アニメ制作の始まり
オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
時刻は13時49分を回るところでございます。よろしくお願いいたします。
さてさて、あ、そらにゃんこんにちは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。
今日はね、アニメ制作のお話をしようと思うんですけども、その前に、
いやー、今朝からですね、ちょっと外仕事もやらせていただいておりまして、先日ね、植えさせていただきました。
アサツキっていうね、ネギの仲間。これがね、ちゃんと芽を出していまして、あ、よかったーっていう感じになっていて、
あとね、ジャガイモも結構植えたんだけれども、まあね、結構極朝に植えたんだよね。
ジャガイモって深くね、掘ってね、植えるなんていうこともあるんだけども、
あまりこう耕すこともなく、そのままごくごく浅いところに植えてみて、さあどうなるかなーって思ったんだけど、
今のところね、葉っぱも出てきて、芽も出てきてっていう感じだね。
ここから、まあ、ジャガイモがしっかりとなるのかどうかっていうところもあってきましたね。
あ、そらにゃんありがとうございます。さっきX見てきたとこです。
あさつきも20秒アニメも良かったということで、嬉しいです。ありがとうございます。
いや、ちょっとね、やっぱね、僕自身納得いかないところもいっぱいあったりとかするっていうのを見せているのもね、あれなんだけども、
WIPって言うんですね。ああいう制作過程のことをWIPと書いてWIPと言いますね。
ワークインプログレスって言ってね、今制作している途中、未完成のものを見せていくっていうことでね、
WIPなんて言うんですけれども、そういうのもね、Xやインスタグラムなどでどんどんどんどん載せていけたらいいなと思っています。
そうそうそう、先ほどですね、そらにゃんも言ってくれたように、20秒アニメ、もう本当にオープニングの20秒間、もうちょっとね、変えようと思ってるんですね。
もうちょっとですね、ナレーションというか、まあいろんなものを入れていって、それで曲に入っていってっていう感じでね、
一応、今僕が書いているですね、作詞もさせていただきました。その曲と、それからこのね、映像が合うようにと思ってやってるんだけども、曲も変わるかもしれません。
詞はね、そのまま使いたいなと思ってるんだけども、曲がね、もう一歩だなーって思っております。
だけどね、そうそうそらにゃん、この曲はね、商用利用できるようにしたので、はい、全然いろんなとこで使っていただいて構わなくなりましたので、
一応、お知らせをしておきますね。
そんな感じでね、やらせていただいております。今日この頃です。ありがとうございます。良かったということでありがとうございます。
自己のアイデンティティの探求
とりあえずね、1ヶ月間だけは、この1ヶ月間はね、本当にこう創作活動に振っていきたいと思っていて、
今ね、文化祭に向けて全集中しているというところなんだけれども、この1ヶ月間はね、とりあえず商用利用の権利も取れるようになったら取ろうということでやっているところです。
で、アニメ制作ができるようになって良かったよねっていう話をね、今日はね、してみたいと思うんだよね。
僕のね、身の上話も結構あるんです。
モウちゃんはもうずっとずっとね、自分自身が何ができるのかっていうことをずっと模索をしてきたんだよね。
っていうのは、モウちゃんはロールプレイングゲームで言うと、魔法使いでも戦士でもないね。
本当にこうね、一つの職業、一つの能力に技術的にガッとかけているわけではないなと思っておりまして。
だけど、いろんなことが平均的にできたりとか、初めてのことでも何とかやれるレベルまでは行くことができるなんていうところがあってね。
これってね、本当にね、なんていうかな、自分はね、これ結構コンプレックスだったんだよね。
っていうのはね、なんでコンプレックスなのかっていうと、モウちゃん自身が良いように使われてしまうことが本当に多かったと思っている。
使っていただいてありがたいと思ったんだけど、そのうちね、自分自身がそのいろんなところに出向いて使われていくっていうのがね、すごく苦しくなってきたっていうことがあったんだよね。
