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  2. #25 静岡県でAI活用セミナーや..
2025-11-14 32:21

#25 静岡県でAI活用セミナーやります【CDLE講師】

🎙️内容
来週、静岡でAIセミナーをやってきます!!

詳細👇
https://www.jdla.org/ai-dl-frontline/seminar-numadu-20251022/?_thumbnail_id=107775

JDLAとは?
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サマリー

静岡県沼津市でAI活用セミナーが開催されることが発表されました。このセミナーは日本ディープラーニング協会が主催し、製造業向けにAIの基礎と実践的なデモが行われる予定です。セミナーについては、事前申し込みや参加のメリットが紹介され、学びの楽しさや学問の重要性について考察されています。また、参加者から寄せられたコメントを通じて、数学や研究の魅力が語られています。参加者はAI技術の具体的な活用方法を学ぶ機会を得ることが強調されています。セミナーの内容や目的についても詳しく説明され、その重要性が議論されています。

AI活用セミナーの概要
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。
今日のテーマはこちら、気になるニュースと。定期的にありますよね、このテーマ。
最近というか、ここ数年はやっぱり気になるニュースといえば、AI関連ですよね。
昨日ですね、海外を逃げ走ったのは、ChatGPT 5.1のリリースです。
いや、刻むね、刻みますよね、5.1。新モデル、GPT 5.1がリリースされましたけども、まあ落ち着いてくださいと。
そういう毎週のAIニュースに関しては、私がやっているもう一つの番組、落ち着きAIラジオの方で解説していますから、毎週火曜日にニュース解説会やってます。
金曜日が深掘り会なんですけども、もしもChatGPT 5.1が気になるなっていう方は、ぜひとも来週の火曜日の落ち着きAIラジオを聞いていただければなと思います。
落ち着きAIラジオのリンクはね、ぜひとも概要欄からどうぞと。
今日はそうじゃなくて、個人的にアピールしたいAI関係のニュースのお話をします。
来週ですね、非常に私事なんですけども、AIセミナーをやりますよという個人的なニュースのお話でございます。
それでは早速いきましょう。
来週金曜日ですね、11月21日の14時から、静岡県沼津市、沼新キャンパスワークショップスタジオバズにて、AIの基本がわかるAI活用セミナーというものを行います。
こちらの講座は静岡県が主催する講座でして、企画は一般社団法人日本ディープラーニング協会、JDLAという団体ですね。
今年度、静岡県が県内の製造業の企業に向けて、AIの活用セミナーをやりたいよということで、JDLAに対して依頼があったみたいです。
それが回り回って、私に講師の依頼が来たという感じですね。
JDLAというのは、G検定とかE資格というAIの資格検定を提供しているような、そういう一般社団法人です。
私はG検定とかE資格、両方とも取得していまして、取得者だけが入れるコミュニティのシードルというものがあるんですけど、そのコミュニティにも入っています。
今回は、シードルという資格を持っている人のコミュニティの中で活躍する人の中から、セミナー講師を選ぼうという話になったようで、それで私に声をかけていただいたという感じですね。
こういうちゃんとしたくくりのセミナーに講師として呼んでいただけるというのは、本当に非常にありがたい限りですよ。
セミナーの内容と目的
今回講師として選定されたのは3名で、私のほかにミヤノさんという方とトリさんという方がいるんですけども、
2人とも昔から、昔からというか数年前からお付き合いさせてもらっている方たちでして、
それこそこのシードルの活動の中で知り合って、長く付き合っているんですけども、凄まじいAI関連の実力者たちですよ。
そんな2人とともに静岡県のAIセミナーをやると。
この静岡県のAI活用セミナー、実は3回あって、1回はもう終わっているんですよ。
浜松市、沼津市、静岡市という3拠点で行います。
私は浜松の講座はノータッチで、沼津から参加させてもらって、沼津市と静岡市のセミナーの講師を担当します。
来週が沼津のセミナーで、来年の1月に静岡市のセミナーがあります。
こちらまた近くなったらアピールさせてもらいますけども。
