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2023-12-14 32:01

2023年を振り返ります(後編) #月次レポート研究所のポッドキャスト

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投資信託の月次レポートを研究する、月次レポート研究所。


月次レポート研究所


月次レポート研究所のrennyと吉田喜貴さんで2023年を振り返ってみました。


後編は、Jリーグ、グルメ・美食、読書で2023年を振り返っています。


投資行動・投資環境等を振り返った前編は こちら です。


2024年もよろしくお願いします〜

サマリー

2023年の後編では、Jリーグのクラブの決算書やイタリア料理屋のグルメの食べ歩きについて話されています。2023年12月のポッドキャストの構成は、第一部が投資環境のお話で、後編はJリーグのお話から始まります。月次レポート研究所の吉田さんと著者は、今月のマーケティングの動向やポッドキャストイベントの話などを振り返っています。

Jリーグの振り返り
月次レポート研究所のポッドキャスト、2023年12月、2つ目のエピソード、後編をお届けしたいと思います。
後編も私、投資家のレニーと月次レポート研究所のパートナーであります吉田さんとお届けしたいと思います。
吉田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前編の方で、投資の話を、いろいろ、投資環境の話とか、投資行動の話とか、それから、まさに月次レポートのお話というようなのをお話させていただいたんですけれども、
2023年、吉田さん曰く、投資のチャンスは1回ぐらいしかなかったし、
あんまりこう、
目立った動きのない静かな年だったというような、
株価は上がったんでしょうけれども、
そんなお話をしていたところではあるんですけれども、
ちょっと、今年、このポッドキャストで、投資というかですね、株式投資とか、月次レポートに関係ないような話題でですね、
ポッドキャストをお届けしたというようなこともあってですね、
この後編も、2023年ということ、
振り返ってですね、
ちょっと、その他の、株式投資以外で取り上げたエピソードなんかをお話していこうと思うんですけれども、
まずは、Jリーグのクラブの決算書を見ましょうというようなので、
吉田さんと調べていただいて、
吉田さんのノートに審判員だった家本さんがフォローされるとか、
そういう、いろいろあったんですけど、
あの時はまだ、なんていうんでしょう、
あのー、当然優勝決まってなくて、
まあ、その、神戸が行きそうだねっていうような話をしてたんですけども、
結局、神戸優勝できちゃいましたね。
そうですね。
まあ、
これからが大変だろうなっていう。
選手は給料を上げてもらって当然だろうと思ってるけど、
お金はないっていう。
ええ、そうですよね。
まあ、どうなんでしょう、その、
イニエスタ選手が、
シーズンの途中で、まあ、クラブを去ったんですけれども、
やっぱりイニエスタさんが、
その、今回の結果を引き寄せたっていうような面ってどっかにあるんですかね。
どう思われます?
むしろ大迫選手なのかなとかっていうような。
まあ、なんかそんな気はしますね。
ええ、でもね、なんていうんでしょう、
あのー、じゃあすごくこう、
まあ、確かにその、日本代表の経験者っていうのも、まあ、その、大迫選手、
はじめたくさんいますけれども、
なんかその、外国人、外国籍選手にそんなにめちゃくちゃ依存しなかったというか、
そういう印象はありますよね。
そうですね。結局イニエスタの後、マタとかも取ったけれども、
試合に出てなかったし、
日本人が頑張って優勝したっていう印象ですね。
そうですよね。
だから、対するというか、まあ、要は最後までその、優勝争いしてた、
あのー、横浜Fマリオスなんかは結構外国籍選手にこう、依存がやや強めかなとかっていうふうな感じで、
そういう意味では対照的ではありましたよね。
そうですね。
まあ、実際ね、その、えっと、前編からもお話してますけど、
その、為替の問題とかで、まあ、あの、Jリーグのその、クラブの決算を見たときのポッドキャストでも、
