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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、「気持ちを言語化できるはあなたの魔法である」という内容で話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししています。よろしくお付き合いください。
しれっとね、ラジオ名変えておりますけれども、どうぞ気にしないで。
11月の頭にね、実は変えたんですけど、収録しまくってるから、だいぶ公開は先になってるんですけど、なんか特に、どこにも書いてないかも。
でも、あの、やってることは別に変わんないので気にしないでください。はい。でね、気持ちを言語化できるっていうのはね、超大事じゃんっていうことなんですけど、別に言われなくても知ってるよって感じだと思うんですけど、
なんか、タロットやってるとめっちゃ風に落ちたんですよ、それが。何でかっていうとだな、現実化しないんで、それも知ってるよって感じかな。
それなんかさ、タロットっていうか生命の木なのかな、すべての物事は我々の中にある火から始まっていくんだって。
火っていうのはなんとなくみたいな直感とか思ってもいいかも、ひらめきみたいなもの。それから水にそれが降りてくるのね。
火は水に落ちちゃうの。消えちゃいそうなんですけどね、消えないんですね。水っていうのはイマジネーションだったり想像だったり感情情緒のことを指すんですね。
パッてひらめいて水に降りてくると、それめっちゃ楽しそうとか、めっちゃいいな、ワクワクするなーみたいな感情になるのね。
次、空気に降りてくる。空気に降りてくると、じゃあどうやろうかなって考えるね。どういうふうに実現していくといいかな。
それってなんか、ひらめきっていうのは方向がまだなくて、イマジネーションも方向性は別になるね。なんか楽しいことしたいなぐらいのふわふわなんですよ。
で、やっと空気まで降りてきて、楽しいことってなんだろう。じゃあ何をしようかしらって方向を定めていくんですね。
で、この空気が言語化を象徴します。思考とか言語化、コミュニケーションとかになってくるんですけど。
そうそう、だから言語っていうのは思考なのよね。これなんか全然違和感なくパクッと覚えちゃったけど、結構なんか不思議じゃない。
さっきの水が気持ちであり、情緒であり、イマジネーション、空想とか妄想とかもあるんですけど、が同じなんだって、なんか私結構、
なんか当たり前に覚えてて、そういうもんって感じでパクリと食べてたけど、人に話した時に、あ、そうなんだみたいな感じで、でもすごいしっくりくるわって感じで、
なんか結構面白いんじゃないかなって思ってるんですけどね。ちょっと話ずれましたけど。で、空気に降りてきて、やっとあなたは言葉にすることができる。
なんかいいなとか思ってる状態ってまだ言葉にならないんですよね。なんとなくなんですよ。感じてるだけというか。でもやっと言葉にするってことは外に発することができるんですよ。
あなたの外に出ていく、それが。で、言葉になった瞬間に行動に移していけるようになりますね。
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なんだろう、なんか楽しいことしたいなぁレベルだったものが、ピクニックに行こうかなぁ、ピクニック行きたいかも、とか言葉にできた時、方向が定まって、で次、もちろん土に降りない時もあるんですけどね。
施工で止まっちゃって、ピクニックいいかも、で雨だしなとか言って終わっちゃう時もあるんですけど、土に降りてくると、えっとね、もうちょっとこっちに足ついた、じゃあ何をしてこれをしてっていう地道な行動になっていくんですね。
あ、で、施工は計画とかも象徴するから、そのためにはこれしてあれしてこれしようみたいな、ピクニック行くんだったら、その晴れてる日を探そうとか、どこに行くか決めようとか、計画を立てるのね。
で、土になると実際に外に出て歩いてその目的地まで行く。で、やっと形になっていく、ピクニックイベントっていうのが完成していく。あなたはそのピクニックを楽しめる、受け取れる、完成を目にすることができる、体感できるっていう感じになる。そう、土は体感とかだったりするんですけどね。
で、なるとさ、なんか、え、てかどれも大事なんですけどね。そう、どれも大事なんですけどね、本当に。私はこの水と空気の間がめちゃめちゃこう、隔たりまくりでして、なんかカットカットだったのよ。なんかどう思ってるのかわかんなくて、言語化できない時期が長かったから。
特にここはすごい大事だなと思ってて。逆に言うと、自分の感情ってものを思考に落としてくることができると、なんか無敵感すごいなと思ったんですよ。なんかね、全然怖くないじゃんって思ったんですよ。
その感覚って、いきなりすごい抽象的な話になっちゃったけど、なんか自分が何を感じてるのか、頭で理解できない時ってすごい怖かったんですよ、どうなるのかわかんないから。自分がなんか、何が好きで何が嫌いで、何が嬉しくて何が悲しいのか、頭で理解できない時って、なんか本当に、なんていうんですか、急に鳴り響くかもしれないアラート、アラーム?
