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2023-10-09 30:05

休むことと、省エネで生きること/分からないことは森に聞け

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オスオス、おはようございます。こんにちは、こんばんは。地球元気食堂開店でございます。
僕の名前はもおちゃりと申します。薬膳師をしたり森林活動ガイドをしております。僕は薬膳師ですので、一人一人の体調や心の具合に合ったお料理を提案させていただいたり、
森林活動ガイドとしてお客様を森にお連れして、自然や環境、生態圏のことについてお話をしております。
あいのねさん、こんばんは。ありがとうございます。もしよろしければ、ゆっくり聞いていってください。
この番組は、チアリングアーツ is チアリングマイセルフ。地球を元気にすることは自分自身を元気づけることなんだということをコンセプトに、毎日、自然や生態系、環境や健康のことについてお話をしております。
さて本日は、休むことと省エネで生きること、わからないことは森に聞けというテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
あいのねさん、ありがとうございます。本当そうですよね。地球は自分のことと同じ。
本題に入る前に一つ連絡をさせていただきたいというか、お伝えさせていただきたいことがあって、あいのねさんが今おっしゃってくださったように、地球は自分のことと同じだよねっていうことなんですよね。
僕たちは人間は地球の上で生きているんですよね。ということは地球が元気であれば僕たちも元気で生きることができるし、地球が元気をなくしてしまえば僕たち自身も元気がなくなってしまう。
だから地球を応援するように生きれば自分たちも健康でいられるよっていうことなんですよね。
僕はそれを食事というテーマでやっていきたいなと思っております。僕が目指す世界、夢っていうのは、一食でも多く、一回でも多く、笑顔で楽しく、そしておいしい食事を皆様がとっていただけるっていうことなんだなと思っております。
僕はですね、今毎日アルバイトをしてるんですね。そのアルバイトっていうのは、今ですね、何かっていうと、今ですね、僕が住む町でお祭りがあるんですよ。
そのお祭りがですね、屋台がいっぱい並ぶわけなんですけれども、ご飯屋さんでアルバイトをさせていただいておりまして、僕最初はですね、本当に後ろの方でですね、お食事を詰める係だったんですね。焼きそばやお好み焼き、フライドポテトを詰めるっていう役割だったんですよ。
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でも、なんかね、元気にやってたら、だんだん前の方の接客を任されるようになりました。僕はね、接客をするときに、いつもお客様にですね、お伝えする言葉があります。それは、ありがとうございました。おいしくお召し上がりいただけますように、という風に言って、お食事をお渡しするんですね。
そしたらお客様が、ありがとう、という風に言ってくださるんですけれども、そのおいしくお召し上がりいただけますように、っていうのは、この食事、買ってくださったその商品を手渡すときにですね、これを使って、何かお客様にとっていい時間を過ごしていただけますようにって、少しでも笑顔の時間がありますように、
ということを祈りを込めてお渡しするっていうことですね。これを全てのお客様、1日に200名から300名くらいのお客様がいらっしゃるんですけれども、全てのお客様に対して、それをやっております。
アイヌレさん、すごい。それではお休みなさい、ということですね。ありがとうございます。空気を吸うのだって、そのまま自分に体に入ってくるもんね、ということで、地球との関係をお伝えしてくださってもらいました。ありがとうございました。
僕はそのようにですね、お客様の幸せっていうものを、祈りを込めてですね、商品をお渡ししているっていうことなんですね。
だから僕は、それをやっていきたい、そういった世界を作っていきたいんだなっていうことを最近感じるようになりました。
