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2025-07-02 18:03

自分らしさ・beingとは「圧倒的主人公感」#109

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📝 目次
自分らしさの理解

自己実現のフェーズ

自分の呪いを解く

主人公としての人生の意義


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#being #ビーイング #あり方 #自分らしさ #自分らしい #ありのまま #ありのままの私 #エゴ #手放し #開放
5/16収録
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サマリー

今回のエピソードでは、彼らが自分らしさや「存在」の状態について話し、それが「圧倒的主人公感」とどのように結びつくのかを探ります。特に、物語の主人公としての自己実現や、外部からの制約を取り除いて自分を取り戻すことが強調されています。このエピソードでは、彼らが自分を縛る思い込みや呪いを解くことで、自己のアイデンティティを揺るがし、人生の物語を進める重要性について語ります。主人公としての彼らの物語を楽しむことで、新たなフェーズに進み、自分のやりたいことを追求することが求められています。

自分らしさの理解
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、自分らしさ・beingとは圧倒的主人公感だと気づいた話をしていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。本日は5月の16日金曜日です。よろしくお付き合いください。
早速なんですけど、そもそも、なんか、beingっていう単語、私の単語じゃないんだけど、よく知人がよく言うておりまして、
なんじゃいなぁと思って考えてたんですけど、要するに、そのありのままの自分、自分らしい状態みたいな意味だと思うんですよ。どっちかで引っかかるかなと思うし、
なんか日常的に、なんでしょう、その自己啓発とか、好きな人はもしかしたら、この単語じゃないかもしれないけど、似たようなニュアンスの単語はきっと聞いてると思うんですよね。
あの、何もとらわれてないエゴを手放した私みたいな感じかな。手放すとかいう単語はいいんじゃない?とか思うんですよね。
これ、なんか、そもそも非常に抽象的な概念だから、定義が曖昧だし、そこに突っ込み入れてる人ってあんまりいないのかなという気がするんですけど、
私ももれなくそうで、なんとなくこう、なんか曖昧だなぁと思いながら、んーって生きてたんですけど、
もうほんとこの間、はぁ!ってなって気づいたんですよ。このbeing、ありのまま、自分らしい状態って、圧倒的主人公感のことなんだなぁと思って、めっちゃ数字が通るというか、
あ、これだ!ってなって、いう話をしていきます。でね、これって、そのジャンプの主人公みたいな状態、1話目のね、
だいたい1話目か2話目ぐらいで、ジャンプの主人公って、なんか呪いを解き放つんですよ。その呪いっていうのは外界的な制約ですよね。
こうしなきゃ、あーしなきゃ、みたいなのを取っ払って、あ、俺はこれをやりたいんだ、これをやんなきゃ、でやっと、ジャンプ的にはその物語が始まっていくじゃないですか。
この、やっと始まる時点のことを言ってんだわと思って、めっちゃスカッとしたんですよね。これ、なんだろう、えっとね、ルフィとかでいきましょうか。
ルフィでもあんまなんか呪われてなかったよね、確か。えーんとね、初めなんかこう、ちっちゃい時にシャンクスに帽子を託されて、俺は海賊王になるんだとか言ってたから、
ちょっとあの人は呪われてなかったけど、自分の海賊王に俺はなるっていう軸を持って物語を始めていったじゃないですか。
彼はずっと自分の圧倒的主人公なんですよね。で、ナルトはでもあれだった気がする。もうちょっと呪われてましたよね。
なんかお父さんもいないしお母さんもいないし、俺は成績も悪いし、でもなんかホカゲになるんだって言ってたんだかな、確か。
