1. Moms in Transition - ママトラ
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2025-09-15 25:30

#017 - 4年目ママと5年目ママで変わったこと

ママトラを始めてちょうど1年ちょっと。子供が成長するなか、ママとしても色々変化を感じたり、といったことをざっくばらんに話しました。

このポッドキャストは

  • ニューヨークに住む、
  • 仕事大好きバイリンガルの二人が
  • 「母になる」という人生のトランジション期について

ざっくばらんに話す番組です。過去のエピソード一覧はこちら⁠。感想・リクエストなどは #ママトラ ハッシュタグでお願いします。

サマリー

このエピソードでは、4年目と5年目のママたちが母親としての経験や成長について話します。子供の成長に伴う親の期待や対応の変化、遊び方や日常のルーチンの変化に焦点を当てます。また、4年目と5年目のママとしての違いや子育ての成長について語り、特に子供の成長による親の気持ちや具体的な経験を共有し、今後の挑戦や変化について考えます。

母親のトランジション
このポッドキャストは、ニューヨークに住む、仕事大好きバイリンガルの2人が母になるという人生のトランジション期について、ザック・バランに話す番組です。
お送りするのは、東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した経験を持つ、ニューヨーク在住10年以上のAことトモコです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は久しぶりなんですよね、実はね。
そう、実は久しぶりで若干緊張中みたいな。
夏休みだったっていうのもあったね。
かなり、私がちょっとアウェイだったんで、ブランクがついたんですけど、またカムバックしました。
パチパチパチパチパチ。
今日のトピックは、ママ4年目と5年目で何が変わったっていうトピックです。
4年と5年って結構違うんだなっていう。
親になる前、あんまく思ってなかったことを最近感じてるので、話したいね。
そもそもこのトピックになったっていうのは、ママトラレコーディング初めてしたのが去年の夏ってことで、なので1年経ったんだってこともあり、なんかタイミングがいいなってことで今回このトピックにしました。
遊び方の変化
4年目と5年目。私がシンプルに言うと、楽になった。フィジカルな面で楽になったっていうのはこの1年で結構自分の中で感じてることかなっていうのは、やっぱり4年目の時って子供が4歳で、やっぱりまだ放っておけないっていうか、一人で遊べない。
遊べるけどすぐにタスク終わっちゃったりとか、なんか違うものに移ってたりとか、お母さん一緒にしてっていうのは結構多かったけど、なんか5年目になってから、なんか一人でずっとレゴ作ってたりとか、ちゃんとした絵を描いてたりとか、そういうのが成長したんだなって思うことが結構あるかなっていうのが本当にシンプルに。
フィジカルな面で楽になったっていうのが、私の中のチェンジかなと思ってます。
あ、なるほどね。遊んでる時にね。うち5歳になってからの方が、なぜなぜ攻撃が増えてると。
え、なになに?あ、なぜなぜ攻撃ね。
なぜなぜ攻撃と、あと自分が知ってることを共有して、それについてリアクションが欲しいっていうのが増えたので。
いや、なんかそれびっくりしてるのは、うちの家ではその対象が全部ほとんど旦那。
そう、だから。
やっぱり分担が進んで、絵壊れてました。
確かに一人遊びすることは増えた気もする、前より。
レゴもそうだし、なんか作るみたいなのを黙々とやってる時間が前よりは伸びた。
けど、成果物に対するフィードバックを求めるのもその分増えた。
そっかそっか。
あと公園とかでの遊び方が結構変わった気がしてて。
去年ぐらいの時は。
連れてったら、お喜びで走って滑り台に乗せたりとか、別の人たちとなんとなくゆるく遊ぶみたいなのやってたんだけど、
結構最近はやっぱり、ただ連れて行くだけだとすぐ飽きちゃう。
やっぱり友達がいた方が楽しいっていう感じになって。
私たちと一緒にパッチボールをする、一緒に遊んだみたいな。
ただ遊具で遊んでくれなくなった気がする。
あー、なるほど。そっかそっか。
うちは若干、弟もいるから、弟がやっと遊具で楽しめる先生になって、
