コミュニケーションスタイルの違い
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。 今回は、情緒で繋がる人たちと、情報伝達をする人たち というテーマでお話ししていきたいと思います。このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。
本日は10月19日、日曜日でございます。よろしくお付き合いください。
これは、コミュニケーションスタイルが明確に分かれているなというのが、すごく最近くっきり見えたので、おおむねしんどいなという話で集合されそうで、あんまり分類はできたんですけど、じゃあどうするっていう結論までまだ出せてないので、まずは分類の話をしていきたいなと思っているんですが。
特定の個人というよりは、もちろん濃淡はあると思うんですけど、プラスとマイナスで極端に分かれているというよりは濃淡があるな、どっちに近いかな、みたいな感じはあるなと思うんですけど。
そうそう、私この苦手なコミュニケーションスタイルの、スタイルだと思ってなかったけど、よく言ってるんですけど、このラジオのエピソードでもよく言ってるんですけど、一方的に喋られるのがとにかく私は苦手なんですよ。すごく疲れるんですよね。
で、苦手だなーって思ってたんですけど、この最強に一方的に喋る人にエンカウントして、ただとっても明るいんですね、その人は。2人3人ぐらいいるんですけど、めちゃめちゃ明るくすっごい楽しそうに、めちゃくちゃ一方的になんかよくわからない自分の話をものすごい熱量でするっていう、もう合図打つ暇もないぐらい。
そういえば共通点は割と早口っていう共通点があるんですけど、する人たちがいて、またそれが50代女性で、っていう共通点もあったもんだから、なんかこう、ちょっと一人はちょっと発達障害っぽいのかなと、ちょっとADHDっぽいかなーみたいに思ってたんですけど、別に私診断する必要もないので、なんかそういう人たちと思ってちょっとくくってたんですけど。
なんか時間が経つにつれて、コミュニケーションが本当に噛み合わないからすごいしんどいなぁと思って、何なんだろうってちょっと考えたっていうのがきっかけだったんですけど、この一方的に喋るっていうのは、ちょっとあなたが私のエピソードどれくらい聞いてくれたかちょっとわかんないんですけど、全然知らないと想定すると、これ私とてもなんか絶望の真現実なんですよ。
一方的に自分をぶちまけてくる人っていうのは、私からするとすごいこう、なんか攻撃されてるっていう意図はないのはわかるけど、結果的に結構食らうなぁみたいな。なぜなら、その一方的に喋る人たちっていうのは私のこと全く見てないわけですから、一方的に喋ってそういうことね、相互性がないというか、私がそれはいいねとかそれはどうかなみたいに反応を返して、それによって向こうがさ、話の筋を変えてきたり、
ミサさんはいいなって思ってくれたんだねっていうのを受け止めて喋るのと、ミサさんちょっとイマイチだと思ったんだねと思ってそれを受けて喋るっていう、こう変わってくるのであれば、これは相互性があるので全然私は一方的だとは感じないんですけど、なんか私の反応が何であれ、むしろ反応しててもしてなくても同じテンポとか同じ内容をガーって喋る人って、なんか私と喋っていると本人は思ってるかもしれないけど、結論私と喋ってないじゃない。
私が立っているところに向かってワーって声を出しているだけの人で、それって私からするとすごく自分の存在を無視されているように感じるから、これがすごく辛いんですよね。
なんで私の時間を奪うのに、私の時間というのは私の命なわけですから、私の存在をこの人のなんか消費されてるなっていう感じがして、すごい失礼だなって思うし、なんかそれって別に私のこと好きなわけでも大事にしてるわけでもないわけだから、なんか私としてはかかる必要が全くない人たちになるのよね。
支援側とIT業界の価値観
なるとその一方的に喋り狂う人たちっていうのは、私からするとそう絶望なんですよ。なんか辛いなーってなるから、あんまり関わりたくない人々ではあったんですけど、この度さ、その一方的に喋る方々と仕事の関わりで、どっちかと言うとお客さん側だから、ちょっと無限にもできず、避けることもできず、私はファシリテーターとして立ってるから、ちょっとそのなんか無視することにもならず、
うーんと思ってちょっと今回さ、難しかったんですけど、なんか何なのかなと思ってちょっと調べてみたんですよ。で、結構考えてみたんですけど、おそらく2種類いるんだろうなと思ってて、私もともとそもそも、もともとっていうかな、就職してから私ずっとIT業界にいることもあって、多分ちょっと偏ってんですよね、関わる人たちが。
