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  2. 反抗期?小4息子の見守り方!..
2025-10-25 23:03

反抗期?小4息子の見守り方!子育ては常にアプデが必要😂#139

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📝 目次
挨拶
反抗期の息子との向き合い方
家庭内ルーティンの改善
選択肢を持たせるアプローチ
コミュニケーションの強化
スキンシップの効果
心のサポートの重要性

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#子育て論 #子育て #小学生 #小学生男子 #息子 #情操教育 #ルール #家庭運営 #母親 #シングルマザー
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サマリー

小学4年生の反抗期の息子を持つ母親が、息子の自立心や反抗心に対処するための観察方法や工夫を話します。やるべきことを可視化し、ルーティンを整えることで家庭内の役割分担が改善される様子が紹介されています。このエピソードでは、小学4年生の息子の反抗期に向き合う方法や、親としての観察の重要性について語られています。選択肢を与えたり、コミュニケーションを増やすことで、息子との関係が改善され、スキンシップが彼の情緒的な安定に寄与することが強調されます。また、反抗期の息子との向き合い方において、しっかりとしたコミュニケーションと愛情を持って接することの重要性も伝えられています。親の成長や変化が、息子の心のサポートにつながることが語られます。

反抗期の息子との向き合い方
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、反抗期小4息子の見守り方というタイトルでお話ししていきたいと思います。このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。
本日は10月19日、日曜日でございます。よろしくお付き合いください。
というのも、息子はですね、とても自立心旺盛で、人の言うことなどはあまり聞きませんで、やりたいことをやりたい系男子なんですね。
小さい子の私にそっくりなんですが、私より性別が男性ってところもあって、よりとんがってんなーっていう感じがしていて、とっても難しいんですけど。
なんかここ最近結構、なんでしょう、あのちょっと前まですごい悩んでて難しいというか、なんかとにかく反発してくるからコストが高いじゃないですか。
でもなんか疲れるな、みたいな。私、引っ越しと転職同時にやってから、もうなんかそれどころじゃないんだよなーと思って、私にも余裕がないですし。
どうしようかなと思って、ちょっと考えていろいろ施策を打ったので、そこの話をしたらできたらなと思ってます。
彼のその状況としてはですね、とにかく反抗してくる。あれはしたい、これはしたいと言ってくるけど、これはしたくないし、あれもしたくないみたいな感じで、私としてはご自由にしていただくのは全然結構なんですけど、やるべきことをやってくださいよっていう。
そのやるべきことを彼がやらないと、私に火の粉が降り注いでくるから、例えば学校で来ないと、個人面談もあったからね。
そこで学校生活で、なんか授業中全然ノート取ってませんとか、あっちゃーとか、授業への積極参加が全然できてなくて、ちょっと困りますね、みたいなお話があって、あっちゃー、すいませんってなったりとか、
宿題させるのにも、一応やらなきゃという意識はあるんですけど、なんかもう気分乗らない時とか、マジでめんどくさいから、もういいからやれよって感じなんですけども、ごちゃごちゃごちゃごちゃなるので、ちょっと大変だなーとか、
あとその学校準備とかも、もういちいち追いかけないと、なんか忘れ物もすごい多くて、めんどくさいなーとか、なんかこう、とにかくこう、もうそろそろ、まあ長男っていうのもあって、
そろそろちょっと自分でできることを増やしていただかないと困りますっていう状態なんですけど、なんかまだまだやっぱ忘れっぽかったり、忘れっぽいっていうか、なんかどうでもいいと思ってないよな、多分。
家庭内ルーティンの改善
なんかもう給食袋忘れたりとかしまくって、本人も、でも忘れるっていうか、持ってく気がないんですね、そもそも。とかとか、困りませんか?皆さんありますよね。