その、為替のお話少ししたようには思うんですけれども、
まあ、これからなんでしょう、外国籍の選手を、
を獲得するのって、まあ、ちょっと、まあ、ここ足元少し、若干円高になってますけど、
まあ、そのね、これがじゃあ120円とかそこに戻るかっていったらちょっとしばらくはなさそうな感じなんで、
結構その、外国籍のビッグネームが来るとかっていうのは少なそうですよね。
そうですね、まあ、全世界の通貨に対して円安になってるっていう感じで、
多分、日本より、
通貨が安くなってるのは、トルコとか、ルゼンチンとか、なんか数えるぐらいしかないので、
なかなかね、
で、一方であれですよね、その、中東で、例えばサウジアラビアとかが、なんかすごいヨーロッパの、まあ、多少ちょっと、言い方悪いですけど、
まあ、若干ピークアウトしてるような選手ではあるような感じはありますけど、
まあ、そこそこのビッグネームはあっちの方に流れていってるような感じ。
一時期の、だから中国が中東になってるような感じになってますよね。
そうですね。でもなんか、中国の時よりかは、国を上げてやってる感じなので、
結構長く続くんじゃないかなぁっていう気はしますね。
まぁ、だからその意味で、僕はFC東京をずっと応援してて、今シーズンは非常に苦しいというか、
外国籍選手にも依存もし、
なかなか監督交代とかあってですね
なかなか苦しいシーズンで
ちょっと来年に向けてもですね
なかなかしんどそうな感じではあるんで
来年はクラブが2つ増えて
ベルギーさんも戻ってくる
町田も上がってくるとかっていうので
東京に3つのクラブとかっていうので
それはそれなりに盛り上がるのかもしれないんですけど
なかなかこうあんまり明るくなれない
でもまあとはいえ応援はし続けますし
頑張ってほしいなとは思うんですけれども
あとそうですね
ルオーゴのイタリア料理
今年のそのポッドキャストで
この月デレポート研究所のポッドキャストでは
その食について吉田さんに
いろいろお話をお聞きする機会がありましたけれども
今年その吉田さんのそのグルメの食べ歩きでですね
何かこう印象的なことってありましたか
今年そうですね
今年一番これはと思ったのは
自由が丘にできた
ルオーゴっていうイタリア料理屋さんで
ルオーゴっていうイタリア料理屋さんが
えーとですね
まだ今月2回行く予定なので
今年10回も行くことになるんですけど
すごいですね
超ヘビーユーザーなんですね
それはあれですか
やっぱりその料理長の方が近い
結構若手の方とかそういうような感じなんですか
そこまで若くない
39歳とかそれぐらいじゃないかな
そのお店で最近オープンされたっていうのは
去年の12月にオープンした店で
一人でやってる店なんですけど
なるほどそこの何が
どのあたりがこう9回も通おうと思わせる要因なんですか
イタリア料理なんですけど
パスタがちょっとなんか
多分私にとっては東京で一番美味しい店って
それはあれですかもう
純然たるというかもうその同じように
正統派のイタリア料理屋さんが
イタリアって感じなんですか
いや正統派っていうことでもないんですけど
アイデアがすごくてこんな食材を組み合わせるんだ
みたいなことがあったりとか
そういう意味ではあれなんですか
ちょっとクリエイティビティというか
そういうのが感じられるっていうところなんですかね
そうですね
毎月必ずメニューを全部変えられるし
そういう店って結構珍しいんですよね
結構いい店でも
そういったらもう盛り付けも味付けもほとんど同じで
魚の種類が変わってるだけみたいなことって結構あったりするんですけど
そこはもう本当に一新して
なるほど
毎月通える店って感じですね
だからそれはそのメニューの変化みたいなのがすごくこう
来月はどうなんだろうと思わせるようなところが大きいってことなんですかね
そうですね
料理のアイデアに関しては天才なんですけど
一人でやってて経営面ではちょっと危なっかしいっていうお店で
なるほどね
そういうのもあって
毎月行かなきゃみたいなところもあったりするってことなんですかね
それはちょっとどうしようもないんですけどね
へー
そうですか
そういうお店の
毎月行ってみたくなるというか
新しいメニューがどんなのかっていうのが
