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2025-11-21 25:39

#29 『中年』とアイスランド

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ミシマ社ラジオ第29回目は10月の新刊、益田ミリさんの描き下ろし漫画『中年に飽きた夜は』についてお話しました。10/17(金)に発売してからオフィスには毎日たくさんの読者はがきが届いており、今回はその中から一部を紹介させていただきました。

 

 

\特設ページでは、試し読みや書店員さんからいただいた感想などご覧いただけます!/

 

 

 

続いて11月は益田ミリさん・作、平澤一平さん・絵のお二人による初のシリーズ絵本『ゆっくりポック』が発売となりました。絵本に込められた思いや、装丁の仕掛けなどお話ししているのでぜひお聴きください!

 

 

 

冒頭では、私フジモトが10月末に旅行で訪れたアイスランドについてお話しています。ミシマさんが長年憧れている場所でもあり、いつもより会話がはずみました。

 

<関連書籍>

『中年に飽きた夜は』 益田ミリ(著)

『ゆっくりポック』 益田ミリ(著) 平澤一平(絵)

『はやくはやくっていわないで』 益田ミリ(著) 平澤一平(絵)

『だいじなだいじなぼくのはこ』 益田ミリ(著) 平澤一平(絵)

『ネコリンピック』 益田ミリ(著) 平澤一平(絵)

 

