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おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
11月12日火曜日の夜6時ごろ、これ回ったところでございます。いかがお過ごしいでしょうか?
あ、今お一人聞いてくださろうとしておりますね。こんばんは。よろしければお願いいたします。
さあ、まずお礼を伝えさせてください。昨日アップさせていただきました1時間の自己紹介。ものすごいたくさんの方が聞いてくださりまして。
1時間だよ、1時間。まあ、ほんと信じられないですよね。聞いていただいてたんだ。ほんとありがとうございますって感じです。
ミサトさん、こんばんは。ありがとうございます。あのミサトさんの放送も聞かせていただきました。
ほんとありがとうございました。素敵な声で、内容で。
僕なんかすごいね、その旧世紀学って言うんですよね。これすごく興味のある分野なんですよ。
僕なんだったかな?忘れちゃった。忘れちゃったんだけど。ほんとすみません。素人すぎてわかんないんですけども。
でも僕がなんかこう、今学んでいるこの自然のことということがですね。なんかこの旧世紀学のところで、なんかこの星のこととかを考えるとですね。
しっくりくるなって、ちょっと上手く伝えられないんですけども。思ったりもしておりまして。
ミサトさんの放送を聞いて、少し学ばせていただけたらなって思いました。本当に心から思いました。ありがとうございます。
なんかね、僕がちょっとこの間紐解いた。嬉しいですってことでありがとうございます。僕の方こそ嬉しいですよ。
この間ね、ちょっと紐解いた本に、僕今これ旧世紀学ちょっと学びたいなって思ったところがあって。
その本とかも確か2冊ぐらい取り寄せて読んだんですが、自分が使いこなせるには至ってないというね。そんな感じです。
そんな今日はですね、ところでお礼から始めさせていただきました。ミサトさん、もしよろしければお付き合いいただいて。
お時間があればまた聞いていただけたらと思います。別の機会にでもね。本当ありがとうございます。聞いていただいて。
いよいよ本番ということなんですけども、何が本番なのか。それはですね、今度の11月16日と17日に控えております東京で行われるデザインフェスタっていうイベントなんですよね。
東京ビッグサイトで開かれるアジア最大級のクリエイターの祭典と言われているんですけれども、このイベントにようやく出る準備が整ったと。
そしてここに出展をさせていただくっていう感じなんですね。当日はですね、6000ブースが立ち並ぶ。すごいよね。6000ブースですよ。
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クリエイターだらけ。1ブースに2人とか3人とか来るところもあるので、おそらく1万人以上のクリエイターの皆さんがお客様をお迎えするっていう文化祭のようなものなんですね。
クリエイターっていうのはどういうものなのかというとですね、まさに作る人なんですけれども、音楽を作る人、イラストを作る人、雑貨を作る人、フードご飯を作る人、ダンスをやる人ね。
そういった人たちもみんなクリエイターっていうふうに言われるんですよね。ファッションもそうです。
この東京で行われるデザインフェスタ、年に2回行われると言われているんですけども、これね、完全なる抽選なんですよ。出られるか出られないかは。
今回ですね、何のご縁なのか、その抽選をくぐり抜けましてですね、審査とかではないんですけども、ほんと抽選をくぐり抜けてここに出展することができたんですね。本当にありがとうございます。
ミサトさんクラッカーマークをいただきました。本当にありがとうございます。そしてまたお一人聞いてくださっている方が増えた。本当にありがとうございます。こんばんはいかがお過ごしでしょうか。
ということでですね、ちょっと振り返ってみたいんですよね。今もなおですね、このプロジェクトどんどん動いておりまして、4月の28日から始まったプロジェクトで、
ちょうど6ヶ月半年が経過をした、そしてこの7ヶ月目に入ったこのですね、タイミングでのイベント出展なんです。
どんなことを今までやってきたのかっていうことをね、誰得なのかっていうような放送ではあるんですけれども、
あの僕はこれをね伝えたいなと思ってます。ありがとうございます。運も実力のうちですねって言っていただきました。本当にそうかもしれない。
これって美里さん、星の流れとかイベントに引き合わされたみたいなこととかってあるんでしょうかね。
