1. 投資を語らう
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2023-12-28 37:34

2023年12月 こたつラジオで話したかったこと 前編

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投資家の renny です。

2023年12月22日、みずのけいすけさん の こたつラジオに登板予定でした。


しかし、僕の都合が悪くなってしまい、、、


そこで、もし当日お邪魔できていたらお話ししたいなあ、と考えていたことをポッドキャストにしてみました。


noteのこの記事も一緒にご覧くださると嬉しいです。


サマリー

特別編では、レニーは一人語りで、2023年12月のことから始まり、一年間の振り返り、パーソナル編集者としての経験、そして最後に息子とのエピソードを披露しています。バーボスワー、投資信託、池内オーガニック、バズる、透明書店東名書店でのイベントをきっかけに、主人公は明石さんと出会い、本屋を始めることを考えました。株式投資や資産運用の本を扱う際には難しいと感じたため、林真司さんの小説を選ぶことにしましたが、投資とは関係ないストーリーでした。しかし、その本を読んで人との出会いの大切さを再認識し、本屋を始める決意をしました。あいさん配信時さんの小説は、弦当社さんという出版社から直接本を購入することができ、その本を購入した方だけが聞くことができる特典の音声コンテンツを作りました。また、本屋の名前はリーディングアズインベスティングとし、オフ会のような接点を持つことを考えています。

特別編の始まりから振り返りまで
はい、投資家のレインです。月次レポート研究所のポッドキャスト特別編をお送りいたします。
このポッドキャストなんですけれども、普段は月次レポート研究所のパートナーである吉田さん、あるいはゲストの方をお迎えして収録しているんですけれども、
今回の特別編ではレニーの一人語りでお届けしたいと思います。
いつもどなたかとお相手に立っていただいてですね、収録しているんですけれども、
そういう景色を撮るに撮れなかったっていうのもあるというか、思いつきでこれを収録しているっていうこともあってですね、
撮ってみようと思ったきっかけからお話したいと思います。
ちょうど1年…
ちょうど1年前だと思うんですけれども、水野圭介さんのホタツラジオっていうのがですね、Xスペースでですね、もうこれほぼ毎日…
ウィークで毎日朝の8時から発信されているスペースの対談番組なんですけれども、こちらが500回超えててですね、そのホタツラジオさんに去年のちょうど…
今なんじゃないですか、ほぼ1年前、27日だった…28日だったかもしれないですけれども、お邪魔してですね、ましたと。
今年その後、7月に一度そのホタツラジオさんにお邪魔して、2回目と。
3回目がこの間の12月の22日にですね、決まってまして、そこでお話しする予定になってます。
と言いました。
でもですね、ちょっと僕の本業の方の都合でですね、ちょっとどうしてもその朝の8時からの時間に会議が入りそうだということで、
ちょっと予定をキャンセルさせていただいてですね、申し訳なかったんですけれども、
そのキャンセルがありましたと。
で、そこで水野さんにお話ししようと思ってたことを、何かの形で残しておいて…。
何かの形というか声の形でですね、残しておきたいなと思ったのが、この録音のきっかけの一つです。
で、そのホタツラジオにお邪魔したらですね、お話ししようかなと思ってたのは、この1年の振り返りということで。
で、この1年なんですけれども、1月から6月ですね、そのホタツラジオの水野圭介さんにですね、パーソナル編集者っていう…。
ということをお願いしてました。
パーソナル編集者ってどういうことかって言いますとですね、僕、ノートをですね、ずっとほぼ毎日っていうか毎日作ってるんですけれども、
そのノートの記事作りのですね、アドバイスをいただこうということで、水野さんにパーソナル編集者をお願いしましたということで、
そこで色々と…。
水野さんにアドバイスいただきながらですね、記事を作ってきましたと。
で、水野さんにパーソナル編集者をお願いしようと思った理由なんですけれども、僕はそうですね、株式投資とか投資信託についてですね、これまでどうだろう…。
