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2023-10-07 27:19

森の声は聞こえるのか?/何言ってんだ、って放送かも

【公式Threads】地球と元気になるレシピ発信中
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#アウトドア
#健康
#毎日配信
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00:08
オースオース、おはようございます。こんにちは、こんばんは。地球元気食堂開店でございます。
僕の名前は、もおちゃりと申します。薬善師をしたり、森林活動ガイドをしております。
僕は薬善師ですので、一人一人の体調や心の具合に合ったお料理を提案させていただいたり、
森林活動ガイドとしてお客様を森にお連れして、自然や環境のことについてお話をしております。
この番組は、Cheering Earth is Cheering Myself! 地球を元気にすることは、自分自身を元気づけることなんだ、ということをコンセプトに、
日々、自然や環境、生態系や健康のことについてお話をしている番組でございます。
さあ、本日は森の声は聞こえるのかというテーマでお話をしていきたいと思っております。
本題に入る前にお話をさせてください。 今、僕はですね、目標を設定しております。
プラネタリーヘルス×薬善のレシピを開発してリリースしようとしております。 もし、僕をですね、ライブ配信で見かけた際には、ぜひぜひコメントをしていただけたらと思います。
あなたの1コメントが0.1%のポイントになりまして、これが100%たまったらですね、プラネタリーヘルス×薬善のレシピを開発してリリースしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
絵文字だけでも結構です。ぜひぜひ僕にですね、コメントを寄せて応援をしていただけたらなと思っております。
さあ、今日のですね、そのプラネタリーヘルスということにも繋がるんですけれども、プラネタリーヘルスっていうのは何かっていうと、地球の健康のことなんですよね。
地球の健康です。地球が健康であれば、その中に住む僕たちもまた健康でいることができる。そんな考え方になっております。
さて、本日のテーマは森の声は聞こえるのかというテーマでね、お話をしてみたいと思います。昨晩のライブで、わからないことは木に聞けっていうね、森に聞けっていうテーマでね、お話をさせていただいたんですね。
これは森の言葉っていうものがあって、森っていうのは木なんですけども、木っていうのはですね、たった一人で生きているわけではないんですね。
木同士でですね、やり取りをしているネットワークがあります。そのネットワークをどうやってかですね、面白いことにですね、木は助け合いながら生きているんですよね。
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そんな放送は過去回にしておりますので、アーカイブ撮ってありますので、ぜひね、お聞きいただけたらと思うんですけれども。
まあ、その続きをね、今日はしてみたいと思うんですね。さあ、森の声は僕たちは受け取ることができるのかどうか。
昨日は森の声を聞けっていう話だったんですが、森の声は本当に聞こえるのかどうかっていうことをもう少し深掘りをしてみたいなと思っております。
さあ、いかがですか。森の声は聞こえるでしょうか。聞こえないでしょうか。もし感じていることがあれば、ぜひコメントでお知らせください。
僕はですね、森の声は聞こえるに一票です。で、昨日もお話をしたんですけども、
森は、木は、日本語をそのまんまで発声して、つまり声を出して、音として僕たちに伝えるものではありません。
ただ、香りというものを発生させてですね、僕たちに伝えているんだっていうことです。
また、香りだけではなくて、木の中にですね、通っている電気信号というものがあるんですね。
例えばですね、なんかこう、木が、木をですね、木の葉っぱを食べるキリンがやってきました。
そのキリンがやってくるとですね、アカシアという葉っぱはですね、それは大迷惑なわけですね。
キリンに食べられたくないって思って、キリンが近づくとですね、それを察知して、なんと葉っぱの中でですね、キリンにとって有毒な物質を生成し始めるんです。
これ、面白いでしょ。ね。決してですね、スピリチュアルとかですね、非科学的みたいな話ではなくって、本当に科学的にそのようなことが言われているんですね。
その有毒な物質が発生すると、それを食べたキリンはですね、もう苦くて叶わないわけですね。