なんかもうさ、男の子ってところで、なんか想像たりしない意味不明なことしてくるんですね。そんなことある?みたいなことがマジで、もう多すぎてツッコミ追いつかねーよって感じだったんですけど、
もうなんかこれをいちいち、もうその夕方彼らが帰宅してから追いかけ回して、その管理していくことがもう本当にしんどくて、
なんか仕事もその管理をやってるっていうのもあって、なんか仕事でも家でもずっと人のことを見て、先回りして声かけてて、やってんだけどと思って、なんかイライラしたから、
なんとかしなくちゃって思っていくつか施策をね、打ちました。
参考になるかわかんないですけど、よかったらまあまあ聞いていただければと思います。いくつかあるんですけど、まず1個目は、
あのやるべきことを資格化した。それだけ。紙に書いた。なんか家に帰ってから一気にやるべきことを私はやっていただきたくて、じゃないとなんか
2人がバラバラに、そう私子供2人いるので、2人がそのそれぞれ気分でここで宿題してとか、ここで連絡チョーク見せてとかやられると、
困るから、私ずっとデスクいなきゃいけなくなるから、ご飯の支度とかもしたいので、帰ってきたら一気にそこは片付けたい。連絡チョーク見て、なんか書くべきものがあるならそこで書いて、とかなんか音読とかやるから、音読ももうそれぞれが
ピーチックパーシックやってもらって、私はチェックパパパパってしてって、で丸付けして、とか丸付けしなきゃいけないですね。で、あのダメだったらダメっつって差し戻してやり直しみたいなこともやらせなきゃいけないんだけど、
これみんなやってないんじゃないかな、なんかこの間ままともに宿題の丸付けどうしてます?って聞いてみたら、私やってないとか言って、え、やらなくていいの?ってなったけど、なんかそれはでも私がその講師のお仕事をしてるっていうのもあって、なんか嫌なのよ。宿題は宿題っていうかな、宿題は
家庭での学習は家庭の責務だと私は思うから、って思って、私が講師の立場でね、なんかその授業とかその全体進行は私は握っていくけど、その
自分でやるべきことは各自で家でやんなよって思うし、そのそこまでなんか先生に任せられても困りますって思ってて、私の場合なんか企業研修とかだから宿題とかはないんだけど、
やらないとテスト取れませんよ、みたいな設計にはしてるんですけど、なんかそこ、学校の先生になんかその丸付けを頼むっていうのは、なんか私的には絶対NGと思ってるから、ここはちゃんとやりたいと思ってて、
家庭学習も、なんかこう授業聞いてはわかるでしょうに、なんか全然わかんないとか言うから、バカマナーってなって、教科書持ってこいっつってこう講義したり、もう講義疲れたら似たようなやつはYouTube探して、それ見て授業受けろみたいな、改めて整理しろとか言って、
なんか勉強させたりとかは、なんかもうこっちの責務かなーって思ってるから、やるんだけど大変だから、マジで授業受けてこい、お前はちゃんとってなるわけですよねーとかとかとか、いろいろあるので、あのもう家帰ってきてから、
いろんなこと言ってたんですよ。まずはその連絡帳とかそのプリント類を出しなさいと、宿題何があるのか、持ち物何があるのかを見なさいとか言ってたけど、なんかできないのよ。
できない。やったりやらなかったりだし、なんか片方に、お兄ちゃんに言ってたら妹ちゃんは全然違うところで折り紙してたりとかして、バカマナーってなるわけよ。だから、まあってなって、なんか一体彼らは帰宅してから、何かとにかく早くそのやることやって、YouTube見たいっていう欲求があって、その人参がぶら下がってるんですけど、勝手にYouTube見てたりとかするから、これやってないじゃん、とかなって、
そしてもう一回動画見始めると動かないから、もうムカつくなー、めんどくせー、とかってなってたんだけど、そのYouTubeを見るまでに一体どれぐらいのチェックポイントがあるのかなと思って、なんか書き出してみたんですよね。まあまあいっぱいあったんですけど、なんかさ、その連絡帳を出すとか、水筒を持ってあのキッチンに出してくださいとか、で水筒も、あのもうせめてその残ってるお茶とか出せよって思って、
洗えとまでは言わないけど、パッキングで外せと思ってるからパッキング外せとか、外してここに置きますみたいなのとか、いろいろ細かく書いてみたら、まあまああるなーと思って、いっぱいあるから、これ覚えてらんないんだねと思って、まあ私は覚えてられるけど、私が設計してるからだから、