振り出しは2005年の2月なんで…。
2008年ぐらいですかね。
発信を続けてますと。
で、当然その色んな発信を続けてきて、知識、経験っていうのを蓄えてきましたと。
で、その過程で色んな方と、それはプロの投資家さんもそうですし、個人の投資家さん、投資員会社さん、あとそれからそういう…。
どう言ったらいいんでしょう。
そういう分野のですね、本をお書きになっている著者の方。
そんな方と知り合う機会を得て、その機会を活かしてですね、たくさん発信をさせていただいてきたと。
ただ一方で、やっぱりこう…。
どう言ったらいいんでしょう。
プロとかですね、ある程度経験を積んだ人との知り合いが増えてですね、やっぱりその創作というか記事というか発信の内容がですね、
やっぱりこう…偏るというか。
要は、こう…。
そうですね。もうある程度、ベースのところは皆さん知ってますよねという前提付きでですね、発信をするようになっていって、
それがどんどんどんどん、その傾向が強くなってきてるなっていう自覚が、数年前からありまして。
で、これどうしたもんかなと思っていて。
これどうしたもんかなと思っていて。
思っていたところですね。
去年の11月の終わりぐらいですかね。
水野圭佑さんがパーソナル編集者の希望者を募っていらして。
で、それを見たときに、これかもしれないなと思って、応募というか、お話をさせていただいたっていうのがきっかけでですね。
パーソナル編集者。
パーソナル編集者を水野さんに、お願いした、と…。
ということになります。
水野さんにお願いしようかなと思った、最大の理由は、こたつラジオの方。
毎度毎度聞いてるわけじゃなかったんですけれども、お聞きしていて。
まああの、ゲストでお越しになる方の幅の広さと、ちょっとまあ、その対話の内容。
パーソナル編集者としての経験
そこにこう、これだなと。
という評判。
ここにちょっと、この水野さんの…。
この水野さんの力を借りたいなと思ったのが
そこの最大の理由ですね
何が言いたいかというと幅の広さというのは
おそらくこれも想像なんですけれども
こたつラジオに出ていらっしゃる方のほぼほぼ全ての方は
あんまり株式投資とか投資新宅とか資産形成とか
というのは実際にやられている可能性はあるんですけれども
それについてそこまで深い思い入れがないだろうと
あるいは全く意識していなくて
特にそういうことをやっていらっしゃらない
あるいは興味はあるけれども何も手がついていないというか
何から手をつけたらいいんだろうとかというような人が
多いんじゃないかなとそういう勝手な想像がありまして
そういうこともあって水野さんに
パーソナル編集者をお願いしたというふうなことになります
水野さんとのやりとりの中で最初に
SNS要はツイッターXですね
Xの自己紹介のところとか
あるいはノートの記事でも自己紹介とか
あともう一つの初心表明みたいな記事を作りましょうよというのが
最初のテーマで
いろいろご指導というかアドバイスをいただいて
自己紹介のところはそんな時間かからなかったとか
それでも多少の時間かかってブラッシュアップしてもらったんですけれども
初心表明のところっていうのが結構難算だったということで
これはパーソナル編集者の関係が一旦ちょっとお休みになったところで
振り返りの記事を7月ぐらいに書いたんですかね
その時に書いたんですけれども
この初心表明っていうのがすごく難算でした
やっぱり僕が何を伝えたいのか
何を発信したいのかっていうようなところが
漠然としすぎてたか
あるいはもう一つは具体的すぎたのかな
そういうようなことがあってですね
その抽象化が難しいっていうようなところもあって
まあ難算でした
ただそういう水野さんからのアドバイスを
ご意見をいただく中で
やっぱり株式投資とかですね
投資新宅とか資産形成とかっていうのを
息子とのエピソード
すごくベーシックなところ
基礎のところから興味を持って
実践実際の実行に移していただくっていうのは
簡単に始められるんだけれども
ちゃんと時間をかけてゆっくり取り組むっていうことに
どう言ったらいいんですかね
こういうやり方がありますよっていうのを伝えるのって
すごく難しいことなんだなというふうなことは
その半年間のプロセスで感じました
