ひさくんとの会話
今日さ、私もひさくんはさ、なんかさ、黒いさ、ぴたぴたのTシャツみたいな着とるやん。
おー、エアリズムですね。
なんか、宇宙空間、宇宙空間?なんかガンツみたい。
あー、ガンツね。黒いスーツね。
そうそうそうそう。私はさすがにこれ以上、この写っとる無駄上以上下を見せると、
ちょっとあの、パフボディが見えちゃうから。
あ、ほうほうほう。
アウズタフボディが見えちゃうから、見せられないんですけど。
そうですね。
さくんはね、胸筋と腕筋をね、存分に脱ぎしてもらったら。
そうですね、ピチピチなんでね、服が。
そうそうそうそう。
でもそうですね、毎年なんか、あ、水陣ソーダを。
水陣ソーダを。
はい。
いいっすね。おいしい?
おいしいよー。でもなんか、昨日もこれ飲み寄る時に寝た。
おー、度数はどれくらいなの?
7パーセントでございます。
あー、じゃあ関係のチューハイやったらちょっと高いのか。
うん。この水陣ソーダはですね、友達がね、いっぱいなんかでもらったらしくって分け与えてくれたんですよ。
はいはいはい。
で、12本もらったんで、6本はさくんにあげようと思って。
はい、ください。
はい。で、さくんはこないだ、逆に朝日の生ビールか?
はいはいはい。
うちのね、職場のスタッフの方の親戚がお酒飲む人やったんですけど、
もうそんなに飲まなくなったんで、買い溜めしてたビールをもらってくれる人を探してると。
めっちゃいい人やん。
そう。で、さくん、いりますか?って言われて、
おー、マジでありがたいんでいいすか?って。
うん。
24缶入りの箱でもらいましたね。
おー、素晴らしい。
はい、まあ何かしらね、我々もらってしまうタイプの人ですね。
そうだねー。
うん、みんな優しい。
うん、ほんまにほんまに。
だからね、美味しくいただいてますよ。
友人との交流
そうですね。しかも今回はね、二人とも共通してお酒をもらうっていうね、珍しい。
そう、確かに確かに。
で、なんか、
こないださ、なんか私がジャイアンだっていう話しちゃったやん。
あー、カービィのぬいぐるみの話か。
おーおー。
でね、その子の続報があって、
おー。
で、次いつ飲みに行けますか?って言われた。
はいはいはい。
で、それは私は仕事忙しかったけん、来たチャットを無視しとったんやって。
おー。
そんだら、あ、また忙しくない時でいいので、って来とって、
そんで、あ、ごめんごめん返せなかったねって、行けるよーって言ったんや。
そんだら、写真が送られてきて、
これ、熱くないですか?って来たんやけど、
はい。
それが何かっていうと、
コナンの、
うん。
時計型麻酔銃。
熱っ。
よろ?それが、取れたってよ。
へー、UFOキャッチャーとか?
だと思います。
すごいねー。
うん、で、たぶんそれを、でも私それはな、もらってもつけんやろうなって。
そうですね、まあ。
時計としても使えるんかな?
え、たぶんね、わからん。
まあ、でももらったら私はドキドキするよ、そら。
うん。
だってコナンがつけとるやつやん。
そうですね。
うん。だけど、くれるんかどうかは知らん。
運動神経の違い
でもたぶんくれそうな気がする。
おー、でも、欲しい人が持っとるとほうがいいと思うけどな。
じゃあ私やな。
欲しいんかい。
いやいや、その、うーん、さよな。
うん、そうです。
はい、もらったつながりでちょっと思い出しました。
あ、いいですね。
はーい。
欲しいのは。
じゃあ、いきますよ。
じゃあ、ひさくんにあげようか。
あ、だめだめだめ、それはさすがにちょっとなんか、ダメやな。
うん、両親がね。
うん、じゃあな。
はい。
まるまるわさびー!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょちょちょ、いい感じ。
ちょちょちょちょ、いい感じ。
ちょちょちょちょ、いい感じ。
ちょちょちょ、いい感じ。
ちょちょちょちょ、いい感じ。
懐かしいね、ラブレボリューション21ですね。
うん。
なんかあれぐらいの時はさ、踊りについていけよったけどさ。
はいはいはい。
なんか今ってもう、みんなさ、アイドルとかもさ、踊りの難易度が高すぎてさ。
そうだね、もうダンサーレベルね。
そう、むずいむずい。
確かにな、昔のアイドルってそんなに複雑な踊りをしてなかった気がする。
そうなんよ、だけみんな真似できるというか、でも今もTikTokとかで真似しようる人多いけど、結構な難易度のね、全部。
そうね、いや一時それこそあの、恋するフォーチュンクッキーとかさ、みんな踊るよって。
あ、それね、あれカラオケでも踊れるし、結婚式とかでもね、できるし。
あれより先は、なんか踊ってるのをあんま見たことないよね。
確かに、踊りたい気持ちだけが先走っとる。
あおいちゃんは踊りたい派か。
でも私はね、タイムレスの話前にしたと思うけど、タイムレスの、懐かしくはないんじゃない?わからんけど。
でもまあそうか、もう数ヶ月前やな、合格発表から。
そうだよ、曲中風幕のやつな。
タイムレスの踊りを踊りたくて、特訓したけど、ポン出しました。
あ、ポン出したんですね。
どういう動き?どうやって動くのかが、足だけ先にしようと思って。
それは踊っている映像を見ながら止めて一回真似するってこと?