んーって思って、そのまんまそれをスライドにしてみたんですよ。簡単に。でその後、お風呂の入る手順とかも引っ越した関係でちょっと変わってて、お風呂の手順もなんか忘れちゃうから、なんかバスマットを上げてくれとか、もう忘れてるからよくムカつくなと思ったけど、これも一緒に作って、
まず帰宅したら、その学校の準備ルーティンバーってやってもらって、終わったら次宿題ルーティンみたいなしてもらって、あ、そう片付けルーティンかな、まず片付けがあって、でその次その宿題ルーティンして、で準備ルーティンに入るみたいな、で終わったら風呂行けみたいな、で風呂のルーティンみたいなのが書いてあって、これが全部クリアでYouTubeで見れますっていう、3枚ぐらいスライド作ったんですよ。
でそれを貼り出してみた。そしたらもう劇的に改善して、びっくりしちゃった。すっごい簡単だったんですけど、なんかオシャレなデザインで貼っといてから、これを見て進めてくださいって言ったら、息子なんか、いやママガチじゃんみたいな笑うみたいな感じになってたけど、そのデザイン性の話だと思いますけど、いや別にそこら辺にあるテンプレート使っただけだけど、
で、それを見ながら、それを見ながら片付け終わりとか言って、次みたいなことをやってて、むちゃくちゃスムーズに進むようになりました。少なくとも追いかけて、お前あれやってないじゃん、これやってないじゃん、みたいなことを管理するっていうコストが、本当になんか体感ですけど8割ぐらい減った気がするなぁ。
今まで100でやってたからだけどね、まだ2割残ってるんですけど、かなり大幅減になって、すっごい楽になったじゃんっていうのと、あとこれの効果なんですけど、次の話にも繋がるんだけど、なんか私が命令する感じになるんですよね。あれもやってないじゃん、これもやってないじゃん、これをやってくださいじゃないとYouTubeは見れませんっていうのって、ママからなんかすごい命令されてるっていう体感がおそらくあったんですけど、これがなんかね、多分なくなるんですよ。
書いてあることを、私の命令なんだけど、なんか書いてることは自分でやらなきゃいけないことだから、お母さんが言ってるのは命令じゃなくて、ただのリマインドみたいになったっぽくて、なんかその私のイライラもそうです。向こうのイライラみたいなのも、イライラってかなんでイライラするのってかなんだけど、なんかうるさいなみたいな感じがすごい減ってて、これがすごいね、良かった気がしますね。お互いそのなんかマイナスの状態で夕方始めなくていいっていうのが超劇的な結果を生んでいます。
選択肢を持たせるアプローチ
で、そのやることを張り出すだけっていうのは、それを周知するだけっていうのは1つ目なんですけど、2つ目は息子に対してやってるのは、なんかでも嫌だとか言ってくるんですよね。宿題したくないとか、今風呂入りたくないみたいなこととか言ってきた時に、私的にはもうさっさと風呂入っておいて欲しいんですけど、めんどくさいからなんですけど、嫌だってなった時は、なんかとにかく選択肢を持たせてみようかなと思って、そうなんだ、風呂入りたくないんだね、OKって言って1回受け止めつつ、じゃあいつ入るって聞くんですよ。
あ、そうなんだ。じゃあYouTubeみたいに、じゃあいいよ、いつ風呂入るの?って言ったら。
んーーー20分後、みたいな。
あ、そうなんだ。じゃあ20分動画見て、その後風呂入るんだねって。うんっていうから、じゃあタイマーかけてって言って、タイマーあるからタイマーかけてもらって。
で、20分後になってまぁ気付かないんですけど、大体、そのタイマーの音をね、あのわ知らんけど、乗機関してんだわ。知んないけど…脳味噌でね、脳味噌で乗機関して、タイマーの音気付かないのだけど、
あ、20分なったよって言ったら、あ、ありがとうとか言って、風呂入るんですよ。すごくない?と思って。あれ、なんかこう選択肢与えるだけで、そのさっきから一番目もそうなんですけど、なんかお母さんに命令されてるかみたいなのが、とにかくこの子たちは嫌なんだなと思って。
また私もさ、きっちり管理したいタイプなので、もうこうやったら効率的じゃんみたいなのはあるんですけど、効率的じゃんってやつはそのルーティーンでまとめておいて、
あとはなんかいちいち私が声を出して言わないようにする工夫と、嫌だとかなった時はその順番を入れ替えたいみたいなところは、あ、じゃあ風呂入る入らない論争ではなくて、
今やらない、じゃあいつやるのかあなたが選んでって感じにするだけで、すごい楽なんだけど、と思って結構革命です。
で、それもなんかなんせ自分で20分で決めてるわけだから、なんか息子意外とね、すんなり行くんですね。あ、そうなんだ、そうなんだと思ったけど。
