2025-07-08 20:26

196 その肉は、私が殺した鶏です。

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皆さんは『いただきます』の意味を考えた事がありますか?なんか毎日あまり深く考えず、食事が出てきたら機械的に”いただきます”、食べ終わったら”ごちそうさまです”と言ってませんか?


先日、谷くんが”いただきます”の本当の意味を知るために、とあるワークショップに行ってきたそう。というわけで、今週の山あり谷あり放送室は、ちょっと重めなテーマでお話しさせて頂きます。


たくさんの自然に囲まれたファームで育ったニワトリ達を、自らの手で命を殺し、肉を食べた一日の記録を、谷くんがリアルにおしゃべりしてくれました。


肉を食べるという事は、誰かがアナタのために、その命を殺しているという事を、どうか忘れないでください。


このお話が、あなたの“食べる”という行為を、ほんの少しだけでも見つめ直すきっかけになりますように。


それでは今週の山あり谷あり放送室も、ぜひ最後までお聴きください。



【オフ会のお知らせ in Tokyo/Japan】

この度、谷くんの帰国に合わせて、いつも応援してくださる皆さまへの感謝を込め、東京でオフラインイベントを開催することにしました!


普段は直接お話しできない皆さまと、交流できることを楽しみにしています!山谷リスナーのみんな、マイクの外で会いましょう!ぜひ、ご参加ください。


日時:7月29日(火)昼の部 14:00−17:00/ 夜の部 18:00−21:00

場所:ギャラリー みずのそら(東京都・西荻窪駅から徒歩12分)

https://maps.app.goo.gl/GgrmMjzrkwxZnQvr5



持ち物:各自の食べたいもの、飲みたいものを自由に持参してください。

※コンロ、レンジ、冷蔵庫は使用可能です。


参加費:1,000円(当日会場でお支払いください)



参加申し込み:peatix(下記URL)からお申し込みください。尚、ご家族で参加の場合、チケット(申し込み)は1枚でOKです。

https://yamatanifm0729.peatix.com/



※イベント会場の収容人数の関係で参加人数に限りがございますので、予めご了承ください。




【番組へのお便り】

山谷FMは、お便りフォームより皆様からのご感想、ご質問をドシドシお待ちしております!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお届けしてます。


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【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。


聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 

アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


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サマリー

ポッドキャストでは、日々の食事の背後にある命の大切さを再認識するために、鶏を育て、処理する体験を通じて学んだことが語られます。参加者たちは肉を食べることの意味を深く考え、食事に対する感謝の気持ちを新たにしています。このエピソードでは、肉の消費と環境問題についての考察が展開され、特に映画『カウスペラシー』の影響が語られています。また、ビーガン主義に対する理解や、自分自身の行動についての思索が続いています。

