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2023-10-29 30:24

コムジェスト・アセットマネジメントの四半期レポートを読んでみた 月次レポート研究所のポッドキャスト 2023年10月

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月次レポート研究所のポッドキャストです。


2023年10月にお届けする2つ目のエピソードでは


コムジェスト・アセットマネジメントさんの四半期レポート、こちら を読んでみました。


コムジェスト・アセットマネジメント


rennyがお邪魔したコムジェストさんのイベントで出会ったIFAさんのお話もしています。


ご意見、ご感想、ご質問等は こちら へお寄せください。


サマリー

コムジェストさんは四半期レポートで、企業の持続性としての価値、人的資本と環境への配慮、投資先のサステナビリティについて説明しています。コムジェスト・アセットマネジメントの四半期レポートを読んでいる月次レポート研究所のポッドキャストでは、コムジェストさんの日本株式の投資のスコア評価やアドバイザーの役割について話されています。若い人たちは株式投資に関心を持つかもしれませんが、アクティブファンドを選ぶ人は増えないかもしれません。ただし、コムジェストさんのレポートを読むことで新しい発見があり、投資インタクが提供する情報には期待があります。

コムジェストさんの四半期レポート
2本目も月次レポート研究所パートナーの吉田さんとお届けしたいと思います。吉田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1本目ではですね、飲食店というか、レストランという言い方がいいんですかね。
どういう表現したらいいのか。食のお話、飲食店のお話を、お信託とか株式投資と絡めてですね、吉田さんにお聞きしてきたんですけれども。
2本目の方ではですね、月次レポートというわけではないんですけれども、四半期でですね、
内容の濃いレポートを発信されている都市会社さんのお話を少ししたいなと思っております。
過去に取り上げた中でですね、エジンバラのベイリー・リフォードという会社のですね、ファンドがですね、こちらもですね、
四半期、3ヶ月に一度ですね、中身のこういうレポートを出してますね、というようなことで、このポッドキャストでもご紹介したことがあるんですけれども、
ベイリー・リフォードは、なかなか読み応えありますよね、吉田さん。
そうですね。
いくつかね、細かいデータのところ、これどうやって計算してんだろうとかっていうのはお話はあったんですけれども、少なくともその訂正的なところとかに関しては非常にこう読み応えがあるなというふうに、
当時お話してたんですけれども、今回ご紹介するのは、これまたあの、
フランスのコムジェストさんのご紹介というか、の四半期レポートをですね、取り上げてみたいと思います。
コムジェストさんのウェブサイトに行くとですね、四半期レポートの、まあ過去のバックナンバーがあるページがありまして、
コムジェストさんのウェブサイトに行くとですね、
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いろいろ細かくそれぞれの要素書かれているんですけれども、
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何かお感じになることはありますか?
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何か当然のものが入っているかなぐらいの感じ?
そうですね。
確かにビジネスモデルとかのところにアンダーラインが
確かにビジネスモデルとかのところにアンダーラインが
等明性であるとか価格決定力とか
そうですねまあある意味当然のことが書かれててでまぁ今回その持続性サステナビリティ のところで挙げられているのが優秀な人材企業文化
2つ目が環境への配慮3つ目が社会的雇用 で4つ目が政治規制からの影響の受けにくさっていうようなことが持続性として挙げられているんです
けれども a
9の中でその持続性についてのその説明のところがですね あの
なかなかこう 細かくというかあのちょっとその普通で言われるのは
えっと一般的にはその企業価値というのは企業活動が生み出す利益から都市が誤差し 引いたが国等しいっていうかまぁ