で、なんかこう、でも周りの目を気にしたり、友達いないんだよな、俺なんかもうハゼンなんだよな、みたいな状態だったじゃないですか。
でも、なんか信用してる唯一構ってくれたイルカ先生だっけ?が信じてくれたから、その人が敵になったのかなんだか忘れたけど、とにかくこう、その辺の気になってた外側はもういいと。
自分はホカゲになるんだってセンター決めてきたとこから話は始まっていくんですよね。
その後いろいろあったんでしょうね。ちょっとあんまり知らないんですけどね。みたいな感じでさ、とか言ってそんなに漫画知らないんだけど。
基本的に話進まないんですよ、呪われてると。ちょっと呪いとかいきなり出すけど、何かと言いますと、私たちはみんな生まれてからずっと自分に制約をかけまくって生きていくんですよ、どうやら。
こんなことしてダメだ、こうあるべきなんだ、社会ってこうだから、私ってダメなんだ、みたいな感じで制約を作っていく。
この制約はうまく左右する時もあります。ある。それは祝福になるんですけど、その自分のかけた制約において、今不都合が起きているとそれは私は呪いって呼んでます。
例えばさ、え、なんかそれってね、そんなに悪いことじゃないの?呪いっていう単語つけちゃってるけど、実はそんなに悪いわけではなくて。
なんだろう、ちっちゃい時は末っ子でお兄ちゃんお姉ちゃんが目立つと、で構ってもらえない。でも自分が病気したり怪我するとお父さんお母さんが構ってくれるから、
自分はちょっと体調悪いぐらいがちょうどいいのねーとか思っちゃうんですよ。これって子供の戦略としては非常に効果的だったんですね、おそらく。
で、自分はちょっと体調悪いぐらいの方がみんなに愛される仲間に入れてもらえると思って、その戦略を大人になってまでやってるとこれは呪いですよね。
で、そんなことないよーってなったら、あーそうか、よく考えたら体調悪いって別に構ってもらえるかどうかって今関係なくねーってなったら、
あ、やめようって呪いは解除できるんですけどね。っていうやつね、を主人公たちは外していって、
自分でこうだからっていう自分でさ、制約をかけて自分ってダメなんだとかできないって思ってるけどそれをやめて、
で、やっと自分で何がしたいんだっけってところにやっとアクセスできると思ってて、これ私は非常にやってきたことだったんですよ。
なんかあれジャンプと重なるじゃんってところで今回重ねてきたんですけど、もともと私は人生っていうのはゲームやってるようなもんだと思ってて、
ただフェーズがあるなーっていうのはうっすら思ってて、やっとね、どっかのエピソードで多分語ってるんですけど、
その時はまずは人生は水中フェーズから始まって、地上フェーズ行って、空中フェーズ行くなーっていう3フェーズあるなーっていうのはなんとなく思ってて、
でこのさっき言った制約を外しまくるフェーズ、制約をかけるフェーズもそうだけど、外していくフェーズも全部水中フェーズでやってることで、
ここってずっと基本苦しいんですよ。基本なんかベースが不幸というか、自分で不幸みたいなのを前提とした世界観なんですよね。
自分は水中にいると息ができないから、どこにいても息苦しい制約がかけられている。
でそれはもうね、外していくしかなくて、外しまくってさっき言ったみたいに、なんかやたらと体調悪いなーみたいな、
なんかここぞっていう時になんか体調悪くなるなーみたいなのがあった時に困るじゃないですか。
で気づいて外すと。そうするとその体調不良多分なくなっていくし、生きやすくなるんだけど、
でもまだまだ呪いってミルフィーユみたいにどんどんどんどん作っていくから、いくつにも上から剥がさなきゃいけなくて、
どんなに剥がしても最後までいかない限り、なんかずっと水中なんですよ。ちょっとずつ下から上に浮上してるけど、
水の中って別に水深1万メートルであれ、水深1センチであれ息できないから、ずーっとなんか苦しいなーみたいな時代が続くんですけど。
自己実現のフェーズ
やっと地上に顔を出せた時、つまり呪いが大方取れてきた時に、
なるのでいうところの、やっと俺って何でもできるんだ、みたいな状態。俺別に制限ないんだ、みたいになって、
おかげになる体重乗せて言えるようになるのが、やっと地上フェーズというか。そっからそのために何をしていくんだって具体的な活動になると、
