音声メディアの現状
はい今日もコツコツやってますかということで本日も配信を撮っていきたいとおもいますはいであの 連日話しているちょっと音声メディアのねまあ僕自身ずっとボイシーが一番ポイシーが一番長いですね
ボイシーを多分7年ぐらいほぼほぼ毎日やってるんですがまあやっぱりちょっとね あのまあボイシー自体がまあさすがやっぱり伸び悩んでる感じがあるというかまあ
そういうとこ、うちのチャンネルは全然伸びてないと。あと最近パーソナリティさんも辞めちゃう人が多くて 直近だとながら日経さんが抜けたのは結構でかくてながら日経毎回2万再生ぐらいあの
撮ってたところなんですがそこがなくなっちゃった まあまだありません3月末で辞めるって話かな
だったりあと僕の知ってるパーソナリティさんも結構辞めちゃう人が多くてということで まあまあまあ僕自身は実はあのもうそれを見越してというかなんというかあの
音声メディアの良いところってそもそもマルチプラットフォームで配信できる点なんですよね なのであの今これを皆さん何で聞いてるか僕は正直わかんないです
あのうちはですねボイシーとスターFとあとスポーティファイトアップルポッドキャストで流してますね で配信によってはYouTubeでも流してということで
まあ音声コンテンツだいたいそんな感じなんですよね でボイシーはなんかまああまりねあの評判が良くない部分で言うとその音声アップロードに対応してないんですよね
なのであのややこしいことにうちはアップロードできるんですけど他のパーソナリティさんは できないみたいな感じでそうなるとマルチアップロードがねせっかくね
とった音声をさボイシーにしか出せないみたいな感じになっちゃう すごい僕らからしたらやっぱり効率が非常に悪いよねってところでまあそれが理由で辞める方も
多いんですよねというところで言うとまあまあまあ 話はバラバラと話してしまってますが要するに音声コンテンツっていうのをちょっとねまあ見直しの
タイミングに僕は今来ていますと言うとこで まあそこでまあ一つそうあの先日から言っている切り口で言うとやっぱりビデオ
ポッドキャストなんだよね これはねめっちゃ面白いですよやっぱりビデオポッドキャストで
で多分でわかんないんですよこの面白さなかなか まずいいから騙されたと思って本当にあの本当にあの勉強がてる見てほしいあの僕らやってるんで
今8位まであのスポーティファイで見るのおすすめです ビデオに対応して中スポーティファイがすごく一番綺麗に見えるんで
スポーティファイでビデオポッドキャスト我々本つまみ食いラジオというのをやって ますで毎週水曜日の夜8時更新なのかなで昨日また新しいエピソード出ていたん
でぜひね まあリンクつけとくんで見ておいてほしいんですがたんで見たらね
アーク確かにこれは面白いと思っていただけると思いますで 実際のところ数字もいいんですよ本当におかげさまであの番組のまああのいい番組ができたと
思います今回あのまあ特にやっぱりあれ子さんが入ったのが本当に良かったんですね もともと周平氏と2人で何か話すって話しちゃったけどやっぱそこなんかね
いやなんか気乗りしないっての変だけどなんかなんかしっくりこなくてあの企画がね なかなか猫前に進まなかった時期は実はなかったんだよね
でも今年のあの1月の新年会であの lrac ハウス 周平氏の事務所のコワキングスペース一定であれ子さんを入れたら絶対面白くなるやん
って言うので企画積んでそう2月の頭ですよねに放送開始でおかげさまでこれめっちゃ伸び てる本当にすごい伸びてます多分
それこそ僕のボイシースタイフの配信のその何だヘイト 視聴時間の多分そのうち超えてきそうだなってぐらいねあの伸びてますね
うんなのでまぁ今のうちからやっぱり行っとくことによってまあちょっとまだ本当に 始めたてなんでそこまでのうん
まあいやでも結構数字出てますねあのほんとありがたいことにいやこんな変な話 ここまで伸びると思ってなかったから僕らが一番びっくりしてるかもしれない
いやすごくねあのビデオポッドがそう反応がいいですということで であの子だからほんと穴場なんですよ珍しい穴場だじゃないかなと思いますあの僕自身もこういうメディア