さあ、そこでですね、一つお知らせをさせてください。僕は今、目標を作っております。今、達成率12.6%というところまで来ているんですけれども、これが100%いったときにですね、プラネタリーヘルス×薬膳のレシピを開発してリリースするということを宣言しております。
プラネタリーヘルスというのは、アイロネさんがおっしゃったように、地球とそれから自分たちの健康というものはリンクしているよねっていうことをコンセプトにしているっていうことですね。
それをテーマにしたお料理をぜひ皆様に知っていただきたいなと思っておりますので、もしよろしければ僕のことをライブ配信でお見かけしてくださったときにはですね、ぜひこんばんはだけでもいいですし、絵文字だけでも結構ですので、何かコメントを残していただけると嬉しいです。
06:23
さて、それでは今日はですね、休むことと省エネで生きること、わからないことは森に聞け、そんなテーマでね、お話をさせていただきたいと思っておりますので、ぜひゆるいと楽しんで聞いてください。
わからないことは森に聞くといいんですよ。で、僕たちって働かなきゃいけない、いつでも動いてなきゃいけないとかって心のどこかで思ってしまう。
休んでいたりとか、怠けていたりとかすると、ああいけないいけないって、働かなきゃって、いつかいつの間にかそんなふうに思ってしまっていないか。そんなとき森に答えを聞くといいです。
自分の今の生き方、自分の今の時間の過ごし方はそれで良いのかどうか、ぜひ森に聞いてみましょう。すると答えが返ってきますよ。森にはですね、大きく分けて2種類の植物が、樹木が植わっております。
一つはですね、新葉樹林といって、葉っぱがトゲトゲした、そんなような植物ですね。そしてもう片方は紅葉樹林といって、葉っぱが平べったい形をしている植物でございます。
そんな植物の違いがあるということは、皆さんもご存知かと思います。新葉樹林、トゲトゲしているもの、そして紅葉樹林、それは平べったい形をした葉っぱということですね。
山上さん、ありがとうございます。こんばんは。今日もゆっくり聞いていってくださいね。
今日はですね、休むことと省エネで生きることということを、わからないことは森に聞けということでですね、森のシステムとか森のことを見ながらですね、僕たちの生き方、考え方というものを微調整していくというか、学んでいくというようなことをやっています。
僕たちはついつい働きすぎたり、ついつい動きすぎたりして、しかも休んでたりすると、もっと働かなきゃって思ってしまったりすることもある。でもそんなとき森のことを見ていくと、自分たちの生き方って、これでいいのかもなーって思うことができるよなんていうことなんですね。
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さあ、そして森の中には2種類の樹木が植わっている。新葉樹林とそれから紅葉樹林というものですね。新葉樹林っていうのは常緑樹というふうに言われています。
常緑樹っていうのは、常に緑の木と書きまして、1年中その葉っぱを落とすことなくずっとずっと緑色をしているっていう木なんですね。
例えば杉の木とか檜の木とか沢良とかアスナロとか、まあそのような木がですね、その名前は覚えなくても全然大丈夫ですけれども、トゲトゲした新葉樹林なんていうふうに言われております。
さあ、一方でその紅葉樹、つまり平べったくて広い葉っぱですね。この葉っぱたちはですね、また大きく分けて2つにで分類されるんですね。
葉っぱが平べったいものの中にはずっとずっと1年中葉っぱが付いている木もあれば、葉っぱを冬に落としてしまう木もあるんですね。
今日はですね、この両者の中の葉っぱを落とす木もあるよっていうことをね、ぜひ知っていただきたいんですね。
葉っぱを1年中付けている木もある。常緑樹とか、あと紅葉樹の中にもあるわけですね。
新葉樹だとか紅葉樹の中にもずっとずっと葉っぱを付け続けているものもあるし、葉っぱを落としてしまう木もあるということですね。
じゃあこれ、木の中で一体どんなことが起こっているのかということをぜひ一緒に考えてみていただきたいと思っております。
実はこの葉っぱを落とすか落とさないかっていうのは、木のですね、戦略なんですよね。
木の戦略です。木はやはり自分自身が今年ももちろんそうだし、来年も再来年もずっとずっと生き続けていきたいって思います。