やっぱりこう僕なんかはなんとなく肌感覚では、このタイミングでこのイベントに出るとか、ここに出会うっていうことが運命というかですね、
何か決まっていたようなものなのかななんていうことも思いながら、導かれるままにこのプロジェクトを進めてきて、そして今週を迎えているということなんですけれども、
なんかこうなるべくしてなっているところってあるんでしょうかね。いかがでしょうか。
そうそうそう、そんなことをね思っております。4月の28日というのがですね、このプロジェクトの立ち上げ日でした。
僕がその時に思い描いたのは樹木を擬人化してキャラクターにするっていうこのアイディアだったんですね。
その時に世界観とかも一気になんかこう降ってきたというか、湧いてきたというか、ひらめいたというか、ぐわっと展開が読めたんですね。
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そしてこれがもしビジネスというかですね、今後本当に実際に展開をしていくコンテンツとなった時のそのストーリーっていう展開もね、すごい見えたんですよね。
僕が住んでいる町のオチ町、高知県のオチ町というところはですね、木育っていうのをやってるんですね。木育っていうのは木を育てると書くんですけど、木で育つっていう感じですね。
木を教育の中に入れていく。そうするとですね、心が温かくなるよねっていうね、心を育む教育なんですね。
これを四国で一番最初に手を挙げたっていうのがこのですね、オチ町という町なんですよ。
だけどですね、その1年間のうちに木育と言われているものを取り組んでますよっていうのはですね、何だったかというと、まず生まれた時の新生児に向けておもちゃを贈る。
木のおもちゃを贈るっていう。これ素敵だなと思いますよね。
それからこれから生まれてくる子に向けてお母さんがですね、ファーストスプーンというものを作ると。
子供が初めて使うスプーンを木から削り出したものがあってね、それをヤスリがけをしてですね、その子の口に合うようなサイズにこう、やすってやすってちっちゃくしてちっちゃくして、それを持ち帰っていただくっていうようなこの2つだったんですね。
他の木育っていうのは特にやってなかったんです。
木育って例えば何なのかっていうと、木のネックレスを作るとかもあるんですけども、森の中を歩く、自然と触れ合う、自然の中で遊ぶというこの体験そのものが実は木育なんですけども、でもそれができてない。
で、さらにどう進めたらいいかがわからないなんていうことが町としてありました。
そこに僕たちがですね、樹木をキャラクターにして子供たちとかね、これまで興味がなかった人やこれから興味を持つであろう人たちにこのコンテンツを届けましょうよって言ったんですね。
そしたら町長がですね、「うわ、それ面白いね。」って言ってすんごい乗ってくださいましたね。
ここに至るまでもすごくキャラクターをいっぱい作るとかね、設定を作っていくとかですごいたくさんのことが乗り越えたものがありましたけれども、でもその町のリーダーたちにプレゼンテーションをしてグワッとね、もう乗り気になってくださって、もう町としてそれやっていこうよぐらいの勢いでやってくださった。
その後に高知県知事がやってきてですね、知事ですよ、知事ですね。これをプレゼンテーションさせていただいたこともあって、「うわ、それは面白いね。」っていう太鼓板を押していただいたっていうこんなプロジェクトなんです。
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ここまで来るのにね、やっぱりイベントを届けていくっていうのは、イベントで出展をするっていうのはお店を作っていくっていうことと同じですよね。
だからね、めちゃくちゃ大変だった。
それまで僕はですね、どちらかというとセッションみたいなことでやらせていただいていて、お店というか机が一つあるかないかなくてもできますよね。
椅子さえあれば座ってできるし、歩きながら公園でセッションをしたこともあったし、それからインターネットさえ繋がっていればズームで話すこともできるし、まあそういうことをずっとずっとさせていただいてきたんですよ。
ただ今回、形あるものをお届けするっていうのは、実は初めてのことでね、キャラクターのグッズをいろいろ作らせていただきました。
例えばですね、今写真映っておりますイラストですね。
これはやっぱり僕たちがですね、今回デザインフェスタのブースの中でイラストブースに出展をするんですね。
ですから、もちろんトートバッグとかTシャツとかにね、様々なものにイラストが印字されていたらいいんですけれども、こうやってね、もう本当にイラスト、本当に紙に書かれたイラスト、これでね、直球で伝えていくってことも大事なんじゃないかなっていうことで、こんなのもご用意をいたしました。
