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今週のものづくりニュース Vol.7【AIポッドキャスト回】
2026-06-13 14:16

今週のものづくりニュース Vol.7【AIポッドキャスト回】

🎙️内容
紹介したニュース

印刷で作る人工ニューロンが本物の脳細胞を動かす(Northwestern大)
アメリカNorthwestern大学が、印刷技術で作った人工ニューロン(神経細胞)で本物の脳細胞を制御することに成功。Nature Nanotechnology掲載。プリント基板や半導体を刷る印刷技術の延長線上に、生体とつながる部品=ブレインマシンインターフェースが乗ってくる、製造技術の射程が生体まで届いた一本。
- 出典: FabScene
- 原典: https://fabscene.com/new/news/northwestern-printed-artificial-neurons/

世界初のGPIB音声シンセサイザー — 1982年の名機GRiD Compassをしゃべらせる
レトロ電子工作で知られるDr. Scott M. Baker氏が、1982年発売の伝説的ノートPC「GRiD Compass」(世界初のクラムシェル型、スペースシャトル搭載機)を修復し、GPIB(IEEE 488)端子経由の音声シンセサイザーを自作。Raspberry Pi Pico 2 W制御で3種の音声合成チップを駆動する「世界初のGPIB音声シンセ」。古いものに現代技術で命を吹き込むレトロフィットの精神。
- 出典: Hackaday
- 原典: https://hackaday.com/2026/06/04/the-worlds-first-gpib-speech-synthesizer-and-its-for-a-grid-compass/

Arduino UNO Q上でローカル動作するAIエージェント
Arduino UNO Qの「デュアルブレイン」アーキテクチャ(LinuxでAIが推論+STM32が物理制御)で、自然言語の指示からハードウェアをローカル制御。クラウド非依存のエッジAI。プログラムが書けないと電子工作は無理、という壁が崩れる、フィジカルAIが個人レベルに降りてきた一本。
- 出典: Arduino Blog
- 原典: https://blog.arduino.cc/2026/06/09/local-ai-agents-on-arduino-uno-q/
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サマリー

このAIポッドキャストでは、ものづくりの最先端からレトロな技術まで、幅広いニュースが紹介されました。まず、ノースウェスタン大学が印刷技術で作成した人工ニューロンが本物の脳細胞を動かすことに成功し、ブレインマシンインターフェースの未来を拓く可能性が語られました。次に、レトロ電子工作の専門家が1982年の伝説的ノートPC「GRiD Compass」を修復し、GPIB音声シンセサイザーを自作した事例が紹介され、古いものに新しい命を吹き込む「レトロフィット」の精神が強調されました。最後に、Arduino UNO Q上でAIエージェントがローカルで動作し、自然言語でハードウェアを制御する技術が登場し、電子工作の新たな可能性と安全性の重要性が議論されました。これらのニュースは、ものづくりの「今」と未来を多角的に示しています。

