ポッドキャストの紹介
はい、ポッドキャスト、投資家の日常は、いとをかし。このポッドキャストは、投資家、キャリアがですね、20年以上ある僕、れにぃと、個別株中心にですね、僕よりもさらにキャリアを長くお持ちの吉田さんでお届けするポッドキャストです。
投資家の日常、僕たちの日常でですね、いとをかしというようなことをですね、いろいろお話ししていくこのポッドキャストなんですけれども、
このポッドキャストではですね、本のお話なんかをよくしてるんですけれども、今回はですね、ちょっとその図書館とかですね、本屋さんのお話というのをしたいと思います。
そういうのは、僕自身がですね、神保町と蔵前で棚一つの本屋さんというのをやらせてもらっているというようなこともあり、また実は、ちょっと全然東京から離れた場所ではあるんですけれども、
民間の図書館にも棚を持ってたりするというようなこともあってですね、それでちょっと図書館のお話をしたいなというふうに思っています。
というのも、吉田さんも本をたくさん、僕なんかにもはるかにたくさんの本をお読みで、結構図書館ユーザーだというふうに以前からお聞きしてですね、
最近ちょっとブログの方で図書館のお話をお書きになっていたように記憶するので、ちょっとその図書館について吉田さんの今の使い方とか、そういうようなことをお話ししていただきたいと思うんですけれども。
はい。厳密には図書館じゃなくて、図書館の出店みたいな感じで、予約した本がその図書カウンターというところに送られてきて、貸してくれて返すだけのすごいちっちゃいところなんですよ。
本棚がザラッとあって、本が並んでいるというわけではなくて、大きな本屋さんから、本屋さんじゃない、図書館から予約していたものがレディーになった状態で、そこのカウンターに持ってこられたのを受け取るみたいな感じですか?
そうですね。インターネットで予約したのが届いて受け取りに行くというのを。2日に1回は通って。
え、2日に1回!?
そういう。
2日に1回、それはなかなかの頻度ですね。それだけだから予約も入れられてるってことですか?
15冊まで予約入れられるので、なかなか来ないやつとかもあったりするし、すぐ来るのもあったりするので、なかなか来なさそうな本を10冊ぐらい入れといて、5冊ぐらいはすぐ来そうなのを入れておくので、2日に1回ぐらい結局行ってる感じですね。
なるほど。図書館というか、公共のサービスでほとんど使ってないんですけれども、図書館で借りられていて、やっぱり図書館のメリットというか、一番いいなと思うところはどういうところなんですか?
ちょっとでも気になったら予約して借りてみるっていうのができるんで、買うってなるとそこまで気軽に手に取れない本でも読んでみることができるっていうのが大きいですかね。
例えばそれでその借りた後、この本はもう一度というか手元に置いておきたいとかっていうようなことで、本を買ったりされることってあるんですか?