A4のサイズと、それから写真のL版のサイズですね。
それから設定資料集っていうものも一生懸命作ってね、それでね、作らせていただきました。
当日ね、初めてのこの発売をするということで、全部100冊限定です。
100冊限定の設定資料集をお持ちいたしますと。
でもこれってさ、やっぱり値段をつけるっていうことがさ、結構難しいんだよね。
ほんとこれ難しかった。
あのね、無形のサービスの値段をつけるのも非常に難しいなと僕は感じておりました。
自分と例えばね、30分話すのっていくらなんでしょうかね。
セッションっていくらなんでしょうかねっていうようなことですよね。
さらにですね、これがビジネスコーチングとかっていうセッションだと、やっぱり高い値段をつけてもいいかなと思うんですけども、
僕個人の心の中ではですね、ビジネスじゃないからなっていうね、
例えば子育てのことについての相談に乗りますよとか、子供相手に子供の話し相手になりますよみたいなことをやらせていただいておりまして、
これからも今夜からセッションなんですけれども、こういったものって値段を高くしづらいっていうのがどうしてもあったんですよね。
だって相手困ってんですもん。でもこれってお金に結びつくことっていうことでも決してないということで、
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すごい値段のつけるのに困った覚えがありました。
でもそうですね、そこそこの値段をつけさせていただいてやってきたんですけれども、今回ねものがあるんですよね。
このもの、例えばこの印刷複製画を1枚作るのに原価いくらかかるのかっていうことをね、初めて僕ってこれ経験したんですよ。
これね聞いてはいましたよ。まず原価計算をしろと。
原価より安かったら赤字になるよねとかね、原価より高ければいいよねとかね、儲けになるよねみたいなこと言うんですよ。
例えばですね、このイラスト1枚500円ぐらいなんですよ。原価が。原価がですよ。
紙をいいものを使ってたりとか、インクをいいものを使ってたりとか、そのインクとかっていうか印刷の精度ですね。
これを上げていくっていうだけで、このイラスト1枚500円かかるんですよ。作るのに。
で、それをじゃあいくらで売るのかみたいなことをね、めちゃくちゃ真剣に考えてましたよ。
もしもですね、もしもこれを500円のものを500円で売ったら利益なし。
0円です。0円です。これはまあこれで面白いですよね。
損もしないし、得もしないって。でも得られるものはある。
それはこのイラストを持って帰ってくれて、そしてお求めやすい価格で持って帰っていただいて、気に入っていただいて、大事にしていただいて、さらにこれをどんどん拡散してもらえたら嬉しいなっていうことはあります。
じゃあ500円を1000円で売ったら、500円の原価のものを1000円で売ったらどうなるんだろうということなんですよね。
そうしたら何ができるかというと、もう1回同じことができます。
これを1000円でもし販売をして買っていただいたら、もう1回同じものを作ることができます。
すると何を得られるかっていうと、商品を受け取ってくださる方は増えるっていうことですね。
僕たちには1円も入らないんですけどね。
こういうことになってるんですよね。商品、物がある商品っていうのはね、商売っていうのは。
なるほどなと思いました。
もしもこれが1500円になれば同じことをもう2回できる。もしくはその500円のうちいくらかは僕たちが人件費として受け取るものができるとかね。
そういうことがあるんだっていうことに気がついたんですよね。
これ知ってたよ。知ってたけど改めてやってみて、気がつくことってめっちゃあるんだなっていうことに気がつきました。
値段設定ってすごい難しいんですよね。面白いなって思いました。
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これ聞いてくださっている方で、原価があるものがあるものっていうものを誰かに販売をしている方ってちょっとどうしてるのかぜひ聞きたい。聞きたいですね。
そうは言ってもね、無形商材であってもね、無形のセッションとかそういうものであっても自分に自己投資をしてきたものを考えていくらみたいなことも出すことはできると思うんですけどね。
ただ本当にこの物があるっていうものに値段をつけるっていうのはある意味ボーダーが決まる。原価より安くは絶対できないと。
