1. The Perfect Introvert
  2. SP11 そこで留まらんばい w/sato
2022-06-13 2:27:13

SP11 そこで留まらんばい w/sato

Sato さんをゲストに迎えて、仕事、お金の使い方、少子高齢化社会、コンテンツ、麻雀などについて話しました。


ShowNotes




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00:01
最近、不機嫌なんですよ。
不機嫌?
そうなんですよ。
大人なので、仕事中は出さないようにしているから、 気づいてなかったと思いますけど。
全然知らなかったんですか?
そう。
何があったんですか?
いや、何もないんですよ。
あー、訳もないのにブルーなんです。
そう、訳もないのに不機嫌なので。
あのー、何て言うんですかね。
なんかこう、僕は生まれたこの方ずっと不機嫌なんですけど。
すごい、それはそれですごいですね。
いやー、なんか幸せだったことがない気がするんですよね。
ほう。
うん。
で、今思うと、そのー、割と幸せって相対的なものというか。
うん。
どんどん下がっていくので、常になんか不幸でいるという。
わかります?
その、下がっていくというのは、どういう意味で下がっていくんですか?
そのー、幸せ度みたいなのがあったとして。
はいはい。
まあ、横軸に時間、縦軸に幸せ度みたいなものを取ったときに。
実際に人間が感じる幸せって、その微分じゃないですか。
えー、はい、そうですね。
そうですね。
増えたときに、あー幸せだな、減ったときに不幸だなと。
だから僕ずっと不幸が一定してあるので、だから直線とは限りないですけど、こう。
常に微分係数がマイナスなんですね。
そうですそうです。
だから、僕の感じてる不幸を積分したものが本当の僕の幸せ具合なんだと思うので、常に下がっていく気がします。
なるほど。
これ何の話でしたっけ?
いやー、最近僕が機嫌が悪いという話です。
そうそうそう。
これはでも、なんか理由はないんですよね。
そう、別に理由はないので、なんだろう、誰かに当たるとかは絶対違うし、かといって何にも当たるものもないし、解決する方法もないので、
不機嫌なままで、ずっと不機嫌さを表に出さないようにしているっていう状況です。
03:01
なるほど。
じゃあ、それをどうにかしたいとは思っている?
思ってますけど、まあどうにもできない感があるんで、そんなに真剣に検討していないっていう感じですね。
うんうんうん。
なんか原因だけでもわかればいい気がしますけどね。
うーん。
残念ながら、そういうのって原因ないことが多いんですよね。
そうなんですよね。
なんか、すごいしょうもないことというか、怒っても意味がないことにあらがたっているわけですよ。
はいはい。
で、それは結果なんですよね。
っていう自覚があるんで、それを表に出さないようにはできるんですけど、イライラしていることには変わりはないという、そういう感じです。
うん。
なんか、ちょっとごめんなさい。
ごめんなさい。えっと今、オリーブオイルにむせました。
はいはい。
あのですねー。
はい。
この世に起きてる悲しいことって、実は全部そうなんじゃないかなって思うんですよ。
おー。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
この世に起きてる悲しいことって、実は全部そうなんじゃないかなって思うんですよ。
おー。
戦争が起きるじゃないですか。
はいはい。
悲しいじゃないですか。
そうですね。
本当は、悲しいから戦争が起きてるんですよね。
うん。
まあ、そうですよね。みんな、戦争起こした人にやいのやいの言ってますが、
うん。
その、なんだろう、あの人にはあの人なりの論理があるはずで、
そうそうそう。
それが認められないみたいな悲しさから、あの戦争が起きたのではという見方もできますよね。
うん。
まあ結局ね、その、なんていうのかな、暴君みたいな感じで振る舞ってしまったためにあの人は、
本能寺で部下に裏切られると思う。
最初は何か、なんていうのかな、何の話でしたっけ。
途中で咳き込んでしまったから、なんかごまかしごまかしで適当なことを言うようになっちゃいました。
06:01
えーっと、というわけで始めますか。今回のゲスト佐藤さんです。
はい、よろしくお願いしますみなさん。
お願いします。
若干喉の調子が悪いですけど。
3回目ですよ。
はい、3回目です。
いやー、3回目。すっかり純レギュラーですね。
そうですね。もう3回目ともなると、なんか好き勝手してやろうっていう気持ちがちょっと芽生えてきますね。
なるほどなるほど。
うん。
いやまあ、好き勝手してもらいたいんですよね、どちらかというと。
うんうん。
こう、なんだろう、この番組は別に僕がクリエイティビティを発揮しなくてもいいと思っているので。
はいはいはい。
基本的にゲストの人が楽しく喋ってくれればいいなと思っているところですね。
同じ会社のまぶさみさんっていう人が出てたりするわけじゃないですか。
出てますね。
まあ、公開されてるから聞けばいい感じはしますけど、
その反応はどんな感じですかとか、小島さんに聞いたら早いじゃないですか。
はいはい。
でも、僕は一切聞かないことにしました、そういうの。
うん。
なんか、そういうのってこう、
うさみさんの回とかと誇張を合わせるためにするやつじゃないですか。
うん。
ああ、なるほどね。
多分そういうのって求められてないだろうな。
そもそもリスナーがそんなにたくさんいないポッドキャストなので、
はいはい。
あの、結論から言うと特に何も求められていないんですけど、
そうですね、はい。
はいはい。
別に、なんか、みんな同じことを喋るような、
うん。
そういうのって、
そうですね、はい。
はいはい。
別に、なんか、みんな同じことを喋るようなポッドキャストにするのは僕が望んでない感じはありますね。
うん。
でもね、僕が好きな、
お笑い芸人さんのラジオなんですけど、
はいはい。
よく話に出てくる、僕の大好きなウエストランド、
えー、ルシファー・ヨシオカ、
あとジグザグ・ギヒーっていう、
えーと、3人でやってるラジオなんですけど、
うん。
なんかテーマは、毎回同じ話をするっていう。
おー。
なんかね、音楽と一緒なんですよね。
なんか、こう、見どころもんと一緒というか。
はいはいはい。
人は意外と同じもの好きなんですよね。
うん。
いやーでも、自分も経験があって、
はいはい。
なんか、特に、同人小説みたいなやつ。
うん。
なんか、こいついつも同じの書いてるなって思いながらつい読んじゃうみたいなところありますよ。
09:05
あー。
僕、同人小説って読んだことないですけど、
うん。
まあ、いろんなものがありますけどね。
うん。
いわゆる異世界転生ものとかを僕がすごい真剣に読んでるわけじゃないけど、
を書いてる人とか。
うんうんうん。
もう、なんて言うんですかね。
こう、基本的にはなんか、だいたい話一緒やんけってなる。
だけど、その、味付けがいろいろ違って、
プロットというか骨格としては全部同じ話なんだけど、なんか微妙に違うからつい読んじゃうみたいな。
はいはいはいはい。
そういうところがあったりする気がしますね。
わかる気がしますね。
僕も、その、作曲とかをするわけじゃないですか。
はいはい。
作詞をするわけじゃないですか。
うん。
なるべく違うような歌詞にしようとしてるんですけど、
でもなんか気づいたら、これよく歌で書いちゃってるなーみたいな。
なんかね。
まああるんでしょうね。
なんか、なんならプロでもありますよね。
うん。ガクトの歌とかね。
だいたい、その、ガクトの歌はだいたい君は笑ってるんだよねっていう。
当時、ガクトの大ファンだった。
高1の時の彼女かな。
ガクトのファンでも、まあそう思うんだなと。
ワンパやんけっていう。
ワンパやんけっていう。
いやーはい。そんなとこですね。
はい。というわけで。
というわけで。
一つお知らせがありまして。
はいはい。僕がしたい話をするラジオかと思ったんですけど。
そうなんですよ。佐藤さんがしたい話をするラジオなんですけど、ちょっと最初にお知らせがあって。
はいはい。
在職エントリーを書いたんで、まだ読んでない方はぜひ読んでおいてください。
ぜひ。僕は実は読んだんですけど。
はい。
いつもの小島さんだなって思いました。
まあいつもの僕です。
ノートの方にですね。書いたんで。
なんだろうな。2年ちょっと前ぐらいに今の会社に入ったんですけど。
その経緯やら、最近やっていることやら、なんかこれからこんな風にやっていくかみたいな決意表明というほどかっこよくはない決意表明を書いています。
12:03
という感じなのでぜひ。
概要欄にリンク貼っておきます。
あ、概要欄があるんですね。
概要欄あるんですよ、このポッドキャスト。
ラジオでどうやってお知らせするんだろうって思ったんですけど。
https://スラスラっていう準備をしてました。
これ読み上げられないでしょ。スラNスラN59E685って。
もうちょっと長いけど。
これ読み上げても触んないからね。
ポッドキャストは元がRSSフィードなので概要欄につけられるんですよね。
その仕組み的に絶対につけられるので。
僕からのお知らせは以上です。
皆さんぜひ読んでください。
これ読めば読むほど収益が取るっていう仕組みにはなってないですか?