食事の意味を考える
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さてさて、今回はTani君がいろいろ話したいことを伝えてくれたうちの一つ。
ちょっと重めの話と伺っているんですが、でもあれでしょ? 役が終わったハッピーな思い話?
いや、ちょっとね、どうだろう、ちょっと一回話してみますわ、とりあえず。 そうですか、じゃあ一旦聞いてみますわ。
あの山ちゃんさ、我々は日本人なんでさ、あのお食事の前、なんかご飯食べる時さ、いただきますって言うじゃない?
これはね、普通に子供にもね、食べる前はちゃんといただきますしなさいとかね、言うじゃない?
僕もね、アメリカで育っているとはいえども、両親日本人ですので、いただきますは必ず言わせて食べるんですけど、
山ちゃん、いただきますは誰に言う? 誰に対して?
まあ、食べ物の先にいた命に対してですね。
だよね、本来の意味はそうだよね。でもなんとなくさ、作ってくれた人とかにいただきますとか言ってる。
それもあるね、確かにあるある、作ってくれた人に。
特に外に食事行ったりしたらね、なんか作ってくれた人にいただきますみたいな、ありがとうございますって感じでやるけど、
やっぱ本来の意味はさ、命をいただくっていうことじゃない?
で、果たして毎回の食事でどんだけいただきますの意味を考えながら食べてるのかなって、ちょっとふと思うことがありまして。
で、本当のいただきますの意味をもう一度考え直すためのイベントっていうのに私ちょっと参加してきたんですよね。
そんなのがあるの?
定期的にやってるやつじゃなくて不定期なんだけど、
ちょっとね、これは奥さんも俺も興味があって、子供も連れていける、ファミリーもOKですっていうイベントだったんで、
ちょっと行ってきたんですよね。
鶏の処理体験
で、これは私、奥さんよく前から話したんだけど、やっぱりさ、肉を食べるじゃない?
肉を食べるっていうことは、誰かがその動物を殺してるわけだよね。
だから私たちはご飯を食べれるわけじゃん。
で、言ったら我々は、我々にとって肉ってさ、スーパーに行って肉コーナーに行って買って、
今日ちょっと素敵な気分だねとか言ってさ、家で焼いて食べてっていうのが普通じゃない?
でもその、そこに至るまでの工程を全く考えてないじゃない?普通に。
それは果たしてどうなのかっていうのはちょっと疑問があって、
肉自分も体験しないといけないだろうってことで、ちょっとね、そこ体験してきたんですよ。
なるほど。
要はどんなイベントかっていうと、鶏を育ててるファームに行って、
で、鶏を占めて、自分で羽も取って、さばいて、
食べれるまでの工程を全部切ったりとかをやってきたんですよね。
そういう感じのちょっと重めなやつなんだけど、最初さ本当に大丈夫かなと思って、
奥さんとも前日まで話したんだけど、うちの娘5歳じゃん。
ちょっと衝撃的すぎるし、俺らにとっても初めてのことだから、
大人の俺らでさえ結構大丈夫かなっていう感じだったから、果たして5歳大丈夫かなって。
実際行ったら小連れいっぱいいたのよ。うちよりもちっちゃい小連れとかもいっぱいいたし。
もちろん全員強制的に見るやつじゃないから、自分が行ける範囲でいてください。
もうダメだと思ったら隣の方に馬とかいるから馬と遊んだりとかできますんでみたいな。
子供を最初からもうそっちの方に遊ばしてる人とかもいたんだけど、聞いてもうちの方がいいみたいになってて、娘が。
ちょっと心配だったのが、俺のお母さんは子供の時に家の近所に養鶏所があって、
要は鶏閉めてっていうね、そういう場所が家の近所にあって、見たくもなかったんだけど、
アクシデントで閉めてるとこ見ちゃったんだって。
したらそれが超トラウマで、もうずっと生きてる間ずっと鶏がダメで、
料理として出されたら食べれるけど、たとえば駅前のベンチとか座ってんじゃん。
鳩が寄ってくるだけでもキャーってなったりとか。
鳥の足の形を見るだけでもうダメみたいなさ。
完全にトラウマになっちゃってる母がいたからめちゃくちゃ心配で、
5歳でトラウマさせたら親の責任だろみたいなさ。
そんなのも奥さんと話したんだけど、結果的にうちの娘は全部のプロセスを見て、
ちゃんとわかって、あれは何?あれは血なの?あれは血だよってずっと冷静に見せたし、
捌くところも見せたし、これは肉を食べるってこういうことだからねって隣にいて、
こういうことをしないとみんな食べれないんだよっていうのを教えて、
でも冷静にわかって、その後も捌いたやつ自分の家に持って帰って調理もしてサムゲタンを作ったんだけど、
それもその工程を見つつも料理美味しい美味しいって言って食べてたし、
そんな感じでね、そんな体験をしてきたわけですよ。
一応自分の中でスッキリした感はある。肉を食べる人間として、
誰かに、どこの誰か知らない人にやらせてることをちゃんと自分で責任を持って体験できたっていうので、
そこにいた人、俺も奥さんもそうだけど、そこにいた人全員がいてたけど、
環境問題と肉食
ほんと参加してよかったです。体験した後、ありがたみが全然違うんだよね。食事に対して。
