自己理解の重要性
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、正しい待ち方、願いを叶える羅針盤というテーマでお話ししてみたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていくコンセプトに自己一致する家庭や気づき、その方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は3月27日、木曜日かな?です。よろしくお願いします。
でね、えーとね、ちょっと今回うまくしゃべれるか自信がないんですけど、結構すっごい、今回マジすごいこと学んだんじゃね?と思ったからちょっとまずはアウトプットさせてほしい。
ここであなたが手に入れられることは、なんか人生の決断の時の選択肢が増えるんじゃないかなっていう気がする。
えーと、そう、私は今回転職イベントだったんですけど、なんか恋愛とかもそうかもしれない。結婚とか。
えー、結婚とか、あとはそう、仕事もそうです。でも基本的に人間関係とお金の悩みばっかりじゃね?みんなって思ってるからだいたいそんな感じなんじゃないかな。
なんか独立するとかもあるかもしれないけど、おおむね仕事とその人間関係みたいな感じなのかなって思うんですけど、そこのあなたの選択肢が1個増えるんじゃないかなっていう風に思っております。
で、その選択肢とは、そう、待つことなんですよ。待つ。今まで私は結構その悩んだ時とかどうしようどうしようってなって、人生でなんか分岐点があるんじゃない?たまに人生において分岐が現れるとき。
あ、一本道じゃなくなったなみたいな、この後どうしようってなった時は、割となんかすごい行動して、そのルートを探索をするみたいなのが今までのデフォルトだったんですけど、
去年かな?去年の12月とかにヒューマンデザインっていう自己理解ツールみたいなものに出会いまして、自分の戦略は正体を待つっていうものなんだっていうことを知ったんですね。
で、それがすっごくしっくりきて、ものすごくしっくりきたんですよ。
あなたが何かはわかんないから、もしかしたらヒューマンデザインっていうところのプロジェクターの方しか役に立たないかもしれないけど、でも確実に全くないってことはないから、聞いてもらえたら嬉しいなって思います。
まずヒューマンデザインってなんだってちょっとなったと思うんですけど、是非調べてみてほしいかもしれない。無料で診断はできます。でも内容を理解するにはちょっとコツがいるのかなって思いました。
転職のプロセス
私は別に誰に教えてもらったわけでもなくて、チャットGPTにめちゃめちゃ教えてもらいました。
彼ら外国のサイトとかも調べてこられるからさ、教えてもらいました。
で、だいたい自分のデザインが何となくわかってきて、一番注目したのは自分の戦略は正体を待つことが大事だっていうことがよくわかったんですね。
今回どんなイベントが発生したかというと、私1月頭ぐらいに、今の会社では7月ぐらいからミサさんの案件ないかも、ごめんみたいな、ちょっと仕事探しまった方がいいかもって話があったのね。
普通ガーンってなるじゃないですか、なったのよ。今の会社どれくらいかな、5年目に突入してたのかな。
まあまあ中継になってきまして、私エンジニアリングでコーディングしたりね、プログラム書いたり、なんかいろいろやったりとか、あと講師もできるので、どっちかをいつもやってる感じだったんだけど、
私時短がいいし、もう出社したくないなーって思っちゃって、なんか通勤時間無駄じゃんみたいな、お金くれよって思ったから、フルリモートがいいですとか言い出したから、
そうなると結構案件難しいと、エンジニアとして時短で、しかもフルリモートの案件ってないんだよね、と探したらあるのかもしれないけど、ちょっとがっつりはないのかな。
あんまりないっていう話と、講師としても、まあいろいろ細かい話になるんですが、フルタイムの方がやっぱあるのよね。
あるというか、フルタイムでやるとちょっときついんだよね、講師。さすがに急に精神なくなっちゃいましたっていうわけにはいかないから。ってなると、私は非常に使いにくい人材ですよね。
