AI時代のスキルの考察
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら、AI時代に磨くべきスキル。
人間の独自の創造性や共感力を高める方法、AIとの協業で高まるスキル、学びを続けるための習慣などを語ってくださいというテーマでございます。
なんか最近こんな感じのテーマすごく多いですよね。同じ話を何回もしてる気がするんですけどもね。
あんまりこう、AI時代だからこれをやらなきゃいかんっていう具体的なスキルって正直ないと思うんですよ。
考え方自体を変える必要があったりとか、AIを積極的に活用する必要はあると思うんですけども、根本的に必要なスキルって変わらないんじゃないかなっていうのが私のスタンスです。
いつの時代もそうなんだけど、流行りに踊らされてはいけないということですね。
つまらない結論かもしれないんですけど、今日はそういうお話でございます。
それでは早速いきましょう。
AIの登場によってあらゆることができるようになりましたよね。
例えば画像が作れますよ、動画が作れますよと、小説だってさ、結構な分量の小説ちょっと支持すれば書けちゃいますよと。
3Dモデルだって作れる、プログラムだって書ける、エトセドラ、エトセドラと。
様々なAIツールが出て、いろんな分野のアウトプットを自分だけで、自分自身で出せるようになりました。
特に私はブロガーなんでね、AIの恩恵めちゃくちゃ受けてますよ正直。
それは文章を書くということではなくて、実は画像を作るって方向でめっちゃ助かってるんですよ。
文章は基本的に私は自分で書きます。文章を書くのが好きだからね。
それで発信やってるっていう部分もあるし、文章を書きたいからブログやってるという部分もある。
文章を書くっていうのはAIにやらせたくないんですよ。それは俺だけの楽しみだからね。
時間がないときはアウトラインをAIに書いてもらうってことはあるけど、結局それを修正して自分のアウトプットとして出すと、
1から書いたのとAIのアウトプットを修正したのだと結局時間変わらなかったりするんですよ。
最近ちょっと精度は上がってきた感じはするんだけどね。
ブログって結局文章だけじゃなくてさ、結構挿絵が重要なのよ。
ピンポイントでいかにわかりやすい挿絵を入れるかっていうので、読み手の理解度とか、読んでる上での楽しさみたいなものがぐっと変わるんですよ。
結構挿絵が重要なんですけど、この挿絵を作るのがまた面倒です。
自分で結構図を書いたりとか、3Dモデリングしてモデル作ってそれに貼り付けたりもするんだけど、時間がかかるの。
それかイラスト屋っていうフリーの画像を使って組み合わせてわかりやすい画像を1枚にするんですけど、
どうしても人の画像とか部品の画像とか、現場の写真とかが必要な場合があるんですよね。
そういう時ってフリーの画像をわざわざ買ったりするんですよ。
フリーの画像っていうのを使うためのサブスクみたいなものもあって、それにも入ってました。
そうするとそこに貼ってある実際の写真っていうのはフリー画像として使っていいよみたいな、その権利を買うみたいな感じですね。
それがブログ書いてた時は月額1000円ぐらいかかるんだけど、そのフリーのサイトに入りながらそこから画像を持ってきてですね、
その権利を使ってその画像を作るみたいなことをやってましたし、実際私本書いてますけど、その本の中にも実際買ってきたフリー画像みたいなものも何枚か差し込んでいます。
だからそういう感じでフリーの画像を探してきて、それを元に写真とかを作ってたんだけど、それが完全にAIで代替できるようになりましたね。
もうこれを作ってくれ、こういう写真を出してくれって言ったらもうその画像が出てくると。
もうここは180度やり方がAIによってガラッと変わった部分です。
圧倒的に早くなったし、もうフリーの画像をいちいち探さなくてもいいと。
探すよりも作った方が早いっていうのはもう時代の変革というかとんでもない時代になったなとは思いますね。
だからああいうフリーの画像の販売ビジネスとか、そういうサイトって生成AIの登場によってかなり打撃を受けてるんだろうなと思いますよね。
ブログを書くにしても、そういう形で生成AIの登場で書き方、スタイルだいぶ変わりましたよという話なんですけども、それでも結局必要なスキルっていうのは変わってないんですよ。