それがだから食材を変えてるだけじゃなくて
調理法というかそういうようなとこ含めて
ガラッと変わってるっていう感じなんですよね
そうですね
へー
特に
えっと
アユの時期がすごかったんですよね
それはどういうふうにすごいんですか
お父さんがアユ釣りが趣味ですごい量を釣ってきて
天然のアユってなかなか食べられないんですよね今
わしのこの料理屋でも取り合いになってるぐらいなんですよ
そのアユってその産地というかどこで取ってこられるんですか
長良川の上流のこっちで
ああなるほどね
今スーパーに並んでるのってほとんど全部養殖ですよねアユが
そうですね
ほらもうそんななんか本当に普通に食べようとしたらとんでもない値段するようなアユを
なんかパスタにしてくれてそれがえらい美味しい感なんですよね
やっぱり天然のアユって全然違うんですか
もうその天然のアユの味そうなのがわからないんですけど
なんか魚臭さとかいうのは一切ないっていうか
ちょっと想像がつかないな
それでアユの時期っていうことはいつ頃になるんですか
6月から始まって8月で大体終わりって感じですかね
なるほどそれはすごいな
まあそういう意味では今年の夏っていうとすごく暑くて
なんか本当秋もなかったっていうような
感じではあるぐらいのこうちょっと暑すぎたような気候だったんですけれども
食材の影響
そこら辺とかってその例えばそのグルメのその食べ歩きとかでですね
影響とかってあったりしました
まあ関係なく食べるのは関係なく言ってたんですけど
食材に影響は結構あったかなっていうのはありますね
それはどんなふうに影響出ていましたか
魚のトレーニングとかそういうのがあったんですけど食材に影響は結構あったかなっていうのはありますね
魚の取れ方はやっぱりだいぶ変わってきていて
天ぷらは特に影響が大きいですね
もうあのキスなんかなかなか手に入らない状況で
大体天ぷらって言うとキスとメゴチっていう白身の魚が定番だったんですけど
メゴチはもうほとんど魚殻だからなくなっちゃった感じで
うんうんうん
キスもあんまり最近取れなくて高級品になったんですよね
昔はチェーン店の天丼屋さんでもキス入ってましたけど今入ってないのかもしれないですね
多分いいものはないじゃないですかね
ピンキリってことですかね
東京湾のやつが大事らしくて東京湾ってちっちゃい河川がいっぱい流れ込んでくるから
栄養がすごく豊富らしくて美味しい魚が取れるらしいんですね
おぉー
それも産地のだと全然美味しくないキスになっちゃうとかって
おぉーそれはいわゆる江戸前ってやつってことですか
そうですね江戸前の魚やっぱり東京湾とかも温度が上がってきてるせいだと思うんですけど
なかなか取れなくなってきていてだから江戸前の天ぷらっていうのはあと数年でなくなるんだろうなっていうような状況ですよね
へぇーそうですか
うんうんうんうんうん
そういうのもやっぱり地球温暖化とかっていうのももろに影響してて
なかなか元に戻すのにもまた時間が
要はすごく時間をかけてこうなってきたところがあるんで
元に戻すのにも相当の時間がかかるってことですよね
まあでも江戸前の天ぷらっていうのに限っては
きっと戦後工業排水とかいっぱい流しちゃって
その時期も取れなかったと思うんで
食べられたのがこの十数年間
ほんの十数年間の間だけのご馳走だったのかな
みたいなところはありますね
あとそうですね
このポドキャストで
確か読書のお話もさせていただいたと思うんですけれども
今年その
吉田さんたくさん本をお読みになっていると思うんですけれども
今年最も印象的というかですね
この本を
まあ
,なんていうんでしょう
あんまちょっと難しいのは
これ読んでみたらどうですかっていうのも
ちょっとあれなんだと思うんですけども
なんかその辺でお勧めというかですね
これは読んでみたらどうとかっていう
本との出会いってありました
まあ今読むといいかなって思う本は
イスラエル関係の本って
実は春ぐらい結構出たのかな
春ぐらいにイスラエルの本が出てたんですか
こういうことが起きる前に
私が読んだだけかな
結構あのゴールデンウィークにまとめて読んでいて
あこれ春に出てるんじゃないか
去年出たようなことなんですけど
でも去年に出てるっていうのは
まあでもなんていうんでしょう