※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります

00:00
ミシマ
みなさんこんにちはミシマ社ラジオです出版社ミシマ社がお届けする本のこれからとミシマ社の今 本日も三島邦弘と藤本里佳が
ゆるゆるとお伝えしていきます
はい えっと
また久しぶりです あの頻繁に更新するとを申しておりましたがまあ1ヶ月ぶりぐらいですかね
はいまああの月1回は配信していきたいなというふうに思っておりますが今あの11月の中旬を過ぎたぐらいのところなんですが
フジモトのアイスランド旅行
ミシマ
フジモトさんあのこの1ヶ月どんなふうにお過ごしでしたか アイスランドに行ってきました
フジモト
1週間お休みをいただいて
ミシマ
アイスランドという言葉が出てきましたがあの あの僕が
一番行きたい国ナンバーワンです あの長年
そうですねもう20から30年近く あの一度は行ってみたいなと思いながら行けていない国なんですけども
アイスランドをなぜ行ってきたんでしょうか あの
フジモト
北欧に興味があってそれでちょっと友達に誘ってもらったのもあってアイスランドなかなか行け ないからもうこの機会に一体行こうと思ってちょっと
直ではなくて日本からどっか経由しないとアイスランドには行けないので時間がかかるし本当に なんかなかなか行けない場所に行けてよかったなと思い
ミシマ
ます いやー
なかなかその こういう人もすごいですねあのアイスランドっていうのが出てくるの
そんなに頻繁にね日本で暮らしていてそんなに聞かないんですよね なかなかそうですねアイスランド行ってきましたっていうのはあんまり僕は聞いたことなかった
んですがあの いかがでしたか
フジモト
違う惑星みたいな いやあの僕
ミシマ
フジモトさんがアイスランドに行く前にあの アイスランドの人は世界一優しい人ですよと
アイスランドの文化と人々
ミシマ
あの行ったこともないのにアドバイスをしていたんです それはその仮説は当たってましたか
本当に当たってました 本当ですか
フジモト
大らか本当に大らかですはいニコニコしていて
街はあるんですけどほんと1時間車走ったらもう何もない場所になるので本当になんか皆さん自然が大好きで大らかな方多いのかなと
ミシマ
僕があのかつて旅人と名乗ってた恥ずかしい時代がございまして その時にあの出会ったプラハで出会ったほとんど信用ならない旅人
まあある国のあの放浪者みたいな あの男と同部屋になりまして安宿に泊まってたりまあ4,5人一緒だったのかなと思うんですが
そのうちの一人の何やひげもじゃもじゃのまああの まあアメリカの人だったんですけども確か彼がとにかくあの俺が行った国で一番
最高なのはアイスランドだよ 彼が言うと全然説得力なかったんです
でまぁこの国が一番ひどかったとかまあいろんな話を聞かせてくれるんですが その中でとにかくアイスランドは天国だったらもう道ちょっと尋ねても超親切だしみたいな
ことを言ってたのまあそれはなんかはっきりと覚えていて まだそれ以来僕の中でもうアイスランドの情報といったも逆にその
彼からしかないというね すごいこう
限定されたあの ソースがその彼一人っていうあの新聞とかニュースでもないという
ネットでもないというまああの直接本人から聞いた一時情報ではあるものの ほとんど信用ならない感じの情報をまあフジモトさんに言ってしまい
大丈夫かな心配して言ったんですしかもまあ数十年経ってですねあのね あのどの国の人々も世知辛くなっている可能性もある中
あの 無事だったらいいなと思いながら過ごしておりましたが
フジモト
本当はい あ でも治安もいいというかな まあはい特に何か危ないっていうこともなく
ミシマ
本当に素敵な国でした 夜道とか歩いててもなんか ちょっと怖いなみたいなこととかもないですか
フジモト
もうなんかそもそも人がそんなにいない 歩いてない はい 町でもやっぱりそのフィンランドもあの今回行ったんですけど比べると本当に全然
人数がやっぱりフィンランドは都市 都市はヘルシンキ でもうすぐ夜もすごいいっぱいそう
ちょっと北欧行ったことなくてそうなんですね あそうですかやっぱヘルシンキすごい都会
っていうのもあるかもしれないですけど じゃあアイスランドではあの夜ご飯とかどうされてたんですか夜ご飯はレストランがあって
そこに行ったり あーでもはいなんか作ったり 全部お店で食べました
経済と物価について
フジモト
はい何かでもすごく高いのでやっぱそうなんかが高いんですねアイスランド そうですねなんか2倍3倍ぐらいするので
まあ食べてホテルでちょっとお味噌汁を飲むみたいなことをしていたカップだと フィンランドと比べるとマシですか物価同じぐらいフィンランドの方がちょっと
ミシマ
マシ安いやっぱそうなんですね なんかまあ金融国家っていうイメージは
あるんですけどねなんかだからそのいろいろ なんか生み出したりとかなんかそういうのはあんまりないというか
機関産業みたいなものが日本みたいなものづくりとかではないなっていう あーそういう多分金融であの
まあ経済を持たせている国なんじゃないかなっていう まあだからその結果やっぱり物価は高くなるんだろうなという
気がしますね そのレストランには人いるんですか
フジモト
レストランははいなんかそうですね満席でした 地元の人たち?いやほとんど観光客の人でお店の名前がオールドアイスランド
ミシマ
っていう名前で 古き良きアイスランドを 料理が食べられるというか
そっか じゃあ
観光客ともう地元の人っていうのが ある種くっきり分かれてる感じですか?
フジモト
はい分かれてる感じがします本当なんか メインストリートにお店が集中していて
周りにちょっとなんかアパートっぽい住宅街とかがあり 町を出ると何もない家は本当なんかポツンポツンポツンとか
本当に全然何にもないです
ミシマ
まあ 片田舎という感じのわけですね
フジモト
日本のなんかちょっと歩いて集落があるとかもなく本当に一軒ずつ 時々家が見えるっていう感じです
