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2021-12-04 32:47

2021/12 小一娘の授業参観レポ

後半のお話し、モンペ的な考え方なのかな?と思ってアップするのをどうしようか悩んだのですが…あげちゃう💦😅
皆さんのご意見、お聞かせください🙇‍♀️
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こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年12月2日、木曜日に撮っています。
今、お姉ちゃんの授業参観が終わって、これから40分くらいかけて職場に向かって行くところなんですけれども、
何をお話ししようかというと、授業参観の様子、お話、感想、授業参観の感想みたいなお話をしようかなと思うんですけれども、
結論から言うと、帰り際に同じクラスの男の子のママさんとちょっと喋りながら帰ってきたんですけれども、
いやー、ママさんの情報大事だなと思いましたね。
別にママとも何かいなくてもって思ってる日があったんですけれども、やっぱり学校から聞く情報じゃない情報を持ってたりするから、やっぱりママさんネットワークはなどれないなと思いましたね。
まずは授業参観の様子、感想をお話ししようかなと思うんですけれども、忘れないうちに自分の記録としてお話ししたいなと思うんですけれども、
まず今年はコロナ禍というのがあって分散だったんですよね。1時間目から4時間目まで接続番号で割り振って保護者と方たちが授業参加してたんですけれども、
お姉さんの接続番号がうちの方だったので、一番最後の4時間目に授業参加したんですよね。寒くて口が若干回らないんですが、
体育館で呼ばれるまで待機して待っていて、時間になったら先生が体育館の方に来られて、これから授業参加、4時間目の授業参加が始まるので、
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教室の方にお入りくださいと言われて、そろそろ保護者たちが1年生のお部屋の方まで行ったんですけれども、教室に入ったらすでに授業が始まっていて、
その瞬間、私のイメージして授業参加とちょっと違うなって思いながらスタートしましたね。授業はすでに始まっていたんです。教室の後ろ側の扉が開いていて、
保護者同士で顔を合わせながら、入っていいんですよね、みたいな感じで顔を合わせながら、そろそろと後ろの方に入っていって、授業参加がしれっと始まったって言ったら、言葉がよくない言葉なのかもしれないんですけれども、しれっと授業参加が始まって、
作文を子どもたちが読んでいたんですよね。答えはみんなに教えたいことを知らせたいことみたいな答えで、子どもたちがそれぞれ教えたいことを知らせたいことの絵を書いて、作文を書いて、入って手を挙げて当たられた子は読むっていう感じだったんです。
で、お姉ちゃんが誰かいますかって先生が問いかけると、最近の子だけなのかな、すごいみんなはいはいってめっちゃ手を挙げるんですよ。私が小学校の時って全然誰も手を挙げなくて、先生が誰誰さんって当てるみたいなイメージだったんですけれども、みんなすごい手を挙げてて。
で、当てられた子は作文を読んでいくんですけれども、お姉ちゃんも手を挙げたから当てられて、前の方に行って作文を読んだんですよね。
で、ほうちんが、お姉ちゃんが選んだ題目っていうかタイトルはうちのハム太郎っていって、最近飼い始めたハムスターのことを言ってたんですよね。
なんかすごい文章の作りパターンもすごい上手だったし、他の子たちが作文を手に持って読みながら発表してたのに、お姉ちゃんはちゃんと暗記してて、スラスラ暗証して読んで、大きい声で言ってたし。
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すごい上手だなと思って見てきました。
なんか、うすになってもっていうか、子どもたちの発表会とかはどんなときもこう、冷静がすごい緩みますよね。
保育園の参観日もそうだし、幼稚園の参観日もそうだし、ましてや撮影室とか入学室とか、今日の授業参観もちょっとこう、プリンセスしながら見てきました。
お姉ちゃんの発表以外の授業参観の様子なんですけれども、
先生が誰か他に発表したい人いますかって聞いて、子どもたちははいはいはいって手を挙げて発表するじゃないですか。
