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オスオス、おはようございます。こんにちは。こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
11月30日朝10時を回ろうとしているところでライブ配信をスタートさせていただきました。
いかがお過ごしでしょうか。2週間にわたる神奈川県、東京の生活に本日別れを告げて
今年、そうですね、今日ですね、高知県へ帰るというところから始まっているですね。
僕は今、2週間前に東京のビッグサイトで行われましたデザインフェスタvol.60という大きなイベントがございました。
このイベントに出展をさせていただいて、次の日にはもう帰ろうかなと思ったところでですね、
ご縁をいただいたというか、いろんな事情がありまして、この東京、神奈川県に2週間ほど多く滞在をするということになりました。
それもですね、今日で終わりで、今日のですね、お昼の飛行機で高知県へ帰るというところから、今ですね、スタートしている1日でございます。
あなたはいかがお過ごしでしょうか?
はい、そうですね、今日ですね、フェイスブックをパーッと見ていたらですね、3年前に、3年前の今日ですかね、僕が書いたブログ記事というものが上がってきたんですね。
ノートに書いた記事ですね。その記事に何て書いてあったのかっていうと、暮らしの再生産から抜け出すにはっていうテーマでね、書いておりました。
もうね、3年前の自分が書いた文章なんて本当に恥ずかしいですよね。
いや、結構良いこと書いてるなとは思いますね。結構良いこと書いているなとは思いながらですね、いやー、なんだか偉そう。
あんま変わんないか。
なんかこう、スタンズFMで発信をしたりさ、ブログで発信をしたりするとさ、自分はこの道のプロなんですとか、自分はこの道の専門家なんですみたいな感じでさ、結構肩肘張ってさ、語ってしまうことってありません?
まあ本当にまだまだ未熟並みですので、僕は未だにそれありますね。
いやいやいやいや、できる限りさ、説教っぽくならないようにさ、書きたいよねとか、そんな感じで思うんですけどもね。
だからできる限り自分がやっていること、今やっていることっていう、まあ本当それって等身大の自分だと思うのでね、それで語っていきたいなって思っているんですけれども。
まあ、皆さん聞いてくださっている方がですね、心地よくなっていただけるような放送を本日もやっていきたいなと思っております。
今日はですね、そのノートという3年前に書いたですね、記事からちょっとインスピレーションをいただいてですね、配信を作っていこうと思っております。
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今日のテーマは、ライフスタイルを自分で作るには、作る冒険の話というね、テーマでお話をさせていただきたいと思っております。
それでは始めていきましょう。
児玉こまちが800倍面白くなるラジオ、もーちゃんのブリコラのサージタでーす。
よろしくお願いいたします。この番組は、児玉こまちがもっと面白くなるような森林の周辺知識や現在進行中のプロジェクトの最新情報やこぼれ話などをお話ししていく番組です。
どうも改めまして、パーソナリティのもーちゃんでございます。僕は児玉こまちプロジェクトの代表であり、
そして現在連載中のウェブ小説、児玉こまちと森火というのを作者でもございます。そんな僕が今日お話しさせていただくのは、ライフスタイルを自分で作る冒険というお話でございます。
3年前に出てきた記事、それを見てみると、暮らしの再生産からどうやって抜け出すのかということが書かれておりました。
それを書いた背景というものをまずお話しさせてください。3年前、僕はとあるビッグプロジェクトに参画させていただくことになったんです。
それは、暮らしを学んで作っていく大学、こういった大学の構想立ち上げに立ち会ったんですね。
どんなものなのかと言いますと、現代の大学とか学校というものは何を学びに行っているのかというと、一つ確実に言うことができるのは、自分自身の就職のために行っているっていうその側面が大きいと思うんですよね。
就職のために行っている、どういうことなのでしょうか。例えばですね、自分が起業をしてやっていくっていう人ももちろんいらっしゃると思うんですけども、多くは大学のその経歴って何に必要になっていくのかっていうと、入社試験の時、そこで必要になってくることが多いんですよね。