「AIポッドキャスト」の紹介と本日のニュース概要
どうも、しぶちょーです。ものづくりの 視点は、産業機械の現役エンジニア
である私、しぶちょーが、ものづくり に関するトピックを独自の視点
で解説する番組です。ちょっと最初 に一つだけお伝えしておきたい
ことがあって。この番組は、AIが 原稿を生成して、それを音声化して
お届けしているAIポッドキャスト なんですね。普段のものづくり
のラジオとは別のラインで、最新の ニュースをAIに整理してもらって、
そこにしぶちょー視点を乗っけた 台本を読み上げてもらっている、
いわば実験的な番組です。なので、 内容にたまに事実と微妙に違う
ところとか、ニュアンスが本来と ちょっとずれてる箇所が含まれる
可能性があるってのは、ぜひ頭の 片隅に置いておいてほいちんの
よね。気になった情報は概要欄の リンクから一時ソースを確認して
もらえると、より楽しめると思います。 今日は今週分のニュースから、技術
の振り幅をこれでもかと感じる 3本をお届けします。1本目は、印刷
して作った人工の神経細胞が本物 の脳細胞を動かすことに成功した
っていう、もうSFが現実になった レベルの研究の話。2本目は、ぐっと
趣を変えて、1982年の伝説のノート パソコンを修復して、それにわざわざ
喋る周辺機器を自作でくっつけた 音古地震の電子工作。そして3本目
は、手のひらのアードウィーノの 上でAIエージェントがローカル
で思いて、自然言語でハードを動かし ちゃう未来の組込み開発の話。脳
レトロAI。時代も分野もバラバラ な3本だけど、全部ものづくりの
今が詰まってます。それでは早速 いきましょう。ということで最初
印刷で作る人工ニューロンが本物の脳細胞を動かす
に取り上げたいのが、もう完全に SFの扉が開いた音がしたっていう
レベルの研究の話。アメリカの ノーズウェスタン大学が発表した
やつで、印刷して作った偽物の 神経細胞が本物の脳細胞に話しかけて
本物のほうがちゃんと反応して 動いたっていう成果なのよ。これ
ネイチャーナノテクノロジーっていう ガチの学術史に載った劣機とした
本物の研究です。何が起きたのか をもう少し噛み砕くとね。僕らの
脳の中って神経細胞ニューロン ってやつが電気と化学の信号で
お互いに会話して動いてるじゃない。 今回の研究はその会話に割り込める
人工のニューロンを印刷技術で 作っちゃったってことなのよ。で
その人工ニューロンを本物の脳細胞 に繋いだら本物のほうがあ信号
きたって感じでちゃんと応答した。 要するに作り物の神経と生きてる
神経が同じ言語で喋れたってこと なんですね。いやーこれ聞いた
時鳥肌立ったわ。ここで印刷って 言葉に引っかかった人鋭いのよ。
そうこれ僕らがプリント基板とか 半導体を作る時に使うあの薄い
幕をすり重ねていく印刷技術の 延長線上にある話なのよね。回路
を印刷するのと同じ発想で生体 とやりとりできる素子をする。つまり
印刷で物を作るっていう製造技術 がついに金属やプラスチックを
越えて生き物の神経と繋がる部品 まで作れる段階にきたってこと
なんですよ。これは物作りやってる 人間としてめちゃくちゃでかい
意味を持つ話だと思ってる。僕も 3dプリンタとかプリント基板が大好き
で印刷で物が立ち上がるあの瞬間 にずっとロマンを感じてるタイプ
なんだけどその印刷の射程がまさか 人間の脳にまで届くとは思って
なかったのよね。自分が普段趣味 でいじってる技術の遥か先っぽ
で人類の医療の未来が作られてる。 同じするっていう動詞で繋がってる
のが不思議でちょっと誇らしい。 これが何で効いてくるかっていう
と脳とか神経がダメージを受けた 人例えば事故で手足が動かなく
なった人とか難病で神経が壊れて いく人に対して壊れた配線を人工
の配線で橋渡しできる可能性が 出てくるってことなのよ。機械
と脳を直接繋ぐいわゆるブレイン マシンインターフェースって分野
があるんだけどその一番デリケート な生体との接続部分を印刷で量産
できる未来が見えてきたって話 なんですね。製造の人間が自分たち
の加工技術の延長で医療に貢献 できる時代なのよ。ただねここは
慎重に生きたくて生きた脳に人工物 を割り込ませるって技術的にすごい
分倫理的にも越えなきゃいけない 線がいっぱいあるのよ。どこまで
やっていいのか誰が決めるのか そこを置き去りにしてすごいだけ
で突っ走るのは違うと思ってる だからこれを聞いて下さってる
方にお願いしたいのはこういう 製造技術が今まで関係ないと思
ってた分野に染み出していく瞬間 に是非目を向けてみて欲しいって
こと。印刷が脳につながる時代なの よ。あなたの持ってる加工の技術
も思ってる以上に遠くまで届く かもしれない。そう思って自分の
仕事をちょっと誇って欲しいな って本気で思います。さっきは
1982年の伝説的ノートPC「GRiD Compass」を現代技術で蘇らせる
印刷した神経が脳とつながるっていう 最先端まで飛んだじゃない。今度
は思いっきり時間を巻き戻して 1982年40年以上前の伝説のノート
パソコンを今の技術でいじり倒 してる人の話なのよ。これがまた
恩子知心が大好きな僕にはたま らん案件で。何の話かっていう
とファブスインで紹介されてたん だけどスコットmベーカー氏っていう
レトロ電子工作で有名な人がグリド コンパスっていう1982年発売のノート
パソコンを修復してさらにそいつ 用に喋る周辺機器自作したっていう
プロジェクトなのよ。このグリド コンパスただのレトロpcじゃなくて
世界初のクラムシェル型つまり パカッと開く今のノートpcの原型
を作った機械でしかもスペース シャトルに搭載されたっていう
逸話まであるガチの伝説機なん ですね。でベーカーさんが何を
やったかっていうとその名機に 音声を喋らせる外付けデバイス