発表した後に何か質問とか感想とかありますかって先生が言って、子どもたちがはいはいはいって手を挙げて、
例えば、それはどこで買ったんですかとか、何色が好きですかとか、どんな色がありますかとか、
いつも手を挙げたり、あと私もそれを買ってますとか、同じものを持ってますとか感想を投げたりとかするっていう授業ですね、今日は。
発表をして、それを聞いて、発表する人の態度はこうこうこういう感じで、聞く人の態度はこうこうこういう感じだよみたいなことが黒板に貼ってありますね。
発表する人の参加状って書いてあって、大きな声で話す、なるべく文章は見ないで、前を見て、聞いてる人のお顔を見ながら喋る、ゆっくりはっきり喋るって書いてありますよね。
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聞く人の態度としては、おへそを前に向けて聞くとか、質問を考えながら聞くとか、こんなようなことを書いてありますね。
質問をするとすれば、こういうことはありますよとか、なんとかはどうですかとか、私もなんとかですかとか、こんなようなことが書いてありました。
ちょっと違和感だなと思って見てたのが、補助の先生が一人いらっしゃるんです、ずっと教室の中に。
私が小学校のときに、あんまり小学校1年生の教室ってほとんどないんですけども、補助の先生っていたかなって思った。
そういう商売を持っている子がいるからなのかどうかわからないんですけども、補助の先生がお部屋の中に一人いらして、子どもたちを助けてる感じでしたね。
12時10分までって書いてあったんですよ。
12時10分になったんですけど、授業終わる感じないし、先生からこれで授業参加終わります、保護者の皆様ありがとうございましたとかそういう話もなく、
12時10分過ぎたら、コーナー用アナウンスが流れたんですよ。
でも発表している途中だったので、マッチを取れなかったんですけども、授業参加終わりなので、保護者の方々ありがとうございましたって言ってたような気がするんですよね。
そしたら一人一人と消費者が出始めたんですよ。
これは何だと思って、これは終わりなのか出てもいいのかと思って、隣にいたママさんと顔を合わせて、帰ってもいいのかしらみたいな顔を合わせて、
これは帰っていいってことなのね、みたいな感じになって消費者が出てきたんですけども。
授業が始まるときの挨拶もなければ、授業参加が終わるときの挨拶もなかったので、
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そういったスタイルの授業参加は初めてだったので、少し気を押し抜けたというか、
最近の授業参加ってこんなスタイルなの?ってちょっと思いましたね。
帰り際に隣に立ってたお母さんとお話ししながら帰ったんですけども、
実はお家が近所だったということがあったので、
そうだったんですね、よろしくお願いします、なんて話をしながらも、
学校遅いでしょうね、みたいな話をしながらも、
あと、給食の時間遅いでしょうね、とかいう話をしながらも帰ってきました。
私の記憶では、自分の小学校の時って12時晩で給食だったような気がするんですけども、
帰り際に一緒になった同じクラスのお母さんは、
私と同じように給食の時間遅くないですか?って言っていたんですけど、
授業参加が始まる前にお話ししていた、予選から一緒だった子のママさんなんかは、
そうですか、私の時もこんな感じでしたよ、なんて言っていて、
これは世代の違いなのか?って思いましたね。言う通りって言っちゃいけないのかな。
私ら40代にはおそらく違うのかしら。
30代の子は普通に12時過ぎにお午後ご飯なのかしら?とか思いながら帰ってきたというのと、
一番冒頭でお話ししたように、なんでママさんとのネットワークが大事だなって思ったかというと、
他人の先生の情報がそのママさんから得ることができたよっていうことなんですよね。
あんまり他人の先生の評価っていうか話みたいなのは、他のママさんとすることはなくて、
私が感じている印象と他のママさんたちが感じている印象は違うかもしれないし、
私の前で見ている先生の顔と娘の前で見ている先生の顔っていうのは違うだろうなとは思ってたんですけれども、
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ママさんのお話を聞いて、やっぱりそうなのかって思うところがありますね。
