1. りゅうちゃんの独り言
  2. [番外編#11−2 そうた]あのト..
2025-12-01 1:00:53

[番外編#11−2 そうた]あのトピックと今年の振り返り_今日も感謝🙏

🛖一棟貸し古民家 ~DOMA TERRACE~

🦾tetsujin.japan

🎧タネまき政治経済


すべての行動に善は宿る/人格は否定できない/相手への配慮の視点を持つために/描かれない悪役のその後/今年どうだったか/周りを大事にする/自己理解と原体験のループ/行動するほど理解が進む/知り合いのポッドキャストほどおもろいものはない


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りゅうちゃん

1997年、大阪生まれ、徳島在住。関西大学人間健康学部卒業後、大手人材会社に就職。2年で退職し、お寺の一角を借りて2023年「対話する、図書館:遊観(ゆうかん)」を設立。武蔵野大学大学院人間学専攻在学。

サマリー

今回のエピソードでは、そうたさんがりゅうじさんと共に社会や行動の哲学について話し合い、善と悪の相対性に焦点を当てています。また、個々の立場や価値観が人間関係に与える影響についても考察し、自分自身の正義について掘り下げています。このエピソードでは、他人の視点を持つ重要性や、ドラマやアニメのキャラクターの行動に対する理解について語られています。また、家族環境が人格形成に与える影響についても考察されています。ポッドキャストでは、メテロやキメラ、王との複雑な関係や暴力の問題について議論されています。また、今年の振り返りを通じて自己成長や目標設定に関する考察も行われています。このエピソードでは、自己成長と他者との関係性に焦点を当て、過去1年間の経験を振り返っています。特に、「鉄人」の経営哲学と自己理解の深化が重要なテーマとなっています。このエピソードでは、ポッドキャストの開始に向けた告知および相方の結城さんとの共同制作について語られています。また、政治に関するポッドキャストの魅力や、コンセプト作りについての考察も交えられています。

社会と行動の哲学
おはようございます、りゅうじです。 今日も前回に引き続き、そうたに来てもらって話しているところです。
前回はね、いろいろこう最近の僕たちの近況を話しながら、 僕とそうたの違いから感じられるところを話したんですけれども、
今日は打って代わってまた別の話、 それこそあの人生気づいちゃったよシリーズから始まってる話があるので、
そちらを聞いていただけたらなと思います。 どうぞ。
あのさ、前回のりゅうじの投稿もさ、 その全てのコードに禅が宿るみたいなやつ。
もうなんか結構話したくて。 あのそうや。
いやーめっちゃ聞いたよ、あれ。 りゅうじが今日この話をするってなった時に。
いやーマジでさ、 認識をちょっと合わせたいんですけど。
この禅が宿るの、りゅうじの意図としては、
なんかそれぞれ一見この、 社会のルールから外れて悪いことをしてるとか、
恋行動してるみたいな、 規定された社会のルールにはみ出たこととかであっても、
それをなんか行動を起こしてる人には、 その人なりの立場で、その人なりの理由があってみたいな。
それはまあその人なりの正義とか、 その人なりに良い状態に向かうための動機だったりが絶対あるから、
なんか絶対的にそれがなんか、 もう100%悪とは言い切れないよねみたいな。
そういう解釈なのかなっていうのは、 俺の解釈なんですけど、これの言語化はどうですか?
いや、そうやし、なんかそもそも社会、なんて言ったらいいんかな、 社会の中で行動しはするんやけど、
全部こうフラットにバーってフラットにした時に、 もう社会とかもすべてこう全部バーってフラットした時に、
行動するってこと自体に、何かしらの嫌やけどやるとか、 嫌やけどやるとの中には、それこそさっきの話で言った、
相手のためにやるとかもあるかもしれへんし、 社会のためにやるかもしれんし、
自分が犠牲にやってもやるかもしれへん、 みたいなそういう気持ちはあるし、
普通に行動することそもそもには、 シンプルに善が宿るんだろうなっていう。
それを社会側が、それを犯罪とみなしてるのか、 得というか得度の得みたいな感じでみなしてるのかみたいな、
その次の善悪はその次の、善悪じゃないな、 行動してそれを見られる側というか受け取る側が次また解釈するから、
そっからの話になってくる。
人間関係の影響
一応一番最初の一歩目の行動のところには、 悪も宿ると言ったけど、
善は100%の悪ではなくて、少なからず 善は宿ってるんじゃないかなっていう。
はいはいはい、なるほどね。
その善のベクトルが、 動いてる人自身にとっての善なのか、
第三者の善なのか社会の善なのかの、 ベクトルは違えど、どっかに善は持ってるよねっていう話。
そうそうそうそうそうそう。
愉快です。
いやー、なるほどね。
はいはいはい。
どうですか?どうですか?