コンテンツずっと作り続けてきてもう十数年というかもう中学生ぐらいから僕ホーム ページやってるにもそれ考えたら人生の大半をもはやずっとなんか発信してるみたいな
感じだけどこのね今のビデオポッドキャストのある種のこの スイートスポット的なのってなかなかないんですよこういうことって
まあ2018年僕 youtube 始めてますかあの感じに近いからまだ全然ね 要するに穴だらけなんでねやろうと思ったら全然あのコンテンツ
さっしにいけるしこれ価値筋あるなみたいなものは結構ね正直あるですあるんですよ あるんですよだからまぁねもしあれだったらね皆さんも是非ねあのビデオポッド
キャストチャレンジしたらいいんじゃないかと思いますうちの安心聞いてが特にあの発信者の 人も多いでしょうコンテンツ作ってるからブログ書いてる方は youtube
やってる方多分多いと思います ビデオポッドキャストって多分全く知らない世界でしょこれはね
いやほんとなんかでまぁまず触ってほしいまずうちの本妻ラジオ聞いてね あーなるほどと思ってほしいでそして他の番組をリサーチしてくださいでそうするねあのポッド
キャストの世界がわかってきますあー確かになるほどこういう感じなんだポッドキャスト っていうのは分かってじゃあどんな企画をやるのかって話が出てくるわけですよ
でまぁ今日はもうだから有料期です 有力で昨日ちょうどねあの x のスペースでコンスタントもその話をしたらそうじゃあどういう企画が
いいのかってことだね ビデオポッドキャストでやっぱり企画が結構まあ命かな
こういう僕みたいに毎日そのボイシートートで押せ配信するのはこれはまあどっちかで個人の話 だからさ個人があの影響力があればあの聞かれるみたいな感じだけど
ポッドキャストはねまあもちろん個人の影響力が重要なんだけどそれよりも僕の感覚的に やっぱり企画の方が大事になってくると思います
でじゃあさビデオポッドキャストどんな企画をすればいいのってことでね でポイントがあるいくつかあるんでまぁちょっとまだ僕も始めたばっかりだからさあれなん
企画作成のポイント
ですけどまぁどういうところを気をつけて考えればいいかというところね少し カイツマンでいくつかポイントを紹介したいと思って今日の配信を撮ってます
まず一つですねあの非常にポッドキャストの面白いところで言うとですね アーカイブ性っていうのがねなんだ大事になってきます
アーカイブ性まあ詰まるところその配信というのが まずとそのストック型の資産にできるということですね
まあそれをするかしないかはその配信者の判断なんですけどできるってことです これ youtube だとね実はねあんまりにアーカイブせてないんですよ
昔の動画がまあもちろんねずっと見られ続けてことはなくはないんだけど まあ youtube のその表示のアルゴリズムでね
レコメンドのシステムとか見ると古い動画があ 何あの前に来ることは基本的にあんまないですよね
あんまなくて検索エンジンとかで調べた時に昔のがヒット数とかあるんですけど昔の もの自体をそもそも youtube ってあんまり表に出してくんないんだよね
でそうであのそれはもう例えばその チャンネル運営している人だったらわかると思うんですけど動画タブってあるじゃないですか
あの自分のアップロードしてきた動画がさあの動画タブを開くとあの出てくるんですよ でその時の表示の仕組みって新しいものから出てくるんだよね
そう新しい動画から順繰りに出てきてだから昔の動画をあの 遡ってくるの結構大変なんですよ実は youtube ってあの僕も
チャンネル投稿してた動画多分1000本以上あったらもう1000本とかだと昔の動画探すのは 超大変なんだよねっていうような
あのそういう仕組みなんでねyoutube みたいなものとか あるいは x とかなんか本当そうですけど昔のものを消費してもらうっていう前提ではないような
メディアプラットフォームなんですよ youtube もそうだし x もそうだしまあ tiktok とかもそうだね
ショート動画なんて昔の方なんて基本的にもう表示されないじゃないですか っていうような話がある中でこれね
ポッドキャストここが違うんですよってこれがねもう今日一番伝えたことです 全然違うんですよ