それはないですね。
別にサポート受けたくないとかって思ってないんで、
一番下にこのクリエイターをサポートするみたいなボタンがノートの機能であるんで。
投げ線的なことはできるんですか?
投げ線はできます。
別に投げ線が来ると思って書いてはいないですけど。
僕ノートのそういうの知らなかったので。
なるほど。
アメーバブログみたいにいっぱい読まれたら上に行くくらいのことしか考えてなかった。
ノートはあんまりそういう感じじゃないんですよね。
ランキングとかも多分ないんじゃないかな。
リコメンドとかはあるんですけど。
基本的にあれは手数料ビジネスなので、
有料ノートが売れたらノートに手数料が入るとか、
投げ線が来たら投げ線も手数料取られるのかなっていう感じのビジネスモデルなんで。
基本的にC to Cの領域では基本そうなので。
難しい。
今のインターネット難しすぎるんですよね。
なんとなくインターネットっていうものに自分のページが持てるんだぜっていうのを聞いて、
よくわからないながらに、じゃあSQLを勉強すればいいのかっていう何のつながりもない。
あれでいろんな本を買ってきて、
Ninjaサーバーみたいなレンタルサーバーを借りて何とかするっていうのがホームページとかそういうものだと思ってたので。
15:02
そういう時代もあったけど、もう15年以上前ではそれはっていう感じですね。
そんな前でしたっけ。
いや、そんな前ですよ。
でも計算は合う気がする。僕が大学生の時。
ブログっていう仕組み自体はゼロ年代からあって、かつそのブログシステムを自分で管理しなくて良くなったのは、
それこそはてなダイアリー的なものとかがあった頃とか、あとNinjaブログとか、
雨山ブログもそうですよね。
そういうもののサービスインした頃からそうだったと思うんで、15年くらい前だと思いますけどね。
僕はその時代中学生とかだったんで、記憶が曖昧ですが。
あの頃ってガラケーとかだったじゃないですか。
ガラケーでした。
ガラケーだったじゃないですか。
ガラケーでしたね。
絵文字使ってました?
使ってたかなぁ。
僕ちょっとめんどくさいんですけど、基本ソフトバンクだったんですよ。
周りはauが多くて。
あの頃ってキャリアによって絵文字が使える使えないとかあったじゃないですか。
ありましたね。
それであんまり使わないようにしていた記憶があるんですよね。
あーそういうことか。
ドコモにはドコモの顔文字。
JFoneにはJFoneの顔文字っていう。
顔文字?絵文字?
絵文字の方かな。顔文字は多分、
ただのアスキーだから。
で今、何でしょう。
時代は進んで、僕らスラックとかを使ってコミュニケーションを取るわけじゃないですか。
そうですね。時代は21世紀ですからね。
いやー、絵文字をどうにかしたいんですよ。
いやー、絵文字をどうにかしたいんですよ。
というと?
スラックの絵文字って言ってまず、聞いてる人に伝わるの?
なんか、絵文字で、なんかなんて言えばいいんだろう。
Twitterのいいねとかがいろんな絵文字が選べるみたいなそういうものだと僕は思ってるんですけど。
この説明でいい気がする。
まあ、いいねとかもそうだし、一応スタンプって言うんじゃないですかね。スラックの機能としては。
スタンプでその人の投稿にリアクションが取れますよと。
そしてそのスタンプとして使えるものは絵文字、一文字ですよっていう感じですね。
18:01
自分で作れるんですよね。
ですね。画像をアップロードすればそれが絵文字になるという。
絵文字には名前がついていて、人が増えてくるとどんどん数も増えていって、
同じものが存在したり、色味とかが揃っていなかったり、海外のメンバーが入ってくるようになると、
日本語でありがとうっていう絵文字が入ってきたりとかっていうことがあるじゃないですか。
ありますね。
僕はそういう話をする気は一切ないんですよ。
そういう話は意識が高い人がしてくれる気がするので。
なるほど。
これは完全に社内としての相談なんですけど、
面白い絵文字リアクションまとめみたいなのをしたい。
面白い絵文字リアクションまとめ。
面白い絵文字リアクションまとめ。
例えば社内に立場がちょっと上なので、お金も結構もらってるんでしょう。
高いワインを買う人がいるわけですよ。
何々のワイン買ったって。
そしたら僕はすかさずに、ありがとうございますっていう絵文字をつけるわけですよ。
なるほど。
そういうのとか、あとはこの間、なんだったかな。
優しいお兄さんがいるんですけど、質問チャンネルみたいなところで、
投げられた新しいメンバーの質問に対して優しいお兄さんが親切に回答してたんですけど、
その優しいお兄さんの回答にみんながクラッカーのマークでリアクションしてたんですよ。
お祝いとかをする時のあのスタンプですね。
うん。
ただってやつ。
そう、ただ。
でも、例えば仮にですよ、メールにログインできないんです、助けてくださいっていうやつに対して、
こうすればできますよって返した人におめでとうって変じゃないですか。
変だね。
そう、みんなで。
ああいうのを集めて社内で展開したいんですよ。
良くないですか?どんなでもない?もしかして。
21:00
あんまり僕はピンときてないけど、どうなんですかね。
なんかね、社内の楽しいことって結構ある気がするんですよね。
うん。
それをもっとこう、みんな注目した方がいいんじゃないかなって知らない人が出てきて。
まあ、スタンプ付けた方がいいよねみたいなのはしらほらと言っている人がいたりとかするんで、
それは結構浸透しているなとは思うんですけど。
そこで面白い系を狙おうとか集めようっていう意見は僕は見たことないんですね、現時点では。
いいですね。
僕はサツサバが回っているやつ好きですけどね、散々した人に払われるやつ。
ああ、なるほど。
そういうこれ面白いなって思っているやつはちらほらありますね、確かに。
そういうものをやり始めると、最終的には悪いものにたどり着くみたいなことが今言われなかったので、ちょっと安心しました。
いや別に、なんだろう、相手を腐らすようなことをするのは良くないと思うけど、別にそういうわけでもない感じがするし、聞いている限りは。
そうですね。
まあ、てか半分僕の行いの話ですからね。
僕がつけとるやつだしそれ。
僕はてっきりカスタム絵文字多すぎるから減らしたいとかそういう話なのかと思ってましたけど、それは意識が高すぎますか。
意識が高いっていうか、普通に建設的で有効なことじゃないですか。
そうですね。
建設的で有効なことって誰かやってくれるんですよね。
うん。もちろん働いてる以上は僕も建設的なことをしなきゃいけないんですけど、まあ、でもアディショナルで建設的なことをしようとは僕はあんまり思わない。