これね、確かに。
いや俺もこう、なんか似たようなことについてめっちゃ考えたことがあるから話したいなってすごい思ったんすよ。
うんうん。
で、何や、いや俺もめっちゃ考えたこと、 考えてきた人生でそれを。
でなぜかというと、
俺そのなんていうかな、
俺が、なんか関わってきた人の属性とか、 入ってきたコミュニティがめっちゃ広くて俺。
うん。
結構広く深いタイプなんすよ俺。
すごいな。
広く深くて、これもほんまにありがたいというか、
俺を受け入れてくれてる人たちが そんだけいるっていう話かなと思ってめっちゃありがたいんやけど、
てなって広く深く接してると、
自分が好きな人が、自分の好きな人の悪口を言ってるところによく出くわすんすよ。
うーん。
そう。
とか、こういう価値観大事にしてきてる人たちといると、直接関係はないが、
そういう価値観をあんにこちょっと、 規定するような言動をしてる。
うちのコミュニティではしてるみたいな。
だからこの人たち同士は、本質的に分かり合ってないんだが、
俺はどっちとも分かり合ってるみたいな。
はいはいはいはいはい。
こういうふうに結構なることが多くて、
人間関係の板挟みって俺結構大きいんやけど、
おー。
多くて、そうそうそう。
てなった時に、そう。
どっちも善や。それぞれのさ、立場が。
しかも共感できちゃうんよ、俺。
はいはいはいはいはい。
確かにこの立場で、この切り取り方をするとそうやろうなってなる。
でも一方こう取ったら見ると、そうなんか確かになってなるから。
そういうのがあって、
だからじゃあ、自分ってどのスタンでいればいいんだろうみたいな。
結構まあベース悩んできた人生ではあったり、
そうそうそうそう。
まあなんか、一緒にいる人によってちょっと出すとこ出さなかったりとか、
なんか出し方を変えたりとかしてきたから、
まあベース考えてきた人生ですと前提ね。
で、その上で明確にそこにめっちゃ向き合った経験が、
会社辞めたぐらい。
へー。
YouTubeのコメント欄とか、そういうのを見てて、
SNSとか思った感覚で、
なんかさ、リュウジは知ってると思うけど、
俺は自分の体の弱さとか、
あとは純粋に自然とかが好きみたいなところが、
で、野菜も好きみたいな、農業好きみたいなので、
農業の中でもこのオーガニックだったりとか、
自然災害みたいな心を大事にしてる人たちにめっちゃ共感するし、
なんか自分もそういう、なんていうかな、野菜って、
結局なんかみんな豊かになるんじゃないかとは思ってたし、
いまだに思ってるみたいなところはあるけど、
アンチオーガニックの人たちもめちゃくちゃいるわけですよ、世の中には。
科学的根拠がないとか。
そうそうそう。
で、そこの対立ってすごいんですよ。
やっぱり世の中で。
オーガニック自然派対、
アンチ、その人たちみたいな。
対立ってすごくて。
で、なんか、
俺は純粋にでもさ、いいと思ってるものが、
世の中でそんななんか、
めちゃめちゃ批判したくなる人たちもいるものなんや、
みたいな考えたときは、
とにかくちょっとでかいし、
めっちゃ辛いなと思って。
だからこそ、なんていうかな、
自分のその主張、
自然派だったりオーガニックみたいなところが、
絶対的な正義なんだとやっぱ主張したくなっちゃう自分もいるから、
めちゃめちゃそのエビデンスとか論文とかめっちゃ読むとか、
理論武装で、
そういう人たちをそこの中で打ちまかして、
俺は正しいんだって言いたくなってた自分がすごいいたんですよ。
めちゃめちゃいたけど、
でもなんか、
それやってたらめっちゃ聞き切れないなと思ったというか、
とはいえ、マクド好きな自分もおるし、みたいな。
農薬とか化学肥料とか使ってるんだけど、
でもその中でめっちゃこだわり持ってやってる人たちもいるし、
守りたいもんもってめっちゃ頑張ってる農家さんとかもいるってなったときに、
農薬化学肥料とかも否定できないなってなっちゃったんよ、俺。
ってなったときに、でもなんかどうしよう、みたいな。
俺にとっての正義かね、みたいな。
めっちゃ感じてて、それぐらいにめっちゃ考えたことがあって、
結局でもさ、やっぱりそれも両者の前とか立場とかばっかりだから、
両者の事情があってそうしてるみたいなことがあるから、
理論武装して、相手の立場を汲み取るとかそういうことをしない限り、
自分の正義を掘り下げる
論判の試合を続けてる限り一生分断って生まれ続けてて、
一生分かり合えないんやろうなみたいな、すごい感じて。
SNSとかめっちゃそれにまみれてるなと思って。
平時くんとか右左とか、
いじばさんめっちゃ批判するとか、
すごいいろいろあるけどさ、
一生その分断が埋まっていかないみたいなところに疲れて、
でもそれぞれ立場あるよなみたいな。
すごい考えるようになって、逆に対立した意見があったときに、
相手の話一回聞いて、なるほどお前にはそういう正義あるんかって、
こっちが飲み込んでしまえば、こっちの正義もあえて聞いてくれるなっていう感覚がすごいあって、
俺は実体験でめっちゃそれを感じる機会が多くて、
だから俺めっちゃ話聞くし、前提すり合わせる。
その相手の発言をしてる背景とか意図とかを知った上で、
自分の意見を言いたいなってすごい思うから。
っていうのをすごいやってるんやけど、
っていうのを俺もめっちゃ考えてきたなっていうので、
面白くて、ゆうじの話聞きたいなと思ったっていう。
はいはいはい。
なんかそうやな、主張みんなあるもんな。
で、なんかむずいのがさ、
でもこの、だからってなんでもいいやになると、
なんか抗体主義が過ぎるというか虚無主義になっていくというか、
じゃあ何の信念も哲学もないみたいな状態。
でもなんかそれはそれでちょっと違うよなって気もするというか。
だからなんか、難しいんやけど。