だけどちょっと上乗せするぐらいでももう1回同じことができるぐらいしかできないと。利益っていうものが薄いな薄いなと思いました。
ちなみにこのイラスト1枚1000円で販売をしようと思っています。1000円ですね。この1000円をできればもう1回同じものを作ることができる。だけど僕たちに利益はありません。
今回ですね本当に初出展。初の物販ということで、物販の出展ということで。今回ですね、もう未然を切ってやらせていただいているんですよね。
ここにかけている金額ってここまでキャラクターを作って出展をする。しかも僕今高知県に住んでるんですけども、東京に行って出展をするとかっていうのは並大抵の金額じゃないですよね。
本当に東京で2日間限りのお店を開く。並大抵の金額じゃないです。もうそれがかかっています。
でもまあそれであっても最初の1回目なのでお客さんの反応も見たいっていうこともあるし、僕たちもですねこれを気持ちよく受け取っていただけたら嬉しいなと思って。
原価は割らないようにしていて、もう1回同じことができるような金額だけいただいて、あとはぜひお持ち帰りくださいっていうようなことをしています。
まあだからね乗り越えてきたことの報告というテーマで今日やらせていただいておりますけども、まあね考えることがめちゃくちゃ多かったよね。
だから値段設定っていうものが一番すごく大変だったなぁということは思いました。
あとですね、当日お客様がブースに来ていただいたらどんな感じになるかっていうことですね。
僕たちに与えられているブースの広さ、これはねめちゃくちゃ狭いんですよ。
L、M、Sっていう3つの種類のブースがあって、一番小さいSブースを何とか抑えることができました。
これね大きなブースになればなるほど金額もかかっていくしね、大変なんですよ。倍率も上がっていくし、そんな中でSブースというものを抑えることができました。
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Sブースっていうのはどれぐらいの広さなのかというと、横幅が180cmですね。
奥行きが90cmというそれだけの幅なんですね。
ありがとうございます。日日は11月16日と17日でございます。
11月16日と17日、今度の土曜日と日曜日です。
ここで出展をします。Sブース。一番小さいところでE-24というブースなんですけれども、もしよかったらですね、今リンクを貼り付けさせていただきますので、興味があったら覗いてみていただけたら嬉しいです。
このイベントね、僕たちのことも見てほしいけど、僕たち以外のところめちゃくちゃ面白いと思うんですよ。
何か手仕事が好きだったり、何かアクセサリーとか雑貨が好きだったりとかしたら、もうこれね、行くだけで元が取れるんじゃないかなと思います。
東京のビッグサイトですね。これすごい面白いなと思うし、いろんなノベルティーとかも配っているブースたくさんあると思うんですね。
当日入場するのに1000円かかるんですけど、前売り券だと800円というような形になっています。
当日フラッと来ていただいてもいいし、前売り券の方がちょっと追い求めやすくなっていますということです。
来ていただいて、僕たちのブースでは何をするかというと、まず物販でしょ。
それから買わなくてもいい。買わなくても楽しんでいただけるようなことをしたいなって思って、僕たちに会っていただいて話すっていうだけでもいいんですよね。
話していただいたりとか、あとノベルティー用意しています。ここでしか配っていないICカードステッカーというものを配っておりまして、
このICカードステッカーはキャラクターこそ書いてないんですけども、こだまこまちプロジェクトのロゴがあるのと、
それからですね、こだまこまちの設定のですね、本当に根源となる文章が書いてあります。
言葉が書いてあるんですね。ここからね、このこだまこまちと森人ゆうというウェブ小説が始まり、その世界観が始まり、そしてキャラクターが始まってるよっていうことなんです。
なんかね、僕びっくりしたんですけども、うちの高知県のね、お知町の町長がですね、当日行くからとか言ってるんですよね。
町長、高知からわざわざ僕たちのために来てくださるんですかっていうね、本当それ驚いたんですけども、めちゃくちゃ部下思いな町長だなと思いました。
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というようなところでございます。ミサトさん、11月16日と17日ですね。書いてくださいました。ありがとうございます。もう最高なギブですね。ありがとうございます。
僕はね、固定しておきますよ。コメント固定させていただきました。ありがとうございます。