内容としては主には製造業向けのセミナーで、AIの基礎に関する講座が半分で、もう半分が実際にAI使ってみようというデモです。
その場で写真を撮って、その写真を使ってAIのモデルを学習させて、異常検知をできるようにしようと。
この写真に写っているものは異常あるかないかというのを判断するAIをその場で作るというデモをやります。
これにはJetsonという手のひらサイズのコンピューターを使うんだけど、こういう機器を使うことで、
エッジAIと言ってインターネットとか繋がらなくても、そのPCの中で学習してモデルを更新してAIとして機能するということができるんですね。
製造業だと撮った写真とかを即時に判断したかったりとか、その場でネットワークに繋がらなかったりという場合がよくあるので、
システムの中、1個の機器の中で完結するもの、エッジで動くエッジAIというのが結構活用されていたりするのね。
そういうデモをちょっとやりますよという感じです。そんな講座を来週やります。しかも、ここ重要なんですけど、無料なんですね。
ただです。申し込んでいただいたら、ただで受けられると。素晴らしいですね。
遠くからわざわざ来てくれとは言わないんですけども、もしも沼津地形なっていう方、来週金曜日仕事でちょっと行けそうだなっていう方がいたら、
ぜひとも来てくださいという話でございます。よろしくお願いします。
日本ディープラーニング協会の使命
せっかくの機会なんで、そもそも日本ディープラーニング協会、JDLAって何なんだという話を少しだけしたいと思います。
私のものづくりの視点の中で、JDLAとかシードルっていうコミュニティの話がよく出てくるんだけど、意外としっかり説明してなかったからね。
そもそもJDLA何をしている団体なのかというと、ざっくり言えば、日本でAIちゃんと広めていきましょうねという目的で作られた組織なんです。
特にここ10年ぐらいで急に伸びてきた、ディープラーニングという技術を社会の中でちゃんと活用できるようにすると。
そのための教育とか仕組み作り、あと人材育成をやるような団体です。
このJDLA、日本ディープラーニング協会ができたのが2017年らしいんですよね。
この2017年って当時って、日本は世界と比べてAIが出遅れてるんじゃないかと言われていて、このままじゃやばいぞと危機感がありました。
そこで研究者とか企業のAI担当の偉い人たちが集まって、日本のAI力速上げする団体を作ろうと言って始まったのがJDLAです。
このJDLA、日本ディープラーニング協会と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのがおそらくG検定とE資格です。
さっきもちらっと名前出したんですけど、G検定っていうのがAIの仕組みとか歴史、基本的な知識を学ぶための試験で、
どちらかというとAIを使う側の人、企画とかビジネス寄りの人がよく受けてる試験です。
一方でE資格、これはディープラーニングの実装とか、あと数学とか、ガチ目のAIのモデルを作る人の向けの試験になってます。
なんでエンジニアとか研究者を目指す人がこの資格を取るよというイメージですね。
JDLAはこの2つの資格を通じて、AIを使う人、そして作れる人、両方を増やそうとしているわけです。
この協会の活動は資格だけじゃなくて、教育機関にAIのカリキュラムを入れる手伝いをしたりとか、
企業とか産業界と連携して、最近だと生成AIの使い方とかガイドラインに関する議論っていうのにもJDLAに関わってます。
そういう団体なんですね。
2017年に協会が発足した時は、AI、日本が遅れそうだよねっていう気持ちで立ち上がったにせよ、
世間の空気ってさ、今だと想像もつかないんだけど、AIって本当に使えるの?みたいな。
そういう空気が漂ってた時代なんですよ、2017年ってね。
AI、その使えるものにならないんじゃないの?みたいな。
そこからG検定とかいい資格を立ち上げて、AIの社会実装とか、あとはAIの勉強したいよ、
でも何から始めればいいんだろうという人たちの入り口を作ってきたんですね。
2019年以降は大学とか企業との連携が進んで、教育の現場にもAIのカリキュラムを入れるようになってきます。
産業界でもそのぐらいの時期になると、AI使えるなと、AI人材足りないなという声が出てきたんで、
それとセットでJDLAの力を借りようと名前がどんどん広がっていきます。
最近ではチャットGPTをきっかけに、生成AIブーム一気に来ました。
ここでも皆さんの価値観がガラッと変わって、生成AI使わないと取り残されるなと、
これはどんどん学ばなきゃいけないという風潮がグッと来たので、