しかも寒いわけですよね そうですね
ミシマ
冬 本当真冬で雪が降った日はマイナス2°℃の日もありました
もうすでに10月末でしたよね
フジモト
こっからもっと寒くなるんですか? こっからもっと寒くなって24時間暗い地域もあるっていう
ミシマ
それは別世界ですね また全然違うロジックで暮らすでしょうね そうなるとね
そうか 面白いなぁ なるほど
いや今あの『ちゃぶ台』14号を作ってまして 12月に出る
その特集が「お金、闇夜で元気にまわる」という特集なんですが
1日中ある種闇夜なわけですよね そういうこう太陽がさんさんと
輝いている経済圏みたいな だからすごいこういっぱいお金を大きく回そうっていう経済圏とは違うお金の流れを特集したんですけれども
これアイスランドを特集した方が良かったかもなぁと今聞きながら思いました
でも確かにそうすると全然なんかあの なんか物とかお金とか
のとの触れ方とか そのなんか変わりそうな気しますね確かにそうですね
どんな風にこう 経済活動するのかなと今すごい気になりましたねすごいなぁ
フジモト
結構その時期はなんかアイスランド出る人も多い その地域のそうでしょうね
ミシマ
これ心身にも相当影響がありますよね いくら慣れてるとはいえきっとね
そうですね 洗濯物とかどうするのかな
いろいろと そういうところから出てくるこう教訓とか
ことわざとが全然違いそうですね 確かにそうですね
アイスランドのことわざちょっとまた調べてみましょうか
いやあの またちょいちょいぜひ聞かせてくださいありがとうございます
あのぜひフジモトさんへの質問あのリスナーの皆さんもお寄せください あのこの10月ミシマ社はもうねあの大きな動き
フジモトさんアイスランドに行っておりまして えっと
まあ10月もご存知の方も多いと思いますがえっと益田ミリさんの書き下ろし『中年に飽きた夜は』
漫画 発売となりました10月17日に発売となって
フジモトさんはあのこれの CM もね作ってくれて CM を作ってアイスランドへ行ってくれたという流れだったんですが
あの もうおかげさまで今
4刷を検討している段階なんですけれどもまあ大ヒットしておりまして でも本当に素晴らしい作品なんですでまぁどんな風にしてできたかっていうのはちょうど
ミシュマガジン ウェブのミシュマガジンの11月
初旬に公開しました益田ミリさんの「今日の人生」の中でも書いてあるのでぜひ ご覧いただければなというふうに思います
フジモト
あの CM 作ってみていかがでしたか最初にあの この中年に飽きた夜はを読ませていた早めに何か読ませていただいたこともあってすごく
ミシマ
CM まであの作業できて本当に嬉しかったです いやーねあのなかなか僕ら CM 作ったりとかそんななかったわけなんですが
今回まあどうしてもなんか CM 作りたいなというふうに思って これ結構いい
CM になってますので皆さんぜひ見ていただきたいなと思いますね あのちょっと中身をねあんまり言うと
あのこの版がまだ読んでない方ちょっとぜひ中 内容を読んでいただきたいんで
あのまあ内容に触れずにどんな 話かというところ
あのもう続々とちょっと読者書が届いているもんですから目の前にですね カバッと積み上げられてますもう毎日すごい量の
フジモト
は書いただいてまして少しだけあのフジモトさんから紹介していただきましょう まず1枚目が中年であることに自信が持てました
笑えて温かく最後は泣けました レシートのしおりが最高に洒落ていて素敵です
ミシマ
嬉しいなってかそうか言ってしまったなぁ ポスターには特製しおり付きってあのうたっててその中身どんなしおりか
あの公表してなかったホームページも公表してなかったんですけどもこれ いやいやあの
ミシマ社ラジオのリスナーの皆さんだけの特別な情報として
そうですね素敵なしおり作りましたこれ今回鈴木成一さんデザイン 装丁
フジモト
そしてあのレシートも一緒に作っていただきました 続いて もともと益田ミリさんの大ファンですこれは想像以上にめちゃくちゃ面白かった
です こんなファミレスあったら通ってしまう
ちゃんと読者の期待に応えてくれる展開が気持ちよかった 買って大正解
ミシマ
いやーファミレスという言葉も入っ ちょっとずつ
もしかして舞台はファミレスまあこれ CM 見た方は舞台はファミレスでもあのここは明かし ていいんですけども
はい ファミレスでねあのそれで50歳の人たちが
出てくるんですがこれあのちなみにまあ本を読んで僕裏返してこの帯の裏を見ると 担当編集者の言葉が出てまして原稿を読みながら何度も何度も爆 し
ました 担当編集者各50歳
誰だ
と自作自演をしております
フジモト
はいじゃあちょっと最後の1枚ですとすっごく笑っていたはずなのに 読み終わったら涙が出て止まらなくなりました
ほんと中年に飽きる生きるのに飽きる こんな気持ちになるなんて子どもの頃若い頃想像もしてなかった
大人って偉いって最近思います
ミシマ
しみますね しみるなぁ
ちょっと これねー
中年の自己認識
ミシマ
これいやもうほんとねあの女性 男性とか関係なくねあのこのそして僕あの
中年ってまああの 一体何歳を指すんだろうっていうふうに思うんですけどこれあの
帯の方にも立ってますか人生ってほぼ中年やんっていうまあ 本文の中のセリフがあってそれちょっといいをしてるんですが
いやほんとにそうだなぁと思ってもう あの
よくわかんないですよねチェックねはい まあその時をも自分で思ったらそうなのかなと思いますしじゃあ子どもじゃなくて
でもまあ老年でもない でも結構なあの高齢者の方も中年と自分を捉えている方も結構いると思いますし
だからまあ全員中年を通過するし 現時点でもそうな人もいるしいつかなる人それでも通過したっていう方
いろいろいると思うんですけどもなんかそれ全世代に届く やっぱ本になってるなというふうに思いますね
まあ本当にすごい 一冊が入っ
できましてあのこれでやっぱ僕もだいぶ変わりましたね実際 めっちゃくちゃ多分あのいろんなところで