でも、その葉っぱを食べたいと思ったキリンはですね、わかってるんですよ。
あ、これ苦くなってきたな。じゃあ、ということで、数本先、数本先っていうのはどういうことかっていうと、もうね、100メートルぐらいの先のね、
しかもですね、風かみ、風霜ではなく風かみですね。つまり香りがですね、通ってこない、そういう場所のですね、木の葉っぱを今度狙いに行くんだそうです。
木が発生するエチレンというですね、科学物質が風に乗っかって別の木に伝わっていって、
あ、これはキリンが近づいている合図だなっていうことを察知して、他の木もどんどん苦い物質をね、出していくということなんですよね。
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ですから、木はですね、香りというものを発生させてお互いにコミュニケーションをとっている。
これがですね、木の一番の代表的な声、森の声なんですね。
フィトチッド効果、フィトンチッドということをご存知でしょうか。実はですね、木っていうものは癒しの成分を発生させているんですよね。
森に入った途端に、ああ、心地よいなとか、何とも言えないようなですね、何とも言えないような幸福感に包まれるようなこと、ございませんでしょうか。
あ、フロー様からお返事いただいております。
はじめまして、聞かせてくださいということですね。
ありがとうございます。
フローさんはフローチャンネルということでやらせているようですね。
タモさんみたいに行きたい。
なんかいいよね。
最近、シュノーキルとパン作りに目覚めた。
うわ、めっちゃいいですね。
しかも、この産業でまとめているフローさんのこのですね、お話、自己紹介がめっちゃ素敵だなと思いました。
シュノーキルとパン作り、いや、最高ですね。
ありがとうございます。
動けない植物は知恵がすごいですね、ということなんですね。
いや、本当にそう思います。
僕もですね、そう思っております。
動けないからこそ、助け合わないといけないんですよね。
そして、木は一人では生きていけなくって、じゃあ水分が吸うことができない、栄養分がなくなってしまった。
そんな時には、禁止と言われているものがですね、あります。
キノコですね。
キノコがですね、一緒に、このキノコっていうのは、木の子供と書いてキノコなんですよね。
ですから、キノコがその木の根っこに寄生をすることによってですね、
その今度、キノコがですね、無機栄養分ですね。
土に含まれている、その無機質なものだったりとか、それから未水分とかを吸い取ってですね、
そしてそれを根っこに分けていく、なんていうようなんですね、仕組みがございます。
はい、お風呂が沸きましたので、今ピーピーと泣きました。
はい、そう、キノコすごいということで、ありがとうございます。
そうなんですね。
だから、赤松の木とかってあるじゃないですか。
松の木ですね。
松の木っていうのは、それの名の通りですね、松茸が生えるわけですね。
赤松の木のその根っこのところに、松茸が生えるわけでございます。
すいません、ちょっとお風呂の水を止めさせてください。
はい、失礼いたしました。
僕の実家は実家っていうか、今住んでいるところは田舎ですので、
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お風呂がですね、そう、別棟にあるんですよね。
外にあるんですよね。
はい、そう、それでキノコっていうのは本当にすごくって、
そうやってですね、木を助けながら生きているということなんですよね。
いやー、素晴らしいですよね。
さあ、そんな感じでですね、木っていうのはお互いにコミュニケーションを取り合いながら生きています。
問題はですね、それを人間が察知できるのかどうか。
木の声、つまり香り成分なんですけれども、これはどうなのかっていうことなんですよね。
実は僕たちは森に入った時に、何とも言えない幸福感に包まれます。
あれ、フィトンチットという物質が木から発生されているんですよね。
さあ、じゃあそのフィトンチットってどういう意味なのか、どういうものなのかっていうことをね、お話をさせてください。
実はこの木が発生していて、僕たちが、ああ、すんごい、なんか癒されるなーって思う、
フィトンチットっていうのは、実は有毒物質だということをご存知でしょうか。
人間にとっては無害、無害どころか人間にとってはめちゃくちゃいい効果なんですよね。
めちゃくちゃ素敵な効果をもたらします。
それは落ち着くなーというリラックスの効果だったり、そういったことがあってですね、
実は最近、森林界はですね、保険福祉的な効果があるというふうにも言われております。
