AIポッドキャストの紹介と本日のテーマ
どうも、しぶちょーです。ものづくりの 視点は、産業機械の現役エンジニア
である私、しぶちょーが、ものづくり に関するトピックを独自の視点
で解説する番組です。ちょっと最初 に一つだけお伝えしておきたい
ことがあって、この番組はAIが原稿 を生成して、それを音声化してお届け
しているAIポッドキャストなんですね。 普段のものづくりのラジオとあとは
別のラインで、最新のニュースを AIに整理してもらって、そこに
しぶちょー視点を乗っけた台本 を読み上げてもらっている、いわば
実験的な番組です。なので、内容 にたまに事実と微妙に違うところ
とか、ニュアンスが本来とちょっと ズレてる箇所が含まれる可能性がある
ってのは、ぜひ頭の片隅に置いて おいてほしいのよね。気になった
情報は概要欄のリンクから、一時 ソースを確認してもらえると、より
楽しめると思います。今日は今週 分のニュースから、え?そんなこと
できるの?って、絵が浮かぶやつを 3本揃えました。1本目は、電池も
薬品も一切なしで、手で振るだけで 水を検査して、浮かべるだけで
殺菌までしちゃう小さなカプセル の話。2本目は、ぬるぬる滑る生の
サーモンを3本の腕で刺身に切って、 箸で盛り付けまでやっちゃうロボット
の話。そして3本目は、考え過ぎて 熱くなった頭を、脳波を読み取って
自動で冷やすっていう、最高にバカ バカしくて愛おしいヘルメット
の話。水、刺身、冷却ヘルメット。 振り幅は相変わらずですが、全部
ものづくりの面白さが詰まってます。 それでは早速いきましょう。ということで
振るだけで水を検査・殺菌する魔法のカプセル
最初に取り上げたいのが、もう魔法 の道具にしか見えないっていう
レベルのやつ。電池も薬品も一切なし。 手で数秒シャカシャカ振って、あとは
水にポンと浮かべるだけ。それだけで その水が飲めるかどうかが分かって、
しかも殺菌までされちゃう。そんな 小さなカプセルを、韓国の遠征
大学の研究チームが開発したっていう ニュースなのよ。これ、ネイチャー
ウォーターっていうガチの学術師 に載った本物の研究です。何が
すごいって、電源がどこにもいらない とこなのよね。じゃあどうやって
動いてるかっていうと、カプセル の中にコイルと磁石が入ってて
ね。振ると、磁石がコイルの中を 動いて、電気が生まれる。理科の
実験でやった、あれよ。手回し発電 機と同じ原理。要するに、自分で
振った力をそのまま電気に変えて 動いてるってわけ。電池切れの概念
がそもそもないのよ。シンプルすぎ て惚れ惚れする。で、その電気を
使って何をするかっていうと、まず 水質を測る。水の中にどれだけ
余計なものが溶けてるかを測る センサーが入ってて、その数値を
ブルートゥースでスマホとか腕時計 に飛ばしてくれる。だから、この
水やばいよ。これなら大丈夫そう っていうのが手元でわかる。さらに
このカプセル。水面に浮かべておく と風とか水の揺れでゆらゆら動くん
だけど、その動きで表面に静電気 が生まれて、その電気が金の細胞
膜に小さな穴を開けて殺菌しちゃう のよ。電気で金をやっつけるエレクトロポレーション
っていう仕組みなんだけど、まあ 名前は覚えなくていい。揺れてる
だけで勝手に金を殺してるって 絵だけ持って帰ってくれればいい。
これね、ものづくりやってる人間 として一番痺れるのが、その辺に
転がってるエネルギーを拾って 動くっていう設計思想なのよ。振動
とか揺れって、普段はただ捨てられてる 無駄なエネルギーじゃない。それを
発電に使って、電池も配線も要らない 自己完結したデバイスにする。これ
エナジーハーベスティング。日本語 だと環境発電って呼ばれてて、製造業
でもセンサーの電源問題を解決 する切り札として、めちゃくちゃ
注目されてる分野なのよね。電源 が要らないって事は、メンテも
交換も要らない。インフラの無い 場所でこそ最強なんですよ。実際
この技術、災害でライフラインが 止まった時とか、そもそも水道なんて
