですか?

うん、使っていいよ。

使っていいか、下に置けばいいな。

それはどう?

別にうちのでもいいと思うけど。

大事ですよ、冷蔵庫。

冷蔵庫大事なの?

料理するので。

冷蔵庫大事なんだ。

料理するので。

あー、そうか。

そういうようなのをしまっておくと。

あ、でもそうだよね。

じゃあそしたらうちのを使えばいいんだよね。

ふんふんふん。

だってキッチンの後ろにあるから。

うーん。

それのほうが便利だもんね。

そうですね。

冷蔵庫ルールね。

わー。

いや、そうか。

なんかすごく病んでる感じ。

ふんふん。

知らないけどね。

シェアハウスは冷蔵庫で

だいたい3段くらいに分かれてるんですけど、

ここのスペースはだいたい

この人、この人、この人っていうのが分かれてるので。

あー。

そういう風に分けるんだ。

そうですそうです。

シェアハウスで揉めがちとか言ってそう言ってる。

割とね。

割とですね。

うん。

まあ、なんとかに分かれてると。

大丈夫ですけど。

へー。

面白い。

確かにもう家族みたい。

うん。

あ、なんか家族っていうか、

なんか息子が帰ってくるっていうだけみたい。

ふんふんふん。

だからあんまり

クルーみたいな感じとかないの一切。

僕も。

部屋きれいにしとこうとかさ、

なんかそういうの全然ないの、今私。

僕も本当に引っ越すぐらいですよ。

なんかホームステイ変わるぐらいな。

シェアハウスからホームステイ行くぐらいの気持ちです。

あ、引っ越しするみたいな感じでしょ?

ふんふんふん。そうそうそう。

あー、やっぱそうだよね。

私もあんまりないかも。

テレビ僕見ないんで大丈夫です。

Wi-Fi使わせてもらいたいですね。

ふーん。

使わせてもらいたいってどういうこと?

自由に使えばいいんじゃない?

どういうことなの?下でも使えるんでしょ?

パスワード教えてもらえるから。

あー、そういうことか。

おー、使えるね。

あと、りょうたろさんなんかある?

なんかシェアハウスじゃないよ。

一緒に住むってことで何か揉めることあるの?

わかんないわ。あんま考えたことないんだね。

お風呂のタイミングどうですか?

何お風呂のタイミングって。

食事回り?

あー、そうなんだ。

食事回り。

そういう人っているんだ。

暮らしの中に誰か呼ぶ人っているんだ。

ホームステイみたいな。

シェアハウスですかね。

この感じで。

お風呂のタイミングって何なの?

お風呂は何時から何時は入らないでほしい。

ないね。

ない。

そういう決め事?

例えば朝。朝多分走るなりして汗かいたらシャワー浴びたいんですけど。

あー、うんうん。

あとは普通に夜も、もちろんお風呂入るしっていう。

うん。いればいいんじゃないの?

わかんない。

だってさ、子供いないんだよ。

二人しかいないんだよ。

だからあんまりかぶるの?こういうのって。

うーん。

食材にこだわる人は買い出し係とかね。

多分あれっすね。

あー、友人同士でシェアハウス。そうなんだー。

ハウスルールについて

多分ハウスルールがちゃんとしてないですよ。

あれー。

うちはオーナーがいて、オーナーが決めたルールに従う形でやってるので、

多分友達同士とかだとありそう。

あー、そうなんだねー。

うちは本当に一人一人が料理とかも自分でやるし。

うーん。

もちろん他人なんで。

で、冷蔵庫も段が決まってるってこと?

そうそうそう。

そうなんだねー。

本当にあなたが料理係とかやると、

あー。

多分揉める気がしますね。

自分がやりたいときに自分のタイミングでやるとかやらないと。

あとは掃除ですね。掃除だけ取り組めて順番でやればある程度できる気がします。

だってしらえさんあれでしょ?どちらかというと鉄壁じゃん。

比例好きですね。

比例好きじゃん。

だから絶対大丈夫だと思う。

私もどちらかというと、普通にはあるけど、あんまり散らかってないと思う。

いいですね。

普通にはあるよ。

ミニマリストみたいなやつじゃないよ。

めっちゃ話題のせいだったら。

なんもないみたいな。

生活感なさすぎて怖いみたいな。

そういうのはない。

実家みたいな感じだけど。

でも物はほとんど置いてないですね。

両太郎さんが子供が大きくなった夫婦が子供と同じくらいの人を下宿させて暮らすと。

そうでしょ。両太郎さんそうでしょ。

これが物語思考です。

そういうのいいよね。

これが本当の物語思考だ。

本当それ。そういうのやりたいって思ってたの。ずっと。

どうせ家作るなら部屋も余っちゃうしって。

実現した。

やっぱさ、思ってることって実現するんだね。

うち旦那さんに言われたの。

私が言ってること現実になってんじゃんって言われたの。

よく話してたの。

なんかそういうのいいよな。

そうなんですね。知らんかった。

そうなのそうなの。

だからあんま違和感なくくればって言ってたでしょ。

ちょっとネットがわかんないから知り合った人とかも怖いけどさ。

でもまあみなさんがだって旦那さんとかもみんな白井さんだったら大丈夫って言うし。

絶対的安心感。やったぜ。

会ったことない人だけどさ。

確かに。

会ってたからってね、信頼があるかは別だからね。

ほんとそれ。

あ、直ったかな。

また消滞しよう。

VPNのやつやってるとあんまりうまくいかないな。

なので一旦切りました。

河野さん聞こえます?

あ、聞こえます。

確かにそうですよね。

だから会ってた時その人をスマホせられるかっていうとまたそれは別の話だから。

そうそうそう。会って信頼があってもじゃあその人と言うのってまたなんか違う気もするし。

今日リョウ太郎さんワープ場さん聞いてるんだよ。

一生聞いてるんですよ。

一生聞いてるよほんとに。ビビるぐらい聞いてる。

聞かないでほしいもう。逆に。

聞きすぎ。ちょっと。仕事ちゃんとしてほしい。

うん。忙しくて疲れてるからね。

あ、ご飯。

ご飯はゆっくり食べてくださいね。

このご飯はおうちで子供がいるの?

あ、いるの?ってワープ場さんに聞いてるんだけど。

そういうことは分かった。

どういうふうに?保育園?

あ、じゃあいいですね。あ、最高。

ゆっくり。

それは最高。よかった。

この時間ないとね、死ぬ。死ぬわ。

確かに。

死ぬよ。そう。

でもだからちょっと学童やってるのもあるもんね。

休みはあったるわ。

確かに。僕も学童でバイトしてたんですよ。

そうそう。なんか最初の頃どこかで話してた。

そうなんですよね。大変だなと思って。こんな形をずっと見てるのはしんどい。

しんどいよね。

話したらすぐ喧嘩してるし。

いや、ほんといい仕組みだと思う。私もそう思う。

間違いない。

でもおばあさんのところはじゃあ学校行ってるから小学生になってるんだ、みんな。その以下のちっちゃい子はいないんだね。

一人中5つってましたね。中学上がったのか。

あ、そうなんだ。

長女さんが中学上がって。

あ、ですです。みんな小学…。

それはだいぶ…。間違った意味で大変だけど。

漢文は越えた感じですか?

