はいはいはい。
だから、ぜひ僕はね、面白いと思うんで見てもらいたいなって。
ちなみに、うちの奥さんのひみかさんは、昨日の配信。
もう、なんかやってるなと思ってね、僕が配信してるところ見てくれたらしいんですけど。
思わず最後まで見切っちゃったって言ってました。
すげえ。
で、アーク私は難しそうだからやれないだろうけれども、アーク大好きになったみたいなことを言って。
素晴らしいな。
手頃なサバイバルゲームないかなみたいな、ゲーム全然やらないあのひみかさんが。
で、スマホで探してたりとかしましたけど。
まあ、アークの魅力が少しでも伝わればいいのかなっていうところでね。
まあ、でも僕も全然恐竜が出てくるゲーム対応ぐらいの認知でしかなかったんだけども。
ああやって見てると確かにゲームの概要がさっとわかってありがたいね。
うんうんうんうん。
まあ、一個一個ね、結構細かいところまで解説しながらやってたりとかするんで。
なんかもしね、例えばこれのやり方がわかんねえなとか、この恐竜に対してどんな対応すればいいんだろうみたいなのを
もし僕がやってたらそこを参考にしてもらえればなんかいいのかなっていうふうには思いますけれどもね。
あれ、今ボリューム2みたいになってさ、ある種続きもみたいになってるじゃない。
はいはい。
ダンさんはこう、ここまでやろうみたいなのあるの?
いや別に、別にここまでやろうっていうのは正直ないです。
ないんですか。
ないですけど、なんだろうな。
こう、アークってどのマップ、まあ、あの中でもね、動画の中でも解説してますけど、
まあマップがいっぱいあるんですよ、今のアークってね。
うんうんうん。
ニースされてから結構長いこと続いてるんで。
で、そのマップ、どのマップにもボスがいるんですよね。
へー、あ、そうなの。ボスがいるんだ。
そうそうそう。で、各マップに複数のダンジョンがあって、
うんうんうん。
ダンジョンの奥に行くと、こうちょっとそのボスを召喚するためのアイテムっていうのが置いてあって、
うんうんうん。
まあすごいたくさんの敵が襲い来る中、その洞窟の中に入ってったり、ダンジョンの中やね、海底洞窟とかの中に入ってって、
頑張って物狂いでそのアイテムを取ってきて、で、ボスを召喚してそのボスを倒したらそのマップが一応クリアみたいな感じにはなるんですよね。
うーん、あ、そうなんだ。
ちなみに僕今までアーク結構な時間、まあ結構といってもたぶんほんとにやり込んでる人からすると大したことないんでしょうけど、
まあ2、300時間ぐらいですわ、言うて。
すっげー。
ずっと前からね、ただそれはやり始めてしばらくやって飽きちゃって、でまた1年ぐらいしたらまたやり始めてって言う感じのことを何回も繰り返して数百時間ですわ。
なんか黙っちゃうところあるかなって思ったけど、ずっと。
僕は改めて見てみたけど、ずっと喋ってるんだこいつ。
すごいな。そこは天聖のもの感じるよ。すごいなーって思う。
まあ好きなんでしょうね、たぶんね、僕はね。そういうのがね。
いやーでもいい取り組みだと思う。YouTubeのやつが盛り上がってて僕は嬉しいよ。
まあやっぱりね、どんなゲーム僕らが楽しんでるかっていうのを目で見てわかるっていうのはね、
ホットキャストだけだとできなかった取り組みなんでね、
これからも少しずつでも動画配信ができていけばいいかなと思いますね。
そうだね。今日は短めにオープニングトークをまとめまして、
今日は本編に早めに入っていこうかなと思いますよ。
はいはい。
今日の本編は、ちょっとタイトルが難しいところだなと思うんだけども、
そうですね。
昔すでに遊んでいたんだけども、この番組で話しそびれていたゲームについて話そうかなと思ってまして、
はい。
まあ僕も、たぶんナンさんもだと思うんですけども、ゲームなんとかやっていて、