その少なくともその今起こってるようなことが起きる前に出てたっていうことですよね
そうですね
なんか数冊読んだんですけど
結構イスラエルに住んでいないユダヤ人が書いた本で
イスラエルを批判してるような本が結構あったりしていて
なんか当初は自分たちの理想の国を作ったはずが
全然違う方向に行ってるよねっていうような論調が
どうも増えてきてるのかなっていう風に春頃思ってたら
今こういう状況になっているっていう
それは要はイスラエルにいない人から見ると
イスラエルが少し違うというか
まあ何をもって違うっていうのもあると思う
人種差別的な行動をしてるとか
ガザ地区の住民とかに対しても
昔の南アフリカのアパルトヘイトみたいじゃないかみたいな話が結構書かれていて
まあこういう対立になるよねっていうようなのが
よくわかる内容ですね
なるほどね
今年っていうか
以前ロシアとウクライナの交戦状態も続いてますし
イスラエルの方もそうなってますし
結構世界情勢的には混沌としてる上に
来年になるとアメリカの大統領選挙が始まりますよね
これがどうなるのかっていうのが
なんか
読めないというか
バイデンさんとトランプさんでもう一回やるっていうのも
なんかちょっと
今日覚めだなっていう気は
なんかおじいちゃん同士でし
なんかちょっとそれは
今の感じだとそうなりそうな感じなんだろうと思うんですけど
それでいいのかアメリカみたいなところはありますよね
なんか民主主義もちょっとおかしくなり始めてるのかなっていうのもあったりし
なんか民主主義もちょっとおかしくなり始めてるのかなっていうのもあったりし
なんか民主主義もちょっとおかしくなり始めてるのかなっていうのもあったりし
そういう本もあったな
あと民主主義と資本主義が両輪で動いてきたけれども
あと民主主義と資本主義が両輪で動いてきたけれども
最近ちょっと変わり始めたよねっていうような本も
最近ちょっと変わり始めたよねっていうような本も
結構出だしたかなっていうところが
まあその二つがセットで
みんな思ってたけれども
かなりどうしも
どちらも何となく機能不全で
というかそういうのことがあるんじゃないかっていう指摘ですかね そうですね
結局まあ特に一番簡単な例だと今って これも含めたら炎上するかな
ESG投資とかって結構批判されるようになってきたじゃないですか
ESG関係の人たちは何を言っているんだって結構怒ったりはしてるんですけど
民主主義との対立っていう観点で考えてみると
お金を持っている企業とかが社会課題として認識したところの問題解決をするっていうような感じなので
そういう企業って基本的に法人税とかってあんまり納めないようにしてるじゃないですか
だから
本来は国にお金が行って
それを民主主義の下で選ばれた政治が
配分を決めるはずだったものが
投資家がお金をいっぱい投じたところとか
豊かな多国籍企業とかが
社会問題だと認識した場所にしか
お金が投じられないみたいな
そこは意外と資本主義と民主主義の対立
っていうようなところから
問題が起きているのかなっていうような
ことがちょっと今年気がついたことですかね
確かに税金の問題っていうのは
あるかもしれないですね
要は節税というか
租税回避というか
そういうような
あれ大丈夫ですかね音声
ちょっと今
ちょっと変になったけど大丈夫です
ちょっとその税金のところっていうのは
確かにあります
ますよね
でじゃあその一方で民主主義っていうのが
そのじゃあその再配分っていうのを
上手にできてるようになってるかっていうのは
そもそも例えば日本なんかその投票に行かない
っていう人が多いわけで
でそのくせなんて言うんでしょう
あの要はね
政府がどうとかこうとかっていうような
その声だけは
やたら
大きいというか
そういうような感じで
いやまあなんでしょう
そのこと日本に限っては投票率
もうちょっと上がった状態で
なんかこう
日本はダメだとかって言うんだったらいいんですけども
要はそもそも持ってる権利すら行使してないのに
ダメだダメだって言ってても
しょうがないんじゃないのっていうのは
なんかその民主主義の都市本主義と
限界みたいなことをまあそのまあ
日本の場合はその民主主義にせよ
資本主義にせよ
どちらもなんか中途半端にしか使いこなせてないというか
そういうような印象はありますよね
そうですね