なんか。
なるほど。
誰かやってくれるから。思いついたら、なんか若い子に言えばいいし。
うーん。
なるほど。
それはもう佐藤さんが手を下すんじゃなくて、若い人に建設的なことをやって成果にしてもらって。
24:00
そうですね。
佐藤さんはなんか斜め上ぐらいな感じの道を進むみたいなとこですかね。
僕は変なことをしたいですね。
変なことっていうか、いや、そういうのでもないな。僕なんか、実はすごい真面目な人だってたまにアピールするじゃないですか。
はいはい。
何を言ってるかっていうと、ゾーンディフェンスの隙間問題だと思っていて。
うんうん。
仕事ってバスケのディフェンスに例えたら、なんで仕事をバスケのディフェンスに例えるのかわかんないですけど、ゾーンディフェンスみたいな側面があるんですよ。
そうですね。ゾーンディフェンスがわからない人のために一応説明すると、
例えばサッカーとかバスケもそうなのかもしれないけど、ディフェンスには大きく分けて2つ方法があって、人に付く方法とこの場所を守るっていう方法があって、ゾーンディフェンスっていうのは一人一人に場所があって、その場所の敵の人とかを妨害したりディフェンスするっていう、そういう作戦の形式の方ですね。
そうですね。人に付いてるんだったら漏れがないじゃないですか。でも仕事って人じゃないので、ゾーンでディフェンスする感じになるわけですよ。
で、やっぱりそうすると、あれこれどっちが取るんだっけとかっていう問題が起きる。どっちも取りに行くとかだったらぶつかって怪我するかもしれないから、ちょっと引き気味になってくるわけですよね、人が増えてくると。
僕はそれが嫌なんですよ。
自分が怪我したくないから、やんなきゃいけない仕事だけど、俺はいいや、誰かやるでしょっていうスタンスがそんなに好きじゃない。
漏れそうな仕事のうち、建設的で人のためになって褒めてもらえそうなことほど、誰かやってくれるんですよ。やりますってやるやついるんですよ。
でも、飲み会のね、その、オンライン飲み会ですよ。URLが貼られて、時間になって一人目が誰もいませんっていうのは、誰も一人目がやろうとしないんですよ。僕はそれが気に食わんと。
そういうことをやりたいっていう意味で変なことをしたいって言ってるんですけど、なんか普段の行いが悪いのか、あいつはもうダメだみたいな目で見られている気はしてます。あいつはふざけたいんだなみたいな。
27:13
一般論として、人は思ったより人を理解しようとしないものなので、自分にはこういう思いがあるんだぞ、みたいなことは言っても伝わらないし、最近は伝えなくていいやって思っています。
そうなんですよ。僕も伝えなくていいやって思ってるから、どんどん信頼を失っている気がするんですよね。だからこういうラジオで言ってやろうって思いました。聞いてないところで言いたい。
まあね、聞いてるかもしれないですけどね。
どうなんですかね。
どうですかね。
なんか、僕結構、今日何話すとかを用意してきた気がするんですけど、うまく繋げられてないな。難しいですね。
僕は今日佐藤さんがリストアップしたテーマ、今目の前にあって全部見ているんですけど、どれも繋がらない感じしかしないなっていうのは最初見たとき思いましたね。
なんかね、その話題があったら書いといてくださいみたいなメモに送られてきた瞬間に思ったことを書いたんですけど、なんかね、忘れてるっていうか。なんだっけこれ。
なるほど。
だんだん慣れてきて、自然に繋げる必要もないなっていうか。だから書いてあることを読み上げてしまうんですけど。
あの、降ってきたやつ気になってるんですよね。
あー。
いやー、これは僕の話なんですけど、最近ちょっとずっとこの機構に詳しくなりたくないなって思いながら無視していた機構があったんですよ。
あの、DBをどんなDBができるのか把握してて、中身はよくわからないんだけど、なんかこのクラスとこのクラスが繋がって、なんかよくわからないことが行われて繋がるらしいみたいな。
なんかそれぐらいの理解で、それ以上深追いするならやおそうって思っていたコードがあったんですけど、ちょっと諸事情でそのコードを真剣に読まないといけなくなってですね、仕方がなく読んでたんですよ。
30:16
あの、久々にギラギラ笑いながら読みましてですね。
何が起きてるかっていうとですね、ちょっと具体的なことは言えないんですが、
アプリケーションのコードなのに、そしてその必要も特にないのに、メタプログラミングが行われているんですよ。
メタプログラミングっていうのは、何かしら入力をもとにコードを生成するようなコードっていうぐらいに考えていてもらえればいいんですけど。
まあ、そういう仕事では使わないですよね。
そうなんですよ。
なんか、絶対にやらないといけない時っていうのはあると思うんですよ。あると思うんですけど、絶対今じゃねえだろうみたいなところで行われているっていう感じ。
なんて例えればいいのか、すっげえ僕の街の治安の悪い音が入ってるかもしれないんですけど。
ちょっと聞こえました。聞こえています。
今日ね、昼間からカーチェイスが起こられていてですね、この街本当に大丈夫なのか。
ルパンでもいるんじゃないかっていうぐらい追いかけっこしてるんですよ。
治安悪すぎでしょ。
ルパン3世なんだったら、逆に治安はいいのかもしれないけど、平和ですからね、ルパン。
実は僕は仕事、同じ職場なので、もっと詳しい話は聞いているので。
これをどう説明したらいいのかなっていう、だからなんか、
京本まさきっていう男がいるんですけど、必殺仕事人ですね。
イケメン俳優で時代劇とか出てくる人。
はいはいはい。
が、なんかでギターを弾きながら歌ったことがあるんですよ。エレキギターですね。
で、俳優さんなのでめちゃくちゃ上手いかって言ったら、そういうわけではないんですよ。
京本まさきだからかっこいいわけですよ。
ひとしきりギター弾いて歌い終わった後に、ギターの変なところに手をやって、スルッとそっから刀を抜いたんですよ。
ギターに刀が刺さってるんですね。仕込みギター。
33:04
その、京本まさきが抜くまでは刀が刺さってるなんて思ってなかったんですけど、
うんうん。
刺さってて、でその場で刀を振り回して、まあだから普段のお仕事でされているようなことですよね。
ですね。
でもそれたぶんのど自慢かなんかだったんだと思うんですよね。
YouTubeで動画探しても出てこなくて、
違法な動画とかたまにあるじゃないですか。
まあありますね。
NHKのってなかなか見つかんないって言うんですね。
そうですね。
このギター本体の画像とかは出てくるんですけど、
だいたいそういうことですよね。
どういうこと?