また私的には空中フェーズって呼んでるんですけど、なんか自己実現フェーズなんですよね。
もう一個言い方があると、自分を極めていくフェーズだと思っています。この水中は自分に戻っていく過程なんですよ。
ありのままの自分、つまりそのビーイングの状態に戻していく。自分で制約つけてるんだけど、自分で外して、ありのままの自分って何だったんだっけっていう。
その外界からあれこれ言われて、自分ってダメなんだ、自分ってこうなんだって思い込んでる、何それを全部やめてって、
自分ってこれだったんだなっていうのをちゃんと見つけて捕まえて認識するっていうのが、自分に帰っていくフェーズなんだけど、
そこから、それだけだといいんだけど、実は結構虚無なんですよ。地上フェーズって虚無なのよ。
なんか不幸じゃないんだけど、めっちゃ楽しいこともない、なんか微妙なフェーズなんですよね。
でも多分これで満足する人も全然いると思う。だって呪い外しまくって息できるようになって、
あ、やった!みたいな。あ、親族亡くなった。なんか囚われたり、なんか苦しみはなくなったなーってなるけど。
でも物語としては、実はジャンプで言うところのまだ1話目なのよね、それって。
あ、なんでもやっていいんだーって終わるみたいな。物語を始めていくには、この先が必要で、その空中フェーズと言いましたけれども、
自分を極めていく必要があるんですよね。私は何がしたいんだ?
ナルトで言うとホカゲにならなきゃいけないし、ルフィは海賊にならなきゃいけないし、それをとことん突き詰めていくっていう。
でもこれは別にやんなくてもいいんですよ、本来は。まあ彼らはね、ストーリー必要なんでやっていくけど、
我々も別に人生ゲームって好きにやっていいから、本来は別にやんなくてもいいっちゃいいんだけど、でも、もし自分の物語をやっていきたいのであれば、
多分ここ極めていかないといけないんだろうなーって気がする。私は、なんでしょう、今までは割と水中フェーズでみんな溺れているなーって感じがしたけど、
最近ちょいちょい地上フェーズまで来たけど、この人何したらいいかわかんないんだろうなーみたいな。
虚無だなーみたいな人もちょいちょい見かけて、遊び方わかんないんだなーみたいに思ってきて、
でもそうだなーって思って、本人たちもなんかちょっと違うなーみたいな、悪くないけどなんだかなーみたいな感じは実感あれど、
その空中に飛び立っていくにはすごい動力がいるから、今までのやり方と違うんだよね。私めちゃめちゃ困ったんだけど、その呪い外すの超得意になったけど、
あれ、これどうやって羽ばたけばいいんだろう?みたいなのは全然わからんってなって、超困ったから気持ちわかるんですけど、
でもその移行していかなきゃいけないんだよね。戦い方とか筋肉の使い方が全然違うなっていうイメージがありました。
で、あ、でもその、ビニングの状態は、つまりその地上フェーズまで来てるってことなんですけど、これもまた、
はいはい、私のことですねっていう人も多分結構いるんだけど、なんか私の観測では、
なんかそうでもない人もいる。多分、私から見ると、てか他人から見るとわかるんだけど、本人は呪い気づいてなくて、
あ、全然めっちゃでかい呪い持ってるじゃんみたいな、最後にでかいの外さなきゃいけないと思うんだよね。私はそうだったけど、他の人は知らんけど。
多分だけど、これこの人の、なんかこう、すごく昔から作ってるコアな呪いなんだろうな、変なもんに制約をかけているなーって思って見てるけど、その人は、私は、
あの、ありのままの状態でいられていますみたいな、でも楽ですみたいな、ありのままなので、自分は人生を楽にしていますとか言ってるけど、
いや全然呪い持ってるけどなーと思って、私から言わせると水中フェーズで、なんか逃げてるなーみたいなね、逃げてるって言うとすげー、
いや、いいんだよ、全然、だってその、いきなりさ、何でもかんでも叩けばいいってもんでもないから全然いいんですけど、
いや、嫌なのは、その逃げてることを自分にバレないように操作してることが超嫌だなーって見てても、だってそれだったら一生向き合えないじゃない?
自分で、自分に逃げてることを隠していたら、その領域って近づけないっていうか、多分私が突っ込むとものすごい反応があると思うんですよ。多分怒られるんだよな、こういうのって。