YouTubeで後ろからその踊りをショールした人があげてくれたの。
後ろから見たら、自分もその動きを同じ方向からできるやん。
確かに確かに。
でももうね、どう動くのかすらわからんの。
たまに表紙にできるときもあるけど、まずつま先に重心があるのか、かかとに重心があるのかもよくわからんような、
なんて言ったらいいんやろ、こう、なんていうの?
わかる?
わからん。
くねくねして、これ足の裏で、こう、これ、これ、これ、これ、なんていうの?
これ音声媒体だよ。
しかもこれこれっていう。
土踏まずを中心として、つま先とかかとがすぐ左右に揺れ動くみたいな感じかな。
つま先じゃないと無理じゃない?つま先に重心を置いて、かかとを近づける遠ざける近づける遠ざけるを繰り返しながら、
右と左を前後を入れ替えるみたいな動きがある。
それを野女って言ったんやけど、なんかさっぱりわからんくて。
でもなんかそういうダンスの真似とかはできるってこと?
野郎とショールだけって感じ。
あれあったやん、一時浮いてるように見える歩き方みたいな。
それは何?
ダンスではないけど。
あれ?ジャパネットじゃなくて、マイケルジャクソン?
あれはムーンウォークやね。
ジャンル的には似てると思う。浮いてるように見える歩き方って検索したら動画いっぱい出てくると思うけど。
あれとかも青ちゃん見たらできるのかな?
可能性あるよ。たぶん私のポテンシャルはあるはずやけど。
そうやね。
きっとあると思う。
私ね、隠れ運動神経良いタイプの人間なんよ。
隠れとるか?
隠れとると思う。
本物は自分の中ではすごく自分のことをドン臭いって思っとるけん。
でも家系上、家系では運動神経が良い人がいっぱいおるんよ。
お兄ちゃんとかもそうやしね。
そう。きっと私もできるタイプやけど、たぶんコツをつかむまでのプロセスが苦手なタイプ。
でも直感でできるタイプでしょ?
私、二重跳びとかもできるし、一輪車とかも乗れるし。
あと何ができる?
坂上りはできない。
できないんや。
ローラーブレードは乗れよった。
スケボーはちょっと断念した。
僕もスケボーできんな。
直感でできるタイプと仕組みを理解したらちゃんとできるタイプ多分おると思うんやけど。
そうだよ。私絶対直感やと思うよ。
僕、仕組みのほうなんよ。
そうなんや。正反対やな。
僕、中学校の時野球部やったんやけどバッティングが苦手で。
そうなの?
当たったら飛ぶけど当たらんみたいな。
ちょっと前にあおいちゃんとおっきーと三人でスポーツ王決定戦みたいなのしたんや。
うん、した。
そこでバッティングの勝負をしたんですけど。
したね。
僕、その時にボールがどの辺に来た時に振り始めたらちょうどバットに当たるかっていうタイミングと、
あと高さをどうやって合わせるかみたいな。自分のスイングのね。
っていう理屈がわかったんや。
その時にわかった?
だから僕、中学校の時全然打てんかったけど今めちゃくちゃ打てる。
めちゃめちゃ打てよったよ。
そう、なので仕組みがわかったらできるタイプやなって改めて思った。
思ったんや。
うん、思った。
私でもあの時ソフトボールほぼ全部当てたよね。
あれ天才やったね。
あれはほんまに私自分は才能があるって思ったもん。
ソフトボールの才能、今気づくかみたいな?
