00:07
おっすおっす!さあ始まりました。
こんばんは、もおちゃんでございます。
いや、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は8月21日ということで、
水曜日ですね。
と言っても何があるわけではないですけれども、
明日が8月22日ということで、
僕はずっとずっと告知をさせていただいてまいりました。
【こだまこまちと杜人ユウ】というウェブ小説の連載が始まります!
イエーイ!
ということでですね、この度それを始めさせていただけるということで、
本当に本当に、失礼しました。
本当に本当に嬉しく思っております。
今、不慣れで一瞬マイクをミュートを押してしまいましたけれども、
さあいかがでしょうか?
さあ、それでですね、僕も本当にこれ嬉しいことだなと思っておりまして、
ようやくここにこぎつけたなということでございます。
ウェブ小説を連載していくっていうことは、
ずっとずっと走り続けなくてはならない、
ということもありますので、準備が必要になってまいりますね。
ということでですね、僕は今準備をずっとしてきたんですけれども、
ようやくその準備は整ったよということで、
いよいよ明日、8月22日、木曜日からですね、
毎週木曜日を樹木の日ということでしてですね、
こだまこまちの日ということで、
この小説を連載していきたいと思いますよ。
ということでですね、本当に僕は今これ進めたくて、
もう魂を込めて毎回毎回毎日毎日ですね、
活動させていただいておりますので、
ラジオの方もこのこだまこまちに結びつけた発信にしていければなと思いました。
ということで、ラジオのタイトルがほんの少しだけチェンジしました。
はい、ではタイトルコールさせていただきたいと思います。
いきますよ。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオ!
もーちゃんのブリコラのサラダ仕立て!
はい、ありがとうございました。いかがだったでしょうか。
タイトルコール、初めてのタイトルコールですね。
こだまこまちが800倍面白くなるラジオということで、
03:02
今日はこのご挨拶がてらですね、お話をさせていただこうと思うんですが、
今日はもう前夜祭でございますね。前夜祭でございます。
アーカイブで聞く人もですね、もちろん大歓迎でございますので、
コメントやいいねなどなど残していっていただけたら嬉しいなと思う今日この頃でございます。
僕はですね、もーちゃんと申します。
もーちゃんはですね、何者なのかというと、
簡単に説明すると、森を案内をしている人でございます。
はい、森の案内をしている人でございます。
山を案内をさせていただいたりですね、
はたまた街の中で森の中のものを持ってきて、
子供たちと一緒に遊んだりとかね、そういうこともさせていただいております。
さらにですね、里山の整備なんかもさせていただいているんですね。
里山って聞いたことありますでしょうか。
生き物や動物、そして人が一緒に住むような場所です。
これを里山とか里地とか、そういった言い方をします。里地、里山と言うんですね。
東京は都会とか都市、都心、そして街でございますけれども、
そういうところではなくて、もっともっとですね、東京の中でも山合いの方ですね。
八王子、八王子も街ですけれども、もっともっと行ったところに高尾山なんかがあったりとかしてですね、
そういったところも里山だと僕は思うんですよね。
山のところのふもとで、動物たちと一緒に生きている、暮らしているというところが、
まさにこの里地、里山の暮らしぶりなのではないかなと思います。
なのでですね、東京といえども自然あり、田舎あり、里山ありということなんですが、
この里地、里山というものをですね、整備していこうと。
やっぱりですね、どんどん人口が減ってきてしまいます。
人口が減ると何が起こるのかというとですね、里地、里山が寂れていってしまうんですね。
人がいなくなったら自然に戻っていいんじゃないかって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ここをちょっと考えてみたいんですね。
実はこの里地、里山っていうのは、人がいて初めて里地、里山なんです。
そして人が例えば田んぼとかを切り開いたりとか、畑をやったりするから、
だからこそそこに集まってくる生き物たちがいるんです。
虫たちがいるんです。ミミズなどが出てくるわけですね。
もしこれ人がいなくなったとしたらですね、ここが畑とか田んぼじゃなくなる。
そうなるとですね、住む場所がなくなってしまって、絶滅してしまう、そんな生き物たちもいるんですね。
06:00
つまり何が言いたいかというとですね、人も自然の一部であって、
