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おはようございます。皆さんご機嫌いかがですか?
ここでは、世のお母様方を笑顔にしたい、ご育て・自分育て・妊娠・出産アドバイザーのタダノカオルが、
お母様方が育児不安から解放されて軽くなれるための発信をさせていただいています。
今日はライブで、とこかんさんにいっぱいいろいろお話を伺いたいと思います。
とこかんさん、こんにちは。早速お呼びいたします。
こんにちは。聞こえますでしょうか?
聞こえます。
よろしくお願いします。
お願いします。すいません、連絡が遅くなってしまいました。
私もなんかテンパって、レターを2分送って失礼しました。
全然、全然、嬉しいです。ほんとに。
いつも明るい発信をされているので、私いつも元気をもらっています。
ありがとうございます。去年の今頃は多分いろいろ、暗いお話もいろいろしたり、ちょっと長年しているといろいろなんですけど、
この頃は明るくなれております。ありがとうございます。
やっぱり、仕事でも子育てでも波ってありますよね。
そうですよね。
私も6年ぐらい前に、まだ発信はしていませんけど、その時の自分を思えば、今はどんどんどんどん明るくなっているなって感じなんですけれども。
じゃあ、いっぱい、とこかんさんは今、お仕事は何をされているんですか?
元教師だから、今は学校の先生?
そうなんですよ。
そして、去年の3月末で小学校教師を退職いたしまして、
そうなんですね。
とこかんさんという名前をさせていただいていたんですけれども、
市外からグローシブっていう野望を立ち上げて、授業をやってみようとチャレンジをしているところです。
そうなんです。私ね、とこかんさんだったよねって、一生懸命いっぱい言われたりして。
じゃあ、今、私は何てお呼びすればいいんですか?
もう、とことこで大丈夫です。
本当?とこさん?
はい。
かんさんは取ったんですか?
4年前、2021年の9月の末に、スタンドFMを発信を始めたんですけど、その頃、とこさんが何人もいらっしゃって、
わかるように3人の子供もいるしっていうことで、かんさんをつけたんですけど。
今はだいぶね、皆さんに知っていただいたので、逆にとこかんさんじゃないと変なって言われることもあるんですけど、ここに戻しております。
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じゃあ、とこさんがいいんですね。
ありがとうございます。
じゃあ、とこさんと呼ばせていただきます。
とこさんは元小学校の先生と、幼稚園の先生もされてたんですか?
そうなんです。社会人はじめの時に、私たちの年代、40代で、すごく就職氷河期で、小学校教師の試験もすごく難しくて。
卒業の時に落ちまして、親から就職浪人は許さんって大反対を受けて、幼稚園教諭の免許も持っていたので、幼稚園教諭としてデビュー、社会人経験がスタートしています。
そうなんですね。幼稚園の先生にはなったけど、やっぱり小学校の先生になりたくて、小学校の先生になったって感じなんですか?
そうですね。
幼稚園の先生がすごく魅力的だったんですね。
そうですね。この時に、働きながら家庭を持つためには、幼稚園教諭は厳しいなっていう思いがあって、結婚したかったんです。
小学校の方に、結婚しても働けるようにっていうふうな形で考えて、動いたところ。
そうなんですね。私は先生事情がわからないんですけど、幼稚園の先生より小学校の先生の方が働きやすいんですね。お子さんを持ちながら。
もう今はまた変わってきていると思うんですけど、幼稚園教諭、保育士も今人材不足ってなっているのでね、
でも私たちの年代はやっぱり、幼稚園は結婚したら退職するっていうのが当たり前の感じで、
私立は特にそんな感じのローテーションが出来上がっていたので、そんな先生事情になりました。
キャピコ・カリン先生、おはようございます。こんにちは。ありがとうございます。
お願いします。
小学校の先生を経て、三人お子さんを産みになって、