G検定の受験も、確か元々年2回とかだったんですけど、今2ヶ月に1回やってますからね。
注目度が高まって、一気に受験者も増えたんですけど、ある意味それに甘んじることなく、
生成AIを社会でどう使っていくのか、リスクは何なのか、教育はどうするのか、
そういった時代のAI活用のテーマに合わせてもJDLA、色々と積極的に関わっていくような姿勢を見せています。
つまりJDLAというのは、AIを学ぶ人、AIを活かしたい企業、そして社会全体のAIリテラシー、
これを全部底上げするハブみたいな存在なんですね。
今、生成AIブームなんで、悪いとは言わないんですけど、AIの名を使った団体とかいっぱい出てきてるんですよ。
そんな中でも、日本ディープランニング業界、JDLAっていうのは、生成AIブームの前から、
それこそ2017年からずっとAIの社会実装とか教育について取り組んでいる、そういう団体なんですね。
そんなJDLAからセミナー講師をさせてもらったりと、
あとあれだね、最近だと、ちょっと前話したんだけど、DECONっていうね、
高先生のディープラーニングを使ったコンテストの審査員とアドバイザー、これもJDL経由で依頼が来ましたね。
まさに社会実装と教育、そういう文脈でAIの活動に関わらせてもらってます。
私もね、こういう感じでものづくりとかAIに関する情報発信やってますから、
JDLAとこういうオフィシャルな形で絡ましていただけるのは、私にとってもすごく大きなメリットがいっぱいあるんで、本当にありがたいですね。
コミュニティ活動と資格の活用
さっきもチラッとシードルの話を出したんだけどさ、まさに日本のAI人材をつなぐハブっていうのがシードルなんですよ。
シードルってね、G検定E資格の取得者だけが入れる日本最大級のAIコミュニティです。
入ってかれこれもう私は3年ぐらい経つのかな。このシードルの活動の中でリアルの勉強会参加したりとか、
あと子供向けのAIイベントに携わったり、あと今年だと大阪万博のパビリオンをシードルで出展したりとか、
かなりいろいろと幅広い経験をさせてもらったし、あとはやっぱりAIに熱い人たちとすごくつながれたのが良かったなと思います。
本当に活発なリアルコミュニティって大事よ。もちろんこのシードルっていうコミュニティだからといって必ずしも誰もがアクティブなわけじゃないです。
他のコミュニティと同じようにっていうとあまり分からないかもしれないけど、コミュニティでだいたい課剃ってるんですよね。
アクティブって言われる人が全体の数パーセントで、そういう人たちで回ってるっていうのが大体どこのコミュニティもそうなんですけども、
シードルも同じくULAVっていうのはやっぱり多いです。アクティブな人っていうのはごく一部なんですけど、ただやっぱりそのアクティブな人たちっていうのがすごいんですよ。
そこの繋がりが面白いですね。例えば全然違うコミュニティに顔を出したつもりなんですけど、結局シードルのメンバーみんないるみたいなことありますか?
そういう情報感高い人っていろんなコミュニティに顔を出してるんですよね。だからどこ行っても顔馴染みにいるみたいなことがよくあります。
僕はあまり人脈って言葉好きじゃないんだけど、人脈というよりは繋がりというか仲間がいれるっていう感じかな。
業界のキーマンとなり得る人とか、また面白いことをやりたいと思っている人、そういうアクティブな人ってなんか面白いもの持ってるわけよ。
私自身もアクティブな人の部類だから、私が今持ってるものって他の人にとって面白く見えたりするわけですよ。
そういうものを持ち寄ってさ、これとこれくっつけたら面白いんじゃないとか、これやってみようよみたいな議論ができるとすごいワクワクする企画とか価値がポンと出てきたりするんだよね。
それこそ科学の実験を行ってるみたいな感じよ。これとこれ混ぜたらどうなっちゃうんだろうみたいな。
いろんな分野のコミュニティがあるんですけど、AIに関してはシードルっていうコミュニティがすごくアクティブで面白いなと思いますね。
よく資格不要論争みたいな、資格意味ない論争でさ、資格取ったって何の役にも立たないよっていう人いるんですけど、
それはちょっと視点が違って、資格取ったからそれ使って何とか役に立てるという、自然と役に立つことないからね。
やっぱりアクティブに積極的に活用していくという視点が大事だと思います。
いい資格とか地位検定であれば、その後シードルっていうコミュニティに入れるんだから、その集まりの中に行ってみると。
ただ当然、集まりの中に行っただけじゃ何も起こらなくて、自分からアクティブに働きかけることで周りも反応してくれるよというのがあるんでね。