というのはブログの具体の話になっちゃうんだけどさ、面白い、わかりやすいブログを書くために必要なスキルはどこにどんな画像を差し込むかという判断の部分がスキルなんですよ。
画像を作るっていうのはあくまでも手段でしかないわけです。それがフリーの画像の組み合わせでも、生成AIで生成したものでも、別に差し込む画像自体には変わりはなくて、
どこにどんな画像を入れたら読者にとってわかりやすいかっていう判断とか、そこにどういう画像を入れるかっていう考え方はスキルだと。
これは生成AIであろうがフリー画像であろうが、全然変わってないんですよね。これは何事でもそうです。
生成AIによってやり方は大きく変わったから、構造が大きく変わったから、人間に求められていることもガラッと変わったんだと思い込むんだけど、
冷静に考えて抽象化してみてみると、変わってないんですよ。ここに気づけるかどうかがね、私は結構重要だと思ってます。
道具と人間の役割
世間では、生成AI時代に必要なスキルとは、みたいな話が大暗殺化されています。
もう時代は変わったんだと、求められること、人間は人間のやるべきことみたいな話で生やし立てられてますけど、落ち着いてほしいですね。僕は落ち着いてほしい。
それはね、いろんなスキルとかいろんなツールとかいろんな技術が出てきて、いつの時代もそういう話出てくるんだけど、結局煽り文句なんですよ。
さっきも言ったけど、生成AIのインパクトは大きいし、確かにいろいろ変わりました。できることがガラッと変わったし増えたから、時代が変わった感がすごいあるんだけど、
変わったのはあくまでも具体の手段であって、スキルという面では変わってないんですよ。
もちろん生成AIのツールの使いこなしのスキルみたいなものは必要かもしれないんだけど、これ言い出すと話がややこしくなるから、
一旦ここで私の言うスキルというものを定義しておきます。これは私の定義ですよ、あくまでも。
私は特定のツールを使うための、使いこなすための知識とか技能をスキルとは呼んでますね。
ツールが変わっても汎用的に活かせる技術や知識、技能、これをスキルと呼んでます。
道具の使い方、具体的な道具の使い方にいくら詳しくなってもあんまり意味ないんですよね。
その道具がもしもなくなったら、サービスが終了したら使えなくなってしまう知識っていうのは価値が低くてさ、そういうものを私はスキルとは呼んでません。
あくまでも汎用的な専門知識、ツールに関係なく活かせる知識や技能、それをスキルと呼んでます。
そのスキルを効率的に活かすためにAIのツールがあると、そういう構造として私は捉えてるんですね。
ただもちろんあれですよ、ツールのお勉強もすごく大事ですよ。
私特に説明書を読むのが好きだからさ、新しい道具とか隅々まで使い方を調べます。
そういうツールを説明書通りに詳しく使いこなすっていう知識ももちろん必要だという認識ですけど、
それを専門的なスキルだと思ったことはあまりないですね。
あと、誤解なきように言っておくと、デファクトスタンダードのツールは別よ。
業界標準になっていて、普遍的なツール、これやるんだったらこのツール欠かせないよねみたいな、
そういう専門ツールの使いこなし術はスキルって呼んでもいいんじゃないかなと思います。
例えば、3Dモデリングで言ったらブレンダーとかね、あれはもう機能がとんでもなくあるし、
3D CGを作る人たちにとっては、Mayaっていうソフトかブレンダーっていうソフト、
これを2つが二大巨頭になってますから、これをめちゃくちゃ使いこなせますよっていうのは、
それだけに飯の種になるようなスキルになるんで、そういうデファクトのツールに関しては、
スキルと呼んでもいいかなと思います。
製造業向けの3D CADは正直、微妙なところあるけどね。
あれはね、そのCADだけ使いこなせる力があったとしても、
そのCADを使えるよっていう事実だけで飯が食えるかって言ったら、飯食えないんでね。
あれはあくまでも設計できるっていう、
汎用的なスキルが非常に求められるところなんですけども、
ツールによっては、そういうツールの使いこなしだけで飯食えるよっていうのもあるんですけど、
そういう例外を置いといて、基本的にツールの使いこなしイコールスキルとは思わない、