漢文は越えたね。この時間があるからね。

だけど違った意味できついね。

やっぱり勉強とか勉学とか、自分の思ったようにならないからね、今度は。

そうか。

あ、部活がやべえ。そうそう、そういうのが出てくるね。

うわ、きつい。

あ、そうそうそうそう。

塾とか、そうそう。

生活リズムが一人一人で変わってくるんだよね。

いやー、しんどいっすね。

部活やばいっていうのは、どっちだろう。

うん。何?

あ、そういうことか。

あ、4時間越えたんだ。すごい。

部活、そうね。リズムが変わったのか。

部活とか生活リズムが変わるってことですよね。

あ、ほら。生活サイクルがカオスでしょ。わかるわかる、めっちゃ。

わかるー。

いっぺんに終わらないからなんだよね。

あ、そうか。みんな小学生のときだったら、ある程度読めるんですね、時間が。

そう、あとみんなが小さいときなら食べさせたら終わるじゃん。

うんうんうん。

とかが。

うん、そうそう。

だけど、じゃあ。

まじでそう。まじでそれ。

あーそうそう、そういうのそういうの。テンションが低いときに、

ちょっと寄り添ってあげなきゃいけない時間とかさ。

狭間の時間ですもんね、大人と子どもの。

一番くそめんどくさい。

そうそうそうそう。

自分の中学生時代思い出して思いますもん。

そう、思うよね。

あの時期めっちゃめんどくさかっただろうなって。

そうそうそう、そうなんだよね。

いじめは心配っすよね。

あ、そう、あるからね、普通にね。

一番心配。

そう、で、部活の先輩後輩問題ね。

うわー、あ、そうだ。中学校は中学校から始まったっすもんね。

そうそう。

LINEいじめ。うわー、確かに。

そうなんだよね。今の子、一番大変だなって思うのはグループに入れないとか、

やっぱそこはすごく、裏グループとかね。

中学校時代に。

分かる、物理じゃない方でしょ。そうそう、メンタルの方ね。

孤立、孤立のストレス感じるのだるいな。すごい感じる。

しかもあれですもんね、全員女性だと。

そうそう、大変だと思うよ。

そっちはめっちゃきついんじゃないかなって思う。男の子3人とは違って。

めっちゃ大人ですもんね。

お子さんだけじゃなくて、中学校女子ってめっちゃ大人な。

僕、中学校になってもカレーライス食べたいぐらいしか思ってなかったんですけど。

そうでしょ。男の子は物理的にめっちゃきついんだよ。

洗い物とか、部屋汚すとか。

女の子はそういうところはないし、怪我とか心配もないし、

病気もどちらかというと女の子強いし、

だけどメンタル面と人間関係、見えないところは女の子はきついと思う。

確かに。

あとわーぱぱさんあれじゃない?おしゃれ系じゃない?

絶対そうだと思うよ。

おしゃれ、色気っていうかね、興味が出る。

お金かかるみたいだね。

確かに。

めっちゃ金かかりそう。

その時期ですもんね、中学校ぐらいから。

徐々に徐々に。

思ってた?

おしゃれとかにお金使い始める時期ですよね。

今の子もっと若いのかな?

今の子もっと下なんだけどね。

小学校の時からなんだけどさ。

女子は超大変だなって思いますよ。

大変だねー。

男子なんでバカなんで。

男の子は基本的にそこまでまだないね。

お揃いの服とか買わないとね。

そうだよね。

ずるいってなるもんね。

だれだれちゃんとかずるい。

だれだれちゃんと一緒のやつみたいなね。

だれだれちゃんが持ってたから、私も欲しい。

キラキラのやつとかね。

きついなー。

ぬいぐるみみたいな袋箱流行ってるんだ。

あー知ってるー。

両太郎さんずっと流行ってますもんね。

そうそう、お仕事でやってるもんね。

お仕事で関わってる。

ぬいぐるみみたいな。

流行ってるねー。

学童の子もみんな。

中学校なんて男なんて、ドラゴンのバッグ縫ってましたけど。

ドラゴン?

ドラゴンの裁縫道具みたいな。

なんかあったね。

わーぱぱさん50歳まで子供だって思うでしょ?

うちさー旦那さん50歳なんだけど、もう全然よ。

さらに幼稚化するから。

うん、逆よ。

全然よ。

ストレスともわかりみがあると。

そうなんだー。

そうだねー。

きつい。

そう、このストラップのシノラとかがやってたの。

着けてたやつがね。

着てる着てる。

みんな着けてる。

理解してるんだ。

なんか90年代なのかな?着てるんだよね。

かおるさんと涼太郎さんも接してるんですもんね。

ん?

接してるからわかるんですね。

そう、接してるし、多分涼太郎さんがよりも私先にいるから、

自分もそこのギリギリのところにいるじゃん。

リバイバルのところにいるじゃん、90年代も。

自分も経験してるから。

2週目。

ダブル。

強くてニューゲームしてる。

涼太郎さんよりも上みたいな、ダブル。

ニューゲームだ。

ニューKYっていう2000年代のやつ。

すごいKY。

すごい。

本当にね。

もう1回着てるんだよね。

いや、本当に流行って回るんだなーってさ。

2000年って、2000年4歳っすよ。

4チャイ?

4チャイですね、2000年。

4チャイなの?