みんなが森に入っていって、そういうフィトンチットというものを浴びていけばリラックスがしていって、医療費がガクッと下がる、なんていう効果もあります。
あ、知りませんでした。そうなんですか、ということをいただいております。
そうなんですよ。僕は森林活動ガイドとして活動させていただいておりまして、
実は今ね、森林の最先端というものはそのようになっております。
ですから森林浴ってあるじゃないですか、海水浴とか日光浴とか、同じようにこの森林浴っていうものがありまして、聞いたことはありますよね。
この森林浴っていうのがですね、本当に健康にいいんだというふうに言われておりまして、
みんなが森林浴をすれば病気にかかる可能性が下がる。
だから病気にかかるっていうのは何でかかってしまうのかっていうと、一種ですね、ストレスっていうことが非常に大きいんですよね。
なるほど、フローさんは竹林が好きなんですということをいただいております。
竹林ですね。なるほど、いいですね。
竹もですね、同じように菌ほどですね、このフィトンチンと効果があるかどうかというのはまた別なんですけれども、
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竹はですね、非常に成長が早いですよね。
竹ってめちゃくちゃすごいんですよね。
本当に朝ちっちゃかったのに、夜ね、また行ってみると1日でこんな伸びたかと、1メートル伸びたかみたいな、それくらいグーンと伸びるようなものがこの竹なんですけれども、
この竹林っていうのはですね、ものすっごく酸素を出したりするわけですよ。
これ何かっていうと、抗合性がめっちゃ激しいんですよね。抗合性がめっちゃ激しくって、
そこでですね、二酸化炭素をめっちゃ吸って、酸素をものすごい出してる。だから、ぐんぐん伸びることができるんですね。
はい、ということでですね、そうなんです。酸素を出してます。だから、竹の林の中に行くと、すごくまた清々しい感じがします。
ただ、竹貝っていうのが最近ね、流行っていて、竹貝って竹の貝と書くんですけれども、もうね、竹が伸びるスピードがもうめちゃくちゃすごすぎて、昔はさ、ほら、今は昔、竹取りの沖縄というものありけり、竹を取りてよろずのことに使いけり、みたいな話があったじゃないですか。
これは何でしょうか。そう、竹取り物語、かぐや姫の一節でございます。昔の人はですね、竹をどんどん切って、いろんなことに使っていたんですよね。でも今ですね、その、そうそうそう、一旦竹が生えると厄介だと言いますね。フローさんからコメント頂きましたけども、ほんとその通りでですね。
そうなんですよ。竹がですね、生えてくると、どんどん切らないと、どんどん伸びちゃってですね、根をぎっしり張っていくんですよね。でね、僕が住むですね、町にはですね、山がいっぱいあるんですけども、山の中にですね、お堂があったりするんですね。お寺のね、堂があったりするんですけども。もうね、面白いよ。もうね、このお堂がですね、ちょっと上げ底で作られていたりするんですね。
まあ、ネズミとかのね、虫とかの害をですね、防ぐために少し上げ底になってるんですけども、その上げ底の下のところがですね、竹の子が生えたりしてるんですよね。そうなると、竹がどんどん伸びて、さあどうなるかって言うと、そのうちお堂を突き破ってくるんですよね。お堂の床をね、突き破ってくるんですよ。だからこれは大変だっていう話なんですけれども。
まあでも、竹ってね、だからどんどん切って使っていくっていうことも大事だし、それからですね、たくさんの二酸化炭素を蓄えてくれるっていう機能もあるし、やっぱり竹の林の中に入ってもすごくなんかこう心地よい気持ちになりますよね。はい、そんな感じです。
で、ちょっと話を戻しますけども、竹の林だけではなくて、森の林、森林もですね、同じようにですね、やっぱりリラックス効果があります。で、このリラックス効果は先ほど申し上げたように、フィトンチッド効果というふうに言われておりますが、このフィトンチッドという物質は毒性という意味があるんですよね。
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生き物に立って毒っていう意味が、このフィトンチッドというものにあります。はい、で、このフィトンチッドっていうのは、でも人間にとっては無害、どころかめちゃくちゃ健康成分があるんです。じゃあ何にとっての毒性なのかというと、実はこれ、虫たちにとってっていうことがわかってるんですね。
木がですね、ひとたび噛まれると、そこからですね、フィトンチッドという成分がうわーっと広がっていきます。この木の香りがですね、虫たちがとても苦手みたいなことがあります。ほら、防虫効果のある木って聞いたことがないですか?防虫効果のある木です。