あります。
それってどれぐらいの打率というか確率というか。
打率はものすごく低いですね。1割もいかないぐらいだと思いますね。
でもそれはその、この本は興味あるっていうかどう言ったらいいんですかね。図書館で予約して借りてみたら思いのほか刺さったというか、これは掘り出し物だったとかっていうようなこと、そういうのがなかなか今の話ではないんだと思うんですけれども。
これは良かったとかって例えばどういうような本があるんですか。
俺がその図書館だったの。
ちゃんと読みすぎててわかんなくなってるっていうのもあるんですよね。
なるほどね。
で、この間ブログで図書館のこと書かれてたってあれってどういう話でしたっけ。図書館の使い方がちょっとどうこうとかっていうようなことを。
図書館の歴史から話が進んでいて、やっぱり今の図書館のあり方の方針って私の使い方っていうんですかね、もう貸し出しサービスが中心にあるっていうような形になっていて、
もともとたどると1950年代の公立の図書館って、図書館の外に貸し出しするためには保証人が必要で、実員を持っていってさらに住民票を持っていくっていうとんでもない手間がかかる状態で、
結局図書館って学生が勉強部屋に使ってるだけの空間になっちゃってたのがあって、これじゃいけないからって言って、国民が読みたいって思える図書館は理由に借りられるように、そこを重視してやっていきましょうっていう図書館の方針が1970年代にできて、
とにかく貸し出しサービス業としてやっていくんだっていう方針が打ち出されたんですよね。私が使っているような図書カウンターみたいなのができて、本当に貸し出しサービスの恩恵を受けている人になっているんですよね。
21世紀に入った頃ぐらいから、アマゾンとかでできたり、本屋が不況になってきて、書版業界も不況になってくると、無料貸し本屋っていう風に批判されるようになってきたり、
あとはもう貸し出しサービスでやっていくって決めちゃったから、図書館で働く人たちって専門性がよくわかんなくなっていっちゃったんですよね。
図書館の進化
結果、公立図書館でもちゃんとした職員を雇うんじゃなくて、どっかに丸投げしたり、私生記者員とかを雇ったりって言って、結局、給料の少ない人たちを増やしちゃう要因にもなって、結構批判をされだしてきたんですよね。
それをどうするかっていう動きが、この十数年でいろいろ起こっているようで。
起こってるんですか。
そうなんですね。一つは、サービス業として特化していくっていう方向で、それでは津田屋のカルチャーコンビニエンスクラブ、あそこが佐賀の武雄市の図書館を設けようと。
聞いたことあります。
それが始まりで、図書館をもっと明るい雰囲気にして、スタバとかを併設したりとか、その中に図書屋だから本屋も入れたりして、イベントもいろいろやって人が集まる場所を作っていこうみたいな。
典型的に住民サービスに徹するみたいな図書館の形。
佐賀が始まって、今結構そこから5、6個増えたのかな、津田屋の図書館っていうのが。
なるほど、そういう方向ですね。
そこで、以前は貸し出しというかそういうようなことはやってはいるんですよね。
そうですね、貸し出しもやっているし。
ただ、そこでさっきの吉田さんの話の流れで、一つどうされているのかなと思ったのは、今本って、さっき不況とは言われるものの、すごい数の本が毎日出版されていて、
全ての本が図書館に購入されるわけではないじゃないですか、おそらく。
そこらへんってどういうふうに、結局売れ筋とか、そういうとこ中心になっていくようになっているのかなって想像したりするんですよ。
そこらへんって、最近の動向とかそういうようなことってあったりするんですかね。
確かに売れ筋は多いかな。
私がインターネットで本を予約するときって、デタガ役内に何冊蔵書があって、今の予約の順位が何番ですみたいなのが見れるんですよ。
人気の本だと、その蔵書の数って多いですね。
なるほど。
やっぱりベストセラーとかがすごく多くて、有名になってから2,3年経つと、誰も予約してないみたいな感じになるんですね。
すごく有名になっている頃は、貸出順位が百何十番ですみたいに出たりするんだけれども、
ブームが去ると誰も借りてないみたいなのは、やっぱりそういうのは起きているかな。
でもそれを聞きすると無料貸し本屋みたいなところになっちゃってるというか、そういう面は否めないですよね。
そうですね。
あとさっきの、蔵屋以外に何かこの10年くらいで変わってきているとかって、別の動きもあったりするんですか。
別の動きは、やっぱり住民が主体になって図書館を運営していくんだというような、地域の拠点みたいな図書館というのが出だしているんですよね。
それがもしかしたら僕が出している図書館というか、民間型の図書館のことなのかもしれないですけどね。
そうですね。
あとちょうど4月の終わりぐらいですかね、本屋さんがない自治体がすごく増えているとかっていうニュースが出てて、図書館は図書館で、あるいはそういうふうなことがある一方で、
町の本屋さんというのがどんどんどんどんなくなっていっているとか、自治体によって本屋さんがない、自分の住んでいる町に本屋さんがないとかっていうようなのって、
僕の子供の頃から考えると、そんな田舎というか、一応都市圏だったんで、そのことはありえなかったんですけど、
この調子でいくと僕の今の実家のあたり、まだ本屋さんどうもあったとは思うんですけど、昔に比べたら減っているし、
本屋さんがなくなるってちょっと寂しいなとかって思ったりするんですけど、今、吉田さん、本屋さんに行かれることってあります?