学校の先生をとりあえず卒業されて、今の職場に入られたわけなんですね。
そうなんです。
学校の先生をされる頃は、学校の先生になるっていう気持ちでされてたと思うんですけど、
その後、何かきっかけがあって、こういう発信とか支援者を応援する、
なるきっかけみたいなのがあったんですよね。
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ありがとうございます。私、とりあえず小学校教諭の方でやっていて、
結婚を機に違う県に移っているんですけれども、
違う県に移ってから、特別支援学級担任を持たせていただいたり、
特別支援コーディネーターをやらせていただいたりしていて、
本当に特別支援のお子さんを支えていくために、
スクールカウンセラーさんやソーシャルワーカーさん、それからFT、OT、PTといわれる支援職の皆さんや、
特別支援学校の先生とか、とにかくいろんな方とコーディネートするというお仕事をさせていただいて、
すごく支援職って繋がる必要があったり、繋がることでいいことがたくさんあるということを感じているものですから、
いろいろ活動を考えていて、私、このSTAND-FMでちょっと夫ががんになったこともあって、
ボートナースの沼澤幸子さんという代表の方がSTAND-FMにいらっしゃるんですけれど、
その方とお話ししていて、看護師さんと教員、教育という部分も隙間があるとか、
看護師さんもまた教師にすごくつながっているんですよね。
学校現場にやっぱり医療ケアが必要な子どもがいたりして、看護師さんに来ていただくこともあったので、
やっぱり支援職って繋がるなというところを、そこで幸子さんとお話しさせていただいても思ったので、
今回そちらにシフトして発信をしているところです。
そうなんですね。繋がるを大切にしたいとお考えになって、活動を始めたという感じなんですね。
ありがとうございます。ぜひ皆さんに繋がりたいと。
そうなんですね。私も医療職なんで、と言っていただけるととても嬉しいです。
ぜひお仲間にね。
確かに20代の頃、かなり前なんですけど、私が働いていた病院が提携してまして、
小学校の臨海学校とか、移動教室ありますよね。
あれに看護師役で何回か参加させていただいたことがあります。
そうなんですね。ありがとうございます。
すごくなんか新鮮で、私のいる世界って、やっぱりちょっと体にトラブルがあるお子さんが来るようなところだったから、
すごく元気なお子さんにくっついていくっていうのが、すごく新鮮だった記憶がありますね。
そういう先生、子どもたち大好きですから。
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そうなんですよ。すごくいっぱい関心持っていただいて、
目的地に行くとき、バスで移動するじゃないですか。
そのバスに一緒に同乗させてもらったら、誰か気分が悪くなって入っちゃったんですよね。
そしたら、生徒さんの何人かが、「看護師さん、出番だ!」とか言って。
そしたら、学校の先生が配っていただいて、「看護師さんはいいかな?」とか言って、先生が一生懸命いろいろやってくれてて、
そこで子どものノリにすごく感動した記憶があります。
目に浮かびます。
帰りのバスは、私は見送り班だったんですよ。バスに一緒に乗らないと。
そしたら、さり際に子どもたちが窓を開けて、「看護師さん、いくつなんですか?」とか言ってくれたりとかね。
すごい無邪気な子どもたちで、すごく楽しかった思い出があります。
そうなんですね。本当に、みんなと同じように表面上、できても何か持っているというお子さんがいると、
養護教員も本当に学校の中で一人でやっていらっしゃるので、看護師さんという立場の方が、
学校から離れた場所の、何があるかわからない場所にいてくださるっていうのは、すごく心強いことだったと想像しました。
すごく楽しい思い出をすっかり忘れていたのを、今思い出させていただいたんですけれども。
徳子さんは、小学校で働いているときは、受け持つ、担当する学年ってばらつきあったんですか?