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そして自分の命を延命するだけではなくて、自分の子孫も残していきたいっていうふうに思います。
つまり木にとっての仕事、木にとって働くっていうことは、自分の命をつなげることだったり、自分の種族の命を次の世代につなげていくということなんですよ。
ヤマガミさんありがとうございます。
そろそろ糖中化症が取れる時期ですね。漢方薬の材料になりますね。
胞子が死んだ虫に寄生してキノコになる。それが糖中化症メグリズムということですね。
ヤマガミさん本当に博識ですね。糖中化症っていうものがありますよね。
虫にキノコが寄生するっていうのがどういうことなのかっていうのを思い浮かべていただきたいんですけど。
ポケットモンスターってあるじゃないですか。ポケットモンスターのパラスっていうポケモンご存知じゃないですかね。
キノコポケモンって言った気がするんですけど、虫タイプで草タイプなんですよ。
2つのタイプを持っているポケモンなんですよね。パラスっていうポケモンは。
虫にキノコが2つちょんちょんって生えているような感じ。あれがまさに糖中化症だと思いますね。
それをモデルにしているんじゃないかなと思います。それは実はその漢方薬の材料になるっていうね。
なんとこれはお薬になるということなんですよね。すごいことですよね。ありがとうございます。
そんなふうにしてですね、キノコとかそういうものもですね、うまく生きてますよね。
虫に寄生をして、虫の死骸ですね。
木に寄生をしたりとかして、栄養を得ているっていうことなんですよね。
だからキノコっていうのは、そうですね、キノコっていうことになっていくと、これは植物ではないんですね。
キノコっていうのは菌類、カビとかの仲間になっていくので、植物とはまたちょっと違ったりもしますが、
ただその菌類であるそのキノコの生き方っていうものも非常にですね、奥深くて、
彼らはですね、とにかく何かに寄生をして生きるっていうことなんですよね。これすごいよね。
15:06
植物のように自分自身の中で栄養分を作るのではなく、何かに寄生をして、そこの植物が作った栄養をもらって生きている。
その代わり、キノコたちもですね、その植物に何かしらの還元をしているよっていうことになっていきますが。
山上さんありがとうございます。
さあ、今日はですね、森の話をしておりますが、
以前はスーパーに野菜コーナーに陳列されてたから、スーパーの従業員に指摘しました。
え?これは何?東中華僧が野菜コーナーに、あ、キノコか。キノコかってことか。
キノコがスーパーの野菜コーナーに陳列されていたからキノコは違うよっていう風に指摘してくださったんですね。
これはね、鋭い指摘ですよね。そうですよね。
キノコって本当にこのめっちゃ昔はですね、植物にめっちゃ似てるよねっていうことで、
植物の一部として数えられてた、考えられた、分類されていたっていう時期がね、確かにあったらしいんですよ。
かなりこれ昔の話です。
でも研究を続けていくに従って、あれこれは植物とやっぱり違うものだぞっていうことがわかって、
野菜ではないよねっていうこと、植物じゃないんだもんだって。
だからキノコっていうのは野菜コーナーにやるのはちょっとおかしいよねっていうことになるわけですよね。
山上さんこれとっても鋭い指摘をスーパーの方にされたんですね。
素晴らしいですね。本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
さて、この植物も1年間の過ごし方を見てみるとですね、葉っぱを落とすものと葉っぱを付け続けるものがある。
それは一体なぜなのかっていうお話をしております。
葉っぱを落とそうが落とさまう頃がその植物自身の戦略だからいいんですよね。
ただ冬とか寒くなってくる時期にはですね、日もそんなに長く出ているわけじゃないですよね。
夏はずっと太陽の光が出てるけども、冬っていうのは日が落ちるのも早くなります。
そして気温が下がってくると植物だけじゃなくて動物とか土の中の生き物たちの生活サイクルっていうものも鈍くなってくるんですよね。
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となると植物たちもですね、生きていくことがですね、難しくなってきますので、ある意味冬眠っていうのをしていきます。
