1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 積もり積もったぼくの中の大地..
2025-04-20 38:39

積もり積もったぼくの中の大地は、明日、清らかな水を生むのだろうか

人の身体の中には地層があります。

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ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

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00:06
おすおす、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
4月20日日曜日の夕方に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日、ライブ配信をしたときに話したこと、
ちょっとぼく今、反省をしています。
やっぱりなんかメンタルが不安定だったなぁと思うんですよね。
どこを反省するのかと言いますとですね、
この度、ぼくは第一次産業のとある作物を育てる組合に入りました。
その組合の役員として、お金の処理をする会計の担当をいただいたんですね。
この会計の担当をいただけたということは、
とてもぼくとしてはありがたいことなんです。
というのはですね、
ぼく自身お金を取り扱うようなお仕事って今までほとんどやってこなかったので、
苦手分野ではありますが、お金の流れを学ぶことができたり、
それから何よりですね、雨の日にも仕事ができるっていうのは、
これもまたありがたいことなんですよね。
農家さんとかって、雨が降ったらもう仕事できませんみたいなことが結構多くて、
それはそれで自然の流れの中でね、生きているっていうことをもろに感じていくような、
そんな仕事だと思うんですが、
ぼくの場合、今回会計担当なのでね、雨の時でもお仕事ができる。
雨の日こそできるよと。やってもいいし、やらなくてもいいんですけどね。
いつやったっていいんですけども、
そういうようなことがあって、
ぼく自身ありがたいと思っている。
そしてもう一つ大事なことはですね、
このお金を扱う部署っていうのは、よくあるニュースとかでありますよね。
お金をちょろまかして、
なんかこう、応料しちゃうみたいなことあるじゃないですか。
まさにぼくの担当しているところっていうこの範囲は、
それができてしまうところになると思うんですよ。
そんなことやる度胸もないし、やるメリットもないしね。
全くそんなことやりたいとは思わないんですけれども、
そんな大切な団体のですね、
根幹にも関わるような業務を任せていただいた、
この信用っていうものをやはり報いたいなって思いますよね。
03:03
僕はそんなにね、
別に不正を働こうとかっていうのは全く思わないんですけど、
ただあるとするならばミスしないかなっていうことの不安感。
そこだけですかね。
というようなところでしょうかね。
やっぱり苦手なものだからこそですね、
今僕のところにやってきていて、
それは間違いないことだと思うんですが、
やっぱり人の痛みというか苦しいことというか、
苦手なことっていうものを味わうことで、
作家活動、クリエイティブな活動に生かせるんじゃないか、
なんていうことを僕は言ってたんですけれど、
昨日ね、やっぱりふと思ったのが、
そうじゃないかもなって思いました。
僕たちの想像力っていうのは無限なんですよね。
もちろん苦手なこととか、
辛いこととか、
負った傷とか、
これが人に何かを伝えることができるストーリーにもなっていくんですけど、
それが一番のことではないだろうなぁとも思ったし、
これともすれば結構危うい考え方でですね、
健康を害してしまうのではないかっていうような、
そんな恐れもあるよなと思ったんですね。
だからこの仕事をどちらかというと、
辛い仕事だとか、きつい仕事だっていうふうに思わないように、
そんなことじゃなくって、
いやすごい楽しいよとか、
自分の工夫次第でどれだけでも楽にできて、
そして人から感謝されて、みたいなふうに持っていく。
自分の文脈の中で、
自分の得意な方向に持っていくっていうことが、
やっぱり大事かなって思いました。
例えば今回ですね、
議事録っていうのを作ってくれて、
これ会計の担当なんですよね、なぜか。
昨日の会では初期をやらせていただいてたのでね、