あの要はフリーキャッシュフローを現在価値に戻せばっていうようなことが一般的だと でこれは誤解だっていうふうに
コムジェットさんは 述べられていますと
a そのこういうふうになってしまうとその短期的な利益を追求するというか場合はその 足元でフリーキャッシュフローが多くなると多分企業価値が大きくなるっていうようなことに
なると思うんで その結果的に将来価値を生み出すための企業の投資が削減されるんじゃないかと
それはその長期で株主の価値を創造するというか作るということに反するんじゃないかと いうような指摘がされているんですけどまぁ
言われてみれば至極当然かもしれないなと思うんですけれども吉田さんと思われますか まあそうなんだろうなぁ
でそのこの後にその要は人的自然社会資本など金銭以外の必要化決で重要な資本というので まあお金だけではなくてその環境とか社会とかそういうようなものの資本というかそことの
関わりが あのあってその企業価値というのは作られるというようなことでまぁ
あの 改めてそういうことを認識しなきゃいけないなぁなんていうふうに思ったんですよね
で中でもその自然資本っていうのはまあおそらく環境のことを言ってるんですけれども これはその
これはそのリターンや価値の増大も求められないという意味で特殊な例ということで まあ環境の重要性みたいなことを
強調されているのかなというふうに思います でそこから先はあの例えばその投資先でどういうふうに
そのサステナビリティという面で見てるかというようなので オランダの半導体製造装置メーカーの asml ホールディングストップホールディングとか
インドの 最大の住宅ローン金融会社ハウジングディベロップメントファイナンスっていう会社が挙げられて
てこれらの会社にはその優秀な人材や企業文化があるっていうようなことをですね 説明されてでもこういうところを評価して投資してますということになっています
こういうふうなことは結構その具体的に なるだけ具体的に説明されているんですけど
ちょっと1個目の話に戻っちゃうんですけれども メニューの紹介とかあるいはその試食会に通じるようなのがこういうところなの
かなと思うんですけどいかがですかね
この書き方がいいなと思うのは最近 あの tcf ディーダーの tnf d
はい sts とかもなんかもう意見争いでもしてるかのようにいろんな基準がごちゃごちゃごちゃ ごちゃごちゃ出てくるんですけどそれに触れず自分ところの基準だけで
述べてるって言うのはすごいのが なるほどそうですねまあそう
なんていうでしょ 物差しを他に探しているんじゃなくて自分ところで物差しを作ってそれに当てはめてどうか
っていう評価をしているというところなんですかね そうですね
でまぁそのこういう風な その確かに何でしょう
そのコムジェストさんの場合その esg とかっていうような言葉がよくその 枕会社を紹介するとき枕言葉でついてくることが多いんですけれども
レポートを見ている限りまあその環境とか社会とかという言葉が出てくるんです けど
少なくともこのなんて言うんですかね説明のところには esg という言葉が出てきてないですねもう ちょっと手垢が付き始めてるからなのかな
どうなんでしょ
コムジェストさんの日本株式投資
そうですねこの後のページでそのヨーロッパから順番にですね 上位の
組み入れ上位の会社とあとここから先その 2ページ目というかまあ各その戦略で運用状況についてっていうようなところで
主な投資行動っていうまあパワーさっきパフォーマンス説明してるんですけれども その後主な投資行動ということで
新規投資をした会社と全部売却した会社について
紹介してますということであのまあこれは僕は普段ノートとかでもこれなんとか具体的に 書いてほしいとかっていうのを書きまくってるんで
もしかしたらそれ読んでくださっているのかもしれないんですけど なんかその思いが反映しているのかなと思うんですけれどもただ
あのこれでもやっぱりその新しく投資した会社に関して まあこんな会社あったんだというか今回そのヨーロッパでイギリスのレレックスっていう
会社に投資しましたっていうふうに書いたんですけど あの恥ずかしながら今回初めて聞く名前でですね
こんな会社があるんだと思ってまあこういうのをきっかけに調べてみたいなと思うような こととあともう一つ
そうですねえっと
まあ
質の高いポートフォリオの構築に勤めてますというのがもうとにかくその会社をしっかり 調べてますというふうなことを説明されているのかなというのが