を搭載してる気分というか、自分の感情が多分怖かったんですよね、すごく。否定的なイメージを持ってたんですけど、これらを言語に落とすことができた時、私これが怖いんだなとか、今すごい嬉しいんだなとか、これが悲しかったんだなとか、だから悲しいんだとか、そっか、これって寂しいって気持ちなんだねとかさ、なんかもう習いましたけどって感じかもしれないけど。
なんかね、体感まで落ちてなかったんだよな。寂しいって言葉は知ってるし、悲しいって言葉も知ってるし、国語とかで文脈で読み取ることとかはできるんだけど、これ全部頭の理解なんですよね。ただの空気の領域で知ってるっていうだけで、確実にある水の自分の気持ちっていうのを捉えることはなんかできてなかったみたいなんですね。
これは、でもその内部で起きてることじゃないですか。土より前は全部精神性の話というか、私の頭の中で、私の中身でやってることだから、なんか理屈とかは別にないし、チェックとかもなくて、単純にその回路を繋がれば流れてくるし、逆に回路がなければずっとよくわかんないままなんだけど、よくわかんないこともよくわかんないから、なんかそんなもんなのかなみたいな。
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他の人がどうなってるかわからないじゃないですか。他の人が自分の感情をどう捉えて、頭で理解して言語化しているのか、その気持ちにどういうラベルをつけているのかって、私のこの感情に対してみんながやってくるわけじゃないから、わかんなくて、わかんなかった全然。
ずっと自分は心理とか勉強してたこともあって、理解はあると思ってて、実際知識はあるんだろうけど、自分のその本当の生の感情ってものに恐怖を抱いてたから、実際のとこはわかってなかった。理解はできてなかったし、捉えられてなかったんですよね。
さあ、何を言ってんのって感じですかね?とかも、その全然無自覚だと私に言うとわかんないと思うんだけど、少なくともその可能性があるよって感じで伝えられたらいいかも、当時の私に対しては。え?みたいな。そんなことない、私ちゃんと勉強してるんだし、感情とかもめっちゃ詳しいんだからって思ってたあの時の私に対して言うことは、あなたわかってない可能性あるよっていう。捉えられてない可能性あるよ。
ちゃんと自分の火を水に落として、その水を空気に変えることができてないよっていうのをできてないかもよ、みたいな話ができればいいのかも。でね、その自分のそう感情に名前をつけるっていう行為は、本当にちっちゃい時から意識的に知識で食べてやってたんですよ。
なんか習ったんでしょうね。なんかあった時、イベントがね、小学生の時とかイメージしてもらっていいと思うんですけど、なんか悲しいこととか嬉しいこととかショックなこととかあった時に、その感情にラベリングするっていうのをやってたんですよ。
いや、小学生とか大学生ぐらいかな。さすがになんか心理に興味持ってんなって意識的に知識取りに行き始めた頃だから大学生かな。なんかそのラベリングっていうのは、さっきのこれが悲しいって気持ちなんだな、みたいなやつ。
これってこういう名前の気持ちなんだってラベリングすること。で、この語彙が多ければ多いほど、多分人生は非常にね、イージーになると思うんですね。で、ちょっとなんでってなると思うんですけど、これが少ないと全ての感情にヤバイとかでラベリングしちゃうんですよ。
すっごい悲しくても、すっごい嬉しくても、すごい寂しくても、めちゃくちゃ腹立っても、全部ヤバイでいくんですよ。あの、うちの息子ですけれども。息子ちゃんはちょっと自分の気持ちね、やっぱり男の子っていうのもあって、その自分の内観すること、筋肉みたいなのがまだまだ鍛えられてないし、それを言葉にするっていうのが本当に弱いんですよね。