私の放送を聞いている方はそんなにたくさんいないから、最後の方だし、覚えてしまうんですけれども、
ちょっとね、他人の先生、感動的に言葉が少なくなってしまうことがあるらしいんですよね。
優しい感じで、テーマ口では優しい感じでお話ししてくださるんですけれども、
なんかお姉ちゃんの話を聞いていると、先生怒ると怖いとか、どれが本当の顔なんだろうなとは思ってたんですけれども、
ママさんからのお話を聞いて、やっぱりそうなのかって思いましたね。
1年生、初めての小学校で、そういった先生に娘が当たってしまったっていうのがちょっとアンラッキーだったのかなとは思いますけれども、
小学生生活が長いので、来年度以降の先生に行きたいかなとも思います。
ただ、同じクラスの子の中にね、お母さんと離れるのが嫌だからって学校に来れない子がいるらしいんですよ。
そういう子のことを思うと、ちょっとなんかね、可哀想だな、何とかしてあげたいなって思ったりもしますね。
やっぱり、これはどうなんでしょうね、ちょっと問題的な考え方なのかなって一瞬思ってしまうんですけれども、
自分の軸を大事に追って、私が思ったことをズバッと言うのであれば、
1年生の担任の先生っていうのは、もうちょっと子供に寄り添える、ちょっと経験値の高い先生を配置した方がいいんじゃないかしら?
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ってそう思いますね。
担任の先生はよく、低学年の子を持つの初めてなのでって何度も何度も言うんですけれども、
でも、親の私らからすれば、いやいや、うちらは小学校初めてなんでっていう、何でしょうね。
先生は低学年初めてかもしれないけれども、私らも小学校初めてなわけで、低学年持つのが初めてだから何でも許してちょうだいっていうのはちょっと違うのかなって思いましたね。
もうちょっと先生には、なぜうちのクラスに学校に来れない子がいるんだろうとか、
もうちょっとその辺深く考えてほしいなとは思っちゃいましたね。
前にね、お姉ちゃんがトレーに間に合わなかった時があったらしいんですよね、学校で。
ねえ、お姉ちゃん誰にも言えなくて、学童さんにも言えなくて、
私が異変に気づいて、どうしたのって聞いたら、こうこうこうだったって言ってくれたことがあったんですけれども、
生徒もたくさんいるから、一人一人の異変に気づけないよって、もしかしたら先生は思っているのかもしれないんですけれども、
私はあのくらいの生徒数だったら、あのクラスの中に一人ちょっと教条の堅い子がいたらどうしたのって私は思ったんですよね。
そういう一人一人の生徒の登場に気づけるかどうかっていうのは、
人それぞれの能力というか、気づけるか気づけないかは、その人それぞれの持って生まれた能力なのかもしれないんですけれども、
でもね、学校って子どもに勉強を教えるだけじゃないんじゃないのかなって思っているところが私の中にある。
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一応その大事な大事な子どもたちの命を数時間親御さんから預かっているわけじゃないですか。
だからそういった子どもたちのちょっとした変化に気づけないと、大きな事故につながったりするんじゃないのかなって思ったりするところもあるんですね。
夫もそういう考え方には、夫も同じような考え方なんで、
前回の教育相談の時には、三人の先生の方にそういった話をね、夫の方からしていて、
まだね、小学校一年生だから失敗とかもたくさんすると思うんですけども、失敗してもいいとは思うんですけども、
失敗も大事だし、失敗から学ぶこともたくさんあるけれども、
でもやっぱり大人の先生がもうちょっと子どもたちの変化に気づいてあげる必要もあるんじゃないかなみたいな話を先生にもしたら、
先生にとってはね、目がうるうるしてたそうなんですよね。
なんか確信つかれたことを言われたって思ったのかわからないですけどね。
私たちとしては、親の私たちとしては、学校を信用して数時間やっぱり子どもたちを預けているわけで、
学校が信用ならないってなったら、どうやって子どもを守るのかって、
子ども自身で子どもを、娘自身が娘のことを守るか、
なんかいろんなツールを使って私が娘を守るか、どっちかしかないんですか。
どうなんでしょうね、甘えてるのかな、学校に私が。
どうなんでしょうね、時々わからなくなるんですけれども。
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なんだろうな、なんとかお姉ちゃんが学校で楽しく過ごせるように、