だって、そうじゃん、一人の人がこの専門分野としてやってますっていう感じだったら、そのさ、技術がめちゃくちゃ長けてるから、もうね、
大化もちゃんといただいて、それでバンバンやれるんじゃないかなって、僕のね、見方だよ、なんだけども、そんな感じで思っているんだけど、これがね、オールラウンダーになるとね、あっちでもこっちでもみたいな感じになって、
で、あなたは結局何屋さんなのっていうこと、わからないまんまなんだよね。でもいろんなところに顔を出すから、いろんなところから声をかけてもらえるんだけど、
それがね、ずっとずっとその一つのことで継続するかっていうと、もうちょっと難しいところもあって、で、僕自身はちょっとね、それで疲弊してしまった、疲れてしまったっていうことがあったんだよね。
最近はね、実はもーちゃんそれがやりたかったんだなっていうことで、なんかわかってきたんだけれども、当時はね、本当にそんなことがありました。
で、いまだに僕がですね、今自分はいろんなことをやりたかったんだっていうことがようやくわかったというところにおいて、自分にしかできないことってなんだろうっていうことを思うようになったんだよね。
技術的には、それはね、魔法使いや戦士の皆さんにはなかなか優れるところはありませんけれど、そんな自分が自分にしかできないことって何なんだろうっていうことをすごくすごく考え続けてきたこの数年間、10年間ぐらいだったのかなって思っているんだよね。
いろんなことができないと、僕の前職である小学校教員っていうのは務まらないっていうことがいろいろありました。もうね、中学校や高校とかに行くと専門職の領域が入っていくんだよね。
小学校の教員も専門職というふうにはなっているんだけれども、それでもね、一つの教科をずっとやっていくっていうあの専門性みたいなものがなくて、外側から見ると、一体この人は何が得意なんだろう、何が専門なんだろうっていうのがわかりづらいっていうのがね、この小学校の教員という仕事だったんだよね。
っていうようなところから始まって、僕はずっとずっと自分でしかできないことって何なんだろうっていうことをずっと模索をしてきました。それで、僕はこういう言葉に出会うんだね。マルチポテンシャライトという言葉に出会います。
アニメへの情熱
マルチポテンシャライトは結構有名な考え方なので、知っている方もいらっしゃるかもしれませんし、初めて聞いたよという方もいらっしゃるかもしれませんしね。マルチっていうのは多様なって意味だね。ポテンシャルは潜在能力。そしてマルチポテンシャルでライト、最後のITEっていうのは人ということで、様々な潜在的能力を持った人っていう考え方があります。
すっこさん、こんにちは。ゆっくりしていってくださいね。ありがとうございます。このマルチポテンシャライトっていうのはすごく素敵な考え方で僕をすごく勇気づけてくれました。大人になったら何になりたいっていうことを聞かれることっていっぱいあったと思うんだよね。僕自身もたくさん聞いてきてしまったように思うんだけども、その裏に期待している答えっていうのはただ一つのことであり、そして僕自身がね、
知っている職業であるというようなことがあってね。そしてそれでケーキ屋さんにもなりたいし、お花屋さんにもなりたいし、それからオフィスでも働いてみたいし、お姫様にもなりたいわみたいないろんなことを言うと、いやーちょっとそれは難しいんじゃないのって言ってしまいたくなってしまうっていうのがね、あるよね。
だったりとか、あと、まあそうだな、この話をね、あんたは何になりたいんだみたいなことをね、70歳80歳ぐらいのおじいちゃんおばあちゃんが子供に聞いて孫に聞いて、僕はね、大きくなったらYouTuberになりたいんだとかって言って、YouTubeを見たことがないご高齢の方だったら、なんだそれは、それは仕事なのかみたいなことをね、言っていくと思うんだよね。
だからもう本当に僕たちって、子供たちに聞くだけ聞いて勝手なもんでね、自分が期待している答えというのがあるというようなところなんですよね。
あ、そっかそっか、そらにゃんはなりたいものがなかったんだよなーって言ってくれてます。そうだったんだね。そういうこともあると思うんだよね。僕みたいな人もいる。本当にいろんなことやりたいよって言って一つに絞れませんっていう人もいるし、まあ本当にもうなりたいものないよっていう人もいるかもしれませんし、一つのことをずっとずっと追いかけ続ける子もいると思うんだけれども。