ということが結構重要だと思います。
特に生成AI系のツールに関してはね。
道具は道具です、あくまでも。
ハンマーは置いてあっても、ただの道具ですよね。ただのハンマーです。
それを的確に振り下ろして、釘を打ってこそ機能するんですよ。
そしてハンマーはハンマーです。
釘は打てますけど、ハンマーは釘をどこに打てばいいかは教えてくれません。
それは人間の考えることであって、それが人間のスキルだということです。
生成AIはあくまでもトン勝ち、ハンマーと一緒なんです。
ただね、こんな言葉もあるわけですよ。
ハンマーしか持っていなければ全てが釘のように見えると。
これ英語のことわざなんですけど、非常に考えさせられる言葉ですよね。
これは拡張バイアスというものに言及している言葉です。
手段が目的化されて、結果ありきの行動が引き起こされるということですね。
だから別にハンマーで解決しようとしなくてもいいものなんですけど、
今右手にハンマーを持っているから、全部が釘に見えちゃって、
もうそれで打ちに行こうとしてしまうということですよ。
だから今の生成AI時代って、この言葉、ハンマーしか持っていなければ
全てが釘のように見えるという言葉をもっと咀嚼した方がいいんじゃないかなと思うんですよ。
みんながAIというハンマーを持ってしまったばかりに、
全てが釘に見えているという節がある。
これがハンマーだったらまだいいですよ。
やれることシンプルだからね、釘打つってだけじゃん。
ただ生成AIってただのハンマーじゃなくて、
もう万能の内出の小筒みたいなもんですよ。
振ったらいろいろ出てくるってもんだから、
もう全部がこのハンマーで解決できるんだっていう釘に見えてしまうと。
あらゆる問題がこの内出の小筒で解決できる釘に見えてしまうんですよ。
そう思い込まされてしまうんですよね。
生成AIでいろんなことができるようになりましたよ確かに。
ただいろんなことができるようになったから、
あたが自分の能力が上がったように勘違いしてしまうんですけど、
AIと自己スキルの関係
結局能力何も上がってないですからね。
生成AIがやってくれてるだけなんですよね。
絵が描けるようになったわけでもなければ、
プログラムが描けるようになったわけでもないと。
AIがやってくれるようになったんですけども、
そのハンマーで打つべき釘の位置は自分で考えなければならない。
この構造は変わってないわけです。
そこが人間のスキルだということですよ。
AIがもたらすその全能感みたいなものに、
踊らされてはいけないんですよね。
AIの登場によって何が変わったかって言ったら、
結局順番が変わっただけなんですよ。
何事もアウトプットから始められるようになっただけです。
今までって新しいことをやるにしても、
一生懸命本を読んだりとか調べたり、勉強したりして、
初めて手元で動かせるものとか、
人に見せられるものを知説ながらアウトプットが出せるようになったわけじゃないですか。
絵でもプログラミングでも動画でもそうですよ。
まず何か自分で作ってみて、一生懸命本を読みながらね。
それでやっとアウトプットが出せたと。
そこから次はこういうことをやりたいねって言って、
段々とステップバイステップでスキルとともにアウトプットをブラッシュアップしていくっていうのが、
今までの研鑽の流れですよね。
それが生成AIによってアウトプットからまず出せるようになったんです。
絵でも動画でもプログラムでも、
まず動くもの、人に見せられるものが言葉の指示だけで出せるんですよ。
スタートがあくまでもそれになっただけで、
そこからどうするのか、それを使って何するのかっていうのは、
結局今までと同じプロセスを辿っています。
自分の専門スキルを上げてアウトプットをブラッシュアップしていく。
どっちの方向にアウトプットするかを決めていくということを、
人次第で行わなければなりません。
その構造がアウトプットからできるようになったっていうのは大きな変革なんですけど、
それはあくまでもそこからスタートできるようになったに過ぎなくて、
そこからのプロセスは本質的には変わってないんですよね。
だから結局必要なスキルも変わってないということです。
プロセスの変化