そうですね、4歳です。

ごめんごめん、今ついこないだって思ったから私。

ついこないだ。

あ、ついこないだなーって思っちゃったから。

4歳でしたね。

4チャイだったんだ。

そうですそうです、まだ。

それはわかんないよー。

うわー、すげー時代だぜ。

いやでも、いいと思うんだよね。

やっぱりさ、子育て経験者が若い子を迎えるって絶対いいと思ってんじゃん。

うんうんうん。

ねえ、だってさ、研究してんだよ。

うん。

余裕あるんだよ。

そうっすよね。

その余裕をね、ちゃんと使える場所に。

子育てと学校生活

あ、ほら、しとらさん、えーって言ってる。

しとらさんも沖縄で、沖縄でやったらいいんじゃないですか。

忍爆。

あー、そうだねー。

脳に入ってしまう。

生きてーる、生きてーる。

僕がめっちゃダメ人間になればいいんすよ。

演じないとね。

かおるさんにめっちゃブチギレられるっていう。

あー、そうだね、そうだね。

喧嘩して、取れたかありそうです。

うーん、やっぱ、喜怒哀楽は見せないとね。

そうそうそう。

かおるさんに働けって言われて働かない。

あ、そうそうそうそう。

そうっすね。

ニートみたいに絶対いるみたいね。

そう。人んちなのに。

でもすごくいいシステムと思うよね。

システムっていうか、システムがないからちょっと変わり者みたいなんだけどさ。

そう。

メンタルヘルスと友情

ホームステイいいっすよね。

ねー!思ってる、いつも。

すごいですね、ホームステイいいなーって思ってたっていうのを知らなかったですけど、それが面白いですね。

そうだねー、そうだねー。

ホームステイって言うか、

ホームステイっていう言葉が出なかったね。

うんうん。

誰かせっかくなら住めばいいのにっていう風に思ってたのかな。

なんか住めばっていうか。

何なんだろうね。一緒に生活とかも思ってないんだよ。

うんうんうん。

あと寂しいとかも思ってないんだよ。

はいはいはい。

だけどなんかこう、なんだろうね。

なんかうちでいいなら、いればいい、暮らせばいいのになって思ってたのかな。

うんうん。夏目漱石の小説とか読んでると一応月宿ね。月宿ありましたよね。

あ、そうなんだ。

昭和の月宿。

あ、そうだね。

ありますね、確かに確かに。

あ、そうなの、そうなの。両太郎さんそうなの。合理的に考えてってほんとそうなの、私。

そう。

だって私、うちだってローン払ってるから普通に。

そうですよね。いないなら、住んでないなら誰か相応してお金に変えたほうがいいねって。

あ、そうそうそうそう。

両方ともこう、いいふうにできたらいいのになって思ってたの。

ウィンウィン。

ウィンウィンちゃんですね。

うーん。なんかそういうふうに生活できたらいいのになって、もったいないなっていうかさ。

確かに確かに。

そう思ってたんだよね。なんかそれはね、前から思ってたの、ずっと。

へー。

そうなんだ。

あ、おじいちゃん、下宿先の娘に手がしたんだ。

言い方。

青春時代の思い出

言い方ね、言い方。

あ、そうなの。

やるな。

でもまあ、そういうことも別にあるもんね。

20歳で結構まあ、孝児としてはって感じですかね。

あ、確かに。へー。

合わせたじゃん。すごー。

その地を受け継いだ両太郎さんはバスケ部の先輩に手を出したと。

ということですね。

え、年上な人なの?

なんかそんなこと言ってませんでしたっけ。

確かそんなのだったはず。

へー。

わー、先輩じゃん。

あ、両太郎さん、うちもだよ。

うーん。

うん。

そうなんだ。

2校上の先輩ってすごいですね。あんま競ってない気がしますけど。

確かに。1校上とかならね。

高校つってたっけな。ちょっと忘れちゃいましたけど。大学とかならまあまあある感じですけど。

高校2校上とかの先輩ってなんか競ってない気がするんですけど。

あー。

すごいな。

うんうん。

羨ましいですね。

まあ、付き合い長いね。

うんうんうん。そういうことですよね。

すごい。

いいなー。

そういう青春を送りたかったな。

あ、そうか。え、あと恋のあれも出てきますよね。中学とかになってくると。話は一旦戻すけど。

そうだよ。

え、出てきちゃうよ、あばばさん。かわいそう。

あー。

もう、中学校の話なんかしちゃったらもう大変だよ。

これた晴れたで。

中学校なんてそんなんじゃないですか。誰か誰で好きで。

あ、そうよそうよ。で、誰が取ったとかね。

うわー、そうだ。そういう時期だ。

そう。でもさ、うまくいってるならいいけどさ、このダメだった時とかなんかあった時にテンションが下がってる時の家での扱いがくついよね。

確かに。

どうにかなったのはしょうがないんだけどさ、家での子のさ、対応の仕方困るよね。

確かに。

ねー。

感情がゼットコース立つからね。

うわー。ありそう、今の子。

いやー、ありそう。

めちゃくちゃありそう。

今、ねー。

いや、本当に僕思うのが、今、学生じゃなくてよかったって思うのはTikTokがないから。

テクニックなかったから。

なかったから。

なかったから?

そうそう。から、今、学生じゃなくてよかったって思ってます。

あったら、なんかそういうの巻き込まれそう。

え、だってみんなやるんでしょ、あれ今。

なんかそれこそ、ほんとに実動画インスタのリールに上げるじゃないですけど、TikTokとかで、

だからそのピーク、中高生がくそつまんない動画上げてるときに、学生じゃなくてよかったって思ってます。

だって今、小学校でも撮るよ。

うわー、すげーな。

小学校も、

黒歴史だ。

黒歴史だよね、なんか。小学校、なんか切れてる?

あ、嘘?切れてます?切れてます?

あ、切れてない。

あ、切れてない。よかったよかった。

そう、小学校もさ、TikTok撮りますみたいなのあるよね。

そうなんだ。

だから、すごいなって思う。

すごいですよね。ほんとになくてよかったなって思う。

だって踊りたくない人めっちゃいるよねって思ってる。

踊りたくない人いっぱいいると思うし、

あと親子はやめろって言ってるかもしんないけど、

友達の時代だからしょうがなくて。

そうそうそうそう、なんかノリ悪いじゃんとかさ、なるかもしんないし。

考えないといけないことが多すぎるな、今の小学校。

そうそう、思っちゃう。

選ぶことが多いっていうかさ、

だから、今の子供って大変っていつも思ってる私。

いや、ほんとすれ違い通信レベルでよかったな。

なんかそんなのがあったの?

現代の子どもとSNS

そうですね、DS、任天堂DSでなんか、

友達コレクションみたいなのやってました。

あったね!あった!

あのレベルでよかったっすわ。

そっか、懐かしい。

ほんとに。

誰か来たみたいなね。

なんかやってた?それ子供。

それレベルでよかったっすわ、ほんとに。

そうだね。

心からも。

今はきついね。

きつい。

踊らされるからね。

そう、ほんとに。

いやー、恐ろしいですね。

汗かきがめっちゃ多いイメージありますね。

僕も今、子供だったらクソウザい、

ヒロイキッズみたいなさ、

なってた?

