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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、現実は自分の内側の反映のメカニズムについて、ついにわかってしまったっていう話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししております。
よろしくお付き合いください。本日は2025年1月4日土曜日でございます。
えーとね、これね、リアルに年末の話なんですけど、ものすっごい衝撃を受けたんだけど、もしかしたらあなたは知ってたよってなるかもしれない。
知らなかったのは私だけかもしれないんですけど、ちょっとお話しさせてください。だってそもそもこの現実は自分の内側の反映ってことをちょっと説明しとくね。
もう私の中ではごく当たり前すぎるけど、もしかしたらピンとこないかもしれないので。
なんか現実に、なんつーかな、実際起きてる事象っていうのはただ事象でしかなくて、私たちがそれをどう受け取るかっていうのは認知の歪みによって作り出してるじゃないですか。
おーっと、どういうことですか。どういうことか説明するね。なんかこう、なんか私すごい人にんー、なんか国評されまくるな、みたいにあなたがね、もし思ってたとするじゃない。
なんかみんないちいち私にケチ顔つけてくるとかさ。んー、なんか批判ばっかされる。何してもそうなんか批判される、否定されるみたいに思ってたとするじゃない。
それがその人にとっての現実じゃないですか。私の現実は世界に否定される。これが現実ですね、おそらく。その人にとってね。
でも実際は、あの普通に笑いとしてのツッコミだったかもしれないし、ただのその人の感想かもしれないし、なんかなんでそうしたのって言ってみたけど、その人としては普通にその理由が知りたかっただけで、え、なんでそうしたん?って聞いたけど、受け取り手にとってはなんか否定されたみたいな。
これ多いと思うんだよな。なんか見ててすごい、あ、なんかその言い方しちゃうとちょっと受け取っ、うまく受け取れてませんねみたいに思うことよくあるから、言い方がちょっとミスってる。ミスってるわけでもないんでしょうけど、受け取り手が勝手に、あ、なんかダメだったかなみたいな、否定されたかなみたいに受け取ってるとかいっぱいあると思うんですよね。
その実際に向こうの意図と受け取り手の、受け取り手が受け取った意図っていうのは全然乖離してるもんだと思ってるんですよ。で、我々はその自分のその、なんでしょうね、向こうの意図を正しく受け取れてないと、で、その正しく受け取れてないのは自分の認知に歪みがあるからだよねって思ってて、私はそれを誓約とか呪いとか呼んだりしてますけど、まあでもそんなもんだと思ってて、別にそれがなんか悪いとかではないんですけど、
なんでしょうね、逆に言うとめちゃめちゃ批判されてるけど、めっちゃみんな私のこと好きじゃんみたいな、うちの妹そういうタイプなんですけど、大丈夫かって、お花畑かって思うんですけど、なんかそんなつもりじゃないんじゃないかな、あなたの振る舞いってそうかなーみたいに思うけど、本人は私めっちゃ好かれてるからさ、みたいな世界に生きてたりするから、
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それは、なんか事実、みんなが妹のことをどうかなと思ってて、妹にとってみんな私を愛しているし、私はすごいみんなに親切にされるし、幸せだーみたいな思ってたら、妹の世界は幸せだなーって感じになるわけじゃない?