まあそんなことがありましたとね。あ、すっこさん、そらにゃんさん、こんにちは。今日もご一緒できました。ありがとうございます。ということでご挨拶ありがとうございます。そらにゃんおめめハートですね。ありがとうございます。そうです。
もうちゃん自身は本当にもうね、いろんなことができるけど、そんなに一つのことに長けているわけがないということがあったり。いやでもさ、僕思うのは、いろいろこうやっていくと、なんかいつの間にか能力高いんだけど、でも突出している自分の中でこれだっていうようなところじゃないっていうところで、自分自身のこの身の振り方がわからなくなってしまうなんていうこと。
なんかあったかなと思うんだよね。そらにゃんありがとう。なかったじゃなく、本当はなれないだろうから諦めるだったんだと、ここ数年でようやく気づけました。そうなんだ。そらにゃん自身は自分自身でやりたいことやなりたいものがあったっていうことなんだね本当は。
でもそのことに気がつけなかったり気がついていたけど、なれないだろうからやっぱ諦めようって言って、胸の奥の方にこうしまってしまった。そんな思いがいっぱいあったよねということかな。なんとなくこの気持ちはわかる気もするなというのがもうちゃんの最近でもあります。本当にその一端はね、なんかわかるような気もしています。
救急車がいる。救急車がいる。この集落だろうか。なんか近いだろうか。誰だろうか。大丈夫かな。大丈夫かな。ちょっと救急車のサイレンの音がしますけれど続けますね。そうなんですよね。なかなかね自分自身もこれといったものがなく、これといったものというのはやろうと思えば何だってできちゃうからこそだと思うんですね。
なんかこれ嫌味のように聞こえるかもしれないけども、結構僕はこれ悩んでて、やろうと思えばできる。何でもできる。やろうと思えばできる。もう本当は苦手なことでもやろうと思えばできる。だけど、自分が本当にやりたいことじゃない気がして、仕方がなかったっていうことがあってね、ここまでずっと来たんだよ。
で、最近それでアニメ制作が僕たちもできるようになった。本当にまあね、それはねプロフェッショナルの人と比べるとっていうところはやっぱりあるしさ、鬼滅の刃とかのあのグラフィックとかってなかなか出すことはできないなと思うんだけれども、それでもまあなんとかなんとかできるようになってきたかなーっていうのが今のところでね。
まあね、100点ではない。でも60点、70点くらい自分がこれが作りたかったんだよ。こういうやつっていうのはなんか作れるようになってきたっていうのが今の現在地、このね、令和の時代の現在地で、もーちゃんは結構これね、ここ1週間、2週間くらいかな、始めてみてやっているんですけれども、これがまあ楽しくてね、楽しくて本当本当楽しくてどんどんどんどんやっているっていうところです。
あ、すっこさんありがとうございます。やりたいことの胸の奥にしまい込んでしまうことありますよね。ってあるよねー。続けてコメントいただきました。自分が解体が動くって本当嬉しいですよね。って本当そうなんですよ。本当はね、もうなんかもっとアナログ感を出したいなと思うし、自分の作っているアニメのその絵も、そのね、作家さんの作っているこの線を生かしたいなとか、いろんなことを思ったりもするんだけれども、
まあまあまあまあ今ちょっといろいろ僕自身でアレンジしてね、デフォルメしてしまっているところもあるんだけれども、そういうところがあります。そうなんです。めちゃくちゃ嬉しいんです。でね、アニメをやってみてわかったことなんですけど、もうちゃんはすごくアニメが好きで、このアニメ絵を見て、アニメ絵を見ているだけでですね、ずっと心がハピハピしているっていうのがなんとなくわかっていて、
アニメ制作の興奮
そして自分がこれを作ったんだっていうふうに言うことができるっていうことにすごく自分自身が興奮をしているということがあって、さらにですよ、さらにここにおいてびっくりしたのがアニメというのは本当に本来はたくさんの人たちが関わって作るものだったんだということに気がついたっていうことです。
