子育て相談の開始
こんにちは、泉はなです。
今日はですね、さくーたひなさんとですね、コラボライブをしたいと思うんですけど、
ひないずの子育て相談室を今日も行います。
早速ひなちゃん来てくれているので、ご招待をしますね。
もしもろさんもこんにちは、ありがとうございます。
えーっと、招待、招待、招待、招待。
はい。
招待できたかな?
こんにちは。
わー。
おー、聞こえた。
わー、こんにちは。
かぶったね。
かぶったね。
やばい、ひなちゃんがすごい壺に入ってる。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
よかった、よかった。
もしもろさん、私たちの声のバランスはどうでしょうか?
どうでしょう?
よかったらね、私はひなちゃんの声、結構ちゃんと聞こえてる感じですけど。
私もいい感じ。
いい感じですか?
お、20丸ということで。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はね、ちょっとこう、もりもりっと内容盛りだくさんっていう感じなので、
早速ね、お話をしていこうかなと思うんですけど、
その前に、自己紹介ですね。
そうですね。
じゃあ、ひなちゃんからお願いしてもいいですか?
はーい。さくたひなと申します。
私はですね、2歳、5歳、8歳の3姉妹を育てているワンママです。
本業しながらね、今副業を育てていこうっていう風にしてて、
ちょっと働き方のこととか、あと副業は整理収納のことをしているので、
それを主に発信しています。お願いします。
ありがとうございます。
私はですね、いずみひなと申します。
私もさくたひなさんと同じように、8歳と5歳と2歳の子供を子育てをしておりまして、
今は、おうちの起業をしながら、発信業だったり、自分の得意を活かすようなお仕事なんかをしております。
よろしくお願いします。
パチパチパチ。
夜泣きについての体験
パチパチパチ。
今日はですね、早速まず夜泣き?
夜泣きの方からちょっと語ってみましょうか。
うんうん、語ってみよう。
最近、特に1歳ちょっとぐらいのお子さんとかが結構夜泣きを、
今まで大丈夫だったけど夜泣きが再発したみたいな、
お悩みとかを結構聞いたりもしていて、
私たちは夜泣き対策、今もね、2人とも2歳の子供がいるので、
そういうのどうかなっていうのをちょっと話していこうかなと思うんですけど、
ひなちゃんはどうでした?夜泣き。
3人とも結構あって、
そうなんだ。
そうなの。
3女は今2歳1ヶ月ぐらいなんだけど、やっぱ去年とかは結構ひどかったね。
そうなんだ、どのように。
寝て、本当に夜中の3時、4時とかに、
それにしばらく30分とかしてまた寝るっていう感じとかで、
なんせ睡眠が中断されちゃうからすごい痛かったね。
それは辛いね。
聞こえてるかな?
うん、聞こえてるよ。
そうか、結構それは辛かったね。
夜休みになるとね。
いずみはどうかな?
私もね、3人とも0歳児の時はね、結構なかなか大変だったけれども、
多分ね、みんなよりは意外と大丈夫な方だったのかもしれないと思って、
そうなんだね。
話を聞くと、耐えてたっていうところもあるんだけど、
特に直近だと、今2歳と5ヶ月の息子がいるけど、
確かに2歳になる手前ぐらいに、今までちゃんと結構長い睡眠とれてたのに、
いきなり起きるようになっちゃって、2回ぐらいかな、夜中に2回ぐらい起きるようになって、
その時なんか、なんだろう、ちょっと泣いて、
で、トントン、トントンっていうかよしよしとかって、なだめでたらそのまま寝るっていうパターンで、
そこまですごい時間をかけてたわけじゃなくて、
コテって結構寝てくれる方だったのね。
うんうん。
でもそれを基本私はずっとしてたから、
私は全然耐えれてたんだけど、
夫がたまに寝る場所を変えて出る時があって、
その時は夫も起きてしまう息子に対して、
1回抱っこしてトントンとかしだして、そしたら余計寝ないのよ。
こっちからするとね。
そういうのがあったから、なんだろう、そうじゃないのよって思いながら、
トントントンとレクチャーをして、なんとか乗り切った感じではありましたね。
うーん、なるほど。
そうそうそうそう。
でもあとはなんだろう、すごい、
耐える精神?
なんかもうママの子は耐える精神だよなって思ったかな。
そうだね。
子供自身が夜泣きをすることで、次の日に影響が出るとか、
なんかあったらちょっとまた別かなって思うんだけど、
うちは別にただ泣くだけで、次の日とかも元気だったから、本人は。
別にそれは全然何も介入みたいなのをしなくって、
ママの方が本当にメンタルも体力もやられちゃったから、
そこをどうにかするしかないみたいな感じで、
結構そっちに力を入れてたかも。
そうかもそうかも。
そうだった。
とりあえず、いつかは終わるみたいなところで、
あと、もしママが眠れなくても最悪、
私はワンママじゃなかったからこれができたけど、
昼寝でどうにかするとかできたけど、
ワンママ職場復帰とかしてとかになると、なかなかしんどいよね。
マシュマロさんも耐えがちだったって。
ねー。
やっぱね、結構耐えがちな人が多い気がする。
そうですね。
お子さんの叫びパターンにも、
泣き声の種類も結構あったりとか、
これ耐えられないなっていう泣き声もあったりするから、
それを耐えてるママは本当にすごいなって思います。
そうだよねー。
だからさ、なんか泣く原因が熱いのかなって思ったりさ、
ちょっといろいろ服を調整したり、空調を調整したりとか、
したけど、なんかマシュマロさんは、
ちょっといろいろ服を調整したり、空調を調整したりとか、
したけど、そんなに効果もなかったりしたから、
これはちょっと夫に任せようみたいな感じで、
夫と一緒に寝てもらったりとか、
こういうのをしてもらったから、
じゃないともう無理みたいな感じだって。
でも、お旦那さんは、それをうまくクリアできた感じだったの?