つまりお休みをしようっていう風にするんですね。
完全にお休みをしよう、閉店がらがらっていう風にするのが、その紅葉樹の中でも葉っぱを落とす落葉紅葉樹という仲間になります。
葉っぱをすべて落としてしまって、それで冬眠をするんですよね。
葉っぱを落とすってどういうことかっていうと、葉っぱっていうのは光合成をするためにあります。
太陽の光をですね、吸収をするソーラーパネルのような働きをするんですね。
だから、そのソーラーパネルのようなですね、働きをする葉っぱを全部落としてしまうと、もうですね、太陽のエネルギーを葉っぱを通して受けることができなくなります。
すると何が起こるのかというと、光合成ができなくなってですね。
光合成をしないってどういうことかっていうと、自分の体の中で栄養分を作らないよっていうことです。
これがとても重要なんですね。
実は、木というのは光合成をしているんですね。
葉っぱをつけて、太陽の光を浴びてです。
それは自分の体の中でブドウ糖を作っているんですね。糖分を作っているんですね。
つまり自分の生命を維持するために、栄養を自前で作っているっていうことなんです。
水を引っ張り上げて、それからいろんな養分を引っ張り上げて、それを太陽のエネルギーで動かして、その自分の体の中でですね、それを糖分に作り変えているっていうことが起こっている、化学反応が起こっているんですよね。
だけど、冬になると、もうそれやるの効率悪いからやめますよというふうに、閉店ガラガラにしてしまう子もおります。
これがですね、木が完全にお休みをするっていうことなんですよね。
そしてまた、暖かくなってきたら、葉っぱをつけていったりするわけですね。
しかしですね、一方で、新葉樹林というような生き方もあるんです。
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彼らはですね、トゲトゲした葉っぱで、一年中葉っぱをつけている、そんな樹木になります。
さあ、山上さんありがとうございます。コメントをいただいておりました。先ほどのお話で、菌類ですから、きのこを野菜じゃないよって言ったお話ですね。
最近では、菌活で情報が活発になりましたっていうことですね。素晴らしいですね。きのこは野菜ではないよ。植物じゃないからね。という話でございました。
それでは、そろそろお休みなさい。だから、奇跡のリンゴの農家の方とは、地質や木の根元に気づいた。木の根源かな?に気づいたということですね。
山上さんお休みなさい。またよろしくお願いいたしますね。
では、一方でですね、新葉樹林のお話になっていきます。
これらはですね、葉っぱがトゲトゲしているんですけども、紅葉樹、つまり広い葉っぱよりも、面積がちっちゃいですよね。
絶えず、一年中ずっと葉っぱをつけていて、ずっと緑色をしているんですけれども、葉っぱ自体がすごく小さいというか、トゲトゲしてて、
もうなんか小さいとかもそういうふうに表すことができないぐらいの細さになっております。
つまりですね、彼らはずっと緑であり続けるんですけども、光合成をする、つまり太陽の光を受ける面積というのは、
紅葉樹、先ほど言ったですね、モミジだとかカエデだとかね、そういう葉っぱと比べるとちょっと小さいわけですよね。
これが実は省エネで生きるという方法になります。
一年中ずっと細々と稼働し続けるよということなんですよね。
でも一年中稼働し続けるっていうのはどういうことなのか考えていただきたいんですけれども、冬の間も成長できるよということなんですよね。
杉の木っていうのは人工林として植えられるじゃないですか。
何か植林をしよう、何か木材を切り出すために木を植えようとかっていう話になると、杉だとかヒノキというそういったものを植えることが多いんですよね。
なぜそういうのを植えるのかっていうと、春、夏、秋、冬、ずっと光合成をして育ち続けるからなんです。
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つまり葉っぱを全部落とすよりも細々とでもいいからずっとずっと光合成を続ける。
それは自分の体の中で養分を作り続けることになって、ということは成長を一年中止めずに済むよということです。
でも飛ばしすぎることもないということですね。
飛ばしすぎることもなく、細々とつまり省エネで生き続けるよということなんですよ。