のど自慢って、京本まさきの剣舞を見せる番組ではないじゃないですか。
あー、はいはいはい。
無駄遣いというか。
いやーそうなんだよね。なんだろう。
すごくちゃんと読むと超絶技巧プログラミング的な感じのことが行われていて、
すげー賢い人が書いたんだろうなーっていう感じがするんだけど、
でもこの場でこれをやっちゃうのは、なんだろう。
力の抜き方が分かってない人やんけみたいな。なんかそういう感じ。
書きたくなっちゃったの?
いやー、理由は不明ですが、
なんか、このコードはすごいなーっていう感じですね。
僕もいずれやりたいですね。
でもなんか結構難しいなって思うのは、
そのコードってバックエンドをちょっといじると、
なぜかフロントエンドに波及するという恐ろしいコードなんですけど。
ただ一方で、バックエンドのコードをいじることがフロントエンドに影響するのが良いか悪いかどうかっていうのは、
それは何て言うんだろう、価値観によると言いますか。
そうですね。
その現場によると言いますか、思想によるっていうところだと思うんですよね。
だから一概にダメではないんだよなーっていう気持ちもあるっちゃあります。
それは全くそうですね。
36:03
少なくとも誰かに迷惑がかかる種類のものでは、直す人には迷惑かもしれないですけど、
それで困ったことになるかっていうと、そこまででもないと僕は思ってて。
ただ単純にこう、才能の無駄遣いシリーズって面白いよねって思っていることですね。
いやーそうですね。才能の無駄遣い、それが多分すごい適切な気がします。
大体才能の無駄遣いシリーズってニコニコ動画で見るじゃないですか。
はいはい。
無駄なことをやろうとして無駄なことをやってるんですよ、あれって。
あー。
なんか、わざとっていうか。
すごいゲームが上手い人とかはまさにそうだよね。
そう言われたくてやってるじゃないですか。
多分このコード書いた人ってマジなんだと思うんですよね。
そこが一層面白いなと思ってますね。
なるほど。
そんな発想はなかったね。
まさかここでっていう。
いやでもこの人ならやりかねえっていうぐらいの人になりたいなと思ってます。
まあ、僕は面白くないコードしか書けないんで。
うん。いいんだね。
何でしょう。
特にISONってそういう傾向がある気がするんですけど。
はい。
面白くなくなっていくことを良しとしているよなって。
いやー、そうだと思いますよ。
言い悪いじゃなく。
うん。
まあでも僕はプログラムだったらそのほうがいいと思うんですけど。
うん。
意外とこれ繋がってるな。
僕、最近ですね、説明をする機会があって。
新しい人が入ったのね。
はいはい。
あの、途中、自分でも何言ってるか分かんない適当に喋るっていう時間を作ったんですね。
うんうん。
うーん、何て言えばいいんだろう。
人って、話聞いてない時間あるじゃないですか。
ありますね。
うん。
それを制御してみようと思って。
サザンオールスターズの歌って、サビ以外何言ってるか分かんないじゃないですか。
そうだね。
はい。
たまにサビでさえないんですけど、
あとは何だろう。
39:02
えっとこれは、とあるメタル界隈のギタリストの大御所の人が言ってたやつなんですけど、
大御所って言ってもなんか、
知ってる人にとっては、
大御所っていうぐらいのおじいちゃんがいるんですけど、
まあだから結構ファンに直接ギターを教えてくれるんですよ。
その人。
はいはいはい。
で、その教えてもらう時に、
ここはこの辺を適当に弾くんだよっていう教え方をするらしくて、
その人の中から、
リコーダーを、で、
ホタルの光を先生に習うときに、
一応も逃さずにちゃんと楽譜を教えてもらえるじゃないですか。
そうだね。
そのギタリストは、この辺は適当っていう、
説明をしながら、
この辺を適当に弾くんだよっていう教え方をするらしくて、
そのギタリストは、この辺は適当っていう、
説明じゃないんですよね。そういう風に出来てるんですよね。
その人の作る曲っていうか。
ここは適当エリア。
なるほど。
アドリブでもないんですよ。
なんか適当な感じ。
適当エリアなんだ。
だからこそ、なんか、
なんだろうな、メリハリって言えばいいのか分かんないですけど、
伝えたいことを際立たせるために適当に話す時間っていうのは、
実は必要なのかもしれないと。
何回も聞くようになると、
それはやめたほうがいいんですけど、
その時々でやることだったら、
無駄な時間作ったほうがいいなと思ったんですよね。
っていうのをちょっと最近挑戦しようとしてます。
確かに緩急みたいなのはあっていいかもね。
そういう意味でダジャレとか大事ですよね。
笑いどころとかね。
本当はあったほうがいいんだろうなって思うんだけど、
笑いを取るのは一般には難しいので、
僕は笑いは狙わない方向で基本プレゼンはやってますけど。
笑いを取ろうとして笑われなかった時が一番きついので。
それはね、いつも思うんですよね。
でも笑い取ろうとしてますよね、僕。
まあ、その辺は作戦、戦略があるので。
42:05
いや、なんかその、
幸せの話を頭にした気がするんですけど、
笑いが全てだと思うんですよね、僕。
幸せって。
すごい、まるで芸人さんみたいに、
すごい、まるで芸人さんみたいなことを言いますね。
いやいや、なんかお笑いっていう意味の笑いだけじゃなくてですよ。
あ、いや分かってますよ。
結局人を笑顔にしてるかどうかだと思うんですよ。
いや、そこに人が主語になっている。
人って自分も入ってますか?
あ、もちろんそうっすね。
鳥とかは入ってないっすね。
まあちょっとカルチャーが違うからね、鳥は。
あ、そうですね。
動物、
動物はカルチャー違うんですよね。
ハムスター僕飼ってたじゃないですか。
はいはい。
僕、ハムスターが2月に多開してから、
ほぼ毎晩カメラロールのすべての
ハムスターの写真とか動画とかを見て泣いてるんですよ。
そこでやっと、
ジョジョの奇妙な冒険に書いてあった、
愛してその人を得ることは最上である。
愛してその人を失うことはその次に良い。
分かったんですよね。
あー。
これジョジョの言葉なんだ。
そうですね。分かんない。もっと、
もっとネタがあるのかもしれないですけど、
僕の中ではジョジョの言葉ですね。
全く意味は分かんなかったんですよ、最初。
なんか、最上とその次に良いの間にもっと色々あるんじゃない?って思うじゃないですか。
はいはい。
得ることの次には、一緒に水族館に行くでもいいし、
色々あるだろうと。
一緒に原宿でクレープ食べるもいいし、みたいな。
そうですね。
なんか、いい例が思いつかないですけど。
でも、
いや、小島さんの人生がどういう感じだったか分かんないので、僕のお話をするとですね、
まあ、それなりに人を愛して、
まあ、得るというか、
まあ、お付き合いをするとかっていう経験はしてるわけですよ。
はいはい。
45:00
でも、
なんかね、
別れると、
まあ、たいして、
良くないんですよね。
なんか、
うーん、
あー、
まあ、
最悪ムカつくし。
はいはい。
あの野郎、みたいな。
いい思い出になってるケースもあるんですけど、
いい思い出になるのって、
愛して失わないといけないんだな、っていう感じ。
はいはい。
僕のハムスター、それが、はい。
起きたので、
えー、このままいくと僕は、
彼女ができる度に人を殺さないといけないのかなってちょっと心配しています。
ど、どうしてそうなるんですか?