議事録を作ってくださいなんていうふうになったんですが、
議事録を今ね、人が自分の手で叩いて作るなんていうことは、
まあ、そうじゃないよね。
テープレコーダーとかそういったところに録音して、
それを文字起こしして、
あとは体裁を整えてもらって、
最後にそれを僕がチェックをしていって、
名前とかそういうところ間違いはないかどうかとか、
付け足しはないかどうかっていうものを見る、
それぐらいの程度でいいんだろうなと思うとですね、
やっぱりこう議事録、
もう1回テープレコーダーを聞くだけで1時間半、
それをまとめるので、
06:00
まあ早くて30分、2時間ね、
そしてそれを構成するのでまた30分、2時間半、
これぐらいかかっていくる仕事さ、
別になんかもっとやりようがあるよね、
なんていうふうに思ったらですね、
なんだか工夫の仕様があって、
やりがいがを僕は感じますね、
なんていうふうに思ったので、
やっぱりどれぐらいそのきついなとか、
苦手だなと思うことがあったとしても、
それをそのまま飲み込むのではなく、
どう調理をして自分側に引き寄せるかっていうことも、
また大切なことなのかなって思ったんですね、
ということでですね、
今日は僕が昨日ですね、
このまま行くとなんか心臓がドキドキして、
具合悪くなりそうだぞみたいな、
ちょっとその片鱗を感じてしまいましたので、
このね、健康のことについて、
ちょっと話をしてみたいなと思っております、
ということで始めていきましょう、
この番組は4月27日に、
CNPトレカ交流会を自然あふれるタカオさんで開催する、
そのために無料開催の費用をクラウドファンディング、
先日開催して見事大成功を収めました、
木の名師サポートコミュニティのヒカさんを応援しております、
ヒカさんいつもいつもありがとうございます、
おめでとうございました、
昨日水が濁っていく感じがしたんですよ、
人の中には水がありますよね、
この水というのは血液だったり、
それから体液、
それからリンパ液みたいなもの、
汗とか涙とか様々な液体が、
僕たちの一人一人の中を駆け巡っています、
この水っていうのは体液とか血液っていうのは、
いわば水分なんですよ、
これは人の約70%を占めていると、
つまり半分以上これが水でできている、
液体でできているっていうのが僕たちなんですよね、
その水は液体は何を包み込んでいるのかというと、
残り30%の細胞とか骨とか、
09:04
こういうものを包み込んでいるんです、
人は70%が液体で、
残りの30%がこういった個体のものなんですが、
その個体のものを包み込むのが、
70%の液体なんだということです、
この液体がもし濁ってしまったり、
腐ったりしてしまったとするならば、
僕たちの中で浸っている細胞とか、
そういった内臓とかまたまた骨だとか、
そういったものがたちまち病に侵されていってしまう、
これが僕たちの体の中の自然な点から見た、
自然の見地から見たメカニズムだと、
僕は信じているんですよね、
僕はそれを自分の直感の中で感じました、
なんかドキドキするなっていう時には、
そのストレスが僕たちの体の中にある水を濁らせてしまうんですよね、
他にもありますよ、
例えば毎日の食事、
この食事が不節制なつまりバランスの悪い、
そんな偏った食事をとっているのだとするならば、
それは僕たちの体の中の水を濁してしまう可能性が高いということです、
今日モウちゃんはですね、
今年初めてのお米作りの仕事をしてきました、
種もみというね、お米ですね、
お米を水につけておいて、
そしたら発芽するんですよね、
一つ一つのお米からヨロッと白い根っこが出てくるんですね、
これらを土にまく、
そして苗を作るというお仕事をさせていただきました、
結構ですね、一年に1回のことながらハードなんですよ、
だってここでミスってしまったらですよ、
もう1年間のお米取れないんだから、
だからこの仕事っていうのは結構神経を使うんだろうなぁと思いました、
12:05
ただね、土に触っているし、
おしゃべりしながらの仕事だったりもするし、
なんだかこう無心になれるような時間でもあるし、
すごく心地よい時間でもあるんですよね、
だけど終わった後、今日は疲れたねーみたいな、
そんな感じではあります、
充実していたとも言い換えることができるんですけども、
充実であっても疲れたであってもですね、
その後自動販売機とかでジュースでも買ってくっとね、
炭酸をやりたいです、
なんですがもうちゃんね、
今回やめたんですよね、