各回なんかのゲームの話をしてはいるんだけども、なんか話しそびれたなっていうタイトルってちょろちょろあると思ってるんですよ。
まあちょろちょろどころじゃないですね、僕はね。
いくらでもありますね。
なのでね、今日は個別にこれ話すっていうほどのボリュームではないんだけども、
そういうのを話しそびれたやつをちょこちょこと話していけば、しっかり一本のテーマになるのかなと思ってね、
今日はそういう話をしていこうかなと思ってます。
はい。
それでは早速本編に入っていこうかと思います。
はーい。
本編です。
はい。
そんなわけで、遊んでいたけれども話しそびれていたゲームをなんとか、みたいな感じでお届けしたいと思います。
はい。
どうしてもね、僕らね、小平さんがどうかはわかりませんよ。
わかりませんけれども、ゲームを選ぶとき、もしくは今日何しよっかなっていう風にプレイするものを選ぶとき、
どれがネタになりやすいかなって、ちょっとそういうのも選択肢を選ぶ上での要素の一つになりがちみたいなところもあるんですよ。
確かに若干ある。
ゲームなんとかやる前はそういう意識もちろんなかったんだけども、
最近はこれ、ハッシュタグで誰かが言ってたよね、みたいなのとかでやるのは確かにある。
あと単純にね、話題性があるものとか。
あーそうだね。
一回ちょっと触ってみようかな、みたいな気持ちになるのも、やっぱこのゲームなんとかやってるからだろうなっていうのが多少あるんですが。
なるほど。
禅ってね。座禅の禅よ。
なんかね、ゲームしていくと、すごくね、ある種操作はすごい作業なのよ。
まあまあそうでしょうね。
箱の中身を開けて、今回はこの部屋か、次はこの部屋のどこに置こうかなーっていうのを置いていくっていうものなんだけども、
単純に見ほどきですからね。
そうそう。その作業の中に、なんかいろいろと感じるものがあるというか、
この人、こうなのかなーみたいなことを時系列と共に感じていくようなゲームかなーと思うんだよね。
なるほど。面白いですね。
でね、僕も、僕はハッシュタグだったかな、ゲームなんとかのハッシュタグツイートとかで、
これいつかやってほしいよーみたいなことだったかな、ハッシュタグだったかな、リプライだったかな、とにかくもらって、
へーって思って、アンパッキングをそれで知って、
プレイ時間もそんな長くないって言うから、やってみっかーって言ってやったっていうとこだったんだけども、
すごいね、褒めるわけでもなく、けなすわけでもなく、作業感強えなってずっと思ってたのよ。
まあ、善の要素が入ってますからね。
当たり前なんだけども、すげーこのゲーム作業感強えなって思いながら、
遊んでいくとさ、実際プレイヤーとして僕が向き合うのって部屋と荷物だけなんだよ。
うんうん、キャラクターが出てくるわけじゃないと。
そうそう、キャラクターは顔すら見えないよね。
なるほど。
で、ただただ、二歩解き終わった時に、主人公である人のコメントとかがね、この荷物に対するコメントとかっていうのを、荷物じゃねえな、部屋だったかな。
この時の気持ちみたいなのをトロするような、アルバムみたいなところがあって、
そういう部分から気持ちを読み解いていくとかっていう部分のところがあったりするんだけども、
作業感めっちゃあるから若干つれえなって序盤思ってたんだけども、
引っ越し、あれ何回ぐらいしたのかな、多分10回行ったのかなぐらいのステージ数だったんだけども、
結構ね、いいことじゃないんだなっていうのもね、結構ね、あったのよ。
あーなるほど。
引っ越しの荷物的な部分というか。
まあまあまあ、いい引っ越しじゃないんだな、今回はみたいな。
そうそうそう。
だんだん大人になっていくに従って、こういうライフイベントあったんだなーっていうか、
今回のこの引っ越し、多分ワクワクしてんだなーっていうようなことを覚えたクリアした次とかに、
1年後って引っ越した時に、あれ?なんか思わぬとこに映ってません?