いや、だから、そのなんていうのかな、
私別が最もいい、
なんていうの?
私別が最もいい、
なんていうの?
保存方法っていうか。
いやー、
愛してその人を得ることが最上なんだから、
そこでとどめとけばいいんじゃないですか。
いやー、
そこでとどまらんばい。
東京出身なのに、
謎の言葉が。
謎の言葉なんですよ。
はいはい。
語弊が謎になったけど。
はい。
全然こう、
なんか、
恋愛が続きがしない。
このラジオってこんなこと話すラジオでしたっけ?
なんか、
いや、話してもいいけど別に。
居酒屋で話して。
まあ、そういうのを持ったってやつですね。
はい。
いやー、あの、話してはいけないことは基本ない。
うん。
著作権侵害とかそういうのはダメだけど。
いやーねー。
あと、
はいはい。
基本的にコントローバーシャルな話とかでも全然ウェルカムです。
個々人が許せる限りでプライベートなことを話したかったら話してもいいです。
プライベートっていうわけではないんですけど、
あの、上嶋龍平さんの、
あの、上嶋龍平さん亡くなったじゃないですか。
はいはい。
皆さん上嶋龍平さんって知ってるのかな?
まあ、どうなんですかね。人のことは僕は知ってますよ。
うん。
いや、僕にとっては知らない奴が信じられないような人なんですけど、
はいはい。
最近、世の中そうでもないっていうことが分かってきたので、
48:04
みんなが自分と同じことを知ってる程度で話したらいけないなと学んだんで。
まあ佐藤さんぐらいの世代だったら知らないとおかしいだろうなっていう感じはしますよ。
うん。
まあ全員がテレビ見てた時代に育ってますからね、僕らは。
うん。
僕ぐらいはまだ比較的見てた方だと思うんだけど、
僕よりもうちょっと下になってくると分かんなくなってくるね。
うん。
まあその彼がですね、自分で死を選んだらしいんですけど、
そうですね。直接の報道はされなかった、あんまりほとんどされなかったと思うんですけど、
はい。どうやらそうらしいですね。
まあだから、なんていうのかな。真実かどうか分かんないんですけど、
まあ某有名掲示板の元管理人みたいな人が、
なんか切り抜き動画を見たんですけど、
芸能人ってお金もらえないんですねっていうことを言っていて、
ほうほう。
うん。
まあそのロジックは、なんかちゃんと説明する気は僕はないんですけど、
まあとにかくですね、仕事を辞められないっていうことが一つあるという話だったんですね。
仕事辞めたいけど辞めらんないから、死ぬしかないみたいな状況があると。
なるほど。
それはなんかね、分かるなと思ったんですよね。
まあお金がもらえないだけじゃないと思うんですけど、
一度芸能人になって一度有名になったら、
それは本当にその人はその仕事を仮に辞めたとしても辞められないんですよね。
うん。
顔が知られているし、
皆さん覚えてますか、なんでだろうの鉄&ともとか。
はいはいはい。
あの人たちでさえ、
街を歩いててってことはさすがにもうないかもしれないけど、
地方の営業とかに行くと、
あの衣装で出て行くと懐かしいって言ってくれるわけですよ。
でもそれは裏を返すと、
まあその仕事を辞めたくなったとしても、
もうあの人たちでさえ鉄&ともの人だったっていうことは、
まあ一定数の人の能力に刻み込まれているので、
もう永遠に辞められないんですよね。
うん。
まして上島隆平さんなんか、
それは辞められないですよっていう感じがしますね。
なんかね、うまく引退している人ってのはいなくはないと思うんですけど、
51:01
桃江ちゃんとか。
桃江ちゃんって知ってます?
知ってます。
これはでも知ってるのは理由があって、
僕の父親が大好きなんですよ、山口の親。
お隣の市に住んでます。
あー、それはそうですね、確かに。
そうなんですよ。
いやまあ、それは置いといてですね。
いやこれAppleと一緒だなって思ったんですよね。
Apple発表があったじゃないですか。
はいはい。
値上げしてってるじゃないですか。
値上げしてますね。
僕らはこのままでAppleを卒業する日は永遠に来ないよなって。
どういうこと?
いや何だろう。
Macを使うわけじゃないですか、僕ら。
まあ使ってますね。
iPhoneを使うわけです。
趣味でもガレージバンドを使うし。
だんだんAppleの値段が上がっていって。
うん。
まあいつも使ってて便利だから代わりのものっていうだけじゃなくてですね、
どんどんAppleじゃなきゃダメな理由が増えていってるんですよね。
はいはいはい。
Appleやめらんねーなっていうなんか。
あー、なるほど。
自分の将来を狭めることなんじゃないかなって。
これは出世したりとか給料上げたりとかってことも同じだと思うんですよ。
なんか良い方向に向かってると思えるけど、
でも老後はわかんねーなみたいな。
老後が苦しくなるんじゃないかっていう恐怖。
うんうん。
なんかこの間、もう数字忘れちゃいましたけど、
莫大なお金をこう間違えて振り込まれたからといって、
全てギャンブルに使うって面白い人がいたじゃないですか。
まあ、どこまで本当なのかよくわかんないけど、
ワイドショーで騒がれていた人いましたね。
ね、みんなまあなんか適当な嘘ついて、
パクってんのかなみたいな。
言ってたけどマジでギャンブルに使っていて、
すげー面白いやつだなって僕思ったんですけど。
あーそうだったんだ。
面白い、いやそういう人面白いって形容するのは僕は良くないと思っているので、
訂正して面白くはないです。
ダメだよ。
Not interesting ということでね。
なんでしょう。
その話をしてるときに、
うちのまあもう経験も長い偉いマネージャーさんがですね、
54:03
その額で一生飯食っていくのは無理なんですよねって言ってて。
うん。
だから一生を棒に振るほどの値段ではないってことらしいんですけど。
そうですね。
そうですか。
いや僕はそう思いますけど。
うん。
僕は正直なんか、
明日生活保護の身分に落ちてもいいと思っているので、
なんか好奇な方々の考え方だなと思って。
あー。
生活レベルを上げないようにしてるんですよ。
なるほど。
うん。
いざ自分の目の前にその金額が現れたらどう行動するかは正直分かんないけど、
うん。
非常の空論で考えたらば、
まあ、
何だろう、
大した額じゃねえしなって、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