ありますね。なんせ、歩いて行けるところに3軒ある。
それは恵まれた環境なのかもしれないです。
書店だらけで、どれかでなくなるんじゃないかなっていうぐらい過剰です。
それって全部新刊書店なんですか?
そうですね。木の国屋書店と、あと名前忘れちゃったけど、あとは蔦屋家伝っていうのがあるんですよ。
そこにも本が売っているし、普通に大きな本屋が3つあるっていう感じです。
ただあれですね、逆に言うと、いわゆる街の本屋さんというか、今言われたお店のところって全国チェーンで、
しかもその新刊をとにかく、さっきの図書館の売れ筋家のように、これが今売れてますっていう本をいっぱい並べてるっていうような本屋さんだと思うんですけれども、
あまりお近くに街の本屋さん的な小さい本屋さんというのはなかったりする感じですか?
あまりなかったんじゃないかな。
なかなかそういうところに立ち行かないといけないですよね。
街の本屋とかが新刊書とかそういうのを並べてちゃ多分難しいんでしょうね。
それはおそらくそうでしょうね。特徴ある本を選ばないと、大きな本屋さんには立ち打ちできないでしょうからね。
僕もそういうところをちょっと感じたところもあって、
あともう一つ、例えば僕がやってるような投資のことをちょっと触れてみるとかっていうのに、
あんな大きな本屋さんの資産用コーナーみたいなところに並んでるような本では全然多すぎて、しかも玉石根高すぎると思うんで、
ちょっとちゃんと選ばないとダメなんじゃないのっていうようなので、ああいう本屋さんを始めたんですけどね。
確かに投資の本はろくなのがないから気をつけないといけないですよね。
そうなんですよ。ほんとろくなもんじゃないって言ったらちょっと言い方気をつけないといけないんですけれども、
あんなにそれこそ木の国屋とかああいう大きな本屋さんで棚いっぱいに並んでる必要ないと思いますし。
そうですね。
ここ最近ね、今度鎌倉投信の鎌田さんが13年ぶりかなんかに本を出されるんで、こういう本はね、増えてもいいかなと思うんですけど。
あれ、もう出た?
いや、まだまだです。27日ですね。
ああ、そうなんですね。
まあ結構ストレートなこと書かれてる感じなんで、
これを読んでどう感じる方がっていうか考え方がちょっと揺らぐとか、なんか違う方に向くかどうかっていうのはちょっと何とも言えないかなとは思うんですけど、
僕個人的には一人でも多くの人が手に取ってもらえるといいなと思う一冊にはなっているような気がしますね。
じゃあその本のところでいくと、ここ1ヶ月ぐらいで糸お菓子みたいな本っていうのはありました?
お菓子っていうより、去年紹介した本が、去年ポッドキャストで太陽フレアの話、太陽フレアが起きたときにどういうことが起きるかみたいなSF小説を紹介したんですけど、
伊藤瑞彦さんって読むのかな?赤いオーロラの街でっていうことで、日本に赤いオーロラが出たらその後どうなるかみたいなSF小説だったんですけど、
ちょうど5月の初めに北海道とか、確かのと半島でもオーロラが見えたって言ってたかな。なんかそういうニュースがあって。
SFが現実になったわけですね。
本当にすごい太陽フレアが起きると、編伝書がやられちゃうんですよね。
そうですね。まだそこまでひどいことにはならなかったんだけど、オーロラが見えて綺麗でわーい!みたいな感じだったんですけど。
本当にすごい太陽フレアが起きると、編伝書がやられちゃうんですよね。
もしそこでやられちゃったら、修理をする設備を作るための電気がないから、もう何年も復旧の目処が立たないっていうような状況をSF小説で描いていて。
本当にひどい太陽フレアが来たときは、綺麗なオーロラが日本でも見えちゃったら大変なことが起きるっていう。
オーロラの本場の人たちって、さっきの編伝書とかそういうようなことって何か対策取られてるんですか?