そのみんながね、
自動販売機で何か飲み物を買っているそんなさなか、
もうちゃんは家から持ってきたサユを飲んでいました、
これはね、大きな違いになると思いますね、
ここで炭酸飲料、
まあ清涼飲料水、
砂糖がたくさん、
また様々なですね添加物などが入っているその液体を、
体の中に取り入れるということは、
何を意味するのかというと、
その体の中にあるその水というものを、
濁らせてしまう可能性があるということなんですね、
なのでもうちゃんはそれをすごく感じるのでね、
やめました、
結構こう自然の中に身を置いたりですね、
あと日々の食事のこととかを気をつけるというかですね、
僕なりに今やっているその食事習慣というか、
食事療法みたいなものを取り入れていくと、
自分の中がですね、
結構洗練されていくというか、
ちょっとしたことで、
あーこれ食べ過ぎだなぁとか、
あーこれ昨日あれ食べたから、
きっと具合が良くないんだなぁとか、
いただいた時間なんかもですね、
すごく大切なことだなぁ、
なんていうことが分かったりしてきますね、
やっぱり寝る直前に、
眠る直前にいただいた食事っていうのはですね、
やっぱり眠っている時にも消化をいっぱいしなきゃいけない、
みたいなことがあって、
消化しきれなかったりするんですよね、
そうするとそれが体の中に溜まっていて、
やっぱりこう水を濁らせてしまうような気がしています、
やっぱりこの土地は自分のなんか水に合うとかっていう、
この水に合うかどうかっていうね、
15:01
そういう言葉がありますけれども、
自分の中に取り入れるものが、
それが今の自分の体の中のレベルに合っていれば水に合うんですよね、
例えばもうジャンクフードいっぱい出ても大好きで大好きで仕方がなくって、
日々お肉だとか、
そういった揚げ物だとか、
そういうのいっぱいいただいている人にとっては、
コーラはすごく水に合うんですよ、
美味しすぎるんですよ、
それがね、
健康に良いか悪いかじゃなくて水に合うんですよね、
けど僕みたいにですね、
日頃菜食主義っぽいですよね、
お肉を全くいただかないっていうカタクナにやめているわけではないんですけれども、
僕はなんかこうお弁当とかを買った時とか、
それからちょっと外食をさせていただいた時とかに、
お肉がどうしてもここに入ってしまっているメニューとかってありますよね、
そういうのはいただきます、
ただ日々の暮らしの中でお肉を使ったお料理とかっていうのはいただかないんですね、
別にこれを皆さんやってくださいって言ってるわけではないんですけど、
そうするとですね、
自分の中っていうのはかなり植物的なものになっていくんですね、
だから水に合うかどうかっていうもののレベル感っていうものがコーラではないんですね、
少なくとも水とかお湯とか、
あとお茶とかそういうものがもう美味しく感じて仕方がないというようになっていきます、
だから自分の健康というか体の中の大切にしているそのレベル感によって、
水に合う食べ物だとか水に合う土地だとか、
そういうものが変わってくるということなんですよね、
このですね、体の中の70%を占める水分、液体というのはですね、
人の地層とも言うことができるんだそうです、
地層っていうのはその地面が積み重なっていく様子ですよね、
この地面に積み重なっていく様子っていうのは、
すごく自然界の中では大切なことなんですよ、
どこまで掘れば水がいっぱい含まれている、
そんな場所にたどり着くことができるのかとかですね、
植物はどこまで根を生やすことができるのかとかっていうものも、
全部この地層、地質っていうもので決まってくるっていうか決定付けられていきます、
じゃあ人間の地層とは何なのかというと、
その人がずっとずっと毎日毎日積み重ねてやってきている、
18:01
その体の中の水分なんですよね、
この水分は一丁一石でね、
今日すごく濁ってたけど、
明日全部クリーンになりましたなんてことはなくって、
毎日毎日の積み重ねで何を自分の体の中に取り入れるのかとか、
自分をどんな環境に身を晒すのかとかですね、
自分がどんな心持ちでいるのかとかですね、
そういうことが自分の中の水を常に清く美しくしていくことができるかどうかっていうことになってくるんですよね、
だからそういった意味ではですね、
積み重ねという意味があって、
人の中の地層とも言うことができる、
これが実は水分なんだということです。
じゃあモーちゃんは今どんな食事をしているのかっていうことを、