で、今の仕事が、なんか支援領域で仕事してきた人たちとかもいて、これはお客さん側じゃなくて同僚側、自分の仲間側なんですけど、何でしょう、なんか就労支援、なんかその障害のある方々に対する就労を支援するようなところに立ってたとか、あとはなんかカウンセリングとか、そういう支援側の仕事をしてきたような人たちと、
この人たちとのコミュニケーションもなんか変だなって思ってたのよ。コミュニケーションっていうか、なんか価値観がそもそも違うなーみたいなのはなんか感じてて、ん?みたいな。なんか気持ちで仕事してるのがすごい違和感あって、なんでなのか、なんでっていうかわかるんだけど、
わかるんだけど、なんか意味はわからんというか、なんだろ、具体的に言うとそのお金にならない人は、私は合理的に切っていくしかなくねーかって思ってるんだけど、なんかそこに気持ちとかはないのよ、別に。この人たちがなんかこう社会復帰して、それはそれの方がいいとは思うけど、別にこちら事前団体じゃないし、
事業として目的があるわけだから、そこに向かってその合理的に判断してできるできない切り分けるしかなくねって思ってるんだけど、本当ルールで縛るしかなくないみたいな、できる範囲でやるけど、なんかコスパに見合うかどうかみたいな、コスト高いけどお金にならない人だったらそこに時間かけても仕方ないから、だったらお金になりそうな人に時間かけるべきじゃね?みたいなのが何の違和感もないんだけど、
なんかその支援事業っぽいことされてる方々は、なんかあんまりそういう判断に対してポジティブじゃないのかなーってちょっと話してて思ったんだよな。言ってることはわかるんですけど、みたいな感じになるというか。
なんかノリの違いだなーみたいに思っていて、どっちが正しいとかっていうよりは、なんかそういう冷たいことを言うのって良くないよね、みたいなのがなんか文化としてあるんかなって私は思ったんだけど、私分かんない側だからね。とにかく分かんないからこっちの話を掘ってるんだけど。
冒頭に伝えているテーマにした情緒で繋がる人たちとその情報伝達する人たちってところで、多分IT系の方々というかこの業界とか、なんかビジネスに振っていくと多分この情報伝達になっていくんですよね。
なんかかわいそうだからとか、私が好きだからとか、なんかそういうんじゃなくて、コミュニケーションも何かこう何かを伝える必要があるから言うし、結論があるというか、こうしてくださいっていうアクションがあるとか、なんかこう情報伝達が意思の卒っていうところを重要視するけど、この支援側とか、
なんかこうよく言う女性的なコミュニケーションとかもあるのかな。あと今回その50代女性に多かったってところもあって、世代的にも世代と性別もめっちゃあるのかなってちょっと思ってるんですけど、うちの母親もちょっとこのタイプなんですよね。
情緒的な会話をしてくる、情報伝達じゃない会話をしてくる人たちがいるんだなって、今回クッキーしたんですけど、をちょっとまとめて情緒でつながる。だから会話を意思卒するためとか、結論を言うとか、なんかこう何か伝えたいものがあるとかいうことではなくて、なんか楽しい気持ちとかを共感してもらって、
なんかわかるわかるとか、そうなんだ辛かったですねみたいなので、なんかこう敵はありませんよっていうスタイルを示すことでつながっている感じを感じることに目的があるみたいな。ここすごいギャップじゃんと思って、なんか知ってたんだけどあんまりいなかったんだよ、周りに。あんまりいないのと、なんだこいつって思って無視できるから別に、なんかプライベートだとねめんどくさって思ったら別に離れられちゃうからあんまり困ったことがなくて、
今回直面して、なんだこれはと思ってさ、どういうことなんだろうと思ってちょっと考えて、あーなんか全然違う感じだなーと思って、言語が違う感じがするなーと思って、ちょっとこう、なんかどうすればいいかまだ決断出てないんだけど、そうクッキリしてきたよって話ですね。
なんかさ、なんかさ、私からすると、喋るんであれば目的があるという前提で見てたのよ、ずっと。なんか喋りだしたってことは、私に何か言いたいことがあって、何かお願いがあるとか、分かってほしいっていうのもまあまあまあまあまあまあそうそうある。まだ私はそれを目的として認識できるんだけど、辛いです、それを分かってほしいですと思って、一生懸命あれこれあれこれ喋っちゃうみたいなのは、まだなんか分かって、あーそっか辛かったんですよ。