そういうふうに色々と積極的に活動していると、資格活かせたなと、これ取ってよかったなみたいな感じになるんじゃないかなと思いますね。
だからとにかくリアルの場に顔を出してですね、アクティブに積極的に活動していくのが大事です。
だから静岡のセミナーありますから、近くで来れる人はアクティブに来てくださいと。
来週は沼津ですけどね、来年の1月は静岡市ですから、これ静岡市は私の実家あります、故郷です。
AI活用セミナーの概要
本当に遠くから来いって言ってなくてね、近場の人いたら、もし近場の人いたら是非ともお立ち寄りください。無料ですよというお話でございました。
そのセミナー、一応申し込み、事前申し込みがいるんですけど、その申し込みフォームのリンクはですね、この概要欄に貼っておきますんで、是非ともチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
ここからコメント返しです。
シャープ581、学問は役に立たないからこそ素晴らしいに至れたコメントです。
長谷川さん、言われてみれば純粋に学びたいから学んでいることって少ない気がします。
学問は役に立たなくても良いのではという視点は肩の荷が軽くなる思いでした。
ということでありがとうございます。
そうなんですよね、何でも役に立たなければならないという義務はないですからね。
それが学問に限らず物作りも同じです。
何か作ってみたいから作るんだとか、これを試してみたいから試すんだという自分の心の動きのままに物を作るっていうのも全然ありだと思いますから。
役に立てれば、それに越したことはないんですけど、そうでなければならない、意味がないっていう視点は一回置いておいて、
本当にこの純粋に楽しむとか、作ることを楽しむ、学ぶことを楽しむ、学びを追求するという視点で掘り下げていくと良いんじゃないかなと思いますね。
物作りも学問も一緒だということです。
ということでありがとうございます。
続きまして、ひでかんTVさん、
アブストラクトでこれこれにつながるかもみたいな最もらしいことを書いたけど、本音は単に面白いから研究してるんだよねと言ってた研究室の先輩を思い出しました。
学びを結果に変える方法、私は学んだことを単に格納するのではなく、醸成するためのプラットフォーム的な場所をいかに整えるかと捉えました。
学んでいる段階ではどんな結果に変えたいかという不純なことは考えていないということでありがとうございます。
アブストラクトの研究は背景から始まりますから。
さっきも物作りの話をいたしましたけど、物作りも一緒ですよね。
こういう背景があるからこういうものを作るんだというストーリーは作りますけども、
必ずしもそのストーリーが本当にそこから始まったのかって言われたら微妙な時もありますよね。
後付けの場合もあります。
こういうものを作ったから何に役に立つんだろう。
じゃあこれを問題としてこう始まったことにしようみたいなね。
そういうストーリーを後からつけるということもありますからね。
そういうストーリーの起点みたいなものはね、いろんな形であればいいと思います。
後付けサクサクでも全然いいと思いますね。
ということでありがとうございます。
数学の魅力
続きましてAKサイエンスさん。
知的好奇心がスタートの学びには確かに役立ってるとかどうでもいい話になりますよね。
役立つスキルを身につけるというよりは知的好奇心を満たす行為とは完全に一致なものですね。
今日のお話を聞いてなるほどと納得しました。
ご紹介いただいた本も読んでみようと思います。
いつも貴重な視点と情報をありがとうございます。
ということでこちらこそありがとうございます。
私本いっぱい紹介するんでね。
紹介している本を読んでいるとすごい寸読が溜まると思うんですけども。
この回で紹介したのは世にも美しい数学入門という本なんですけど、
これと合わせて博士の愛した数式もね、これ読んでほしいんですよ。
また寸読増えちゃいますけど。
博士の愛した数式を読んで世にも美しい数学入門を読むと、
2冊セットで読むとね、さらにこう深く、
こういうこの本を書くためにこういう議論があったんだ、
こういう人たちが作ってたんだ、みたいなことがわかりますからね。
そういう視点でも楽しんでいただければと思います。
これはエンターテイメントとしてもすごく楽しいと思います。
なんかこう、勉強っていう感じではなくて、
なんかこう見たい、ドラマを見るんだぐらいの感じで読んでいただければなと思います。
ありがとうございます。
続きましてYTR334Sさん、
3Dプリンターの面白い記事を置いておきますということでありがとうございます。