ちょっとだからどっちもあるから、その認知の歪みがいいか悪いかっていう論争は一旦置いておきたいなと思ってて、まあとにかくその現実、事象をそのまんまうちら受け取ってないよねっていうところですね。その受け取り方っていうのがそのさっきの認知に影響するわけよね。
私は世界に祝福されていて、みんな私を受け入れてくれる、それが前提に入っていると、何言われても、なんかめっちゃ国評されてても、あ、私のためにわざわざあの嫌な係を勝手でてご指摘くださってるんだな、愛だなとか言って受け取れたりするからさ、
マジで自分のその前提によるんでしょうね、前提とは制約?思い込み?マインドブロック?みたいなことはいっぱいあるよね。そうやって自分が何を信じているか、それはなんかこう表面的に信じてることじゃなくて、マジのマジでもう潜在意識に刷り込んでる自分の中の真実、私にとっての常識、私のとっての前提ってやつが、
なんていうか、結果的に認知を歪めて自分は受け取る。実際何が起きたかはあまり関係ないというか、勝手に私たちは受け取ってるもんだと思うんですね。勝手に歪めてね。で、その歪めた自分が受け取ったことを、私は今現実ってタイトルでは読んでます。
だから事象ではない。雨が降ってるとか、風が吹いてる、晴れているって、これはもう誰がどう見ても100%事実なんだけど、なんだろうな、私たちはその雨を降ってるの見てさ、今日は遠足だったかもね。そしたらさ、あ、今日は遠足に行くべきではないのかもと、神が止め、私を止めているとか思う人もいるかもしれないし、
やった、遠足行きたくなかったし、ラッキー、世界、私は祝福されている、みたいになるかもしれないし、この受け取り方の解釈の方ですね、どっちかっていうと。我々はやっぱその認知を外して現実を見るっていうのはめっちゃ難しいかなと思ってて、なんかその一番初めに話した、なんか私ってすっごい世界に批判されるんだよな、みたいな。他人にめちゃくちゃ国評されがちなんだよなっていう、なんとなく私ってこうよねっていうパターンみたいなもの。
これがその人にとっての現実ですよと。もうまだタイトルの2文字目しか説明できてないけど、これが私たちの現実ってやつね、と定義させてね。
それらはさっきも言ってるけど、自分の内側にある自分の前提を介して勝手に受け取っているから、我々が現実だと思っているものって要するに自分の内側がただ投影されているだけなのよねって、これは私は理屈で知ってたんですけど。
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そう、理屈で知っているだけで、メソッドとして使っている感じでした。今までね、ずっと。なんか現実でこういうことが起きた。私はこういうふうに感じている。
てことは私にどんな前提あんのかなーみたいな感じで、なんかこう、なんて言うんですか、なんて言うんだっけ、こういうの逆算するっていうか、なんかもっといい言い方あった気がするけど。
なんかクソクソって感じで使うんですよ。そのロジックを知っているからひっくり返して、さてさて私の内側どんな感じかなーって言って自己理解してみる、内観していく、自分について自己探求していく、自分を理解するみたいなことをやってるんですけどね。
これは大体間違えないというか外さないというか、ただ昔はちょっと下手だった、これ余談だけど、昔はちょっと下手くそで、なんかこんなこと言われた、めっちゃショック、てことは私に入ってる前提なんだろうってその事象、具体的なね、事象だけ見てると、事象っていうかちょっと待って、具体的なその一つの物事を切り取って潜在意識に何入ってるんだろうとかはダメだった、できない、よくわからなかった。
でもめっちゃ抽象化して、そのさっきの世界とかいう単語ですね、私と私以外に超分けちゃうの。外側からどんな刺激が来て、私は何を発露するかってこれぐらいに抽象化してしまうとめちゃめちゃ共通してくるんですよ、いろんな物事が。
私って世界に拒否されがちみたいなのって、めちゃめちゃこう汎用的な感じしませんか。会社でも同僚に何か言われて、なんか批判されたなとか、上司にもなんか評価されなかった、今日上がんなかったな、なんか否定されてるなとか、親になんか言ったけど、なんかアイデア採用されなかった、あれなんか批判されてる、私採用されてないなとか、って感じでこれを自分と自分以外に切り分けると、同僚も上司も親もみんな私以外になるのよね。
私がそれによって何を感じてるか、ショックとか、ショックもちょっと改造であげたいね。自分を受け入れてもらえなかったな、本当の私を認めてもらえなかったな、受け入れてもらえなかったな、みたいな感じで抽象化しまくると、どれも同じ出来事だなって感じで適応できるんですよ。