なっている気がします。

ロンパとかいっぱいめっちゃしたいそうですね。

でも、その言葉を学童の子とか言うよ。

言うんですね。

嘘でも。

私がこれわかりましたかーとか言うと、

この間、わかりましたかーって言ったら、

ペイペイって言ってた。

意味わかんない。

支払いしちゃった。

ハイハイのことなのか。

お支払いしてる。

ペイペイって言ってて、

ちょっとなんか、ペイペイって言ってるなって思って。

支払いしてるやんって。

そうそう。

使ったこともないっすよね。

ちょっと笑っちゃうんだよね、そういうの。

でも、私これもあるわ。

パソコンとかこういうのを始めたのは、

学童の子供たちと話せなくなるから。

なるほど。

それめちゃくちゃあるわ。

そういえばそれもある。

あと、自分の子供との、

やっぱりこれからのこととかも気になるってことかな。

なるほどっすね。

子供の世界、

時代が自分と違うから、

その時代を少し見ておきたいなっていうかな。

なるほど。

かおぶさんは最先端走る可能性もありますけどね。

息子を置き去りにして。

そうだね。

この前NFTミントしたら、

フロア価格がちょっと下がっちゃってみたいな。

何言ってんの、お母さんに。

そうだね。

ありそう。

でもこの間言われた、

ママさーって。

私自分でママって言ってるけど、

ママさー、YouTubeとかでさ、

ちょっとさ、これさ、撮ってんだよねーって言ったら、

こわっ。

なんか、帰ってきたらYouTuberとか言ってるし、みたいな。

って言ってた。

確かにお母さん、YouTuber嫌だな。

そうでしょ。

息子側として。

そうそうそう。

確かにそれ怖い。

YouTuberデビューしてたら。

そう、こわーとか言って。

泣いちゃうかもしれない。

めっちゃ言ってた。

やめてほしいかもしれない、お母さん。

お母さんやめてって言って。

両太郎さんが、頭いい子がロンパに走ってて目も当たらない場面がある。

あー、そうよ。

そうよ、これ私されるから。

される側。

そうそう。

うん。

やっぱ。

言い方とかもさ、ああいう感じで言うんだよね。

それなんか根拠あるんですか。

それってあなたの感想ですよね、みたいな。

あー、そうそうそう。

へー、言ってくるの。

すごい。

でも、頭いい子だから、たまにズレてたらズレてたらかわいい。

感想言うタイミングで感想言って、それってあなたの感想ですよねって言って、

いや感想だよって言うときも泣きにしまらす。

あ、そうそうそう。

場所を間違えたらかわいいんだけどね。

あ、そうそうそうそう。

シンクって言ったら誰ですね。

あー、そうなんだよねー。

確かになー。

頭のいい子がやるときもあるからね。

うん。

そう。

そう、ロンパしてない方が頭よく見えるって間違いない。

裏笑いだけですからね。

確かにそう。

ロンパしてくれる子はロンパしちゃうといいんですよ。

あー、やっぱそうなんだよねー。

こわっ。

両太郎さんに詰められんのだる。

こわすぎ。

1名だ。

泣いちゃうかもしんないわ。

やだー。

やっぱそうなんだー。

やだー。

両太郎さん相手に。

あ、そうです。絶対そうですよね。絶対そう。

それ思う。

手を出してはいけない人に手を出してしまったっていう。

いやー、ほんと。

そうそう、今の子ね。今の子って言うとあれだけどね。

一番嫌なやつだ。笑いながら言われるやつが一番嫌だ。

トラウマのやつ。

一番怖いやつね。

やだー、楽しみになってきちゃった。

まあ、いつも楽しみなんだけど。

小山さんとの雑談もそうだけど、言ってみるもんだなって思うよ。

あー、なるほど。

確かにそうですよね。

白井さんにもだって、くればっていうのを言ってると思うから。

くればって言わないとだって話しないんだよ。

急に僕が。

意味わかんないもんね。

河村さん家行っていいですか?とはなんないですよ。

なんないもんね。

こわすぎです。

ぞこさんぐらいかな。

会いに行くって言ってるのはね。

あー、なるほど。さすがだ。

そう、だから私も楽しみだなと思っちゃう。

僕もホームステージ、エアハウスに経験したからこそ行ける感じで。

それはある気がします。

いやー、私もホームステージ、エアハウス経験してなかったら行くっていう選択肢ない気がするな。

ないと思います、絶対。

こわいもんね。

こわいし、あとホームステージ感覚が身についてないから。

あー、そっか。そこで生活する感覚が慣れてないのか。

そう、だから日本でなんか、え?え?え?いやいや、なんかこのメンタルブロックが立っちゃう。

そうそうそう、コンフォートゾーンが変わったんですね。

コンフォートゾーンって何?

快適、自分が快適でいられるゾーンですね。

ここまではできるけど、その先行くとちょっと不快みたいな。

そこを抜け出すと自分の快適ゾーンみたいなのが広がって、慣れとかもそうですね。

この間、これ書いてあったの。

コンフォートゾーン。

そういうことか。

そうですね。

自分の結構よく言われるアドバイスとしては、自分のコンフォートゾーンのちょっと先のことをやるんで、

コンフォートゾーンの理解

ちょっと自分が不快だなって思うことをやると自分が成長できますよ、的なアドバイスがよくありますね。

それのコンフォートゾーンです。

そうなんだ。

不快なところをやるの?

不快?

ちょっと自分がこれやってみたいけど、やるとちょっと失敗とかがあるんで、

うまくいかなかったら嫌だなとか、そういうのが不快じゃないですか。

ああ。

だけど、やってみると、それがうまくいったりうまくいかなかったりする中で、

だんだんやっていけば慣れるんで、うまくいく回数が増えていって、

完全にできるって状態になったら、そこがコンフォートゾーンが広がったっていう感じですよ。

ああ。

例えば、かおるさんで言ったら、動画制作とかやってる中で全然うまくいかないみたいなことがあると思うんですけど、

やってるうちにだんだんコツをつかんだりして、

今は不快かもしれないですけど、どんどん重ねていくうちにできるようになって、

気づけば普通にできるようになって、

自分のコンフォートゾーン内に、

そうそうそう。動画制作が自分のコンフォートゾーン内になるみたいな。

中に入ってくるってこと?

