2025-07-25 10:51

3児看護師ママが伝える、無理せず過ごす3つのポイント

🕛タイムスタンプ🕛
本日体調悪くダウン
予定をキャンセルしたのが悲しくて悔しい
   責任感の強さが邪魔をする
①責任感を緩める
②自己肯定感を保つ
後輩から自己肯定感高いですねと言われた
子育てしやがら仕事をすることは尊いこと
   認めることで自分にも優しくなれる
なぜ自分は頑張っていないと思うのか
   理由を深掘りしたい
③体の声に耳を傾け、周りに声をかける
生理がキツすぎる後輩
看護師、自己犠牲しがち
生活リズムの変調、ストレスから婦人科疾患高め
自分からSOSを出すことが大事

#さくひなの思考の整理
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サマリー

このエピソードでは、3人の子どもを育てる看護師の母親が、無理をせずに過ごすためのポイントについて話しています。特に、責任感を緩めること、自己肯定感を保つこと、体の声に耳を傾けることが重要であると伝えています。

無理しない過ごし方の紹介
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、3児看護師ワーママが伝える、無理しない過ごし方の3つのポイントについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、さくたひな看護師歴15年、通勤3時間、両家遠保、在宅勤務不可の私が、働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
はい、今日はですね、3児の看護師ママが伝える、無理せず過ごす3つのポイントについてお話ししてみたいと思うんですけれども、
これはですね、この収録は7月の24日の夜に撮っているんですけれども、
実はですね、今日は私が今学んでいる、スタンドFMでも大人気配信者のいがらしかりんさんのビジネスピッチにリアルに行って観覧する予定だったんですよね。
で、その前にですね、ビジネスピッチが行われる会場にも行って、そこでね、かりんさんとリアルでコンサルをするっていうので、すっごくね、楽しみにしてたんですよ。
まあなんですけれども、昨日のね、昼ぐらいからかな、ちょっと仕事中に、なんかちょっと体調悪いかもっていう風に思ってて、
喉がね、まず痛かったんですよね。でもまあなんとかね、仕事も切り上げて帰ってきたんですけれども、
ちょっとこれはやばいかもって思ってね、早々にまあちょっと薬を飲んで早く寝たんですけれども、
夜中にね、何回か起きて、で、微熱もあったりとかしてね、で、今日の朝、やっぱりちょっと動けなくなってしまって、
これはやっぱりダメかなっていう風に思ってね、朝一にかりんさんにね、すみません今日はキャンセルさせてくださいっていうことを伝えたんですよね。
すごくね、その行動が私にとっては本当にこう悲しくて悔しかったんですよね。
私はですね、あのストレングスファインダーでも責任感がね、すごくこう上位にあるんですけれども、
やっぱりね、その責任感がすごい強く出ちゃうと、自分の行動にね、こう責任を持たなきゃとか、
まあ何としてでもね、ちょっと任務を遂行させなきゃみたいな感じで、
まあ今回のことに限らずね、普段ね、まあ仕事かな、特に仕事で結構そういうのも出やすいし、
まあプライベートとかでもね、そういうのに偏りがちなんですよね。
でもやっぱりここ最近ね、自己理解も進んできたし、ストレングスもね、学んでいく中で、
やっぱりちょっと責任感をこううまく緩めることが大事だよなっていう風に思ったので、
まあ今日はね、体調を最優先して休むことにしました。
で、病院にも行ってね、そしたらやっぱりすごく喉が腫れてるっていうことを言われまして、
まあ抗生剤とね、あと鎮痛薬をもらって、まあ1日ね、ちょっとゆっくりできた感じになります。
まあそれでね、まあ結果的にはちょっとずつね、時間が経つにつれて体調も良くなってきたので、
まあこの体調不良が長引きなさそうなので、良かったかなっていう風に思います。
やっぱりね、こう無理しないで立ち止まることってすごく大事だなっていう風に思いました。
まあ今回のね、そのリアルコンサルとか、あとビジネスピッチ観覧できなかったのはね、すごく残念なんですけれども、
まあこれがね、最後じゃないし、まあ次もね、きっとあるっていう風に思って過ごせたらいいんじゃないかなっていう風に思います。
自己肯定感の重要性
まあそしてですね、結構こう職場でもね、ここ最近まあ後輩とかからいろんなこう仕事感とか、
あと自分がね、こう関わることが結構増えてきたので、そのことについてもね、ちょっと話をしてみたいんですけども、