無い地域で手元の水が飲めるか判断 して、飲めるようにする道具として
想定されてる。電池が手に入らない 状況でこそ生きる。これ、防災グッズ
として一個欲しいって本気で思 ったわ。自分もアウトドアとか
防災用品はつい集めちゃうタイプ だから、こういう電源不要で頑丈
なものには弱いのよ。ただね、ここは 誠実に言っておきたいんだけど、
この道具万能じゃないのよ。やっつけ られるのはあくまで細菌とかウイルス
みたいな微生物だけ。火素とか農薬 とか工業排水に混じってる重金属
みたいな化学的な汚れには全く歯 が立たない。そこは正直に分った
上で使わないと逆に危ないから ね。凄い技術ほどその限界をちゃんと
知っておくのが大事なのよ。だから これを聞いて下さってる方にお願い
したいのは、自分の身のまわりで 捨ててるエネルギーが無いか、ちょっと
探してみて欲しいってこと。振動 熱光人の動き、その辺に転がってる
小さな力を拾えば電池に頼らない ものづくりができる。電源の要らない
設計ってこれからの時代めちゃ くちゃ強い武器になると思うの
よね。さっきは振るだけで水をきれい にするカプセルの話だったじゃない
ぬるぬるサーモンを捌く三本腕の刺身ボット
今度はもっと日本人の心に刺さる やつ。なんとぬるぬるすべる生の
サーモンをロボットが刺身に切って しかも箸で盛りつけまでやっちゃう
っていう話なのよ。その名も刺身 ボット。開発したのはサーモン
といえばここノルウェーの科学技術 大学の研究チームです。絵を想像
して欲しいんだけど三本のロボット アームが連携して動くのよ。一本
目が包丁を持って切る担当。二本 目がサーモンをしっかり押さえて
固定する担当。そして三本目が箸 を操って切れた薄切りをつまんで
お皿に並べる担当。役割分担が もうすし職人とその弟子みたい
でね。これが学術史のnpjロボティックス っていうところにちゃんとした
研究成果として載った。いや技術 の使い所が最高じゃない。でこれが
何でちゃんとした研究なのかっていう と生のサーモンてロボットにとって
悪夢みたいな相手なのよ。押す とぐにゃっと変形するしつかもう
とすると滑るし切ると歯にべったり 張りつく。形が決まってないもの
を扱うのって工場のカチッとした 金属部品を扱うのとは訳が違う
難しさなのよね。人間なら手の 感覚で無意識にやってることが
ロボットには地獄みたいに難しい。 それをどう解決したかっていう
と包丁に触覚センサーをつけた のよ。歯がまな板にコツンと触
れた瞬間を感じ取ってあ切り終 わったってわかる仕組み。これで
切りすぎを防ぐ。しかもこのロボット 一万二千件以上のデータと百五十
七回もの切る練習を重ねて学習 してまな板に当たったかどうか
を九十五%の精度で当てられる ようになった。実際の試験では
サーモンを三十四枚厚さ六ミリ から十六ミリの薄切りにすること
に成功したんですって。職人の 手つきにデータで近づいていってる
のよ。僕産業機械の現場にいるから よくわかるんだけどロボットが
本当に苦手なのってこの柔らかくて 形が一定じゃないものなのよ。工場
のロボットアームって決まった 形の部品を決まった位置でつかむ
のは天才的にうまいんだけどぐにゃ ぐにゃした不定形なものになる
と途端にポンコツになる。だから 食品とか布とか農作物の自動化
ってずっと残された難問だった わけ。サーモンを刺身にできる
ってことはその一番難しい壁に 正面から挑んでるってことなの
よ。しかもこの研究チームサーモン だけで終わらせる気はなくてね。
この技術を布とか農作物とかさらには 生態組織つまり手術みたいな分野
まで応用できる基盤にしたいって 言ってる。柔らかいものを器用
に扱う技術って刺身が入口だけど 出口は医療や農業っていうめちゃ
くちゃでかい世界につながってる のよ。刺身ロボあなどれないんです
よ。だからこれを聞いて下さっている 方にお願いしたいのは一見ふざけ