いやそうだよねーと思って、で、こっから私の転職イベントが爆誕したんですよ。ただ、なんかこの時点で私は結構これを非常に前向きに捉えていて、やったー!みたいな、なんなら。
あ、そう、ていうのもその、1月にその話があったけど、12月ぐらい、え?12月かな?いつだったっけ?あ、12月か。12月の頭に、なんか私はこれをしなきゃこの人生で、みたいな、自分の使命みたいなものに気づいたのね。
多分このラジオの一番上になんかエピソード固定してたと思うけど、えらい大興奮して撮ったやつ固定してるんですけど、なんか自分の命はこれに使わなきゃじゃん!みたいなことに気づいちゃったんですけど、でも私が1日の24時間をほとんどに何に使ってるかっていうと、システムの設計とかしてたんですよ。
自分のやるべきこと、やりたいことをやる、そういうイベントが発生したんだなって捉えたんですよ。私は人生は自分が作ったゲームみたいなもんだと思ってるんですけど、そのゲームイベントとしてでかくイベントが発露していると。
この転職はただの転職ではない。お金を稼ぐ方法を変えるっていうちっちゃなシフトではなくて、自分の生き方を変える、そういうイベントだというふうに捉えたんですね。これは勝手にそう捉えて人生を楽しんでるだけなんですけど。
ここでめっちゃ難しかったんですよ。難しかった。だって、やりたいことっていうのはビジョンでしかなくて、触手じゃないのよね。自分の使命って触手じゃない。触手って手段だから、こういう風な人生にしたいし、こういう世界を私は作りたいし、こういう世界にいたいんだみたいなめちゃめちゃ抽象的なゴールはあるんだが、それを仕事に落とせないのよ。
落とせるわけないよね。てか別にルートはいくつかあるよね、みたいなどっちかというと。ビジョンはその抽象的。でもなんか会社のビジョンが似てたらまあいいかなって感じで、ワンチャンいけそうな感じではあったんだけど、もう一個めんどくさいことがあって。
じゃあ具体的に何を私がするのかってところなんですけど、まず今までのキャリアは私はずっとIT業界で基本的に技術屋さんとしてやってきちゃったんだけど飽きちゃったのこれに。もう技術で食いたくねーってなっちゃったのね。だからあれ難しいと。
だってなんでしょう。基本プログラムかけます設計できますを軸に仕事積み上げてきちゃったのに、このキャリアはもう使えなくなる。やりたくないわけだから。使えないっていうか使わないってだけなんですけど。使えないぞってなったら、ただの未経験者なんですよね。どの職種においても。難しいってなって。
で、もう一丁言うと、さっきその人生の生き方を変えるイベントであると定義してたんですけど、ここが結構ポイントと言いますか、ただご飯を買うための、家に住むための生活をするだけの手段としての仕事ではなくて、なんていうか。
なんてうまく言えてないけど、なんだろう、なんかどういう生き方をしていくんだっていう問いだと思ったんですよ。そのゲーム的なイベントのタイトルというか。私の人生をどういうものにしたいんだいっていう問いだと思ったから、そこで別にそれでもいいんですよ。そのご飯を食べるために仕事は割り切ってしますでも全部良かったんだけど、それ今までやってきて、いや正確にそこまで頑張ってやりたかったと全くやってないけど、
もっともっと、なんかそんなもんじゃねーというのが私の答えだったのよ。なんか、なんていう、なんかうまく言えてない。仕事を何にするかじゃなくて、仕事を何とするかみたいな定義の話というか。
仕事とライフスタイルの再定義
そこで定義したのは、私はなんかその働くみたいなものはもうなくそうと思っていて、もう遊びしかいらないじゃんみたいな。私の人生は私の遊びだけでいいよって思ったのね。誰かになんか言われて、なんか強制されることにめちゃめちゃ疑問を感じてさ、やばいんだけど、なんかそもそもなんで朝早くに起きなきゃいけないのかなみたいな。
そもそも私の人生じゃどうしたいのってなったら、目が覚めたら起きたいし、眠くなったら寝たいし、そもそも私結構夜型だから朝早いの、なんかね全然しっくりこないんですよ本来的には。でも子どもたちがあの社会生活やってるから、私もやってるけど、子どもたちは朝の学校の時間あるからちょっと早く起きなきゃいけないんだけど、それはなんかまだ意義を感じるんですよ私は。
