AIポッドキャストの紹介と番組の趣旨
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
ちょっと最初に一つだけお伝えしておきたいことがあって、この番組は、AIが原稿を生成して、それを音声化してお届けしている
AIポッドキャストなんですね。 普段のものづくりのラジオとは別のラインで、最新のニュースをAIに整理してもらって、そこに
しぶちょー視点を乗っけた台本を読み上げてもらっている、いわば実験的な番組です。 なので、内容にたまに事実と微妙に違うところとか、ニュアンスが本来とちょっとずれている箇所が
含まれる可能性があるってのは、ぜひ頭の片隅に置いておいてほしいのよね。 気になった情報は概要欄のリンクから一時ソースを確認してもらえると、より楽しめると思います。
今週の未来志向ものづくりニュース3選
今日は、今週分のニュースからちょっと未来観の強いやつを、3本まとめてお届けする回です。 1本目は、自宅の天井に飛んでる飛行機の位置をリアルタイムで投影しちゃう
天井が透明になる魔改造プロジェクションの話。 2本目は、家庭用3Dプリンタの常識を一気にぶち抜く
原子炉の部品を金属3Dプリントで量産するっていうとんでもないニュース。 3本目はね、ドローンに手術ロボットのアーム乗せて
戦地まで飛んでいって遠隔手術するっていう、もう完全にSF映画の世界が現実になりかけてるって話。 空、原子炉、戦場、振り幅の大きい3本でいきます。
天井を空の窓に変える「スカイライト」プロジェクト
それでは早速いきましょう。 ということで最初に取り上げたいのが、自宅の天井がそのまま空の窓になっちゃうっていう
ガチの魔改造プロジェクトの話。 博多で紹介されてたスカイライトっていうやつなんだけど、これね絵を聞いた瞬間にやりたいしか出てこない案件なのよ。
何起きてるかっていうと、ベッドに寝転んで天井見上げると、今自分の家の上空を飛んでいる飛行機が機種も弁明もコードも全部入った状態で
天井にリアルタイムで動いてるっていう体験ができる。 要するに自宅の屋根を取っ払って空を見てるのと同じ絵が天井に映ってるわけ。
星座も衛星も同じ容量で出せるから自宅が即席プラネタリウムにもなる。 マジで子供の夢じゃない。
仕組みをざっくり言うとね、飛行機って実は自分の位置と速度と高度と弁明を常時電波で垂れ流してるのよ。
空のあちこちでぶつからないようにする安全のために世界中の航空機がやってる仕組みなんだけど、その電波。
業界用語でADSBって呼ばれてて、1000円くらいのSDRっていう小型受信機があれば誰でも拾えちゃう。
それをRaspberry Pi 5で処理して単焦点プロジェクター、これは至近距離からでかく映せるやつね。
で、60fpsの滑らかさで天井に描画する。 ハードもソフトも全部個人が手の届くレベルで揃ってる時代なんですね。
自分も普段からRaspberry Piとマイコン基板はいじってて、子供を肩車して飛行機眺めてると、
あれ、どこ行くんやろねって毎回なるタイプなんだけど、これ作ったら絶対家族からのリスペクト爆上がりするやつじゃない?