キャラクターを作る人がいる。そしてね、キャラクターとは別に背景を作る人がいるんだよ。はい。で、もちろんシナリオを作る人がいるんだけど、その前に世界観を作る人がいて、プロデューサーがいてね、それで脚本家さんがいて、まあ一つの物語とかになっていく。
あとは音楽を作る人がいて、音楽を作るということは作詞をする人がいて、曲を作る人がいて、それを編曲する人がいて、そして編曲をして、さらにそれをどこかにアップしたりとかして宣伝をしていく人がいて、本当にたくさんあるよね。本当にたくさんの人たちは関わっているんだということがわかってきました。
ここにね、さらにオープニングのね、オープニングテーマの流れているところのね、映像とかさ、そういうのもあるからさ、いやこれはすごいことだなと思ってね。
僕も本当にこれ、今一人でやってます。
キャラクターを作ってくれる人はですね、2人いるんですね。キャラクターデザイナーがいるんだけども、彼ら彼女たちがですね、作ってくれたものを僕が預かってアニメ化するということでね。
だから3人でやっているっていうようなのが、実は今の感じなのかなと思っています。
そうなんですよ、すっこさん。
様々な工程を担当する人たちと作り上げていくところが、学園祭のようであり青春を感じるところかも。
まさにその通りなんですよね。
あなたたちの作ったキャラクター、僕が本当に命をまたさらに吹き込んでいくからねっていうようなことでね、丁寧に扱いつつも、ここのね、連帯感というかチームワークっていうのがあってね。
本当はもっともっとたくさんの人たちで作れたらいいなと思いつつも、僕にはそこのまだまだ、何ですかね、つながりというものが薄かったりとか、いろいろするので。
というところなんですけども、なんか自分の引き出しの中を開けたら、たくさんの人たちが既にいたみたいなところもあって。
自己の経験の活用
確かに僕が体一つでね、一人でやっていて、自分の頭の中でやっているっていうこともいっぱいありながら、
僕、そういえばバンドやってきたんだった。音楽好きだわとか、詩を書いてきたんだ、作詞やってきたんだとか、
僕自身のストーリーとか、そういうところからシナリオ作れるじゃんとか、自分が農業やっている、農作業やっている、その中にですね、
さまざまなヒントがあって、それがいろんなものが複雑に絡み合って、有機的に絡み合って、一つの作品作れるじゃんっていうところになってきて、
かなり僕は今救われたんですよね。アニメ制作ができるようになって、そう、それで、モーちゃんが今までやってきたことがようやく一つにつながるようなところがあるなというところになってね、
すごくそれがありがたかったんだよね。それでさっきのマルチポテンシャライトっていうお話だけどもね、あれ4つぐらいのマルチポテンシャライトのタイプがあるんだって言うんだね。
いろんなことをやっていく人たちなんだけど、それぞれ4つぐらいの種類があるということなんだよね。一つはもうね、アルバイトのような感じで、もうさまざまなことを技術を身につけたらそれで満足っていうことで点々としていく人だったりとか、
これドットタイプみたいなこと言うんだよね。点をただただ打っていくっていう感じなんだよね。だとか、あとはフェニックスタイプとかっていうのもあって、これはかっこいいよね。富士町タイプなんだよね。この人はね、新しく1から起業をして、それで、なんかここでいい感じで成功まで行ったぞって、
そういうのが見えたら、その事業を誰か他の人に譲ってしまって、また自分は1からやるという感じ。そしたら結構強くて、ニューゲームみたいな感じでね、新しく始まっているんだけれど、だけどその中で自分の経験というものがあって、またより早くそのやりたいことっていうのを形にすることができるみたいな人だね。
はい。あ、そらにありがとうございます。嫌いだった仕事もまさかの今になって役に立っていることもあります。本当そうだよね。あの時クッって思ってたけどね、なんか後になって伏線が回収できるっていうのはこのことで、まだまだ伏線回収しきれていないこともありながらね、今もなおまだまだあの時のこれが役立ったななんていうことがあるんだなと思っておりますね。
はい、そう。あともう一つ僕はね、これだったんだなってことに最近になって気が付いたんだけど、グループハグというタイプがあって、確かこれね、自分のやりたいことっていうのが一見するとバラバラなんだけれども、例えば僕がやってきたことには教育という分野があって、さまざまなことやってきたけど一つ教育というカテゴリーグループがあったんだということだったり、