そうだね、なんかあんまり、
泣いてる声とかはあんまり気にならない人みたいで、
すごい、それはすごい。
なんか目つぶってトントントンしてたね。
してたね。
そしたらなんか、自分が先にいつの間にかねって、
それ以降あんまり泣き声が聞こえんかったみたいなことを言われて、
そうなんだ、その辺がきっと鈍感なタイプなのかな。
でも、それはあるかもしれない。
多分、私も夫もそのタイプで、
夫も先に子供より寝ちゃうのね。
だから、なんかわんわん泣いててもそのうち寝てるみたいなこととかがあったから、
なんか鈍感力もちょっと必要なのかな。
いや、そうだよね。
ねー。
やっぱり、でも、あとは耐えて鈍感力と、
確かに暑いかなって、なんかちょっと涼しくしたりとかもしたりもしたけど、
確かにあんまり効かなかったかもしれないな。
そうなんだね。
私の友達とかはおしゃぶりを結構ちっちゃい時から使ってる子とかはいて、
結構泣いててもキュッとおしゃぶりを入れると、
全然大丈夫みたいな子とかもいたんだよね。
そっかそっか。
そうそうそう。だから、なんかそういうのが合う子もいるのかな。
うちはね、全然おしゃぶりダメだったから、
そこは無理だったんだよね。
そうなんだ。
そうそう、なんかね、おしゃぶりもうち全員じゃないのか、
上二人使ってたかな。
下の子は全くしゃぶってくれなかったから、
しゃぶってくれなかったから、あれだけど、
しゃぶってくれなかったからね。
逆に大変だったけど、そのおしゃぶり卒業は大変じゃなかったから、
無いかったからね。
おしゃぶり卒業する時は上二人結構大変だったかな。
ああ、そうなんだろうね。
そうそうそう。
でもね、なんかだんだんと、
1歳ぐらい、1歳ちょっと越えて、また再発したってなった時も、
個人差はどうしても出てくるんだろうけど、
私の場合、たぶんそんな、
今ちゃんと出てくれるしな、たぶん2ヶ月ぐらいで終わったような気がする。
おー。
うん。
そんなに長くはなかったから。
きっと終わりはね、あるはずだから。
そうね。
彼はもう、頑張って耐えて、ご自愛しながらですね、ママは。
そうだね。
みんな、こう、なんだろう、
耐えてきたから、その戦場を抜けてきたから、いつかは終わるよっていうね、感じですかね。
そうだね。
そんな感じかな。
自分の時間の喪失
今日はね、お二つ相談をいただいておりまして、
一つ目からまず行きましょうかね。
結構、もりもりっとした内容なんですけど、
ありがとうございます。
ちょっと省略したのをレターに表示をしますね。
私から今から、全部の内容をお伝えします。
子供が小学校に行ってから、想定外に自分時間が本当になくなっています。
いつまでこの状態が続くのか、お二人のご経験ベースでいいので教えてほしいです。
私が感じている自分時間が削られている要因は、主に以下の4点です。
これレターにも表示してるんですけど、低学年の間は学童のお迎えが必要と決められている。
あと、学校帰りに運動場から公園のルーティンができてしまっている。
公園でたくさんのお友達が遊んでいるのも要因。
3つ目が、友達同士で遊ぶこともあるけど、ある程度親の介入がやっぱり必要。
4番目が、友達と家に行ってくると言われちゃうと、今度は家に呼んであげないとダメかなと思ってしまうという要因があって。
私たちは子育てで3人にされている。
お二人からしたら大したことではなさそうですが、笑いって書いてあります。
その方はね、やっぱり子供のためとはいえ、自分の時間を削られてしまうのが本当につらいというお声でした。
これはつらい。つらいじゃないですか。
めちゃくちゃつらい、本当にね。
これはね、しんどいなと、もう文章ペースですごい伝わってきたんですよね。
なんかね、これ読んでどうでした?ひなちゃん。
いや、あのね、率直にすっごい子供さんのこと考えてる人だなって思ったの。
それはすごい思った。愛あるよね。
うん、めっちゃある。
大事にしてるんだなって、すっごい向き合ってくれてるままなんだなってすごい思った。
そうそうそうそう。
子供のためとはいえ、自分の時間がなくなるのがつらいってあって、
やっぱり子供を第一優先ですごくされている方だからこそ、すごいつらいし、
やっぱり子供の願いを聞いてあげたら次は自分の時間だって思ってたのに、
そうじゃなかった時の絶望感が半端ないんだろうなって思ったの。
いや、そうだと思う。
子育てと時間管理
それはそうだね、なんかすごく子供さんも大事だし、
この方も今やりたいこと、自分の時間も大事にしたいから
そういうところですごくジランマをめちゃくちゃ抱えてるんだろうなって思って。
低学年の間は学童のお迎えが必要と決められている。
うん。
そうですよね、確かね、学童は。
うちのところは17時にみんな一斉に帰ってくるんだけども、
それ以降になっちゃうと絶対お迎えに行かないといけないっていうところなんだよね。
でもこの方のところは絶対迎えに行かないといけないのかな、きっと。
そうですね、きっとね。
これに関しては、もしご自身の時間が必要ならば、
本当に30分か1時間でも私のおすすめのファミサポにね、
お子さんを見てもらって、ファミサポの方に迎えに行ってもらうっていう手も全然あるんですよ。
それで1時間でも自分のママの時間を持つっていうのも手かなっていうふうに思いました。
親の介入と子供の友達関係
うんうん。
で、学校帰りに運動場から公演のルーティンができてしまって、
公演でお友達が遊んでるからそこにね、誘惑されてというか、
それ遊びたいもんね、行っちゃうっていう感じ。
そうだね。
もし私だったら、その公演で一緒に遊ぶのは、
たぶん、小学生ぐらいになるとちょっと難しいかもしれないけど、
スマホでちょっと仕事したりするかもしれないな。
なるほど。
スマホ1個でできるやり取りをしたりとか、メール返信したりとか、
そういうのをその時間に勘をためておいて、そこでやるみたいなこともするかな。
なるほどね。
曜日とかね、もしかしたら決めてもいいのかな?