ぜひぜひ来ていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。
そしてですね、当日その物販と、あと作品の展示、それから僕たちとお話ができること、そしてノベルティですね。
あとはあなたのですね、いろんな感想とか、あとおしのきっていうのがもしあったら聞かせていただけたら嬉しいな。
なんかね、ここのキャラクターだけじゃなくていいんですよ。なんか自分が好きな木って何なのかなっていうアンケートが取れたら嬉しいなっていうことをなんとなく漠然とね、考えているというところです。
当日はね、クリエイターの方々が来ます。僕も行きます。僕はシナリオライターっていう感じですよね。
あと、実際にこのキャラクターを描いているデザイナーたちがですね、2人行きますので、もしね、よろしければねサインなんか求めていただけるととてもテンション上がると思いますよ。2人。
はい、と思っております。ありがとうございます。ミサトさんここまで聞いていただいて、乗り越えてきたことって一番何だったのかなっていうことで、僕の内面の話を少しさせていただいてね、今日おしまいにしたいなと思います。
今までもここまでもいろいろ考えてね乗り越えていくことっていっぱいあったんですけれども、話をしてきましたけれども、一番ってなんかこう仲間をどれだけ。
仲間をどれだけ頼ることができるかっていう、そういう度量を試されていたなっていうことが僕自身感じましたね。
僕はですね、ずっと個人事業主みたいな形で、自分一人でセッションをやってきたんですよね。たくさんの方々にそれで巡り会うことはできました。
ただチームで仕事をするっていうことになると、職場とかね本業の本業っていうんですか、全部本業ですけども、小学校教員をしていましたので、学校チーム学校っていう言葉があるんですけども、教職員の皆さんとですねチームを組んで、また子どもたちとチームを組んでその時間を作り上げていくみたいなことはやっていました。
ただ、僕一人がですね、僕がリーダーというか代表になって何かをやることってそんなもしかしたらなかったかもなって思いました。
で、言ってくださったんですよね。仲間が本当にありがたいことにね、なんかその仲間が言うにはですね、俺はゾロポジションでいいから、三次ポジションでいいからって。
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まあ、船長がいて、ルフィという船長がいて、ナンバー2、ナンバー3っていうこの領域がいると。
でもこの領域っていうのは船長より劣っているわけでは決してなくてですね、この一味を支える重要な役割を持っている仲間なんですよね。
で、その時に言ってくださったのが、もう自分はゾロポジションか三次ポジションとかでいいからね、モーちゃんが好きにやってくれよと。
モーちゃんが示した道を行ってくれれば、もうそれに僕たちはついていくから、俺たちはついていくからさってね。
だからブレずにやってくれよって、やりたいと思ったことやってくれよと。
自分たちも何かやりたいことがあったら言うからさ、提案するからさって言ってくれたんですよね。
何この仲間、もう本当感動して、僕も涙が出そうだったというか、もう昨日も言ったけど、心で泣きましたね。
こんな素敵な仲間がいるんだなって、もう心からこれ信頼をしていける仲間だなと思いましたね。
そんな仲間にこれからもたくさん出会っていって、このプロジェクトを本当に一緒に盛り上げていきたいという仲間たちにこれから出会っていくと思います。
ミサトさんもこうやって聞いていただいてね、日にちをね、チャット欄に書いてくださる。
すいません、僕はもう仲間だと思いました。ありがとうございます。
その中でもですね、このCOREで活動してくれている仲間たちがいて、その仲間たちにどれくらい頼めばいいんだろうとか、どれくらい頼っていいんだろうとかわからなくて、結構自分で仕事をぐっと抱えてここまでやってきたんですけど、
でも今振り返ると、まあそれ僕も楽しくてやってきたけど、もうちょっと頼っても良かったなぁと思ったりもしました。
今ですね、その当日のブースの設営ですか、デザイン、なんか重機をですね置いたり、重機っていうのは重い機械ではなくてですね、何か商品を飾るっていうそのね、棚とかですね、そういうものも全部お任せをさせていただいて、
代表の役割って何なのかなっていうことをね、つくづく思わされました。
それは代表の役割って何なのかなっていうと、とにかくですね、このこだまこまちプロジェクトっていうものを皆さんに手渡しをしていくことです。
手渡しをしていくことですね。