いやそうだよね。
そうそうそう。
俺も結構さ、自分自身大丈夫かなっていうのあったんだけど、
意外と想像してるよりも、なんかショックは全然大丈夫だった。
なんかその場に20人くらいいたんだけど、最初一人がファームのおじさんが慣れてる人が見本やって、
みんなやりたいから参加してるはずなんだけどやっぱ躊躇するじゃん。
誰か一番最初行きたい人いますか?つって、俺はもうはいつって俺が一番行ったんだけど、
意外と俺大丈夫だった。
冷静にいれて。
まあね、私はニワトリだったけどさ、牛とか豚とかを食べてるわけじゃない?
そういうのをちょっと想像しただけでも、ちょっと感慨させられるなっていうね。
いやー、そうだよね。
なんかちょうど去年、一昨年かな、に知り合った人で、
神奈川の小田原で活動しているNPO法人もったいさんっていうところがあってさ、
そこはやっぱりこう、当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を作るっていうビジョンを掲げてて、
まさに谷くんが体験したようなことを企画したりとか、
みんなで命について考える。
みんなで鳥を捌くっていうこともやってたりとかして、
そこに当時関わってた生徒が参加してて、
山梨さんも一緒にやりましょうよって言われて、
その時、必要な体験と思いつつも、
一年以上経っちゃったね。なんか躊躇してんだな、自分が。
いやーでも俺未だに、多分今2週間ぐらい経つのかな。
奥さんと未だに本当に行ってよかったって話してて。
そうだよね。
なんか俺ね、ずっと体験したいなって思ってたのが、
ちょっと自分の中でしこりがあって、
なんかね、マーク・ザッカーバーグっているじゃん。
フェイスブックのハードユーザー。
ハードユーザー。
その人が言ってた言葉がなんかずっと頭の中から離れなくて、
人間である以上、肉を食べるんだったら、
自分で責任持って、自分で命を仕留めて、自分で裁けて、
自分ができる範囲で肉を食べるべきだって言ったのね。
自分が殺せない、自分が裁けないものは食べるべきではないっていう言葉が、
俺彼のその言葉が結構ずっと離れなくて。
そうそうそう。
で、まあね、ちょっとそんなモヤモヤがどっかにあったのと、
あとね、一個、何年前だろう、6年前ぐらいかな、
ドキュメンタリー映画、日本でも多分話題になったと思うんだけど、
地球上に住む人、特に肉を食べる人は全員見るべきって言って、
結構レオナルド・ディ・カプリオとかってさ、環境とかそういうの配慮してる、
結構そういう活動とかやってる人なんだけど、
地球上の人全員見ろみたいな、
ディ・カプリオが言ってバーンって話題になったやつがあるんだけど、
カウスピラシーっていう名前で、
英語でさ、コンスピラシーって言って、
陰謀か、っていう意味のコンスピラシーとカウ、牛のカウを混ぜた雑魚でさ、
カウスピラシーっていう、日本語でやったら出てくると思うんだけど、
多分ね、ネットフリックスにもあると思うんだけど、
それをさ、これ絶対見たほうがいいよって友達に言われて見て、
それがすごい衝撃なんだよ。
すごい内容が衝撃的でさ、
言ったら、地球上でいろんな問題あるじゃない、
例えば、オゾン素がなんだとか森林伐採でなくなってるとか、
動物もね、絶滅しそうになってるとか、
CO2が何たらとかさ、車廃棄ガスやめろとかさ、電気にしろとか、
いろんな問題あるんだけど、
言ってしまったら全ての原因は人口増加なんだよね。
今まで僕らが子供の時くらいの世界の人口だったらいいんだけど、
あんまりにも増えすぎてるから食糧不足にもなるし、
環境破壊もすごいし、便利になりすぎて、
そのドキュメンタリーは何が言いたいかっていうと、
我々はさ、例えば車のみんな乗りすぎだとか、
廃棄ガスをちょっと制限しろとかさ、死に場所さやめようみたいなさ、
ペーパーレスにしてとかさ、そういう教えを植え付けられてるじゃん。
でもそのドキュメンタリーでは、カオスピラシーって言われてただけあって、
牛肉産業をすげえ真実に迫るんだけど、
要は牛肉を食べることが一番全ての地球環境破壊を加速させる原因なんだって。
僕らが小学校の時は良かったんだけど、
この人口で同じような肉食してるとどんどん自然環境を破壊していかないといけないし、
毎日ありえないフットボール球場何個分ぐらいのアマゾンの森林を伐採しないと、
放牧で使ったりとか、
車がなんちゃらとか紙がなんちゃらとか言ってるけど、そんな尋常じゃないぐらい牛肉って、
肉食?牛肉食ってやばいらしくて、
肉の消費と影響
それみんな知ってて、いろんな活動家とかが今までに反対運動とかやってるんだけど、
だいたい何者からによって殺されるんだよね。
みんな業界の人は知ってるけど絶対触れちゃいけないし、
触れたら本当に抹消されるようなところを迫るドキュメンタリーなんだけど、
それを見たワイツって俺見て衝撃受けて、
例えばだけど、いまだに俺肉食べてるけど、
例えば毎日肉を食べる人が世界規模でね、
みんなが週3の肉食になるだけで全然変わるわけじゃん。
俺は結果的に肉は食べてる、前よりはちょっと減ってるけど、
考えながらも食べるようにしたけど、