ちょっと後で見させていただきます。
今ちょっと見れないんですよね。見れないというかね、
ボイシーのさ、コメント閲覧機能がいけてなくてね、
いけてないっていうのは、
これパーソナリティ側でね、
もらったコメントをアプリ側で見れるんですよ。
配信アプリでね、パーソナリティが音声を配信するアプリで見れるんだけど、
URLクリックできないんですよ。
だからこれURL、後からボイシーの聞く方のアプリで
このコメントまでたどり着いて、
そこをクリックしないとね、見れないんですよね。
ちょっとこの仕様を何とかして欲しいなと思います。
これ後でチェックしておきますね。ありがとうございます。
またまたYTR334Sさん、
役に立つ、役に立たないのが学問でニヤニヤしながら
通勤中のドライブ聞いていました。
オイラー確かになるほどです。
自分的にはフェムナッチとかケプラーでフォーって感じたのを
昔を思い出しました。ということでありがとうございます。
やっぱ数学って面白いですよね、本当に。
こういう法則があるんだと。
本当にそれって世界のどこ、宇宙のどこに行っても
そうなるという法則じゃないですか。
世界の真理なんですよね、やっぱ数学って。
それがすごく美しい形になっていると。
人間が作ったものじゃなくて、
本当自然由来、由来っていうとちょっとね、
オーガニックな感じしちゃうんだけど、
もともと自然の中にあるものが
そういう美しい形になっているんだっていうのは
神の存在みたいなものすら信じざるを得ないような
そういう神秘があるなと思いますね。
数学者が数学に没頭しすぎて人生が破滅するみたいなことが
よくあるみたいなんですけど、その魅力っていうのが
なんとなくわかりますよね、そういうところから。
フェルマーの最終定理なんかもそうですよね。
あれに関わると人生終わるよって
数学者の中では昔から言われてたみたいです。
すごく優秀で、本当はフェルマーやらなければ
歴史に名を残していただろう数学者も
フェルマーを手につけてしまったことによって
人生そのものが破滅させられたみたいなこともあるらしいですからね。
それもこの本の中に書いてありますけど
気になる方はぜひとも読んでください。
ということでありがとうございます。
続きまして黒鷹さん
放送を聞いてオイラーの贈り物を久々に読みたくなりました。
教えていただいた本も読んでいます。
ありがとうございます。
数学は楽しいですよねということでありがとうございます。
高校の時は気がつかないんですよね、数学の楽しさって。
わけわからんなーって思いながら
私は好きでしたけどね、数学。
ほとんどの人は覚えなきゃいけないとか
よくわかんないけど
何をやってるんだろうみたいな感じで
感じてた人が多いと思うんですけど
大学とかに入って
より抽象的な数学になってくると
そこに面白さを感じたりしますよね。
恥ずかしながらオイラーの贈り物って
僕知らないんですよね。
ちょっとこれ調べてみます。
ありがとうございます。
もうちょっとコメント返しましょうかね。
今週ちょっと喉が痛くて
全然返せてなかったというのと
今週すごいコメントいただいてまして
ありがたい限りなんですけども
ちょっと次ですね。
シャープ582
ミシラン小学生が家に訪ね来た話に
いただいたコメントを返していきます。
秋彦森さん
車好き最近いないですよね。
小学生からの行動力すげーな。
しかも2人も。
ちなみに私はGTIRでした。
わかるかなーということで
ありがとうございます。
GTIRってなんだっけ。
なんかね、なんだっけ。
あれ、あの
トヨタのさ
スターレットみたいなやつ。
スターレットみたいな形をしたやつで
日産だよね。日産で
あれだよ。なんだっけ。
パルサーか。パルサーかなんかだよね。
ちょっと待って。合ってるかな。
調べてみよう。
調べましたけど。
あ、合ってますね。
パルサーGTIRと。
かっこいいね。
この時代のね、この車最高ですよね。
実にかっこいいですね。
今乗ろうと思ったらね、あの
地獄を見ると思いますけど。
私もね、あの
Bとか終われんけど
GTIRとかはね、維持するの結構大変ですし
パルサーじゃないけど
今スターレット話したけど
僕の友達がスターレット乗ってて
それを維持するのに相当お金かけたし
最終的にパーツがなくてね
廃車にしてましたからね。
やっぱそういう
特にこう
まだね、人気車だったらいいんですけど
不人気車って本当に
パルサーも不人気とは言わないですけど
こういう車って本当に部品出ないですよ。
部品ないから終わりみたいなことあるんでね。
こういう古き良き時代の車こそ
やっぱ長く乗れるように
メーカー側も頑張ってほしいなと思いますね。