だから子どもたちの体に朝早く起きるは、彼らがそのまだ彼ら子どもで朝型体質だから、朝起こすはすごい意義は感じるけど、私がなんか仕事でその会社に何時に出勤してくださいって言われて、その時間にこの場所にいるはなんかすげー疑問だったの。なんでみたいな。
この感覚がマジやばい気がするんですけど、なんか合わないなと。てかいらないなって感じが。私の人生にそれは別にいらないかみたいな。あとは私が何だろう何時に仕事始めるかは別に他人に決められる必要なくねーかみたいな。私が決めたいなーってなったらね。
もうちょっとこう、いやなんていうかな。これは最優先事項ではなくて、本来の最優先事項はなんかね整理の時に働くのが嫌になっちゃったんですよ。整理の時なんかお腹痛いとかだと痛み止めでなんとかなるけど、だるさって取れなくないですかってあなたが女性かどうかわかんないけど、私の場合はなんかだるいんですよすごく。
あーしんどーみたいな。なんか体がしんどいのに、やる気があるとかないとかでもないのに、なんで人に言われた仕事をしなきゃいけないのかわかんなくなったのよ。いや、いらなくないってなって。そういらなくないってなってるよね。
そもそも仕事ってなんだい?ってなった時に、なんか誰かを喜ばせてればいいと思うのよね。新卒の時は問題解決こそ仕事って定義してたけど、最近は誰かの喜びであるって定義し直したから、とにかく誰かが喜んでりゃいいじゃんって思ったら、別に私がなんか整理で誰ですしんどいですって言いながらやる仕事もめっちゃ楽しくないとかやってる仕事も喜んでるなら同じ価値じゃないって思ったら全然意味がわかんないじゃない。
なんでしんどい時に働くのかなって思ったから、今日整理だから休みますができる働き方がいいなっていうのをまず1個バーンって定義しちゃったのね。仕事とかじゃなくて、なんか人生のデザインって感じになりましたけど。
さっきも似たような話だったけど、もう1個は、言われたことをただやるとか、技術力を提供してどうのこうのっていう決められた何かじゃなくて、喜ばせてれば何でもいいじゃんってなっちゃったもんだから、もっともっと私が当たり前にやっていること、息をするようについついやっちゃう癖みたいなもので誰かを喜ばせることができたらすごいコスパ良くないかってことに気づいてしまったんですよ。
みんなこれ絶対あると思うけど、みんなそれぞれその特技があるわけじゃないですか。その特技って、ひっくり返すと多分端緒なんだけど、ついついやっちゃうこと。
自分ではあまりに当たり前すぎて、それが特技だと気づかないぐらいごくごく自然に、どこにいても誰といてもどんな状況でもやってるようなことで、何か誰かを喜ばせることができたら、それがすごいコスパ良くない。仕事じゃないんだよね。ただ私が息してるだけなのに誰かが勝手に喜んでるから勝手にお金になるみたいな。これが最強ちゃうと思って。
私は行動を書くのが楽しい時もあれば、もう今日はやりたくないなっていう日はあるけど、なんか微妙に嫌いな仕事がやっぱあるんですよね。仕事でこの業務って決められると、例えばお客さんとのセッションとか設計とか結構好きなんだけど、抽象的な話をしてるのは好きだけど、具体的にドキュメントに戻しましょうってなったら、書けるけど別に私じゃなくてよくねえかってなって面白くないみたいな。
でなったらその抽象的な仕事が難しい人もいるから、そっちばっかり私やって、具体のドキュメントに戻すのは誰か別の人にしてもらって、私はレビューすればいいじゃんとかちょっと思うんだけど、なんかそう会社で動いてるとそういうわけにもいかないなみたいなね。
でもその喋ってるのが好きとか相手と話してて、なんかああじゃあこういうことしたらいいんだろうなって読むのとかって、私は結構自分はセンスがある方だと思っているんだけど、そこは全然しんどくないというか、なんか天然物だからあんまり苦労してなくて、こういうのでお金にしたいなっていうのが今回のイベントの二大挙党というか難しいところだったら、しんどくないのがいい。
自分の楽しいを最優先する。そのために何かやりたくないことはやんない。だからうっかりやってるようなことで儲けたい。うっかりやってるようなことが求められる場所に自分がただ移動するだけっていうイメージを持ちました。
仕事探しの難しさ