行って返却する、返却というか返すだろうなっていう感じは僕はありますね。
うん。
それは別に何だろう。
うん。
まあ大した額になったらあくるのかっていうとそうでもない気がするんですけど。
まあそうっすね。
うん。
なんか僕はその金額では一生楽できねえなっていうのはそれを聞いて、
ああなるほど、僕はそういう人たちと一緒に働いてるのだなって思ったので。
あー。
うん、そうですね。
うん。
その言い方は非常に理解できる。
うん。
絶対うちの母親とかあの額振り込まれたら羨ましいって言ってると思う。
そうそうそう、うん。
いやそれが普通の感覚だと思うんだよね。
ワイドショーとかで騒がれてるのはそういう気持ちで見てるからだと思うんだけど。
いや行けすかないっすよね。
行けすかないとまでは言わないですけど。
ふふふふ。
いやなんかそれが言える、言えるような身分だと僕は思っていないので、
なんかそう、言えるようなってか思ったこともなかったので、そうかって思ったんすよね。
うん。
なるほど。
前の前の会社からそんな感じの人がいっぱいいたので、ずっと行けすかねえなって思ってましたけど。
57:04
ふふふふ。
うん。
別に皆さんがお金持ちになってもらう分には僕は文句はないんですけど、
僕はそんなお金持ちになりたくないんですよ。
うんうん。
うん。
いやなりたいと思ってないっていうなりたくないではなくて、
なりたくないと思ってるっていうなりたくないだったね。
はいはいはい。
それはお金持ちになることが良くないって言ってるんじゃなくて、
僕には合わないって思ってる。
いやーめっちゃわかるんですよね。
うん。
お金持ったらお金の使い方に困る未来しか見えないんですよ。
うん。そうなんですよ。
なんていうのかなあ。
まあちょっとデカすぎる話になっちゃいますけど、
はいはいはい。
ビルゲイツって人がいるじゃないですか。
うん。
僕はビルゲイツっていう人を2つの意味で尊敬していて、
ほうほう。
1つは経営者としてすごいなって思ってる。
うん。
でこっちの話は別に面白くない話なので置いといて、
もう1つの話はですね、お金の使い方が上手いなって思ってる。
うん。
なるほど。
つまりですね、ビルゲイツほどの大金持ちになった時に、
どうお金を使うべきなのかっていうのを、
ビルゲイツの行動が全部褒められたものではないと思うけど、
きっとこういうふうに使うべきだろうということを考えて、
それをさらに行動に移しているっていうのがすごいと思うんだよね。
うん。
そうなんすよね。
うん。
いやなんか、お金の使い方下手な人っていくらでもいるじゃないですか。
いや、そうなんですよ。
お金配って嫌われる人とかいるじゃないですか。
うん。
わざわざ金払って嫌われてんだから、
何してんだろうみたいな感じですけど。
でも、なんか僕も絶対に上手く使えないし、
上手く使えないっていうのは、
なんか、まあでも金持ちのままなのでしょっていう風に思うかもしれないですが、
一瞬にして貧乏暮らしに戻る自信があって、
そして、
一回上がってしまった生活水準のせいで、
辛い夢を見る未来しか見えないので、
だから、
お金持ちになりたくないと。
お金持ちになりたくないんですよ。
いつでも、
1:00:01
フォームをレスしてもいいぐらいの感じで生きていきたい。
なるほど。
うん。
まあ、それだとね、家族が持てないじゃないかって説ありますが、
そうじゃなくても家族持てない人もいるんだよね。
まあ、お金だけじゃないですからね、その辺は。
本当に。
家族を持つことを諦めたあたりで、
その思いが確固たる感じになったという感じですね。
だから、小島さんはまだ若いからなんとか。
いや、ちょっとお金の使い方の話もう少ししていいですか。
お願いします。
僕、
その、Googleと年収が出てくる人と同じオフィスで働いたことがあるんだよ。
まあ、1億ぐらいって書いてあるんだけどさ、Googleと。
はいはい、そういうことか。
で、その人、昔はさ、お金持ちになるっていうことに対するイメージが全然なかったからさ、
年収1億ある人がどういう食べ物を飲み食いしてるのかとか全然想像がついてなかったんだけど、
その人、セブンイレブンのコーヒー買うし、
餃子の王将に行くんか、餃子の王将が好きなんだよね。
いいっすね。
で、それでも最初のうちは何か意味がよく分からなかった。
どういうことなんだろうなと。
別に社員に対しておごるわけでもないしみたいな。
って思っていたんだけど、
どうも、あと分かってきたのは、
まあ、貯めるために貯めてるわけではやっぱりなくて、
いろんなビジネスが発展するためにお金を使ってるんだよね。
それが自社であったり他社であったりするんだけど、
要は投資家ってことで、
別にその人の場合はおそらくんだけど、
日常的に贅沢な暮らしをするっていうこととかが、
より社会を、資本主義市場経済のもとで何かしらを発展させることっていう方向にお金を使おうっていう風に考えたり、
そう言語化してたか知らんけど、きっとそう思ってそう行動してたんだろうなーっていうのを今思うと思うんだよね。
そうなんでしょうね。
で、僕はそれはすごくいいと思って、今思うんですけどね。
ちなみに同じオフィスに行った社長は、
キャバクラに行って人がいなくなって、
1:03:00
オフィスに行った社長はキャバクラに行って一晩で30万使うみたいな人なんですけど、
同じフロアにお金持ちがお二人いて、お金の使い方が全然違うっていうのは、それはそれで面白いなって思って見てましたけど。
それも大事なことだと僕は思いますけど。
結局言い悪いじゃなくて、お金を持ったらその人の判断で、そのお金を正しくというか、その人がいいと思うように使わないといけないんだよね。
それが嫌なんだよ、疲れる。
少なくとも、僕が思ういいお金の使い方を真面目にやろうとすると疲れるから、そしたら多分自分の生活がなんかおろそかになるだろうし、維持できないなみたいな。
だからビル・ゲイツやってって思う。
友達じゃないけど別に。
まあまあ、ちょっとだけいいお給料をもらえたらそれで満足かなと。
それよりはもっとなんか、
自分のメインの唯一の仕事で、世の中にいい影響を与えられたらいいなと僕は思いますね。
ですね。
結構ついでに社会問題を話してるんですけど、
最近さ、特に日経新聞なんだけど、「子供がまた減った?」 みたいな話があって。
どこが減った?
特に日経新聞なんだけど、子供がまた減ったみたいな話があって。
子供がまた減った?