印象的かなと思うんですけれどもここらへんのその運用の経過とか あのそういうことに関してまあと
年先の説明とかその後のページとかにも続くんですけどこのあたり ご覧になって吉田さんは何かご意見
コメントあればいただきたいんですけれども 今まで見たことなかったなーって思ったのは過去3年のパフォーマンスで全部売却して
どれくらい損しちゃったかっていうのをちゃんと書いてるっていうのはあんまりなかったな っていうのが
そうが悪い情報はちゃんと見せるっていうのは大事なことだと思う これすごいなって思いそうですねあと
あれなんですね面白いのは今持ってるか持ってないかを書いてるっていうのがいい ですよね
要は例えばえっとその新広告の方だとその過去3年パフォーマンス機は上位階の3社書いてるんです けれども
例えばその一番そのパフォーマンスそれこそその3年間では-56.15%なんで 半分になってるっていう
このアリババグループとかも継続保有と書いてるんですよね だからその辺てすごいなというか
あの
逆にだからその自分たちのその見立てっていうのはまだ間違ってないっていうようなことを この会社に対してこういうふうに示しているっていうのがまあその
先々ですね当たるか外れるかわからないんですけれども まあただこういうふうに表明しているというかちゃんと示してくれてるっていうのは大きいの
かなというふうに思うんですよね
でですねえっとあともう一つちょっとこれ このレポート以外にえっと
このジェストさんの方でその責任投資に関しての
とレポ責任投資に関する年次レポートっていうのが8月に 出されているんですけれども
えっとこちら僕的日本語になっているのかなと思ったら あの
全部英語だったんでなかなかちょっとこれをあのきっちり紹介することできなさそうでは あるんですけれども
あの なんでしょう責任投資という言葉を使われるところは僕が好きというかですね
要は esg 投資とかって言わないところがですね いいのかなぁとかって思ってるんですけれども
この辺はちょっとねまた機会を見つけてというか 見ていきたいなぁとは思って
たりするんですけれどもあのコンデスさんのその esg とかっていうのでまあすごく特徴的だと思うのは
あのまあ投資先の会社に対して esg の要素でスコアをつけてその高いところ スコアが高いところはよりその何でしょう割引率と言いますかその
まあかけ 要はより高い
あのバリエーションでもあの 投資できるというかそういうような仕掛けをされているというのが印象的だったんです
けれどもそういうのを何でしょはっきり示している投資会社さん 運用会社さんでほんと少ないですよね
まあその esg の観点とかでなんかその どう言ったらいいんですかね吉田さんから出て
まあ コムジェストさんとかがやられているのってかなり高
以前からそこに対してそれこそこういうふうに esg esg っていう前から取り組まれてたって いう印象があるんですけれどもそのあたりのご評価って吉田さんいかがですか
やっぱり ここって独立系ですよねああいうそうですね
アドバイザーの役割と販売形態
ので違うのかなって言うなりますよね大手の金融 グループの中の一つとかじゃないので
そうですねなんかそう
あとそののがいい あとまあアレですよその組織というか人の面で
あのいわゆる大手のところと違ってその人が入れ替わり立ち変わり変わるっていう そのなんて言うんですかね
まあ数年でその担当者の人は違う会社に移動されてっていうか移籍されてとかっていう ようなのが
もうこの業界結構日常茶飯事のようにお子は行われているような印象があるんです けれども
そういう中コムジェストさんで結構その長く a
大金ってあの金属されているその スタッフというかその働いて人たちが長く働かれているっていうようなことがあると思う
んで そこらへんも多分影響してるんじゃないかなぁとは僕は思ってはいるんですけどね
で実はそのコムジェストさん がこないだちょっとそのえっと
if a えっとマン独立 インディペンデントファイナンシャルアドバイザーてまいはあの
金融中開業をやれている 皆さんのですね
が中心のその勉強会というかセミナーを
まあ定期的におそらくやられているんだと思うんですけれども まあたまたまちょっとあの覗いてみませんかというお誘いを受けて
行ってみたんですよね で
まあの そこではまあそのコムジェストさんの日本株式の投資について
まあいろいろとそのこういうふうにな まあ投資先との対話とか