でもさ、この二つってさ、仕事って何するんですかってなるじゃないですか。なるのよ。なったなった。なんかどうしようと思って。なんかビジョンは定まってめちゃくちゃしっくりきたけど、でもってなんか行ける気が全然しなかったんですよ。今自信持ってるじゃないんだけど。普通に考えて今日生理だから休みますって仕事なくないかと思って。
で、あ、でも業務委託とかフリーランスでなんかこう自由な働き方みたいなノマドワーカーみたいなさ、そういうのだったらいけんじゃねえかと思ったけど、なんせ技術で食べたくないっていうかもうそれは別にやりたくないなってなるとまたむちゃむちゃ難しいんだけどと思って。
でまたその自分の目指しているビジョンが結構人間寄りというか、なんか人のなんていうかその人の個人を個人の価値観とか背景とか感じ方とかをすごい大事にしたい。その人のその人たらしめる本質みたいなものをものすごくこうフォーカスしていたいっていうのがスクーチュンしちゃったけどね。なんかそういう世界観を目指しているので。
なんかエンジニアリングってなんかね遠いんだよな。それを実現する会社のなんか使ってるツールとかだったら多分案件探しはあったのかもしれないけど、なんかあまりに遠くて。だから手応えがないんですよね私がそのビジョンに向かっている。だからちょっとエンジニアリングじゃないなと思って。どっちかっていうとそのプロジェクトの立ち上げとか事業展開とかそっちかなぐらいで思っていたけどそんな都合よくさ未経験者採用なんかしてくんないから。
あー難しいと。でもってその業務委託とかフリーランスって結局なんか不安定だなーって思うと。私もその不安は嫌なわけですよね。整理だったら休みたいんだけど別にそんなでも休んでもいいのかな大丈夫かなとかって全然休めないからマジで全然大丈夫な状態で休みたかったのでそんなに頑張りたくないですし。
ってなるともうそんな仕事あるんかいなぁ。てかなくね?みたいな。てかないなぁって感じだったんですよ。どう考えても全然。で今回の話に戻りますけど、私が使った戦略はマツだったのよ。
一応その仕事はどんなのがあるのかなーとか私は何がしたいんだろうぐらいまではやってまぁ一応職種も探したけどあんまりない。でもってこの仕事探しは主にこれは違うなっていうのをあぶるだけでしたね。自分の願いをよりクリアにするためにこういうのは違う。これは違う。さっきのそのフリーランスはどうかな。
いやでも違うなーみたいな。こういうのに使った感じでした。っていうのだけ動いて結局今3月半ば?2ヶ月以上何もしなかったんですよ。何もしなかった。なんかそのエントリーもしてないし普通だったらなんか面接、面接行かなくてもその前のなんかヒアリングの面談みたいなのまでは行くべきだと私は思ったけど
私が友達だったらとりあえずどっか話聞いてきなよって言ったけどどこもビンとこなかったから行かなかったですね。行かなかったっていうのもなんか今回はそのこの転職イベントはなんかそういうんじゃないなーみたいな人生大きくシフトしていくイベントであるって思うとなんかその戦略も今までと違うことやるんだなーっていう感じがすごくあったので
なんかその今までで言うと仕事超探すとかアップを取りまくるとか大騒ぎするみたいな。なんかもう背に腹は返られんみたいな感じでなんかありとあらゆる全てを使ってなんとかルートを探し出すみたいな。とにかくその7月からさ無休になっちゃうかもしれないからそれをなんとかしなきゃみたいな感じで昔だったら動いてたけど今回は特になんか
まあとはいえ貯金あるしねみたいな。最悪実家転がり込めばいいかみたいな。なんか実家ね、なんか家めっちゃでかくなったから空いてる部屋がいっぱいあるんだよな。だからもう最悪行くかーとか。でも関西だし子どもたちと標準語なので関西きついかなーとか言ってでもなーみたいな感じで放置してたんですね。別に何もせず淡々と過ごしてたら
なんかあのー、マジで前日までどうしようって感じだったけど。それなりに一応焦ってはいるんですけど。やばいなーって思ってたけど。でもなんかやれることが思いつかないし、やりたくないことは絶対やっちゃダメだと思ってるから何もやることないしどうしようかなーってなってたら突然あのオファーがやってきてこんな案件あるんだけどどうみたいな。で今さっき並べてた全ての条件がクリアされていたんですよ。