ここを勘違いして、この専門性という概念をぶっ飛ばしてアウトプットを得ることができるようになったと、
だから自分はもう専門家と同じようなアウトプットが出せるようになったんだと、
勘違いするのが一番危険だなと正直思っています。
あくまでもそれはアウトプットというスタート地点に立てるようになったに過ぎないということですね。
だから何度も言いますけども、必要なスキルは今までと変わってない。
順番が変わった、やり方が変わったからちょっとやりやすくはなった。
かなりスキルの計算とか、具体的な専門性を使ったアウトプットはやりやすくなったんだけど、
本質的なプロセスっていうのは別に変わってないよということです。
Cって言うのであれば、スタートから進むアウトプットで満足せずに必要な勉強をそこからしていけるのかと、
そこから一歩踏み込めるのかっていうところが、生成AI時代に必要なスキルと言ってしまってもいいかもしれないです。
アウトプットが出てきたということに踊らされずに、ちゃんと自分が持っているスキルを俯瞰してみれるのか、
そこから一歩踏み出すということができるかどうかというのが、生成AI時代に必要なスキルと言ってもいいかもしれませんね。
ハンマーを振っているのか、ハンマーに振らされているのか、あなたはどちらかと。
自分を一度振り返ってみましょうというお話でございました。
ここからコメント返しです。
シャープ583、どうやら自分とかないらしいにいただいたコメントです。
AKサイエンスさん、自分とかないから私も読みました。
難解な内容をとても読みやすい切り口で一気に読めてしまう不思議な体験の本でした。
もう一冊ご紹介していただいた史上最強の哲学入門は読んだことないのでこちらも読んでみます。
いろんな本を紹介していただきましてありがとうございますということで。
こちらこそありがとうございます。
私は本をいっぱい紹介しますからね。
全部買っていると大変なことになると思うんですけども。
気になるものがあればぜひ読んでいただければなと思います。
今回紹介した史上最強の哲学入門。
これね私読んだのが多分5年前ぐらいかな。
本当に2020年にAmazon見たら買ってたことになってたから。
結構前なんですけどすごい良いですよ。
しかもこれ続編出てて東洋哲学編も出てるんですよ。
だから東洋哲学編の史上最強の哲学入門も読むとですね。
自分とかないからと合わせて2倍東洋哲学について
穿った視点というかね。
切り口ちょっと特殊な視点でね学べると思いますんで。
ぜひともそういうところからね入っていくといいんじゃないかなと思います。
ということでありがとうございます。
続きまして長谷川さん。
哲学書は日本語なのに読めませんがこれはとっつきやすそうですね。
東大布団暮らしというキャラクターが憎められなくて憎いということでありがとうございます。
そうですねあの哲学書ね日本語なのに読めないっていうか
やっぱ洋書だからさもともと。
洋書の難しい本を翻訳してくれた本って本当に読みにくいよね。
だけどやっぱ翻訳する人にとってはね厳密に翻訳しなきゃいけないから
そのままのニュアンスで書くととても難解な日本語になるということで。
二重句みたいな感じになってますけどね。
それをかなり独自の視点で読みやすくしてくれている本がこの本ですし。
あと書いてありますけどやっぱ東大卒で布団暮らしっていう。
東大卒っていうね一見大成功した人に見えるんだけど
その後いろいろチャレンジしながら失敗を繰り返して飛行になってしまったと。
そっからやっぱ東洋哲学によって救われたよっていうそのプロセスが分かりやすいし。
なぜその人にとって東洋哲学が助けになったのかっていうその人生の部分も結構書いてあるんでね。
そういうとこも含めて哲学ってこういうふうに人生に活かせるんだなっていうのが学べる本なので非常に分かりやすくておすすめですよね。
お坊さんから直接救いの言葉をもらうみたいなものだと一回それを自分で咀嚼しなきゃいけないんだけど。
お坊さんというかその哲学から自分が救われたよっていう人の経験から書かれた本だから一個個クッションが挟まっていると。
非常に分かりやすく書いてあると思いますのでおすすめでございますありがとうございます。
続きましてytr334sさんのどを大事にしてくださいませということでありがとうございます。