そうですね。

ああ。

で、どんどんそうやって自分のコンフォートゾーンを押し広げていくことで成長できるようになる。

わかりやすいね。

感じですね。

香るさんの挑戦

うーん。

あ、そうやって広げていくってことね。

そうですね。自分のコンフォートゾーンをどんどん広げていくと成長できますよね。

ああ、まあ確かに確かに。

で、逆に今いる自分のコンフォートゾーン内にいると、

見心地はいいかもしれないけど成長できなくて、

最終的にいろんな人が成長していく中で自分は成長できないみたいなことが言われますよね。

で、そういう人がどうなっていくかっていうと、自分のコンフォートゾーン内が意外と成長していないから、

自分はずっとコンフォートゾーン内にいるのかもしれないけど、結構だんだん縮まっていっちゃうような感覚があるんですね。

それが何かっていうと、周りが成長していると人間社会的比較っていろんな人と自分を比べちゃうので、

あの人はこれだけやってるのに自分はまだまだ全然できてない。

ああ、確かに。

でもそれでも変化が怖い。

でも変わりたいけどあんまり変われない。

でもここ快適って思っていると、どんどんどんどん快適ゾーンが、

自分が快適ゾーンだと思っていた場所がどんどん侵食されていって、

気づけばもう達成がないみたいな。

ニッチもサッチもいかないみたいな状態になって、

自分の居場所もなくなって、結局キラキラしている人をめっちゃ叩くみたいな。

炎上させてやろう、圧勝引きずろう。

あいつらをこっちに引きずり込んでやろう、みたいなのに転換されがち。

まあそれしかなくなるってことね。

そうですね。

褒められてる、めっちゃ。今見たら。

え、ほんとですか。

ほんとだ。

褒められてる。

めっちゃ褒められてる。

わかりやすい、ほんとに。

よかった。

でもそれほんとに大事だと思ってる。

大事だし、たぶんそれをやってると思う、私自分。

間違いない。

それです。やってます。現在進行形で。

NFTを買おうっていうところからね。

あ、違うか。まずは、なんだったっけ。

そうだよね。

メタマスク作って。

メタマスク、そう、メタマスク。

僕もスマホですよ、ちなみに。

わぽぽさんとぽやまさん、ビビり倒してましたけど。

だよね。

スマホですよ。

僕もメタマスクスマホでやって、イーサリアンもスマホだし。

それを使ったのもスマホ。

やっぱり。

そうっすよ。

スマホのほうが多数派な気がしますけども。

うん、ね。

よかった、まじで。

パソコン。

そこだけ、あれだよね、すごいいい配信になったよ。

あの配信はそこだけすごいいい配信だったよ。

結構あれかもしんないですね。

西野さんのオンラインサロンで、心臓NFTかな、なんかそういうのを。

あったあった。

そこで説明されてたのがスマホだったので。

スマホで誰でもできますよっていう触れ込みで確かやってたので、みんなで一緒にやろうっていうようになったので。

結構そこでみんなスマホでやったんじゃないかなって勝手に思ってますね。

なんかスマホでできますみたいなやつだもんね。

そうですそうです。スマホ一つでできますっていう感じで。

簡単だからみんな一旦とりあえず手を触れておきましょうみたいな。

逆にたぶんめっちゃできる人ほどパソコンでやりがち。

ちゃんとそういうのを説明を受けながらじっくりやる人はスマホでやってるんじゃないかな。

そっか。できる人はパソコンでやるんだな、たぶんね。

確かにスマホ見にくいはある。

スマホ見にくい、確かにね。

NFTとスマホの利用

パソコンなかったから。

アプリで完結できちゃったからって感じですか、僕は。

アプリがあったからかな。

ウェブブラウザでやることになってたら普通にパソコン使ってましたけど。

アプリだからスマホでやったって感じですね。

ベタマスクもコインチェックじゃなくて、

ビットフライヤーか。

って感じです、僕は。

まずさ、だってiPhoneとパソコンの何が違うのって思ってるからね。

言ってましたね。

うん、言ってたでしょ、私。

画面が大きいか小さいかっていう。

聞いてくれたの?

聞きました、聞きました、もちろん。

そんな話してましたね。

そう、言ってたでしょ。

確かにそうですね。

小山さんの笑い声が聞けてよかったよね。

ほがらかに放送されてる。

よかったです、聞いてるこっちも。

ほんと?

楽しそうにしてるわっていう。

よかった。緊張してますってずっと言ってたから。

笑ってよかった。

うん、ほんと。

笑いのない生活をしてるのかと思ってちょっと心配になってました。

そうなんだ。

そうですよ、5日風邪ひくって言ってたし。

へー。

土日向いてないらしいですね。

そういうイメージなんだね。

土日向いてないって言って。

土日向いてないんだ。

仕事が終わって土日になると風邪ひくって言ってました。

体調悪くなるって言ってました。

へー、そうなんだ。

奥さんからも体調いい土日ないよねって言われてるって。

どういう体質なんだって。

あー、面白いね。

うん、そんなこと言ってましたね。

へー。

私、白井さんととか喋ってるんだと思ってたから。

え?小山さんと僕ですか?

あ、そうそうそう。

だから軽く、あのー、

雑談でもどうですかって入れちゃったの。

あー、僕、小山さんと喋ってたことないですね。

そう、だから誰ともやったことないですって来た時びっくりしたの。

え?

まさかの一番最初が河原さんって。

え、そうそうそう。

同情破りでましたね。

そう、だからびっくりしちゃって。

うんうんうん。

いや、なかなかコラボやんないっすよ。

多分。

あー、そう。

私、小山さんにも言われた。

そんな、みんなやってないっすよっていうぐらい言ってた。

そうだ、そうですかーって。

やってるもんだと、びっくり。

あ、うん。思ってた。わかんないから。

確かに。

そういやらって、河原さんの一番最初の河原さんとのコラボっすもんね。

そこスタートだから。

あー、コラボって。

コラボって、勝手に、勝手に手を挙げて。

そう、勝手に自分から手を挙げて。

事故、事故。

自分から手を挙げたのに、なんで入っちゃったんだろうってずっと思ってたやつ。

河原さんめっちゃ、なんか、難しい人だと思ってましたけど。

あ、小山さんにもめっちゃ怒ってる人だと思ったって言われたの。

そう、おっしゃってた。

本当にそう思ってましたね。

うん、言われた。

そう、そう。

うん、言われた。

文字面で見るとめっちゃ怒ってる人みたい。

冷たい人。

あ、そうそう。

多分僕が河原さんのスポンサー放送か、みたいな感じのことやったとき、

もうめっちゃビクビク喋ってたんですよ、怖い人っていうイメージがあるんで。

こんなことで言うと、カオルさんそんなにあれかもしれないですけど、みたいな。めっちゃ恐れ恐れ。

あ、言ってた言ってた。

なんか、カオルさんはそうじゃないかもしれないですけど、みたいな。

もうね、保険をかけまくって喋るっていう。

確かに。

あ、言ってたかも。

めっちゃビクビクしながら喋って、あ、終わったと思って。

あ、最初に私がテキストで入った時?

あ、コメントで入った時?でしょ?

かなぁ、なんかで見て、そうなんか冷たい人なんだっていう。

地面ですね、地面だけ見て。

地面だよね。

そうそうそう、いろんなカオルさんの地面を見て。

うん、あの、書いてる文字だよね。

そう。

うん。

ぬい、ぬいかつはなんか柔らかいイメージあるんですけど、地ですね。

地だよね。

なんかそう絵文字なくて、ビックリマークとかもなくて。

言われた、小山さんと同じこと言われてる。

なんか絵文字とかもないし、みたいな。

そう。

うん。

だから、うわ、あれはなんだっていう。

で、なんか、えっとトークン送られてきちゃうし。

なんで?

えっとね、スポンサー企画みたいな感じでやる時に。

あ、これね、こないだね、初めて聞いた。

どこだったっけな?

なんかね、りょうさんが喋ってる時に。

なんかラジオを始めたのかな?始めたばかりのやつだったのかな?

スポンサーしますみたいなやつでしょ?

そうそうそう、えっとね。

そう、確か思い出したんですけど、僕がライブかなんかやってる時に。

うん。

りょう太郎さんが聞いてて、で、たまたまカオルさんも入ってきてて。

うん。

で、なんかスポンサーのお話ししてる時に。

うん。

カオルさんが僕にスポンサーでフィナンシーやってたのをしらえさんが今やってるんですみたいな感じのことを話されてて。

うん。

で、それ終わりでカオルさんが僕にトークン送ってくださったんで。

うん。

一応カオルさんをスポンサーにしないといけなくなったんですよ。

ほんと?