僕も今、大学を卒業してもう十数年、二十年近くはかかったんじゃないか。でも十数年経っているっていうところで、もうその時しか使ってないなって思ってます。
確かに大学同窓生というところで、同じ学び屋で学んでたんだねっていうところで、仲良くなれるっていうのがあるっていうことももちろんわかってはいますけれども、それでもですね、その大学って何を目指してやっているのかっていうと、結局ゴールが就職活動になってはいませんかっていうことなんです。
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で、これは僕は別にいいと思うんですよね。この就職をしてさ、つきたい仕事があってさ、一緒に働きたい人がいてさ、その環境の中でやっていくっていうことってあるよねって思います。ので、これは一つの選択肢です。ただ、大学って本当はそういうことをする場所なのかな?本当の大学の可能性ってもっとあるんじゃないのかな?なんていうことを思ったんですね。
そういうことを言いますのは、例えばですね、その大学の時にさ、休学をして、そして旅に出ますみたいなことをする人がいるじゃないですか。すごくないですか?一年間その授業の中でね、講義の中で学ぶことができることでは学べないこと以上とかそういうこと言わないけども、それ以外のことをさ、だけど自分の人生にどんぴしゃなことがいっぱいいっぱいこう巡ってくるような旅をして、
世界を一周して帰ってくるとかさ、山ごもりをして帰ってくるとかさ、そういうさ、風変わりない人たちいらっしゃるじゃないですか。だけど、その一年間って大学の単位にならないということなんですよね。本ビルさん、こんにちは。こんにちは。ありがとうございます。今日もよろしければゆっくりしていってください。
本日はね、ライフスタイルを自分で作るにはっていう話をね、させていただいているんですけれども、できる限りなんかお説教っぽくならないような感じで、今自分がやってきていること、やってきたことをね、中心に語らせていただいております。
歴史ラジオさん、こんにちは。ありがとうございます。歴史ラジオさんのですね、毎日のこの歴史の偉人の放送、もうなんでそんなに歴史への造形が深いんでしょうかということで、僕はもう本当に感銘を受けております。ありがとうございます。ということでですね、ちょっと話を進めさせていただきたいと思いますけれども、僕はその暮らしを作っていく、暮らしを学んでいくという大学の理事をさせていただいていたことがあるんですね。
これはどんなカリキュラムなのかと言いますと、日本中を学生が回っていきます。そこで回っていく中で、ホームステイのような形でですね、一緒に暮らしていく仲間というか、そこでのホームファミリーっていうんでしょうかね、ホームステイファミリーみたいなものがあって、そこでですね、一緒に暮らしをさせていただくんですよね。
で、そうなっているその間に、その間にですね、その地域に関わってもらったりだとか、それから自分でやりたいと思うプロジェクトを立ち上げてもらったりだとか、はたまたそのホームステイファミリー、ホストファミリーだね、ホストファミリーのやりたいと思っているその事業のお手伝いをしていただいたりとか、そういうことで暮らしに密着をしたですね、学びをすることができるという。
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こういったカリキュラムの大学を作らせていただいていたんですね。
さらに週に1回オンラインでつなぎながらですね、社会の第一線で暮らしを作るということをやっている方々と結ぶということです。
仕事というのは人生の中の暮らしの中の一部でしかないです。
この仕事というところを一歩越えて、人生全体を変えてしまいましたというか、デザインしてますみたいな、そういう大人たちがいるんですね。
例えばどんな方がいらっしゃるのかと言いますと、一人はですね、自分は山で修行をしたいんだっていう女の子がいるんですね。
僕と同い年の女性ですよね。その人がですね、山で修行って何かというと、山節になりたいですよ。山節になりたい。
こうやって山節として山の中に入っていきたい、そんな生活をするために何をしたのかというと、宿を経営したんです。
すごくない?宿を経営するとですね、そこでは暮らしそのものが仕事になっていく感じですよね。
自分の暮らしをちょっと体験させてあげるというか、そういった機会を提供することが一つの仕事になっていく。
さらに自分自身は山で修行の機会があればですね、山の中に入っていくみたいなことをしているという人が京都におります。
奈良におりますね。それからさらにですね、漁師さんになりたいというか、海のある生活をしたいっていうそういう方がいらっしゃいました。
これもまた女性の方でしたね。女性すごいね。その方はですね、天山になりたいって言ったんですね。
天山です。天山っていうのは、すもぐりで海の中に潜り込んでいって、貝だとかそういうものをとって、そしてそれをなりわいにしていくっていう人です。
でもさ、その天山だけでさ、食べていけるような、暮らしていけるような、そういう時代じゃないじゃないですか。
どうすればよいのかっていうことで、その方もまた宿を経営されてましたね。
天山というこの仕事をしながらですね、宿で取ってきた貝だとか、牡蠣だ、牡蠣とかですね、そういったものをですね、提供するみたいなことをされていたっていうこともありました。
他にもですね、町づくりということを仕事にしているんだけど、町づくりをしていたらですね、やっぱり拠点となる宿が必要だよねとか言って、
それでまた宿を立ち上げるみたいな感じでですね、ある共通点が見つかってくるんですね。
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それは、宿をやっている人の多く、多くはですね、自分で暮らしを作りたい、こういった暮らしがしたいっていうところから、その暮らしを買いまみえるような場を提供するというような流れを組んでいることがあると、多いということなんです。
つまりこれは、この宿に泊まるとですね、そのホストファミリーの、その宿主さんの暮らしぶりを買いまみることができるよねっていうことに気がついたんですね。
そして、日本全国で1000以上ある、そのゲストハウスのネットワーク、これを使ってですね、そういったところに泊まっていくことで、3年間くらいですね、じっくりと自分の学びっていうものを、暮らし感というものを広げて、そして作っていくことができるんじゃないか。
日本全国つつ裏裏回った暁にはですね、自分自身でですね、どこで誰とどのような暮らしをしたいかっていうことを考えて、そしてそれを実践していくっていう段階に入っていくという、こういうですね、暮らしを作っていくことができるんじゃないかっていうのが、この暮らしを学び、そして作っていく大学のコンセプトだったんですね。
その理事をさせていただいていたと。その3年前にですね、立ち上げたその大学、今はちょっと活動は停止しているんですけれども、すごく楽しかった期間がありました。そして、3年前に書いたブログがですね、出てきたので、今日こんな話をさせていただいているというところでございます。
書くいう僕自身もですね、実はこの暮らしの再生産から抜け出すっていうことをすごく意識的に頑張った時期がありました。これまあね、暮らしの再生産ってすごく堅い言い方だけども、何を言っているのかというと、僕たちは生まれ育ったその環境の影響を色濃く受けて、そしてもう一度自分でそのと同じような暮らしを作っていくんですね。
同じような価値観で暮らしを作っていくっていう傾向がありませんか?っていうことですね。少なくとも僕はまだまだ未熟で修行中のみですので、そういったことがありましたし、今もなおそれをしてしまうなぁなんていうことがあります。
お金を得るということがすごく価値の基準の多く大きな部分があって、自分自身もどういうふうに考えられるのか、僕自身は実際そういう時期にすごく疑問に思う。
学校は少ないかもしれませんけども お金を得るということねお金を得るということがすごく
価値の基準の多く大きな部分があってさ 自分自身もどうすれば年収が高くなるのかとか
就職の時にはさ初任給がさ 最低でもいくらぐらいのところに就職したよねとかさ
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そういう基準で仕事を選んでいくじゃないですか そういうことをずっとずっと繰り返しているんじゃないかなこの数十年
ということを思ったんですね 僕自身もそこになりましたよ
僕は小学校教員をしていましたけれども やっぱりこの小学校教員というのはせめてものちょっと抵抗でもありました
自分自身のその家計がですね 商売の家計でもあったので そのなんかこうビジネスビジネスしたところとか
お金の計算というところがもう第一義的なですね 感じになっていたところからどうすれば抜け出せるんだろう
ということで小学校教員になったというところも理由の一つではあります
そこでですね一つ僕は抜け出せたのかなと思いつつも でも色濃く残ってたのは小学校の教員をしながらもですね
やはり常に家賃今年今月払うためにまた仕事頑張らなきゃとかですね
今度旅行あんなところに行きたいから一生懸命お仕事しなきゃとかですね そういうことを思っていた節もあったなと今思うとですよ
素直に振り返ると思うんですよね いや未熟だったなぁなって思いました
本当にこう自分がしたい暮らしって何なんだろうっていうことをですね 考えることができたのは実は自分自身がこの移住という選択肢を見つけて
そして東京から高知に移住をしてからなんですよね 東京の夏期間に染まってしまった僕はですね
高知県に行ってですね もうね
きつかったこともなくはないというか なんか失礼なこといっぱいしてたなぁなんていうことも思ったんですね
例えばどんなことがあったかっていうとですね やっぱり東京って神奈川とかにとかもそうですね
今僕神奈川にいますけどもとかってお金を払ってサービスを受けるっていうことは非常に多いんですよね
だから本当にこうなんていうかですね お金で解決できるものが本当に多い
そんな中 高知県に行ってもですねいろんなことをしていただいたんですよ
田舎の良さでね 様々なものをお裾分けしていただいたりとか助けていただいたりとかするんですよ
大きいところでは車をくれたっていうこともありました 車をいただいたんですよねすごくないですか
田舎の循環って この田舎でいただいたその車
僕はこれもうあのただであげるよって言われたんですよ でもさただでって思ってさ
それを今度お金を払おうとしたんですね これともすれば普通のことなのかもしれないし当然のことなのかなって思うんだけども
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当然と思うのがこれ東京的な感覚だったなっていうことも思いました
また 土地を借りて畑や田んぼをさせていただいているんですね
今は田んぼねお米を作らせていただいてるんですけども 田んぼを借りるその土地代っていうものも払おうとしちゃったんですね
そしたらいやいやそんなのいらないよっていう風に結構強く言われたんですね これはこの田んぼを使ってもらうことで私たちもすごく助かるんだよって
あれ放題にさせるんじゃなくってやっぱりこう 使ってもらうことで余っている土地が有効活用されるし
また君たちが手入れをしてくれることで定管も保たれるでしょって だから使ってくれるだけでありがたいんだよありがとうって言って土地を貸してくれるわけですよね
いやこんなことあるんかよって思いました本当にありがたいですよね だけどさそれに対して僕たちはこのお金を包んで渡そうとしたっていうことがあったんですね
その時にも文化の差っていうものを感じたし この方々の暮らし感にはお金を渡してサービスを受けるっていうこと以外の大切な暮らし感というか
生活感というもの見方ですね価値観というものがあるんだっていうことに気がついたって いうことなんですね
そういったところで僕も自身もじゃあこの街に何ができるのかっていうこと 僕の大事な人たちのためにお世話になった人たちのために何ができるのかって
ことをめちゃくちゃ考えました しかもそれはお金をかけずしてもできることなんだなっていうことが分かりました
それをすごく身をもって感じてそういう暮らしぶりってすごくいいなって思ったんです でも人間ってすごいね2週間さ
東京とかにさこうやって今今日帰りますけど高知に暮らすとさ 心のどこかで東京の暮らしって楽だなって思ってしまうそんな自分がいるんですよね
暮らしってちょっと人間ってカメレオンみたいなもので適応力がある だから暮らしてちょっと別の場所に行って少しでもね2週間ぐらいでそこにいるだけで
なんか新しいというか他の価値観にまた染まってしまうんだなぁなんていうことがあって それをしながらね自分の中でまた様々なライフスタイル感っていうんでしょうかね
そういうものを作っていったり磨いていったりするんだろうなっていうことは思うんです けど思いながら
引き戻されてしまうみたいなようなことも感じた次第でございました ということでですねライフスタイルを自分で作る冒険というこの話をさせていただきました
今日また僕はこれから高知県帰って森と緑と青色 空川こういったところに囲まれた生活に戻っていきます
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畑の整備もですね整備てお世話も明日から始めていくし またもしかしたら今夜からですね地域の方々との活動というものが始まっていきます
ここでまたすぐに1週間もすれば2週間もすれば 高知県の生活にまた僕は適用されていくんだろうなぁと思いつつですね
そのいろんなところで適応していける自分がいながら自分が努力をせずにね そして頑張ろうと無理に頑張ろうとせずにですね努力せずにというか無理に頑張ろうとせずに自分自身が本当に自然体でいられる場所っていうことが僕たちの居場所だと思うんですよね
それが僕としては高知県が一つその居場所だったんだよなっていう居場所なんだよなっていうこと 今はもうまあもはやねということも感じておりまして今から帰るのが楽しみでありそしてまた少し冒険だなっていう気持ちもありながらですね
はいということでお話をさせていただきましたいかがだったでしょうか 最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね
僕たちこだまこまちプロジェクトというのは何度も申し上げておりまして もう再三再始のお知らせになりますけれども
森の擬人化なんですよね 木を擬人化して精霊のキャラクターにしていくというそういうお話をさせていただいております
そういったプロジェクトなんですねそれを通してもちろんエンターテイメントして
あ、ほしすさんありがとうございます ほしすさんはじめましてですねフォローさせてくださいありがとうございます
もうねこう 何だっけ
そう僕たちはキャラクターをお伝えしているのでエンターテイメントしてももちろん楽しんでいただくことができるんですけれども
その先っていうものがあってそれは僕たちの里山文化 里山暮らしっていうもの
これの面白さっていうものをぜひ受け取っていただけたらなっていうことも思っているんですね
だから僕にとっては理事を務めていた暮らしを学んで自分で作っていく大学はですね今
一度活動は停止していますけれども自分の中でのその文脈っていうものはまだまだ続いていて
この里山での暮らし方っていうものをですねぜひ体験していただける場を作るここまでがですね
これが本当にこのこだまこまちプロジェクトの目指すところなんだよっていうことですね
今僕ですね宿がやりたいっていうことで今いい物件が見つかったんですよ
これが高知県のですね僕が住んでいるもう集落の中でですねこれ本当にいい話になればいいなと思ってるんですけども
宿にしたい物件があってそこでですね泊まっていただきながらそうですね少し長い時間できれば1週間くらいですね滞在していただければですね
いろんな里山の顔表情が見えてくるんじゃないかなと思ってその中で一緒にこのこだまこまちプロジェクトのですね一つのキーワードになっている
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森人
伝説の存在森人ですよ森とそれから人をつなぐ存在このですね森人というですね
活動を一緒にねさせていただけたらなって思いますね一緒に体を動かしながらさここには教える教えられるっていう関係性が別に特にあるわけでもないんですよ
一緒にこう心地よさを感じながらね草を
買って道を作ったりとかですねそれから畑の手入れをしたり田んぼの手入れをしたり そしてその日のさ食事を一緒に作ってさ一緒にいただいてっていうようなそんな時間が作れたら
いいなっていうのが僕たちの一つの目標でもあります ということで今日はライフスタイルを自分で作る冒険という話をさせていただきました
最後まで聞いてくださってありがとうございました 今日聞いてくださったのはホーンビルさん歴史ラジオさん星さん
そして他にも2名くらいの方がですね聞いてくださっているような気がしますね ありがとうございますあ星さん森人素敵とコメントをいただきました
ありがとうございますとっても嬉しいですそう 森人っていう言葉が僕は好きでですね
森の中で生きていくっていうことです はいそのためのですねいろんな作法というか手入れの仕方っていうのがあって一緒にお前やって
いけたらなと思います思ってますあ 星さん森に住みたいと思ってますありがとうございますあのもしよろしければですね
あの僕も今星さんのことフォローさせていただきましたのでフォローいただいて一緒に またこれからですね
森のことを話し合えるような関係になれればなって思っております よろしければよろしくお願い致します
森のことについて話すっていうコラボ配信とかもねできたら嬉しいですよね ということでお時間をいただきありがとうございました
お相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございました またお会いできることを楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
こちらこそありがとうございました