こういう理由で辛かったんですねって整理してあげれば、なんか満足して帰っていくのかなって思ってたけど、なんかさ、今回の人々はそういうんでもなくて、なんか本当に説明できない、分かんないから説明できないんだけど、何が言いたいんだろうみたいなのが、分かんなくて、なんかこんな風なことがあって、あれもあってこれもあってとか言って、なんか聞いたことと全然違うことをいっぱい喋っちゃって、本人混乱し始めて、私も当然混乱するから何を言ってるんだみたいな、それはどっちの話なんだろうとか。
情緒的なコミュニケーションの難しさ
え、それ過去の話だったの?とか、今の話は何だったの?とかなって、なんか情報として取れないぐちゃぐちゃな状態で出されて、え、この人何を思って喋ってんのかな?分からんみたいな感じになって、あーなんか疲れるってなるんですけど、どうやらどうやら別にその言いたいことがあるわけじゃなくて、その温度だけで喋ってるのかっていうのがちょっと分かるっていうか、今のところそういう理解なんですけど、
おそらくおそらくなんかすごい楽しかったんだよねとか、あとなんかそれは人によるんですけど、一人の方、一番この人がしんどいんですけど、なんか承認欲求ちょっとこじらせてて、なんか褒められた話とかを、なんかずっとその話をしている。
なんかこんなこと言われちゃって、あの人にもこんな風に言われちゃって、私言ってば困っちゃうんですよね?みたいなこと言っといてて、私からするとだから何?みたいな感じになるんだけどさ、だから何が言いたいんだ?みたいな。褒められた。
あー良かったですね。であって、別に私とは関係ない話だから、私仕事で関わってるわけだから、その目的があるわけだけど、そこに全然関係ないから、え?みたいになってたんだけど、多分なんか関係ないのよね。
なんか嬉しかったってことをみんなに分かってもらって、そこでこう理解してもらえたと自分が認識することで安心するみたいな、そういうこう二重三重の構造になっているのかと思って。
ちょっとなんかまだわかんないんですけど、なんかわかんないんだろうね。一生わかんないと思うけど、なんかそういう感じなのか。で、どう対応したらいいかは依然としてわかんないんですけど、依然としてちょっとわかんないんだけど、そのこの人はまだ攻略できてないんですけど、何名か攻略できたのはちょっと話がマジでとにかく長いから、それは困るってことを言いたいんだけど、
この情緒的な方々に話長いですって言ったら、私からすると本当にシャクな話をしているだけなんだけど、なんか自己否定されたみたいに受け取られるんじゃないかなと予想してて、それはちょっと避けたいんですよね。仕事ですし。なんかプライベートで友達だったんで別に。
なんか嫌われてるんだな私とか言ってくれるのは全然いいんですけど、そういうわけにもいかないから、なんかこう角が立たないようにいい感じにコントロールできるといいよなぁと思いつつ、割と試行錯誤してて、なんかこう長いとか、こっちとしての信仰があるわけだから、その信仰から自分が大幅にずれてるってことにちょっとでも気づけるような人であれば、
なんかえ?って顔したらちょっと、あ、すいませんちょっと長くなっちゃいますねとか言ってこう戻してきてくれれば全然大丈夫なんだけど、ああ大丈夫ですよとか言って、まあ次に行くんだけど写真家としては、大丈夫ですよとか言いつつ握っていけるから全然困らないんですけど、ちょっと気をつけなきゃいけないけどね。
気をつけつつも、なんか長くなってきたなって思ったら、長いですよっていうのをなんとなくこう示して、そしたら拾ってくれれば、まあそんなに角も立つこともなくうまく回っていくんだが、ここがね、なんかその相手の顔色とかが見えない、その総合性のない方々であると、明確に言うとその角が立ちまくって多分なんか余計なことになりそう、思い込みも激しそうだからちょっと難しいし、
かといって野放しにすると、なんか一対一だったらいいんだけど、私の場合こう一対一じゃないから他の方もいらっしゃるので、なんかね難しいんだよなぁ、なんか見られ方とかもあるだろうし、なんでしょうね、男性とかの方が私は楽なんですけど、突っ込みやすいんだけど、
なんか男性の方がなんかその、いやいや、長い長いとか言ってもそんなになんか、なんならちょっと嬉しそうなところがあるような気がするんですけど、ズバッと言われたり、ちょっといじられたりすることを、なんか喜んでるような気合がある気がするが、女性の場合はあんまりそれがないと思うので、ちょっと難しくて気使うんですね。