なんとか手を差し伸べていけたらいいなとは思いますね。
どうなんでしょうね、小学校1年生にとって他人の先生が怒ると怖いとかって、
どうなんでしょうね、どうやって乗り越え方を教えてあげたらいいんですかね。
その先っていうか、生きていく上で、そういった気性の荒い人とか、
自分と合わない人っていうのは、この都度この都度現れるじゃないですか。
そういった人たちをかわすための能力みたいなのを、子どもたちに身につけていかなきゃいけないなとは思うんですけれども、
幼稚園卒園して小学校入ったばっかりで、ガラッと環境が変わって、
しかも先生がちょっと厳しいってなると、子どもたち心が折れてしまうんじゃないかって、
時々ちょっと心配になるんですよね。
娘の行っている学校の中に優しい先生がいるといいんですけどね。
今のところその先生が優しいよっていう声が私のところには聞こえないです。
なんか前になおさんが、学校行きしぶりの子たちの対応として、
三人の先生以外に頼れる大人っていうのを学校の中に作る必要があるよねっていう話をされてたんですけれども、
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それも一理あるなとは思うんですけれども、
子どもたちが心許せる大人をどうやって見つけて、どうやったら見つけていけるのかっていうのは課題かなと思って聞いてましたね。
今コロナ禍だから全然イベントとかないし、事業参観だって入学して初めての事業参観だったんですけれども、
親が学校の中に入ることってほとんどないじゃないですか。
その中で親自身がどの先生が安全な先生なのかって見極めることはすごく難しいなって思うし、
ましてや、まだ6、7年しか生きてない子どもたちがどの大人が信用できるかっていうのを見極めるのはやっぱり難しいとも思うし、
そもそも自分の三人の先生以外の先生との交流が果たしてあるんだろうっていう思いがあるんですよね。
例えば保健所に行ってみようとか、業務員のおじさんとお話ししてみようとか、そういうのがあればもうちょっと仲良くなれるとは思う。
自分の子どもの頃を思い返してみると、職員室なんかは結界が張ってる感じがして、中に入るなんて滅多なことじゃ入れないような気がしてたし、
健保なんかは職員室よりも結界が、強い結界が張ってる感じがして、なかなか入っていけない感じがして。
この人は業務員のおじさんなんか、しゃべる機会が全然ないから、このおじさんに何か相談しようとか、そういうことなんかは絶対全然思ったことなかったです。
だからこそね、その後おじさんに任せて、何か困ったことがあったらこれを持ってトイレに行って案件をするんだよって言ってたんですよね。
でも学校の正規のルールだと、学校の中にスマホとかそういった通信機器を持って行っちゃいけないことになってるから、
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でも通学中の安全とかそういう意味合いで待たせることは禁止してない。
もしその申請を出した場合は、通学中は持って行くのもいいけど、学校に来たら先生に預けないといけないんですよ。
スマホなりスマトウォッチなりそういう通信機器をね。
でもね、先生にそうやって学校に行ってから預けちゃったら、
学校にいろいろ困ったことがあって、先生にも言えないってなって、
母にも言いたいけど、母に連絡するツールがないってなったら困っちゃうじゃないですか。
だから今のところその申請を出してないんですけども。
ちょっとね、私が学校を信用できればいいんですけどね、信頼できるようになればいいんですけどね。
私が学校を信頼できるようになるにはどうしたらいいんですかね。
細かいコミュニケーションかな。
この間のお姉ちゃんが学校に間に合わなかったっていう件とかも、
もしその日に先生から連絡がなくなっても、その日の連絡上にこういうことがありましたって言ってくれれば、
もしかしたら先生に対する信頼度がアップしてたのかもしれないんですけども、
特に連絡も何もなかったので、やっぱりね、不審感も。
そしてこれは配信できるようなんだろうか。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。それではまた。
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