例えば青森県のヒバなんていうのは、とても有名じゃないですかね。あ、クスの木、そうですね。そうですね。防虫効果がありますよね。そうなんですよ。で、こういうものって樹皮をちょっと剥がすと、さらに香りが増してくるじゃないですか。
僕は林業の現場に立ち会ったこともあるんですけれども、木を切ると、やっぱりそこからですね、ふわーっと香りが漂ってくる。この木の香りこそ、虫たちにとっては有毒であったりもするんですよね。
こんな実験がありました。クスの木、すみません。えっと、杉の木ですね。杉の木とか、桃皮と言われている木があります。この木たちは新葉樹林と言って、ちくちくした葉っぱを持っているものなんですよね。
で、この葉っぱをですね、すりつぶして、そのエキスっていうものを水の中に入れて溶かしてみました。そしてその水の中にはですね、原生生物と言われていて、微生物たちですね、虫よりもその以下というか下等生物って、下等っていう言い方もあれなんですけども、上級生物とかね、下等生物、いろんな区分けがありますけれども、
そういった目に見えないような小さな小さなその生物、それがですね、数秒のうちにすべて死滅してしまったっていうんですよ。これ驚きじゃないですかね。木にとってはですね、害となる。木は本当に噛まれたりとかすると、もうたまったもんじゃないんですよね。でも虫たちって木を食べに来るじゃないですか。
でもその木をね、食べに来る動物の中で、それをね、良いやつと悪いやつがいるっていうふうに判断するんですよね。木たちもね。さらにですね、その木たちっていうのは、自分のことを食べてくれて、ちょっと嬉しいなって思ってくれる、そんな植物、植物じゃない、虫たちもいるんですよ。
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っていうのは何かっていうと、例えばですね、自分の実を食べてくれて、その実っていうものを運んでくれて、そしてその動物が、それからですね、虫たちが糞をする。そしたらそこにですね、含まれていた種がですね、やがて芽を出していく。つまり子孫を繁栄させるのに役立ってくれるっていう、そういう役割の生物たちもおりまして、そういうものはですね、とても嬉しいんですね。
ありがたいんですよね、木にとっても。でも、木をどんどん噛んで食べていって、穴を開けてしまう、そんな生物もいるんですよ。そんな生物がいたらすごく困るよね。嫌だよね。だからね、木たちはですね、そういった芳香物質、つまり香りの成分をですね、出すんですよね。それで近寄るなっていうふうにするんですよね。
で、それが木たちにとって、そういった生物たちにとってはちょっと有害なものなんだけど、人間にとっては無害どころか、殺菌作用みたいなものがあるわけですよ。殺菌作用、天然の消毒です。だから僕たちは木の成分をすごくいいな、香りいいな、なんていうことを思うわけです。
ああ、フローさん知らなかったということで、お顔文字もいただいております。ありがとうございます。嬉しいです。さあ、いかがですかね、ここまでね。僕たちはじゃあ、森の声は聞こえるのかどうかということなんですが、先ほどの話をもう一度振り返ってみると、木っていうのは音で喋るっていうことは、まだですね、確認がそこまでできてません。
いや、実は木もですね、電気信号っていうものを発していて、土の中ではわずかに振動を起こしている、なんていうふうに言われております。
ただ、その電気信号っていうのは、人間は一瞬で、0.何秒で全て手を動かしたりとか、痛いとか、熱いとか思うじゃないですか。でも、木にとってのその電気信号って、めっちゃゆっくりで、1秒間に1センチとか、そんな程度なんですって、数センチなんですって。だからね、そんなに早くはないんです。でも、振動もしている。
でも、それは人間にとっては、なかなか感じ取ることができない。精密な機械とかを使わないと、感じ取ることができないような、そういうものになっております。
ただ、僕たち五感の中で、この花、嗅覚というものがやっぱりありますよね。もし、森の声、木と会話をするということがあったとしたらですね、この香りっていうものが一つ大きなですね、指標になってくると思います。
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いい香りがするなぁと思った時って、実はですね、木は僕たちにこんなことを話してくれてるのかもしれないなって、これは僕の見解です。僕の本当に主観的な見解なんですけども、僕はこのように感じてまして、木が僕たちに、なんかこう、いい香りで語りかけてくれる、いい香りだなって感じるような香りを出してくれてる時っていうのは、