うん、でも私の高校もやけど、中学校はもうソフトボール部なかった。
あ、そうなんや。
将棋とその魅力
だけその才能を開花する可能性も1ミリもなかった。
確かにね。でもゲームとかでもそうなんよね。
ボードゲームとか、それこそ麻雀とかもそうやし。
どうやったら勝てるのかっていう仕組みがわかれば結構僕は上手にできるタイプやなと思った。
絶対あるんかな、仕組みって。
なんとなくこうしたら勝ちに近くなるよみたいな。オセロとかあるやん。
あー、そうか。稼働を取る?
うん、はいはいはい。
私はね、できるようになりたいことの1つとして、将棋。
あー、それは思う。
打てるようになりたい。
うん、強い人ってね、なんてさっきも分かるというかね。
私はなんならルールすら知らんないけど、
たまに仕事で温泉に行くことがあって、
温泉って温泉上がった時に待合室にいろんなマッサージ機とか、
座布団とか寝る部屋とかあるんやけど、そこに将棋盤があるんよ。
へー。
で、仲良しのおじいちゃんたちが出てきたら絶対そこで将棋を打って帰る。
めっちゃいい風景やね。
そう。で、それを見よって、
私も将棋を打てるようになりたいけど難しいやろって言ったら、
全然難しくないよみたいな。
ほう。
だけど私からしたらルールすら知らんし、
なんかめっちゃ賢い人ができるイメージやけん。
確かに確かに。
そう。だけどなんか、私マージャンもルール知らんないけど、
うん。
あれって多分運みたいなことやんか。
まあまあ運もありますね。
マージャンはね。なんか裏返しとるやつ。
でも、将棋って多分自分が勝手に考えて答えを出してやるわけやん。
まあその最初の手札がランダムじゃないもんね。
そう。絶対だって同じ立ち位置からスタートやろ?
そうですね。
そう。で、なんかちょっと漢字とか書いとるやん。コマに。
はいはいはい。
だっけなんかこう、ちょっとなんか賢そうじゃないけど。
うんうんうんうん。
うん。なんかやってみたいなって思いながら、
ただそこまでの意欲がないけん、全然学んだりもしてないけど、
なんかできるようにはいつかはなりたい。
いやー、それこそ将棋やったらさ、そのコマごとの動き方が違うもんね。
あるよね。そう。
で、それさえ覚えたら、
うん。
あのー、まあ本とかでもあるけど、爪将棋ってあるやん。
ほう。
で、その将棋のルールとして相手の王様を取ったら勝ち。
うんうん。王将。
で、逃げれなくなった状態の王様ができた時点で、
向こうが参りましたって言って、
うん。
まあ詰みましたと。
うんうん。
なるわけなんですけど、あのー、爪将棋っていうのがあって、
うん。
自分が今これの手札を持ってます。
うん。
これとこれとこれがある状態で、
判定以内にこの王様を詰ましてくださいみたいな。
はいはいはい。問題、あのー、クイズみたいな感じ?
そうそうそうそう。
そうそうそう。
それは楽しいよ。
へー、そうなんや。
そう、そっから始めて、で、なんかこう、上手になっていく人とかもね、いらっしゃるみたいなんで。
へー、じゃあ爪将棋も動きとしてはその将棋のルールとしてのっとってやるけど、みたいな感じ?
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
動き知ってたら、あなたやったらどうやってやりますか?みたいな。
練習問題的な感じ?
そうそうそう。将棋の練習問題ですね。
へー、あ、でもそういうのいいかもね。
なんか私結構ね、なんかね、問題に今飢えとって、
うんうん。
学びへの意欲
私って小学何年生とか中学何年生の知識があるんかもう分からんけど、
はい。
なんかもう問題を解きたさすぎて、小学校6年生のなんかドリルみたいなのをネットから引っ張って印刷したもん。
へー、面白い。
でもまだ解いてないけど。
えーと、手をつけてもない?