だから気遣って送ってくださったんだなって思って。

うん。

でもこれ一応なんかりょう太郎さんがしらえさんがそういうことやってますって言ったから。

うん、送ってくれたんだなって。

だからカオルさんがわざわざ聞いちゃったから送らないとダメだなって思いながら送ったんだなっていうのを解釈し。

うん。

だからカオルさんはりょう太郎さんからのあの流れで送ってくださったので、こうやってカオルさんについて話すのは本意じゃないかもしれないですがみたいなめっちゃ保険をかけてしゃべるっていうのをやってたんですね。

すご。超深掘ってるじゃん。

そう。めっちゃ気を使った。

すごいね。

あの放送だけめっちゃ気を使った。

へー。なんかビクビクしながらしゃべってるもんね。

うん。超ビクビクしてましたね。

あの時。

え、あのスポンサーの時でしょ?

そうそうそう。それです。

あーそうそうそう。この間初めて聞いた。

ビクビクしながらしゃべってるなって。

りょう太郎さんのせいですね。

香るさんとの初対面

りょう太郎さんやめてって思って。

カオルさんにそのこと言わないで。怖い怖い人だから。

ね。でもあれ、わかってないからね私。

うん。ってことですよね。

あの時点でパソコンって持ってないし。

いやーそれはまさかね。

そうだね。トークンって何かわかってないでやってるからね。

そう。レベル的には。

なんかもうほんとに。

で、なんか、えーと。

そう、えーと、その時でもうケンスがフォローされてたから。

ケンスさんにすぐフォローされたの?

って言ってましたよね。だからそう。

フォローされてたから。

なんかもうガッツリそっちの人なんだみたいな。できる人なんだっていう関係でいるから。

そうだよね。

バチバチNFT界隈とかでやってる人なんかなみたいな。

ビジネスパーソンでしょ?

そう。

だよねー。

で、スロースも多分一つじゃなくていくつか持ってるから。

うん。

で、プペラの衣装とか二玉の衣装とかなんかいろいろ。

こう持ってる。

あとあれだ、マリモの衣装とかもあるんで。

あーうん。

もうガッツリやってる人だと思って。

あ、そうかー。

で、うわ怖えーと思って。

あ、そうかー。

そうそうそう。

そこがね。

そうですね。

あれね、練習。

いや、知らんて。もうわからんて。

だからそう、ほんと怖くて。

だからあれですよ、のまさんのところに間違って入ったので初めて聞いて、

うわー全然、のまさんもおっしゃってましたけど、あの時。

全然かおるさんそんなんじゃなかったんだって。

あ、そうそうそう言ってた。

で、のまさんも、いや、かおるさんみんなに勘違いされてますよ多分って言ってて。

あ、言ってたね。

そうそうそうそうって思った。

あ、あーそうなんだー。

小山さんもそう思ったってことはみんな思ってましたね。

あ、そう小山さんもDMの時にすぐに言われた。

いや、ほんとそうですよね。みんなそう思ってたはず。

逆に僕なんかでいいんすかって思いますかみたいな。

え?みたいな、ちょっとえ?みたいな。

いやでもほんとに、あの時間違って入ってくれてよかったですよ、のまさんのね。

あ、そうね。あれがなかったら今ないと思う。

新年のイベントと交流

ないないない。絶対ない。

ね。

間違いない。

だってこれに入ろうって思わないもん。

ライブにわざわざ参加しようと自分からは思わない。

うん。

やったことないしね。

いやほんとに。

思ってますね。

それもお正月ね。出たくない?

あ、お正月なんだあれ。

そう、1月2日なんだって。

あーってことは。

それすらも知らなかった。

僕が新年だ。

新年にのまさんのライブ聴いてるのどうかと思ってた。

僕も僕も。

そう、1月2日らしいの。

なるほど。

え、あれってしらえさん聞いてたの?

え、いましたよ僕。

あ、いたの?

で、コメントして、あれですね、詐欺師のやつですね。

パパパパ詐欺師っていう。

あーそうそうそう。

で、あれ一生、一生後悔する。

僕プリンシー出したかったっていう。

あ、あー。あ、言ってたねずっと。

そうっすよ。

ずっと言ってんねそれ。

地面詩、地面詩みたいなっていうのを。

うん。

プリンを配る詐欺師だと思ってたっていうのをかおるさんが言って、

あーなんか地面詩みたいなやつねって。

うん。

っていうので一瞬盛り上がって。

うん。

地面詩までは言ったんすけど、

うん。

プリンシーが出てこなかったっていう。

あ、そうですか。

本家が来た本家が。

いやプリンシーまじで一生後悔する。

そっかー。

言えたわ、プリンシーは言えた。

あ。

いやー。

いやーねー。

いや私そんなしらえさんがいるのもわかんないぐらい、

だってコメントなんかまず見れないじゃん。

そっかわ、知らないっすもんね。

知らないからね。

まずこれ聞こえてる?っていう風になってるし。

うんうんうん。

うーん。

え、誰だろう?ってなってるし。

のまさんのことも。

あ、そうだあれだわ。

あのーかおるさん怖い人だと思ったから、

うん。

かおるさんが入った瞬間かな、

しばらくはコメントしなかったんすよ。

コメントしなかったんすよ。

いない、いないふりした。

最低じゃん。

バレたくないから。

そうそうそう、一瞬いないふりして、

え、かおるさんいるじゃん。

怖いと思って。

わ、かおるさん上がってんじゃんみたいな?

わ、怖いと思って。

いや、怖いと思って。

黙っとこう。

耳だけにしとこうみたいな。

あ、とりあえず聞いとこうみたいな?

そうそうそう。

そうなんだー。

そしたらなんか、あれ?みたいな。

あれなんか、かおるさん?え、そんな人?みたいな。

ほとんどの、なんかそう、本性を明らかに。

あー。

って言ったあたりで、コメントして、

で、のまさんに、しらいさんいるのわかってましたよ。

って言われて。

うん。

そっから参加した感じですね、あの時は。

あ、あ、あ、言ってた言ってた。

なんかしらいさんわかってますよーみたいな。

そうそうそう。

あー言ってたねー。

だからそう、ビビって参加しなかったんすよ。

バレないように。

いや、あれはすごかったねー、ちょっと自分の中でも。

あれそっとね、転換点というかねー。

うーん。

まあでも、

そう、これは配信は、もう皆さんのあれを、

あのなんかこう、イメージ変えますよってめっちゃ言ってたもん、のまさん。

うん、いやほんとそう、おっしゃるとおります。

えー、そんななんだーって、ほんとに思ってた、ずっと。

あそこからすごい、もう。

うん。

それまではもう、怖いと思ってた。

まんぐりがやっぱりビジネスパーソンだった。

うんうんうん。

うん。

そうなんですよね。

でも勉強だよ、あれ全部。

大事ですよ。

だからトークを送ったやつとか見てないじゃん、あ、結局聞いてないじゃん。

そうそうそう。

だから、あ、それもありました。

だから、

うん。

して、なんもリアクションないから、

あ、やっぱ怖いわっていう。

あ、そっか、そっちか。

一応だから、話すっていうので、

Xの方フォローしたんですよ。

フォローして、

うん。

で、まあ、もちろんフォローボックスなく、

あ、怖い、怖いと思いながら。

あー。

一応でもフォロー外すの、怖いなんか忍びないしなと思って、

出して、

うん。

で、一応そう、収録したやつも、

トークンとその影響

Xの方でポスト、

一応したんですけど、

反応がなかったんで、

えー、怖いわ、やっぱ。

あー。

そうかっていう。

あ、なに、フォローバックをしてないってこと?