そうだね、確かに。
この日だけはいいよみたいなね、毎週何曜日だはいいよみたいな決まり事を作るのもいいかもしれないね。
うんうん。
お約束ねって言って。
そうだね。
そうかも。
友達同士で遊ぶこともあるけど、ある程度親の介入は必要で、
友達と家に行ってくるって言われると、今度は家に呼んであげないとダメかなって思ってしまうっていう。
うんうん、めちゃめちゃわかる。
こういうことありました?
あるね。小一の時はね、ちょっと心配だったから公園ついて行ってた。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
そうなんだよね。あとやっぱり友達の家に行かせてもらった。
ただいまー。
おかえりー。
おかえりーって言っちゃった。
ごめんね。
大丈夫だよ。おかえりー。
誰?
小学校から帰ってきたのかな?
そんな時間ですよね。マシュマロさんもおかえりーって。
ついママたちは反応してしまいますよね。
ただいまーって言われて、おかえりーって言っちゃいますよね。
ね、かわいい。
失礼しました。
いいえ、全然大丈夫です。
マシュマロさんもおかえりーってかわいい。
ありがとうございます。
お疲れ様です、学校ね。帰ってきてね。
そうそう、そうなのよ。
友達の家に行くと、うちも読んであげた方がいいかなって思ったりとかもしたんだけどね、
なんかついにそのハードルを超えましてですね、私は。
なになに?なんかすごい朗報的な感じで。なんだなんだ?
あのー、先週?日曜日かな?
おとついに、午前中は娘の試験みたいなやつに行ってて、ちょっと出かけてたんだけど、
その最中に近所のママからLINEが入って、
午後からうちの子が作品の娘ちゃんと遊ぼうって言ってるんですけど、
もしよかったら私たち夫婦が近くの公園に連れて行きましょうかってLINEが入ったんだよ。
おー、すごい。めっちゃ優しい。
だから、あ、じゃあお願いしますって言って、お願いしちゃって、
だから1時半くらいから行ってて、ちょっと遠いね、大きな公園があるんだけど、
そこに行ってくれて、公園で遊んでる動画とかも送ってくれて、
帰るにジェラートをみんなで食べて帰ってきました。
5時過ぎにね、帰ってきてすごく楽しかったみたいなんだけど、
今回はね、お近所の方にお願いしたけど、
結構近所だから遊びに来ることもお友達があって、
それでちょっとしたチョコフォンデュパーティーしたりとか、
結構そういうのをしたりしてて、
向こうの親御さんは別に家に遊びに来ないから、子供さんだけ預かるみたいな。
なるほど。
そうしてるから、もう持ちつもたれずでいいかみたいな感じで、
もうなんか、お願いしますでおとついは済ましたね。
そうかそうか。すごい、それは枠を越えられたね。
そうなのよ。
自分の時間の確保
すごい、そうか、そう言って何だろう。
その相手の親御さんとの関わり合いがどの程度かっていうのも変わってくるかな。
そうだね、そこはあるね。
だからまあ本当にこう、信頼して安心して、
ファミサポとかもそうだと思うんだけど、
まあまあ任せられる相手だし、
って思ってたらちょっと枠も越えられるのかな。
自分の時間もね、ちょっとなんか私もゆっくり、
金土と大阪に行ってたから疲れてたから、
日曜日はね、ゆっくりしたかったから。
あかりんさん、ありがとうございます。
そうかそうか。
そうそうそう。
そうか、それでね、でもいいね、
そういう何だろう、お互いの子供たちを家に迎え入れて、
お互い見るよっていう関係性が作れてたら、
いいですよね。
いいよね。
マシュマロさんも良い関係ですねって。
ありがとうございます。
さこひなさん先日もありがとうございました。
こちらこそ本当に楽しい時間をありがとうございます。
今ですね、ぜひかりんさんにも聞いていただきたいですよね、
この一人時間をいかに。
そうそうそう、いかに取るか。
持つかっていうね。
結構その遠慮、人に預けるのに遠慮してしまうとかって、
結構まあまあすごいブロックがかかると思うんですよ。
うんうん。
でも何だろう、そこをちょっとこう超えないと、
何だろう、自分の時間ってなかなかやっぱり取りづらいし、
例えば旦那さんが本当に平日も基本ワンオッペで、
旦那さんもなかなか子供見れない状態だったりとか、
土日も忙しくてとか、
近くにお父さんお母さんもいなくて、
頼れる肉親がいないっていう場合だったら、
本当にファミサポラタイ行政のサービスだったり、