なんとかこう角を立てず、うまくこう丸めていけるといいんだけど、一人については、混乱してるパターンについてはもう私の方で整理していって、それも結構疲れるんですけどね、本当にカオスでぐちゃぐちゃになってるから何を言ってんだってなるけど、つまりこれはこういうこと、つまりこれはこういうことっていうのを聞いていって、要するにこういうことだねみたいな、ってなったらあなたが悩んでたんだけどその人は、悩んでるっていうか混乱してるだけなんだけど、悩むべきポイントはこことここだけなんだけど、
情報伝達のアプローチ
さっきご自身で答え言ってたから多分これでいいと思うんですけど、ここに何か問題あるみたいな、なんか感覚的な悩みだから、なんか大丈夫か不安でみたいな感じで、合理的な悩み方じゃないから、それについてはご家族でちょっと話をしてもらってきてねとか、お友達にちょっと聞いてもらってすっきりさせてきてねとか、体感が必要だったらここら辺を自分で動いてみて、実際どうだったかなっていうのを見てもらってしっくりさせてきてねみたいなアクションに求めて、
ちょっと混乱してますよっていうのを返したら、なんかこれ以降は、なんかそんなに暴走することなくなってきたから、一回ギャって握っていくことが多分大事だったのかな、でこの人に関しては結構うまくいったから大丈夫なんですけど、そんな信頼関係を壊すこともなく、基本的に楽しく喋ってる分にはもういいはずだから、楽しく喋ってもらって、でも握っていくとかしっかり握って、ちょっと長いなってなったらまとめていって、次に行かせてもらうみたいなのができるようになってきたんですけど、
もう一人なんかもう、なんかちょっと承認欲求こじらしてる系の人は止まらないんですね、私がその承認欲求満たしてあげてないからだと思うんだけど、どうなのかな、満たしたらより加速する気もするし、満たさなければ満たされないで、なんか分かってないなって思われてまた喋ってくんじゃねえかなと思って、分かんないんだよね、これでも今50代女性って言ったけど、昔の同僚にもいたんですよ似たようなタイプが、エピソードでも喋った気がするけど、
20代女性でしたが、ずっと自分の話をすごい休憩時間とかもうマジでずっと喋ってるんだけど、何が言いたいのか全然分かんなくて、でも多分承認欲求こじらせてるというか、認めてもらいたいみたいな欲求をそこで何とかしようとしてるんですよ。
結局は私の問題ではなくて相手の問題なんですね。自分の中でなんかこう自分の存在が不安だから、なんか私ってこうで私ってこうでって一生懸命喋って、りささん分かってますみたいな、あなたなんかそのちょっと間違ってますよってことを多分言いたかったのかなって今になって振り返ると思うんですけど、私自身がなんかリアクションが薄いから、何を言ってんだろうって思ってるから、はーみたいな顔してると、
分かってないな、私の凄さは分かってないな、私の苦しみは分かってないなこの人と思って、また同じ話をより高い熱量とテンションで一生懸命喋って、私からするとまた何が言いたいのこの人みたいに、私にどうしろとみたいな感じになっちゃってすげーミスマッチなんですよね、ほんと困りましたね。
向こうは向こうで多分なんか、期待してる反応と違うなーって多分なってんじゃないかなー、なんか他のコミュニティでどう話してるかわかんないけど、なんかおばちゃんの井戸端会議みたいな感じがいいんでしょうね、なんかお互い何を言ってるか多分分かんないんだけど、なんかテンションだけ合わせてなんか、
いやーね、あははは、私もさーみたいな感じで、私も私もみたいな感じで被せていって、中身自体は別に整ってないけど、なんかいっぱい喋ったな、発散したなーみたいな、同じテンションで喋れたなーみたいなのが多分ゴールなのかなーって今は思ってるんですが、ちょっとさ、そういうさ、おしゃべり、おしゃべりボランティアってわけでもないからちょっと難しくて、
今はもう目っぽこれについて考えていますね、どうしよっかなーと思って、なんせ私からするとすごーく目盛り食うから、なんかバカ正直にそんな話聞いてなくても多分いいんでしょうけど、なんか脳みそが処理しちゃうんだよな、なんか混乱してんなって思ったら、まとめてあげなきゃって思うのか、まとめてあげなきゃってその、なんかしてあげたいとかじゃないんだけど、まとめたくなるんですね、気持ち悪いから、
なんの話してんだこれってなった時に、ん?みたいな、で全体聞いて、なんか覚えてる状態でわーって場所入れ替えてて、要するにこういうことかみたいにこう、ぐわーってまとめに行くんだけど、これってすごい脳みそに負荷がかかるから、結構辛くて、なんとかしたいなーとちょっと思っているところですね。