結局みんないろいろあるし、
みんなただ自分の置かれた立場で一生懸命生きてんねんなって思うようにしてるというか。
それは分からない。
めっちゃ極端な話した。ポルポトとかさ、
フィリピンとかの独裁の超大虐殺国王みたいな。
そんなんあるんや。
また調べてほしいんやけど、
大虐殺してやばい王様やったんや。
歴史上結構やばい人みたいな。
でも、ふと自分がポルポトと全く同じ、
このバックグラウンドで生活環境で愛情も育てて、
同じ人生をたどったときに、
自分は彼みたいにならずにいれるんだろうかって思ったときに、
あんまその自信ないなというか。
いやーわかるわ、その感覚。
ってなったらなんか、
否定できんよ。絶対的に。
自分はただ恵まれてさ、こういう。
恵まれた生活環境で、
そういう恵まれた生活環境やったからこう思えてるけどみたいな。
そうそう。
ってなったときに、その人の人格自体、
行為自体の善悪を言うとか指摘はできるけど、
その人の人格自体を指摘するってできないし、
なんかすごいおこがましいなって。
とはいえムカつくときめっちゃムカつくし、
そう思いついてない自分もいるからさ、
ムカつくときめっちゃまだまだ未熟というか、
みたいなと思うけど、
でもそういう人でいたいなとはすごい思うというか。
いやーわかるなー。
小説読むときとかそのために読んでるところがあるもん。
へー、そうなんや。
なんか全然知らん人が出てくるやん、知らん人というか。
なんかこの前読んだのは、
俺あれ読みたいなって思ってたのが、
脱獄者の心理。
へー、面白い。
なんか好きなんやね。
ドラマとかでよく見るんやけど。
逃走、逃亡する時の心理。
それがでも自分は無実やと思ってるから逃走したりするとか。
いやまあそうか、その立場になったらそうなるかもなーとか思ったりとか。
ほんまに今沢田が言った感じの。
その情報を集めるためにドラマとか小説読むなー。
そうなんや。おもろいな。
その観点で読んでるんや。
そういう人も確かにおるよねっていうか。
なるほどね。
だから結構ドラマとか小説は極端に描かれるからさ、
実際そこまで極端じゃなかったりするやん。
複雑ではあれ。
だから普通に事実ベースのニュース見たりとか、
それこそ政治の話とか聞いた時に、
その人のアイディアを少し考えてみるとか。
めっちゃいいなー。
そういうためにというか。
いや確かに、いやそれマジでそうやわ。
確かにそうやわ。ほんまその通りやなと思って。
いやマジでそう。
結局相手の立場とか、
他人の視点を理解する重要性
自分から見えてないけど相手から見えてる側面みたいなところへの配慮が持てるかどうかみたいな話がある。
その視点を持つためにはやっぱり、
自分の視野を広げる。
自分の思考とかフレームワーク、
自分の世界観をいっぱい取っ払って、
他の世界の見方とか、
固定観念みたいなのも存在してるんだなという、
そういうアハ体験があると、
世の中にはいろんな人がおってみたいな。
これって自分から見えてるものでしかないんやなっていうその感覚がいらっしゃるかなと思ってて。
それで言うと確かに、
俺も全然まだまだやなと思いつつ、
その辺の人よりは多分それが比較的意識はしてるし、
なんかできる方なんじゃないかなと思って。
それができるのって多分、
分かり合えない人たちも、でも俺とは仲いいみたいな。
リュウト調節でやってきたことを結構人間関係では結構今までやってきたからこそ、
この見方が比較的柔軟にできるだろうなみたいなのを思って、
なるほどなと思った。そのリュウジの小説とかドラマで、
一回その自分以外の人の視点でその世界に没入することで、
違う世界の見方とか、こういう立場の人の世界の移り方をインストールするみたいな。
確かにめっちゃそれ大事かもって思った。
なんか、この前ドラマ見てて、
めちゃくちゃ胸クソ悪い女の人なんよ。
あれ、小柴風華ちゃんと佐藤武が出てる、
アマプラのやつなんやけど独占の。
韓国のやつにメイクしたやつで、
すごくめちゃくちゃ的任な悪役というか、
ちょっと悪体つく感じの女の子を演じてる子がおってね。
その子にも感情移入してみようというか。
そういうやつやな。
してみたときに、でもその行動、わからんこともないというか、
仕方なくそうしちゃってるところもあるというか。
結構そこで描かれる、その理由付けに描かれるのが家庭環境だったりとか、
幼少の頃の記憶みたいなのが、
結構一本の線でやけど、描かれるというか、
それがあったから今こういう行動してるよね、みたいな伝え方をしてくるんやけど、
その側面も確かにあるかとか思いつつ。
ちょっと今話がごっちゃなってるけど、
そこにもちょっと思うよね、俺は。
話が逸れるけど、家庭環境が全てじゃないやんか、だって。
その人の人格形成に。
すごく多大な影響を与えてるだろうけど、
でもそれの理由付けに家庭環境だけ持ってくるみたいなのは、
ちょっと何かな、みたいな思いながら。
なるほどね。
でもその人の、ちょっと話戻すと、
その悪態つく感じもめちゃくちゃわかるし、
最後結局、そのハッピーエンドで終わっちゃったよね。
その悪役がどっか逃げたじゃないけど、どっか行って。
ってなった時に、
じゃあその人の幸せというか、
その悪役をした女の人のその後の人生は、
また同じように繰り返しそうな感じで終わってるというか。
ハッピーエンドの裏側
それがほんまにその人のしたいことなんかな、みたいな。
じゃあどうやったらそれを一個殻を破って、
やりたいことできたりとか、幸せの方向向かえるんかな、
みたいなことを考えてみたけど、
なかなか見当たらんかったなっていう。
その物語では、
その悪役とされる女の人のその後の人生とかなかったことになってて、
ハッピーエンドの部分だけが見え分かれてるってこと?