印刷だけした。
あー、まあまあ、じゃあちょうどいいかもしれんね。
うん、だからなんか、あのさ、最近あれやんか、小学5年生より賢いのっていう番組があるんやけど、
なんかそれって、私結構理科とか社会が苦手だったタイプだけん。
あー、一緒ですよ。
あのー、ちょっと分からんのよ、言われても。
で、もう算数とかも忘れてるやん。
速さと時間と距離とか。
見端ね。
そうそうそうそう。
そういうとこも分からんけん、なんかこう、もう一回再度大人になった状態で小学生の問題を解けるようになりたい。
うーん、そうね、本当に理解してるのかどうかというかね。
そう、で、本当はもっとどんどんレベルアップして中学校、高校まで解きたい。
私はもう、中学校で勉強はもう諦めたというか、もうやりたくないなって思ってしまったタイプやけん。
はいはい、嫌いになったんですね。
そう、でも本当はポテンシャルはあるんよ。さっきも言ったけど。
まあ運動もね、学力もね。
そう、あるんよ、だって私高校は結構賢い高校行ったもん。
あー、そうか。
うん、で、そうそうそう、だけど大学は行こうとも思ってなかったけん、そっから全然勉強せんかったんよ。
うーん。
そう、だって今になってちょっとなんか、もう入ったまではいかんけど、
あの時もし勉強して4大とかに入っとったらどうなったんやろうなーとかは思うことはある。
勉強とお金の選択
はいはいはいはいはい。
そう、分からん。
いやでも分かるね、その、うーん、本当は自分がちゃんとやってたらどうなってたんだろうっていうね、その、アナザーストーリーではないけど。
そうそうそう、もう一つの道みたいなをあるある。
だから、たぶん久くんも私もバカじゃないと思うよ。
なんて言ったらいいんかな、なんかこう、うーん、どっちかというと頭を使えるほうのタイプで、
ただ久くんはちゃんとこうなんかさっき言ったように、なんかその仕組みを分かってやるタイプと、
はいはいはい。
私は感覚でやるタイプっていうその違いはあると思うけど、
そもそものなんかこう、なんだろう、伸びしろっていうのを持っとったタイプの子供だったと思う。
はいはいはい、その地頭を使うことはできるというかね。
そうそうそうそうそう、やのになぜか、
勉強が嫌いやったんやな。
そう、私はまず数学が嫌いだって、
うん。
そう、だから社会も理科も嫌いで、数学も嫌い。
うんうん。
で、たぶん文系やね。国語とか美術とか音楽とかは大好きじゃないけど。
あー、僕もそうですね、文系ですね。
うん、だからなんか、ちょっとなんかそのそれを突き詰めたときにもしかしたら、
うん。
違う何かは見えたかもなーとかは思う。
まあ今に満足してないとかではないよ、全然。
そうねー、でも僕も学生のときにサインコサインタンジェントってあったやん。
あったねー、シグマみたいな。
そうそう、あれが僕は完璧に理解できたときに楽しさを覚えたんや。
なんか、どの問題が来ても全部解けるみたいな。
おーほいほいほいほい、え、シグマってあった?
シグマは違うんじゃない?
え、でもなんかさ、このなんかさ、神殿図みたいなピーピーピーピーみたいな、これ何だっけ、ルート?
ルート、ルート。
え、そうじゃなサインコサインタンジェントってちゃうかったっけ?
えー、なんか、
ちゃうね、ごめんね。
今はもう覚えてないけど、でもそのときそれは理解できて、仕組みがわかったよね。
うん。
だからその時期だけね、5段階評価で5をもらってましたね。
数学?すごいね。
うん。それ以外はね、だいたい3やったんやけど。
おー、なるほど。
でもなんか、そういうのを思い出すと、確かにあおいちゃんが言ってるように、その、理解できたら解けるっていうポテンシャルはあったんでしょうね。
あると思う。なんかそれを、なんていうの、達成感とかを味わえたりとか、なんかその自分の、なんかこう、高揚するタイミングがもしあれば、絶対に続けたと思う。
まあでもその、なんでしょう、運動もそうやし、遊びもそうやし、その、学習に対しても意欲が湧くタイミングとやらなければいけないタイミングってずれるんやなと思った。
うんうん。
学生の頃はたぶんやらなければいけなかったけど、他のことをもっとしたいみたいな。
そう、それをね、我慢した人が、私が今言うようなこう、大学をいい大学に入り、で、なんかいい会社に入りみたいな流れになったんやろうなーって思う。
だから僕らは我慢できんかった人ですよね。
私も高校、中学校3年生からバイトを始めたんやけど、お金を稼ぎたくてしょうがなかったよ。
あのね、この今の勉強が何につながるとかじゃなくて、今、この瞬間、今月何本稼げるかっていうことを注力し始めてしまったんや。
あーでも一緒一緒。
ね、私らはたぶんね、勉強よりもね、金の、その場の金を求めてしまったタイプなんやと思う。
なんでしょうね、ある程度お金を持ってると、遊ぶときに自由にできるっていうのを覚えてしまってたんでしょうね。
だから自由にできるお金を、まあ高校生なんでね、そんなに多くはないですけど。
持っときたかったんやろうなー。
自己満足と勉強の意義
そう、だから私高校生ぐらいのときから、バイトをし始めたときから、何かを我慢して買えないとかっていうことがなかった。
まあまあ僕もそうですね。
好きな服買って、好きなCD買って、好きなように外食してっていうことを再現なくできたけん。
でもそれでも余るぐらい稼げたんや。
で貯金が増えることも楽しかったし。
あーシンプルにね、数字がどんどん上がっていくからね。
そういうとこではね、数は好きだったんですけどね。
それにコサイン、コサイン、タンジェントとかの習いよる数学の授業が役に立つかって言われたときに、
よくわからなかった。日常生活にとって必要ないなって思ってしまったことが原因かもしれん。
僕はでもそこまで考えてもなかった気がするな。
ほんま?