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だからママ、私からすると、母親からすると、もう意味がわかんなかったんですけど、なんだこの子みたいな、何考えてるか全然わかんないみたいな。
なんか会話にならないなぁみたいな感じなんですけど、なんかあっても、なんか悪いことしてね、怒られててもヘラヘラしてたり、なんだろう、なんかその言い訳に聞こえるとかね、なんか言ってても。
とか、違う違う、俺悪くないんだ、みたいな感じでずっと表面的な話しかしないな、みたいな。実際どう思ってんの?とかどう考えてるの?とか言うのが、なんか出てこない。で、それを見てやると、私なんかは初め、なんかこの子すごい鈍いのかなって思ってたんですけど、初め。
なんで?みたいな。わけわかんない。怖いみたいな。そう、本当わけわかんなかったけど。待って、また私下が娘ちゃんなんですけど、娘ちゃんはね、めちゃめちゃ情緒の言語化がね、抜群にうまいんですよ。もうすっごいの。私よりはるかに、てか私にとって彼女は先生なんですけど、なんか嬉しかったとか悲しかったとか、なんか寂しい気持ちとか、すごい上手に言語化するから、
本当にすごいなって思ってて、すごい受け取りやすいんですよね、彼女のメッセージは。とてもわかりやすい。ありがとうって思ってるところだし、私もできてないな、こんな風に言えないなってめっちゃ勉強になるんですけど、それと比較すると何が起きてんだってめちゃめちゃ不思議だったんですけど、なんかどんどんこう、よく観察していく中で、息子は感情がないわけじゃないのね。
単純に自分の湧いてきた感情を言語に落とすっていう回路がすごい弱いんだなと思って、細いというかね、なんだろうなと思って。こっちで手伝ってやると、もちろん時間はかかるんですけど、かかるっていうかな、まずその感情に目を向けましょうっていう場を作るのにまあまあ苦労するんですけど、なんとかそこは作っていって、
今あなたはどう感じているのか、ちょっと考えてみようかみたいなその場作りをして、めっちゃ時間かかりますけどね、まずして集中できる場を作ってから、それは悲しい気持ちなのかな、嬉しい感じなのかな、どう思うみたいな、どれが近いかなとか言って。
でもなんか怒りとかを彼が感じてると、その中にある悲しみとかに当然気づけないんですよね。だからあいつが悪いんだとか俺は悪くないんだみたいなとか抜け出せないんだけど、なんかね、怒ってる時に彼の、なんていうかな、言うて、私はちょっと知識があるので、
たぶんこういう感情が結果的に怒りとして表出してるのかなーっていうのをいくつか当たりをつけて、代わりに言語化してみるんですよね。今すごい何々くんに腹が立ってるようにはには見えるけど、もしかしてこういう風にしてほしいって思ってたんじゃない?みたいな。
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そうかもってなったら、ノックしていって、じゃあ本当はこう、なんか一緒に遊びたかったのに、遊びたかった?ちょっと例が出てこない。例が出てこないけど、まあなんかそれでいいか。そういう男ではないんだけどな、私は。何に怒ってるかな。
なんか悪気がないことで、向こうがすごい怒ってきて、なんか防衛的に怒ってることがあったね。あったあった。なんか自分的にもそれは自分が悪かったなってちょっと思ってるから、後ろめったさがあって、あるからこそ、なんか怒りで自分のこと守んなきゃいけなかったんだろうなーみたいな時があった時に、この言い方するとちょっと受け取りにくいから、本当はどう言ってほしかったんだろうね、みたいな。