いろいろこうどういうふうなアプローチがいいのかっていうことでですね
いくつかその記事を作ってですね
例えばパフェットさんのことを書いてみたり
あるいは僕が投資をこれから始めたいっていう人に対して
お勧めしたい本のことを紹介してみたいというような記事を作ってみました
それはやっぱり株式投資とか投資信託とか
時間をかけた資産形成とかっていうことに対して
まだ何かしっくりこないなというか
納得できてないなっていうようなことが
お持ちの方に届けというようなことで作ってみました
で最後に
水野さんにお手伝いというかアドバイスいただいて
一緒に作った記事が
これが一番たくさん読まれて
実際ノートでの反応も好きをたくさんいただけた記事になったんですけれども
僕の長男がですね
20歳になりまして
実際にはこれいくつなんだ
2003年生まれだからそうですね
20歳ですね
20歳になりましてお酒が飲めるようになりました
それで一度冊子で飲みに行きましょうというお誘いを
彼にしてですね
その天末をノートにしてみたという記事が
水野さんと一緒に作った最後の記事になります
この機械作ることそのものがですね
実は水野さんがそういうことでやりましょうよという風に
背中を押してくださって実現した機械でして
パソナル編集者のお仕事を一緒にやって
パソナル編集者をお願いしていなかったらですね
こういう機械はもしかしたらできていなかったと思うんで
本当に水野さんには深く感謝しています
そこの場でお話ししてて
お話ししててというか水野さんとのお話で
息子と話しててですね
話してる時は自覚なかったのか
少し途中から自覚しだしたのかな
食事は渋谷の別のお店でやったんですけど
2軒目にですね
ワインバーのバーボッサの方にお邪魔しました
バーボッサにはそうですね
まだ数回しか行ってないんですけれども
店主オーナーの
林真司さんにはいろいろとお世話になっておりまして
そういうバーに連れて行く
お酒を飲むために
それだけじゃないんですけれども
バーに連れて行くなら
絶対このお店だなと思って
息子を連れて行きました
そうですね
最初はですね
実はその場で
彼のために十数年
積み立てていたですね
投資信託がありまして
で当然その彼は18歳の時も既に成人している
というかもう19歳なのかな
なんか法律の関係で
いずれにせよもう彼は成人してて
成人した後はそのまま積み立てて終わってて
そのままになってたものなんですけれども
でそれをサプライズ的にですね
彼に手渡そうというようなつもりでですね
そういう計画を持って
バーボスワーに行ったというような話なんですけれども
途中からなんですけれども
投資信託がどうこうとかっていうようなこと
それはその年数を重ねてですね
投資した金額よりも今の時価が増えてたんですけれども
まあまあ増えてたんですけれども
まあまあ増えてたんですけれども
まあまあ増えてたんですけれども
投資すると時間でこういうふうに増えるんだよみたいなことを伝えようと
それを説明しようと
でそこにはその投資してる会社の事業とか
そこで働いてる人の貢献があったっていうようなことを話そうと
最初は思っていました
でですね
どこまでお話したんですか
バーボスワーと投資信託
えっとそうですね
バーボスワーって言うと
バーボスワーで息子と話しててですね
投資信託が10周年かけて
まあ積み立て投資すると
こういうふうに時価が増えましたよっていうようなお話を
いっぱいするつもりだったんですけど
当日そのお酒を飲んでいくにつれて
考え方が変わっていったと言いますか
うーん
まあもちろんそういう金融資産っていうか
そういう時価が増えるっていうのは
すごいことだし
悲しむことではなくてむしろ喜ばしいことだとは思いますし
そういうことを伝えようというふうにはもちろん思ったんですけれども
それ以外のことで
大事だなと思ったのは
まあそういうその
バーボスさみたいなですね
まあ自分が通いたくなるお店というか
どう言ったらいいんですかね
何かの時にここで大切な人と会いたいというような場所を持っておく
そういうことがその資産になるんだなと
要はあのなんて言うんですかね
そういうようなことを持っていると
また
何かの機会にですね
使うことができる
まあ僕も実際バーボスさを
使う時っていうのは
結構大事というかですね
これから
あのちゃんとした