それから音楽とかそういうのをやってきたっていうのは、なんか芸術とかアートというものがあったんだとかっていうことがあり、さらに何でしょうかね、こういった農業とか自然とかっていうこともやってきたっていうのは、僕もこれはすごく自然というテーマで僕は生き方を作っていきたいんだって思ったこともあったり、本当にいろんなグループがあるということなんだよね。
自然とか教育とか芸術、アートとかそういうことがグループとしてあって、そしてそのグループがさらに結びついて何か一つのテーマを僕自身が持っているという感じだったんだね。
それが今のところアニメとかアニメよりももっともっと先にあるのが深いところにあるのが、この自然のこととか暮らしっていうのを人に伝えていきたい、皆さんに伝えていきたいっていうのがあって森の精霊たちの息づくそんな世界観をね、僕は今作らせていただいているっていうことになっています。
AI技術との関わり
なるほどね。それで言うと結局猫が永遠のテーマ。これわかりやすいね。本当に私は猫がテーマですって言ったら本当にこうそういうことなんだよね。猫にまつわることは全部が守備範囲になっていくということなんだと思うんだよね。
だから僕はその暮らしとかをやっていくっていうことが全てが守備範囲になっていくんだよね。だから未だにこう山の中に入っていくし、山のガイドもするし、それから畑もやるし、明日は稲刈りです。お米を収穫するっていうこともやるし、なんかね、ということでいろんなですね、ことが自分の守備範囲になっていく。
そしてアニメということも僕自身の中の守備範囲であり、さらにもう一つね、これからやっていきたいのが宿作りだったり、あとは薬膳を提供したり、また伝えていくっていうことかな、お料理教室みたいなこともやりたいなあっていう気持ちがちょっとフツフツと出てきてね、自分自身のこのテーマを外れなければ僕は何でもやっていけるんだな、やりたいんだなっていうことがなんとなくそこはかとなくわかってきたっていうのが今現在です。
だからアニメ制作ができるようになって僕は本当に解き放たれたんですね。解き放ってくれたんですね。だから現在のテクノロジー本当にありがとうっていうことを今思っております。これからどんどんそういうのが簡単になっていきます。
最近はね新しいAIのソフトがソフトというかAIがね開発されましたよね。そのさAIのさソフト名ってさ何て言うか知ってますか皆さん。あのソラって言うんですよ。ソラって言うんですよね。あ、知ってますかソラニャン。そうなんですよ。
ソラ2って言うんですけどもね。もうこれがですね僕はね未だにできない。できないっていうのはどうしてかっていうとあれ招待制。招待制だからね招待してくれる人がいないんですよ。僕本当にAI界隈の人たちでのまだまだ人脈っていうのが少なくってこれをね招待してくれるというのはなかなかなくって僕はそこの輪の中になかなか入れないんだけれども。
っていうかそんなに人口多くないよね。こうやってねAI使って何かやってますっていうのも日本ではまだまだ多くなくって海外よりも。あとはそれを使ってアニメを作ってるっていう人は多分日本人口の0.00001%くらいなんじゃないかなって思ったりもしていますので。
はいあのもうちゃんはですねまあそういうところでまあいち早くこの技術使って何か自分の世界観をやりたいなって思ったんだっていうことをねやっております。そうソラニャンソラのことちらっと配信している人いたけどなぁとあの空というねAIはですね招待ができるのが4人までなんだよね。
そしてそのしてクレジットというか枠は復活をしないからその人がすでに4人に紹介をしていたらもうそれは使えなくなってその人は二度と招待ができないというのが今のところなんだよね。そうなんですでね。
Xとかを見ているとさもうたくさんのこのねログインコードみたいなのをね紹介し合ってんだけどそれをやったらもうねもうねすぐにね誰かが使ってしまっているみたいなことになって僕はなかなかこの空には入ってことができませんそうなんですなるほどすごい精度だと本当ですねでねもうちゃんねこれはね今思ってて