その時、もしかして自分もちょっと悪かったかなって思ったんじゃない?みたいな。ちょっと自分悪いなって思ったのに、向こうの子がそこをすごい怒ってきたから、すごい怖い気持ちになったんじゃない?みたいな。こんな感じで、なんかなるべくシンプルな言葉で言語化して、私にとってシンプルに喋るのは非常に難しいんですけれども、ごちゃごちゃと喋りたいんですけれども、なんとかシンプルに喋って、
でなったら、なんかのきっかけでブワーって泣き出したりするから、あ、うまく辿り着けたな、みたいな。ノックしてどんどんどんどん掘っていって、彼の心の一番奥にある、なんか大事な感情みたいなところに、あー誰だなーってなって、そっか怖かったねー、怖いよねー、みたいな感じで一緒にその気持ちを眺めるっていうのをやっていくと。
彼はなんかその感情がないわけじゃない。ただその言語にするってところの回力非常に細い。だからこうやって語彙を教えてやらなきゃいけないんですね。特に男の子はそうなんだと思う。女の子はどこで学ぶんだろう。娘ちゃんはもうなんか日本語喋りだしてからもうめちゃめちゃ得意じゃんって気がしてたんだよな。
保育園の先生に教えてもらったのかな。私が言ってたのかな。ちょっとわかんないんですけど。まだ彼女は心配ないんでいいんですけど。その点においてはね。その点だけですけどね。他はわかんないけど。息子の場合は本当に、これが怖いって気持ちなんだなとか、なんかそれを悲しいって気持ちとか寂しいって気持ちとかをなんか表現することに、まず発想がないように見えたんだよな、はじめの方は。
だからそれを出しても全然私受け止めるし、ただその怒りとかで殴られてくるともうなんなんだよってなるから、なるべくピュアな受け取りやすい感情で出してくれるとすごい助かるんだよねっていうことを根気強く根気強くやってて。これが彼の人生をすごい豊かにすると私は信じてやってるんですよってところでやっと戻ってくるんですけど。
これって我々も、なんか私今息子と娘で比較しちゃいましたけど、別に女性の中でも細い人いるし、男性でも太い人いるなって思うんですね。言語化がすごい上手な人いるいるいるいるすごいなって人いる。
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それって多分筋肉だと思うから、その線がないとかあるとかで表現しなかったように細いだけだから太くしていけばいいと思うんですよ。この気持ちって何ていう気持ちっていうのを、今私ちょっと小学生を例に出してたから悲しい、怖いとか寂しいとかシンプルに表現しちゃったけど、なんか憤怒とかでもいいと思うし、後悔とか罪悪感とか無価値感を感じているなとか、
なんでも感じてもいいと思ってて、カタカナでもいいですね。メランコリックだとかでもいいと思うんですけど、なんか自分の中でたくさんの言葉を持っていることが多分その気持ちに寄り添うとき、早くなると思うんですよ。受け取りやすいというか。
水がジャーッと降りてきた時に、その空気の領域で受け止める器がないとジャバーッと落ちちゃうから、いろんな言葉の器を私たちは持っていって、これが悲しいかな、悲しいともちょっと違うなって思う、なんだろう、憐憫かなとかでもいいと思うんですけど、いっぱい語彙を持つこと、そのために言葉を学んでいくことがすごい大事なんだろうなって思うんですよ。
言葉にしないと他人と分かち合えないですからね。なんか寄り添うだけで癒されることありますけど、なるべく伝わりやすいから、そうそうそう、使われやすい。で、正しい言葉と言いますかね、これを怒りの語彙だけを増やすと、感情って、二次感情ってやつがあるから、なんか、
今さっき私は息子が怒っている時に、防衛で怒ってるって表現しましたけど、これも非常に多いと思うんですよ。本当に怒るっていうのは、何かが、自分が痛みを感じる時だと思うんですね。物理的な痛みと精神的な痛みどっちもなんですけど、痛いって思ったら反射的に怒りで対抗する、そういうシステムだと思ってて、反射?なんか、なんていうの、