そういうようなことをお話ししていただいて非常に興味深くというか あの
参加して有意義だったんですけれどもそこでまあたまたま知り合った そのアドバイザーの方にちょっとお話をお聞きすることがあってですね
まあそういうあの アドバイザーの人だからどういう商品売ってるんですかってお聞きしたらですね
驚いたことにですねこの人はお客さんに自分のお客さんにですね ベイリーニフォードのファンドとコムジェストのファンドしか紹介しませんと
そんなことをおっしゃってですねそんな人いるんだと思ってですね 驚いたわけです
ただだからその そういう風なあのどういったんですかねもう
何でもあのお客さんに紹介しますよという例えばそのインデックスファンドも 紹介するしこういうファンドも紹介するっていうようなアドバイザーじゃなくて
もう 超厳選の
その ファンドでお客さんに
その金融中華をやられているっていうようなのが これからもしかしたら増えてくるのかなと思ったんですよね
というのはあの これだけそのアクティブファンドっていうか今それこそ
ニーサーの関係でものすごいファンドがまた増え出しているとかっていう まあ
親切のファンドが出てそれでそれがまあだいたいそのまあ アクティブファンドも多かったりしてっていうようなのでますますこう
ファンドが増えていくとで一方でそのじゃあそれを販売する チャネルというか所見会社の人でそれ一個一個説明なんか
してる暇がないというか あの
もちろんその販売するための最低限のインフラ整えるんでしょうけれども どれが良いとか悪いとかなんてもう多分その
たくさん数百本数千本の新宅を扱っている所見会社の人たちはもうほぼ やるつもりがないんじゃないかなと
そうなるとですね あの
ちゃんとそのやってるそれこそその あのちゃんと料理をしているというか料理に真摯に向き合っているレストランほどですね
なんかそのちゃんとしたそれを理解している人に紹介してもらう必要が紹介というか それは何ですかね
あの ネット証券で講座を持っててもそれこそ月事レポートはあのネット証券にそのファンドの
ページにちょこっとその pdf が貼り付けてあるだけで別に何か更新されましたよって知らされる こともないわけじゃないですか
そこのところでそのようは自分のお客さんにこれを紹介したんだから あのそれで発信されている内容を
プッシュ型でですね伝えていくとかっていうようなことがそういうアドバイザーの人の 役割になっていって引いてはそこでどういうそのファンドを選ん選ぶかとかっていうような
のがもしかしたらなんかあの どう言ったらいいですかね一つのその販売の形態になっていくんじゃないかなぁと思ったんです
投資先のスコア評価
よね そうですねなんか私も今結構相談をされるんですよねいろんな人から
でもまあアクティブファントだけを紹介するって言うことはさすがにしないかな 最初はお勧めするんですけど
それで初めて何ヶ月か経った後に確認するんですよ 月事レポート読んでますかとかなんか
紹介とかあったけど行きましたか 1歳読んでない人はじゃあインデックスに変えましょうねああ
やっぱりやってみて興味がない人はやっぱりデックスに戻したほうがいいかなぁ まあそれはそうですねそれをおっしゃる通りのところはありますよねまぁなんかそこに対し
で どうでしょうさっきのねレストランの話に戻りますけどジャンクジャンクフードという例は良くない
かインデックスファンドのこと いやまあそれでもいいやって思っている人に何かもうそのこのすごく手の込んだ解析料理
とかこれがいいよって言ってもまぁそこはミスマッチですよね
ですよねだからまぁ確かに吉田さんおっしゃるようにそういうようなことでなんか 読むなり
読み続けるとか関心もてないようであればまぁ確かにそのインデックスファンドの方が まああの
ほんとその子投資家本人にとっても多分あの どうやって心地いいというか何か違和感がないのかもしれないですよね
そうですねやっぱりあとは年齢 問題もあるかなと思ってて
やっぱりアクティブファンドが響くのって まあ30代まで
かなぁとかっていうふうに思うんですよね30代もこと1から30代でなる 30代までとおっしゃったのはえっとそれを若い方が若い方の方がいいっていう意味なん
ですかね そうですね若い人の方がアクティブファンド
あなた今まで投資やってなかった人がそういうのを見て新しいものを 取り込んでとかっていうやっぱりなんかこんな会社があったんだとかっていうのを知って