あれ?あの荷物どこ行きました?みたいな感じのがちょこちょこありまして、
もうまあ見せ方っていうことですよね。
だんだんね、こうこれ捨てられないものなんだろうなーってのも見えてくし、捨てられないけどもこれ今うまく使えてないんだろうなーみたいな、夢諦めちゃったんかなーみたいな感じがね、こうはーはーみたいな、あーみたいな。
はーはーはーはーはーはーはーはーはーはーはー。
いやー、コヘイさんがやるとより一層多分感情移入してそこはなんかはーってなるんでしょうね。
あーもうもうなんかもう10年前に戻りたいみたいなこと思うよね。
あーなるほどね、なるほどなるほど。
あーそうか、いや僕勝手な想像でいろんなタイプの人たちの引っ越しをアンパッキングしていくのかと思った。
あーはいはい。でも確かにそういうイメージもあるよね。僕もそう思った最初。
なんかその、まあ人によりますけど、あの引っ越しってそんなにしないタイプの人生の人もいるじゃないですか。
うーん、そうだね。
ね、あって1回2回の人もいれば、まあ僕は10回以上全然やってますけど、あのーだからすっごいね着眼点いいなと思ったんですよ。
そのーアンパッキングっていうゲームを知ったときに、なるほどと。
でまあ当然まあ予測がつくわけですよね。荷物によってその人となりがわかるような何かっていうのがあるんだろうな、みたいな。
うーん。
で、あのこのアンパッキングっていうゲームがあるってことを知ったのは、あのダルマ島の宿屋さんの企画が始まって、
まあ数ヶ月ぐらい経ったときで、まあダルマ島の宿屋さんは家具を配置するっていうことが楽しいよねっていうことが1つの醍醐味としてあるわけなんですよ。
でアンパッキングはまさしく、まあ何も空っぽの部屋の状態に持ってきたものをどんどんどんどん配置していくみたいなゲームだったんで、
うわーと、なんかその物を配置することの楽しさみたいなのだけを抽出したゲームなんだと思ったんですよね。
うーん。
でまあやっていく中で人となりがこう見えてきて、でまあいろんなタイプの人いるよね、みたいな。
例えばね、それこそ少年だったりだとか、じゃあこっちの人はおじいちゃんだったりおばあちゃんだったりとかね、
まあもしくはなんかこうどの国に住んでる人とかでも結構物が変わってくるよなとか、
なんかギター持ってるからなんかこうね、バンドマンなのかなみたいなのとかね、
なんかそういう、なんかいろんな人のやつをやってこう特色を出すゲームなのかなって勝手に思い込んじゃってたんですけど、
意外と一人の人間の人生を追っていく、ちょっとそういう感じだったんですね。
そうそうそう。ダウンさんが言ってるそのある種群像的な劇的なものもそれはそれでと思うけども、
実際アンパッキング的には、はい、なんだろうな、僕はそう感じたってだけかもしれないけども、
配置する楽しみっていうよりかは、出てくる荷物から生活事情とか、心事状態みたいなものを感じるみたいなゲームなんだなって思ったね。
アンパッキングは一人の人が、ちなみにその決定的な、別に言わなくていいですけどネタバレになっちゃうから言わなくていいんですけど、
決定的なこの人は例えば男性であるとか女性であるとかっていうのは分かるようにはなってるんですかね。
まあ全然隠す理由もないけども、まあでも一応。
でもね、そうだなあ、あえて言わないほうがね、ちょっと楽しみが残る気もするんだよなあ。
そうでしょうね、まあまあまあ。
でも明らかにそうだよねっていうのは要素としては分かる。
お洋服関係とかからね。
なるほどなるほど。
まあまあ言うてね、5,6時間くらいでクリアできてしまうゲームなんで。
そんなにこうね、たくさんの要素を話してしまうと多分プレイしたつもりに皆さんがなっちゃうんで。
サクッと皆さんにもプレイしていただければと思いますけどね。
そうそうそう。
まあ僕のね、話そびれた系だとまず一つ目はこのアンパッキングかなあというお話でございました。
なるほど、僕も気になってた作品だったんでお話聞けてよかったですわ。
全然ね、サクッと遊べるのは間違いないんでね、遊んでみるといいと思いますよ。
ちなみにハードは何でやられたんですか?
僕はね、XBOXでゲームパスで遊んじゃいました。
ああなるほど、ゲームパスで出てるんですね。
そうなのよ、超気軽に出ちゃったよね。
気軽にできるかと思いますんで、ぜひぜひやってみてください。
はーい。
じゃあ2本目は私から。
どうぞどうぞ。
これもしかしたらタイトルぐらいはどっかの回でちょっとお話ししてるかもしれないんですけど、
まず1本目はですね、ブリライジングというゲームでございましてですね。
コヘさん、男なら一度はあるんじゃないかな、吸血鬼に憧れたこと。
うーん、微妙なラインだね、憧れたかなあ。
ないなあ。
ブリライジングっていうゲームはですね、まさしく吸血鬼をプレイするゲームなんですけれども、
まだいわゆるアーリーアクセス、早期アクセスっていうタイプ、
最近僕そんなのばっかやってますけど、アーリーアクセスのゲームなんで、
これからまだ全然開発がアップデートされていくようなものなんですけど、
ジャンルで言うとどういうものかって言うとですね、
いわゆるクラフト、サバイバルゲームと言っていいだろうと。
サバイバルっていう表現が、サバイバルゲームの要素はもちろん入ってるんだけれども、
サバイバルゲームですっていう風に言ってしまうと、
勘違いが起きちゃうよね、みたいな感じの内容ではあるんですよね。