防衛、防衛での怒りというか、防衛の反射が起きるから、おそらくすごい怒り出すんだけど、それを、あれなんか異常に怒ってたなとか言える人見たことがないので、多分できないと思うから、
なんか触れにくい領域だなって多分他人はあんまりそこ突かないんだけど、私からすると、その大きな呪いをまだ抱えておりますねーみたいな、全然その自分らしい状態?
ビーングではないですねーって思うけど、自分では隠してるから気づけないっていうのがちょっと気になるかも。
それがなんかダメってことはないんだろうけど、そこにいること自体は全然、その水の中でいようが、地上にいようが全然いいんだけど、
自分のこと騙すのはなんか良くないなーってちょっと個人的には思う。だって自分をさ、戻っていかないと楽になれないわけだから、
なんかまだ苦しんでるのに、より難易度上げてるから、えーやめたら?ってちょっと思うよねっていう話ですね。
いや、だいぶうわーって喋ったけど、まとめると、まとめられるのかな?まとめると、スタートはだいたいみんな自分を呪います。
自分の呪いを解く
自分で自分に制約をかけます。なぜならそれが楽しいからです。ゲーム要素なんだと思う。
そう、だってその、なんか、億万長者にスーッとなっちゃうゲームは面白くないから、ちょっと、なんだろう、株価を操作するとか、
事業に失敗するようななんか難しいクエストを準備するみたいな感じのゲーム要素なんだと私は思っている。
で、それを呪いを外した方が良い。あの困ってればね、困ってなければ祝福だからほっといていいんですけど、
なんか変な思い込み持ってるな自分って思ったら、それは何でなのかなーってなって解除した方がいい。
呪いの解除については多分どっかのエピソードで語っています。ちょっとリンクは貼れないんだけど、よかったら他も聞いてください。
で、どんどんどんどん呪いを解除していったら、おそらく最後に一番自分に教えたくない、自分で自分にめちゃめちゃ秘密にしてる大きな呪いがあるんですけど、
これは私も自分で解除したんだけど、存在が怪しくなったから、なんでしょうね、私って何だったの?っていう自分のアイデンティティをめちゃくちゃ揺るがしてくる、
とてもでかいものだったので、ちょっとなんか大丈夫かなって、みんな心配だなって思うから誰かとやった方がいいと思う、最終的にはね。
で、それが終わったら、ある程度自分の呪いも解いて、多分その時のあなたがありのままの状態だと思います。
ビーングなあなただと思う。なんかしなきゃいけないってことはないし、本当にこの世に決められたものって何もないんだなっていうのが分かって、
あ、自分で物語を進めていけばいいんだ、えーみたいな。えーやったーってなると同時に、どうしたらいいんだろうってなるんですよ。
ここまで言語化できないと思うけど、何でもやっていいってなったら、何したらいいんだろうみたいな。今まではなんかやらなきゃいけないものはあったからやってきたけど、
え、何もしなくていいんだってなった時にね、そう虚無になるんですよ。どうしようってなっちゃいます。その後は、
ルフィよろしく、ナルトよろしく、自分を極めていかなきゃいけないのね。あなたの中に内側にある日は何なのかっていうのをめちゃめちゃ明確にして、
それをただ極めていくっていうフェーズになります。これで、ここからが物語のスタートなんですよ、どうやら。
やばくないですか?私これ気づいた時衝撃を受けたんですけど、え、ここ前座だったんだ、私の人生と思って。
あ、こっからだったのね、みたいな。物語まだジャンプでいうとこの1話目だったの?と思って衝撃を受けて撮り始めたんですけど、
そうなんだよ。多分まだ物語全然始まってないんですよ。全然面白くないフェーズにすげー時間使っちゃったじゃんと思って。
びっくりしたんですけど。でもそれでもいいとは思うんだけど、私はせっかくなので面白い人生遊びまくって死のうと思っているので、
じゃあここからやっていくか、ジャンプの主人公をよろしく戦うかと思って、さてさてと思ってどんどんこう準備をしている状態なんですけど。
すでにいろいろアップダウンやってるけど。多分なんか、みんなどっかのフェーズで多分止まったり、そこを楽しんでる人はいると思うけど、
だからここまで来いよ、全部やろうぜとは思ってないんだけど、おおむねこんな感じじゃねっていう。