そう、なんか成敗したって感じ。
こっちが見てくて、ほんまにすっきりする。
もう早くやっつけてほしい、みたいな。
佐藤武が、もうやっつけてほしい、みたいな感じになるよ。
見てる側としたら。
最後10話あって9話とかで、それがスパースパーって言って、
負けるんじゃないけど、
その人も、振動ってなって帰っていく、みたいな感じだよね。
見てる側からしたら、すごくすっきりする。
9話まで、女の子がめちゃくちゃ嫌なこと言ったりとか、やったりとかしてくるよね。
主人公に。
こっちもフラストレーション溜まるから、
フラストレーションを晴らしたいがために最後まで見る、みたいな。
みたいな感じだよね。
なるほどね。
もうやばいが、最終話で回収されて、
好きかってなるけど、
でも本当に、
あの人にとってそれはどうなんだ、みたいなところは、
解明されないまま、みたいな。
なるほどね。
そこはどうしたらいいんかな。
他のドラマとかでもね、アニメとかでも、
描かれへん部分は全然あるから。
描かれないよね、そこ。
そこの作者の意図とかさ、
めっちゃ知りたいなって結構思うとき、俺も多いかも。
なんか、俺それ系で言うとさ、
最近そのネットフリックスにもて、
悠々白書を見直して、
先日その、全部また見終わったんやけど、
悠々白書の最後の終わり方が、
悠々白書ってそもそも、冥界、人間界、魔界って三つの世界があって、
それぞれが相互作用を及ぼし合って均衡を保ってるみたいな。
魔界の妖怪たちは、
人間食べんでも生きるやつもおるけど、
人間食べなさないやつもおるのよ。
だから人間界侵略したかったり、
っていうのがあって、みたいな。
あるんやけど、それがキューマッチになりすぎないように、
冥界がちゃんと、
何かを守ってる感じなんやけど、
一番最後の最後がさ、
主人公裏飯ゆうすけの、
祖先が、人間食べるタイプの妖怪なんすよ。
食べなさない。
でも、
人間のお名前に恋をしてしまって、
そっから食べなくなって、
人間と交配した、
結構その先の子孫がゆうすけ。
何十代か。
先の子孫がゆうすけで、
何十代先のやつに、
魔族の遺伝子を発現させるっていう、
高等技術みたいなのを持っていて、ゆうすけが、
魔族の力を持つみたいな感じになって。
そっから来世ね、ゆうすけの。
魔界三大妖怪。
来世が、人間食べるのそこでやめて、
そっから何百年も腹、何も食ってないみたいな。
ペリペリやもんね。
状態で、王子に来世ともあろうやつが。
魔界ではそこに割れてて生きんが。
食べようぜってやつと、
そこに感動してくれてるやつとかいて、
みたいな感じではあって。
結局来世に死んで、
ゆうすけが魔界、
来世を次いで、子孫やから。
二周で。
次いで、
魔界も、
当初に来世に死んだことに、
均衡が崩れたから。
やばいってなった時に、
一回、
バトルロワイヤルみたいな感じでやって、
戦って、一番最強のやつが、
三年間魔界に敷けるってルールにしようぜってなって、
結局それでみんな戦って、
その戦いの中で、
結局みんな心が穏やかになったりとか、
結局最後に勝ち残ったやつが、
来世の意志を継いでるやつやから、
人間食べるのやめようって決まりを、
三年間作って、
感じで、ハッピーエンドみたいな。
はいはいはい。
でもさ、
人間食べたらしゃーないやつ、
これどうすんの?みたいな。
うーん。
食べなくて、オッケーだよねってなるけど、
そいつめっちゃ我慢してるわけやん。
来世と同じように、死んで、
カラス化して死んでるしかないわけやんか。
どうする?みたいな。
うーん。
っていうのでさ、そこはでもやっぱ、
描かれないまま、ハッピーエンドで終わってんの。
俺結構なんか、えーやーみたいな。
そんなに甘くないし、
って思っちゃうから。
そうやなー。
そこを描いてほしいなってすごい思うし、
そこどういうつもりやったってめっちゃ聞きたいんよ。
あー。
確かにそこが問題として、
ね、始まってるところがある。
結構ね、そういうあれは、
多いよね。漫画ビースターズとか、
東京グールとか。
うんうんうん。ロワイエってところね。
そうそうそう。
ところ、
その、そこをなんか、
何やろな、描かずに、
その、
マジョリティがすっきりする
部分だけやっぱ描くと、
ウケるけど、
絶対に虐げられてる人が、
どこかしらに
はいる前提でやっぱ成り立っちゃうからさ。
うーん。
あーとか思ったり。でもまあ、
むずいしなーとか思ったり。
まあねー、そこまで上手く描けるのはなかなかなー。
っていうのはね、
私も思いましたね、最近。
うわー、いいなー。
いやー、
おとがしさん関連って、
俺、ハンター×ハンター最近ようやく見終わって。
あ、そうなの?
いや、ハンター×ハンター、
それこそキュエラーアント編とかじゃない?
そう。
えぐいよなー、あれ。
ちょっと聞くわ、リュウジの話。
聞かせてくれよ。
聞かせて。
いやー、アニメを見終わって、
そこからの総選挙以降は、
漫画しかないから、
まだ見れてないけど、
それこそキュエラーアント編の、
俺が一番グッときたところが、
やっぱあれよね、
メルエム?
王と、
メテロ人間界の
ハンター界会長が、
戦って、
戦うってなる瞬間からよね、
もう俺は。
なんか、
メルエムは、
ニコムギっていう、すごくこう、
軍儀っていう、
ボードゲームしか
特技がない女の子と、
出会って、
自分はそれこそ将棋とか、
チェスとか全てのチャンピオンに勝ってきたけど、
軍儀でそいつに勝てないみたいになって、
で、
コムギは、
それ以外何もできへん。
目も見えへんし、耳しか聞こえへん。
のに、
軍儀ができる。
で、普通にすぐコムギを、
王は殺せるんやけど、
軍儀で勝てないから、
軍儀で勝てないまま殺したときに、
自分は負けでしかないから、
どうしようってなって、
ずっと軍儀打ち続けるシーンもあって、
で、そういうコムギとの
出会いがあるから、
人間にはちょっとなんか、
人によって特殊とした、
素晴らしいものがあるのではないか、
みたいなのを少しずつ芽生えていくと。
うんうんうん。
で、
来るやん、メテロとかいろいろ。
コンとかキルアが来て、
で、
まず、
ドラゴンダイブよね。
まずドラゴンダイブ。
キルアのおじいちゃんが、