さらに年収も上がると。そんなことあるって思ったけど。なんか何話したかちょっとマッピングできないけどなんか例えば生理だったら休みたいっていくとフルフレックスでいいよと。でコアタイムもないよ。好きな時間に好きなように働いてくれていいよ。
自分のコンパスを使う
あと給与もその案件の案件ベースで決めていくから、私が高い単価の案件に入れたらその分給与に還元されますってなってちょうどまたいい単価の案件がババババッと出てきて、で少なくとも今の給与は保証できそうだねっていう算出であると。
ただちょっとまだね具体的に給与の最低ラインは決まってるけど上限が全然上がれば上がるほど単価が上がるほど給与が上がるような仕組みだからいくぐらいになるかわかんないけど少なくともなんか給与保証確実であると。
で多分上がるであろうと。あ、上がるのは確実か。どうでもいいか。とにかくでもなんか多分だけどこの、そうそうそうさっきなんかこの話取ろっかなって思って給与確定した方がインパクトでかいからなんか年収何倍になりましたみたいな方がインパクトあるから給与出るまで待とっかなって思ったけどよく考えたら多分私の今回のゴールってこのなんか年収がいくら上がったかじゃなくてなんかなんていうかな、この戦略のところだわと思ったからもういいや取っておこう。
って思ったんですけど、今回のイベントは多分この選択の仕方、自分のコンパスの使い方というかなんか人生を選ぶときにどうやって選んでいくのか自分の方向をどう定めていくのかっていうこういうイベントだったんだろうなと思って。
そうそうそうそうすごくしかもなんか想像以上にカードが出てきたんだよな。私なんもしてないからあの普通に考えて仕事来ないじゃないですか。でもまあ時期も良かったんだろうねこの4月直前というかこの辺の時期っていうのが。
これがなんか12月とかだったらちょっときつかったのかなわかんないけどそんなことないか。なんか結局その7月からあなたの案件ないかもって言ってた弊社からもう普通にオファーがあって案件出てきたみたいなこれどうみたいな条件も非常に良かったんですよ。
でさらにそのやりたいことがあって私はこういうビジョンを持ってこういう世界を作っていきたいっていうのをまさに立ち上げようとしている会社があってそこちょうど良かったみたいなのでぜひぜひっていうオファーがあったり。
なんか知らんけど営業の案件が来たり。営業なんかやったことないんだけど。営業やったことないんだけど結構人と人をつないでなんか紹介していくというかわりとなんて言うんだろうな。
女の子に男の子を紹介するみたいなことをやりまくってたからなんかその感覚でいいなら結構営業もいけそうだなーって思ったりね。
なんかいろいろこう案件が出てきてそのいいとこ撮りをしてデザインできるような仕組みがなんか知らん間に出来上がっていてわっすげーみたいな願い叶えんだと思ってまじ衝撃だったんです。
でも私はグラデーションで見てるからそんなにトッピなルートではなかったけどなんか1月の段階から今振り返るとなんかめちゃくちゃなオファーじゃないなめちゃくちゃなゴールを設定したわけですよ私は。
そんなことあるかなーみたいな。そもそも年収上げたいとかも結構きついだろうなって思ってたんですよ。今のキャリア使うなら普通に金額保証できると思うけど、
未経験でこんだけくださいって無理でしょうねーと思ってて、しかも私時短じゃないと嫌です。家から一本出たくありませんみたいな感じ。
まあ会社行ってもいいけどなんかよっぽどの意義を感じないと会社に行きたくないなーって感じだから。そんなのはないんじゃないとないよね。
なんかエージェントの人もちょっと呆れてたしね。なんかうーんみたいな。しかも職種も定まんないからうーんってちょっと呆れられてたけど。
一応エージェントに登録して話聞いてもらったんだけどなんかすごい違うなーってなって終わりましたけどね。
って感じでだからよっぽどめちゃくちゃの願いだったんだなってちょっとね現実を見てちょっとめちゃくちゃだなこれ行けんのかなって思いつつも。
でも私は折れずに別に自分の願いを取り下げることはなく、でもこういう世界がいいんだよなーおかしいなーみたいなどうしたらいいんだろうなーと思って回ってたのよ。
そしたらパパパパッと揃ってきて、で今私は多分選べる立場にあってじゃあこういうふうに行きたいですみたいな。