今これをしろって言われてるけど、もっとしたいことがあるからそっちにするみたいな。
のが多かったな。
私も根本はお金稼ぎたいだったけど。
僕は遊びたいやったな。
でもまあそれもね、自由に遊べるためにはお金があったほうがみたいなこともあるし。
まあでも、今その意欲が湧いてきたんやったら今やるタイミングやと思うしね。
勉強ですか?
勉強です。
今から勉強して、なんかにつながるかな。
ただまあ自己満足にだけはなるけど。
自己満足でいいんじゃないですかね。全部たぶん自己満足なんで。
自分がスッキリするかどうかというか。
じゃあ印刷しとるやつに手をつけてみますよ。
はい。で、もしかしたらそれはね、なんかこっから先なんかの役に立つかもしれんけど、
それはもう立ったときに、役に立ったときに、やっとてよかったなって思うだけで。
なんか子供が、友達の子供がね、めっちゃ賢い高校に行かったんや。
そんだら、もう勉強教えれんって言うんだ。
そうなんや。
でも私はそれを教えるタイミングないけど、
教えれるぐらい賢い自分でおりたいよね、でも。
そうですね。それはもうプライドですね。
はい。そんな感じですかね。
まあ、何歳になっても勉強をし続けることは必要で、
新しい知識を身につける将棋を覚えることも必要ですよねっていうことで。
そうですね。いくつになっても理想の自分は追い求めたいですね。
はい。今後も私たちは理想の自分を追いかけていきましょう。
好きなことの反復練習
そうですね。まずはブヨブヨにならないように、
ジムに通うことをやめないことですね。
そこまでの無駄の肉はついてないでしょ。
私今ね、久久に二度腕めちゃめちゃしてます。
はい。殴られるかと思いました。
はい。ではこのところで今回もワルワルサビを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
藤沢さんは爪勝利を極めて今ちょっと強くなったらしいよ。
そうなんよ。じゃあずっと一人でしよった?
そうでしょうね。でもまあ勉強しよったみたいなものやもんね。
まあまあ。でも大事よな。
うん。自主取るというかね。
うんうん。だっていつでもできるやん。
うんうん。
私もなんか突き詰めたいけど、やっぱ一つのことをずっとやることが苦手なんよな。
でもなんか無意識にやってても、例えば料理とかもそうやけどさ、
自分が好きな料理を作ってたら作り方覚えるやん。
もうレシピ見ずに作れるようになるというか。
そこからアレンジで加えていって、
自分が本当においしいと思うものはこれやなみたいにできたりとかね。
なんかそれぐらいのことやと思うな。
将棋もそうやし、勉強もそうやし。
反復練習してできたことによって自分ができることが広がっていくというか。
そうやね。好きなことやけんこそ繰り返すわけやけん、
そこで身についていくっていうことはあるよな。
そうですね。成功体験をちょっとずつ重ねながら勉強していけば、
勉強好きになるんじゃないかの、
めでたいパンファーレが鳴るようなボタンをあおいちゃんの横に置いといて、
問題解くなり、爪将棋を解くなりして、
正解見て、正解ってなったときにそのボタンをあおいちゃんが押して、
パンパンパンパンパンって音が鳴ったらそれがうれしいわけ。
自分で?
自分で。
たまにコトローが間違えて押すんやろ?
そうそう。問い取る途中にな。
もしかしたらね、天才棋士が今から生まれるかもしれないからね。
最高齢っていうあれもあるけんな。
何歳なあおいちゃん。
いやいやいや。今から勉強してな。
最高齢になる可能性ある。最高齢でプロになったみたいな。
どっちにしろ全く知識がない状態から始めるんであれば絶対にレベルアップはするから。
しかもそれを何歳から始めたが遅ければ遅いほど最高齢には打ってつけやけん。
そうですね。だから90歳からやりましょう。
それいいかもな。たぶん生きとると思うよ。
そうやな。生きてそう。
絶対生きとると思う。
うーん。
最高齢は狙わんとこ。
知らん。それはあおいちゃんのことやから。
はい。わかりました。
はい。