なんかその20分タイマー鳴ったよってなって、お風呂入るってさっき言ってたよって言うだけで、そうなんなら、え、ありがとうとか言ってるんですよ。びっくりしちゃった。
今までだったらうるさいなーみたいな感じだったのに、あ、リマインドしてくれてありがとうね、くらいの感じですんなり風呂入って、さっぱりしたねーみたいな感じで、
頭とわーとか言って出てくるからさ、いやめちゃくちゃ効果的やんこれと思って。最近すごいさ、うまくいってる気がする。
コミュニケーションの強化
あとはもう一個は、今のはなんか帰宅後ルーティンなんですけど、なんかこう、どっかのエピソードでも話したんですけど、
遊びたいとか、学童の後の、学童も本人行きたくないとは言ってるんですけど、遊びたいとか、あとなんか塾みたいなところに、塾ではないんだけど正確には、
勉強する場所に行かせてたけど、そりゃ行きたくないみたいなのとか、いろいろ本人の希望があったんですけど、
それについて、なんかちゃんと話そうって言って、どう思ってるのか教えて、みたいな感じで、とにかく彼の考えをいろいろ聞いてみたんですね。
で、なんかこう、文言の約束破ったりとかがあったんですけど、それも、なんか、本人なりの、やっぱ、言い分があるんですよね。
なんか、それなりにあって、なんか私が、なぜそういう約束を制定してるのか、まあ説明もしてるから本人わかってるんだけど、とはいえ俺にもいろいろあるんだよみたいなのがあって、
で、それを聞いて、なるほどねっていうのを一旦受け止めつつ、まず伝えた方としては、なんかその、なあないにするんじゃなくて、あなたはあなたとして自分の意見があるのであれば、
それは私に言うべきだよっていう話をしつつ、じゃあなんかこうしよっかみたいな、あなたの意見を踏まえた上で、じゃあこういう提案が考えられるけど、これはどう?みたいに、
なんかちゃんと話していくと、一緒にルールを作るっていう感じでしょうか。で、すると、なんか割とすんなり受け止めてて、なんかペナルティとかも割と甘んじて受けれてて、
なんかその、文言破ったから次はじゃあ遊びに行くなら一回キャンセルねみたいな、でまた次の日遊びに行ってもいいけど、そこで文言守れなかったらまたそこ次の日は遊びに行けないよみたいなのとかも、
まあそっかみたいな、とはいえなんかこう、遊ぶ時間なんでしょうね、この時間に帰ってきてっていうのがあるんだけど、この時間までに家にいろっていう私はルールにしてたけど、
友達はこの時間になると解散だったらしくて、だから俺もそれがいいなって言われて、ああなるほどねみたいな、そういう感じかと思いつつ、
まあ一旦それでいいかってなってちょっとルールは変えたんですけど、とはいえなんか時間って守れてないっていうか訓練にならないなと思ったから、
なんか約束とかもさ、なんか家を何時に出るねって約束しないじゃないですか、何時にどこどこ出るって約束するから、ちょっと逆算する感覚は身につけたほうがいいんじゃないと思うので、
そのうち変えていくけど、まあ今は一旦それでいいか、なんかそういうのを言えたところは大事だったねと思って、
一旦受け入れつつ、なんか徐々に徐々にこうルールも本当にしょっちゅう、本当にしょっちゅう変えてる、週一とかでルールは改定されてるんですけど、
なんかこう最適化最適化していって、なんかなるべくこう彼らの要望に寄り添う形で、まずはなんか受け入れる受け止めていく、
そうなんだ、そうしたいんだ、じゃあママが譲れるのはこの辺かなって言ってこうルール変えていくようなところが、
スキンシップの効果
なんか落ち着いてる原因になってんじゃねえかなとちょっと思うんですけどね、これはわかんないです。
劇的な効果は生んでるわけじゃないけど、どっちかっていうと結構私の心境の変化の方がでかいですけどね、今まで結構こういうのしんどかったんですよね、
なんでなんかお前らの言うことばっか聞かなきゃいけねえんだみたいなイラーみたいなことがあったんですけど、
なんかいくつか前のエピソードで喋ってたんですけど、なんだったかな、なんか生活を管理しなきゃ、ちゃんと効率的に回さなきゃみたいな自分の意識があったけど、
なんかそんでもないかみたいになってちょっと意識改革したこともあって、なんかまあ君たちが楽しんだったらそっちの方がいいよねみたいな、
でもちろん私は消耗しないスタイルで、君たちの希望が叶うのはどこかなみたいな視点になったのが結構大きな変化かなと思ってます。
で、最後ですが、なんだっけな、あれだ、なんかあと彼が、小4息子が暴れ始めるっていうか、なんかめんどくさくなることのパターンが見えてきたのよ。