ドラゴンダイブすることによって、
コムギが怪我をしたと。
まず。
それでも王はブチギレやんか。
いや何してんねんってなるやん。
で、まあまあまあみたいになって、
で、
コムギを地上させて、
はいはいはい。
で、
メテロとキルアのおじいちゃんと、
王を3人で、
決戦の場所に行って、
で、
王は怒ってるっちゃ怒ってる。
怒ってるってか、冷静なまま、
お前のその、
素質はすごいと。
それを認めたと。
マジですごい洗練させてきたし、
そのオーラを。
で、だから、
一旦喋ろうや、みたいな姿勢を取るわけよね。
そうね。
一旦喋ろうや、一旦聞こうや、
お前はまず生かすから、みたいな。
一応上からないけど、
喋ろうや、
みたいなことを言い始めたときに、
メテロとキメラの関係
メテロが何も言わず、
バーンって一発で入れると。
なんかここからもすごく複雑になったというか、
なんて言ったらいいんやろ。
そもそも、
言葉が通じない相手に、
まず人間側がキメラにやられたことを、
キメラはそれを、
情報して、
言葉が通じる上で、
喋ろうやって言ったのに、
キメラと同じことを人間がするっていう行為。
なんならひどいよね。
歩み寄ってきてるのに、
暴力でなんとかしようとしたっていう。
それこそ、メテロの立場よね。
メテロの立場を思うと、
なんだか会を背負ってるし、
なんだか人間界を背負って、
王を止めなあかんっていう、
使命のもとを言ってるから、
戦わなあかんというか、
止めなあかん。
話で500万人だけ生き残るとか、
そういう情報とかもあかんみたいな。
殲滅が使命やから、
やらなあかんと。
でも目の前の王は、
なんとか話をしようみたいな、
情報しようっていうのをできてるけど、
それに間髪入れずに、
暴力でなんとかするみたいな。
王としては、
人間が小麦を殺しかけるし、
それでも情報して喋ろうって言ったのに、
暴力を振るってくるっていう、
だいぶすごいことを、
してるし、
それでも話が進んで、
結局王が、
ほぼほぼ勝ったみたいになったのに、
最終、核兵器やろあれ。
ローズなんちゃらみたいな感じのあれで、
メテロが死んだときに、
装置をメテロに付けといて、
最初、
殺戮兵器で、
フィニッシュさせるっていう。
しかもすごい効果で、
死体のそばにおる人にも、
感染するようになってるみたいな。
キメラより残酷なことを、
人間がして終わらせるっていう、
なんとも言えない。
最終、核兵器も死んでるし、
すごいなっていうのは、
なんとも言えない気持ちになりましたね。
暴力の問題提起
たしかに、
どっちのスタンスで読めばいいの?
みたいなさ、
わからんくなるような。
たしかに。
メレウムめちゃくちゃかっこいいよね。
そうなの。
光ってみる。
最初は、
このポーズみたいな。
全然話聞かんやん。
それがフラグとなって、
ちょっとずつ、
人間の心じゃないけど、
思いっていうのを知っていって、
小麦でさらに人の良さとか、
自分たちの部下にも優しくしていったし、
なのに、
これはどうしたら。
そうやん。何が正解なんやろ?
みたいな。
そうなんや。
たしかに。でも最後まで、
かっこいいというか、美しいというかさ、
限られた寄せを、
最愛の人と、
最愛の時間で終わらせるみたいなところで、
もう、
カラククって終わるやんか。
うん。
めちゃくちゃかっこいいよね。
あれ感動したな。めっちゃ。
やばいよな。
俺も。
あそこの描写の絵がさ、
やばいやん。
やばいなぁ。
念能力使ってるやん。この絵描くのに。
とがしさん。
あれ念意がない。
念能力使ってるよ、あれ。
パイルさんの目利きに
引っかかるよ。
いやぁ。
そうやな。
そう、てなるとさ、やっぱさ、
とはいえみたいな部分もあるしさ、
なんかこの、最終の最終でやっぱ
分かり合えへん部分ってさ、
やっぱ存在すると。
うん。
そうではあるけど、
でもだからってじゃあその、
強制だったりその分かり合うみたいなことを、
諦める、
でも割り切ってこう、
澄み分けていけるしかないのかとか、
うん。
結局なんか、
なんていうかな、
答えが出ずなんかもやっとしちゃうみたいな感じじゃないけど、
うん。
ね、なんかどうなんやろうなぁ、
なんかとかっていうのを
考えさせられるような、考えさせられる答えが出ないから
考えって終わるんやけど。
そうやなぁ。
まあでもそういう意味ではね、
といというかね、
考えさせる材料というかね。
確かにね、
答え出さずに
もやもやだけ残すっていう
その問題提起っていうか。
うん。
いやでもなんか表現の、
なんか感情とかの
なんていうかな、
人際の描写とかのレベルめちゃくちゃ上がってるよね。
多分遊白島からハンター×ハンターで。
あー。
感じるかも。
ハンター×ハンター以上やもんな、ほんまに。
表現が。
ヒルはやばい。
ヒルは?
ヒルはやばい、あれは。
どの辺がやばい?
うわー、まあでもそのマキメラント編で言ったら、
ゴンがブチギレやん。
伊藤に。
うん。
なんかでもこのまま言ったら、
でも負けるしみたいなことを
分かってる上で、
でも戦う決意をしてるやん、ゴンは。
うん。
で、なんかヒルは止めたいけど
俺には止められへんみたいなを。
はいはいはい。
ファームファームファーム。
あ、そうファームファーム。
あん時とかもなんかやばいなーって。
いや確かに。
うん。
いや確かにあそこやばいよなー。
めちゃくちゃなんかもう、うわーってなったなー。
言ってないよな、めちゃくちゃ。
うーん。
なんならファームよりずっと
ヒルはの方が
おったし、信頼もあるのに、
ファームに
それを言ったりとか、
ファームに託したりとか、
なんか俺には無理なところが、
なんかね、及ばんところがある
っていう感じが、
うわーみたいな。
なんか、
うわーってなったな、ヒルはあそこで。
いやー確かに。
最終その
一件が終わって仲良くなって
その辺の回収もしてくれたから
ありがたい。
謝ったからね、最終的にゴンは。
あの描写があったから
助かったけど、俺が助かった。
なんかその話になるまでさ、
デジタルとかが戦ってるし、
気が気じゃなかったね、ヒルはの。
いや確かにな。
あの辺さ、
大渋滞起こしてるよな。
大渋滞?