で、お姉ちゃんがいろいろ見せてあげるとか、自分はこれぐらいできるんだっていうのを不満する場所でもあるので。
あー。
だからなんか、彼女にとっては、そういうショーオフできるところになってから、
で、結構友達と遊べるようになったっていうのはうちの変化で、
今までやっぱり自分、結構一人でやりたい放題だったけど、
友達と一緒にかけっこだったり、一緒にやるってことが増えたから、
なんかこんなことできるようになったんだって。
で、より私たちもちょっとあんまり毎回一緒にやらなくていいんで、それはすごく楽。
親の期待の変化
そうだね、そうだね。私もなんか他の子がいれば、
あー楽になったな、公園って思っている。そこはね、あるね。
あとは日常の作業、例えばご飯ですよ、食べてくださいもそうだし、歯磨きの時間とか、トイレに一人で行くとか、
これやってって言ったらどうやるか分かるものが増えた気がする。
確かにね。そこはほんと、それちゃんとやってくれたらこんな楽なんだっていう。
分かるよ、分かる。たまに忘れちゃう、まだちっちゃかったんだっていうのを忘れることがあって、
例えば歯磨きの最後の仕上げは必要だねとか、あと浴衣風のパジャマがあって、
でやっぱりボタンの時は自分でつけれても浴衣の結び紐、ちょちょ結びは全然できないからやってってなるし、
できないことは結構明確にできないっていうのが目立つようになったから、他ができるようになったから。
そうね、まだちょっとできないけど、ある程度一番ややこしいとこは若干クリアしつつあるなっていう。
分かる、分かる。
ちょっとこういうことになる、こういう感じなんだって思った時はやっぱり今までは何だろう、
親が与えるものでハッピーだったけど、もう超主張してくる。これが欲しいとかあれが欲しい。
結構うちは多分そういう面で遅かったとは思うけど、やっぱりその4歳5歳になってからもう。
周りの影響?
周りの影響がやっぱりすごい。
例えば洋服とか。
洋服、そうそう洋服、特に靴、なぜか靴なんだけど。
エルサの顔がついて。
お姫さま。
お姫さま、しかしからないとダメとか。
それとかその友達が入ってたからこのフラットのメリージェーンの靴がいいとか。
かなり指定されて。
今まではそんなこと言ってこなかったけど、どんどん言ってくるようになった。
女の子だね、そっかそっか。
男の子はそんなあんまない?
この服がいいみたいのは時々ある。
で、なんかそのシャツが見つからないと、
ジョーダン、マイケルジョーダンのバスケのジョーダンのシャツがないとか野球チームのメッツのシャツがないとか、
なんかすごい特定の何かを探してるときはあるけれども、
欲しいというよりは持ってるものの中でこれを今日は着るんだみたいな勝手に自分で決めてる。
だから何かが欲しいっていうのはね、あんまりないかな。
ハイチュウが好きなんだよね。
え、誰が好き?
ハイチュウ。
ハイチュウ、あのキャンディーの?
あんまり歯に良くないだろうからってそんなにあげないんだけど、
その希少性がさらにある。
欲しいという気持ちを強くしてるのか、
やっぱりご褒美としてハイチュウに対して結構目がないという。
そういう意味で過去に食べたハイチュウが好きだからハイチュウ。
あとコツブッコっていう日本のおせんべいが好きで。
ママ、コツブッコ。
コツブッコないよみたいな。
家にコツブッコないみたいな。
家にコツブッコない。
ちょっと仕入れてないごめん。
何かが欲しいっていうのを言う時は大体過去に触れたことがあって、
自分が好きなものかな。
その時さ、仕入れてないって言った時のリアクションってどう?
っていうのは誰か聞いてるかというと、
うちは泣いてた、昔は1年ぐらい前はすっごい怒って、
でも今はちょっとごめん、買い物行かないといけないわ、今ないわって言ったら、
もう理解するようになった。
そうなんだって。
うちはもともとその執着が多分ないのかな。
そうか、うち多分執着もありすぎて。
確かにね。
性格の問題とかもあるかもしれないし、
対象によるのかも。
息子がものすごい野球観戦にたまっていて、ものすごい異常なぐらい。
なので、私もあんまり使ったことないんだけど、
自分のiPhoneのSiriってあるじゃん、
S-I-R-I、何か喋りかけると答えてくれる声のやつ。
あれでいつも、メッツは勝ったかとかね、
メッツは何点だったかとか、
2025年の5月8日のメッツのスコアはとか、