っていうのはポッドキャストを特にスポーティファイ見るとね僕はちょっとびっくりしました スポーティファイちょっとどういうふうにあの表示されるかどういうコントロールができる
のかちょっとよくわかってないんですけど番組によってはですねなんとですね 古い順に並んでですよ番組のそのコンテンツが
1話2話3話4話5話6話みたいな感じで古いところから あのチャンネルって言ったらばね一番最初にその表示されるこれを聞くっていうようななんか
動線を取るようなところがねもう2022年のコンテンツだったりするんだよね 3年前のあの配信が一番上に出てでそこから下の方に行く
遡っていくというかまあ繰り上がっていく 1話を聞いて2話を聞いて3話聞いて4話聞いて5話聞いてでも本当に番組とはそこ
から50話60話ぐらいずっと続いていくでも1話っていうのは2022年とかの配信がそれが 一番上に乗っているんですね
これはちょっとあのコンテンツ発信者だと多分僕が言ってることなんかあのある種の中 なんて意味がわかんないかもしれないかなり違うんですよねこれって
youtube とかだってチャンネル 最初開いた時さ昔の動画アップしないされてないじゃん
基本的には最新の動画から見るでしょ違うんですよこれでもちろんであの 表示を切り替えることができます新しい番組から新しいコンテンツからちゃんと表示するって
その相当はかけることができるんですけど チャンネルによっては本当に昔のものが出てくるんだよね
でそれでいいっていうのが多分ねビデオポッドキャストなりポッドキャストの非常に 面白いところだと思います
ボイシーとかスタイフはね実はこっちがんでねボイシースタッフって昔のコンテンツってこれ めちゃくちゃ遡るの難しいんだよね
どっちかって x 型に近くてその人のまあ毎日更新のそのニュース的なものが流れていく でまぁ悪い点で言うとやっぱストック性がないんだよねもうせっかく頑張って頑張って毎月毎月
作ってるけどもう先月とか先々月のコンテンツなんでまぁほぼ聞かれないよね まあ無理ですねもう全く聞かないと言っても過言ではないでしょ
聞いてないでしょで僕も聞かないも他の人も昔のね だから周平氏のコンテンツはいつも聞いてますけど
周平氏のじゃあ3年前のコンテンツとかさ いや絶対ボイシーとかじゃ聞かないしもはやそういう動線がちゃんとないから聞くって
人多分ほとんどいないと思いますっていうようなものなんですよね ででもこれがポッドキャストは違う
ポッドキャストはもっとねアーカイブ性を意識したデザインというのが可能になってきます だのであのポッドキャストの企画作る時のまあポイント僕のオススメはですね
後で聞いてもちゃんと意味が伝わるようなものをメインにすることですはい これ大事もう今日もこれだけでいいかとりあえず
まずこれねあのすごい大事だと思いますで僕らの本つまみ食いラジは多分これがめちゃくちゃ 余ってるんですよっていうのはさだって本の紹介ってさ
ね別に昨日更新されましたよ昨日私エピソード更新されたけどあのエピソードを多分 極論で5年後見てもね
全然面白いと思いますよ だって本だもん中身自体はさまあ本の中身ってそんななんか
ものすごいニュース性があるようなものでもないし5年何だったらもう10年後とかに 見ても多分違和感はないと思うんですよ
全然内容としては多分面白いと思いますで なのであの僕らのその本つまみ食いラジアと要するに時間の流れみたいなものに対して
非常に高耐久性があるアーカイブ性があるようなものを作っていてででこれって結局 ストック性が高いってことなんで
ある意味こう積み上げ式になってるんですよね新しいお客さんが来てくれた時に昔の も聞いてくれるでそこがね今のそのたらばそう x とかティクトクとか
youtube まああとこのボイシースタイルなんかね実はないんですよ 新しくじゃあ僕の配信をさあのボイシー聞いてくれるようになりましたって言った日に
多分その人で遡んだまあ僕なんかしかも7年とか言ってるかも4,000本ぐらいんだよ 遡るわけがないでしょってでしかもあのニュース性の高いものばっかり集まっているんで