最後に少しお話をさせていただこうと思うんですね。
これはですね、
モーちゃん的には今すごく自分の中で心地よいリズムを刻むことができるような、
食事の方法だなと思っていますが、
おそらくそれってちょっと何か足りてないんじゃないって、
もしかしたら言われてしまいかねないような食事です。
なのであなたに絶対やってくださいとお勧めているわけではないんですけど、
こんな食事習慣を作っている人もいるんですよということをお伝えしたいんです。
その後にですね、
僕がこれをして何が変わってきたのかっていう話もさせていただこうと思うんですね。
僕は朝まず起きたらですね、
12時まで食事は取らないんですね。
朝起きてから昼の12時まではどちらかというと、
体の中にあったものを外に出すとかね、
体の中をきれいにクリーニングする時間だっていう風に捉えていますので、
朝まず起きたらですね、
お湯をいただきます。
これがまず一番最初にいただくものなんです。
さらにそこにですね、
食事にはカウントは僕はしてないんですけど、
果物をいただくことが多いです。
果物をいただくことが多い。
果物じゃなければいただかないです。
何もなしだいです。
でも朝の果物ってすごくよくて、
まずですね、
体の中を駆け巡るようにですね、
体の中のものを外にね、
21:00
排出するっていうような力もあるし、
あと果物というものは木になっていくものじゃないですか。
だから上へと目指していくような、
そんな力を持っているんですよね。
だから朝にいただくといいんです。
逆に夜にいただく果物っていうのは、
逆に元気になっちゃって、
これから休もうとする、
そんな体の中にですね、
取り入れてしまうとですね、
休みきれないっていうようなことが起こってきますので、
やっぱり土の上にできるものであるし、
木の上にできていくような、
そういう作物、果物というのは、
朝にいただくっていうことが良いです。
さらにですね、果物っていうのは、
別のものと一緒にいただくと、
例えばお肉とかそういったものと一緒にいただくとですね、
体の中でですね、
ガスを発生させたりとか、
腐敗してしまうっていうことが分かっていますので、
まず果物は果物だけでいただくっていうことが、
すごく僕は大事にしていることなんですね。
僕はこれを信じています。
僕は朝、何も体の中に入っていないときに、
お湯と果物っていうものをいただくんですね。
そして12時までは、
体の中のものをクリーニングしていくっていう時間にあてます。
そして12時からはですね、
初めてその昼食をいただくんですが、
ここでいただくものは炭水化物が中心です。
炭水化物の炭は炭って書きますけれども、
これって炭は燃やすっていうものですよね。
石炭っていうのもさ、
蒸気機関車はいっぱいいっぱい欲しがるじゃないですか、燃料として。
石炭をガンガン食べるわけですよ。
午後から活動をしていくっていうときに、
もーちゃんはですね、そこで初めて石炭として炭水化物を取り入れていきます。
ここでですね、結構お腹いっぱいいただくっていうことをするんですね。
夜は何をいただくかというと、
炭水化物ではないんですね。
夜ご飯ってさ、仕事いっぱいやったが疲れたとかって言って、
ついつい食べすぎてしまいませんか。
特に炭水化物をいっぱい食べてすぎてしまいませんか。
っていうことはなんか僕日本人のあるあるじゃないかなと、
日本人だけじゃなくてよくあるあるなんだろうなと思うんですよ。
24:03
ですけど、石炭をいっぱいに入れた機関車はもう走るしかないんですよね。
石炭を使って走る汽車も最後ね、車庫に入ってお休みするじゃないですか。
そんなときに石炭がね、中に入っていると何だかちょっと重いよね。
だから僕たちの体も同じで、お布団という車庫に入るときには石炭は抜くんです。
燃料は抜くんです。
その代わり、タンパク質をいただきます。
タンパク質はお肉では摂取をせずに、できる限り植物性のもの、
お豆とか大豆、お豆腐とかそういったものをいただいてタンパク質をいただくようにしています。
あとはお魚なんかもいただくことはあるんですけど、
魚もですね赤身の魚とか自分の肩幅より大きいお魚ではなく、
自分の肩幅よりも小さなお魚だとか、
白身魚っていうものを中心にいただきたいなって僕は思っています。
結構いろいろ言いましたよね。
それでおしまいです。
1日の食事。
そうするとですね、ちょっと物足りないんですよ。
ちょっと物足りないんです。
最初ね、もうお腹が空いてお腹が空いて、
