育休復帰の葛藤
こんにちは、ワン゙とヷです。
今日はですね、戦力外、それとも配慮、育休復帰のリアルな心の揺れについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、ヷとヷ
わんうぺ3時わーまま、通勤3時間、料金遠放、在宅勤務不可の私、さくたひなが、働き方の選択肢を増やすべく、復業に挑戦している様子を発信しています。
整理就能アドバイザーとしての思考の整理、家の整理術を主に発信しており、私と同じような時間がないわーままさんでも5分でできる整理術をお伝えしています。
はい、今日はですね、育休復帰のリアルな心の揺れというテーマなんですけれども、ついにですね、育休復帰まで残り8日になりました。
それでですね、昨日、人事の方にね、電話をして、どこの部署に配属されるのかっていうのを聞きました。
そのね、復帰先が決まって、正直ね、すごくモヤモヤした私の気持ちとかをお話ししたいなと思いまして、今収録しています。
結果的にはですね、8年前ですね、1人目の3級に入るまでに働いていた部署に戻ることになりました。
なので本当にね、一番バリバリ働いていたし、一番長くね、いた部署に今回ね、8年ぶりに戻ることになったんですね。
そこはですね、めちゃくちゃ忙しい部署になるんですけれども、
うちの会社は去年からかな、育休復帰の人は、とりあえず人事部付けみたいな感じにして、そこからね、それぞれの部署に配属をして、サポート業務ですね、みたいなのをするっていう形になったんですね。
なので私も今回は、その忙しい部署に一応配属はされるんですけれども、やることとしてはサポート業務っていう形になります。
なのでですね、正直ね、雑用がかりじゃんとか、言うたらね、経験もそこ一応あったわけだから、いいように使われてるじゃん、みたいな感じで、ちょっと思ってしまったんですよね。
それでですね、ちょっとモヤモヤしてたところもあったんですけれども、いろいろね、1日経って、冷静に考えてきたら、ちょっと見えてきたものもありましたね。
状況としましては、私は今3人子供がいて、正直8年前とはね、全く生活環境とかが違うんですよね。
なおかつ時短勤務で、言うたら通勤もね、片道1時間半もかかっちゃうんで、時短勤務せざるを得ないっていう状況なんですよね。
そんな自分に、いきなりね、すごい重い担当とか重い業務をね、持たせないとか、現場に関わりつつ負担を減らすっていうのは、むしろね、上層部からはありがたい配慮をされているのかなっていうふうに思いました。
それでですね、ただ上層部の方もね、経験があるから、その経験を生かしてできるところをやってほしいっていう思いもあるのかなっていうふうには感じまして、今回のこのサポート業務っていうのは、育休復帰する私の事情と上層部ですね、職場側のその事情の落としどころになるのかなっていうふうに考えました。
それを考えた上で、これからね、私がどう働くかっていうのをね、ちょっと決めてみたんですけれども、一応ね、そのサポート業務は半年間っていうふうにね、電話でさらっと言われたんですよね。
なので、この半年間はまずはね、その現場になれることを第一に考えていきたいなっていうふうに思います。
で、すぐにね、この働き方を続けるのか、で、次のキャリアはどうするのかっていうのは、決めなくていいんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、無理せずね、自分のペースで戻っていくことを大切にしていきたいし、経験があるとはいえ久しぶりにね、そこの部署に戻るので、まずは感覚を取り戻すことから始めていけたらいいのかなっていうふうに思いました。
それでね、一応昨日電話でお話をしたのは、本当にその上層部のトップの人からの発表だったので、実際にね、これから話をしていくのは、その部署の上司とかとになりますので、
その上司とね、私にどういうことを求めているのかっていうこととか、逆に私はどういうことだったら自分はできるっていうことのね、すり合わせをしていけたら、まずはいいのかなっていうふうに思いました。
はい、ということで、まとめとしては、今回ね、8年ぶりに元いた忙しい部署に戻るんですけれども、正直サポート業務って聞いて、すごくネガティブに初め感じたんですけれども、
よくよく考えてみたら、すごくね、ある意味現実的でありがたい配慮なんじゃないかなっていうふうに思えたこと。
そして、育休復帰、やっぱりもやもやするのは当たり前なんだけども、その中でもね、自分ができることを見つけていこうっていうことを思えたっていうまとめになります。
サポート業務の選択
はい、いよいよね、もう育休復帰されている方ももしかしたらいらっしゃるのかもしれないし、私と同じように4月末、もしくはゴールデンウィーク明けからね、育休復帰される方もいるんじゃないかなっていうふうに思います。
すごくね、こう今不安な気持ちはね、あると思うんですけれども、無理せずね、一緒に少しずつペースをつかみながらやっていけたらいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
最後にお知らせです。
来週の4月22日、12時からですね、私、さくたひなのチャンネルで、同じくね、今、いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座でご一緒している、
いずみいなさん、いずみはなさんをお迎えしてコラボライブをします。
内容は、つらすぎる小一の壁についてです。
実はですね、私といずみいなさんは、お互い3人子供がいるんですけれども、すべてね、子供の年齢がかぶってるんですよね。
なおかつ、ママの歳も近いということで、すごく親近感があって、仲良くさせてもらっている方になるんですけれども、
今回はね、小一の壁っていうことで、私たちはね、今一番上の子が小3なので、ある意味ね、小一の壁は1回は抜けたんですけれども、
また2番目がね、来年迫ってるっていうこともあって、なおかつね、結構ここ最近、今、小一の壁にね、ぶち当たっているママさんの声もよく聞くので、
本当にね、お悩みの共有する場みたいな感じでね、雑談をしながら、いろんな思いをね、語っていきたいなっていうふうに思っています。
よければね、みなさん遊びに来てくださいね。
はい、ではまた。