してないし、

あ、なるほど。

で、スタイル風のやつで一応、

収録、かわるさんのモンスター会収録しました、みたいな。

言って、

え?

1ミリも反応ないんで、

あー、なるほど。

あのー、させん、させんって感じ。

あー。

やっぱお気に召さなかったんですね。

ごめんなさい、みたいな感じ、ありました。

あー。

申し訳ない気持ちがいっぱいでした。

そうですね。

そうなんですね。

こ、やっぱ怖いな、てきっと。

怖いわ、あたし。

怖い。

で、たぶん思ったのが、

両太郎さんは、

両太郎さんがスポンサーやってたときに、

たぶんかわるさん出してて、

出してるよ。

そうで、そっちの放送では、

でもそれじゃこれすらも分かってないからね。

いや、えっと、

うん。

もしかして分かってないかもしれないですけど、

そのポストとかには反応してたんですよ、確か。

その記憶があって、

両太郎さんとかかわるさんたぶん、

いいねとか押してた?

押してて、なんかコメントもさ、

ありがとうございますみたいなコメントをしてて、

あー、できたんだね。

でも、そうそうそう。

うん。

でも僕にはなかったんで、

怖えーと思って。

そうか、両太郎さんオッケーで、

僕オッケーじゃないっていう、

その線引きちゃんとしてんなーっていう。

怖えーっていう。

きちっとしてんなーってね、線を引いてんなーって。

あー、なるほどなるほどっていう。

あー、そう?

僕はまだそこにはたどり着けてないんだっていう。

えー、もうじゃあ白井さんやばいじゃん。

やばいっすよ。

心象最悪っすよ。

え、違う違う違う。

そんなすごいところからさーって思ったの?

自分はほら思ってないから、白井さんのことは最初からね。

あー、眼中になかったってことですか?

違う違う。

白井さんのことってもう認識はしてないから、

私の中では。

え、どういうこと?

あのね、分かってないんだよね。

だからその、使い方とかも知らないから。

すべて分かんないから?

そうそうそう。

無?無ですか?

無で、自分が言われて。

これがー、これを押せばー、

あ、こうやってなるんだーってやってるから。

なるほどなるほど。

それがどうなってこうなってそうなるみたいな。

あー、そうそうそうそう。

目の前のキャットを取り上げて。

ありがとうございましたって入れたの。

あ、なに?ここのなに?

吹き出しみたいなところを押すと、

コメントできんだーみたいなレベルなんだよ。

それ知らないじゃないですか。

え、そうそうそうそう。

NFT僕以上に買ってるんすもん。

あー、そうか。そうだよね。

そうそう、あれね、練習ね。

なので。

イーサリアムの使い方。

本当に。

うん。

怖かったなーって感じですね。

あーそうか、ガンチューいないかーって。

アウトオブガンチューですかーと思って。

あー、そうだよねー。

いや、よく、あ、変わったのはあれか。

のまさんの配信か。

絶対、接してない。

あー。

すごいねー。

じゃあやっぱり、あれ大事だったんだねー。

あれですね、転換点が。

間違いなく。

いや、プリンシーも生まれたしねー。

プリンシーなー、思いつきたかったなー。

一生後悔するなー。

プリンシー絶対出せたもんなー。

あ、あそこから?

そう、いやカオルさんにビビり倒してたんで、

それがなければ、もっとリラックスした雰囲気だったら、

どこまでコメント打っていいのかっていう。

あーそっかそっか、ノリが?

ノリがわかんなかったの?

そうそうそう。

あー。

そこありますねー。

そっかー。

カオルさんじゃなかったらいけたかもしれない。

あー。

そうだよ、ちょっと怖がってるもんねー、まだねー。

で、一回、あのー沈みましたからね、

あのーコメントさせずに。

耳だけで。

それちょっと様子見して。

参加者の紹介とやり取り

すっごいびっくりした、それ。

で、あれちょっとこれー。

なんか白井さんわかってますよーって言ってたもんね。

言ってた言ってた。

あ、そうだ。

沼さんに引きずり出されたんだ。

あーそうそうそうそう。

白井さん、わかってますよ、いるのーみたいな。

そう。やりやがったなって感じ。

言ってた?

うーん。

それで引きずり出されて、でなんかしぶしぶコメント打ってたみたいな。

毒にも薬物ならねーこと言ってた。

で、あれ?みたいな。

河村さん、え、なにそんな感じなんすかっていうのがわかって。

私がパソコン買ったのがーって言ってるからでしょ?

そうそうそう、なんか全然知らないんですよーって。

沼さんも、あれ河村さんそんな感じ?ってなった。

であれですね、後半ぐらいでやっとなんか、あー河村さんなんか楽しい人なんだーってなって終わっちゃったんで。

緊張がなければなー緊張がなければなーとりんしーって思いついたんだけどなー。

そうだね、あれちょっと早めに出たもんね。

そう、最初のほうからね。

うん、だって私の中でほら、もうそれがすごく心に残ってるから。

一番聞きたいかったんですけどーって話してたもんね。

私のキラーワードだもん、だって。

えーもうなんか、この人から来ちゃってるんだけどー、みたいな。

相談ベースでしたもんね、なんか。

聞きたいことあるんですけどー、みたいな。

なんかちょっと聞きたいことあるんですけどー、みたいな。

そうそうそう。

それで経ったでしょ?

そうだ、そこでしたね、一番最初でしたね。

うん、だってすごい聞きたかったんだもん。

そう、ワーパパさんは大丈夫な人ですよっていうので。

そう、めっちゃ笑ってた。

ギャップ受ける?みたいな。

ワーパパさんが詐欺師呼ばわりされてもめっちゃ面白いって。

あーねー、今思うとね。

いやーだからなー、あの話後半に持ってってくれればですね。

あー、リラックスしてないから頭が回らなかったのか。

そうですよ。

あー。

地面詞まで出たのに。

地面詞そうなんですよ。

地面詞までは行ってましたね。

あー。

取りにし行けなかったなー。

やっぱそのワード取りたいもんね。

取りたい。

うん。

一番取りたかった。

うん。

行けたな、行けたしな。

うん。

そうねー、ワーパパさんがね、あれを出したときにちょっと悔しかったですね。

あー。

やられたーって思って。

そうじゃん、プリンシーじゃんって言う。

いや、絶対プリンシーじゃんって言いましたね。

あー、ちょっとダメだったね。

リラックスしないとダメだね、そういうのって。

ダメですね、やっぱり緊張状態だと。

あと言っていいのかわかんないのがあるもんね。

うん、確かに。

ちょっとこの人怖いんじゃないかってあるもんね。

ある、そうなんですよ。

なんでがオッケーなのかっていう線引きが。

まだわかってないもんね。

そうなんですよね、あの段階で。

しかも河村さんに投げる感じなんで、コメントになっちゃうので。

あー、わかるわかる。

そうですけど、河村さんにもこれ見られて変に思われたらあれだなって。

そうだよね。

関係値がない段階でのコメントは引きつかうと。

わかるわかる。

白井さんに気づかれる前に配信しようと思って。

あー、確かにね。

いやー、わーぱぱさんもボケたがりだからな。

あー、そうなんだ。

いやー、やられたな。

一本取られた、あれは。

え、わーぱぱさんってボケたがりじゃないでしょ?