キャラのさ、
感情描写の。
登場人物、
全登場人物分のさ、
その深さのさ、
あれ出てるわけやんか、
その出てるやんか。
いやあそこやばいよな、
マジで。
絶対キメラアント編で疲れて
描いてないもんな。
絶対あれで疲れたやん、
もうみたいな。
あれはすごかったよ、マジで。
感情がえぐいもんな。
いやー、
ちょっとまた読みたくなってきたな。
それやばいな。
これもう一回読もう。
面白い面白い。
そういうさ、
視点を持ってるとさ、
物語とかさ、
何かしらの
事況と対峙した時のさ、
洞察とかさ、
すごい掴まるよね。
掴まるな。
味わえるよね、この世界を。
やっぱり。
しかもその、
最近、
ドラマとか、
おもろいやつは、
それがすごくこう、
おもろく
見せてくれてるというか、
面白くないというか、
どのドラマにもこういう視点を持って、
この人の立場になったらとか、
構造的に見たらとかっていう視点を
持ってるんやけど、
そのストーリーとか設定がおもろいとか、
そのキャストがおもろいとかで、
それをすごく助けてくれてるというか、
それがなんか、やっぱ面白いっていうところには、
その辺が、
もう一個、
俺たちの考える力もあるんやけど、
向こう側の制作側のすごさ、すごみが、
やっぱり、
あるというか。
たしかに、なんか補助戦の引き方よね。
うん。
そういうのがやっぱりこの、
名作として残ってる感はあるというか、
逆にでも、
ダイレクトに伝えてくるものとかってさ、
わかりやすいし、
理解されやすいから、
瞬間的には
バズりやすかったりするけど、
消費されやすいというかさ、
やっぱこの、
噛めば噛むほどみたいな、
ないから。
うん。はいはいはい。
それが、
名作と呼ばれるものと、
そうでないもの、そうでないけど一瞬バズるもの、
みたいなのの、
違いなんかなーとか今、喋りながら思ったり。
そうだよな。たしかに。
絶妙やでな。
そうなんよな。
面白いわ。
面白い。マジでおもろいわ。
なんかあれやな、
同じ作品をさ、
それぞれの視点で解説して、
俺はどう見たどう思ったみたいなのをさ、
なんか話すのめっちゃ楽しそうやなと思った。
それおもろいな。
全てその、
今日はこれみたいな。
全て見てみたいな。
いいなそれ。
それやりたいわ。
やりたいなー言っちゃう。
なるほどね。
じゃあなんか最後一個トピック選んで、
お手話で一回、
落ち着けるか。
この戦いに。
この戦いに。
どうすか、
リュウジさんに選んでもらおうか。
うわー。
まあいい。
そうやな、
でも俺話しときたいか。
今年どうだったの話にしようかな。
あー、オッケーオッケー。
ちょっと俺も話しときたい。
考えてみたいかな。考えてないから。
今年どうだったか。
ちょっと早いけど。
でも幸せなところもあるんで。
そろそろ。
そろそろ。
いや絶対そうやと思うよ。
俺は。
11月は幸せやで。
今年どうだったか。
でもまあ、
いや濃かったな。
今年も今年とて。
なんか目標とか立てたりしてた?
あ、してたしてた。
してて、
でもなんか実際俺が
トップダウンで
目標設定してそこに向かってやっていく
タイプではないし、
なんか目標立てたときって
俺別にそのために頑張れるタイプじゃないからさ、
全然やってこなかったし、
あるんやけど、
周りで一緒にそれやろうぜみたいな
声をかけてくれる人が
やっぱいるから、
じゃあ一緒にやるかみたいな形で
毎回ちょっとやってる。
その目標を
達成するためにめっちゃ
頑張るっていうよりも、
なんか思考の整理というか、
今現時点では
振り返ったときにこういう事象が起きて
ここまで来てて、
今の自分の現在地はここで、
今の自分が思い描く範囲で
理想の状態と
そこに対して足りないことなんだろうを
なんか整理するぐらいの感じ。
立てるけど、
そこの達成のロードマップ敷いて
行動めっちゃ制限するとかは全くやってないみたいな。
そういう感じで。
もうね、今年どうだったで言うと、
今年の振り返り
いやでもそれこそ
学びすごい多かったかも。
それこそさ、今年1年って結構
自分の中で怒涛な1年で、
毎年振り返りそうで、
ドマテラスも始まって、
1年終わって、
走り出して1年。
1年目やったし、
鉄人も1年目やったし、
結構やから、
01で人とやりだしたことを
1年やり続けてきたみたいな。
人として大成長できたなっていう。
なんか、
なんか、
その、
ソフトな部分。
なんか、自分の弱いところを
向き合うとか、
人と関わるために
プライドみたいなところをちゃんとしてる、
素直になるとか、
それは結構シェアハウスを
2年前に始めた段階で、
もうめっちゃそれはさせてもらえたんやけど、
それさらにまた仕事として
このダメな部分とかを
すごく突きつけられて
どこと向き合えたなっていう感覚が
この1年すごいあったなっていう。
冒頭でも話した通りではあるんやけど。
で、
かつこの1年、特に今までと
違ったのは具体がめっちゃ
ついてきたっていうのはあるかも。
それやって、
分かりやすく言うと、ちゃんとそれで
金稼げるようになったのか、
金銭的にも、
なんか、それがちゃんと
豊かになってきた
みたいなのだったり、
結局その金銭的に豊かになってる
ってことは、その分誰かに
価値貢献をしてるってこととも繋がってるから、
その結果、
他者に対して
結果なんか
貢献ができたみたいな
ところもあったから、
そういう意味でこれまでは
自分、自己満で
終わってたけど、自分が意識
変わりやすくなったとか、
自分視点で
他者と関わりやすくなったぐらいで、
それもすごい素敵やし、
めちゃめちゃ大成長やったんやけど、
一歩さらに
具体の
行動とか、お金とか、
それによって
他者にも貢献できる
デパが広がったとか、
っていうところまで進んだのがこの1年。
アウトプットの重要性
ざっくり振り返ると、
こんな感じかもしれないですね。
おもろいのが、
そうしようとしてそうしたっていうより、
結果そっかみたいなのが
すごい面白くて、
それなんでないやろなって思ったときに、
これすごい、
鉄人の経営哲学も、
ほんまそれを実践してるんやけど、
やっぱ結局、
周りの人を大事にするとか、
良いご縁みたいなのを、
しっかりと丁寧に向き合うとか、
ってことをやってると、
結果なんか、
物事大体うまくいくなみたいな、
感じな気がしてて、
結局俺もなんか、
ノマテラスも相方いないって絶対慣れた、
てかそもそも言い出しっぺ俺じゃないし、
相方が初めた会社で、
誘ってもらって乗っかっただけやし、
みたいな。
気がいたら、
自分でそんなやってないというか、
自分一人だったら、
成し遂げてないことなんやね、すべて。
でも、俺がやってきたことって、
そういうご縁を大事にするとか、
周りの人に、
誠意を持って向き合う、
みたいなことをしてたからこそ、
自分も巻き込んでもらえたり、
それこそ自分もこの人ために頑張りたいな、
って思わせてくれるぐらい、
相手が自分にちゃんと向き合ってくれる。
悪いとこはちゃんと悪いと言ってくれるし、
面倒いけどちゃんと関わろうとしてくれるみたいな。
先に今の自分があるなと思ったときに、
結局、
自分の成功要因は、
周りの人に、
ご縁を大切にする、みたいな。
その学び、
しかも実感値で、
出てるんやもんな。
そうなんよね。
めっちゃ面白かったよ。
なるほどな。
どうですか?