週末プロジェクトで筆頭候補に上がってきた感あるのよ。 これね、ものづくり側から見るとめちゃくちゃ深い話で、飛行機が自分の位置を世界中に垂れ流してるっていうインフラ思想が
そのまま個人の遊びに降りてきてるのが本質なのよね。 製造業の現場でも機械が自分の温度や振動や稼働状況を常時データとして垂れ流すっていうのが
IoTとか予知保全の根っこにあって、これがあるから壊れる前に直すっていう未来の整備が成り立つ。
空でも工場でも構造は同じで、機械が黙ってないことが次の創造を呼ぶんですね。 逆に言うとデータを閉じる方向に行く設計って、
その瞬間から面白いことが起きにくくなる。 航空機がADS-Bをオープンにしてるからこそ、家庭の天井に空が映る。
これ、ものづくりやる人間としては結構グッとくる構造なのよ。 だからこれを聞いてくださっている方にお願いしたいのは、ラズベリーパイ持ってる人なら
SDRドングル1個1000円くらいでポチって、まずは飛行機の電波を受信するところからやってみてほしいってこと。
天井投影まで行かなくても、画面に上空の飛行機リストが流れるだけで結構感動するから。 自分の頭の上にこんなにものが飛んでたんだって気づける時間。
ガチでオススメです。 さっきは、個人が天井に空を映すっていう手のひらサイズの夢の話だったじゃない。
原子炉部品の金属3Dプリント量産化と産業構造の変化
今度はスケールを一気にバキッと振ります。 家庭用3Dプリンタじゃ絶対無理。
原子炉の部品を3Dプリントで量産するって話。
ファブスインで紹介されてたアメリカの小型原子炉スタートアップNXアトミックスが
サイキーと組んだっていう発表なんだけど、これ業界の歴史に残る一手だと思うのよ。 何が起きたかっていうとNXアトミックスっていう商用の小型原子炉を作ろうとしている会社が
金属3Dプリンタの老舗サイキーとがっつり提携して原子炉そのものに使う部品を金属3Dプリントで量産するっていう体制を発表したのよ。
2026年6月2日の話。 3Dプリント部品が研究室の試作品でもプロトタイプでもなくてガチで原液で動く原子炉に組み込まれるってことなんですね。
ちょっとマニアックに踏み込むと家庭用の3Dプリンタって 樹脂を細く出して積み重ねるやつ
PLAとかでよく見るやつね。あれって大きさも強度も高が知れてるじゃない? 今回使うサイキーの装置は金属の太い線を電子ビームで溶かしながら積み上げる
いわゆる電子ビーム積層造形ってやつで 人間の身長くらいある巨大な金属部品をガコッと作れるレベルのもの
それでようやく原子炉の構造部品、それも商用品質っていうステージに乗ってくる 家庭の3Dプリンタとは別の生き物なのよ
これね、自分ごととして全然人ごとじゃなくて 自分は普段バンブラボとかで樹脂のパーツ造形して
これ強度足りるかな?って毎回ヒヤヒヤしてるレベルなんだけど 同じ層を重ねて作るっていう原理が原子炉の部品まで使われる時代になったって事実が
ものづくりやってる人間として痺れるのよ 3Dプリンタ大好き人間としては自分の延長線上の遥か先で歴史が動いてる感じがして
マジでテンション上がります これ、ものづくり側から見ると3Dプリンタが試作のおもちゃから
量産の本気の手段に正式に格上げされた瞬間だと思うのよね 製造業の現場では長いこと
3Dプリンタってジグとか検査用の試作品とか 量産の周辺で活躍する道具っていう扱いだった
それが原子炉部品っていう安全気楽的に一番厳しい領域に 金属石層造形で食い込んでくるっていうのは
製造手段としての3Dプリンタが完全に主役側に来たっていうサインなんですね しかも面白いのが小型原子炉
SMRって呼ばれるこのジャンル自体 これから世界中で需要が爆発するって言われてる分野だってこと
AIデータセンターの電力需要とか 脱炭素のベース電源とかで一気に注目されてる
そこに金属3Dプリントが乗ってくるってことは これから何十機何百機って必要になる原子炉の部品供給が
従来の鋳造とか炭造の何倍ものスピードで回せる可能性があるってこと 地味だけど産業構造を変えるレベルの話なんですよ