近くでね、ままともというか、
お互い信頼関係を作れるようにお友達を作っていくのも、
本当に一つの手じゃないかなって思いますね。
うんうんうん。
吉子さんもこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
マシュマロさんが子供の世界を広げるためと思って預けてます。
そうだよね、マシュマロさんもね、
一時保育とか預けてるって言ってたから。
うん。
そうそうそうね、一時預かりもね、いいし。
小学生ってなると、
小学生を預かるっていう保育園とかはないだろうから、
そこはやっぱり行政のサービスをいかに使うかっていうところかなと思いますね。
そうだね。
あと、やっぱり時間ってさ、
24時間しかどう考えてもないから、
やっぱり自分が優先するところは、
優先しちゃうのでもいいんじゃないかなって思うのね。
このレターの方のお話聞いてるとさ、
やっぱりすごい子供さん優先してるから、
それはすごい本当に素敵なことだと思うんだけど、
例えばさ、結構ママって自分のことやっぱり犠牲にしがちじゃん。
うんうんうん。
ご飯とかもさ、子供をとりあえず先に食べさせて、
あとね、自分は最後とか、
私会ったのよね、ずっと。
冷めたご飯食べるみたいな。
そうなんだよ。
なんか本当にね、
自分が一番初めに食べていいやんって言われたの。
へー、そうなんだ。
子供なんか食べるの遅いしさ、
言ってもすぐ食べないんだからって言われて、
そっかって思って、
じゃあなんか私先に熱々のご飯先に食べちゃおうと思って、
最近そうそう食べるようにして、
食べてたらちょっと子供も気になりだして、
食べたりとか、
やっぱり自分を、
言ったらある意味満たす、
ちょっとしたスモールステップというか、
うんうんうんうん。
なんかそんなちっちゃなことでもいいから、
ちょっとずつやっていく。
やっぱり時間が限られてるからさ、
うんうんうんうん。
そういうのもありかなってちょっと思ったかな。
本当にそうだと思います。
たかよしこさんもね、
子供優先ってやってると、
本当に自分の時間なくて何もできないですよね。
私は最近自分のことしすぎたので、
逆に子供のことやってたら、
それが続いてて本当に何もできないです。
なんかバランスがすごい難しいですよね。
難しいですよね。
アイリーさんもこんにちは。
こんにちは。
そうなんですよね。
なかなか、
やっぱりバランス難しいけど、
なんだろう、
できないできないを見るんじゃなくて、
すごい本当にちょっとでもできてる、
自分を満たしてあげてるっていう風に考えると、
ちょっと違ってくるのかなって思ったりもするかな。
うんうんうん。
今日はちょっと自分のなんだろう、
運動できたとか、
自分のために時間使ってあげるみたいなね。
うんうんうんうん。
ひなちゃんの言った通り、
自分をまず優先にしてあげるっていうのも、
あのーなんだろう、
気持ちがね、
満たされていくかなっていう感じがしますね。
うん。
そうだねー。
自分の時間をね、
ほんと欲しいですもんね。
欲しい欲しい。
取っていきましょう。
ね、本当に。
うん。
そんな時間を取るためのピッタリなイベントがあるよね。
ピッタリなイベントもありますし、
あ、どうしよう、その前に、
あ、そっか。
すいませんね。
もう一つね、ありまして、
もう一つね、ご相談いただいておりまして、
ちょっとこれ、レターごめんなさい。
えっとー、他の文字が入っているので、
口頭でちょっとお話しするんですけど、
えっとね、あのー、
お子さんのね、ヘアゴム?
うん。
ヘアゴムがね、すごい、あのー、
なんかたくさんあって、
どうしましょう?
どう整理したらいいですか?
っていうお悩みなんですよね。
これはね、もう、あのー、
整理・収納アドバイザーの
さくたひなさんに
お答えしていただこうかと思いまして、
ヘアゴムの整理方法
そう、どうですか?
なんかね、ヘアゴムの整理方法?
そうだね。
この悩み、ほんとよく聞くんだよね。
うんうんうん。
聞くし、あのー、
いずみんにはね、ちょっと話したけど、
今私がやってるね、
整理集の伴奏サービスでも、
今回娘さんのね、
ヘアゴムの整理したいっていう声があったから、
それを一緒にやったんだけど、
お子さんのね、年齢とかにもよるんだけれど、
よるし、あとはなんかこう、
どういうものなのか、
ヘアゴムとかピンとか、
ちょっと上の額ね、
カチューシャとかさ、いろいろあるじゃん?