もちろんSNSでぶはって発信して、掲示板に貼ったみたいな感じでね、見たい人見て、イエーイみたいな、そんなのもありなのかもしれないけども、でも僕はできる限り、できる限りですね、お一人お一人にご挨拶をさせていただいて、
自分はこういうものをやってるんですって、もし興味があったら見てくださいっていうかですね、それよりもね、僕はね、そんなことよりも、誰かの役に立つことできないかなっていうことをめちゃくちゃ考えるようになりました。
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僕のやっているプロジェクトを知ってくださいっていうのはただの営業じゃないですか。
でもそうじゃなくって、その人の配信を聞きに行ったり、その人の投稿を見に行ったりとかして、その方の役に立てることって何なのかなっていうことをすごい考えるようになりましたね。
一番最初にできること、一番僕がすぐにできることって、その人の配信を聞きに行ったり、投稿を見に行って、その方の素敵なところを見つけて伝えることですね。
すごい素敵ですねって、本当に僕で三里さんの放送を聞いてね、旧世紀学めっちゃ奥深いなっていうことを思ったし、また三里さんのその説明の口調というかですね、雰囲気、その配信が作り出すなんかそのムードみたいなものってありますよね。
音楽ってさポチって押すとクラシックが流れるとなんかちょっと拡張高い感じになったりさ、なんかこうロックな音楽が流れるとそこがなんかディスコみたいな感じになったりしますよね。
なんか配信っていうのもなんか一人一人の雰囲気があるんだなっていうことを改めて感じてね、三里さんのその放送は勉強にも僕にとってなったし、それから僕ね、車の中で聞かせていただいたんですけど、いいのかな、車の中で聞くとかって言ってもね、いいのかな。
大丈夫だよね、ラジオだからね。すごいね、そのムードが良かったんですよね。なんかすごく気分良く運転をすることができました。高知県ってさ、高知県ってさ、日本一歩かない県らしいんですよ。
もう全部が遠くって、みんながね、一人一台車持ってるんですね。一家に一台じゃないです。一家に一台なんて生ぬるくて、一人一台車を持ってるんですよね。だからね、車の中で移動する時間ってめちゃくちゃあって、これから僕また30分くらい車で移動するんですけどね。
もうそこでもやっぱり聞きたい人のラジオを聞かせていただきます。三里さんの聞きに行っちゃおうかな。
三里さん行っちゃうかも。マジっすか?ありがとうございます。本当ですか?ありがとうございます。当日本当にたくさんの人でごった返すかと思うんですよ。入場するのも結構大変かもしれませんので、本当にご無理なく、でも三里さんお会いできたらめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがたいです。三里さんもし何か好きなものがあったらね、デザーフェスに行ったら必ず見つかると思いますから、ぜひ見つけに行ってください。車とかの展示はおそらくないですよ。家とかの展示もないですよ。
でも結構いい感じのものが揃ってると思います。美味しいものも出ると思いますし、すごいお祭りが2日間開催されますのでね、もしよかったらお願いします。嬉しいです。めっちゃ嬉しいな。なんだよこれそんなことあるのか。信じられません。ありがとうございます。
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ということでございます。何を話してたっけ。人に頼るっていうことですよね。そして自分が代表として何をするのかっていうことで、人の配信とかを聞きに行っていいところを見つけて褒める、伝えるっていうこと。これだなって思いましたね。もちろんコラボレーションしませんかって言って、依頼をさせていただいた方もいらっしゃいますし、
その人の、そうですね、提供しているものを通して何かこう発信を一緒にしていきませんかみたいなことを伝えさせていただいたこともありました。もうとにかくこのこだまこまちプロジェクトっていうのはですね、今ですね、なんと四国銀行とコラボしてるんですよ。
マジでありがたい。四国を代表する地銀ですよね。地方銀行の一つの四国銀行さんとコラボさせていただいている。これは何を意味するかっていうとですね、何を意味するかって本当そうなんですよ。何を意味するかっていうと、銀行の中にこのキャラクターがいたって大丈夫って言われるっていうことなんですよね。
銀行ってさ、やっぱイメージ大事じゃないですか。あんまチャラチャラしたものってあんまり飾れないと思うんですけど、でもこのこだまこまちプロジェクトっていうのは樹木なんですよね。