なんかさ、あのだいたい妹ちゃんと喧嘩し始めるんですね。その喧嘩がだいたいなんか接触をキーにしているなーって思って、娘ちゃん的には急に兄になんか叩かれたり、
なんかいけずされて、なんかやり返して、そしたらなんか息子がお前なんなんだよとか言ってめっちゃやり返されて、ピエーみたいな、ママーみたいなことがもうほぼほぼで、
それはなんなのかなと思って、息子にはなんかそもそものきっかけはあなたが作っていますねみたいな、でも本人なんかあんまり悪気ないんですよ、だいたい一発目のアタックが。
なんかウェーイみたいな、ウェーイってして、なんか絡んだり、なんか肩叩いたぐらいのテンションなんだけど、娘ちゃんからすると、は?なんか急に肩殴られたんだけどみたいになって、
なんでだかなーみたいな感じになって、息子からすると別に叩いたつもりなくてウェーイってしただけだったから、なんでそんな感じ悪い対応してくんの?みたいな感じになって、
なんだお前?みたいになってやり返してみたいになってから、その一発目のウェーイは何なんだろうなーと思ってよくよく考えてみたら、
あ、スキンシップ不足から来てんだなーって思って気づいたんですよ、これは。なんか肌、なんかこうなんとなく不安になったりなんとなく寂しくなったら、
接触しやすいのが妹ちゃんだから、妹ちゃんにグイグイ言って、なんかそのハムスターとかがさ、一緒にギュウギュウ寝るじゃないですか、なんかああいう感じなんですよね。
で、それ私にしてくれればいいんだけど、私が手頃なところにいなかったり忙しそうにしてたりすると、なんかちょっとうまく言えなかったりして、
とか私にもウェーイして、もうなんかやめろみたいなこと言われて、なんかはーってなって妹ちゃんに言ってんだーってことに気づいたから、ここだと思って、
なるべく本当にめちゃくちゃ息子のコミュニケーションをスキンシップを多めにしてみたんですよね。なんかちょっと頭撫でるとか、ちょっと顔撫でるとか、背中さすってみるとか、
もともとそんなに私スキンシップ取らないんですけど、なるべく意識的に撫でるみたいな、できる範囲でやってみて、息子がちょっと寂しそうにしてたときとか、妹ちゃんにアタックしちゃったときに、
なんか抱きしめてあげて、なんかちょっと不安になっちゃったかなーみたいな話をしてさ、寂しいなーとか不安だなーとか、ちょっと怖くなってきたときはママに言ってくれっていうのと、
あと、ちょっとギュってしてって言えばいいよって、そしたら全然してあげるし、そのわけわかんないアタックはしなくていいっていうことを、なんかこうしつこくしつこく言ってたら、
なんかちょっとしたときに、なんかハグしてーみたいな感じで寄ってくるようになって、お、すごいじゃんみたいな、言えてるじゃんってなって、かわいいかわいいーとして、ギュギュギュギュってして、
なんかこう、スキンシップいっぱい取るようになると、なんかね、落ち着いた気がするんだよな。これも結構なんか、根本的なところはこいつが支えてんじゃねーかなって気がする。
なるべく無意味にね、しかも無意味にやるのがいいんだよな。なんか、あ、息子怒ってるって時にスキンシップするんじゃん。もう遅いから、ほんと何気ないところでなんか抱きしめてあげたり、
なんかかわいいねーって言って頭撫でたり、なんか今日は嬉しそうだねーとか、なんか、そんな感じ。本当にマジで意味なさすぎてあんまり思い出せないけど、
なんか歯ブラシの仕上げ磨きしてる時に、ほっぺプリプリだねーとか言ってなんかほっぺたにニョーンって伸ばすとか、なんかそういうちょっとしたスキンシップなるべく増やしていくことで、
多分安心感が増えるんでしょうね。なんかさ、これはさ、私がなんかそんな風にしてもらったことがなかったから、子供とどうスキンシップとればいいのか、もともと分かってないんですね、私自身が。
だからちょっと遅くなってごめんという感じだったんだけど、娘ちゃんはなんか一方で、なんか上手なんですよ。上手いこと取りに来てて、かわいいし、なんかかわいいかわいい子だねーとか言って、
なんかハグしてみたいなのが多いから、彼女は結構満タンって感じがするんですけど、本当に充電常に90%ぐらいありそうな感じがする。ちょっと減ったら自分で取りに来るから。
で、なんか渡しやすい形でもらいに来るので、とっても相性がいいし助かるんですけど、息子の場合はちょっとそこがね下手くそで、いやもうそれは私のせいだろうと思ってるんですけど、
なんかお互いに供給しやすい形でもらいに来てほしいっていうのと、私もなるべくいっぱい供給していくっていうのを、この辺は私に余裕がないとできないんですけどね。