なんかひたすらメッツについて聞いてて。
メッツのプレイヤーとか背番号も覚えてて。
すごいよ。
メッツの試合を、
今日は早く寝なきゃいけないから最後まで見れないっていうことになると、
見たい!みたいな感じの、
まだ見れない!みたいな感じの反射区はあるし、
それがもう寝る時間が近いとさ、
寝て寝て感触起こしやすいと思うと、
野球の時間が重なってるから、
去年全くそんな通わなかった。
今年はやっぱり、自分の好きなスポーツを見るとか見たとか、
その情報についてアクセスが飛ばされた時の意思っていうのは結構強いかも。
そうか、それはかなり友達の影響とかもあるんだろうな。
父親ですね、父親。
それでもいいね、パパとそういうの共有できるかな。
それでね、今日の4年目と5年目の違いっていう意味で、
子供は成長するから変わるわけさ。
だけどやっぱり親がどう変わったかを喋ろうとすると、
そこのところに結構つながる話で、
なんていうのかな、子供が結構一人前になってきたから、
私の期待値が変わった気がしていて、
我慢とかできるよねとか、
努力っていうものもできるよねっていう、
たぶん期待値がねじわじわと自分の中で高まってきていて、
たぶん3歳とか4歳の時は、
いるだけで素晴らしいみたいな、
健康であれば素晴らしいみたいな感じだったんだけど、
分かってくれないっていうところに対する、
自分のストレスマネージメント。
例えば、夜9時なんだから、
パッタイ裏で見たいのは分かるけれども、
寝ようみたいな、寝なきゃいけないって言ったじゃんみたいな、
そういうのをなんで分からないのみたいなのは、
去年私たぶんなかったと。
別に野球の話じゃなくても、
なんで分かってくれないのみたいなのは、
去年よりも今の方が少し、
ちょっと強くなっていることがあるなと思っていて、
で、たまに、
いやいや、彼はまだ5歳になったばかりじゃないかって、
自分に後で言い聞かせたり、
子供が寝た後に、
パパと私で、たまに振り返りをするわけ。
本人の感触とか、本人のせいでね、
怒られたりとか、
泣く羽目になったりとかしたんだけれども、
同情するみたいな、
子供に対して同情するわっていう振り返りをよくしたりとか、
去年あんまなかった気がする。
あー、そっかそっか。
なんかもう、
本当、今までベイビーというか、
子供って感じだったのが、
ちょっとずつちゃんとしたヒューマン・ビーングというか、
ちゃんとフィーリングがあって、考え方があって、
それに対して親も、
どうやってリアクションしていけばいいかっていうのがね、
コンプレックスになってきてる。
本当に複雑になってきてて、
さっきの野球の話だと、
例えば同点になった時、
自分の好きなチーム立ってたのに、
ホクホクしながら見てたのに、
ヒットが打たれて同点になりましたと。
顔とか追って、
ひどい時は泣いたりとかしてるし、
ドラマチックなわけ。
で、お父さんは、
僕はもうこのチーム、
35年応援してるけど、
絶対1個1個で泣いたことはない。
ワールドシリーズなわけじゃないしとかね、
そういうふうに説明してる。
で、またはこの間聞いて笑えたのが、
野球って、
160回くらいあるのかな、試合。
忘れちゃったけど。
だからアメフトより全然多いわけ。
だから1回の重みがそんなにあるわけじゃないっていう、
パパの中のロジスムだっけ。
だから、混乱してる息子に対して、
アメフトの試合の数に比べたら、
こんなに多い野球の試合1球1個で、
そんなに感情的に何かおかしいとか言ってきて、
いや、だから分かんないよ、そんなこと言っても。
私にさえ分かんないよ、みたいな。
そういう横でツッコミを入れることが起きたりとか、
そういう話は去年もなかった。
子どもに対してどうロジック、
どこまでロジックを言うか、
言わないかみたいな、
親同士の会話も去年はなかった。
確かにね、親同士の会話が、
結構変わった。
確かにその内容が変わったかもね。
今までは上の子のフィーリングとか、
対して全く触れなかったけど、
今は、あの時どういうような気持ちだったんだろう、
とかいうことをリフレッシュしながら話す。
分かる。
やっぱりフィーリングにもっとケアをし始めたかな。
それに、私たちもどうやってリスポーンしたらいいのかっていうのが、
ちょっとよくまだ分かってないから。
分かる。
難易度高まったような気がする。
ね。
そうそうそうそう。