しかもこの四国銀行っていうのは四国、本当に森ばっかのね山ばっかのこの四国地方を代表する銀行でこの中で飾らせていただけてるっていうことは間違いなく森を応援してますと森のことを大事に思ってますよっていうメッセージやアピールになるっていうことなんだと僕は勝手に解釈をしています。
なんで今四国銀行さんのオチ支店っていうねところ、オチ町のたった一つの四国銀行さんのところに飾らせていただいてるんですけども、そこで飾らせていただけてるっていうことはやっぱりこうコラボレーションがしやすい。
結構クリーンって言うんでしょうかね。クリーンなイメージでしかもこれコラボすることによって日本の森林とか自然とかっていうことを考えてますよっていうメッセージを案にアピールすることができることにもなり、さらに今仮想化が進んでいてどんどんどんどん銀行のねそのユーザーの年齢層が上がっているこの昨今において目新しいね。
何か新しいコンテンツをっていうところで受け取っていただきやすいものなんですよね。はいこの四国銀行さんではオチ支店ではですね1ヶ月間11月末ぐらいまでは飾ります。
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あとはクリスマスのクリスマスの展示に変えますっていう風に言ってたので11月いっぱい飾っていただけるそうです。その後何かよくわかんないけど郵便局さんとか図書館が名乗りを挙げてくれてますね。
何かねそんなにもやっぱり公共機関みたいなところとか郵便局はね民営化しましたけれどもそういうね不特定多数の人がどんどん来てくださるようなそんなところで
すみませんちょっと咳しますね。失礼しました。ところで飾っていただけるようなものになったんだなーっていうことを感じました。本当にありがたいことです。
ということでですね実は来年度まだわかんないですまだ全然わかんないんですけどもこの児玉小町とプロジェクトって来年度からですねコラボレーションをするのにもしもこれ町がですねいいねってなったらそうですねコラボレーションをするのにちょっとお金がかかってくるようなものになりそうなんですね。
どうしてもそれはやっぱり仕方がないですよね。もちろん僕が個人的に何かこうライブ配信でコラボしましょうかとかそういうのは全然お金はいらないんですけれどもキャラクターを使って何かするっていうことにあたってはねちょっとねお金がかかってきそうとなります。
なので今この今年度中はですねそういうことがあんまりないのでもしよければですねできる限りね何かこのキャラクターを一緒にこう抱き合わせで使っていただいたりとかですね何かこう一緒に発信活動をさせていただけたりとかですね何かうまい具合に森のことを伝えつつですねあなたの伝えたいことやサービスのこととかをね一緒にやっていただいたりとかですね。
あと例えば例えばそうですねあの子育てをしている子育てコーチングをしているとかそういう方々がですねもし森で遊びたいとか森の遊び方を知りたいとか森歩きのやり方を知りたいとかってなったらぜひ僕たちコラボレーションさせていただいてそのね森にご案内をするなんていうこともさせていただくことができるのでね。
もしよかったらねいっぱいこうレターでもDMでもいいのでねあのくれたら嬉しいなって思いますし僕自身も何かこう一緒にありませんかっていうこと相手のための義務ですよねできることを探すっていうのが代表の務めだと思いますのでやらせていただこうと思っております。
はいということで35分も話してしまいましたあのミサトさん最後まで聞いてくださってありがとうございましたそしてまた聞いてくださっている方もいらっしゃいますね本当にありがとうございますということで最後にもう一度お伝えさせてくださいデザインフェスタボリューム60東京ビッグサイトにて開催されます11月16日と11月17日に開催されますのでいいの24ブースいいの24ブースでお待ちしておりますのでもしよろしければ来てください。
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ミサトさんもどうかご無理なく来てくださってお会いできたら本当に嬉しいですはいということでありがとうございました今日聞いてくださってコメントいっぱいくださったのはミサトさんでしたイベントの成功をお祈りしております楽しんでくださいねということでありがとうございました本当に本当にありがとうございました今日はミサトさんとお話ができてとても楽しかったです。
お会いできることを楽しみにしております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませバイバイ