1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 今夜もキミが、布団の中で眠れ..
2025-03-21 32:36

今夜もキミが、布団の中で眠れるように

<スポンサーコール>ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ⏬ https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae 【初の公式ファンブック『こだまこまち設定資料集vol.0』発売中!】 https://codama-comachi.booth.pm/items/6344688 【Link まとめ】 https://lit.link/codamacomachi 【Web小説】こだまこまち ご覧いただき、ありがとうございます。 最新話は、 「小説家になろう」でチェック✅ https://ncode.syosetu.com/n0393jl/51/ 〈これまでのお話はこちら〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ ____________ 〈これまでのおはなし〉 ザックスレストランを営む主人公ユウは、 謎の少女の声を聞き、 森の中へと入っていった。 森には異変が起こっていた。 次々に倒れる樹。 襲ってくるかずら。 森の精霊、 エノキとイロハモミジに出会ったユウは、 自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。 迫り来る怪異たちを振り払い、 見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、 旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。 これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない 今からちょっと未来の話。 人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。 都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。 世界の秘密とは。 旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。 自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。 近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。 森をめぐる冒険が今はじまる。 _________________ illustrated by @teraoka.shokai @sibainu_hotate #こだまこまち 【小説】 〈カクヨム〉 https://kakuyomu.jp/works/16818093083046463187 〈小説家になろう〉 https://ncode.syosetu.com/n0393jl/ 〈pixiv〉Web小説『こだまこまちと杜人ユウ』 https://www.pixiv.net/users/108735967 【各種SNS】 〈youtube〉こだまこまちチャンネル https://youtube.com/channel/UCpmaR7d_vZVdDBJvtRTuJbw?si=c1GQqH-qSKVB0IvO 〈Facebookページ〉こだまこまちProject https://www.facebook.com/profile.php?id=61560822043650 〈Instagram〉@codama.comachi https://www.instagram.com/codama.comachi 〈X〉@codama_comachi https://x.com/coda_coma168 〈BlueSky〉@codama-comachi0428 https://bsky.app/profile/codama-comachi0428.bsky.social --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6507b36381469ca10d6df5c2
00:06
オースオース、おはようございます。
こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
3月20日、旬分の日の夜に収録をしております。
いかがお過ごしでしょうか。
なんと、こだまこまちプロジェクト初の公式ファンブック、設定使用集ボリュームゼロを、
また、新たにお迎えいただくことが決まりました。
嬉しいです。ありがとうございます。
なんと、今回はプレゼントに使いたいとおっしゃっていただきました。
嬉しいですね。
プレゼントってさ、相手の笑顔とか幸せ、これを祈ってお渡しするものじゃないですか。
そんなところに、こだまこまちプロジェクトの作品がイメージの中に現れたんだということ、
これは嬉しいな、本当に嬉しいな。
その方もそうだし、プレゼントされた側もそうですし、
それぞれが人生の物語を生きていますよね。
その中には様々な登場人物がありますよね。
このラジオを聞いてくださっているあなたが、
もし名前を入れた状態でレターを送ってくださったり、コメントをしてくださったら、
それは僕にとっての物語の中の登場人物になっていただけたってことなんです。
また反対に、あなたとお話しさせていただくことで、
またこのラジオを聞いてくださっていることで、
もうちゃんという名前があなたの人生の物語の1ページに刻まれる。
そうなってくると、また僕をあなたの人生の物語の登場人物にしていただいた。
ということで、これは本当にこの世の中に生まれてきて、
最も幸せなことなのだろうと思うんです。
本当にそれがかけがえのないことですよ。
あなたの思い出の中で僕が生き続ける。
僕の思い出の中であなたが生き続ける。
これがさ、人が生きるってことじゃないでしょうか。
僕今回のね、このね、プレゼントに使わせていただきますっていう言葉をいただいて、
もうめちゃくちゃ嬉しくてね、僕の中の遺伝子スイッチがオンになったんですよ。
03:08
これはね、僕がこの前読ませていただいた村上和夫先生という方のご著書から引用させていただいているんですが、
遺伝子にはオンとオフがあるって。
遺伝子っていうのは細胞に、一つ一つの細胞の中に組み込まれているものでね、
様々な情報を持っているんだそうです。
あらゆる病気になる可能性も秘めているし、
またこの上ない幸せな感覚を味合わせてくれる、そんな情報も持ち合わせているのだそうです。
僕たちが幸せだなとか健康で生き続けるためには、
遺伝子スイッチをオンにしておくことが大事だって言うんですね。
じゃあ、遺伝子スイッチをオンにするためには何をすべきなのか。
それはね、感動することだって言うんです。
いろいろある中で、その一つは感動することなんだって言うんです。
心が震えるような体験、経験、思い出、
これが多ければ多いほど、そして日々感動に胸が震えていれば、
遺伝子のスイッチがオフになることはありませんよって。
そして、さらに新たな才能と言いますか、
遺伝子の中の組み込まれた情報が開花されて、
僕たちの未来は開けていくんですよって、そんなことが書かれておりました。
今回のメッセージをいただいて、僕は感動のスイッチがオンになりました。
感動が共鳴し合う、僕の感動があなたの感動になるっていう時って、
きっと感謝をした時なのかなって思うんです。
ありがとうっていう心からの言葉、本当にありがたいなっていうこの一年一つの思いが、
あなたに伝わった時にこんなにも嬉しい、楽しいって思ってもらえたんだねって。
そこで感動があなたにも移っていくのかなって、
感動を手渡すことができるのかなって、そう思っているんです。
06:07
だから本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そしてこのラジオを聴いてくださっている皆様、あなた、いつも本当にありがとうございます。
おかげさまで今日もラジオの配信をさせていただくことができました。
感動、そうですね。感動したことが昨日あったので、その話をさせていただこうかなと思います。
今回はね、お料理のお話です。始めていきましょうか。
この番組は、あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとできる、で、一体何がしたいんだっけ?
と、迷子になっている方に人生のらしん番を一緒に見つけるパートナーになってくださる
多動迷子コーチングのペスハムさんを応援しております。
ペスハムさん、いつもいつもありがとうございます。
さて、そうですね、昨日、昨日のことなんです。
娘の誕生日でした。
誕生日とか、なんだか、お祝い、打ち上げ、そういった時ってさ、外にご飯を食べに行くってことが多いと思うんですよ。
いかがでしょうか。
ただ、昨日娘の誕生日には、家でパーティーをしたんですね。
もちろん、買わせていただいたケーキなどはあるんですけど、
基本的には、自分たちでお料理をこしらえて、そして飾り付けをして、楽しい時間を家で過ごした。
僕たちは、家族は、誕生日とか、そういった特別な日には決まって、家でパーティーをするんですね。
もう一つ感動したことがあって、それは、その娘の誕生日だった、その昼間です。
僕が大変お世話になっている、この地域にお住まいの方、僕はその方を田舎の師匠と呼んでおります。
田舎に来た時に、様々な野菜の作り方やお米の作り方、田舎での楽しみっていうのを教えてくださったんですね。
09:02
僕がこれからもずっと田舎に住み続けようと思ったのは、間違いなくこの方の師匠のおかげなんです。
その師匠が、昼に僕の家に訪れてくださったんですよ。
それでね、大きな大きな、もう給食の鍋よりももっと大きな鍋を持ってきたんですよ。
その鍋の中には、なんとね、イノシシの鍋が入っていました。
イノシシ汁、シシ鍋っていうやつですね。
これが絶品なんですよ。
イノシシのお肉って、なかなか手に入らないようですよね。
田舎ではですね、漁師が打ち取ると、そのイノシシのお肉を仲のいい人たちに振る舞うんですね。
っていうか分けるんですね。山の恵みだっつってね。
で、その師匠は、漁師さんからいただいた、そのイノシシのお肉をね、じっくり4日間かけて煮込んだんだそうです。
イノシシの肉っていうのは、豚肉に似ているんですけど、
豚肉よりも臭みがあったり、ちょっと口の中に残るような硬さがあったりね、するんですよ。独特の。
でもね、これをね、しっかりと調理するとね、まあ美味しいんですよ。本当に美味しいんですよ。
で、この仕込みに4日間かけたって言ってるんですよ。
娘の誕生日のために4日間ですよ。
これはもう感動で胸がいっぱいです。
移住をして3年経った今でも、師匠は僕たちに向けて、こうしたおもてなしをし続けてくださるんですね。
今日はね、そう、料理の話なんですよ。
こういったお祝い事をする時って、家でパーティーをする場合と、どこか外に出かけてお金を出して食事をするっていうことと、この2通りがあるように思うんですね。
そして、都会であればあるほど、おそらく校舎のお金を出して、どこか会場を借りて、もしくはどこかレストランの一席を予約して、そこで美味しいお料理に舌包みを打ってね、それでお祝いをするっていうことが多いと思います。
12:19
どちらが良いとか悪いとか、そういうことではないんです。
ただ、この中にはね、お祝いをする、祝福をする、その人の幸せを願うといった時に、考え方が様々あるのではないかと思ったんです。
都会の方はね、まあとにかく面倒なことやね、大変なことっていうのは、その時はね、ひとまず脇に置いておいて、みんなで楽しみましょうって、片付けもしなくていいじゃないですか。準備も全部してくれる。
まあ、強いて言うならば、日々お仕事を一生懸命一生懸命することによって、お金を得て、そのお金でね、そういった席を設ける、宴会の席を設けるっていうのは、都会のスタイルなのかなって思いました。
めでたい日なんだから、何か手を煩わせるわけはなくね、まあ、とにかく楽しみましょう。美味しいお料理を楽しみましょう。これが都会のお祝いの仕方の多くなのかなと思ってます。都会の人が全部だって言っているわけではないんですよ。
一方で、田舎には、まあ言ってしまえば、お祝いをするようなお店がないって言ってしまえば、そこまでなんですけれど、そんなことも、そんな環境も後押しするのか、まだまだ自分たちの手で料理をして、それがどんなにも時間がかかることであっても、
その手間暇を惜しまず、時間をゆったりとかけることで、その人の幸せを願っていくんだっていう、こういう考え方が根強く残り続けているのかなと、ふと思ったんですね。
料理っていうのは、人がするもの。でもね、人は、料理は、自然の力を借りてするんですよ。料理の多くは、食材の力を借りる。そして、火の力を借りる。水の力を借りる。
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空気の力を借りる。これが料理です。だから、料理っていうのは、自然の力を存分に借りている、そんな営みなんですよね。
田舎のお祝いの仕方っていうのは、とにかく、とにかくです。その自然の循環の中に、僕たちはいるよねっていうことを感じる。これが田舎の祝福のスタイルなのかなと思っているんです。
お料理をした後って、盛り付けるじゃないですか。お皿に盛り付ける。これね、飾り付けるって言わないんですよね。海外では、デコレーションなんていうことを言います。
デコレーションは、日本語にすると飾るなんですけど、日本語で昔からお皿には盛り付けるって言いますよね。飾り付けるじゃないんですよ。これはね、すごく意味のあることだと思っているんです。
毛ちゃんが森の人だから言うんですけど、盛るっていうのは森っていうことなんですよ。森、あの木がいっぱい生えている森っていうのは山って意味なんですよ。盛り上がってるから。
だから日本では昔から山と森っていうのはほぼ同じ意味で使われているんですよね。じゃあ日本人にとって森とはどういう場所なのか。山とはどういう場所なのか。
それはね、人には計り知ることができない、そんな存在が住んでいる場所なんですよ。
それを人は神様ということもありますし、精霊という人もいるし、妖精という人もいるし、ただの精という人もいます。
18:03
そういった人の目には触れることのない、人の計り知ることのできない、そんな不思議な存在たちの住まうところが森なんですよね。
だから山には神様がいるって言うじゃないですか。山の中には神様がいる。昔から山を信仰、信じる対象として崇め立て祀っていたっていうこともありますよね。
山の中には神様がいて、世の中にはなんとか山という山だったり、なんとか山という山だったり、まあいろんな呼び方があるんでしょうけど、このねまるまる山という山はその奥に神様がいる、そうなんですね。
まあなんとか山ってついている方にも神様が祀られていることはもちろんあるんですが、多くは山とついているところに神社があったり、お寺があったり、祠があったり、何かしらの信仰がそこにあるんだそうです。
ちょっと話をそれてしまったような気もしますけれど、とにかく山とか森には神様がいる。それをお皿の上に表現をする、これが盛り付けというものなんですよね。
食材一つ一つには人には計り知れぬ人知を超えたそんな力が宿っている。そして料理というものもまた自然の力を借りて行ったもの。
そんな人の力を超えているようなそんなお料理をお皿に盛り付けるとき、そこにはやはりまた人知を超えた力が宿るんですよね。
なんかさ、フライパンでこうやって入って食卓に登ることももちろんあるんだけどさ、お皿にしっかりと盛り付けると、なんだかそのお料理が輝いて見えることってありませんか?
なんだか美味しそうだなって思うことってありませんか?
全く同じなのにね、お料理はね。むしろフライパンの中の方がちょっと熱がこもっていて保温されるなんてこともあるかもしれないけど、なぜかお皿に盛り付けると、それがまた花が添えられるように感じる。
21:19
そんなことがあると思うんですよ。これ不思議ですよね。その瞬間にそのお料理には何かが宿ったってことなんですよね。
ここまでお話をさせていただいて、きっと感じていただくことができたと思います。
人の幸せを願うこと、祝福の中には、自然の恵みがいつもそばに控えているんだよっていうことです。
そしてその自然の輪の中にいることそのものが、僕たちの幸せを願うことなのかなと思います。
じゃあこうね、一方でね、僕が都会スタイルだというふうにお話ししたレストランでね、宴の席を設けるっていうことは祝福じゃないのかって、そんな言葉も聞こえてきそうなので、僕はこう考えてるよっていうことをお伝えしますね。
レストラン、とにかくそこでしか出せない味っていうものが追求されていますよね。
お店を選ぶときって、きっとそのお祝いをしたいその相手ね、お相手がさ、喜ぶ幸せだなって思う、そんな素敵なさ、時間を頭の中で心の中で思い描きながら選んでいるはずなんですよね。
それでね、その相手のことを願う、思う、そこにきっと祈りとかその人の幸せを願うっていうことが入っていく。
そしてね、レストランで出されるお料理の中には、そのシェフが、料理人が日夜研究に研究を重ねて、お客様が喜ぶ顔を想像して、そして作られたものなんですよね。
24:07
これはね、自分で自分のために作るその料理とはまた一線を引くものなんですよね。
自分で自分のために作る料理っていうのは、これもまた計り知れないものがありますが、自分ではない誰かが口にするもの。
だから、その人がどうすれば喜んでくださるのかっていうことに心を砕いて、心血注いで、そして作り上げていくものですよね。
この部分に、このね、自分だけではない人のことを考えたっていうこの部分にこそですね、その相手への尊敬の念、威敬の念というものが込められているのかなって思うんです。
まず、僕たちは自然を身近に感じたいものですから、田舎の人たちは料理を自分たちでする。
で、ことが多い、多いですね、全員じゃないね、多いです。
そして、都会の方々は、まあね、都会の家ってそんなに広くもないからさ、なかなかね、みんなで集まるっていう場所もないのかもしれないんですけどね。