信頼関係と言いますか
まあ何かそういうようなものを築き上げていきたいなという人であるとか
あるいは長くお世話になった人とのその
まあより
まあそうよりどうこうとかっていうことで自分のためとしてそのなんて言うんですかね
その人に喜んでもらおうとかっていうようなことを思ってですね
バーボスさにお連れするとかっていうようなことが多いんで
よくよく考えてみるとそういうそのお店を知ってるというのは資産になるって言うことなんですけれども
その
池内オーガニックとバーボスワー
じゃあその資産って
簡単に
えーっていうか
どう言ったらいいんですかね
どういう行為が必要なのかっていうことなんですよね
それをその資産を得るためには投資しなきゃいけないんだなと
えーで
投資ってその時に
そのお店でお金を
まあ代金をお支払いするっていうのはもちろんその投資なんですけれども
それだけじゃ全然ないよねっていうのが
あー僕のその
発見というか気づきと言いますか
まあ
例えばそのバーボスターに最初に連れて行ってくれたのはですね
えっとこれはその
池内オーガニックさん
えーという今治のタオルを作られている
池内オーガニックさんのイベントでですね
2019年かな
の3月ぐらいに初めて知り合った小川さんって方が
いらしてですね
でその小川さんが
えーとそのコロナの過中ですよね
に一度そのバーボスターに一緒に行きましょうよって
誘ってくださったのがきっかけで
でそこから
あのー
まあそんなね
足しり服通えるようになっているわけではないんですけれども
何度かお邪魔するようになりまして
で結局その
まああのノートをやってたんで
でその
でたぶん確かその林真司さんの
えーと定期購読マガジンなんかももう購読してたのかな
まあもちろんその林さんご自身の存在は知ってはいたんですけれども
お店になかなか足を運べてなかったし
でまあ当時コロナっていうのもあったんで
えーまあそのお誘いがあったのは
それはやっぱりその
僕が池内オーガニックさんの池内な人たちっていう
ミートアップ
えーそのイベントにお邪魔したからこそ
始まったんじゃないかなって僕自身は認識してて
でそれって
そのそれっていうのは
時間の使い方とか
そういうようなものの投資なんじゃないかなっていうのを
強く
えー
認識したというか意識したのが
えーまあこの
えー
どう言ったらいいんですかね
そう息子に伝えて
起きたいというか伝えなきゃいけないことなのかなという風に
感じたしたいなんですね
だからそういう意味でその
えー
水野さんが
えー
じゃあ息子と飲みに行ってくださいよっていう風に
差し飲みやってくださいよって
言ってくださったこと
まあだからそれはまあ実行に移すっていうのも
投資だったと思うんですけれども
それってそのお金がどうこうというよりは
なんか
自分の気持ちとか
時間をそこに振り抜けるとか
そういうような行動っていうか
そういう部分の要素の方が
投資っていう面で非常に大きかったと僕は思っています
あとそのそうですね
その水野さんのパーソナル編集者を通じて
まあいくつか記事を作ってですね
まああのさっきもお話しましたけど
なかなかその僕の伝えたいというか
伝わってほしいなって思うことをですね
スパンとこう時間をかけずになるほどわかったっていう風に
思ってもらえるっていうことは難しいんだなっていうのは
改めて感じました
でそうですねそのパーソナル編集者のプロセスの過程で
一度そのバーボスさんにですね
ノートでたくさん発信されている池松潤さんとですね
お目にかかる機会があって
その時にですね池松さんから言われたことですごく印象に残ってるんですけれども
まあ僕に向かってですね
ああなるほどわかりましたと
エニーさんって遠くに飛ばしたいんだっていう風な
取り掛けを出さって
まあ遠くに飛ばしたいっていうのは多分
より多くの人に読んでもらいたいという風なことを
意味している
まあそういう意味が大きいんじゃないかなっていう風に
僕は理解したんですけれども
まあ確かにそういう風な思いがあって
水野さんにパーソナル編集者をお願いしたというようなところはありました
でもまあそのよくよく考えてみたら
遠くに飛ばすって
あのまあいわゆる簡単に言うとバズるっていうことですね
でバズるって
バズったところでどうなのっていうのが