を手作りでつけたのよ。gpibっていう 当時の計測器とかを繋ぐための
今でいうusbみたいな汎用端子が あってねそこに自作の音声出力
デバイスを接続して40年前のマシン に声与えたってわけ古い体に新しい
臓器を移植するみたいな話でいや これロマンの塊じゃない
僕がこの話で一番グッとくるのは ねこれ単なる買い子趣味じゃない
ってとこなのよ40年前の端子の 仕様を読み解いて当時の信号の
作法に合わせて今の部品で新しい 機能を出すこれって古い工作機械
を未だに現役で使ってる製造業 の現場と全く同じ精神なのよね
工場ってさ30年前40年前の機械が 普通に動いててメーカーがもう
部品供給してなかったりするわけ そういう時図面を起こし直したり
今のセンサーやマイコンで制御 部分だけ作り変えたりして古い
体を生かし続けるこれレトロフィット って呼ばれる立派な技術なんですよ
つまりベーカーさんがグリドコンパス でやってることと町工場のおっ
ちゃんが古いマシニングセンター を延命させてることは技術の本質
として地続きなのよ古いものを もう寿命だって捨てるんじゃなくて
その設計思想を尊重した上で現代 の技術で対話するこれができる
人が本当の意味で物を理解してる 人だと僕は思うんだよね新品を
ポン付けするよりよっぽど深い 知識がいる仕事なのよしかもこういう
個人の修復プロジェクトってその 過程をブログやなんかで公開して
くれてるおかげで当時の貴重な 技術資料がデジタルで後世に残
っていくっていう副産物もあって さあこれは文化の保存活動でも
あるのよね地味だけどめちゃくちゃ 尊い仕事だと思うだからこれを
聞いてくださってる方にお願い したいのは家に眠ってる古い
ガジェットとか職場の片隅で埃 かぶってる古い機械すぐ捨てる
前に一回これ活かせないかなって 目で見てみてほしいってこと古い
ものに新しい命を吹き込むのは 最高に知的で楽しい遊びなのよ
ベーカーさんみたいに40年前の 明記を喋らせるそんな週末があっても
いいじゃないラスト一本はまた 現代にぐっと戻ってきてこれからの
Arduino UNO Q上でローカルAIエージェントがハードウェアを自然言語で制御
ものづくりの当たり前が変わる かもしれない話arduinoブログで発表
されたんだけど手のひらサイズ のarduinoの上でaiエージェントが
ローカルで動いて人間の言葉で ハードウェアを動かせるようになった
って話なのよこれ電子工作やってる 人間にとっては結構な事件だと思
ってる何ができるようになった かっていうとねこれまでマイコン
に何か仕事をさせるにはプログラム を書いてコンパイルして書き込んで
動かなかったら直してって地道な ファームウェア開発をやる必要が
あったわけそれがセンサーが一定 の温度を超えたらファンを回して
みたいに自然な言葉で指示したら その場のaiが吉谷ハードを制御
してくれるっていう世界が来た ってことなのよしかもそのaiが
クラウドじゃなくて手元のarduino の中で完結して動くいや未来きた
なって感じよこれを実現してる のがarduino uno qっていう新しいボード
のデュアルブレインっていう仕組み でねちょっと面白い構造なのよ
一つの頭でlinuxを動かしてaiに 考えさせてもう一つの頭stm32っていう
マイコンがモーターとかセンサー みたいな物理的な制御をリアル
タイムで担当する考える脳と体 を動かす脳を分けてるわけ人間
でいう大脳と小脳あるいは反射神経 と熟考を分けてるみたいな話で
これがすごくよくできてるのよね 僕aiの資格も取ってて生成aiの
中身もそれなりに分かってるつもり なんだけどそれでもaiが手元のhard
を直接動かすっていうこの構図 には正直ぞくぞくするのよこれ
までaiって画面の中で文章や絵 を出す存在だったのが物理的な
体を持って現実世界に手を出して くるこれフィジカルaiって呼ば
れてる流れのど真ん中の話なん ですねそれが個人が買えるarduino
のレベルまで降りてきたっての が本当にでかいただここは現場
の人間として冷静に見ておきたいん だけど自然言語でhardが動くって
楽な分危うさもセットなのよ製造 の現場でモーターとか動力を扱う
ときって絶対に意図しない動き をさせないっていうのが安全の
大前提なわけaiがよしなにやって くれるのは便利だけどそのよし
なにが予測できない動きをした 瞬間現場では事故につながるだから
こういうのは遊びと試作でめちゃ くちゃ使い倒しつつ本番の動力制御
に乗せるのは慎重の上にも慎重 にっていうスタンスなのよね便利
と安全はいつもセットで考えない といけないとはいえプロトタイピング
のスピードは間違いなく爆上がり する頭の中のアイデアを高度の
壁を飛び越えていきなり動く形で 試せるんだからこれは趣味の電子
工作にも製造業の試作にもめちゃ くちゃ効いてくると思うだから
これを聞いて下さってる方にお願い したいのはもし電子工作に興味
があるならこういうaiがハード を動かすっていう新しい遊び方
に一回触れてみて欲しいってこと プログラムが書けないから電子
工作は無理っていう壁が今音を 立てて崩れてるのよ言葉でもの
が動く時代自分の手で体験して みる価値めちゃくちゃあると思います
まとめと今後の情報発信
というわけで今回はここまでと させていただきます私は技術ブログ
支部長技術研究所も運営しています のでそちらのほうもぜひチェック
してくださいxのほうも毎日ものづくり に関する投稿してますのでよろしく
お願いしますpodcastものづくりの ラジオのほうも毎週土曜日週一
で配信中ですお時間あればぜひ 聞いてくださいというわけで今回
はここまで以上支部長でしたではでは
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