ということでありがとうございます。
続きまして、ちゃんまさろうさん
GTRという響きが心をくすぐるんですよね。
わかりみ深し。
80年代に小学生時代を過ごした私は
ハコスカけんめり
R32GTRはプラモデルでよく作りました。
近所お兄さんが乗っていたハコスカを
遠目に眺めていましたが
当時の自分に声をかけて乗せてもらえと
言いたいです。
ということでありがとうございます。
いやーね、僕も車好きだったけど
小学校の時にそこまでの勇気出たかって言われたら
正直出なかったかなと思いますね。
実際ね、自分の母親が
結構僕が車好きなのをさ
当然知ってるから頑張ってくれて
うちのお母さんなんかすごい
小魅力が爆発していて
よくわかんないコミュニティから
走り屋のコミュニティにたどり着いて
走り屋をさ
自分とその走り屋をね
3人ぐらい集めて
実際峠でね
運転したわけじゃなくて
助手席に乗せてもらって
走ってもらったことあるんですよね。
当然子供乗っけてるから
そんなガンガンガンガン走ったりはしないんだけど
それでもね本当にその時の
記録って鮮明に覚えていて
エンジンの音とか
車の中の匂いとかも
すごく覚えてますね。鮮明に。
あれはね本当に
母親には感謝しなきゃいけないなと思いますし
小さい頃に好きなものに触れた経験っていうのは
大人になってもすごく覚えてるんだなと思うので
私も小学生がね
また次訪ねてきた時には
GTRのエンジンをブワーンって聞かせて
それで大人になった時に
思い出してもらいたいなと思いますね。
ということでありがとうございます。
続きまして長谷川さん
行動力のある小学生ですね。素晴らしい。
サンド使いのように車好きの車
支部長さんちに惹かれ合うのかもしれませんね。
ということでありがとうございます。
実際ね見てわかるってのはちょっとありますよ。
見てわかるというか
その初対面ではわかんないけど
その車を見る時の目つきで
あ、こいつ好きかなとか
こいつ興味ないなっていうのは
結構わかりますよ。
だからそういう意味でもね
自然と惹かれ合っていくのかもしれないですね。
車好き同士は。
これからもどんな小学生が訪ねてくるかね
ちょっと楽しみにしたいと思います。
ということでありがとうございます。
続きまして沢直さん
ありがとうございます。むっちゃいいお話ですね。
今度うちの夫とドローン対談される時
車のお話もぜひということでありがとうございます。
そうですね。
全然話し進めてなかったですけど
ぜひぜひ
沢直さんとね
沢直さんの旦那さんである
沢直さんと
ドローンについて話しましょうっていう話があってですね。
その対談をどっかのタイミングでやりたいと思います。
沢直さんもね
車すごく大好きですよね。
話の中でよく出てくるし
止まっちゃったみたいな話も結構あるから
旧車あるあるだなって思いながら話聞いてますけど
そういうあるある話もね
ドローン対談の中でね
できればなと思いますので楽しみにしております。
ありがとうございます。
ちなみに僕はですね
透明高速道路を走っている途中に
GTRのエンジンが止まったってことがあります。
あれは怖かったよ。
その話はまた別の機会にね
させていただければなと思いますけども
旧車に乗るということは
そういうことでございますんでね。
愛と覚悟が必要なんですね。
ということでありがとうございます。
続きましてAK3Sさん
勇気を出して訪問してきた小学生にとっても
支部長さんにとっても
とても素敵な時間になったようですね。
世代を超えて共通の趣味の話題で
盛り上がれるのはとても素敵な時間だと思いました。
私の中学生の時のことですが
めっちゃ怖い理科の先生が
オーディオマニアという噂を聞いて
思い切ってオーディオの話をしてみたら息統合して
先生のお家にリスニングルームに
招待していただいたことを思い出しました。
ということでありがとうございます。
それもめちゃくちゃいい話ですよね。
先生の家に行かれるって結構ですよね。
相当先生自体も嬉しかったんだなと思いますよ。
オーディオはオーディオでまた沼ですからね。
私はオーディオ関係触らないんで
わからないんですけど
こだわる人はとことんこだわりますからね。
この前ちょうどね
レコードプレイヤーを見せてもらう機会があって
ユキセイミツっていう会社が作ってる
400万円くらいするレコードプレイヤーがあるんですけど
それを見せてもらったりとか
音を聴かせてもらう機会があってすごかったですよ。
ユキセイミツって交差機械をすごく使って
宇宙系の部品とか作ってる会社なんですけど
そこが本気で作ったレコードプレイヤーっていうのがあるんですよね。