まあそこでその池松さんから聞かれて思ったことの一つで
要は僕のその伝えようとしたれることって
そんなにこう速攻性があるわけじゃないし
一回読んでああなるほどっていう風なもんでもないと思ってます
っていうかまあそれを改めて自覚したんですけれども
透明書店とバズる
そういう意味でその
どう言ったんでしょう
遠くへ飛ばそうとすることがいいことではないなと
いうのが
まあこれがその非常に大きな気づきというか
大きかったですね
でじゃあ遠くに飛ばさないんだったらどうすんだっていう風なことを
飛ばさない以外の選択肢として
それをまあある種諦めるというか
まあそうじゃない路線を取るとしたらどうすりゃいいのっていう風なことを考えた時に
あの
一つ思ったことはですね
近くでもいいから
まあそこにその絶えずこう一滴一滴ですね
なんて言うんでしょう
ポトッポトッポトッポトッと
あの水滴を落としていくような
そういうようなことをしていくことでですね
まあ水滴じゃなくて石なのかな
まあSNCはそういうその作用が起こることで
近くであってもそれがまあ波紋となって
少しだけ広がり
なおかつその奥まで染み込むっていうか
深く染み込む可能性があるのかなと
なんていうようなことを思い始めまして
まあちょっとそのそういうつもりで
えー
まあそれそういうつもりをそういう意識を持った方がいいんじゃないかなと
もちろんそのノートの発信とかですね
そういうようなもので
そういうことができてるかっていうと
まだまだ不十分だし
どうなのかなと思うところはあるんですけれども
ただまあそういう風な
意識を持つに至ったのが
まああの
えー
1月から6月?
半年間水野さんに
えーパーソナル編集者としてお世話になってですね
感じたことでした
2023年を振り返っています
えー先ほどまでは
えー
1月から6月?
えっと
パーソナル編集者にお願いしてた水野圭佑さん
とのまあ
えー
共同作業と言いますか
そういうことから得たことをお話ししてました
まああのー
まあ半年間経ってですね
その水野さんとのその
まあ契約なんですけれども
それ継続するかどうかっていうのは
まあ大変迷ったんですけれども
一旦ちょっとあのー
お休みと言いますか
えーしたいということで
えーそういう結論に至りまして
あのー
ここからそのどういう風な
えー
感じのことになったのかっていうとまあいろいろ
あったんですけれども
まあ一つ大きかったのは
えーっとこっちから話した方がいいのかな
そうですね
えーっと
透明書店さんっていう本屋さんがですね
えー蔵前の方に行ってきまして
でこれがまあノートで発信されててですね
えーあ面白いなと思ってですねこれはもうその
えーっと上場会社のフリーさんがですね
新規事業としてスモールビジネスをやってみるということで本屋さんを始めると
えーねもう今その本屋さん
絶対まあそうですね大型の本屋さんっていうのもまあどんどん減ってる傾向にある一方でですね
ちょっとその調べてみたらその個性ある特徴あるその個人の
えーやられてるまあ個人じゃなくてもやってらっしゃると思うんですけどまあその
要は比較的その規模が小さいけれども尖ったというか特徴をしっかり出した本屋さんが増えているっていうようなことを知りまして
まあ実際蔵前のその透明書店さんの近隣にもですねそういう本屋さんがあったりということで
でその透明書店さんがですねイベントをやっていらしててまあいろんなその本屋さんそういう個性的な本屋さんをですね
えー紹介されるというかゲストに迎えてえーイベントされてましたと
まあ僕がそのお邪魔したのはですね岡山の方であるっていう本屋さんを経営されてる明石ゆかさん
で明石さんはあの今年4月頃に出たんですかねえっと山の上のパン屋に人が集まるわけっていう
長野で長野の遠見市かなそちらでですねわざわざっていう
東名書店でのイベント
お店をやられている平田遥さんの本を作られたっていうかそこの編集者だったかなで携わってらした方で
まあその平田さんの本も非常に面白かったんですけどもその平田さんのノートとかも以前から読んでたりしてですね
平田さんのイベント出版記念イベントみたいなのにも2回ほどお邪魔したんですかね
でまああの司会進行とかですねモデレーターをやられたのが明石さんだったと
でまあそういうまああの接点があったもんですから東名書店さんでその明石さんご自身の事業