うんうん。
だからそれによっては変わってくるんだけど、
私がサービスでやったのは、
4歳の子のヘアゴムの整理収納だったのよね。
うんうんうん。
そうそう。
で、なんか自分で、
片付けができないから、
いろんなところにポイポイみたいな感じで、
テーブルの上とかに置いちゃって、
それをママが一つずつ、
全部袋に入れて、
直してる。
それがすごく地味に大変だし、
ストレスっていう風に言ってたんだよね。
で、話をしていくと、
やっぱり娘さんが、
自分で取って、
元に戻す。
娘さんが自分で選べるような仕組みづくりをしたい、
って言ってたの、その方は。
ほうほう。
そうそうそう。
だから、4歳の子が届く高さに、
ヘアゴムの整理収納ができる、
って言ってたんだよね。
うんうん。
ヘアゴムの中に、
ヘアゴムが置けるボックス?
置く?
置いて、
なおかつ一目で、
どんなヘアゴムとかピンがあるのか、
っていうのを、
取り出すだけ。
言ったらワンアクションって言うんだけど、
ほんとにパッと見て、
それを掴むだけで、
好きなヘアゴムが出せるっていう、
整理収納を考えてやったっていう感じなんだよね。
ほうほうほうほうほう。
うんうんうん。
なんかさ、
無印の当面のボックスで、
アクセサリー入れみたいなやつ、
見たことあるんだけど、
ああいうのなのかな?
口頭で伝えるのってめっちゃ難しいけど。
えっとね、
私が今回提案したのはね、
とってつきの、
言ったら百均とかにある、
とってつきのボックスの中に、
今、ダイソンの、
セリアもあったかな?
靴下カップっていう、
連結できるね、
ちっちゃなカップがあるのよね。
靴下カップ?
靴下カップっていうね、
透明のカップがあって、
結構大きさもいろいろあるんだけど、
ちょっとちっちゃなやつを選ばせてもらって、
それが連結できるのよね。
で、ちっちゃな仕切りになるから、
それをとってつきのボックスに入れて、
はあはあはあはあ。
そうそうそう。
だから、とっての部分も取って、
持って、おろして、
で、上から覗いたら、
ちっちゃな仕切りがあるから、
どこに何があるか一目わかる?
へえ。
そうそうそうそう。
そのボックスも、
持ち運んだりとかもできるような。
あ、もちろんもちろん。
そっか、それだったら、
いろんなところにポイポイせずに、
このボックスにちゃんと、
はめるんだよって言って、
遊ぶこともできるんだ。
そうだね。
自分で選ぶこともできるし、
下にまだちっちゃなお子さんがいたから、
ちっちゃな子の手には届かないようにしてほしい、
っていう要望だったから、
あえてとってつきで、
ちょっと高めでも取りやしやすい、
っていうところで、
ちょっと選ばせてもらったんだよね。
へえ。
すごい。
それいいね。
そう。
だからその悩みの方の、
お子さんとかの年齢とかが、
ちょっとわかんないけど、
もうちょっと上の学年の、
お子さんとかだったら、
なんだろう、結構こう、
なんだろうな、
ちょっとしたアクセサリーケースとか、
それとかでパカッと開いた方が、
テンション上がるっていう場合もあるかもし、
はいはい。
そうそうそうそう。
だからそうだね、
一番は、
子ども自身と、
あとママ自身が取り出しやすい高さと、
なるべくアクション数が少ない、
ただ出すだけとか、
開けるだけとかっていうのにして、
なおかつちょっとテンションが上がるケースに、
収納するのが一番かなとは思う。
へえ。
すごい良さそうですね。
それは。
詳しくはまたブログに書きますので、
それを見てください。
はい。
はい。
そんな感じですかね、ゴムはね、
ヘアゴムはね。
こんな感じかな。
リアルランチ会の計画
うんうん。
ではでは、
今日の私たちと、
お知らせをね、
ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけれども、
うん。
えーっと、
あれ?
あ、そうそう。
私たち2人でですね、
今度東京の方で、
ランチ会を、
リアルランチ会を行います。
パチパチパチ。
よし、パチパチ。
あー今のエコーかければ良かった。
遅い。
え、もう一回。
もう一回しますか。
えーっと、
ひなゆずのリアルランチ会を、
東京で行いまーす。
あ、行きました?