あの主人公を僕書いたんですよこの前えっというという主人公を書きました。で他の主人が他のキャラクターたち森の精霊たちはですねすべてがすべてです本当にすべてクリエイターたちデザイナーたちが手で動かしてデジタルなんだけどもデジタルのタブレットに手で動かして一つ一つを書いていったものなんだよね。
一方でまあね彼らも本当にもういろいろ主人ことをやってくれているので主人公である優という少年はなんとなく僕が自分で作ってみたんだよねこうラフ絵を書いてみてでもラフ絵だったからさほとんどがもう ai だのみだったんだよねなんですけどここで何かでわかったことがあって ai が作ってくれたそのキャラクターっていうのがあって
キャラクターっていうのは確かに僕の頭の中から出てきたものなんだけれど ai が作ってくれたとだからね ai にとってはねすごくね動かしやすいような構図というかキャラクターになっているっぽいんだよねどうもね
ただただただそのねなんかですねこのアナログというかですねそういった感が滲み出ないなあっていうのがですね今のもうちゃんのこの限界値を感じているところでですねもうちょっとなんかこう線というか
だからねやっぱりですね今のところそうあのわからないんですよ本当に自分たち自分にしかわからないような誤差さえそれも本当にそれぐらいなのかもしれないけれども
あーもうちょっと作り込みたいなーっていうのね いろいろ感じながら今やっているっていうのが現在地でございます
はいいやまだまだ自分のね能力の磨きがいいがあるなというところがあるね はいそうなんだよ空にはなるほどすごい制度だってことで空はね本当にすごい制度
なんだよ そして今著作権の問題がすごいことになってます本当にすごいことになってます
やばいですこれは本当にすごいです 空はですねまぁこの話をしたら長くなるんだけれども
もうね著作権というものを壊しに来た そういうですね
ai のサービスですはいやばいらしいです本当にやばいらしいですやばいです 今ですね各社が自分で対策を取りに行くというような形になっていますね
はいそう当人にしかわからない和歌がありますよねいや本当にあります あるのでねいやーもうちょっとだなぁと思いつつももうなんか
そう今の限界値っていうのはあるそうそれでね今わかったことがあって そのアニメを作るということに関してですよ
関してはですねこれ 完成はする完成はさせますでも完結はしてないんだしないんだなって多分当分しないんだ
なっていうことがわかってますそれは ストーリーが進まないから完結がしないということもあるんだけれど
この今作ったこと作ったものすらもまたもうちょっとこう なんか手を入れたくなっていく
もっと自分がやっていけるようになっていくし技術ももっと上がっていくしね テクノロジーももっと
まあ磨きがかかっていくと思いますしそうなっていくとどんどんもっともっといいものが作れて いくなんて思うんだけれども
でも完成はさせることができるというか今やっぱり 完成させるっていうことがすごく大事なのかなって思いました
思ったのでとりあえず僕は今月中に一通り走り切りたいと思っています 最後のところまで走り切って完成はさせるでもこれは完結ではないぞということで音楽とかも
ねその時までで一番まあ 磨き上げることができたところで出したいと思うし
それから映像とかキャラクターとかもその時点でっていうところを目指していきたいなと 思っていますのでねはいいや本当にそうなんですよ
もうねこれねもっと技術が上がってからとかっていう風になっていくと全然もう やれないんですよねそうなんですよね
アニメ制作への挑戦
すっこさんありがとうございます完結しないどんどんクリエイトされ続けるって ディズニーと同じだねということです本当本当そうですよね
ディズニーもまたねどんどん技術上がっていろんな表現ができるなってきていると思うし たぶんね作家さんたちもそうだと思うし
あとやっぱり芸術とかアーティストの人たちでそうなんだろうなと思うんですよね 今現在の自分自身ここまでっていうのをやっぱり最大限に発揮ができるかどうかって
いうことだなと思ったもおりまして そこを超えるのがですね今の僕たちの一つの課題だなって思っています僕はもうね
完成を とりあえずして出しましょうよ世の中にって思ってはいるんだけれどもこれね僕ね
こだまこまちプロジェクトに限らずなんだけども以前やってたバンドがねそうだったんですよ 本当にそうだったんですよあの僕はめちゃくちゃ