えーその岡山での書店のお話を聞けるっていうことで
えーイベントにお邪魔しました
でそこでえー
東名書店さんにお邪魔するのもその営業中というかまあ実際営業終わってるわけですけれども
えー本が並んでる状態のところに直に見に行ったのはその時が確か初めてだったんですかね
でああこういう本屋なんだと
要はいろんなこう分野というかこうキュレーションといいますかそういう分け方をしてあのスモールビジネスとかあるいはその会計とか
僕がその日座ったとこ確か会計すぐ左側に会計っていうその棚になってたかなと思うんですけれども
まあそこには僕の知っている本なんかも並んでて
あーなるほどなと思ったんですけれども
でこの明石さんのお話をお聞きしてですね
えーまああのこうどうやって付加価値をつけてその本屋として本屋さんとしてですね
商品をお客さんに届けていくかみたいなことをお話されてて
あーなるほどそういう風な形でやっていけばいいのかという風なことを
夫をその時ひらめいたというか別にその大したひらめきでもないんですけれども
本屋さんって面白いなという風なことを再認識というかそういう気持ちが復活してきたんですよね
というのはですね数年前なんですけれども
その本屋さんができないかみたいなことはちょっと考えたことがあってですね
まあというのはまあそれはちょっと僕ノートの記事に書いているんですけれども
これはあのまあ基本そう投資とか株式投資とか資産運用のところになるんですけれども
まあ今特にそのNISAなんかでこう盛り上がってるんですけれども
まあ以前からまあそういうその本棚っていうのはどこの本屋さんにも大体まあ大きな書店行くとあるわけですよね
でそういうとこ行くとうわこれはちょっとっていうような本が並んでて
で僕がいいなというかあの本すごく良かったのにこれもっとみんなに読んでほしいなと思うような本っていうのは
えー片隅に追いやられているというか
まあ並んでること 並んでないこともあるしな
仮に並んでたとしてもまあ目立たなくひっそりと並んでるわけですよ
それってなんか勿体ないなーと思ってですね
えー結局その株式投資とか資産形成資産運用に関して言うと
まあどういう順番でどういう知識つけていくかっていうのでも全然その後のその結果というか
そういうものが全く変わらないんですよね
ってくるんで まああの今ちょっと変な話ですけれどもその本屋さんにですね
入って カーマール兄さんが新しくなるから
資産形勢取り込もうと思っても その
並んでいる本を 取り間違えるとですねあああのほう
うまい結果が得られない可能性って十分あるんじゃないかなと僕は思ってまして でまぁそういうようなことをその数年前も同じようなことを思ってましたから
これ本をやってみた本屋さんをやってみたいなぁと思ってたんですね まあただあの当時はそこまで
本屋を始める意思の再確認
馬力というかなかったし そこまでこう気持ちがこう最後のところグッと盛り上がっていかなかったんですけれども
まああのネット書店とかっていうような
やり方をしていたんですけれども あのネット書店とかっていうようなやり方をしていたんですけれども
まああのネット書店とかっていうようなやり方をしていたんですけれども あのネット書店とかっていうようなやり方でいけばまあ何かできるんじゃないかなというふうなことを
でいけばまあ何かできるんじゃないかなというふうなことを
でいけばまあ何かできるんじゃないかなというふうなことを 思ったりもしてですね
思ったりもしてですね
思ったりもしてですね でそのネット書店を始めてみようと
でそのネット書店を始めてみようと
でそのネット書店を始めてみようと いうことでですね
いうことでですね
いうことでですね ちょっと準備始めました
ちょっと準備始めました
ちょっと準備始めました で
で 最初
最初
最初 ちょっとどうしようかなって難しいなと思ったのは本を仕入れるところだったんですけれども
ちょっとどうしようかなって難しいなと思ったのは本を仕入れるところだったんですけれども
ちょっとどうしようかなって難しいなと思ったのは本を仕入れるところだったんですけれども 一部の出版社さんはその
一部の出版社さんはその
一部の出版社さんはその えっと直接
えっと直接
えっと直接 下ろしていただけるっていうような
下ろしていただけるっていうような