そうすると、マイルールっぽいって感じになってくるね。これは余談です。私の中で、何でしょう、自分の中のルール、制約を炙り出す、なんか超コツだなって思ってるところなんですけどね。ごめん、話を本通りに戻すね。
ロジックは知ってたけど、それが具体的にどういう理屈なのかってところは別に気にしてなかったし、メソッドとして使えるから別に問題なかったんだけど、この間、年末にこうなってんのかっていうのがめちゃくちゃ分かったから、その話をしようと思ったんだよ。
もう導入、説明にも8分40秒も使ってるけどさ、ごめんやけど。本当に、えっとね、具体的に話するね。私、もともと体力がすごくないのね。ずっとこのエピソードでずっと喋ってますけど、体力がなくて、なんかこのさ、大型連休とか、年末だけじゃなくてこの週末とかってなると、なんかすっごい疲れるんですよ。
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もうついていけないのね、家族の体力に。で、よくその大型連休ってなると、子供たちの体力が有り余ってはみ出てるから、もう私の器からはみ出まくるから、元旦那の協力を要請して、なんかそこら中連れていかなきゃいけないのね。元旦那はめっちゃ体力あるから、なんか外に遊びたいタイプなんで、私は家で遊びたいタイプなんですね。
てか、一人でこう、んーって考えたり、なんか物作ったりするのが好きで、いやもう外遊びも好きだけど、その疲れない範囲で外遊びしたいなーってタイプなんですけど、例えばその年末とかも今回旧連休ありましたけど、多分元旦那の希望は9日間外に出たいタイプなんですよ、マジで。信じらんないですけどね。私としてはもう2日ぐらいでいいというか、それもできれば一人で出かけたいなみたいなタイプなのね。
子供といるのは本当に、なんか遠足の引率みたいな感じになっちゃって、自分が楽しいっていうか、そのエネルギー削るだけ、だけってことはないけど、割と削ることが多くなるから、なんかそのバランス難しいなって思ってて。今までの、もうだいたいこの連休って負け格なんですよ。だいたい負ける。負けるっていうのは体調を崩す、疲れて。
体力のその自分のペースがめちゃくちゃ乱されて、特にその子供たちも別に意見まとまらないし、私は基本何もしたくないし、でもしたい人ばっかり。このままいろんなことやりたいんですよね。あれしたい、これしたい、これ食べたいみたいな子供たちの意見もめっちゃ出てくるし、元旦那もどうせ遊ぶなら遊ぶっていうか、どうせ一緒にいるんだったらどうか遊びに行きたいみたいな感じだから。
毎回めっちゃ疲れるから、もうすっごい連休めんどくさいなと思ってたんだけど、今年はその2024年の超大収穫として、自分にめちゃくちゃエネルギー量が少ないってことがすっごいよくわかったから、エネルギー量ってなんかバッテリーのサイズというか容量みたいなものだなと。
子供たちも元旦那も多分めちゃくちゃあるんだなってことがすごいよくわかって、なんか一般人よりなんならありそうな予感がする。特に元旦那はとてもある感じがする。けど私は一般人の3分の1くらいしか多分ない。
なのに、医師の力とか命をそこにぶち込んで、なんかバフかけてなんとか80%ぐらいまで持って行ってるんだけど、これ続かないのよね、命削っちゃってるから。
結局なんかすぐ本当に持って2週間とかしか持たなくて、普通1週間ぐらいでなんか熱出したり風邪ひいたりとかしてパーンってもうストップみたいな感じになっちゃって、もう休まざるを得ないみたいな感じになるのが、もう本当にこのずっとだな、ずっと子供生まれてからずっとそんな感じで、なんか下手すると本当ずっと風邪ひいてるな私みたいな。
なんでなんだろう体力ないな、またさ、隣に当時は旦那だし今は元旦那ですけど、あの人がバカみたいに体力あるから本当にすごいから、なんか私って怠けてるのかなみたいに思ってたけど、今年は違ったのよ。
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わかったから、もうその年末どうするみたいになった時に、あ、私も12月にまたね、失敗して強制収容がかかってインフルエンザでめちゃめちゃ寝込んで、まだ回復してなくて重力が、重力をすごい感じるなみたいなところから年末入っているから、あ、でもって私こうyoutubeで発信してるんですけど、これも全然なんかストップしてて撮れてなかったから、
年末にはこの辺やりたい片付けたいなと思って、家族サービスに体力を割いている余裕は私にはないと判断したんですよ。そっちの方が重要であると。だから、あの年末は外には私行けませんっていうのを普通に伝えたんですね。