いや、実は。実はボケたがりなんですよ。

そうなの?

そうです。

ボケたがり中のボケたがりです。

そっち?

そうなんですよ。

あ、そうなんだ。

多いですよ、みんな。もっちゃんさんもそうです。

え、ボケたがり?

ボケたがりですね。

あ、そうなんだ。

みんなボケたがり。

ボケたがりのダイナミクス

でも収集つかなくなっちゃうから、いやいや、わーぱぱさんが回収に回ってるんですけど。

えー。

基本みんなボケたがり集団です。

そうなんだ。

あ、のまさんとかも?

のまさんもそうですよ。のまさんもゲラ。のまさんもゲラ。

めっちゃ笑う人。

あ、そう、めっちゃ笑う人ね。

のまさんめっちゃ、でもあれかもしんない。拾う人かもしんないですね。

そうだよね。

大体去年だっけな、僕とのまさんの配信にもっちゃんさんとえりしさんとかがいて、3人でひたすらボケまくるっていうのをやって、のまさんがずっと拾ってたっていうのがあったので。

えー。

のまさんもそうですよ、拾う感じですね。ちゃんと拾ってください。

あー、そうなんだ。

そうやってましたね。ぱぱぱさんはボケたがりですね。

えー。

実は。

私ボケられない。

天然なんで大丈夫ですね。

ボケ大渋滞すると。

そう、ボケ大渋滞するともうめっちゃかめっちゃかになるんで、しょうがなくぱぱぱさんがため息をつきながら回収に回るっていう。

あー。

あ、ボケてんだけどなって。

やっぱさ、拾う人いないとだめだよね。

集中つかなくなりますからね。

あー。

わわぱぱさん拾う方だよね。

え、いつもさ、私の何か拾ってくれるもん。

あ、ため息つきながらなのか。

そうですよ。

あー、本当はボケたいんだけどな。

あー、ボケたいんだけどな。

あー。

優しさよ。

そうか。

気づかなかったらすぐ拾ってくれるなと思って。

そう。ボケしかしてない。

向かうところボケしかないっていう。

あー。

そうですよ。

そうなんだね、みんなね。

ねー、なんか大変ですよみんな。

エリスさん身があるってめっちゃ書いてあった、パンダさん。

あー、エリスさん身。

天然な感じですかね。

いやわかんない、エリスさんがあんまり話してるのかな。

あーそうか、最近ちょっと忙しい。

そうそう。

エリスさんはお米のね。

そうですそうです。バイトと、園芸バイヤーですね。園芸バイヤー。

えー。

そういうのはわかってるけど、似てるって言うから。

似てるのが何か。

あんまりあらなかったですけど。

あーお二人とも現実社会でめちゃくちゃしっかりしてるのは伝わるのが面白い。

現実社会?

実生活でね、ちゃんとされている感じがありますね、エリスさんも向かうさんも。

そうなの?

で、パパさんも思ってるって感じですね。僕は別に。

あーそういうことね。

僕は別にあれですけど。

あーそういうことか。

そういうことだと思います。

あーでもしらえさん今度は見るからね。

見た目の話はわかんないですけど。

いや見る、生活を、生活見る。

あーそういうこと。

え、そうそうそう。

びっくりした。理解力がなくてごめんなさい。

生活見るってそんなに、そんなに家に行ったくらい生活をあんまり気にしないですか、僕。

エピソードの締めくくり

私も全然気にしないから呼べるんだけどね。

私はあれも気にしない。

私もあんまり気にしないから全然呼べるんだけど。

楽しみ。だってあの画面の人に会えるんでしょ?

そうですね。あの画面の人です。

そうでしょ?

そうです。

私がいつも話しかけてるしらえさんでしょ?

そうですよ。

うん。

ご本人登場です。

あ、そうそうそう。

あ、そう。

わーぱぱさんそうなの、私。画面の人みたいな。

アイドルみたいな。

でもそれで言ったら、僕あれですよ。

わーぱぱさんがXの方の写真を今のソロスに変える前の写真を知ってるので。

え、写真だったの?

そうなんですよ。めっちゃいい写真だったんですけど。

これに変えて、一番最初はチーム手羽先のあれで顔合わせした時、

あ、あの人だっていう。

あ、そうなんだ。

アイドルに会ったみたいな感じでありましたよ。

うんうん。

えー。

わーぱぱさんだーみたいな。写真で見たあの人じゃんみたいな。

そういうのもありましたね。

知らなかった。

うん。実はね、いろいろありましたね。

待って、お時間。

あ、でもそろそろ終わりましょう。

うん、終わりましょう。

超喋っちゃったし。

あれなんですよね、シャワーがお湯を使いすぎると水になるっていう。

だから、誰かが入った後に入ると髪の毛洗えても体洗うまでにこれ水になっちゃったら嫌だなみたいなのがある。

わーすごーい。

体洗って泡流すときに途中で水になるみたいなのがあるんで。

えー。

タイミング間違えるとマジで。

タイミングダメだね。

そうです。

うん。

というのでお風呂に入ります。

うん。じゃあ、じゃあ当日ね、っていうの?

そうですね。まあまあその前に一回話すのでも全然いいですけど。

うん、わかった。

そんな感じで。

なんか決め事あんのかな?ないよね?

ないっすね。

また来るだけだから。

そうですね。なんかあったらまた言ってください。

わかったー。

ということで。

うん。

皆さん長いことお付き合いいただきありがとうございます。

5時間。

え、たぶんちたらさん、まはぽぱさん、だいべんさんかな?とかもうほぼいるんじゃないですか。

聞いてくれてるの?

全部。全部聞いてる気がする。

えー。

5時間。

5時間で。

こうしてるんだったら話してほしい。

すごい。

話してみたいもんだって。

また、また今度お会いしてください。

ん?

かおりさんがまた道場を破りつつ。

あ、雑談ね。

そうですね。

そうしよう。

という感じにいきましょう。

というわけで、長々と皆さんありがとうございました。

ありがとうございます。またねーだよね。

また、そうですね。

うん。

途中ご飯食べたりしてましたが。

うん。

まはぽぱさんゆっくりできたのかな?ご飯。

ほんとそれ。

ね。ゆっくりできたらよかったなと思います。

というわけで、このあたりで失礼したいと思います。

それでは皆さん、スロスロ、スロース。

スロース。

バイバイプー。

バイバーイ。

終わりまーす。

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