まあ正直聞いてまで意味がよくわかんないとかあの聞く意味がないものもの方が多いですね 僕の場合でも5連あのポッドキャストだと変わってくるというところで
アーカイブ性をちゃんと意識したデザイン3年後5年後ぐらいにそのあなたの配信を聞く人が いた時に全然意味も伝わるししかも
その時に昔のもうたくさん遡って聞いてくれるように最初から企画を作るとです そうこれ大事ですこれもあのポイント分のリターンみたいなところであの
コンテンツ企画の重要性
ここを最初から意識しないとなんだろうねこうなんでしょう後で取り返しはつかなくはないんだ けどやっぱり考えた最初から考えた方いい
あの設計の話なんでうんこのねアーカイブ性を意識した コンテンツ企画っていうのはまず一つ非常に重要な部分じゃないかなと思います
であるいはもうね振り切ってしまってもう本当に毎日更新でニュース性のあるものみたい なのを出すっていうのまたこれも一つてです
実際あのポッドキャストの市場見るとニュース番組みたいなもんね 一方で人気があるんですよねなのでまあ僕とかでやるんだったらもしかしたら毎日更新版のその
まあたらウェブ3ニュースウェブせますよねあの仮想通貨ニュースみたいなチャンネルを別途 やっといてでそれともう一つそのアーカイブ性が高いものを分けてやると多分これ両方多分
ニーズが取れるっていうようなところで企画で言うとどっちかに振り切るのがいいの かなって感じがします後から聞いても伝わるものはもう本当に毎日更新でデイリーニュース
解説みたいな形でやっていくっていうところが落としどころとしては綺麗なのでまぁ ちょっとねあの企画つく時の参考にしてほしいなと思いますとあとあるとすると
ですねあの ポッドキャストで対談とかあの定談ですね3人で話すみたいな結構に多いんですよ
で僕らも定談形式である子さんと周平氏 池早3人でやってますってこの時のねこれはね本当に難しいんだけど
企画のそのまま大事な誰が話すかっていうかその バランスなんでね3人のバランスとか2人だったら2人のバランス
これが多分ですごい大事というかも下手した企画そのものよりも大事かもしれないその キャスティングで見てもいい
1人で話すんだったら関係ないんでこれはまあいいですで僕もあの もう1個ね1人で話すあの番組を作ろうかなと思います別に1人で話してるから
そうなんか伸びないかって言うとそんなこともないんだけどでもねやっぱり企画性 を高めようとすると2人以上で話した方が企画っぽくなるんだよねってのもあるんだよね
なのでまぁもし皆さんがあのポッドキャスト番組作ろうとして2人とか3人とかで話す っていう時はねそのパーソナリティのバランス
これ何のバランスかというとまずは声のバランスですね こう声だけで聞くとさ誰が話せばわかんなくなる問題結構あるんですよ
で特に僕がねあの聞くのスタートアップ会計の人たちのポッドキャストよく聞くんです けど正直ね40代男性が多すぎてですね
なんかみんなおっさんだからわからないですよ声の違いが 聞き慣れたら聞き分けが来るんだけどいつも2人でやってるところにゲストがもう一人が
来るとねもうねしかも全員40代30代40代50代男性とかだと 声だけだとわかんないねこういう時はビデオがあるとさまぁそこでまた強く
あの差別化がわかるんだけどまぁねビデオポッドキャストって言ってもやっぱりなかなか ねあの声だけで聞く音だけで聞く人も多いのでこのね声のバランス
誰が話してるかっていうのはちゃんとストレスなく聞き分けられるっていうそれはね すごい大事だと思いますでたまたま僕ら本妻ラジオねあのこれが良くて
まずあれ子さんがものすごい通るあの好きだったようなねあの本当にまあアナウンサー ですからもともとねあの素晴らしいお声をなさっていてで僕がめちゃくちゃ低い子
あの声かなり下の頭のほうベースみたいで周平氏がまあ普通の多分大気の声なんで まあソプラノとアルトとテノールみたいな感じね
ちょうどねうまくではかって分けられていると思いますであとキャラクター性も3人バランスと 多分取れていてまぁ1人やっぱりぶち抜けた
あのボケをかましてくれるある子さんがいることによってあれでね番組がすごいしまっ てくるめちゃくちゃ面白くなってくるっていうところがそういう意味のバランスもやっぱ大事ですよね