こうデザインしたいですっていうだけのところまで来て、すごいわって思った。で今回多分その自分のコンパスの使い方を学んだなって思ったのは、
なんかねオファーが来た時に本当にそれでいいのかなっていうのを自分の感覚から拾ってたんですよ。
これで基本言ってるけど、なんかイエスかノーかは外じゃなくて自分の中にしかないから、イエスなのかノーなのかをよく判断したんですよね。
でも私結構思考優位というか頭もよく回っちゃうから、でもどうかなーみたいな感じでいろいろ考えてたけど、難しいな。
なんかイエスっていう時もあればでもなみたいなのとか、でもこのでもなってやつって頭でやってるからイエスっていう感覚を多分信じた方が良くて、
とはいえその脳みその大丈夫かなってやつは無視していいわけじゃないから、そこはちゃんと言語化して確認していくというか、なんかこういうパターンってどうなりますとか。
今回結構お金の話めちゃくちゃしたんですよ。でも今までなんかあんまそういうことしたことなくて、でもなんか普通給与って出てるからいくらですみたいなってわかりやすいから、
でもうなるべく上げてくださいって言うしかないというか、そうそうそう。でも今回なんか結構しっかりお金の話どうなりますっていうのを聞いて、
でも高ければ高いほどいいですっていうのもなんかずっと言って、私のその判断軸はやりたいことができるかとエネルギー効率がいいかどうか疲れないかどうかというか、
自分が体力的に何か酷使しなくていいかどうかと、その体を使う時間を使うのであれば高い単価じゃないとやりたくありませんっていうめちゃめちゃはっきりした軸があったからそれだけ喋っただけなんだけど、
そうすると結構お金の話をする感じになってたね。これも結構軸が明確だから喋れたなーって気がする。前だったらこんなありがたい話ないです、何でもいいですみたいな感じで丸の目にしてたような気がするけど、
結構突っ込んで聞いて、一番いいデザインどうかなーみたいな。そこに自分で思ったが、自分のことだけでもないんだよね。ずっと自分の話してますけど、一応今の会社から来た案件の話とかも内容自体は別にそんなにやりたいことではないけど、
今の会社も世話になってるし、どうしても非常に隙間をつく案件で適応する人いないだろうなーみたいな。人探すの難しそうだなーって感じがしたから、ここ私入ってあげた方が美しく回るだろうなーみたいに思ったからなるべくやってあげたいなーみたいな。
でも安いんだったらやりませんっていうのは、めっちゃ明確な基準として持ってて、この辺も、後はその、結局また勤めにもやるんですけど、入社しようと思っている会社も社長とめっちゃ仲良くて、
私はこういうことがやりたい、これぐらいのお金は欲しいし、案件的にもこれはしたくない、これはします、ここは得意です、みたいなめちゃめちゃ話してて、結構バカみたいなこと言ってるなって自分で思うけど、別になるほど、なるほど、みたいな感じで聞いてくださって、
社長さんとずっと2年ぐらい一緒に働いてるから、仕事ぶりもよくご存知で、私その2年間ずっとも頑張ってないから、全然頑張ってないから最低ラインの私を知ってると思うと、それで大丈夫って言ってくれたってことはきっと大丈夫なんだろうと安心している感じですね。
そうそう、つまり結構うまくいった。その社長さんの会社にもこうするときっとメリットがあるなって思うから、こっちを選ぼうみたいな。私はこうしたいけど会社的にもこれっていい感じですか?みたいな確認は絶対するというか。
でもそれは何か無理してとか、今までだとパフォーマンスでいいそうなんだけど私、一応オタクのことも考えてますよみたいな、そういう戦略とかを取ったりしてたけど、今回は本当に何かうまく回るかなみたいな、違和感ないかなみたいな感じでよく見た。
私が今までだと結構自分が無理するっていうところはあんまり優先度上げてなかったけど、今回最優先に上げて、自分がしんどくない状態であればきっとパフォーマンスは出ると信じて、パフォーマンスが出れば会社にもきっとちゃんと還元していけるし、
待つことの重要性
次の展開があるというか、次の仕事がありそうだなとか、ちゃんとその会社として顔が立つなとか、そういう振る舞いをちゃんとしておこうとか、今の会社の案件も継続した方がいいなっていうのは、その入社予定の会社の社長さんと、うちの今のお世話になった自社との関係がすごく深いので、ちょっとめちゃくちゃなことすると残念な感じになっちゃうから、その辺の立ち回りとかめっちゃ意識してて、これはでも普通に関係なくてもやるところですけどね。