自分の生き方が変わっていると思いますあのとにかくその 山やっぱ長いことを生きているといろいろ体力持ちたいとかいろいろある中で
ミシマ
なんかこう 何とも言えないところですごい自分を支えてくれて日々多くを背中をしてくれている
まあそういう一冊なのでまあそれぞれその あの
呼んだ人によって支えてくれる言葉違うと思うんですけどもそれ必ず 一つは見つかるいますしもう無数にあるはずなんですねでも本当は
なんかそれを何か皆さんにも味わっていただきたいなというふうに 思いますねまたちょっとあのいろんな
ちょっと違う関数もいっぱい届いてるんではい今後もラジオでもご紹介していき たいなというふうに思います
『ゆっくりポック』のメッセージ
ミシマ
あのこの中年に飽きた夜はミシマ社創業20周年記念というのを帯にもうたわせてもらっ てますがこれあの連続で
ミシマ社創業20周年記念本として出した本がつい最近 出ました
リアル書店では11月の14日に発売となった 『ゆっくりポック』という絵本ですね作が益田ミリさん絵が平澤 一平さん
あの『はやくはやくっていわないで』 あの産経児童出版文化賞もいただいた愛作品のまああの
コンビでもありますが えっとこの『ゆっくりポック』このお二人益田ミリさん平澤 一平さんコンビによる
初のシリーズ絵本ということで あの1年後くらいにも
あの第2弾 出せればなぁなんて思ってるんですけども
フジモト
このね CM もじゃあフジモトさん作ってくださいましたねはい いただいた絵コンテに沿ってあの作らせていただいたんですけど本当にかわいい
ミシマ
CM になりました 最高にかわいい
ですねはい あの
今回曲もあそうですあのミシマ社 自由が丘オフィスの佐藤さんが曲も『ゆっくりポック』の曲もテーマソングも作ってくれてるんで
ぜひ聴いていただきたいなというふうに思います これラジオで曲とか流せるのかなぁ
フジモト
ああでも入れられます ここにじゃあ挟まればしょうか
ミシマ
聴いてください はい
いいですね たまらん
絵本の世界に新スター現れると言ったんですけども これあのちょっとだけ説明すると早く早くって言わないでって本
やっぱこれすごいやっぱ大人たちが早く早く言ってしまう ゆっくりそれぞれのペースで育っていったらいいよ大きくなったらいいよっていうメッセージを
込めて作ってくださった絵本だったと思うんですが そこから僕は今回ですねこの『ゆっくりポック』という絵本ができたのは
やっぱあのこの作者の益田ミリさんが やっぱこの時代に
やっぱあのそうやってゆっくりマイペースで生きていける 生きていっていいんだっていうことを肯定するためにも
あのそこに秘めている力 をあのそこの部分も肯定してくれるというかなんかそれはあのなかなか人にはわかってもらえ
なかったりとか見えなかったりしていることっていっぱいあると思うんですけども それあの『だいじなだいじなぼくのはこ』っていう『はやくはやくっていわないで』の
次の作品次の絵本でもあの表現していただいたんですけども なんかあの2冊が組み合わさって
なんか新スターまあ初めキャラクターとしてキャラ名前のついたキャラクターを登場 したわけなんですけどもこのポックというキャラクターが登場
まああの できたなというふうに思いますね
ゆっくり のんびり
だけどみんな一人一人ちゃんとこう秘めた力が入ってそれは ねっ
まあ本当にいつか
湧きでて ポンッ
はいスーパーパワーが実は 出てくることもあるよというふうにやっぱ思わせてくれる
本当に絵本になったなと思います であのもう一つこの本
角どうですか 丸い角丸になっていますそうですね 表紙もそうなんですけども表紙を開くと
ね中のページも 丸くこれ中のページはもっと表紙よりも丸の角度があって
あの 面白いですね表紙よりも本文のサイズが少し小さいんで表紙
がこうある種額のように見えるというかね本文が何かこうちょっと浮き立って見える スクリーンのように見えるそんなようなまあデザインになってますね
これはあの一つあのこれ𦚰田あすかさんに デザインいただいたんですけども
桐田さんってもともとコズフィッシュっていう祖父江慎さんのところでデザインされてたんですけども
祖父江さんにデザインしていただいたあの『わたしのじてんしゃ』と『ネコリンピック』という絵本 があるんですね『ネコリンピック』がまさにこういう感じというか
あの これ『ネコリンピック』開くとですねまさに
あの 周りに本門の周り表紙のこのまぁ
ちりの部分ですね に猫たちがみんな応援しているように
デザインされているんですはいなんかやっぱこの これは角丸ではないですけれどもなんというかこう
開いた後もなんかこう 楽しめる
あの 一体となっているというか本文と表紙がまた違うこう
絵となって一体となっているまあなんかそういうデザインをやっぱしてくださっている なっていうのはなんかやっぱこのちょっと僕はこの
脇田さん 今回の素敵なデザインやっぱこうちょっと祖父江さんのあの
香りも感じたというかなんかそのつながりもあってなんか一層としてはなんか思い出のある あのデザインにしていただいたなというふうに思っていますはい
フジモト
この角丸が絵本の世界ともすごくあっていて優しいそうなんですよねやっぱこう ちょっと丸みあるだけで本当違いますよね
ミシマ
なんか伝わり方が全然違うんで これはぜひ実物を手にしてもうあの
もちろん電子書籍とかありませんし 実物しかないんですけれどもぜひ本屋さんで手に取っていただけると嬉しいなと思います
えっと 11月もあっという間で
次いつ配信できるかという感じですけどもまああの またそんなに遠くない日にお会いできるとなというふうに思います
はい でははいミシマ社ラジオ今日はこの辺で終わりたいと思います今日もありがとうございました
フジモト
ありがとうございました
25:39

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