今年、去年、分かんないけど、1年で生まれた子供の数が80万人になったらしいんですよ。
はいはい。
で、これは多いんだか少ないんだかで言うと少ないようで、合計特殊出生率っていうやつがまた下がったらしいんですよね。
1.3ぐらいだったかな。
合計特殊出生率っていうのは、確か16歳から50歳ぐらいまでの女性が子供を産んだ数の平均みたいな、確かそういう定義なんですけど。
それが1.3なので、要は一生のうちに女性が子供を産んだ数が1.3人。
子供っていうのは基本2人から生まれるので、そのままだと人口が減っていくというのが、そういう話でもう耳にタコができるぐらい毎年のように言っている話なんですけど。
1:06:00
またって、そりゃそうでしょって。
いやそうなんですよ。
今年も桜が咲いたねみたいな、そういう又かなみたいな。
思う気のある又ですよね。
そうですね。
だって分かってるんだから。
そう分かってるんですよ。少子化問題っていうのを問題にしているのは何なのかって話なんですよ。
はいはいはい。
子供が少ないから生産労働人口が少なくなって、労働力が少なくなってGDPが下がって経済成長ができなくなるみたいな。
例えばそういう理屈があるとか、子供が少なくなるから収める税金が少なくなってとか、なんかいろいろ理屈をこねて少子化が問題だって言っているわけですよ。
でもさ、冷静に考えてほしいんですけど、子供が減ること自体は、あるいは人口が減ること自体は自然現象なんですよ。
これはファクトフルネスっていう本に書いてあるんですけど、人口がどれぐらい変わるかっていうのはものすごく正確に予想できるんですね。
人間って基本的に、人間に限らないですけど、未来を予測するのって基本的にめちゃくちゃ難しいじゃないですか。
でも人口はびっくりするぐらい正確に予測することができて、もう世界人口は今後何十年間で9兆国をピークに徐々に少なくなっていくっていうのはもうすでに分かってるんですよ。
それはなぜ分かるかっていうと、人口っていうのは簡単に変わらないんですよね。
これもうほぼ確実に。
大学の時に補職モデル、ヒロとかボルテラのなんとかハンとかっていうのを勉強しましたけど、出生率の元になっているのはエッチというか、大人の数なわけで、みたいなことを考えていけば予想を渡しますよねっていう話だと思うんですけど。
まあそれもありますし、他にもいろんな制約があるんですけど、とはいえかなり正確に分かっていて、日本が今後何十年間かけて人口が減るっていうのはもう既定路線なんですよ。
頑張って変えるとかではないってことですかね。
そうなんですよ。これを頑張って変えるのはマジで時間の無駄だと思うわけですよ、個人的には。
1:09:01
それは台風を来ないように頑張って科学技術を発展させようと同じぐらい意味が分からないことだと思う。
まあ他の現象になっちゃうので、人口ほど正しく予想できないのかもしれないけど、昔の人っていうのは人間の行いが悪かったから神様が稲妓台で発生させたとかって思うわけじゃないですか。
はいはいはい。
その感覚になっちゃってないっていう。僕らが変えることができない未来なのに、なんか頑張ろうとしてるよねっていう。そういうことですかね。
そういうことっす。いやあの本当に、こんな言い方はあれだけど、女性が働きやすくなるとかキャリアが分断されなくなるとか、全く少子化に寄与しないと思うんで。はっきり言って。
それとは別に女性が働きやすくなった方がいいと思うし、キャリアが分断されない方がいいと思うし、どんな人でも働きやすい社会の方がいいと思いますよ。
もちろんそう思うんだけど、それはそうなんだが、その社会が実現したとしても子供は増えませんっていう話。それは別の話なんで。
そうそうそう。いやね、僕らはその話に、それを理解するチャンスを失った気がするんですかね。
というと。 産む機会っていう言葉があってですね。
女性が産む機会って、誰かが言って大炎上していたことがありましたね、かつて。
産む機会があるとしてっていう、わかりやすい説明を試みたおじさんがいて、上げ足を取られて終わるっていう。
もう、あの時から僕らはそういうことを理解するの無理なんだなっていう気持ちになったんですよね。
多分産む機会の果てにはそういうことがありそうじゃないですか。
そういう人が言いたかったことっていうのは。
減るようになってんだから減るでしょっていう。
そこの事実にはもう、目をつぶるのが正解みたいな世界になったんじゃないかなと。
特殊な事情な感じはしますけど。
そうかはわかんないけど。
確かに1.3を1.5にするみたいなことは頑張ればある程度できるかもしれないですけど。
人口が増加に転換されることとかは、まず間違いなくありえないので。
1:12:02
そうですね。
ということでですね。
人口を増やす手段っていうのは、ぶっちゃけ一つしかないと個人的には思っていて。
移民を受け入れるっていう。
自国にいないんだから、よそから集めてくるしかないですよね。
日本にはそれはちょっと厳しい気がしていて。
僕もそう思いますよ。これ実現可能性は別に考えない、机上の訓論なので。
いや、何が言いたいかというと、そのぐらいの機上の訓論を言っていいのであれば、
暴かられる話だと思っているので、なかなか言わないようにしてるんですけど。
はいはい。
老人減らしたらっていうのを考えるのがタブーなのかなーって。
僕だったらですよ。僕個人のことなので、他の人はそう思ってないでしょうし、それをやるべきだとか思わないですけど、
僕は動けなくなったりとか、働けなくなったんだったらさっさと殺してほしいんですよ。
なるほど。
何だったら僕、今年35歳なんですけど、自分の寿命を35だと思って35年生きてきたんで、
明日死んでても不思議じゃないと思ってるんですね。
なるほど。
そんななんか、長生きってする必要あんのかなーって思っていたので、
もちろん考えるわけにはいかないんだろうなーって思うんですけど、人口の話をするたびにいつもそれを思ってます。
だって問題ってバランスのほうなんでしょっていう。
まあ、そうなんですけどね。
なかなか今ある命をどうこうっていうのは難しいよね。
それは例えば猫でさえかなり議論が紛糾してしまうようなことなので、それは人間はなおさらって感じですが。
最近それ考えるチャンスあったじゃないですか。
あー、パンデミックですか。
その時、誰もそのことを頭によぎんなかったのかなーっていうのが、実際にやるかどうかは別なんですけど、
誰もそういう話をしてないなーと思って。
令和ってそういう話したらなおさらタブーみたいな世界で悪い気がするんですけど、
1:15:03
僕なんかが思いつくようなことが誰も思いつかないっていうことは絶対ないと思うので。
まあ思った人はいっぱいいると思うよ。僕も思いましたしね。口には出さなかったけど。
なんか、それをやったらどうなるとかみたいな予想とかをゆっくり解説してくれる動画とかあってもいい気がしたんだけど、ないなーっていうか。
意味を受け入れるっていうのは本当にそうなるとは思ってはいないんですけど、
でも、人口を増やすっていうことを考えるんだったら正直それしかないと思う。
それ以外の方法で、何かを減らすとか倫理的な方法、非倫理的な方法しか思いつかないので、っていうのが一つと。
あとはもう一つは、そもそも少子化が問題なんじゃなくて、少子化が問題になるような社会システムが悪いんですよ。
変えるべきは、例えば年金制度があったりとか、そういう方向の話なんだよね。
GDPに関しては、ぶっちゃけさ、テクノロジーの方向、テクノロジーの力でなんとかしていきましょうよっていう方法の方が圧倒的に正しいと思うわけですよ。
人が減っても業務は回るようにしましょうっていう。
そうですね。
そのコンセンサスは割と取れてるじゃないですか。
すごい今頑張ってますね。
それをさ、ダメだとかおかしいって言う人はそんなにいないと思うんですよ。
同じように年金制度とかも、人口が増え続ける前提の年金制度だったり保険金だったりをやめようよっていう話だと思うんですよね。
まあ、めっちゃ難しいと思いますけどね。
そうですね。いや僕は完全に同意するタイプなので、
いやこれいけない話をしてしまう気がするな。
いやでも、年金制度はやめて、僕を殺してくれって思っている。
はい、ちょっと明るい話をしましょう。
明るい話をしますか。
はい。
そうですね。
コナンを見てきたんですか。
そう、コナン見てきました。
あのー、花嫁のやつ。
なんだっけ、そう花嫁のやつ。
はいはいはい。
あのー、高木刑事と佐藤刑事がロマンスする映画でした。
1:18:04
最高じゃないですか。
そう、最高ですよ。見てきてください。
まだやってるかな、見に行こう。
まだやってると思いますよ。
いやー、高木刑事と佐藤刑事のやつすごい良いんですよね。なんかわかんないけど。
あの感じ良いよね。
うん。なんかその、名探偵コナンっていう作品は、
うん。
すっごいもう、ゲロ吐くぐらい不女子っていう人も見れるし、
あのー、しびまる子ちゃんとサザエさんとコナンくんしか見ないよって人も見れるしっていう、
すごい幅の広い方だと思ってるんですよ。
ゲロを吐くぐらいの不女子っていうワードが強すぎて、その語があんまり頭に入ってこなかったけど。
だって腐ってるんでしょ。腐ってたら人は吐きますよ。
僕はガンダムオタクなので、ことさらそこに敏感なんですよ。
不女子にってこと?