ああ、お疲れ様とか、よく頑張ってるねとか、大丈夫だよっていうことを励ましてくれてるのかなっていうことをね、僕は思うわけです。
僕たちって、味っていうことも、その体調によって変わるじゃないですか。これはですね、スポーツドリンクを飲むとわかるんですけれども、もう本当にね、疲労がバックスで、喉めっちゃ渇いてて、塩分欲しいよって思ってる時って、スポーツドリンクすっげー美味しく感じません?ごくごく飲めません?そうなんですよね。
実はですね、このアミノ酸っていうものがですね、疲れた体を癒して、すごく美味しく感じさせるんですよね。でも全然疲れてなくって、喉も渇いてないよっていう時のスポーツドリンクって、なんか味薄いなーとか、疲れた時のような感動ないなーって思ったりするじゃないですか。
僕なんかはめっちゃするんですけども、どうですかね。僕はですね、そのように思ってます。香り成分もね、そうなんですよね。いつでもいい香りだなーって思えるわけではなくって、その時、自分がちょっと疲れてるなーとか、ちょっと癒されたいなーって思っている時に、木の香りがすごく敏感に感じるようになる。
だってそうでしょ。お腹が減ってる時って、お肉料理のあのジューシーな香りとか、あとニンニクをジュワーッと焼いているあの香りってすごくいいなーって感じるじゃないですか。だから香りも同じなんですよ。
木は僕たちに香りを持って働きかけてくれているっていうことなんですよね。
フローさんからお返事いただきました。毎月、アロマオイルを作ってもらうんですけど、毎月好みの香りが変わりますねっていうことなんですね。アロマオイルを毎月作ってもらうんだけれども、でも作ってもらうものが毎月変わるっていうことなんですね。
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そうですよね。季節とか体調とかそういうもので自分がいいなーって思う香りって変わりますもんね。フローさんこれ大ヒントですよ。やっぱり僕の仮説に非常に確信を持つことができました。
だから木の香りをあんまりいいなって感じない時っていうのは実はすごく満たされている時なのかもしれないし、もしかしたらなんですけれども、そうですね木の香りがあんまり感じないなーいつも感じるのになーっていう時はちょっと忙しくって周りのねそういうちょっとした幸せだとかちょっとした変化だとかに気がつきにくいそんな感性に今なっているというか、
そういうことなのかもしれません。花って非常に敏感なんですよね。なんだけれどもそれが感じられにくいということはですね、まあ自分自身の体調というものがわかりますよね。はい、ということでですね、いかがだったでしょうか。今日はね、森の声は聞こえるのかというお話をね、させていただきましたけれども、たくさんのコメントをいただきまして本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
今日はですね、森の声が聞こえるのか、結論は聞こえます。森は香りという物質を出して僕たちに語りかけてくれています。そしてその香りの物質が僕たちにどのようにですね、感じられるかということによって語りかけというものが変わってきているよねということでございます。
あ、フローさん、面白かったですとコメントをいただきました。ありがとうございました。ということでこちらこそ本当にありがとうございました。はい、フローさんのおかげでですね、達成率9.0%というところまでいきました。はい、あ、えー、スターをプレゼントしました。嬉しい。何これ、初めていただきました。ありがとうございます、フローさん。
僕、フローさんのことをフォローさせていただきました。ありがとうございます。うわ、嬉しいです。ぜひ、僕からもまた聞かせてください。ありがとうございます。はい、またですね、森の声のお話もさせていただきましたが、森の不思議、そして地球の健康というものが僕たちの健康につながっているんだということをね、またテーマにお話をさせていただきたいと思っております。
今日はありがとうございました。お時間が来てしまいましたので、今日はこの辺でお会いでは役前司であり森林活動のガイドであるモーチャリがお送りいたしました。またお会いできることを楽しみにしております。フローさん、本当に本当にありがとうございました。また聞いてくださった他の方々も本当にありがとうございました。また今日もですね、素敵な1日を、そして週末をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。
27:10
ありがとうございました。
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