のどだいぶ回復してきましたよ体調はね依然として悪いというかこの土日もねあの正直寝込んでました。
頭が痛くてね変頭痛の季節ですよこの季節の代わりめって。
もう朝起きるために頭が痛いというか頭が痛くて朝起きると。
ちょっと吐き気もするしっていう毎日なんですけどまぁこれ時期のものなんでしょうがないっていうのとあとちょっと薬が切れてきましたね薬が。
私はねあの2ヶ月に1回サブスクリプション的な感じで脳神経外科に行ってですね変頭痛の注射を打たないと生きていけない人間なんですけども。
もう2ヶ月たったねあのちょっと忙しくて最近行けてないんですけども薬が切れてくると毎日頭痛くなっちゃうんでね。
そろそろちょっと薬を打ちに行かないといけないですねいつも先生に怒られるんですよもっと早く来なさいと。
いつも行くときもう毎日頭痛くてやばいですよ薬も効かなくなってきましたって言っていくんだけど。
あのもうちょっと早く来てねって毎回言われるんですけどねやっぱ頭が痛くなると。
ということが起きないとこの自分が持っている健康のありがたさがわからないっていう2ヶ月でもやっぱ健康のありがたさって忘れちゃうんですよね。
やっぱこの自分がさやっぱ健康に生きれてるっていうのはすごい大事なんだと。
この日常に感謝しなきゃいけないっていうのを2ヶ月に1回思い出せるっていうのはすごくいいかもしれないし2ヶ月で忘れるということなんで。
人間って愚かだなとも思いますけども皆さんも健康を大事にしてね生きていきましょうということです。
ということでありがとうございます。
続きましてシャープ584資格試験の自宅受験に失敗した話にいただいたコメントです。
長谷川さん最近の問い合わせフォームはチャットボットと格闘しながらよくある質問をやたら読まされてメールで問い合わせ数日待つようなもどかしいパターンが多いですね。
電話一発で繋がった昭和時代が愛おしいですということでありがとうございます。
このFAQというか企業の問い合わせ対応って結構問題になっていてやっぱりコールセンターみたいな電話で対応するのってめちゃくちゃコストなんですよ。
コールセンター用の人員を配置しなきゃいけないしひっきりなしに電話かかってくるし正直ほとんどのパターンがFAQだからよくある質問を読んでくれれば解決するってことなんですよ。
お前それ書いてあるやんけみたいなことを電話でいちいち質問してくるおじさんおばさんが多いからそこが企業の対応コストになってしまっているからまず読めやっていうことでチャットボットみたいのを用意しているという企業が多いんですよね実際。
これは正直企業もかわいそうなっていう部分はあるんですがねこれ本当にいけてないよねチャットボットのフローというかフローチャートでここに飛ばされるみたいなのがあるんだけど
1回ね自宅でやったのよその実家でさうちのお母さんがねあのインターネットがつららなくなってしまったから助けてほしいって言われて実家に帰った時にさ何が悪いんだろうと思っていろいろやったんですけど結局よくわかんなかったのねだからまあこれはちょっとプロパイダーに問い合わせするしかないねと思って電話ホーム探したら電話ホームがなくて全部チャット対応だったんですよねしょうがないからチャット対応でやった時にこうやっぱさ
いやモデムを再起動しましたかとかここは光ってますかみたいなさ質問が全部来てそれも事前に対応してるからさ自分が早くも問い合わせしたいんだけどその全部を確認しましたよっていうことをなんかちゃんと言わない限り
AI技術と問題解決
問い合わせ本にたどり着けなくてしかもなんかちょっとおかしくてさなんかたいなんかすごい複雑なフローで絶対に電話させないみたいなところぐるぐるぐる回されても俺全部それ事前に確認してるからもうこれモデムの不具合だろうから確認させてくれと言うところだったんですけど結局そのね問い合わせするまでめちゃくちゃ時間かかって超イライラしたっていうことがねありましたね
いやーあれはねちょっと外役ですよねいくらなんでもねそうね そのそっちでお客さん側で解決してくれやって思うにしろやりすぎだなって思いましたね特にインターネットの
プロバイダーとかさあもう電話マジでつながんないからね あれ超外役だよな30分とか平気で放置されるからねちょっとであれは何とかしてほしいなと思いますけどね