人がそこで生活をすることによって一緒にですね、生活をしていくことができるっていうことがあるんですね、生き物たちと。
いやだから人間はですね、いないほうがいいんだとか、そういうことでは決してないんですよと。
人間も自然の一部としてこの生き物たちのためになっているんですよ。
でもそれがですね、開発開発とかね、経済活動ばっかりとかっていうふうになっていくと、
そういった里地里山というものが守れなくなってしまう側面もあるということがあります。
まあ里山を守っていくのにもお金は必要ではございますけれども、
例えば経済活動が必要だといってショッピングモールを田舎にバーンと建てようとかですね、
コンクリートでどんどん埋め立てようみたいな、そんなことになっていくと、なかなかどうして難しい話になっていくわけでございます。
だから里地里山っていうものは、程よく人がそういったのんびりとした暮らしを営むことで守られていく景観や、そして自然があるということなんですね。
そんな僕はですね、里地里山を整備する、守っていくというようなお仕事もさせていただいております。
そんな里地里山を整備していくチームがあります。
集団があります。仲間がいます。
その仲間たちと一緒に僕たちが経験をしたことをどんどんどんどんふんだんに詰め込んだ小説を書いていこうよ。
キャラクターを作っていこうよ。
としたのが、このこだまこまちというものなんでございますよ。
いやー、長かったですね。ここまでの説明がですね。
ということでですね、ぽっと出たように見えるかもしれませんが、僕たちはずっと山の中、森の中をなりわいの場として、そして自然ともにですね、人が生きていけるように、そして自然のためにもなるようなですね、整備をずっとずっとしているということなんです。
そんな僕たちだからこそ書くことができる小説がある。そしてキャラクターがいるということなんですね。
そんなこんなで、このこだまこまちというものが誕生いたしました。
僕、もーちゃんは、このこだまこまちの発案者であり、原案者であり、そして明日から、明日ですね、明日からいよいよ連載がスタートするこだまこまちと森火というウェブ小説なんですけれども、これを執筆しているものなんですね。
いわゆる中の人でございます。そんな中の人がですね、このこだまこまちで出てきたお話の中で、すごく不思議なことが描かれているんだけども、これって現実にあるの?とかね。
09:13
まあそういったような話だったりとか、お話の中にいろんな樹木が出てきますけれども、そんな樹木のことをですね、少しお伝えする場があったらいいなぁなんて思いまして、このラジオをさせていただこうと思っております。
だから小説を読み、そしてこのラジオを聞いていただき、そしてもう一度小説に立ち返っていただくとですね、こだまこまちが800倍面白くなるんですよ。
800っていうのは何でもいいんですけれども、8っていうのがちょっと僕の因縁深い数字なんだなということもあるんですけども、8パーですよ。800は8パーなんですね。
ということでですね、8という数字も使わせていただきましたけれども、使い意味はない。とにかく面白かったらどうでもいい。800倍面白くなるラジオということで、いろんなことをね、やらせていただいております。
明日ですね、朝5時です。明日朝5時に書く読むというですね、門川書店さんが、門川さんがですね、やってらっしゃるウェブ小説サイト、投稿サイトのプラットフォームですね。
それから日本で一番大きい小説投稿サイト、小説家になろう、この2つ。そしてもう一つがピクシブというところでですね、連載をさせていただこうと思っております。小説家になろうと書く読むは朝5時に。そしてピクシブは明日何時になるかわからないんですけれども、投稿をさせていただこうと思っております。
ここでですね、まあ僕たちどんどん連載をしていこうと思っているんですけれども、今まさに書き続けている途中なんですね。
完結はまだもちろんしてないわけです。明日から始まるわけだし、連載をさせていただきながらですね、僕たちもどんどんどんどんこの作品を作っていこうと思っているんですけれども、いやーこれ完結するのってどれぐらいかかるのかなぁと。
例えば1週間に1投稿していく、毎週木曜日に投稿をしていくと、あれ2年ぐらいかかるんじゃないの?みたいなですね、そんなこともちょっと予感をしながら今やらせていただいている長期プロジェクトでございます。
ただまあ2年間かかるのか、はたまた1年ぐらいで完結させていくことができてしまうのか、それともまた他の何かがあるのかわからないです。走りながらやっていかなきゃわからないんですけれども、でもですね、ぜひですね、あなたと一緒に走りたい、そんな数年間にしたいんですね。
12:08