なんか、膝カーンって叩いたらピョンって飛び上がる、なんていうのかっけ?かっけじゃないっけ?忘れちゃった。なんかその仕組みだと思ってて、単純に。だからその、あんまり意味がない、その怒りを追いかけても。怒りは守るために防御として展開しているだけだから、その守りたかった本当の気持ちって何なんだろうって、そこにラベリングしていくことが、自分の中の自己一致を進めていく。
私はこれを感じていて、あ、そうなんだ、私これ感じてんだっていうメタ認知することができて、なんかそうすると、怒りってなんか、その防衛でしかないから本質じゃないので、これにかまけてるというか、こっちが気になっちゃうと自分の本当の願いわかんないんですよね。
さっきのその、あいつが悪い、腹立つって本当の願いじゃないから、本当は寂しいとか悲しいとか一緒に遊びたかったのかもしれないし、悪気なかったことを許してほしかったのかも。そんな自分を受け入れてほしかったのかも。それによって孤独を感じたのかもしれない。
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ってなったら、謝って、今こういうふうに否定されたように感じて、すごい傷ついてるんだけど、そうなのかなっていうところを見ていけばいい。別に否定されたんだったら否定されたで、じゃあどうするって話ができるんですけど、本当にコアな自分の願いがわかれば、それに見合った行動が選べるようになるけど、ここがよくわかってないと、
なんか全然トンチンカンな行動しちゃって、トンチンカンな結果になっちゃうから、すごい大事だなって思ってるっていう話です。
でも簡単じゃない?誰かに何か言えって話じゃなくて、自分の中でやれることだから、すごい簡単だなと私は思うんだよな。
今、息子のレイタとその友達にどう話しかけるか、もっともっと手前の、じゃあどういう方向性に話を持っていこうかみたいなところの話だから、行動は土からでいいので、でも土の活動、実際の行動、実際の結果っていうのは最後の方なんですよね。
大事なのは頭の方というか始まりの方でどういう方向性にしていくのか、怒りとして、水を怒りとして受け取っちゃうと、そういう方向に思考してしまうから、攻撃しようみたいになっちゃうんだよね。
守りに入るってことは攻撃しなきゃってなって、結構殺伐とした世界観になっちゃうから、そうじゃなくて、なんか本当はこうして欲しかったな、本当はこうなりたいなっていうところを、
それでも結構弱い部分だから、強い人じゃないとできないと思うんだけど、それはすごいもんだけど、私がその感情を思考で捉えられてなかったのは自分の弱さを受け入れられなかったからだと思うので、
それってすっごい難しいとは、難しいっていうかな、勇気がいることだと思うけど、これができると人生はすごい楽になるだろうなって思います。でもたったそれだけ何にもしないんですよ。
自分の弱いところ、お腹見せるというか、猫ちゃんとか犬とか、お腹見せるよね飼い主さん大好きだったら、ああいう感じ、みんなにお腹見せて、あー撫でてくれーみたいな、なんか攻撃されたら死ぬなって思いながら相手を信頼するっていう強さだと思うんですよね。
これが多分ね、すっごい大事だと思う。たったこれだけで人生は魔法をかけられると思います。結構語りましたね、特に台本もなくペラペラできましたが、ここまで聞いてくださってどうもありがとうございました。
よかったら他のエピソードも聞いてくださると嬉しいです。YouTubeでタロット読んでますんでそちらもよかったらご覧ください。
またコメントお待ちしております。いいねもぜひ。じゃあまたお耳にかかりましょう。バイバイ。