みんなだいたい同じステージやってんじゃねっていう気がしていて、その例についてちょっと話したかったです。
人生はそう3フェーズありますよと。はじめは水中フェーズ、地上フェーズに出て、ここで若干虚無で、悪くないけど良くもないという謎の虚無があって、
そこからすごい動力を持って空中に飛び立っていくと。そこからは自由なので、敵がいないですね。敵はいない。
自分のやりたいことをやるだけだから。敵がいたとしてもただのライバルみたいな、その殺し合いの感じではない。
水中フェーズでは殺し合いになっちゃうんだけど、なんかやられないとやられるみたいなちょっと殺伐世界観ですが、後半はそういうことはないですね。
ここからが多分ジャンプの物語というか、面白いフェーズというか、あなたの人生のメインステージになってくるんじゃないかなと思います。
主人公としての人生の意義
さて、まとまった?なんか割といっぱい喋ったけど短く喋れた気がします。
結局、自分の物語を歩いていくことが、なんか人生の意義なんじゃないの?と私なんかは思っていて。
あ、もちろん私だけですよ。あなたがどうか知らないんだけど全然いいんだけど、なんかせっかく自分に生まれてきたからには、なんか私である意味をせっかくだし感じたいよねと思ってて。
なんか私であるっていうのは、反でも多いんですよ。反でもあるし、そのちょっと、なんでしょう、ステータスのポイントの振り方みたいな感じで、
突出している能力もあれば全然ないなみたいなポイントもあって、環境とかもあって、なんでこの親に生まれてきちゃったんだろうかみたいな、もうちょっと、なんかもうちょっとなったの?とかあると思うんだけど、環境とかもあると思うんだけど、
それも込みで、どうゲームしていくっていう、どう戦略立てて、この私をどう幸せにしていくのかっていう戦い、戦い?プレイ?ゲーム?だと思ってて、それが面白いんじゃんって思うから、
それでここまでやってきて、じゃあここからはどの戦略でももちろんいいんだけど、私の本当にやりたかったことをやっていいんだなって思うと、まあワクワクじゃんというところで、みんなもやってみたらどうですかという気がします。
さて、あなたは今物語のどこにいますか?そもそもこの物語見えてる人がほぼほぼいないんじゃないの?っていう気がしてるんですけどね。少なくとも私はあんまり観測してないんですよね。
多分、自分の物語マジでプレイしてる人って、あんま目立たないんですよ。勝手にやってんだと思うんだよな。
だからちょっと、せっかくだからお上手な方をね、うまく人生プレイしてる方見たいから、私は探そうと思ってますけど、
多分だけど、あんまり目立たない。勝手にやっていて、なんかすごいなぁみたいな人になってるはず。
ラジオなんて聞いてないんじゃないっていう気がするから、もしかしたら物語始まってない人の方が多いのかなという気がしてますか。
あなたは一体どんな物語のどんな主人公ですか?その主人公って何を追い求めてるんでしょうか?絶対ぶらさない軸がきっとあると思うんですよ。
ナルトもホカゲ目指してホカゲになってたし、ルフィはまだなってないのかな?ちょっと知らないけど、海賊王にはおそらくなるんでしょう。
っていうぶれない軸。で、海賊王にもしなれなくても多分いいんだと思うんですよ。これは私は思うんだよな。
自分の軸が達成できなかったとして、その過程が面白いんだから、それが価値だと思うんですよね、人生。
なんかこれが変えたからとか、これができたからオッケーみたいなもので、多分真ん中の軸じゃなくて、その過程すらもめちゃめちゃおもろいわっていうのが、
なんか自分の本当の願いというか、人生のコンセプトなのかなっていう気がしています。
良かったらどう思ったか、コメントいただけたら嬉しいです。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
割とこれまとめたんだけど、自分のなんか人生のゲーム理論みたいなの、他でもパラパラと語っているので良かったら聞いてください。
じゃあまた別のエピソードでお会いしましょう。またね。
18:03

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