いや、でもあんまりこう、結論出てなくて、あんまり結論はね、ないのよ。なんか違う、なんか、なんか意味がわかんないのが一番困るから、なんかこう認めてほしいのかな?多分そうなのかな?ってところで、いうのを前提において、なぜ私からすると意味不明な動きをする人たちだからバグっぽいんだけど、そういう設計らしいと信じて対応していくしかないのかなぁ?どうなんでしょう。
なんかこう、うちの母親もこのたぶん情緒でつながる系の人で、ただなんかそんなマシンガントークする人ではないのですが、なんかこう会話が、何が言いたいんだろう?はよく思ってた。なんか、愚痴っぽいようなことを言うんだけど、本人、愚痴りたくはないのよね。
たぶん愚痴を言うのは良くないって、強力に呪いかけてるから、愚痴を言いたくないけど、なんかムカつくことはあって、出したいんだけど、なんか綺麗に整えて出したいみたいな意図までは見えるんだが、言ってる内容からするとなんかすごい、なんかスタンスがブレブレだから、で?みたいな、あとは、そう、で?ってなるんだよね。で、どうするんだ?みたいな。
共感の難しさ
とか、なんかすごい昔からあんたは冷たいねとかよく言われてたけど、なんかこういうところなんだろうね。共感しないし同調しないから、なんかでもとりあえずこれ言って欲しいんだろうなって思う言葉は適当に言ってて、えーママ大変だねーみたいな、そんなの疲れるね私には無理だわーとか、なんかそんな感じでちょっとね適当に揺らったりとかはしていたけど、
そのテンション合わせなかったり、共感するラインから降りると、なんかそのあんたは冷たい子ねみたいな感じになるから、なんかダメなんだろうなーみたいなことはすごいわかってて、そこはね。で、ずっと自分コミュニケーション能力ほんと低いなー気をつけなきゃーってずっと思ってたけど、多分この辺なんだよな。
共感とか情緒で喋るってことができなくて、なんか共感性は多分低いんだよな。相手が泣いてても何を泣くことがあるんだろうってよくわかんないなとか思ったりするから、こういうところが、なんかうまくこれで会話すると多分超地獄になるから、なんかちょっとこう、うんって思っても何を言ってんだろうとか思っても何を言ってんですかとは言わずに、
あーつらかったですねーとか言うのを割とこう、脳みそでやってるというか思考の領域でやってるから、あんまり反射的にはできないので、疲れてるとこのコミュニケーションされまくるとめちゃくちゃ負荷かかるんだよな。しかも今回仕事ですということですごい難しい。何とかしたい。何とかして、できれば担当は男性にしたらと思うんだけどなー。
そんなメンバーチェンジができるかちょいと疑問なのですが、なんかこう一方的にぶわーって喋っても男性があんま分かってないってなるのってなんか割と慣れてるんじゃないかなと思ってて、でも女性でなんかあんまりえ?みたいな顔されるとなんかヘイトが高いんじゃないかって気するんだよな。
なんでなんかこの人は分かってくんない人ね、鼻につくのみたいになるんじゃないかなーって予想するので、できれば異性に対応してもらうのがいいんじゃないかなーとかちょっと思いますが、そんな担当決めが変えができるのかもちょっとわかんないし、理由もね、なんか疲れるんで嫌ですってめっちゃ自節かーって思うと、タイミングを見つつ機会があればチェンジを依頼しようと思っていますが、そこあんまり頑張りたくない。あんまり頑張りたくないんだけど。
なんかこういう人いるんだなぁと思ってちょっと勉強になりましたね。なんか言いたいことを整理して喋りなさいってさ、新卒からすっごい訓練されるし、なんか聞いてもらえないから、なんかごちゃごちゃさ、背景とか言ってたら上司がイライラし始めるからさ、怖いからなんか、ああ結論から言わなきゃみたいなのをすごい自分に貸してきたけど、そうかと思って、そうじゃないことを求められるコミュニティもあるし、そこで行くと私は結構
逆に結論から言わなきゃみたいなやつってなんか浮いた感じになりますもんね。なんか難しいなぁとかちょっと思いました。
いやーこれなんかさ、皆さんどう感じるか。でもわかるって感じなんじゃないのって思うけど、なんか一方的に喋ってめっちゃ話長いのに結論何かよくわかんない人ですよ。いませんか?いますよね?
それをさ、プライベートだったら無視すればいいじゃないで全然いいと思うんだけど、仕事として会話を成り立たせなきゃいけないってなると、ちょっとさどうしたらいいんでしょう。
よかったらアドバイスいただきたいです。なんか私はこうしてるよとか、そういう人はなんかまあ辛いよねでも全然いいんですけど、よかったらコメントをいただけると嬉しいです。
概要欄にお便りフォームを設置しておりますので、よかったらそちらからもお送りください。最後までご視聴くださりありがとうございました。また他のエピソードでお会いしましょう。またねー。