店職先を考えるとかそういうふうにも発展したり するとかっていうのがやっぱり年を取るとともになくなっていくから
450歳近くなってくると結構厳しいなぁって言う 感がありますね
まあそうですねだからそういう風になっていくんだったら僕もまあいいのかなぁと思うん ですけれどもちょっとまあここからはちょっと
なんか話がコムジェスさんからだいぶそれるんですけど とはいいもののですねあのアクティブファンドの
そのイベントとかそういうとこ行くとまだまだ結構その年配の人の方が多いような 印象もあったりしてですね若い人の姿が少ないなぁとかっていうふうにも思ったりも
するんですけど吉田さんの周りにいらっしゃる方だと 若い人でもそのアクティブファンドに行こう
どうでしょう インデックスファンドよりもアクティブファンドの方が面白いよねっていうふうに思ってくれる
若い人は結構いらっしゃるってことなんですかね そもそも個別株の投資家にそうなおくるような人たちだから
まあそういうとこでもなんかふるいにかかっているところはあるのかもしれない なるほどなぁ
いやその なんて言うんでしょうここ最近やっぱりそのニーサーがね来年変わるっていうことで
多分そのであとまあ18歳からできるのかな そういうのになってくるとやっぱ若い人たちが
これから徐々にその 預金じゃなくて株式投資っていうかそういう
ところにもう少しお金を振り向けていくだろうなということが増えていくと思うんで もう着実にそうなんでしょ
投資インタクへの期待
まあ昔の標語で言ったその貯蓄から投資へ的なことっていうのはおそらく 起こるんだと思うんですねこれから
っていくと思うんですよねあれちょっとなんか音声が届いてます ああああ大丈夫ですかね今聞こえてます
今大丈夫な若い人が多分その 投資の方に振り向けるようなことが増えてくると思うんでその貯蓄から投資
みたいなことは ようやく本当に起きるというか5年10年経ったら起きるんじゃないかなぁと思うんです
けれども 一方でこれからってこれからというかその今の様子を見てるとその
インデックスファンドとかそっちの方向の人たちはすごく増えるけどアクティブの人 ファンドを選ぶ人っていうのがなかなか増えないのかもしれないなぁとかって思うん
ですけど吉田さんの今のお話聞いてたらそうでもないのかなぁと思ったりもするし その辺てどうなるんでしょうね
流れちゃうんですかね
ファンドは最初に出会う情報が何かによるんじゃないですかね そうでしょうね何と出会うかで全然変わってくるかもしれないですねそれはね
まああとだからそのあれですね最初はそういう風な入り口であってもその あんまりこうなんて言うんですかね
固まらない段階でその新しいものに触れるとかっていうのがあればあの変わる余地も あるのかもしれないですけれどもある程度こう走り出したところで
全くちょっとそれと相入れないとまでは言わないですけれどもちょっと違うことをやろう っていうことになるっていう人もまあでもいるっちゃいるのか
実際僕なんかそうなわけですし
でも人間って楽な方に流れていっちゃうんで
でも楽な方に流れるのもそうなんですけど同じ感じ使いますけど楽しい方にも行くわけ じゃないですか
だからその
だからもちろんだがそういうね自分で一種を反映させる投資が楽しいと思えるかどうか っていう問題は一方であると思うんですけれども
ただなんていうでしょうその好奇心とかあってなんかこう新しいことを知ることに対して なんか喜びというか面白さを感じるようであれば
ね楽しめるんじゃないかなぁと僕は思うんですけどね そういう人生の方が絶対楽しいですそうですよねって
まあそういう意味でなんていうでしょう今日あの 少ししかもうあの触れることできなかったんですけど
まあコンジェストさんとかのレポートなんかを読むことでもなんか新しい発見とかある と思いますし
まあそういうような発見をですね提供してくれる投資インタクが増えてほしいなというのは まああのこれは変わらない
希望なんで まあちょっと来月ね取り上げられるような投資インタクが月レポートが面白い投資インタク
があるのかちょっと 今からちょっと悩ましいところであるんですが
まあちょっと探してみようかなと思います 今月も月レポート研究所のポッドキャスト吉田さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
30:24

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