だからこれを聞いている方にお願いしたいのは 自分の現場で3Dプリンタは試作までしかできない
って思考停止してたら一回それを疑ってみて欲しいってこと 樹脂か金属かサイズいくらか
強度はどうか その線を毎年塗り替えている業界なのよ
次にあなたが量産で使うパーツ もしかしたら積層造形が選択肢に入ってるかもしれない
って目で見直してみてください
空飛ぶ手術ロボット「ビマナ・エイロ」の挑戦と倫理
ジャスト1本はもう完全にSF映画なんですけど めっちゃ深いやつ持ってきました
手術ロボットは空を飛べるかっていう タイトルだけで脳が止まる記事が
The Robot Reportに出ててね インドのSS Innovationsっていう会社が
ガチで作ろうとしているビマナエロっていう マシンの話なのよ
何を作ろうとしているかっていうと 戦場で銃撃を受けて出血している兵士のところに
医者がまだ到着できないタイミングで ドローンが飛んで降りてきて
機体にくっついている小型のロボットアームで 応急的な遠隔手術をするっていうシステム
出血で命を落とすまでの数十分の壁を 空から来るロボットで埋めに行く
っていう発想なのよ
2026年の中頃に実用化を目指してるって言ってて 本気度がガチなんですね
仕組みの絵としては元々重量物を運ぶように 設計されたでかいドローンがいて
その下に着脱式のロボットアームを くっつけるっていう構造
アームの先には手術器具がついてて 遠く離れた場所の医者が画面越しに
腕を動かして現地のドローンの下の アームを動かして処置する
ロボット手術自体はもう病院では 普通にやってるじゃない
あれを空に持って行ったって理解で だいたい合ってる
ただしここがエンジニア的に しびれるとこなんだけど
課題もちゃんと正直に語ってて ペイロードって呼ばれる積載重量と
バッテリ寿命がでかい壁って言ってる
手術ロボットってアームの剛性が命だから 重くなりがちだし
ドローンは飛んでる間ずっと電気食ってる
重くて長時間飛ぶマシンを しかも振動を抑えながら作るっていう
エンジニアにとっては最高にいやらしい 算数組が立ちはだかってるのよ
マジで職人技の塊になる予感がします 自分も病院でロボット手術の話は
聞いたことあってラビンチみたいな 末置きのやつが手術室で活躍してる
のは知ってるんだけどそれが空飛ぶ ってなった瞬間に自分の中の常識
が一段更新される感じがあった のよねロボットアームとドローン
どっちも単体ならもう手の届く 技術なんだけどこれを真面目に
組み合わせる発想に踏み込んだ のが本当に面白いここがものづくり
視点で深いんだけど過半生とペイ ロードと精度この3つのトレード
を振って産業機械の世界では永遠 の宿題なのよ工作機械を小さく
すれば持ち運べるでも剛性が 落ちるし重い加工はできないで
かくすれば精度は出るけど現場 には持ち込めないビマナエイロ
がやろうとしてるのはこれを人命 っていう一番厳しい用途で解こう
としてるってこと機械設計の本質 的な葛藤がsfの皮をこむって目の
前に来てる感覚なのよそれと同時に 技術者倫理の話も避けて通れ
ない戦地で兵士を救うっていう 目的は崇高だけど同じハードウェア
の上にアームじゃないものを乗 っければ別の意味を持っちゃう
可能性があるこれは技術を作る 側が最初の段階から逃げずに向き合
わないといけない問いなんですね だからこれを聞いてくださってる
方にお願いしたいのはこういう 絶対無理だろって思える技術ニュース
面白半分でいいので追いかけ続けて 欲しいってこと技術って無理を
一個ずつ可能にしてきた歴史の 積み重ねなのよ美マナエーロ来年
動いてる映像が出てきたら自分は リアルに号泣する自信があります
エンディングと情報発信の紹介
というわけで今回はここまでと させていただきます私は技術ブログ
支部長技術研究所も運営しています のでそちらの方もぜひチェック
してくださいxの方も毎日ものづくり に関する投稿をしていますので
よろしくお願いしますポッドキャスト ものづくりのラジオの方も毎週
土曜日週一で配信中ですお時間 あればぜひ聞いてくださいという
わけで今回はここまで以上支部長 でしたではでは