一応、ばらつきはあるんですけれど、幼稚園教諭上がりだったということも多くて、低学年を任されることはちょっと多めでしたけれど、
特別支援学級の担任をしているときは、一クラスに3,4,5,6年生がいたり、6,5,4,1とか、6年生と1年生両方いたりとか、
いろいろなので、どの学年団とも関わり合っていただきました。
そうですよね。私の子どもたちが通う小学校にも特別支援が入っている学校だったんですけど、やっぱり学年のあまり壁がなかった記憶がありますね。
そこがまたいいところでもあるんです。
本当にすごく手厚くしている印象があったんですけれども。
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支援学級の方がお子さんであれば長いって感じなんですかね。
トータルでいうと普通学級の方が多いんですけれども、育児休暇に入って、明けたら普通担任で、その後また特別支援に戻ってほしいと言って特別支援に戻ったりとか、
そういう感じですね。
なるほど、学校の先生もいろいろ、受け持つ担当の場所によってやることが随分変わるから、幅広くてやりがいがあるって言ったらやりがいがある職種ですね。
途中で働きながら特別支援の教諭の免許も取ったので、免許掘ってしまうとどうしてもこちらにばっかりというふうな形で特別支援コーディネーターもやらせていただいたんですけれども。
そうですよね、特別支援の方に行かれたからこそ、つながるっていうことが意識されて活動が広がってきたって感じですもんね。
ありがとうございます。
本当に、そっかそっか、つながる方に進まれてるところなんですけれども、私の周り結構、ゴールデンウィークとか5月に入って、
学校に、やっぱり低学年のお子さんをお持ちのお母さんが、育児ぶりになっててちょっと困ってるんだっていうご相談を受けたりしてきたんですね。
なので、あんまり無理じゃなくて、いっぱい愛情をかけてあげて、少し愛情を満たしてあげたら、やる気になったりするかもね、なんて話をさせていただいてたんですけれども、
多分、徳子さんがそういうご相談を、いっぱい恩恵になってきたんじゃないかなと思ったので、徳子さんがどういうふうに対応されているかとか、どんなお声掛けをしているのかとか、
多分、そういうふうにして、やっと学校に来たお子さんとかにかける声掛けとか、いろいろ経験されていると思いますので、
徳子さんのお話を聞かせていただいたらなと思って、今回コラボライブをお願いしたんです。
ありがとうございます。私のところでも、モニターさんがやっぱり息伏しぶりで、ちょっとというふうな形で、今、相談させていただいている方がいたりとか、やっぱり時期的にね、新しい環境になって、ゴールデンウィークも終わって、
いける時もあるのに、いけないこともあって、でも、本当にカルーファーがおっしゃったように、原因探しをしても、お子さん自身も、なんか分からないけど、でも、だって、みたいなところもきっとあるので、
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満たしていくっていう部分。ただ、お母さんが悪いとかじゃなくて、必ず原因はあるんだけど、子ども自身も自分で分かってないとかいうのがあると思うんですね。
なので、スクールカウンセラーっていう、いろいろ県とか市によっても変わると思うんですけれど、その制度って子どもだけじゃなくて、保護者も使える制度なので、お母さんがお話をたくさん聞いてもらって、ちょっとスッキリするとか、お子さんと一緒に行ってスッキリするとかっていうふうな形で、
たぶん、お子さんが家にいると置いていけないから、じゃあどうすればみたいな話をよく聞くので、オンラインとかでも今そういうサービスとかも、私なんかも使ってもらってもいいですけど、あるので、
たぶん本当にお母さんがギュッと、どうしよう、どうしよう、このままだととかっていろんなことが心配になって、心配だから固くなっていっちゃうと思うんです。
まさしくそうですね、私が関わらせていただいた方がみんな、すごく無理して明るく振る舞っているとか、すごく心配なんだろうなっていう感じがしますね。
たぶんお子さんたちもそういう心配なことがあるから、なんか嫌だなって言ってるんだと思うから、なんか大丈夫そうかなみたいな感じの雰囲気をいろんなところで出していく。もちろん教室とか担任とかもそうですし、
お子さんだとちょっと不安かなと思っても、周りが全然気にしてないよみたいな雰囲気を醸し出すと、この気になって上がっていくみたいなところは確かにありますよね。
そうなんですよね。特に高学年だと結構周りの面が気になるっていうことがどんどん強くなってはくるんですけど、低学年のお子さんは自分が気になるお子さんや担任の先生とか、自分がフォーカスしているところが大丈夫であれば大丈夫っていうところがあるのと、
そうですね。私がちょっと1回だけ失敗してしまったのが、もう大丈夫だからって言って送り迎えなく、私の方も学校でまたねーなんてしちゃった後、ちょっと帰り道に嫌なことがあって、そこでもうシュンってなっちゃってまたゼロとかマイナスになっちゃったってことがあったので、
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石ぶりとかがあるとき、もしできるんであれば送り迎えとかも離れててもいいのでね、少し見守っているよっていうところは必要だったなっていう経験があります。
そうかもしれないですね。私の末っ子もしばらく送り迎えして送って迎えに行ってってやってた記憶があります。小学校3年生だったかな。であるところからもう来なくていいよって言われて、突然ある日解放された記憶がありますね。
いやー素晴らしいです。お子さんからもういいよって言われてからね、言えることも全てがすごいですね。
あの時は待ちましたね。正直大変でした。
今私が大切にしていることが自発っていうんですか、自分からってところを大切にしているので、ひたすら待つをテーマにして子育てをしているところがあります。
素晴らしいと思います。本当に私の自分自身が子供を育ててて、口出すでしまうので、お母さんになると難しいですよね。
そうですよね。徳子さんなんて学校の先生、幼稚園の先生減っているけど、その先生の立場と、保護者の立場とじゃ全然違うんでしょうね。
ギャップに苦しんだことってあります?