下ろしていただけるっていうような ようまあ取杖さんを通さずにですね
ようまあ取杖さんを通さずにですね
ようまあ取杖さんを通さずにですね 本を
本を
本を 仕入れることができるということだったんでそこでその1冊目に選んだのがですね
仕入れることができるということだったんでそこでその1冊目に選んだのがですね
仕入れることができるということだったんでそこでその1冊目に選んだのがですね 林真司さんの新しい小説
林真司さんの新しい小説
林真司さんの新しい小説 だったんですよね
だったんですよね
だったんですよね まあ
まあ
まあ 株式投資とか資産形成とか資産運用の本が選ぶのが難しいなとかっていうようなことでですね本を
株式投資とか資産形成とか資産運用の本が選ぶのが難しいなとかっていうようなことでですね本を
株式投資とか資産運用の本が選ぶのが難しいなとかっていうようなことでですね本を 本屋を作ろうと本屋さんをやろうと思ったのにまあ小説っていうのはどうなのかなっていう
本屋を作ろうと本屋さんをやろうと思ったのにまあ小説っていうのはどうなのかなっていう
本屋を作ろうと本屋さんをやろうと思ったのにまあ小説っていうのはどうなのかなっていう ふうに思われるかもしれないんですけれども
ふうに思われるかもしれないんですけれども
ふうに思われるかもしれないんですけれども あの
あの
あの 林さんのその本は実はそのゲラの段階から読ませていただくチャンスを得てですね
林さんの本は実はそのゲラの段階から読ませていただくチャンスを得てですね
林さんの本は実はそのゲラの段階から読ませていただくチャンスを得てですね 読んでこれはまあその株式投資のこととか
読んでこれはまあその株式投資のこととか
読んでこれはまあその株式投資のこととか あの資産形成とかスター運用のことは何も書いてないというかまあ株式なんて言葉がほぼ出て
あの資産形成とかスター運用のことは何も書いてないというかまあ株式なんて言葉がほぼ出て
あの資産形成とかスター運用のことは何も書いてないというかまあ株式なんて言葉がほぼ出て こないと思うんですけれども
林真司の小説の影響
こないと思うんですけれども
こないと思うんですけれども でも投資の本だと思ったんですよね
でも投資の本だと思ったんですよね
でも投資の本だと思ったんですよね あの
あの
あの そうですね早さのその小説
そうですね早さのその小説
そうですね早さのその小説 を読ませていただいてすごく感じるのはその一期一会っていうかですね
を読ませていただいてすごく感じるのはその一期一会っていうかですね
を読ませていただいてすごく感じるのはその一期一会っていうかですね その出会いが
その出会いが
その出会いが 人と人との出会いがその人のその
人と人との出会いがその人のその
人と人との出会いがその人のその なんて言うんですかね
なんて言うんですかね
なんて言うんですかね 人生に大きな影響を及ぼすことがあるっていうようなのが結構その
人生に大きな影響を及ぼすことがあるっていうようなのが結構その
人生に大きな影響を及ぼすことがあるっていうようなのが結構その 根っこに流れているお話がすごく多くて
根っこに流れているお話がすごく多くて
根っこに流れているお話がすごく多くて 上
上 その人と人との出会いこそなんてですかねその資産と言いますか
その人と人との出会いこそなんてですかねその資産と言いますか
その人と人との出会いこそなんてですかねその資産と言いますか そういうようなところって非常に大きいと思っていますし
そういうようなところって非常に大きいと思っていますし
そういうようなところって非常に大きいと思っていますし じゃあそのさっき息子の話で戻っちゃうんですけれども資産を得るために何が必要かって
じゃあそのさっき息子の話で戻っちゃうんですけれども資産を得るために何が必要かって
じゃあそのさっき息子の話で戻っちゃうんですけれども資産を得るために何が必要かって 言ったら投資なんですよね
言ったら投資なんですよね
言ったら投資なんですよね 悲しもそれはお金とは限らないし
悲しもそれはお金とは限らないし
悲しもそれはお金とは限らないし もしお金なんか全くかからないことだってあると思うんです
もしお金なんか全くかからないことだってあると思うんです