私一昨日かね、今までやったことなかったんだけど、
これからもう少しやってみようかなと思ったんだけどさ、
SAT-GPTに相談したんだよね。
で、うちの息子って、
アレルギー性の体質と親の葛藤
虫刺されみたいな、
湿疹が足によく出るよね。
治って出ての繰り返し。
そういうアレルギー性の、そもそも体質なんだと思うんだけど。
それで、私もそういうのがあるから分かるんだけど、
書いてほしくないわけ。
書くと悪化するし、書くとさらに書きたくなるっていうのを私知ってるから、
書かないのっていうのがあるんだけども、
自分もそれも当事者で分かるんだけど、
書かないのって言われてコントロールできるのが書いてないっていうのがあって、
で、それを5歳児に対して書かないのって私言っちゃうんだよね、たまに。
で、さらに冒頭してて無意識で書いたりするじゃない?
そうすると、あ、また書いてるみたいな感じで、
警察みたいになっちゃった、自分が。
その日、特に。
なんでこんなに私は厳しい言い方をしたんだろうかっていうのを振り返って、
ちょっとチャットDVDに相談したの。
だから、子供が書いてしまうのを見て、
こうしてもちょっと強い言葉になってしまう?
けど、これって別に本質的に解決してない気がするし、
本人にとってもあまり良い影響がない気がするんですけど、
どうしたらいいですかね?って思い出して。
で、なんか、ちゃんとCPTが寄り添ってくれるからさ、
これはよくある話で。
怒りと悲しみといろんな気持ちがあるから、
そういう風になってしまうんですよね。
って言われて、受け止めていただいた後に、
いくつか提案をしてもらったんだけど、
こういう複雑性の話を参考になる話が出てくるかは別として、
AIさんにちょっと相談したりとか話して、
ちょっと落ち着くことって意外とヘルプするかなって思って。
そうね。
チャージPT、そういう使い方は全くしてないけど、
なんかそういう、そんなにコンプレックスじゃないけど、
そんなに複雑じゃないけど、なんかフィードバックが欲しい時とか、
結構いいかもしれない。
我が家で結構してるのは、
子供にやって欲しいこと、親が見本を見せるのが大事って思ってるから、
結局、入ってた時に、
強い言葉で言ってしまったのを賛成したから、
ママちょっとコンピューターに相談してね、
とか言ってる話を子供にも言ったの。
ごめんね、あの時ちょっときつくてサッと言ったら、
いっちゃう系ママ、とか言って許してくれたんだけど。
子供の成長と親の変化
そういう会話も去年はしなきゃいけない。
去年、4年目ママは、そもそも自分がよくわからないっていうことの数も少なかったし、
そうそう、子供にも、いや実はママよくわかってなかったとか、
ママ失敗しちゃってみたいな会話もしなかったから、
今年はちょっとそういうのが増えている気がする。
絶対的にそういう感じがする。
ね。
なんかフィジカルなところで、若干私的には楽になったけど、
メンタル的なところで、今まで全然考えてもなかったようなこととかが、
また新しいボンボンってきて、
なんか私が子供1歳、2歳の時に先輩ママとかにさ、
いつになったら楽になるんですかって結構聞いてた時があって、
なんかみんな複雑な感じで、
なんかそういうレスポンスは結構多かったから、
若干わかってきたと思って。
これでやっぱり思春期とかになるとまた全然違うんだろうなと思って。
どうしたらいいんだろうって、
もうなんかスマホとかで全然自分たちの見えない世界があるからさ、
私はもう子供に対してプレイヤーズスポーツやっとけって思って、
スポーツやっとけばスマホいじる時間もなくなるし。
わかる、わかる。
あと、この間聞いたポッドキャストでは、やっぱりスマホとかインターネットとかの影響で、
滑らかな世界みたいな感じに子供たちが慣れていて、
すぐ何かを手に入れられる、スムーズで便利で、
かつ、完璧なストーリーというか、映像とか画像とか、
慣れてるから、人間と人間って本当はもっとデコボコしててめんどくさくて、
っていうところに対する体制が太面になりつつある、子供たちが。
スポーツとかやればさ、自分の思い通りにならないこといっぱいあるじゃん。
かつ、自分と違う人と協力しないとチームで勝てなかったりするし、
チームじゃなくても。そういうのを学ぶのにいいよね、と思って。
うん、そうね。中学生、高校生だとそんなことになるんだろうなって思い、