いやだから選挙に行くとかっていうのは
まあ当たり前にやるべきなんだろうなと
僕は思いますけどね
そうですねなんかインターネットとかとかはね
インターネットとかとかはね
インターネットとかとかはね
インターネットとかとかはね
インターネットができた当初って
政治家と有権者の距離が近くなるとか
なんかインターネットが普及するに従って
政治も良くなるみたいなそんなイメージがあったけれども
結局そうはならなかったなっていう気がします
そうなんですよ僕の住んでる江東区でも
なんかこの間その区長選挙で
ネットの広告家なんかにタウンを押して
なんかね選ばれた人が辞め
で今度の日曜日
あのその選挙なんですけどね
まあ結構な税金の無駄遣いをやってたりもしますし
もう何やってんだかなっていうような気はしてならないんですけれども
確かにだからインターネットも
普及してじゃあ政治が良くなったかっていうか
政治のそのなんて政治参加が増えたっていう
それこそ投票率とかが
上がったりすればそうなのかもしれないですけど
そんなに目に見えて上がるというか
むしろその下げ上がらないまんま続いてるっていうようなとこだと思いますからね
でネット使って投票行きましょうよとかっていうキャンペーンをしてる人が
いるにもかかわらずこれなんで
なかなか厳しいものがありますよね
なんか新しい技術が世の中を変えるみたいなことって
なかなか起きないんだなっていう
だから人間のマインドっていうか人の気持ちが変わらないと
技術だけではどうにもならないと
ただなんかその最近出てたニュースで
子供が3人目以降は大学無償化とかっていうような
そういう政策が検討されてるとかっていうようなので
なんでそんなの今頃言ってるのかなっていうか
10年遅いような気はするんですけど
だからまあもちろん今そういう風なのが
もし具体化するんだったらそれはそれでいいことだとは
僕は思うんですけれども
なんかこう遅いというか
なんかもっと早くできたことなんじゃないのとか
っていうようなのは感じますよね
まあそうですねちょっとだから今
資本主義がどうかとかっていうようなのは
いろいろこういろいろメッセージを
されてる人が増えてきてはいますし
でまあそういう人たちとお話をしてると
やっぱりその若い人にそういうことを考えてもらうとか
っていう機会を作らなきゃダメだとか
っていうようなことを考えられてるんで
そこはすごく共感するんで
僕も何がしかの形でそういうような貢献できたらなとは思ってはいます
であのちょっとここからは吉田さんにご意見をお聞きしたいんですけれども
まあこのポッドキャスト月次レポート研究所のポッドキャストっていうことで
タイトルをつけてですね
約1年近く1年以上かもう2年近くになるんですかね
毎月2つ作ってお届けしてるんですけれども
前編でもお話しましたとおり
その投資信託の月次レポートで取り上げるものが
なかなかこう増えて
こないということでですね
ちょっとその月次レポート研究所のポッドキャストという名前では
正直しんどいかなと思っておりまして
でそれで実はそのこの今日の2023年12月のポッドキャストの構成が
まあ第一部っていうか
投資環境のお話
前編はまあ投資に株式投資に関わるような
投資環境のお話をしていまして
後編は最初Jリーグのお話から始まり
まああのグルメのお話
読書のお話とかっていう風にこうつないできたわけなんですけれども
まああの月次レポート研究所の吉田さんと僕がですね
今月何をして何を見て何が面白いかと思ったかというようなのを
月次でレポートしていく
月次レポート研究所の月次レポートっていう風にですね
タイトルを変えた方が月次レポートに縛られずにですね
お話はできるんじゃないかなと思ってですね
吉田さんのご意見をお聞きしてみたいんですけれども
いかがですか
名前もっと変えないとダメかなとかって思ったりして
もっと変えなきゃダメ
いやーそうですね
そうですね
月次レポート研究所自体が月次レポートを研究する対象がないっていうようなことになっちゃってるんでね
まあそれはだから次のステップなのかもしれないんですけれども
いやーただ何て言うんでしょう
今もその後編でお話しして
例えば読書のお話とかをしていただいた中で
その民主主義と資本主義の
お話であるとか