もしお金なんか全くかからないことだってあると思うんです でもそのそこにその人と出会うために出会った場所に出かけるために投じた時間とかですね
でもそのそこにその人と出会うために出会った場所に出かけるために投じた時間とかですね
でもそのそこにその人と出会った場所に出かけるために投じた時間とかですね そういうものの投資がそういう出会いを生むというようなことで言うとその出会いの大切さ
そういうものの投資がそういう出会いを生むというようなことで言うとその出会いの大切さ
そういうものの投資がそういう出会いを生むというようなことで言うとその出会いの大切さ 151 a みたいなことっていうのは
151 a みたいなことっていうのは
151 a みたいなことっていうのは 投資にものすごく通じてる
投資にものすごく通じてる
投資にものすごく通じてる だなっていうのが僕自身その思ったんでですね
だなっていうのが僕自身その思ったんでですね
だなっていうのが僕自身その思ったんでですね まああのたまったまっていうかまあのそのあいさん配信時さんの小説が弦当社さんと
特典の音声コンテンツ
まああのたまったまっていうかまあのそのあいさん配信時さんの小説が弦当社さんと
まああのたまったまっていうかまあのそのあいさん配信時さんの小説が弦当社さんと いうその直接本を下ろして殺すことができ出版社さんだったということでですね
いうその直接本を下ろして殺すことができ出版社さんだったということでですね
いうその直接本を下ろして殺すことができ出版社さんだったということでですね まああのお願いして
まああのお願いして
まああのお願いして おろしてもらうことに
おろしてもらうことに
おろしてもらうことに しましたと
しましたと
しましたと で
で じゃあその本屋さんにその
じゃあその本屋さんにその
じゃあその本屋さんにその 本だけ並べても
本だけ並べても
本だけ並べても 売れるわけがないので
売れるわけがないので
売れるわけがないので 付加価値をどうつけるかということで
付加価値をどうつけるかということで
付加価値をどうつけるかということで まああの林さんにお時間をいただいて
まああの林さんにお時間をいただいて
まああの林さんにお時間をいただいて 本を買ってくださった人だけが聞くことができる
本を買ってくださった人だけが聞くことができる
本を買ってくださった人だけが聞くことができる その特典の音声コンテンツを作りました
その特典の音声コンテンツを作りました
その特典の音声コンテンツを作りました まあそういうようなその特典をつける
まあそういうようなその特典をつける
まあそういうようなその特典をつける まあその合成コンテンツだけじゃなくて
まあその合成コンテンツだけじゃなくて
本屋さんの名前とオフ会
まあその合成コンテンツだけじゃなくて まあ可能であれば今後
まあ可能であれば今後
まあ可能であれば今後 そのまああのだいたい
そのまああのだいたい
そのまああのだいた ここの本屋さんで取り扱えるの本っていうのはあの僕の
この本屋さんで取り扱えるの本っていうのはあの僕の
この本屋さんで取り扱えるの本っていうのはあの僕の 知っているお世話になっている方の本を選ぼうと思ってますので
知っているお世話になっている方の本を選ぼうと思ってますので
知っているお世話になっている方の本を選ぼうと思ってますので そういう著者の方との接点ではオフ会みたいなことを
そういう著者の方との接点ではオフ会みたいなことを
そういう著者の方との接点ではオフ会みたいなことを その本を買ってくださった方に限定してお札を声がけして
その本を買ってくださった方に限定してお札を声がけして
その本を買ってくださった方に限定してお札を声がけして で実現できたらいいなというようなことを思っています
で実現できたらいいなというようなことを思っています
で実現できたらいいなというようなことを思っています でまぁその本屋さんの名前をリーディングアズインベスティングっていう
でまぁその本屋さんの名前をリーディングアズインベスティングっていう
でまぁその本屋さんの名前をリーディングアズインベスティングっていう まあ
まあ
まあ 投資
投資
投資 みたいな読書みたいなそういうイメージでつけた名前
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