北信さんは。
僕ね、
そうやな。
体感でもめちゃくちゃあって、
言う前だったよな、マジで。
充実してる証じゃないですか、それは。
ほんまに。
1週間、もう1週間、みたいな。
でもそうやな。
マリアと喋ったときの、
原体験探してるみたいな、
話をしたけど、
去年から、
潜在的に何か気付いてたんやろうな、
と思って、それを。
今年の俺の目標が、
毎日何かアウトプットする、
みたいな目標なんだよね。
それを、
何か1個毎日続けることを、
1年やってみようと思ったんよ。
それこそマリアに聞いて、
昨年の今決めて、
決めたんやったら、
もう今からやるなってなって、
年明けの前からやり始めて、
それから、
ノート発信するとか、
ポッドキャストずっと続けるとか、
そういう発信系のアウトプットをやったんやけど、
それを半年でやめたんや、
5月か6月ぐらいに。
ノートをやめて、
それは、
普通に続けられるなって思ったのが1つと、
このままそこに時間を割いても、
あんまり意味がないなってのを
分かったからやめたというか、
継続力があることの確かめをできたみたいな、
半年使って。
それから、
半年使って。
続けられるという実感を持ってたと。
実感を持ってたし、
決めたらやるなっていうのが分かった。
完璧主義、
ブーストさせた気もするわ。
戻ってきたね、最初の問いに。
そうかもしれない。
それが1つの原因じゃないとは思うんやけど、
今話しててちょっと思ったな。
どう繋がってるんですか、
それと完璧主義は。
決めたらやるってのが分かったっていうのが、
まずそうやん。
決めさえすれば、
そこに迎えるっていうことが
分かったので、
やめたんよ。
次、決めること決めなあかんなっていう
フェーズになって、
あれやこれやと
乗られ暮らしながら、
その時期に、
新しい仕事のやつをもらったよね。
そうなんや。
出会ったというか、
5月、6月ぐらいからかな、
スタートしたのが。
そっちに時間割くようになって、
傍らUターンもしながら、
他にもお寺の掃除しながらみたいな。
今年どうだったか。
脳内で自己完結されてもさ。
でも、
総括すると、
現体験を探さなあかんなとか、
俺自分完璧主義やなとか、
それこそ、
行動に善が宿るだろうな、
みたいな。
自分の中での
自己理解が、
より深まってはいる。
周りとすり合わせせなあかんな、
っていう意識もあるからこそ、
マーケティングなり、
そういう心理的なところだったりとかを、
学ぼうとしてるというか。
なるほどね。
言語化をもっと精緻にしていきたいな、
って思えてるというか。
そのためには、
自分の中での
自分の中での
自分の中での
そのためには、
現体験が必要だろうし、
それこそ成功体験の話だったけど、
成功体験していかなあかんし、
そのためには、
もっと自分が学ばなあかんし、
そのループというか、
自分のことを知らなあかんし、
成功体験していかなあかんし、
現体験探さなあかんし、
みたいなループに落ちてる。
他者との関係性
落ちてるって言ったら、
悪い表現になるかもしれないけど。
入ってるから、
入ってるから。
次のステージに行っていうところの
1年やったかな。
良いっすね。
でもすごい伝わったわ。
前半と後半で
前半と後半で
別れるみたいな感じのような気がしてて、
全体的に、
改めて自己理解がすごく進んだと。
ただそこだけに留まらず、
でご理解が済んだからこそ他社 との関係性とか他人とどう変わって
いくかみたいなところもちょっと 気になりだしてその変わり方も
ちょっと模索しだしたみたいな で模索しだしたらやっぱりまた
でも自分と向き合わなきゃいけ なくてっていう他社との関係性
というかベクトル外から自分他人 みたいな内装がちょっといい意味
で行き来できてるみたいなこの 行き来のサイクルが始まりだした
みたいな
そうですね
こんな感じなんですかね
そうですね他社との繋がりがまた 増えてみたいなそれで余計に自分
のことも知って
そうやわ
順番がじゃあいいですねすごい なんかそこが自己完結で終わって
自己満で終わることもできるだろう し別に自己満で終わっちゃう人
も多いような気はするけどどんな くらいちゃんと他社にも目が行く
というか他社に行ったらそっち に行きっぱなしなくてちゃんと
自分にも帰ってこれるみたいな なんかそこを行き来できるのって
すごい素敵やなと思ってめっちゃ いいなと思っていてました
そうとほどじゃないけどそれこそ 他社のおかげでっていう気持ちは
すごくあるというかだから他社 にもベクトルが向きさせていただいてる
なるほどね
そうそう
でもこれめっちゃおもろいのが 動けば動くほど自己理解も他社
の理解も進むから行動すればする ほどめっちゃ他社視点にも立てる
し他人への感謝の念というかめっちゃ 深まるなっていうことに気づいて
逆に人のことめっちゃ批判する 人はやっぱり自分で行動してない
人が多いなっていう印象がする
それも考えたことあるわ
そうやんなSNSめっちゃ出しちゃう けどそういうこと批判のコメント
とかのしてる人たちも結局自分で 行動してたことないか知らんけど
してないし自分が矢を持っていた って責任持ってたおかしとかを
してないからそんな簡単に人の アゲやしとったり傷つけるような
こと言えるんやろなみたいなのを 結構最近気づいたというか動けば