そういう風に思ったら、今の子こんなかわいいんだとか思って、
今の時期をけっこうアプリシエイトできてるかなって、
今までけっこう2歳3歳とか、まだサバイバルモード、ニューボーンの時から、
新たな挑戦と時間の価値
で、ちょっとずつ大きくなってきてるんだけど、まだサバイバルモードっていうのが、
もうちょっと若干クルーシングだけど、エンジョイでき始めてるっていう感じ。
だから、将来のことを考えると、こういう感じにティーネイジャーになった時は、
私と全然話してくれないんだろうなとか思い始めたら、今けっこうかわいいかもって。
わかるよ。なんか、ママ、ルック、ママ、ルックっていうのにたまにね、
もう現代にしても、ママさっき見たよって感じになるんだけど、
それもたまになんかパパと、ママ、ルックとかさ、
言ってくれるのももうあと何年だよみたいな話をしてね。
だから、今のママ、ルックは貴重だよねみたいなことを言うのも似ているかもしれない。
そうね。そういう意味ではけっこうこう、私もA子も、なんか味わえてる感じはしてていいね。
味わう。そう、まさにそうかな。
先週、バケーションに来てた時も、この瞬間、やっぱりちゃんと味わわないといけないなっていうのはけっこうわかってきたというか、
やっぱり時間って過ぎるのめっちゃ早いし、子供の成長って早すぎるから、やっぱり
Every momentを、どんなにつらくても楽しくても、どういう状況ってあれ、
やっぱりそこをじわっとするところをちゃんと受け止めながら、それが人生なんだなっていうのが最近本当に思ってきた。
いやーわかる。お互い2人目がいるじゃない。
うんうん。
だからなんか、その1人目がけっこう味わうと、もう5年になったっていうのも、けっこう5年あっという間だったな。
そう思ってたし、かなり時間を一緒に過ごしてた方だと思うけれども、それでもこんなにあっという間に過ぎるんだっていうのを
意識しながら2人目を見つめるみたいな。
そうそう。まだちょっとね、小さい2人目を見つめるみたいなね。
そうそうそう。だからここも味わうぞみたいな、今。
うんうん。そうそうそうそう。ほんとそうだと思う。早いから。
いやーもう、9月だから新しいスクールイヤーも始まったことで、いろいろまた変化があるとは思うけど。
そうね。
この年終わったらね、小学生だから、それまでは、小学生また違うチャレンジがまた。
いろいろと。
私、まだ宿題とかそういう洗礼を受けてないから、多分このこれから次の1年で、今覚悟してるのが、この学校システムに一応入っていくからさ、今までみたいに毎日遊んでて100点満点みたいな感じじゃなくなる。
外部圧力がある世界の中で、私がどうやったら、なんか私がやりたいエアレンティングができるかなっていうのは、今すごいドキドキしながらこれからの1年を見ていて。
やっぱりなんか宿題やりなさいっていうままにはなりたくなくて、けど何でもいいのよ、なんかあなたらしくみたいな感じにもちょっと慣れなくて。
なんか、そこがこれからの12ヶ月の学びかなとは思っている。
うん、そうね。今後どうなるんだろうっていう、そういうワクワクしながら。
オマトラと共にこれからも1年間、引き続き。
ね。
そうね。今回あんまりちょっと仕事の話とかあんまりしてなかったけど、まあ、仕事を、ママとしてずっと仕事しているわけで、まあいろいろその変化もあったけど、まあその話はまた別の機会にっていう感じで。
大人では味わいつつ、仕事の部分もだんだん育てていかないかみたいな。
子どもたちにね、どんどん時間、離れてくる時間が増えるから、その間、その変化の時に我々は一人の人間として何をするみたいなね。
いや、そうそう、まじそこ。
ありますよね。
そこはあるね。そこまた結構。
そこ結構また喋れるかも。やっぱりね、時間がより、また自分の時間作れると、それはそれでいいものの、自分にかけるプレッシャーとかもどんどんどんどん来るから。
仲間がいるのは重要なことです。
ありがたい。
そうね。
そうだね。
じゃあ今日はこんな感じですかね。
今日はママ4年目と5年目で変わったことについて、A子とトモコでお送りしました。
この番組、Moms in Transitions、ママトラが気に入っていただけたらフォローや高評価お願いします。
それではまた次回。
25:30

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