めちゃくちゃ精度を出した部品で作られていて
徹底的にこだわり抜かれたレコードプレイヤーで
その音がやっぱすごかったですね。
レコードってアナログなんですよね。
あれってデジタルに変換してなくて
円盤の中にそのまま振動として音が記憶されてるから
それをなるべく厳密に吸い上げるみたいな
無駄なロスがないような
そういう精密な機械として作られたレコードプレイヤーの音って
本当に目の前でその人が演奏してるかのような
ギターのレコードだったんですけど
指使いの音まで聞こえてくるかのような音でしたね。
あんまり私もそういうレコードの文化詳しくないし
レコードってどっちかって言ったら
こもったチープな音をたしなむみたいな文化だと思ったんですけど
こんな優しくて輪郭のある音が出るんだと思って
すごくびっくりしたという思いがあります。
それでちょうど去年ぐらいかな確か見せてもらったのが
しかも工作機械で削り出して作られた部品が
いっぱい使われてるってことなんで
やっぱ工作機械、私が作ってる産業機械も
音の分野にもちゃんと関わってるんだなというのが
よく分かりましたね。
ぜひとも雪精密レコードプレイヤーで調べてみてください。
ありがとうございます。
続きまして牛田ポリスさん
あれ?なんか過去に聞いたことの話
デジャヴか?夢の中で物作りの視点聞いてるのか?
俺。と思いました。ということでありがとうございます。
なんかよく覚えてますよね。
1年前に確かに同じ話したんですよ。
家に車を見せてくれって小学生が訪ねてきたらしいって話ね。
この話の中でも言ったけど
その時私いなかったんですよ。
妻から聞いたっていう話で
その1年越しにまた違う小学生が訪ねてきたっていう話を
今回させてもらったんですけど
よく覚えてましたね。去年。
この話で1本撮ったわけじゃなくて
多分あれだよね。どっかの話の後ろ側に
ちょろっとしたような話だった気がするんですけど
意外と覚えてる自分だなと思って
すごいなと思いました。
ボイシーの方でコメントくれたのは牛田ポリさんなんですけど
ツイッターの方でもヨヘさんという方が
同じ話聞いたことあるみたいなことを
おっしゃってたんで
みんな覚えてるんだな意外と思いました。
ということでありがとうございます。
違う話でございますからね。
続きましてYTR334Sさん
是非とも日産のディスコード来てください
ということでURLが貼ってあります。
私の今のアプリだとこれ踏めないんで
ボイシーの方の聞く方のアプリで踏んでおくんで
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後キングダムさん
めっちゃいいですね。
ハロウィンに見知らぬ小学生がお菓子をもらいに来るとは違って
ウェルカムな来客でしたということで
ありがとうございます。
トリックはトリートじゃないですからね。
ドライブオアガチャガチャですかね。
今回ちょっとドライブしなかったですけど
オアじゃないですね。
ドライブ&ガチャガチャっていうのが
一番ベストですね。
次来たらですね
ドライブとガチャガチャ両方を
プレゼントしたいなと思いますね。
ということでありがとうございます。
ちょっとコメント返し長くなっちゃいましたけど
まだまだちょっと溜まっておりますけど
また来週以降返させていただきます。
ありがとうございます。
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。
またXマイジ役立つ技術情報の発信を行っておりますので
よろしくお願いします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も
毎週土曜日週一で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオ
毎週火曜日金曜日週二で配信中です。
こちらもぜひ聞いてください。
またこのボイシーのものづくりの視点の方では
プレミアムリスナーを随時募集しております。
いつもの配信ではしないような突っ込んだ話を
毎週日曜日にしておりますので
ぜひともご登録いただけると嬉しいです。
月額300円となっております。
非常にリーズナブルですね。
初月無料となっておりますので
まず様子を見ていただくという意味で
初月無料分で入っていただくのも全然ありですから
その後抜けても何も言いませんのでね
ぜひぜひ入っていただけると嬉しいです。
というわけで今回はここまで。
渋長でした。ではでは。
32:21

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