でもすでにそのエネルギー量が私少ないっぽいっていうのは元旦那に結構伝えてて、なんかああなるほどねってなったんですよね。確かにこの私の人生一番よく見てる話だから、ああなんかそんな感じするねみたいな納得だねってなって、いつもはそのでもとはいえその元旦那にマジで引きずられるように命を削りながらなんか引きずり回されてたんですね。
いつもめちゃくちゃ嫌で、てかもうその離婚理由の半分ぐらい締めてるんじゃないかな。マジでしんどいっつってのに理解しないっていうところがめちゃくちゃ腹立ってて、絶対許さねえと今でもちょっと思ってるところあるけれども、だからどうせ行ってもなんか聞いてくんないんだろうなあいつにはどうせわかんねえんだろうなぁと思いながらも、
なんか一応意思表示をしたんですよ。いや今年は私は家から出たくないみたいな。できれば出たくないし、やりたいことあるからその遊びには行きますよみたいな。どうせ予定を入れたいんだったらなんか来年にしてほしいし、それも毎日とか無理だからみたいな。一日置きぐらいじゃないと無理無理無理みたいな。
なんか結構明確にラインを引いたんですよ。そしたらどうなるのかなと思ったらなんと年末、なんかそのでかい、なんか出かけるみたいなイメージ。でも子供の面倒見なきゃいけないからめちゃめちゃ休めたかって全然休めなかったけど、なんか割とギリギリではあったけど、なんかその体調を崩すみたいな、なんかオーバーヒートするみたいなことはなくて、年明けてから気づいたんですよ。
あれ、年末出かけなかったの?みたいな。その元旦那に言ってみたんですよ。え、すごくない?みたいな。あなたいつも私がどんなに嫌だとかしんどいって言っても引きずるより外に遊びに連れて行って勝手に予定入れて、勝手に予定組んでさ、もうなんかしんどいしんどいって、もうあんた文句ばっかりだとか言ってさ、言ってたけど今年なかったねって言ったら、いやあんだけしんどいしんどいって言ってたから、なんかさすがにそれはしないでしょって。
あ、え、この人言えば伝わるんだと思ってさ、びっくりしたの。え、伝わるんだ。言えばちゃんと私が、なんか自分のそのエネルギー量の少なさを私が自分でまず理解して、それを言語化してちゃんと伝わる言葉に変えて言いさえすれば、確かに鬼じゃないんだからわかるんだ。
っていうか、つまりそれは元旦那の話じゃないのよ。私と私以外の話だから、世界は私にちゃんと合わせてくれるんじゃんってことにめっちゃ衝撃を受けたんですよ。でもこれはみんなやってるのかも。私だけがわかってないのかも。
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私だけがその体力がないことにものすごいコンプレックスを抱えてたから、ちっちゃい時からそうだったのね。なんかすっごい私やりたいことあるし、めちゃくちゃ頑張りたいのにみんなみたいに頑張れないみたいな。なんかすっごい疲れる。なんでみんななんでこんなにできるんだろうって思ってて。
私は能力がないんだとか、私はほんと人より劣ってるんだ。人よりもっと努力しなきゃいけない。それができないって言って、私はダメな子なんだみたいに思ってたけど、またシンプルに乗ってるエンジンが違うんだなみたいなことが、その時はわかんないから。
なんでだろうなんでだろうってもう自己否定にしてたけど、なんかそのバカみたいに体力をバカに飲む、普通の人は上身の130パーぐらい積んでんじゃない?っていうぐらいの体力ありまくりの元旦那についていけてないことが、なんかいつも否定されてる気分だったし。否定されてたのかな?されてなかったのかもね。
もう疲れたとか、歩けないとか、こんなに頑張れないとか、なんでそんな予定バカみたいに入れんの?みたいな。もうちょっと休憩入れてくれよとかも言ってるけど、なんか休憩中とかも仕方ないなぁみたいな感じだから、なんかすごい否定されてる感情。私は受け取ってたけど、よく考えたら元旦那は、あ、そうなんだ、疲れてんだみたいな。
仕方ないねって思って、なんか立ち止まってくれてたかもしれないけど、私がそこになんかコンプレックス持ってるから、なんかどうせ体力ないって思ってるんでしょう?みたいな感じでさ、勝手になんかこう、はぁーみたいな、なんか辛いなぁみたいな、世界は私を尊重してくれないみたいに、多分受け取ってたんだなと思って、めちゃくちゃびっくりして、いや、なんかもうそういうことかってなったんだよね。
で、でもね、現実は自分の違うの反映って言うけど、その世界からの扱われ方っていうのは、自分で自分をどう扱ってるかを示してると思ってるんですよ。なんか冒頭と違う話してるね。同じことなんだけどさ、なんかその認知の歪みもそうなんだけど、さっき言ったみたいに、私が自分を自己否定してると、その認知は自分を否定するような歪みになるわけじゃない?