て見える研究を馬鹿にしないで ほしいってこと。サーモン切る
ロボットって笑っちゃうかもしれない けどその裏にはロボティクスの
最難関に挑む真剣な工学がある のよ。面白い見た目の研究ほど中身
は本気だったりする。そういう 目で技術ニュースを見るともっと
面白くなると思います。ラスト一本 はもう全力で力を抜いて聞いて
遊び心満載!脳波で頭を冷やすヘルメット
ほしい最高にバカバカしくてでも ちょっと愛おしい電子工作の話
で締めたいのよ。アルドゥイのブログ で紹介されてたんだけどマイク
ウォーレンさんっていう人が考え すぎて頭が熱くなったら自動で
頭を冷やしてくれるヘルメット を本気で自作したっていう話なん
ですね。まず絵を想像してほしいん だけどヘルメットにいくつも小さな
ファンが付いててね。それをかぶ ってうんうん難しいことを考え
始めると頭の熱を感知してファン がブイーンって回り出して頭を
冷やしてくれる。涼しい賢くなった 気がする。っていう地面だけ追う
と完全にギャグなのよ。実際この マイクさん本人もこれはジョーク
だから間に受けないでねってちゃんと 言ってる。そこも含めてすごく良い
のよ。でもね中身の作りは意外と ちゃんとしてるのよ。どうやって
考えてるのを検知してるかっていう と昔スターウォーズのおもちゃ
でフォースの修行ができるっていう 頭の集中具合で物を浮かせるやつ
があったのよ。あれ簡易的なノウハウ 系が入っててね。そのノウハウを
読み取るおもちゃの部品を丸ごと 流用してる。でその信号をアルヌイ
のUNOっていう定番のマイコンボード で受け取って頭が働いてると判断
したら電池からファンに電気を 流してまーす。理屈としてはちゃんと
ノウハウで動いてるのよ。バカと 天才は神人へとはこのことよね。
ここで一個地味に面白い豆知識 があってさ。人間の脳ってだいたい
20ワットくらいの電力で動いてる って言われてるのよ。20ワットって
ちょっと前の電球一個分くらい。 そんな小さな電力であれだけ複雑
なことを考えてるって人体マジで 省エネ設計だなって感心するんだ
けどそれでも体全体が使うエネルギー の2割を脳が食ってる。だから考える
と頭が熱くなるっていう感覚自体 は穴勝ち間違いじゃないのよね。
マイクさんのヘルメットはその 頭が熱くなるネタにした最高に
知的な悪ふざけってわけ。僕が こういうの大好きなのはねもの
作りって本来こういうやってみたい からやるっていう純粋な衝動から
始まるものだと思ってるからな のよ。役に立つかどうか儲かるか
どうかそんなのは一回置いといて 考えると頭が冷えるヘルメット
があったら面白くないっていう その一点だけで手を動かす。この
遊び心こそが技術の一番美味しい 部分だと思うんだよね。真面目な
製品開発ばっかりやってるとつい 忘れちゃうやつ。しかもこれノウハウ
読んでファンを回すっていう仕組み 自体は実はちゃんとした応用にも
つながる技術なのよ。集中度を図 って何かを制御するっていうのは
真面目にやれば学習支援とか健康管理 とかにも化ける。ふざけて作った
ものが意外と本質をついてる。これが メーカー文化の面白いとこなの
よね。だからこれを聞いてくださ ってる方にお願いしたいのは何か
作るときたまには役に立つかを 完全に無視してただ面白いから
だけで一個作ってみてほしいって こと。その無駄に見える工作が実は
あなたの技術力を一番伸ばして くれたりするのよ。マイクさんの
冷却ヘルメットに最大級の敬意 を込めて。いやー最高だったね。
エンディング
というわけで今回はここまでと させていただきます。私は技術ブログ
支部長技術研究所も運営しています のでそちらのほうも是非チェック
してください。エックスのほうも 毎日ものづくりに関するトーク
をしてますのでよろしくお願いします。 ポッドキャストも野作りのラジオ
のほうも毎週土曜日週一で配信 中です。お時間あれば是非聞いて
ください。というわけで今回はここまで。 以上支部長でした。ではでは