まあそれこそねちょっと ai 使って何とかやりましょうよと まあ ai 系のねフェイ9のチャットサービスで最近増えてきてますけどね
まあそれはやっぱ人間が助けられる分なのかなと思いましたということでありがとうございます 続きましてニューブルさん
あありがとうございますトラブル大変でしたね 私はそうなるのが怖いなぁと思ってテストセンターでしか受けたことないです
az 900はクラウドの概念を知っていれば合格できるようなものなので次を目指すのであれば 受けなくていいかと思いますということでありがとうございます
いやねそう正直そうでしたねアジュールの勉強をしなきゃなーと思って z 900 が 投入もんかーつって
まあ最初勉強したのは良かったんですけど なんかこれ簡単すぎるなぁと思ってしかもね試験時間も中
ネス45分とかで問題分もなんかねすげー簡単というか別に勉強しなくてもこれわかるよね みたいなものが多くて受けなくてもいいかなぁとは思ったんですけど
一通り本を読んでしまったて前1回受けてみようかなと思って 受けたらこんな感じだったんでねあのまあそうだなこれだったらもう受けなくて
いいかなと思いました なんでちょっと次なるね資格を頑張って取得しようかなと思いますありがとうございます
続きまして ak サイエンスさん自宅で受験できる資格試験があること そのチェックの厳密さとインフラの影響のものさんについて認識が深まりました
この試験は自宅受験が適切に実施されている パーセンテージは意外と低いのかなと思いました
また運用コストも結構かかりそうですねということでありがとうございます どうなんですかね
多分なんかをちゃんと事前に準備しておけば 自宅受験できるのかなと思ったんですけどでも私のパソコンそれなりに高スペックなもので固まっ
ちゃったから ノートパソコンとかだと結構きついかもしれないですね
やっぱね資格試験っていうのは余計なそういうノイズを避けるためにもちゃんとテストセンター で受けた方がいいなと思いました
まあでもねあれですよ例えば ai 系の試験でた g 検定とかって基本的に自宅受験なんです けど g 検定はねー
あの言ってしまえばよくないですけどめっちゃ緩いですから ゆるゆるのゆるなんでねあれは自宅受験が自宅受験しかできないってもいいかなテストセンター
とかで確かやってないと思うから まあねそういうなんだろうチェックが厳密じゃない試験はね
サクッと受けれますよとそこら辺はちょっとねよし足を考えつつですね テストセンターで受験できるものであれば現地で受験するってことをお
すすめしますねということでありがとうございます 続きましてキーさんちょうど az 900の勉強中のみです
今日の支部長さんの話を聞いて試験はテストセンターで受けることにしますありがとうございます ということで役に立ってよかったですあのテストセンターで受けた方が絶対いいですよ
なんかでトラブルあって受けれないってなると本当になんかやる気になくなりますからね テストセンターだったらもう確実なんでね確実を取りましょう
自宅受験の課題
時間をかけて確実を取った方が結果的に良いと思いますということでありがとうございます ぜひともそちらで受けてみてください
続きまして久野広さん支部長さん a z 900度自宅受験大変でしたね 私も気をつけますでも結果として受けなくてよかったと思います
いい資格を保有するほどの ai エキスパート人材なので a z 900は簡単すぎるかと a z 104あたりからがおすすめです
ということでありがとうございます そうですねあのさっきもニューブルさんの話でもありましたけど
a z 900ちょっとで最初からやりすぎだなとなんかやっぱ初級からねどんどんどんどん 上がっていくのがいいかなと思ったんですけどちょっと簡単すぎる感じがしたんで
まぁちょっとね自分のスキルに合わせて受験するか まあ正直アジュール系の音資格試験って今日の話もありましたけどなんかツールの使いこなし
感があるんですよね まあでもねデファクトに近いからね
aws とかあのアジュールってデファクトに近いツールだからそのツールの使いこなしを 学んでもいいとは思うんですけど
まぁちょっとねこれ今今後自分がどういう方向にスキルを高めたいか次第かなと思い ましたんでちょっとこの資格受験の立ち位置ってのを考えようかなと思いますということで