その元旦那は別に普通に、あ、休憩ね、オッケーオッケーって言って、なんか別に座るとこないから私を座らせてくれて、子供を座らせてくれて、元旦那は立ってるんですよ、体力あるからさ、全然疲れないみたいななんかしないけど、すごい石油ずつくれるんだなって思ってたけど、それも別に彼は平気なのよね、多分今思えば。でも私はなんか、はいはいみたいな、はいはいって思ってるでしょ?みたいに思ってる。
それはなんか私が作ってる、つまり私を、私が自己否定してるから現実も私を否定するように感じるのよね。え、難しい?ちょっと私分かりにくいですよね。えー、なんかなんて言ったらいいんだろう。でもそうなのよ、世界の扱われ方っていうのは、私が私をどう扱ってるかを結局こう投影してくるんですよね。もうメソッドだけ覚えて帰ってもらったらいいかもそう。
だから世界が私をどう扱ってるかっていうのは、つまり私が私をどう扱ってるか、私が私をどう評価しているかの、あーあぶることができる説明。下手くそすぎる。なんですよね。で、これはそう、これも分かってたんだけど、あ、こうやって作ってんだっていうのがすっごいフニャってたんだよね。そうなのよ。
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だから、なんでしょう、私が私を理解して受容しさえすれば、世界は私を受け入れてくれるんじゃん。で、それは、つまり私ってこうなのでこうしてくださいっていうことがちゃんとここまでできたら、自分を理解する、それを世界にちゃんと主張する。
これは好きじゃない、これは嫌だ、ここまでは疲れる、みたいなのをちゃんと表明すれば、みんな、あ、そうなんだ、あなたってそうなんだねってなって、そんな無理もしないし、嫌なこともしてこないんですよね、多分。多分っていうかそうなのよね。知ってたけど、あ、こんな簡単なことだったんだと思ってびっくりしたね。
まずその、たぶん元旦那については近いからこそ、なんか思い込んでたんでしょ、ずっと。あいつは敵であると、私を引きずり回して、私の命をゴリゴリに削ってくる敵でしかねえと思ってる節があったけど。
なんか、あ、それは私が自分に対してめっちゃ自己否定して、なんかどうせ言うこと聞いてくんないんでしょみたいな、私のことなんて大事にしてくれないんでしょって思ってたのって、要するに私が私を大事にしてない証拠なんですよね。
だってそうじゃんね、私実際みんなよりさバッテリー容量少ないのに、なんでこんな動けないんだって言って、命使ってなんかバフかけて80パーとかまでグワーって伸ばして、もう頑張れ頑張れみたいな、止まるな止まるなって言って、めちゃくちゃ負荷かけて、もうダメだ電池切れだってバターンって倒れて、また同じことを繰り返してるのが私自分にドSすぎるんですよね。
ひどすぎるな、全然優しくない。休憩したいって言って立って待っててくれる、もっと旦那の方がよっぽど優しいよね、私にとしてはね。
そう、それが結局世界に反映されて、なんでなんか周りの人たちって私のペースに合わせてくれないんだろうとか言ってグチグチ言ってても、私が自分のこと理解してなくて、私が自分に全くもって優しくないから、そりゃ世界もなんか配慮のしようがないというか。
そうなのよね、そういうことだよね。私がすごい命かけずって80%まで、なんかこう、なんて言ったらいいんだろう。
本当はそんな動けないんですよね。なんか100メートル歩いたら超疲れちゃうけど、なんか息止めてものすごい頑張って200メートル歩いてる。
いや、もっと歩いてるのかな?600メートルぐらい歩くのかな?歩きすぎか?