このオリジナル曲好きなんだよね本当に好きですべての曲が好きで君の作曲能力最高だよって 思ってで僕はそれなりに自分自身で研究しながらね
ベースを練習してそこにまあやってたんだよ載せてたんだよねベースラインよね なんですけどもっとなんだろうな自分自身がいい曲が書けるようになってから
これを出したいとかもっと自分自身の演奏スキルが上がってから出していきたいって いうことがすごく言われていて結構ねそこがね
バンドを僕が抜けてしまった原因になってしまったんだよねもっと僕は今記憶 大丈夫だよって言ってね
いろいろやればよかったかもしれませんけれどもそうじゃなかったんだがなかなか この世の中に出していけなかったっていうのがあってだから最後の最後にオリジナル曲だけで
のバンド活動ができたっていうのがすごく良くてねっていうかそれをやったからこそ できないところが分かっちゃってコピー曲もいっぱい混ぜていきたいということになったんだと思うん
だけども コピーっていうのもねまあね広い意味では本当に表現の一つだと僕は思うから大事にしたい
気持ちもあるんだけども ただもうねもう自分たちのオリジナル曲どんどんやっていきたいと思う気持ちは今もまだ変わって
なくてね だからなんか完璧になってからってよりも今現在の力を発揮してますっていう感じでね
僕はこれからどんどんいろんなことを出していけたらいいんだろうなっていうことをね 感じているところでございます
文化祭の準備
はいあそらにゃん古典の時に作った絵本もそういえばそんな感じだった 全然理想のものじゃなかったけどとにかく一つ完成させたいっていやああいや素敵ですね
あの空にゃん古典の時に一生懸命いろいろ準備されたじゃないですか ねえ
いやこれね気持ちすごく今わかってですね僕も今久しぶりのイベントに向けてやっている という現状なんですよ
今度11月の初めに街の文化祭があると街の文化祭っていうのはそんなに大きい催しものではない でも来てくれた人たちがうわぁすごいことになってるねこだまこまちって言ってほしくって
去年のこの文化祭で初めて皆さんにお目見えしたのがこのこだまこまちプロジェクトだった それから1点だってうわぁこじゃんとよくなっとうねーっていうのをね言ってほしいと思ってね
やっぱりここのイベントが僕たちを強くするよね 充実させていくんだなっていうことを思ったんだよね
でそこに向けてなんか自分自身ができることっていうの 今回はこれは完成させたいこれだけはやっていきたいということに
前振りしてやっていくとそれを繰り返していくと いつの間にかそう1年や2年じゃたどり着けないようなそんな場所にね
僕たちはいるのかなぁなんていうことを思っている次第です あーそっかそっかそらにゃん次の5点怖いって怖いのか
次はさ何をしたいと思っているんだろうね このやりたいと思ったことや心に移ったことがさ
一つ自分でねなんかできたらいいよねお客さんたちもねなんか きっとまたリピーターの方々もいらっしゃると思うから何かねあーこれ新しくでき
たんですねーって言ってもらえるような何かをきっとね 作っていきたいのかなぁと思うんだけども僕もほんとそんな感じです
お客さんはねもしかしたらねそのいつも毎回見ているものっていうものを見られて 嬉しいよって言ってくれるんだと思うんだけど
これやる側はねそれねーってそれなーっていう感じですよね ほんとそうほんとそうですよ
だから今回はアニメに挑戦ということでやっているというところです をもうこんな時間だそろそろですねもうちゃんは明日の稲刈りに向けての準備があって
山の上の田んぼの方に行っていきたいと思っております いろんなものの機械とかをね組み立てに行くということがあるのでそろそろ行きたいと
思っておりますということでお時間をいただきましてありがとうございました 今日コメントをくださったのは空にゃんとエスっ子さんでございました
そして最後まで切りクラスたあなたそれからアーカイブを聞いてくださいあなたも本当に ありがとうございました
お相手は子玉こまちプロジェクトのもうちゃんでございました またお会いできることを楽しみしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
あなたとあなたの大切な一人森の精霊のご加護が訪れますようにありがとうございました