もっと食べたいな、何か食べたいなって言って、
ついついお菓子とかに手を伸ばしてしまいそうになる自分がいるんですけど、
もうね、今ないです。
最初の2週間くらいがすごいきつかったんですけど、
それを乗り越えたらですね、
あれ?自分が甘いものを欲しなくなったぞっていうそんな瞬間がわかったり、
体重がですね、余分なものがそぎ落とされていくような感じがあったし、
それから何より昼間に眠くならなくなったりとか、
様々な良い効果が見られるようになってきたんですよね。
それからまたね、あと体がすごく軽くなったので走ることができるようにもなったし、
疲れにくい体にもなってきました。
これをやっぱり人の地層ですからね、水分っていうのは。
こういった食事を僕はずっとずっと続けてきて、
もう何ヶ月でしょうかね、
10月くらい、去年の10月くらいに人間ドッグでちょっとまずいことがわかって、
27:02
僕はその時に体重を減らしてくださいと言われたんですけど、
どんなふうに体重を減らしてくださいというふうに言われたかは全く言われてなかったですよ。
だから僕自身、自分で色々こう調べて、
自分に合いそうなもの、続けられそうなものっていうものをやってきました。
僕が今お伝えした食事っていうのは、
何この話って思われるかもしれませんけれども、
結構大切な話だと思っておりまして、
人の感性を磨いていくお食事なのではないかと思っています。
特にその感性のことをあえて伝えますと、
霊性ですね。
幽霊の霊に性質の性と書きます。
この霊性っていう言葉は、
誤解を招いてしまいがちだなって思いますね。
幽霊のこととか、精霊のこととかですね、
なんだか目に見えない世界の話なんでしょうみたいな風に思われてしまいがち。
だからすごく損をしてしまう言葉だなって僕は思うんですね。
ただこの霊っていう言葉にはですね、
いろんな意味があるんです。
もちろんこの世界にない、というか目には見えないものっていう意味もあるんですけど、
めちゃくちゃとびきり優れているっていうそういう意味もこの霊っていうものは持っているんですよね。
だから霊長類最強みたいなそんなキャッチコピーがあるじゃないですか。
あの霊長類の霊ってどういう意味なのかっていうと、
長と同じなんですよね。
霊と長って、霊長類の霊長っていうのは、
同じ意味の漢字が2つ並んで作られています。
例えば延長とかっていうのも、
伸びるっていうのと長いっていうのは同じ意味の言葉がセットで一つの熟語になっていますよね。
巨大っていう言葉も大きいっていうのと巨人の巨だから両方とも大きいっていう意味のものが作られてますよね。
こんな風に漢字の熟語の中には同じ意味の持つ漢字を2つくっつけて一つの言葉にしているっていうものが結構あるんですよね。
霊長類の霊長も同じ意味で長っていうのはどういう意味かっていうと、
30:00
長けているっていう意味なんですね。優れているっていう意味なんです。
だから霊っていうのはとびきり優れているっていう意味なんです。
霊長類っていうのは僕たち人とか哺乳類というでしょうかね。
こういう人たちはこういう存在は優れているなんていうような言葉があって考え方があって霊長類なんていう風に名前をつけられています。
この霊性っていうのは優れた性質です。
これを解釈するのはですね、あなた一人一人でいいんですよ。霊性っていうのは何なのかっていうことをそれぞれでいいんですけど、
僕自身の霊性とは何なのかというと、今現在の僕自身の答えに過ぎないのですが、
自分の中に静寂を持つっていうことです。
自分の中に静かな余白というものを持つ、これなんですよね。
これは何なの、忙しい時にもちょっと落ち着けるような自分だったりとか、
絶対絶命のピンチだっていう時にも、
冷静になることができる自分だとか、
もう感極まって悲しさのあまり涙を流さざるを得ないような時に、
自分自身がぐっと止まって感情に流されるだけではなくですね、
そうかって。
じゃあ、今ここで自分がすべきことは何なのだろうかと考える力、
思いを馳せる、思いを至らせる力だったりするなと思います。
この前ですね、家族の中でですね、すごいことが起こりました。
かわいがっていた猫ちゃんが車に轢かれてしまったっていうことがあって、
それを弔わなきゃいけないって言った時に、
本当に家族は悲しみに打ちひしがれています。
僕自身もやっぱりかわいがっていた猫であったので、
ショックは測り知れなかったんですけれども、
そこで呆然事実として立ちすくんでしまうだけではなくですね、