いやーやっぱり誰もそんなこと思ってないのにね、同じ小学校に同じ職場の方々がいたりしたりするので、
おじいちゃんおばあちゃん近くにいらっしゃってすごく手厚く育てているのと、私なんかは必死になって働いても余裕がないもんですから、勉強なんかもできなくて、
あちらの方はやっぱり小学校のせいせいだからさすがねみたいな感じで育てられているお子さんと、ごめんねうちはちょっと見切れてないみたいなところと、ちょっと凹んだときもありましたけど。
本当ですね、でもそうですよね、やっぱり気負うところはあるかもしれないですよね、学校の先生の自分がね、学校の先生で幼稚園の先生だからってちゃんと育てないとみたいなところがあったりね、評価されちゃうんじゃないかなみたいに気になったりね。
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長男のときはやっぱりそういうふうに思ってたんだろうなって。
一番目のお子さんですよね。
そうです。
一番目のお子さんだとやっぱりそう思っちゃいますよね。
いろんなね、やっぱり生きしぶりなんかも長男バージョン、真ん中っ子バージョン、末っ子バージョンでいろいろ抱えているものがあるのかなって思いながら、お母さんの話聞いたり、子どもとも。
長男ってね、長女もそうですけど。
ちょっと厳しめに育てられちゃっているのは自分も含めて思います。
そうですよね。やっぱりね、一番目っていうとね、全てに、親御さんにとって私もそうですけど、トップって全てが初体験になりますからね。
私今19歳の娘がトップなんですけど、19歳の子育てっていうか、19歳に起こる出来事に対応するっていうのは私にとっては初体験だから、やっぱり力が入りますよね。
でね、その反省点とかね、ちょっとが下の子どもに生きるみたいな、なんかずっとそうだなっていつも思いますけどね。
でも、まず姿勢にしてからは、そんなに清うこともなくなったんで、結構多分一番トップの子どもが何より一番楽なんじゃないかなとは思いますけれど。
あ、せいこさんだ。こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。お願いします。
そうですね。本当にうちもちょっと、一番上が高校2年生で、せいこが今小学1年生でちょっと年が離れてるので。
そうか。え、じゃああれですか、上のお子さんが高校2年生で、2番目のお子さんは?
中学2年生です。
中学2年生で、今下が小学2年生っておっしゃってましたっけ?
今年入学の1年生です。
あ、そっか、じゃああれですね、3番目の一番下のお子さんはもうなんか第2の子育てって感じですね。
え、なんかそうなんですかね。
ゆとり持ってね、なんかね、育児を楽しめるような感じが、年が離れる方はみんな口を揃えて、第2の育児楽しんでますみたいなことを話してくださるって、ちょっと羨ましいなって思うんですけど。
いえ、なんか長男長女の時はなかったゲームが早めにあるので、ゲームとの戦いをしませんみたいな。
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あ、そっかそっか、そういう問題もあるんですね。
思ってます。本当にこの人が最初だったら絶対今ここにゲームはないのになと思いながら。
本当ですね。やっぱりね、上のお子さんの影響をね、下の子っていうのはね、濃く受けますからね。
テレビも異世界を見てたり、1年生なのに。
そうですね、まあでもそれはそれって感じで適応していくんでしょうけどね、一番下の子供っていうのはね。
そうですね。
あ、そうなんだ、小学校1年生なんですね。
そっかそっか。
じゃあ、ちょっとあの話は、とこさんの今されているつなげたところをちょっとお聞きしたいなと思うんですけれども。
支援学級の方でいろんなね、支援学級だとね、いろんな職種のね、STOTとかね、さっきお話しされてたとそのコーディネートをするってことだったんですけれども。
やっぱりあれですよね、1人のお子さんが健やかに育っていくためにいろんな業種の方が連携してその子をサポートしていきましょうってことでコーディネートをするってところなんですよね。
そうですね、あとは本当にその生きしぶりのお子さんにもつながってくるかもしれないんですけれども、もしかしてうちの子何か持っているのかしらとか、何かこう気になることがあるんだけどっていうような保護者と検査のつなげていくとか、相談をつなげていくとかっていう風な形の動きもありますし、いろんなコーディネートをなんかしなくちゃいけないところではあるんですけれど。
そんな徳子さんが支援学級とか学校の場っていうところ離れて、この場所でコーディネートの方を考えていくってところで、徳子さんが目指しているところっていうか、コーディネートをつなげるってところを意識して、徳子さんが目指しているところはどんなところなのかお聞きしてもいいですか。