ありがとうございます ということで怒涛のコメント返信続いてますけども
その先週ちょっとのぞ不調でだいぶ返せなかったんで全部返し切っちゃいますね選手のやつ シャープ585静岡県で ai 活用セミナーやりますに至ったコメントでさせがあさん
コミュニティなので人が人とつながると世界が広がっていきますね コミュニティに積極的な人は素敵な人たちが多いので自分もそちら側に立ってつながって
いこうと思いますということでありがとうございます いや本当にそうですよ積極的にいろんなコミュニティに顔を出すといいと思います
特にリアルのコミュニティが非常におすすめでございますね あのインターネット上にさネットのコミュニティいっぱいあるんですけど私もねまぁ技術士の
試験のコミュニティ やってますけどやっぱねネットでやるとまあリアルで顔合わせない手前ですね
かそるんですよねかそりがちっていうのもあるし あとあんまりまあ大きい声では言えないんですけど変な人入ってくる
でしょ正直 うん
なぁうわっきつってこの人ちょっときついなぁ でも入ってきちゃったどうしようみたいな人が入ってきたりすると終わるんで
まあリアルでもそれも一緒かもしれないけどリアルの方がまあ ある程度のこのフィルターがあるからいいんだけどねネットはマジでうぞうぞ
なんでねちょっとやばい人入ってくると収集つかなくなっちゃうっていうのはあるんで やっぱねリアルの場でこう対面でね
リアルなコミュニティの重要性
やっぱ人となりを見ながら交流していくっていうのが非常におすすめでございますんでね リアルなイベント積極的に参加していきましょう
私まで今週 まあイベントというかねまあ ai 系のリアルのセミナーみたいのがあってまあそれに参加し
ようかなぁと思ってますちょっとね 仕事を早く切り上げなきゃいけないんですけど
またねステーション ai っていうところでイベントあるんですよね火曜日かな 18日にあのシャープ100日チャレンジっていうさ
あの女子大生がジャット gpt 使って毎日 なんかこう ai でプログラム作るゲーム作りましたよみたいな本を書いている大塚
アミさんっていう方と あとですねまあ ai 界隈ではお馴染みすごく有名な唐揚げ先生っていう方があのまあなんか
そうセミナーやるんですよねそれが何時からあったかな15時からなんか18時までの まあ3時間ぐらいのイベントでステーション ai でセミナーをやるということで
いやーこれちょっと聞きたいなってことでだ15時からって結構 平日の15時からめっちゃ行きにくいなっていう時間なんだけどちょっとうまく仕事を切り上げて
ねこの話聞きに行きたいなと思ってますまぁちょっとね場合によってはいけないかもしれない んですけどっていうねイベントに今週は参加していこうかなと思ってますんで
皆さんもねそういう ai 系のイベントとかね色々と積極的に参加するといいと思いますよ ということでありがとうございます
続きましてキングナムさん支部長さん怒涛のコメント返信ありがとうございます本日も本日でね 怒涛のコメント返信をしております
トリックアトリートからのガチャガチャドライブ発想のセンスが素敵です大切にされている カバーのかかった車いろんなマニアに注目されそうですねということで
ありがとうございますそうなんですよねただね盗まれないかどうかがすごく心配で 最近ちょっとカバー破れちゃったからねカバーなしにしてるんですけど
あのさぁまぁもうちょっと雑談続くんだけど あのねこういう旧車とかさ
カバーかけずにおいておくとね時々と名刺が挟まってるんですよ 名刺っていうのは何かこの車買い取りますみたいなそういう車屋さんの名刺が挟まってたり
するんですよねそれって車屋さんの名刺じゃなくて盗難業者の名刺だったりするわけ っていうのはその名刺をさー
車に挟んどくとこれちょっと目星つけたいなこの車乗ってないかもしれないけど価値高 そうだなっていう車
見つけたらあのワイパーのとこにねわざと名刺とか挟むのよ でそれが回収されてるか否かを見てるわけっていうのは回収されてなかったとしたらこの
車っていうのはその持ち主があんまりチェックしてないな という車になるんですねそうするとこれトーナーしやすいということになるから