良かった良かった。
あ、またかかってんだねこれ。
あ、やばいやばい。
切れました。
すいません失礼しました。
もうエコー慣れてないもんで。
そうなんです。
行うんですよね。
ねー楽しみ。
楽しみですね。
日付なんですけど、
これが7月の6日ですね。
日曜日に、
えーっと、
の11時から、
14時ですね。
でも、
えーっと、
私はね、今宮城の方に住んでおりまして、
ひなちゃん関西ね。
うんうん。
その日曜日に3人の子供を、
パパや誰かしらに預けてですね、
うちはもしかしたら、
パパが仕事かもしれないっていう話になってるので、
またファミソポに預けるかなっていう感じでね、
今ちょっと段取りしてるんですけど、
そう、で新幹線にね、
2人とも乗って東京に行きます。
はい。
ね。
ね。
そう、で今その、
東京で、
ランチ会を行うんですけど、
えーっと、そのランチの、
ランチ会の内容、
内容はですね、
あのー、
私たちもこう3人ね、
子育てをしながら、
えー、まあひなちゃんなんか、
ずっとママさんで、
育休もありながらですけど、
3回、
あのー、職場復帰もしてね、
しかも医療系ですよ。
もう医療系って私聞いたときに、
もうたまげましたね。
なんてバイタリティの高い。
しかも復旧、
復業までやってるひなちゃん。
3人子育てしながら東京にも来るというね。
なんて、なんてすごい人なんだって思ったんですけど。
そう、
そういうね、
あのー、
まあ私たちがですね、
えーっと、
東京までこう行って、
えーっと、
ママたちのね、
あのー、
お話をね、
たくさんしようかなと思っていて、
その場では子育ての話ももちろんなんですけど、
なんだろう、
今なんか一歩踏み出したいのに、
なかなか、
いろんなブロックがあって踏み出せないとか、
なんかそういうこととかも、
こう、
じゃあどうしたらそのブロック壊せるかなーとか、
なんかひなちゃんがこうね、
こんなことやりたいっていう夢があるんだったら、
その夢をこう、
どういうふうに、
実現していったらいいだろうねっていう話し合いとかが
こうできたらね、
いいかなーなんて思ってます。
子育ての悩み
ねー、ほんとだねー。
あ、なおさん、こんにちは。
ありがとうございます。
こんにちはー。
吉子さん、あ、日程がだめだった。
残念。
そうなんだー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
吉子さんまたね、いつかお会いできるのをね、
楽しみにしてますー。
してますー。
ぜひー。
二人ともお子さんさんにいろいろやってるのが
すごすぎます。
ありがとうございます。
吉子さんはもうすごいですけどね、
もう私たちからするとほんとに。
うん、あのー。
すごい、あのー、まだ4歳1歳を抱えて
大阪にワンオペで
えー、
万博に行くっていうことは
考えつけませんでした。
ほんとに。
すごい。
私、今朝かな、今朝、
吉子さんのを聞いて、
あのー、びっくりしましたね。
すごいなーと思って。
ほんとにね、すごいよねー。
いやー、すごいなーと思いましたねー。
マシュマロ祭のオンラインに
よぎりもしません。
ですよね、私も
大阪万博行くんだったら
どうやったら大人2人で行けるかな
とか考えてます。
うんうんうんうんうん。
そう。
子供連れて行くにしても
一番上だけだったら
まだ下みたいな感じで思ってますね。
うーん、そうだよねー。
それぐらいなんだろう、
子供をこう連れて行くって
なかなか大変なことだし、
うん。
子供を預けるっていう
のにもちょっとね、
私は前まで結構ブロック
すごいありましたね。
うんうんうんうん。
そうだよね、でもやっぱり
いずみん自身がやっぱり
自分の時間は必要だって思って
この1月ぐらいから
ちょっとずつ動き出して
もうほんと変わったもんね。
めっちゃ変わったよー。
あ、たのみさんこんにちはー。
ありがとうございます。
どうぞどうぞー。
そう、めっちゃ変わったねー。
東京に1月に行くってことは
したことなかったよね。
新幹線に乗ったのも
ほんとに何年ぶりとかだもん。
うんうんうんうん。
それを、まあなんだろう、
スタイルだったりとか
夜泣きの対処法
発信を始めて
めちゃくちゃ環境が変わって
自分の価値観もめちゃくちゃ変わって
で、やっぱりなんだろうな、
この、元気、なんだろう、
私いろいろほんとに
いろんな経験をしてきたから
元気なうちに
自分の、なんだろう、
悔いのない人生を送りたいって
今すごい強く思ってるから
そう、だから
もう子供がね、
なんだろう
少しちょっと負担かかっても
夫に負担をかかっても
あのー
東京、東京とかね
地方にね、1人で行くってことを
叶えたいし
で、あのー
それも最初
夫もね、なんだろう
結構
うーん
そんなこと考えてるんだ
っていうことまで
多分話をしてこなかったんですよ
うんうん
だからすごく夫に遠慮をずっとあって
でもその遠慮をしてた
夫へのブロックを
だんだん夫に対して
自分の気持ちだったり
思いだったりとかを
少しずつ
伝えていって
積み重なってきたから
やっとが、なんだろう
夫の方にも
私自身っていうのを
分かって理解してもらえたから
今こうやって
協力をして
動いて
なんかくれてるんだと思うんですよね
うんうん
そうそうそう
そんな感じですね、今は
すごいよね、ほんとに
うーん
なんか頑張ったね
今頑張ってるけど
そしてね、あのー
もしかしたらはみさぽさんを使って
でも来るっていうね
そう
ほとんど来るよ
そうだね、うん
お金はその分かかってしまうけど
お金はなんかどうにかなるって思ってて
うんうん
そうそうそう
それよりもなんだろう
そう
整えること
の方がなんか大事だな
っていう風に今思ってるから
いやー
そうだよね
お金の心配とかもあるしさ
やっぱりこう
時間もやっぱりかかるわけじゃん
新幹線でもね
何時間ともかかるし
でもやっぱり行こうっていうのはさ
やっぱりリアルだからこそ
得られるものがあるって
私たちはわかったからさ
行動できるっていうのがあるよね
そう、なんかやっぱりリアルで
会う、会って
実際話しするってことを
自分で体感してなかったら
こういう会もたぶん
絶対開いてなかったと思うし
わからないからね
で、もっとすごい
大きなイベントとかも
行こうっていう勇気にも
繋がるじゃないですか
うんうん
そうそうそう
だからやっぱそういうのは体験してみないと
そうなんだよね、ほんとに
そう
なんか私もさ
金曜日と土曜日
れんちゃんでね、大阪行って
で、なんかまあ
夫に行ってくるねって言ったら
わかったみたいな感じで
すんなり行けたのよね
で、なんかまあやっぱり
結構夫さんへのブロックがある
っていう話も聞くから
夫に聞いてみたのに
なんか私がまあ
楽しんで行ってきますみたいなやつ
なんとも思わんかったって聞いたら
特に何も思わないって
言われたのね
で、それなんでって聞いたの
もうちょっと深く
言ったら、いやなんか自分も楽しむ
自分は自分でなんかまたそういう
同じように一人でどっか行きたいとか
なんかそういう機会も
たぶんあるだろうから
それでお互いウィンウィンやったらいい
と思ってるって
言われたのね
そうそう、そうだよね
うんうんうんうん
ただなんだろう
ママだけじゃなくて
パートナーシップって
二人のバランスが
すごい重要かなって思ってるから
うんうん
なんかそれは
で、旦那さんも何かこう
ひなちゃんにお願いしたいことも
あるのかもしれないしね
今後
そうだね、そうそうそう
うーん、わかる
うちもなんか
僕が
結構その
なんだろう
いろいろね、身の回りの整理をしてた時に
うん
なんかすごい何年か前
カメラずっと好きで
うん
でも全然この数年やってないから
もう整理したらみたいな話になって
でもどうしてもなんか
色々服は捨てれたけど
カメラは捨てきれないみたいな感じで
うんうん
だったらやればいいじゃんみたいな話になって
でもね、すごい
今も行くようになって
一人で
そうそう
土日、もう本当に最近はすごい忙しいから
土曜日が休みってことが
もうほぼほぼなくなっていて
日曜日ある時は
基本的には一人で行っておいで
っていう風に
今言ってて
その後も私も東京に行かせてもらいます
みたいな
いやー、それすごくいい関係だよね
お互い好きなことできて
うん
相手のやることも応援してあげられてるのは
今自分がやりたいことやってて
やらせてくれてて
満たされてるから
そうやって相手にも
どんどんこういうのやってみなよとかって
言えるんだろうなと思って
うんうんうん
なんかフォトコンテストもね
2回ぐらいこれ応募したらって
すごく嬉しい
うん
えーそうなんだ
そう、そしたら間に受けて
今なんかいい写真撮ろうと
そのテーマに沿った
動いてる
そうなんだ、すごいステキ
そうそうそう
だから応援してあげたくなるんだよね
頑張ってるから
そうだよね
ねー
ネズミンが、そして旦那さん応援するから
やっぱり旦那さんもね
ネズミンのやろうとしてる応援を
応援してくれるんだと思う
そう、そうだね
うん
そういう関係になれたのも
なんかちゃんと
しっかりお互いの話を
するからなんだろうなと思って
で、なんか若干こじれるときは
リアルランチ会の詳細
やっぱり話が足りてないときなんだよね
そうだね
うん
話すの大事って思いました
うんうん
わかる
そしてやっぱりこう
リアルで
誰かに会いに行くっていうことだよね
全然こう
自分の半径5メートルに居そうじゃない人の
と会いに行くみたいな感じ
そう、そうですね
すごく大事かも
そうかも、いつもね
例えばスタッフ聞いたりとか
ちょっとこう
オンラインでやり取りとかをして
でも
実際に
会うと
全然気持ちが違いますよね
なんて言ったらいいんだろうか
そうなのよ
本当に全然違うし
なんかそれこそ
Kindleスタッフでね
仲良くさせてもらってる人
プラスはじめましての方とも
いっぱいお会いしたんだけど
リアルでしか話せないこと
なんとなく知ってるんだけど
もっとここ詳しく聞きたい
ということを聞けたりとかしてね
そうね、スッと聞けるよね
文字を打ったりするより
やっぱり口に出す方が早いから
そうそうそう
しかもクローズドな空間だから
聞きやすさっていうのもあるしね
そうなのよ
だからすごいそれが
良かったなって思うし
なんだろう
私は医療系だからさ
言ったら周り医療系の人が
やっぱり多いのよね
学生の時に
もそうなんだけど
でもやっぱりスタッフで
繋がった人とか
SNSを介して繋がった人って
いろんな属性の人がいるから
いろんな価値観に触れることができる
本当にそれ
そうなんですよね
だから自分の価値観を変えたい
だったら
リアルで会うって
そう思う
そう思う
だからリアルで会うって
一番多分
価値観を早く変えられる方法
な感じがしますよね
そうそう
本当そう
そうそう
私もリアルで会ったことを
思い返して
そう思うかな
そう思うかな
心の距離もめっちゃ近くなるしね
そうなんだよね
そうそう
そんな感じですかね
ランチ会の詳細も
もうちょっと詳しくしゃべっておく?