ありがとうございます。今ね、とにかく私に求められていること、私にできることっていうテーマに立ち上げているという形で今動いているところなので、もうこれっていう風な形で決めてはいないんですけれども、支援職っていうお仕事同士がフレブレの仕事を理解したり、フレブレの知識を分け合ったりすることで、
フレブレの場所でたくさん広がることがあるっていうことを実感しているってことが一つと、あとは支援職って本当に大変だったりチーム戦で疲れちゃったりすることが多いので、
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コミュニティアンドFMっていう場を使って仲間づくりをして、ちょっとこう癒せる楽しい部活動ができたらなっていうことで、先日ハッシュタグ2F支援職部というのを作りました。
はい、支援職部作られたってことをお話しされていましたよね。そうなんですね。じゃあ今、つなげてどうこうっていうよりも今点を打っている感じなんですかね。
そうですね、まさにその点を作っているとかって。
じゃあ点を打って、もうすでにつながっていたり、これからどんどんつながっていって、それが大きく広がっていくっていうイメージなんでしょうかね。
そうなったら、なんかいいんじゃないかなとワクワクして。
私もそれを考えたらワクワクしてきました。私なんて言っても、医療職を今もしている人間なんで、やっぱりこういう場で疲れてる時に理解してくれる仲間がいたりするっていうのはまた頑張ろうっていう原動力になりますもんね。
そうなんですよね。やっぱり対人支援だったり、いろいろあるから、こうやって分かり合える部分もあるし、選んでることに対しても、自分の立場だとこうだよみたいな支援職の立場によって違う支援が得られるのはいいんじゃないかなって思ってます。
本当に私もその支援部に入らせていただいて、ぜひつながらせていただきたいと思います。
カニさん、素晴らしい活動ですね。本当に素晴らしい活動だと思っている。
発信の声もすごく明るくて、さわやかな気持ちになれるんですよね。
ありがとうございます。
たぶん、今のトコさんを作っているのも、先ほどお話でご主人が、ご主人ですよね、がんになられたとかね、ちょっと大変だった時期もあって、それを乗り越えての今って感じで、本当に。
そうですね。もうなんか、波乱万丈というか、その時は教員を辞める未来なんてなかったので。
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そうか、辞める未来がなかったのが、やっぱりわからないもんですね。自分で大きめになって、卒業して、今みたいなね。
はい。もう夫が確かに背中を押してくれて。
どうなんですかね。
そうなっているので、本当にどういうふうにこれからなっていくだろうというふうには思ってはいるんですけど、やれるだけ見ようと思っています。
本当に私もぜひ応援させてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お二人とも素敵ですよ。私も便乗して素敵になっちゃった。
ありがとうございます。
嬉しい。
じゃあ、徳子さん何か、これからいついつこんなことやりますとか、もし何かお伝えになりたいことがありましたら、この場でもしよかったらお話していただけたら。
ありがとうございます。
本日17日土曜日、探案の日にですね、声かけてどうしたらいいっていうところの入り口から、みんないろいろ子育てとか、自分の声かけが合ってるのかなって悩むことが多いと思うんだけど、実はそれでいいんだよっていうようなところを、ちょっと勉強会っていう形で受けていただきまして、
すごく好評をいただいて、たくさんの人にやればって背中を押してもらったので、第2回実はちょっと考えていて、今、公式LINEにしてくださってる方を優先にちょっと見ていつがいいですかっていうふうなのを聞いてるんですけど、また決定しましたらまたご連絡するので興味がある方は遊びに来ていただけたらと思います。
ありがとうございます。声かけについてどうしたらいいか、とこさんのチャンネルでお知らせしてますので、そちらの方を覗いてみてください。
本当に今回はありがとうございました。
また私のチャンネルにもお呼びしますので。
ありがとうございます。
ぜひぜひ、せっかくのご縁でつながれたんで、どんどんどんどん広げていけたら私もいいなって思います。ありがとうございます。
ありがとうございました。
キャピコ、かりんさん、さゆかさん遊びに来ていただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこれで終わりにさせていただきます。ありがとうございます。失礼いたします。