何か取るんじゃなかったかな。
カナダは昔、実際に大規模停電が起きて、それ以来何か対策していて、大きな太陽フレアが来たときは、何時間か老舗的に停電させればいいらしいんですよね。
それは計画停電をするっていうことですね。
太陽フレアの影響と警戒
そうですね。編伝書が動いている状態で時期嵐が来たら壊れちゃうらしいんで、止めておけばいいっていうことみたいなんです。
じゃあ、そういうふうなことが、もしかしたら、よりきつい太陽フレアが発生すると、僕らも心配しなきゃいけないっていうことになるんですかね。
そうですね。太陽の活動って大体12年周期ぐらいで強くなったり弱くなったりしていて、
おそらく来年がピークの時期なんですよ。
1年前でこれぐらい日本でオーロラが見えるぐらいのことが起きてるんで、ちょっと警戒をしておいたほうがいいかな。
それはちょっとね、気をつけたいというか。
といって一番大きいのは電気絡みっていうこと。僕チラッと見たらGPSの精度が落ちるとかなんとかっていうのを聞いたんですけれども。
そうですね。太陽の時期嵐で衛星がやられちゃうんで。
GPSがおかしくなったっていうのを見たら、変電子を止めるっていう感じらしいですね。
そういう意味ではGPSが単行のカナリアみたいなところになってるってことなんですね。
そうですね。まず地球の外にあるものがおかしくなり始めるんで。
なるほどね。でも今結構地球の上におびただしい数の衛星が授業用として飛んでると思うんですけど、そういうようなところに影響が結構激しく出る可能性があるってことなんですよね。
そうですね。結構壊れちゃうんでしょうね。
この収録の前に吉田さん教えてくださったんですけれども、株価ともちょっと相関があるとかないとか。
そうですね。謎の相関があって、太陽の活動が弱まった時期になぜか株価の暴落がやってくるっていう。
12年周期っていうことで来年がピーク、2025、2012年。
2031年頃がまた活動が弱くなるときかな。
前回ちょうど2020年ぐらいが、2019年から2020年ぐらいかながほとんどだったんですけど、コロナが襲ってきて暴落するっていう。
その一つ前だと2008年から2009年でちょうどリーマンショックの時期とか。
1986年ってブラックマンデーとかそういうあれでしたっけ。
1997年がアジア通貨危機だったんですけど、そのもう一個前がブラックマンデーっていう。
なるほど。
うちはでもコロナでもう来ちゃってるんですね。コロナカウントしてるんで、次は2030年ぐらいっていう話なんですかね。
そうですね。コロナから11年か12年後みたいな感じですね。
ただ、さっきの話じゃないですけれども、オーロラとかそういうようなことっていう話で、電気がそういうふうなことになってしまうと結構な経済活動に甚大な影響が出るかもしれないっていうのはあるんで。
ちょっとそれは気をつけたいなと思いますね。
そうですね。計画停電、政治が決断しないといけないんでしょうけど、反対される中で本当に電気を止められるかっていうのがかなり重要な政治判断になるんだろうなっていう。
計画停電とかっていうのはそれも結構な規模でやらないといけないわけですよね。
結構っていうか全国一斉にみたいな感じになると思う。
ですよね。それってなかなかちょっと、明日台風来ますから運休しますっていうのとはわけ違いますよね。
そうですよね。
SFチックな話ではありますけど、そういうのはどっかに頭に置いておかなきゃいけないんでしょうけれど、そんな大規模な計画停電って、そもそもそういうことを想定して準備してないとそういうことができないですよね。
今回、結局オーロラが観測されたって喜んでるような報道しかされてなかったので、備えは全くできてないんだろうなっていうのがわかってしまったという。