僕たちはそういった木の特性、木の生き方から自分たちの生き方ということも学んでいきたいんですね。
木には2種類の生き方がある。大きく分けて2種類の生き方がある。
1つは1年を通してどこかでバツッと休むっていう生き方です。
それからもう片方は省エネでもいいから、1年中ゆっくりでもいいからでも稼働し続ける、でも省エネでっていう生き方ですね。
そういった生き方がもうずっとずっと人間が生まれる、そんなよりももっと前から植物たちは続けているわけでございます。
さらに植物っていうのは何年ぐらい生きるのかっていうことをぜひ考えていただきたいんですけれども。
こと、木に関して言いますとですね、100年200年っていうのはザラに生きるんですね。
いやちょっと待ってよって、木の寿命なんていうのは50年とか60年でしょっていう方もいらっしゃるんですけども、
それはですね、実は僕たちが50年60年で伐採してしまうから、それで終わってしまうのであって、
木はですね、そこにずっとずっと健康な状態で生き続けることができたとすれば、
100年200年っていうそれぐらいのスパンで生きることができるんですよ。
長いものはですね、もう薬師場の杉の木っていうのも数千年という単位で生き続けているというふうに言われておりますよね。
これっていうのはそういう生き方をしてるんですよね。
もう省エネでもいい、細々とでもいい、だけどずっとずっと成長を少しずつでもし続けるよっていう、そういう生き方をしているんですよね。
僕たちの人間に置き換えるときにもですね、休んでもいいし、杉の木とか日の木のようにですね、
省エネで生き続けることも全然構わないんだよっていうことを今日はお伝えしたくて、
27:00
お話をしてみました。
いかがだったでしょうか。
最後まで聞いてくださったあなた、ぜひいいねやフォローで足跡を残していっていただけたら幸いです。
僕はですね、今目標に向かってですね、ライブ配信をしておりますので、
もしよろしければですね、プラネタリーヘルスかける薬前のレシピ開発のためにも、
コメントを何か残していただけたら幸いでございます。
さあ、そういうことでですね、今日は休むことと省エネで生きること、わからないことは森に生きてというテーマでお話をさせていただきましたけれども、いかがだったでしょうか。
いや、このシリーズ僕なかなかいいと思いまして、わからないことは森に生きてシリーズですね。
僕たちがですね、生き方で迷ったりとか、どんなふうに生きればいいのかがわかりませんとか、
どんなふうに生きればいいか、生きれば健康なのでしょうかとか、そういうことがあったとき、ぜひ森の中にですね、ヒントが隠されていると思います。
森の声を聞いていくと、森のことを知っていくと、僕たちはどのように生きていけばよいのかということが結構わかったりするんですよね。
そしてその方が合理的だったりも実はするんじゃないかなと思います。
なんか僕たちはいつも生き急いで、何か力づくで生き方をぐわっと変えようとしたりとかですね、何か力づくで周りの環境を変えようとすることがありますけれども、
木っていうのはずっとずっとそこにですね、居続ける。自分から移動することができない。
じゃあどうすること、どうやって生きていこうかなということで、とっても賢い生き方をね、しているんですよね。
ですから木、森、そういったところに学ぶということはとっても素敵なことだと思うし、
なんか僕たち自身が今のままでありのままの姿でいいんだよっていうことをね、森は語ってくれそうな気がしております。
さあ、ではそろそろお時間が来てしまいましたので、今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日コメントをくださった方、本当にありがとうございました。
そして今もなお聞いてくださっている方がいらっしゃるようですね。本当にありがとうございました。
お相手は薬膳師であり森林活動ガイドであるもうちゃりがお送りいたしました。
またお会いできることを楽しみにしております。
素敵な週末、明日はスポーツの日ですね。
素敵な祝日をお過ごしくださいませ。
それではおやすみなさい。
30:05

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