まあ、その多くが、どこかね、レストランとかを設けて、そして祈りを込めて行うっていうことです。
で、ちょっとね、都会の方はもしかしたら、どんなに自然食を使ったレストランですよということであったとしても、自分たちが料理をする、自分たちが自然に触れているっていう時間からすると、ちょっと田舎よりは少なくなっているのかもしれない。
でも、その中に込められている相手の幸せを祈るっていう時間や、その濃密さっていうのはね、きっと変わることはないのかなって、そのように思うんですよね。
いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひ、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
あなたはどんなスタイルで人の幸せを祈りますか。
自分たちでこしらえること、もしくは誰かにお願いをすること、レストランなどに協力をいただいて手配をすること、これもまた幸せの一つの形ですよね。
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どちらでもいいんですよ。僕はね、しっくりきたなって思っているのが、この田舎スタイルなんですよね。
僕ね、こっちに来て驚いたことがあって、結婚式を自分たちで作り上げたっていう人たちを目の当たりにしたんですよ。
結婚式って、式場を抑えて、そこで本当に料理とかもいろいろ考えて、そしてテーブルのね、デザインとかさ、コーディネート、それから式のコーディネート、すべてをさ、本当に一生懸命考えてやるじゃないですか。
田舎の方は、一生懸命考えるんですよ。けど、この前ね、立ち会ったのは、自分たちで作るっていうことだったんですよ。入場のシーンは、川から登場する、ボートに乗って、とかね。
式場はさ、教会とかはないからさ、ね、学校を使うんですよ。学校も、今はもう廃校というか、休校になってしまって、使われていない、そんな学校です。
そこが会場になって、自分たちで飾り付けとかをして、そして結婚式をあげた、みんなを招待した、なんていうことがあったんですね。
でね、これはすごく大変なことだと思う。本当に大変なことだと思う。思うんですけど、なんだか、自然の輪の中にいるなって思えたんですよね。なんか難しい話だな。自然っていうのはすごく懐が深くて、大きくて大きくて、本当に大きいものなんです。
だから、田舎も都会も、隔てる必要は特になくて、両方とも自然なんだと思うんです。ただ、自分の中の、なんていうか、あの、水に、水が合うっていうんでしょうかね。自分に水が合う。
うん。つまり、自分の中の水と、その外側にある水が、うまく共鳴し合うこと。これがね、響き合うっていうのが、僕にとっては、この田舎のスタイルなんだなって思うんです。それが、自分にとって、自然だっていうことなのかなって思うんです。
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最後まで聞いてくださってありがとうございました。本当に。あの、これはね、もーちゃんの考えを押し付けているわけでも決してなくって、あなたには、あなたの自然があるでしょ。
あの、もーちゃんは、自分自身で結婚式をあげたこともないしね。招かれてばっかりなので、なんとも言えません。
なんですけど、なんかね、世界は広いなって、自然は広いなって、価値観っていろいろあるなって思ったんです。その中で、自分が、より自然だなって思えるような生き方を志して、これからも生きたいなって思いました。
はい。では、お知らせをさせてください。最後ですけどね、4月5日と4月6日に、コーチアニクリサイという四国最大級のアニメのイベントがございます。ここに、こだまこまちプロジェクトが出展することが決まりました。
当日はですね、町を背負って、町公認のキャラクタープロジェクトということで、出展をさせていただきます。ブースでは、樹木体験というのをやってみたいなと思っています。
どんなブースになるのかっていうのは、今まだ計画中ではございますけれども、ああ、木って面白いんだな、木って癒されるんだなって、そんな風に感じていただけるような展示、ブース、これを作っていけたらいいなと思っております。
ということで、お時間をいただきありがとうございました。お相手は、こだまこまちプロジェクトのモージャンでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。
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