とかとか、なんかうまく回りそうな感じ、うまくはまりそうな感じがすごくして、これはなんか正しいルート見つけたなーっていう感じがめっちゃある。
あ、なんか具体的な話ばっかりして選べ方あんまり話せてないかもしんないけど。
いやでもなんか、この話がうまく揃ってきたのいつだっけ?一昨日とかなんだよな、多分話が出てきたのが。でもそれまではわかんなかったから、なんかただ自分の感覚として、なんかバタバタ動くのは違うなっていう感じがしたから、とにかく待った。
めちゃくちゃなことしたり、あわあわしたりもせずに、ただ待つ。目の前にあることをやる。で、やりたくないことはやんないっていうのを徹底しただけだったんですけど、パパッとカードが配られてきたから、その時はちゃんと正しいオファーかどうかを判断して、私に向けたオファーかどうかを判断するというか、
誰でもいいから、誰かやってくんないってやつは正しくないオファーだから、ミサさんだからお願いしたいっていう、ちゃんと私を見ているかどうかをちゃんと判断して、受けるか受けないか決めるって。
なんか自分を酷使しないようにする。なんか、わーありがたい、オッケーすオッケーすとか言って、今までだとオッケー様だけど、なんか、え、これだとしんどいからこれでいいすか?みたいな、なんか細かい話だけど、私、有給しっかり溜まり溜めだから、7月退職だったら有給消化したいなーって思ってて、
その案件の担当者の方と話した時に、7月末からって参画無理すかね?とかいう交渉して、全然いいよいいよ、ちょっと調整してみるねって言ってくださったので、なんかその有給消化もできそうとか、なんかそういうところは抜かりなく自分の希望は言ってみる。
で、ダメだったらダメでいいや、みたいな。ワンチャンどうにかなりませんかね?って言ったけど、この半年の、なんかワンチャンどうすか?みたいな、私これがいいんすけどどうすか?ってやつって全部通ってるから、なんか言ったらいいんだろうなって気がしてきたな。なんかね、なんか金額交渉とかって結構、今まで気使ってたけど、言うけど、給料上げてくださいっていうのは言ってたけど、なんかワンチャンお願いしますっていうテンションで何でもかんでも言ってみたらいいのかもっていう気がしてきた。
いやーなんか上手く、なんかすごい上手くいって、めちゃくちゃなんか美しかったけど、なんか今回は多分上手くいくんだが、これは多分その羅針盤の使い方を学ぶイベントだからなんだよな。多分イージーなんだよな、おそらく。なんかなんて言うんだっけそういうの、チュートリアルみたいな感じがする。
ここからなんか人生のステージを切り替えたから、ルートを変えるというか、世界観を変えていくから、多分なんか意思決定の仕方とか、なんか私はその人生はゲームだと思ってるけど、そのゲームの指示の出し方みたいなのがおそらく変わるから、こんな風に変わりますよっていうお知らせと、なんか練習だったんだろうなーっていう気がする。だからまあここからですよね。
なんか別に何も終わってないし、何もなせてないんだけど、まあなんかなるべくこう自分をすり減らすことなく、自分が楽しい人生を作るために、自分でやりたいことを自分のやっててしんどくない楽しいことばっかり集めて、なんかこう体験をたくさん増やしていきたいなと思いますね。
わっ、3個になりました?ちょっと何もさ、ペラペラペラペラって喋っちゃったし、なんか知らんがなみたいな話しっぱったけど、ちょっとごめん。そのうちもうちょっとまとめて喋るかもしれませんが、あのー、ホットな時になんかこのテンションで喋れることってあるかもなと思ったので撮りました。ちょっと言い訳ですが。
はい、最後まで聞いてくださってどうもありがとうございます。30分ぐらい喋っちゃったね。長かったね。ありがとうございます。よかったら、あの、いいね、レターいただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。あ、コメントもぜひお願いします。
はい、というわけでまた別のエピソードでもお会いできると嬉しいです。じゃあまたね。