もういいか、正確にとにかくいっぱい歩くと。
初め何メートル歩けるって言ったかちょっと忘れちゃったけど、そうやって歩いてるから、この子歩けるんだなって思うんだよね。
そうやって自己アピールになっちゃうんだよね。私すごい頑張りながらもやった実績が、この子普通にこれぐらいできるんだって思っちゃうから、それ2回目も3回目もそれ求めますわな。
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でもそこで私が、あ、これは命削ってると。私の100パーではない、200パーなんだみたいなことがわかったら、80パーぐらいでさ、私こんなもんですって言って、
これぐらいしかできないです、だって疲れちゃうんですって言ったら、みんな、あ、そうなんだみたいな。今まで頑張りすぎだったのかみたいな。
確かによく体調崩してたねって言って、じゃあその80パーぐらいでいいから、継続してやれるようにお互い擦り合わせていこうみたいになるんだよね。
いや、本当じゃんと思って、実際これ仕事とかではめちゃめちゃやってるのに、私長く働きたくないですとか、いや、フルリモートがいいですとか普通に言ってみんな、言ってみたら、
会社もさ、どうなるのかなみたいな、結構異例なのねこれ。めちゃくちゃ言ってんなって思ったけど、とりあえず希望を聞いてくれたから言ってみようと思って、
あんまり働きたくないですっていうのをちょっとオブラートに包んで、意欲はあるんだけど、これ以上やると私のメインステージってもう子どもたちなので、仕事はメインステージじゃなくてセカンドステージだから、
その余力でしかできませんみたいな話をしたら、そっかそっかってなって、じゃああなたでもできるというか、そのバカみたいに体力必要でめちゃめちゃ長時間の労働が必要なところは無理だねってなって、
じゃあここがポジションいいかもねとか言ってさ、ちゃんと考えてさ、いいところを送ってくれるんですよね。送ってくれたのよ。言ってみるもんだなーとか言って、それいつだ?去年かな。
一昨年か。もう2025年になっちゃったから。一昨年?言ってみるもんだなーとか言ってたのに、それをまた同じこと言ってる気がします。学んでないですね。
でもこれすごいさ、なるほどってなって、めっちゃ簡単じゃない?もしあなたが生きづらいなとか、なんかその世界、つまり自分以外の外界から無理させられてるなとか、
嫌なことされてるなって思ったら、あなたがあなたを理解すればいいんですよ。そしたら多分言えるんですよね、外側に。何が嫌なのかなっていうのをちゃんと見つけて、
私これ嫌なのっていうのをちゃんと外に言ってみるんですよ。言うだけでいいと思う。分かってこなくてもいいと思う。私もそうだったもん。分かってくんないだろうな、どうせこの人は私を引きずり回して、またこの年末に熱出すんだろうなーみたいな。
もうよくさ、年始からめちゃくちゃなんか胃腸炎になって死ぬとか、しょっちゅうだったんだよね。だいたい年始寝込んでる気がする。その無理がたたるのよ。12月走りきれないのよ、いつも。
だったのに全然学んでなかったけど、私何十歳か。だから、そうやってあなたがまず自分のことを理解して、それを普通に言ってみる。私ってこうですっていう看板を立てるというか、何だろう。
こういう風に言われるのを好きじゃないとか、その言い方好きじゃないとか、こういう噂話とか悪口とか、私は好きじゃないっていう顔をしていれば、多分あ、そうなんだみたいな。
でもそこを我慢して、ふんふんふんふんとか言ってさ、なんか悪口とか聞いちゃってさ、あ、そうなんですね。つらかったですね。それショックでしたねとかで適当に受け答えしちゃうとさ、それ私の話だけど、適当に受け答えしちゃうからさ、
みんな、あ、この話好きなのかなって思ってどんどんしてくるのね、多分。こういうことがさ、めちゃめちゃ起きてる気がするよね、と思って。
これ結構さ、汎用的じゃない?すごい衝撃だったけど、これもしかして気づいてるの?みんな気づいてるのかな?私だけかもしれない気づいてないの。
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いやそりゃそうでしょうっていう気もすごいする。なんかロジックだけ知ってて、全然その本質を体感したことなかったから、結構興奮して撮りました。
ちょっと全然説明下手だったし、なんかわかりにくかった。ごめん。それは本当にごめん。また撮りたいと思います。
聞いてくださってありがとうございます。これさ、どう思った?どう思います?伝わりました?ちょっとどういうことってなったらこれしんどいかもしれないけど、ちょっと言語化して、
ネタでもコメントでもいいから投げてくれると嬉しいです。またあなたがね、もし何か、あーこれかーみたいな気づいたわーみたいなのがあったら教えてくれるとめっちゃ嬉しいです。
長くなっちゃったけど、最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。またお耳にかかりましょう。またね。