そうですね
私も一応表記はしてるんですけど
まず定員がですね
今回ここに4名って書いてあるんですけど
1名ね
もうご予約を受けたまっておりますので
残り3名という感じになってます
はい
だから計6名か
最大計6名で
ゆったりね
お話ができたらいいなと思ってます
はい
ランチ
参加費は本当1000円なんですけど
ランチ代がちょっと別途になるんですけど
このランチもね
1760円から2750円って
結構
日曜日のランチにしては
なんか結構
安価というか
お手頃なんじゃないかなって感じが
そうしてて
すごい美味しそうだったしランチも
いずみんがね
すごいいっぱい調べてくれて
本当最初13個ぐらいあって
それ全部送りつけたら
ひめちゃん嫌だよなと思って
小出しに送ってたの
そう
でねその中に
一つで良さそうなのをね
ピックアップして選びました
選びました
そうなんです
なのでね
もしちょっと
ママたちだけでお話ししたいっていう方はね
ぜひ来てくださったら嬉しいなと思います
宮城と京子から東京に行くことは
ほぼほぼと
そんな頻繁にないのでね
ないね
ないですよね
そうそうそう
だからもう私たちも頑張って
頑張ってというかね
意を消していくので
めっちゃドキドキしてますよね
そうめっちゃドキドキして
だって初めてのね
開催だからさ
本当なんかちょっと不安もあるけど
でもこう
なんだろう楽しみの方が
強いかな
いやーそうですね
楽しみの方が強いです
リアルランチ会の準備
でも確かに本当にドキドキするし
不安だらけだけど
そう
初めてだからね本当に
初めてなんだよね
吉子さん東京なら
次回はぜひ会場候補だし
お手伝いしますよ
さすが吉子さん
めちゃくちゃ助かります
ありがとうございます
行きたいな行けるかな
嬉しい
そう悩んでくださることが
本当に嬉しいです
本当に本当に
吉子さん私も会いたいですね
だってたぶん
武士コン以来会ってないかな
1月に
そっかそっか
スタンフー会で
ひなちゃんは会ってるけど
そうそうなの
でも全然しゃべり足らなかったですね
吉子さんとは
そうなんですね
そっかそっか
そうなんですよね吉子さん
スタッフは
何人くらい
大阪のスタッフ
大阪はね
参加者が14人とかだったかな
で朝昼さんと吉子さん入れて
16人で
子供たち5人くらい
だから21人くらいは
トータルはいたのかな
そっか
いろんな方とおしゃべりしたいから
やっぱり
しゃべり足りなかったっていう方は
どうしようも出てきますよね
そっかそっか
じゃあ吉子さんもぜひ来てください
来てくれると本当に嬉しい
初めての試みでやっぱ不安だからさ
こういう時に
申し込んでくれた
人はもう忘れないですね
そうですね神ですね
本当に神だなと思います
そんな感じですかね
こちらの申し込みっていうのは
お互いのSNSでね
今後も
店員埋まるまではね
ご祝いし続ける感じですね
そうですね
埋まるまでは
お互いのSNSでね
今後も
店員埋まるまではね
ご祝いし続ける感じですね
そうですね
埋まったらもう本当に
即終わりました
っていう感じで
告知はしようと思いますので
よろしくお願いします
オンラインコラボライブの告知
はい
美味しいランチを食べながら
みんなのね
今後こうしていきたいとかっていう
思いとかね
お悩みとかをね
ゆっくりお話しできる時間にしたいと思うので
ぜひ皆さんお待ちしてます
はい
という感じで
今日は以上ですかね
そうですね
ひなちゃんからは個人的に
何か告知とかはないですか
あるんですよ
何何?
知らないぞ
教えて教えて
今週の金曜日
6月6日の
ちょっと夜遅い時間になっちゃうんだけど
夜の10時からですね
私とね
アンナさん主催の
今私たちはファンビジネスコーナー
っていうのに入ってるんだけど
その前にあった
発信力プラスオンラインコーナーで
ご一緒していたね
アンナさんとね
コラボライブをします
それは行かなきゃ
嬉しい
2人ともね
この春4月に
復旧復帰をした
ママ同士なんだけど
復帰してね
私たち1ヶ月
よくやったよね
本当だよ
すごいよ
そういうのを
ローをねぎらう回と言いますか
ねぎらいましょう
そういう回にね
しようと思ってまして
結構ね
リスナーさんとかは
ママさんも多いと思うしね
その中にも育休復帰して
今頑張ってるママとかもいると思うから
その方たちにも
一緒にやりたいなと思います
私も咲田ひなチャンネルでやりますので
よろしくお願いします
ぜひ遊びに行きましょう
泉はありますか?
泉はですね
まだ全然
高層段階なんですけど
1対1の
オンラインでの
相談会をしようと思っていて
すごい
主婦のママ向けに
主婦ママ向けに何かこうやりたいな 挑戦したいなっていう方の
なんか相談を受けたらいいなっていう ふうに思っていて
ただ何もまだ形にしてないので 今後多分発信をしていくので
まだ引き続き追っていただけたら なと思います
はい
はい
そんな感じです
ね
いやあっという間の1時間だった ね今日も
ですね
もりもりっと
うん
取材をしましたね
うん
はいというわけで今日は以上と なりますかね
そうですね
はい
えー来てくださった方々ありがとうございました
ありがとうございました
はいではヒナちゃんあユスコさん 麻immeorさんエリーさんありがとうございました
ありがとうございました
はーいではヒナちゃんもありがとうございました
ありがとうございました
はいでは失礼いたします
おねがいします
おねがいします
まーす
まーす