涙を流してしまうとか、そういうことだけではなくですね、
僕自身、よしじゃあこの子を丁寧に埋葬していこうよっていうことを提案することができ、
33:02
そして冷静にその家族にですね、一つ一つこういう埋葬をしていくから、
一人一人役割があるよっていうことを伝えていってですね、
それを動くことができたんですね。
そしたらですね、そんな冷静っていうものが発揮されると、
それはやっぱり誰かにですね、何かの形で残っていくものなのかもしれません。
僕が一緒に暮らしている息子がですね、一番末っ子なんですけれど、
この前ね、僕が留守中に出産された猫がいたんですよ。
でもその猫がですね、一匹最初から衰弱しきっていて、
間もなく息を引き取ってしまった。
そんな時、僕がいない時にでもですね、冷静にですよ、
どうやって埋葬しようかっていうことを、
僕の手順、言っていたことっていうのをすごく思い出してくれたみたいで、
それをね、やってくれました。
この手順っていうのは、生き物を自然に返すっていうことのお手伝いなので、
僕はすごく素敵な、丁寧な弔い方なのかなと思っているんですよね。
というようなことでですね、ちょっと最後ふわっとしてしまったかもしれませんが、
健康のお話、今日してきました。
それで水のお話をしてね、自分の水が濁らないようにしていきたいよね。
どうやったら済んでいくのかなっていうような話。
そして僕自身が今やっている食事の療法っていう話をさせていただきました。
あとはね、日々の生活習慣とかの中で運動をして、
自分の中の水っていうものを外に排出してリフレッシュしようっていうことも一つだし、
それからサウナとかにですね、サウナが良い人もいれば良くないっていう人もいるんですけども、
でも僕が思うのは、お風呂とかでちょっと軽く汗を流すのはすごく良いことだと思うんですよね。
なのでお風呂を半身浴だとか、そういったことでもいいので、
しっかりと湯船でですね、身体を浸からせて汗を流すことによって、
自分の体の中の水っていうものの入れ替えをしていくなんていうことがあると思うんですよね。
というようなことで、自分の中の水っていうものを綺麗に保っていくっていうことが、
健康の秘訣なのではないかと思っております。
今日はですね、なんでこんな話をしたのかと言いますと、
36:04
昨日の反省点からでもあるんですけど、
もーちゃんは実は薬膳というようなことをずっと研究をしてきたのと、
あと自然療法っていうものもですね、ずっと研究をしてきているんですね。
僕が自然に興味を持ち始めたっていうのは、実はここからだったのかもしれないなと思いました。
僕はね、自然のことを好きになろう好きになろうと、
なんかちょっと一生懸命自分で力をかけてね、やっと言ってたことがあったと思うんですね。
最初から自然が好きだったわけではない。
自然は何かいいなと思ったけども、すごく興味があったわけではなく、
ただ空の上からですね、飛行機からですね、窓を覗いて、
森がいっぱいあるな山がいっぱいあるなっていうのをただ見ているだけでも、
なんか自然を中にいるような気がしてたんですよね。全然違いますよね。
僕が中に入ろうと思えたのは、やっぱり健康っていうものと自然っていうものが、
すごく密接な関係があるからということに気がついた。
それは自分の体を通じて気がついたことがあったので、
僕はですね、森の中にどんどん入っていこうと思えたんだなって思っております。
ということでね、もし需要がありましたら、またこういった自然療法のお話だとか、
こういう話もね、させていただけたらなと思っております。
ということでお時間が来たので、今日はこの辺にしたいと思いますが、
最後にお知らせです。4月28日をもって、こだまこまちプロジェクトは1周年を迎えます。
この1周年を記念してですね、僕はまた様々な企画を用意しようと思っているんですけれども、
その中の一つはメールマガジンですね。
もーちゃんのメールマガジンをやっていきたいと思っておりますので、
もしよろしければ少しお時間をいただいてですね、
このメールマガジン始まるのをお待ちいただけたらなと思っております。
ということでお時間をいただきありがとうございました。
お相手はこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
あなたとあなたの大切な人に森の精錬のご加護が訪れますように。
38:39

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