動くほどもう無理やもんそんな わかる人に発信してる人の辛さ
とかさリスク取ってなんかやる ことの大変さとかさ一筋縄では
白黒はっきりつかない社会の難しさ わかるやんめっちゃ動けば動く
ほどけどやっぱなんか動いてない 人ほどそうなりがちやし視点も
自分で自分視点で凝り固まりがち やしみたいなやしだからやっぱ
結構それこそやから行動って善 よね動けば善やこう本当に俺が
ちょっと前に進むからさとりあえず 動かなあかんよなとか思ったり
ほんまにそうやと思うななるほど ないいね
そっちのこそやろいやいやいや ほんとにねアクション起こすということ
だけですでにいやほんまにねまず そっからやもんねうんいやほん
まにほんまにそれぞれ全然違う 場所で違うことやってるのにやっぱ
結局なんか行き着いたり気になった りすることってなんか似たような
とこなんやなっていうのがすごい なんか面白いわ
ハンターハンターとかね
いやいいなんか締まりというか 地面に
いやよかった
トピックとして
いやよかったよかった
よかったよかったよかったよかった じゃちょっとまたなんか話しましょう
いろいろ
いやいやねほんまにそう
うんめっちゃいろいろ話したい わ
うん
いい続き
はいありがとうございます
ポッドキャストの開始
ありがとうございますこちらこそ 何か最後に告知あれば
告知ね
告知など
あいつ考えてたけどまあなんか まあないんやろな告知か
なんでもいいですよ
そうですねまあなんかそれで言う とそうpodcastをそれこそあの今や
ろうとしてるんですよ
あそうな
そうそうそうあの鉄人ジャパン として
おー
いやこれどうなんや鉄人ジャパン としてなのかなんかどうなのか
ちょっと怪しいが一応その相方の ゆうきと俺で
おーきて
そうそう本当になんかお互い学び あってお互い学び多くてもうその
サイクル思わせてるなっていう 感覚があるからなんかせっかく
ならそれ発信したいよねっていう でそうそうそうやろうかずっと
ゆうきが言ってくれててやりたい って俺もまあ興味あったしっていう
のでそうそうそうやろうとしてる からもしよかったらちょっとやる
ので
おー嬉しい
はいあのぜひ聞いてもらえたら っていうのとまあちょっとどこまで
続くかわかんないですけどっていう のとすでにその相方のゆうきが
podcastをあの友人と発信を始めて 行って
へー
政治のなんか勉強のラジオみたいな
へー
でそのゆうきのその友達が政治経済 にすごく詳しい方でその人にまあ
ちょっとこのあんまり解像度が高 くないゆうきがこうちょっと質問
をしながらこう
おー
フラットにわかりやすく政治を 捉えようみたいな
はいはいはい
っていうのでやってるpodcast俺も なんか政治全然詳しくないから
さあ勉強になるなと思いながら 聞いてるからよかったらそれも
聞いてもらいつつまた僕がちょっと やるときにぜひ聞いてもらえる
とめちゃめちゃ面白い個人的には すごい面白いpodcastになれるんじゃない
かなという
いやー面白いだろ
なのでそうなんですよぜひぜひちょっと 楽しみにしててください
知り合いのpodcastほどおもろいもん ないからな
いやそうなんよそうなんよなこれ おもろいよな知り合いのpodcastなんか
その人の理解めっちゃ深まりやん
全員やってほしいマジで
そうよな自己満で十分楽しめる もんのpodcastって
手伝うしこれ
手伝ってほしいな
手伝うし編集とかするよ
そんな自民的なやつらしいもん
これちょっと激アツ胸アツなの が今podcastのサムネイル画像を
僕とリュウジの前職同期の原ちゃん に今ちょっと依頼をしてまして
そうなんですよ原ちゃんが今書いて くれてるので
めっちゃいいや
それでちょっとサムネイルを作り
そろそろちょっと俺が企画を勇気 に投げて一緒に撮るかっていう
のをもうちょっと始めようとしてる ので
ぜひぜひ
本格的にじゃあほんまにスタート するんだね
そうね本格的にするかもちゃんと リスナーの番組の趣旨も固めてる
し方向性とかコンセプトとか
そういうコンセプトで誰に何を 感じて欲しいかとかも一応素人
なりに考えてみてやろうかなとは 思ってたりもするので
政治ポッドキャストの魅力
ぜひこれをちょっと公の場で言う ことによってちゃんとやらなな
っていう自分への言わし目も含 め言わせてもらいました
なるほどまたURLができ次第
確かにぜひ
聞きたいわ
おやすみます
では
すみません今日は40分も遅刻をして しまいまして
いやいやいやほんま8時からやと思 ってたマジで8時からやし今のうち
にちょっと仕事段取り着いたから ご飯食べようとか言ってご飯食べ
てて戻ってきてリュウジに今から 楽しみやなってLINE送ろうとしたら
7時にもう行けるよって来ててみたいな っていう感じでした大変失礼
でしまいた
そんなことないです
はいじゃあちょっとまた引き続き ちょっとリアルでまたゆっくり
話しましょう
ね会いたいしね
うんまずは徳島も行くので香川 も遊びに来てください
はい
ではでは
ではではありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:53

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