なのでまあ企画もねいい企画ができたとしてもその まあそうパーソナリティーの例えば声が似通ってたらねちょっと多分これこれだけで聞きにくく
なんだよねこれはちょっとねしょうがないですね まあボイスチェンジャーとか場合によって使ってやるとかまあそういう話になっちゃうかもしれない
収益性とアーカイブ性
難しいですねやっぱり僕もね色々聞いてるわかったのそう なんか男の人3人とか場合によって4人とかで話してるとね
もう聞けないわ本当にわかんないですよね本当なんか誰が話してもわからなくなって頭の中 入ってこないみたいなことはねありますねここらへんのね
やっぱりこれ多分youtubeとかだとやっぱりもっと切り分けられるんですよ youtube だと本当にコンテンツによっては10人ぐらい出演者がいてもさ
ねなりたったりするじゃないですかやっぱり編集入れるからね あと字幕があって映像があるからいけんすけど
うーんと書くそうですビデオポッドキャストとかで言うと まあ3人がまず限界かな4人とかで話してるのを聞いたことあるんですけどちょっと4人
まで来るとね 聞き分けらんないんですねまあ動画見ればいけんだけど動画ば別にでもずっと動画見るわけでも
ないのでていうとおすすめはやっぱりそうですね2人ぐらいかあるいはもうほんと一人で やってしまうでまた男女がやっぱり一番聞きやすいんじゃないかな
そこらへんがバランスをうまく取っていくっていうところはね 結構企画としては大事になってくる部分だったりもしますということで話していくと
なくなるかこんなもんでしょかな 15分話しますねいやということであの今あのそんな感じでビデオポッドキャストね頑張ってやろう
かなと思って企画を作っておりますで まあまだ本当本当マナー所がすごい良い数字を出していて
ここらへんもまあねあの見えてきたまたでいろんなところで数字をシェアしていきたいと 思いますけど本当に
こんなにあの消費されてるんだったら結構驚きですね youtube の方もねなんか地味に伸びていてもうそろそろ登録者500人ぐらい
いくんじゃろうねねって感じであのまさかあの こんな感じでコンテンツが当たるっていうのは僕らは僕らが一番
あの理解しなかったからほんとびっくり また今月末や来月の頭に第3シーズンかの収録に行ってきて次は
お金かお金の不安が消える本 楽しみですねお金の不安が消えるコンティネテーマでお金の
はい方を紹介するというのをねやっていますこれが3月に流れるかなという感じであの なかなかね多分で楽しいことがはい起こってくると思いますのでぜひ
ね皆さんビデオポッドキャストチャレンジしていただけると まあ音声コンテンツでやっぱりすごくねあの価値は当然あってなかなかこう日本だと音声
コンテンツやっぱり現状流行ってなくてどんどんねあの配信者減っちゃってっていうところ やっぱり収益感が難しいとかねそうですねやっぱりなかなかこうやってても報われる感じが
ないというところが問題なんですけどビデオポッドキャストはねこれはねちょっと あの高い作になる気がするあの収益性の部分もいろいろ担保しやすくなってました後はその
アーカイブ性が高いのでなんとかあのその努力がちゃんとでまぁ報われやすいかなって 感じがしますね
毎日頑張って更新してもなかなかこう報われてる感が正直で今の僕の配信だとないんですが 本妻の方だと本当にちゃんとねちゃんとねコンテンツが増えるだけでしっかりこう積み上がって
んですよ いやー嬉しいなという感じでまぁまぁまぁビデオポッドキャスト
ぜひね皆さんもチャレンジしていただければというね非常にマニアックな配信でした これはね後で振り返った時にうわぁいけ早があの時ビデオポッドキャストって言ってたっていう
多分で2026年ぐらい多分皆さん聞くんじゃない 気あの気づくんじゃないかなこれどんどんで増えてくると思いますので
まぁ今後からチャンス狙いたい人はちょっとぜひねリサーチしてくださいということで まぁとりあえず本妻ラジオあの新しいエピソード公開されているぜひねそれも聞いていただければ
嬉しいですこちらリンクつけておきますね それでは皆さん良い1日を