まあ二つ目がですね、あの自己肯定感を保つっていうことですね。
先日ね、後輩から作田ひなさん、復職して何ヶ月目になりました?って聞かれたんですよね。
まあその後輩は1年前にね、育休復帰している子なんですけれども、
まあそれでね、もう3ヶ月になったよっていう風に言って、
本当私この3ヶ月めちゃめちゃ頑張ってきたと思うとかって言ったら、
えーめっちゃ自己肯定感高いですねって言われたんですよ。
えーなんでなんでって言ったら、いやもう私は自己肯定感めっちゃ低いんで、
全然仕事できないって思ってますって言われたんですよね。
で私はね、その言葉にすごく衝撃を受けました。
えーそんな風に思わなくていいよって。
私がね、まるまるさんのことすごい仕事を頑張ってるっていう風に思ってるから、
それを認めてあげてっていう風に伝えたんですよね。
私はね、まあ日頃からね、スタンのFMでも言ってますけれども、
本当にね、この子供を育てながら仕事をするってめちゃくちゃ大変なことだし、
本当にこう尊いことだと思うんですよ。
だから本当にそれだけでね、すごいことだなっていう風に思います。
だからこそね、自分の頑張りをきちんと認めてあげてほしいし、
そういう風に認めてあげることで、自分にもすごく優しくなれる部分が大きいんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
で、後輩とはね、ちょうど昼休憩の時の会話だったからそんなに深く話はできなかったので、
今後ね、もう少しちょっとゆっくり話をして、
なんでそういう風にね、自分は頑張ってないって思っちゃうのかとか、
もう少しね、話を聞いてみたいなっていう風に思います。
体の声を大切にする
そして3つ目なんですけれども、
これはですね、体の声に耳を傾け、周りと声を掛け合うことですね。
これもですね、先日2年目の子だったかなが、
仕事中にね、ちょっと私トイレ行ってきますっていう風に言ったんですよ。
で、トイレから戻ってきたら、整理が来ちゃいましたって言ってて、
すごいしょんぼりしたような感じだって、
え、大丈夫?って、痛みとかも顔色悪いけど、大丈夫?って言ったら、
いや、ちょっとだいぶ辛くって、痛み止め飲んできていいですか?みたいな感じだったんですよ。
で、なんかもう行っておいでみたいな感じで、
痛み止め飲んでまた戻ってきて、すごく忙しいからね、バタバタとしながら働いてたんですけども、
やっぱりすごいしんどそうだから、もうちょっと座っときとかって言って、
座らせてね、少し休んでもらったんですけれども、
やっぱりですね、どうしてもね、結構自己犠牲しがちで、
なんとか頑張って働こう、みたいな行動をしていることが、やっぱりこの業界って多いと思うんですよ。
でもね、やっぱりそういうのじゃダメだっていうふうに思うんですよね。
それは何でかっていうと、私は新卒からずっと同じところで働いてきてて、
本当にいろんな患者さんもそうだし、いろんなスタッフも見てくる中で、
やっぱりこういう職種の人って、夜勤もあるし忙しいしストレスもあるから、
結構ね、ホルモンバランスが崩れて生理不自由になったりとかして、
不人家系の疾患になる方も結構多いんですよね。
で、やっぱりね、その先にちょっとうまく妊娠ができないとか、そういうこととかもね、
実際見たり聞いたりしていく中で、やっぱりね、この自分の体をすごく大切にすることで、
それを周りに自分はしんどいとかって伝えることってすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
やっぱりね、結構重症な、あと大変な患者さんと関わっているけれども、
やっぱり関わるためには自分の身体が資本だし、そこは大切にしてほしいなっていうふうに私は思うんですよね。
それで私はありがたいことに、3人子供を育てて妊娠・出産してね、
今も働き続けてるっていうことはね、本当にありがたいことだし、自分でもよくやってるっていうふうに思ってるんですよね。
で、やっぱりその後輩とかにはね、特に自分がそういうふうにやってきたことを少しでもね、
何か勇気とかそういうのを与えられたらいいなっていうふうに思っています。
ということでですね、今日は3つの無理しないで過ごすポイントをお伝えしました。
1つ目が責任感を緩める。
2つ目が自己肯定感を保つ。
3つ目が体の声に耳を傾け、周りに声を掛け合うです。
何か一つでも参考になると嬉しいです。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
10:51

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