もともとのデフォルトがそういうタイプじゃないから、ちょっと意識してやらないといけないんですけど、最近は本当に特にこういろいろやってて、息子も結構成長をしているなーっていう感じがすごくあって、
心のサポートの重要性
スキンシップだけじゃなくてね、もう一個目ですけど、ちょっとしたことを、私はこういうやり方をされると嫌なんだ、こういうふうにしてほしいって言うまでセットで伝えてみると、
期待された、私はこうしてほしいっていうのをやってくれるような場面があった時、もうすかさず拾って、あの時私がこう言ったから今こういうふうにしてくれたんだね、めちゃくちゃ嬉しいわ、ありがとうね、みたいな。
とかいうのをやっていくと、なんか彼も褒めてほしいわけだから基本的には、どうするとママは褒めてくれるのか、ママはどうしたら喜ぶのか、私が分かりやすい人であることで、
彼が返しやすいところでお願いしていく、いきなりすごい難しいことを期待したら無理なわけじゃないですか、彼にできるAかBかぐらいの感覚で、AじゃなくてBの方が私は嬉しいみたいな感じで伝えていくと、
なんかちっちゃいとこなんですけど、ちょっとずつやってくれてて、ここを見逃さないことってしっかり褒めて嬉しいって言って、ありがとう助かる、なんかあなたがいてくれて本当に私は毎日幸せなんだってことを伝えていく。
その行動だけの報酬だけじゃなくて、あなたが私を気遣ってくれたこと、私の希望を覚えてくれていたこと、その気遣いが本当に嬉しいよっていうことを真面目に伝えていって、
それもスキンシップしっかり増やして伝えていくのが、なんか最近はすげー上手くなってる気がするなーって思って振り返ったとき、多分この4つぐらいが、なんか大きなきっかけというか、なんか何かを支えているような気がしています。
なんかさ、表面的なテクニックとか、いやちょっと調べたことないけど、なんかあるかもしれないんですけど、それってなんかこう土台あってのことだから、まずはなんかその不安なイライラみたいな、息子のその反抗期って恐らくなんだけど、
反抗してるわけじゃなくて、自分をちゃんと尊重してもらえてないってところに起こってるんじゃないかなって思うから、あなたはどう思ってるんだっていうのを、あなたは何を意図してその行動しているんだっていうところをちゃんと理解した上で、でもその行動はダメですっていうとか言うんですけど、
それはNGってことはしっかり伝えて、まあペナルティももちろんあるんですけど、その上でなんかこう意図してやってる嬉しいこととかいいこととか、彼の中でもその寂しさとか孤独とか不安なところをどう解消していくかっていうやり方を与えてあげられると、なんか後は勝手にうまく回っていくんじゃないかなって気がするから、
最近そこにちゃんと気づけたことはすごい私自身成長したなぁと思っていますね。今んとこその本当に引っ越しと転職で、私も仕事マジでなんかめっちゃハードなんですよ。毎日本当に疲れててヘッドヘッドだぜと思って、
なかなかこう本来で行くとそんな子供見る余裕なさそうなもんなんですけど、ここまでこうやれたのはなかなか良かったなぁと思って、自分的にはめっちゃ偉いじゃん私成長していると褒めちぎっているところでございます。うまくいってる気がします。
とはいえこの成功体験ってあんまり長く持たないんだよね。本当に本当にショックですけど、息子に関して、息子一人目だからですけど、なんかこれだと思って息子とはこうやっていけばいいのねとか言ったけど半年後にはひっくり返されているイメージあるから、またあのずっと様子見てうまくハマってるかハマらなくなってきたってなったらまた次の手を考えていかなきゃいけないんですけど、
しばらくはこれで様子見て、私も楽なので愛情伝えてかわいいかわいいってするだけだから、これをやっていきつつ、またなんか彼も自信化してからあれまたなんかここおかしくなってきたなとか、なんかハマってないなってなったらちょっとまた修正して頑張っていきたいなと思っています。
一旦こんな感じで小4息子と向き合ってるよという話でした。よかったらあなたの反抗期のお子さんの対処法だったり考え方向き合い方みたいなところ聞かせてもらえたら嬉しいです。概要欄に投稿フォーム、質問フォームみたいなのを設けておりますのでよかったらそちらから感想いただけると喜びます。他のエピソードでもお会いできたら嬉しいです。じゃあまたねー。
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