できれば2年間ぐらいですね、連載をさせていただいて、毎週毎週楽しみにしてたよって思っていただけるようなね、そんな小説を書き続けていきたいと思っております。そんなキャラクターを生み出し、そしてイベントを展開し続けていきたいなと思っているんです。
僕ね、すごくこの間ですね、感動しました。アーティストさんがいたんですね。そのアーティストさんが僕たちに向けて言うわけですよ。こんなに楽しいライブ、ライブは楽しい。だから、だから、だから、くよくよしたり落ち込んだり悲しい時があったらライブに来てほしい。そしてまた笑おうよって。またここで一緒に笑おう、遊ぼう、楽しもう、はしゃごう。
そしてまた楽しい夜を過ごそうよ。だから勝手にくたばってんじゃないぞ。勝手に終わってんじゃないぞ。またここで一緒に会おうね。そういう約束をしてくださったアーティストがおりました。僕はこの言葉にすごく感銘を受けました。
同じことを僕はこの小説を通してあなたに伝えたい。一週間一週間物語は進んでいくし、そして主人公は幾度となくピンチに巡り合う。何度も何度も諦めそうになる。だけどそのピンチをくぐり抜けていく。必ず必ずくぐり抜けていきます。
それは主人公はあなた自身と置き換えていただいても立ち使いはありません。あなたなんです。この小説の主人公はまさにあなたなんですよね。だからこの主人公と一緒に毎日の試練やピンチや苦難や苦しいことを一緒に乗り越えていきましょうよ。
そしてまた毎週木曜日会いたかったよって言ってこの小説を小説と巡り合っていただけたらなって思うんです。そんな励みになっていただけたらなって思うんですけれどもまあそれは読者である皆様があなたが決めることなのでね。
僕のただの妄想でございますが。でもそういった願いや祈りを込めてですねやらせていただくのがこの児玉小松と森美というウェブ小説でございます。今回皆様にお送りするのはプロロークでございます。
一番最初の話まだ第一話目にも突入しないまあまさに一番最初のそのプロローグというところをですね皆様に明日の朝5時8月22日の朝5時にお伝えします。
15:17
ちょっと申し訳ないことが一つあってですねまだその小説サイトに何も投稿をしておりません。何も投稿していないからお知らせするリンクがないんですね。はいなので投稿ができた確認ができたとなったらですねそのリンクをアナウンスのところで貼り付けさせていただこうと思いますけれどもよろしいでしょうか。
なのでもし朝5時にですねもちろんその小説サイトに行って児玉小松と森美というっていう風に言ってですね検索していただいても構わないんですけれどもそれはちょっと面倒だなと思ったらですねぜひこのブリコラのサララ仕立てのですねアナウンスのところをご覧くださいませ。
そしてそこからですねリンク飛べるようにしておきたいと思います。多分それができると思うんですね。はいということでですねその児玉小松と森美というさあ森美党とは何なのか児玉小松とは何なのかいうというのはどんな人物なのかそれは明日からのお楽しみでございます。
一緒にですねこの世界の秘密に迫ろうじゃないでしょうかねあらすじもまだ何もかも何もかも明日から始まっていくものですございますので何もお伝えはしない状態でただただ明日の朝5時を楽しみにしていただけたらなと思っております。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
お相手はももちゃんでございました。児玉小松プロジェクトまだまだ始まったばかりでございます。
最後に告知をさせてください。まずウェブ小説児玉小松と森美党いうは8月22日木曜日朝5時小説家になろう書く読むそして時間は不定期ですがピクシブにて連載を開始しようと考えております。
ぜひご覧くださいません。そして2つ目でございます2つ目11月に行われます東京ビッグサイトデザインフェスタボリューム60に出場することが私たち決まっております。
この児玉小松ブースではですねこのキャラクターを書いたキャラクタークリエイターの先生お二人そして小説を書かせていただいております私もちゃんが出展現場に立ち会わせていただきますのでもしよろしければですねこちらにもお立ち寄りいただけたらと思います。
18:19
すでにですねデザインフェスタボリューム60の前売り券は発売しておりますデザインフェスタと検索していただきまして前売り券ぜひゲットしていただいてぜひ予定を抑えておいてください私たち児玉小松プロジェクトは両日2日間のイベントなんですが両日ともに出展をさせていただきます。
東京ビッグサイトであなた様をお待ちしておりますということで明日の朝5時連載開始お待ちしておりますお相手はもうちゃんでございましたそれでは本日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