これ見た方がいいよって勧めた友達2人が、
ビーガンまで行かないけど肉食べなくなっちゃって。
じゃあちょっと私も肉やめますみたいな。
数年後に会ったら、いまだに肉食べてませんつって。
紹介した俺は肉食べてるけど、申し訳ない気もあるなとか思いながら。
そういうの興味ある方はぜひカウスペラシーっていうの見て、
あれは本当に地球で今何が起きてるのかと、
やっぱメディアとかに僕らは踊らされてるというか、
洗脳されて植え付けられてるだけだから、
本当の真実って暴こうとするとみんなね、
謎な死を死に至ったりとかするんで、
ちょっと普通にこれは見た方がいいですね。
やっぱり牛肉業界ってものすごい権力を持ってて、
アメリカでは特に国を動かしてる人たちの集団みたいな感じなんでね。
そんなんも見たりしながらちょっとずっともやもやしてたのが、
ちょっと晴れました。
そっか。
なんかすごく環境問題って、
やっぱり僕も子どもたちと活動する上ですごくトピックに上がるんだけど、
距離が遠いんだよね。
はいはいはい。
すごく。
だからやっぱりその鳥を捌くとか、
まずもって体験するっていうことがすごく大事なんだけど、
結局自分だけがそれをやったところで世界が変わらないみたいなところが、
でもそうやって一人一人が変わんないと変わんないからさ、
だから関係ないじゃダメだったんだけど、
なんかこの距離の遠さがすごい難しいなっていつも思っちゃう。
ビーガン主義と自己反省
自分自身もそうなんだよね。
はいはいはい。
いやーでも確かにだって、
スーパーの肉コーナー行ってそんなとこ想像しないもんな。
うん。
そうしないんだけど、
それをして週3にしよう週2にしようって自分が行動しても、
自分がそれでいいなら全然いいんだけど、
なんかそうやって世界を変えていくんだって言っても変わらないじゃん。
いやーまあね難しいよね本当に。
難しいよね。
うん。難しい。
だから何もしなくていいわけじゃ全然ないんだよ。
だから何もしなくていいわけじゃ全然ないんだけど、
何がねきっとそういう世のためというよりか自分がそうしたいっていう風にしてね、
動けるのは一番いいんだろうなーって思っているので。
そうねー。
まあ本当にあれだよね。
私はこう思うからみんなもこうしようっていうことではないと。
そうなんだよね。
自分一人一人の意識だからね。
あと本当に僕アメリカ来るまで本当全然わかってなかったけど、
ビーガンって結構聞くじゃない?
本当にあの採食主義っていうか、
何がそれ楽しいんだろうとかちょっと思っちゃってたとこだったの。
肉大好きだからさ。
でもやっぱりそういういろんな調べたりとか知識を得ていくと、
彼らって健康のためはもちろんなんだけど、
どっちかっていうとやっぱりそういう自然環境とかそういう環境を意識してビーガンになってるんだよね。
そういう思想の人たちだから。
そういうねちょっとことも、
あーなるほどなーって考えたり。
でも決して彼らは強要しないからね他人に。
私はこう思ってるからこうしてるだけでみたいだね。
そうだね。
いやーいろいろ思うところ考えることがありますね。
まあちょっとね本当に日々当たり前のように出てきたものに、
当たり前のように機械的にいただきますって言って、
で食べ終わったらごちそうさまって言ってた、
ちょっとそのルーティンにいいきっかけを与えてくださいって感じですね。
そうですね。
いやー考えさせられますね。
考えさせられて考えたままで忘れちゃうからこれは何か行動に移したくなっているので何かしよう。
いやでもさっき山ちゃん言ったように一人だとなんかなかなかね行けないし。
いやそうなんだよね。
だからそういう本当にそういうイベントを開催してくれた方に本当に感謝だね。
そうだね。
そうそうそう。
まあそんな感じでちょっと皆さんも一度ふといただきますっていうね、
肉を食べるってどういうことだろうっていうのをね、
ちょっと考えるきっかけになればなと思って話させていただきました。
いやーいいきっかけをありがとうございます。
はい。
これ今回遠吠え使いにくいね。真面目な回ですし。
どうしよう電車の中にするこれ。
これどうしようちょっと。
楽しみにしてるわ。
確かに。確かにそうだよね。
牛さんとか出てきちゃダメよな。
出てきちゃダメなことないけど。
ダメなことないな。
感謝だね。感謝をね。
本当にいただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
変な終わり方になっちゃった。
変な終わり方。ちょっとしんみりした感じでね、今日は。
まあまあまあこういう感じもいいと思います。
というわけで今回はこの辺で終わりにしたいと思うんですが、
インスタもしくはメールでももしくはフォームでもお声を届けていただければありがたいのでぜひメッセージお待ちしております。
というわけで今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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