そういうのってかなり前から入念に準備、しかも広い範囲でやっておかないと、どこか一つがやったところで全く意味なさないということもあり得るわけですよね。
こういうのって多分日本人が一番得意じゃないっていうか、ダメなところですよね、おそらくは。
そうですよね。
あっちが立てばこっちが立ちませんみたいなので、いつまで立ってもオロロロロみたいな。
ちょっと対応におとなしくしてくださいってお願いするしかないんですかね。
いやー、ちょっとそういうことが、これって次にこういうことになるっていうのは、いつになるのかっていうのは、さっきの2030年が危ないっていうことになるんですかね。
他の暴落的には一致するのは多分2032年とかですね。
ただその対応フレア自体って別にそんな主義的にはあるんでしょうけれども、そんな12年というわけじゃなくて、もっと小刻みに活動は変わってたりするわけですよね。
でも活発な時期に起こるので、大体来年起きるかどうかっていうのがポイントなのかな。来年、再来年ぐらいまででしょうね。
株価の暴落と太陽活動周期
ちょっと気をつけるっていうのは何でしょう。防災グッズを買っておいた方がいいんですかね。何なんだろう、トルビット対策って。
買っておきなさいっていう話は何年か前から出ていて、こっちは大きな充電電池みたいなのを買ってあります。
それは自家発電できるようにってことですか。
自家発電はできないんですよね。でっかいモバイルバッテリーみたいな感じの。
そういうことですね。だから電気供給源を用意しておくっていうことなんですね。
そうですね。本当に大きな停電になったら全然そんなんじゃ足りないんでしょうけどね。
まあね、今時電気がなかったら困るっていうか、ほとんど全てが止まっちゃうようなことになると思うんで。
太陽フレアのことは、さっきの話に戻っちゃいますけど、最初にやっぱりガタが来るのはGPSとか宇宙周りっていうことなんで、そういうところを気をつけていくってことですかね。
いや、株価の暴落は困るし、どの程度落ちるかにもよりますけれども。
でもそうか、太陽が活発で大停電が起きて暴落が起きたら、このデータは間違ってたっていうことになるんだ。違う時に暴落が起きちゃうから。
暴落っていうより証券取引でも困っちゃうだろうから。
大規模停電というか計画停電したらマーケットも閉じないといけないんじゃないかなと思うんですけどね。
土曜日、日曜日を狙ってやってくれるとは限らないでしょうね。
いやー、どういうふうになるのかわからないですけど、やっぱりそういうことも起きるんだっていうのをどこか頭の片隅に置いておくのか、
全く突然なんじゃこれってなるのかっていうのは大きな違いなのかなと思うんで、地震とかそういうものだけじゃないんだなっていうのは気をつけなきゃいけないですね。
そうですね。
夏の到来と伊東歌詞の展望
今月の伊東歌詞はあんまり株式党誌のお話はしなかったと思うんですけど、タイオフレアで暴落運動っていう話はしてるんで。
まああれなんですけど、来月何かありますかね、来月さっきグルメのお話はお聞きしましたけど、来月何かありそうとかって吉田さんあります?
日本と国は食べてばっかりっていう、あと円安で調子に乗ってお金を使いすぎてるんじゃないかとちょっと反省し始めてるっていう。
そうなんですね。
あとあれですね、来月になったら梅雨時になってくるでしょうから、今年の夏がどんな夏なのかっていうか、常識的な暑さであってほしいなと。
常識が何なのか忘れてしまいましたけどね。
もうすぐ夏がやってくるということで、夏に向けて伊東歌詞も増えるかもしれないんで、またちょっと色々アンテナを高くしていきたいなと思います。
ということで吉田さん、今月もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。