まあそれで持って行っちゃいましょうって言って目星をつけるためにあえてチラシとか その
なんだろう名刺とかを車のドアノブの近くとかそのワイパーのとこ乗ればすぐわかるようなとこに 入れるっていう手法があってさ
これ結構危険なんですけど最近最近とかで数ヶ月前に1回あったその名刺がね やばい目をつけられてるかもしれんつって1回カバーかけたりとか
ちょっと違うとこに持って行ったりという対策をしてまぁちょっとでそれそこからちょっと 監視カメラつけようかなぁみたいなちょっとセキュリティの対策をね
あの高めているんですけどやっぱり急車乗りってねそういう盗難に合いやすいね そういう盗難事情もいろいろありますと特にこの gtr とか人気の車ってさ
車屋さんに預けて例えば車検に出して車屋さんに預けたけどその車屋さんでの 盗まれちゃいましたみたいな事例も聞きますからね
結構悲惨ですよそれって別に車屋さん保証してくれませんから 保証するあの義務ないんでね
車屋さんで盗まれちゃいましたすいませんでしたで終わっちゃうわけそれってまぁ トラブルにはなると思うんだけど
気をつけなければなりませんね自分のためそして家を訪ねてくる小学生のためにもね 自分の車を守っていきたいと思いますということでありがとうございます
続きまして黒高さんどのコミュニティにもアクティブな人がいるというのは大きな気づき でした
コミュニティの活性化とリーダーシップ
自分がアクティブであれば類は友を呼ぶなと思いましたということでありがとうございます なんかねコミュニティの理論みたいなのってあるんですよ
よくさあの働き合いの理論とか言うじゃないですかなんか何割は働き合いで何割は必ず この働かないありになりますよみたいなでその働かない人たちを排除したとしても働いて
いたりの中からまたサボる人と働く人が出るんだみたいな まあそういう理論と一緒でコミュニティもアクティブな人の割合とその日アクティブ
まあ幽霊部員な人の割合ってなんかある程度高統計的にこのぐらいになるよねっていう 一般的な理論があってそのアクティブな人たちが何パーセント以上になると
まあ活性化したコミュニティだよねと言えるとだから100%アクティブってのはありえないんです けど
そういうアクティブな人たちを何パーセント作るかそういう質契約を何パーセント 入れるかみたいなことがやっぱコミュニティ運用には重要で
そういうアクティブな人たちを引っ張っていくためのコミュニティリーダーみたいなのを設置しながら コミュニティを盛り上げましょうみたいな
そういう策略というかコミュニティを作る上でのポイントみたいなもあるんですよね 私もなんか ai 系のコミュニティのコミュニティリーダー
やってたことありますけども そういうねやっぱコミュニティを活性化させる上でも仕掛けみたいなやつがね必要だということになります
まあもう花からアクティブな人を集めて盛り上げていくっていうのも非常に重要ですね アクティブな人の周りはねアクティブな人が集まりますから類はとも呼ぶでねどんどんその
自分が中心となってねコミュニティを盛り上げていくっていうのは非常に重要だと思います ということでありがとうございます今回もねコメント編集非常に長くなりましたけども
これ非常に先週分が溜まってたものはすべて 帰させていただきましたで皆様本当にいろんなコメントありがとうございます皆様のコメントがね
私の励みになっておりますんで今後ともよろしくお願い致しますというわけで今回ここ までとさせていただきます
技術ブログと配信情報
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しますまた x 毎日役立つ技術情報の発信を行って おりますのでよろしくお願いします
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月額300円で毎週日曜日にいつもの配信やしないような突っ込んだ話とか リクエストにお答えした
あの深い話いろんな話をしています300円なので非常にリーズな棒となっております 初月無料なんでね
もしもご興味ある方はぜひともあのプレミアムリスナーになっていただけると非常にありがたいです というわけで今回はここまで以上
支部長でしたではでは