あるいはそのイスラエルのお話であるとかって
実はそのまあ
株式投資とかを
やっていく上というか別に
それだけじゃなくて普段の仕事を含めて
そうなのかもしれないですけれども
まああの投資と
つながってないわけではないと思うんで
まあそういう意味でそういうその
話題をですね
まあ毎月
これまではなんかその
2ヶ月に1回全然ちょっと少し離れてしまう
みたいなところのお話をしてみようっていうことで
言ってたんですけれども
まあ毎月そういう話をしてもいいのかなと思ったんですけどね
そうですね
そうそうちょうど今年のポッドキャストで
レニーさんが私を掘り下げてくださった時に
私にとって投資とは何かって掘っていったら
読書が出てくんじゃないかっていう話になったじゃないですか
その通りだと思うので
と関係はあるはずです
そうですよね
あとはそのポッドキャストを
まあやってみてですね
まあその
結構その
これをきっかけに
そのポッドキャストのことを
勉強してみようとかっていうことでですね
まああとコロナが落ち着いたっていうのもあって
まあ比較的こう人が集まる機会っていうのが増えたんで
あのそのいわゆるその
ポッドキャストのことを勉強してみようとか
ポッドキャスターと呼ばれる
その配信してる方の集まるようなところに出向くことが
いくらかあって
そういうとこ行くと
なんかもうちょっとこれは
なんか面白いことができるかもしれないなとかって
思ったりするとこもあってですね
実は
これは
その月次レポート研究所のポッドキャストっていうことで
エントリーしたんですけど
来週
来週というか
来週というか
今12月8日なんですけれども
12月16日の土曜日に
下北沢と
北谷大田の間で
昔西野を走ってたところは
今地下に潜って
そこに
新しいスペース
新しいって言っても
だいぶ経つからあれなんですけれども
そこで
ポッドキャストの人たち
ポッドキャスターが集まるイベント
っていうのがあってですね
そこに
ビラ配りみたいな形でですね
ボランティアでお手伝いすることになりまして
その時に
月次レポート研究所のポッドキャストですね
なんて言うんでしょう
存在を知らしめるようなことができ
大したことはできないですけれども
なんか一応そういうことやってますっていうことを
2023年のまとめ
見てもらうというような機会が
あるんですよね
なんか朝すごい早く行って
結構なんか
拘束時間も長そうなんですけども
なかなかこう
どう言ったらいいですかね
知らない世界というか
あの
全くだから
ポッドキャストの発信者の方なんで
テーマはもう
点でバラバラなんでですね
ちょっとその
当然そういうところに
なんかブース出されてる人たちっていうのは
えーとそれなりにこう
えー経験というか
実績を積まれてるような
ポッドキャストの方たちなんで
えーどんな人がいるのかなーとかっていうような
のを見学に行ってこようかなと
勉強がてら
考えております
だからちょっとその
まあもし
そのそこにいろいろ
まあ何かしらの学びっていうのはあると思うんで
それはその来年一発目のですね
1月のこの月次レポート研究所の
ポッドキャスト改め月次レポート研究所の月次レポートになるのかわかんないですけれども
このポッドキャストでですね
あのーお話できればなーと思ってます
はい
あー
だから今年は結構だから僕はそういう
全然ちょっとあのー
投資とは違う
集まりみたいなところにですね
まあ出かけることが多かったんで
そこでそのやっ
あのー
得たものとかっていうのを
来年どういう風にこう
形というか何かそれをうまく活用できないかなーっていうことを考えてますんで
まあ
またちょっとあのー
吉田さんには
ご意見とか
アドバイスとかをいただきたいなと思っています
楽しみにしてます
ということで2023年のですね月次レポート研究所の月次レポートを
研究所のポッドキャストですが
12月の後編で
終わりになります
ということで
来年もよろしくお願いします
ということと
吉田さん良いお年をお迎えください
良いお年をお迎えください
どうも今日はありがとうございました
ありがとうございました
32:01

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