不女子のターゲットにしているわけなので、それが良いか悪いか僕はわかんないんですけど、
あれのおかげでガンダム見る人増えたら嬉しいし。
でもね、高木刑事と佐藤刑事の恋って、
小2とか小3でもいいなーって思えるやつなんですよね。
あー、そうかも。すごいわかりやすいよね。
でも大人でも共感はできるじゃないですか。
僕が前に説明したエリちゃんがなんで最高なのかって話は正直おじさんにならないとわかんないと思うんですよ。
そうだね。
あれはちょっと小学生にはわかんないね。
なんであの二人いつも喧嘩してるの?ってなっちゃうもんね。
そうそう。大人ってそんなもんでしょ?みたいな感じだけど。
いや、コナンってすげえな。
コナンすごいんですよね。
なんだかんだ毎年、僕映画しか見てないんですけど、
なんだかんだ毎年そこそこ満足して映画館を出れるんですよ。
すごいと思う。
いや、普通に毎年見てて、
まあそこそこ満足したなって毎年言い切れるのめちゃくちゃすごいですよ。
永遠に続いてほしいですね。
いやー、でも終わってほしいな。
早く終わってほしいとは言わないけど、終わってはほしい。
1:21:00
ちゃんと完結してほしいってことですよね。
うん、そうですそうです。
もう30年くらいやってるわけじゃん、だって。
それだとですね、ガンダムもずっとやってるわけですよ。
とはいえガンダムは一度は終わってるじゃん、ちゃんと。
シーズンごとには。
まあそうですね、ちゃんとオチをつけてはいますね。
ガンダムってわかりにくいんですよ。
気づいたんですけど、この間年上の先輩なので、
最近ガンダム見始めたって言ってて、
年上の先輩なんだったら、見たらハマるかもと思ってたんですけど、
難しすぎてやめたって言われて、
プログラマーの先輩ですよ。
僕よりも絶対頭はいいと思うんですよ。
いい学校も出てらっしゃいますしキャリアもあるし。
ガンダムの難しさってそういうことじゃないんだなって思ったんですよ。
なんかそうな気がする。
貝腹湯山がこだわる味の奥深さではなくて、
カニの食べづらさみたいな。
そもそも食べづらい。
なるほど。
わかるわかんないとかじゃないんですよね。
食べづらいんですよガンダムって。
あー。
なるほど。
だから僕ガンダム好きなので、見ないようにはしてるんですけど、
考察とかが目に入ってきちゃうんですよ。
はいはい。
今年の新作映画。
僕ネタバレしてから見たいと思っていて。
あー。前も言ってましたね。
よく考えればネタバレはもうしてるんですけど、
リメイクなんで。
それは完全にネタバレしてますね。
そうそう。小田信長本のうちで死ぬぐらいネタバレはしてるんですけど。
はいはいはい。
まあでもググってしまったんですよ。
でもううんざりしてしまってですね。
なんかね、オタクの人ってすぐメタファーって言うんですよね。
すごい嫌なんですよあれ。
お前言いたいだけだろメタファーって。
メタファーだからなんなのって思うし、
メタファーってだって比喩のうち、
明らかな比喩じゃない方の比喩っていうことじゃないですか。
うん。
ですね。
例えば何々ですよとか、
っていう例を出すのとか、
は例えではないか。
なんだろうな。
まるでこのみかんはアルミ缶みたいだみたいな。
だからダジャレが混ざってて変な感じになっちゃうけど。
1:24:05
まるで味の宝石箱やみたいな、そういう例え。
これは例えですよってことを明示している比喩と、
そうじゃない。だから。
そうじゃないことを今明示的に例で出すの難しいですね。
明示的じゃない方がメタファーなわけじゃないですか。
はいはい。
なんだっけ。
あんゆってやつですよね。こういう言葉で言うと。
ガンダムのオタクってすぐメタファーって言うんですよ。
アムロが
拳銃をね、ポケット、なんていうのかな。
ズボンのその股間のところ。
ちょっとかっこいい映画とかあるじゃないですか。
ホルスターとかがないからズボンに刺してる拳銃を。
みたいなシーンで。
だからすぐね、あれは断正記のメタファーだとかっていうやつがいるんですよ。
あーなるほど。
だとして、なんでその話の中で断正記になるのかとか、
そういうことが言えなかったら意味ないじゃないですか。
メタファーなのかもとはみんな思ってるよ。
シャアザクが赤いぐらい見ればわかることなんですよ、メタファーかどうかって。
シャアザクはピンクなんですけど。
はいはい。
だからね、メタファー、これはメタファーだと思いますっていうのは、
言わないほうがいいと思うんですよね。
なんかを例えてるんだろうなみたいなことがあっても、
その先のことが言えなかったら、
なんか見たまんまのことを言ってどやってる痛いやつになっちゃうので。
映画を見た人ってだけだからね、それ。
そうそうそうそう。
いやー、モーリー・コウロヒゲ生えてる気がするんだよねみたいな。
そういう話に聞こえるんですよ。
見ればわかるじゃん。ヒゲ生えてるよ、モーリー・コウロは。
だからこのラジオを聞いてくれた人だけでもね、
見たらわかるんで、メタファーですって言ってどうやるのはやめてください。
僕はもうすっごい恥ずかしい気持ちになります、それ見ると。
はい、ぜひこれを聞いてる人で、もし映画の感想でメタファーって使ってる人がいたら、
ぜひ一度読み直して、
このメタファーはこういう意味があるとまで俺はちゃんと書いてるかなっていうのをちょっと確認してみてください。
アムロがチンコの話し出すの流れ的に変でしょ、だって。
関係ないから、断正期出てきても。
それよりももっと、理屈だけ通ってる勝手なことを言う正解がないやつを僕は読みたいんですよね。
1:27:11
僕ってそういう話をすぐするじゃないですか。
自己理由解釈な話をよくしてますね。
そういうものが好きで、最近そういうのを小島さんにしか言わないようにしてたんですけど。
あ、そうだったんだ。
分かんない人に言ってもしょうがないなと思って。
でもその制限をちょっと外したんですよ。
会社のスラックに漫画とかアニメを紹介するところがあって。
最近できましたね。
ブラリ釣り侍っていうね、漫画を紹介したの。
これは僕がコンビニに行って、なんか漫画ねえかなと思ったら、あった本。
ブラリ釣り侍っていう一巻なんですけど、一巻っていうことはすごい影響してると思います。
一巻から読み始めるってなんかいいじゃないですか。
あー、そうね、いいね。
で、あと今時ブラリ釣り侍って、のたり松太郎とかそういう次元のタイトル付けじゃないですか。
これ読むしかないなって思って。
すごい、昭和の漫画集しかしないもんね。
そうそうそうそう。
そのタイトルすごいね。
売れる気ないのかなみたいな。
誰が読むんだろうと思って買ったんですけど、めちゃくちゃ面白かったんですよ。
へー。
ブラリ釣り侍。
ブラリ釣り侍。
そのうちあの、なんだろうな。
孤独のグルメ的なポジションで流行ったら、いいコースですね。
あー、なるほどね。
悪いコースは男子高校生の日常みたいな感じになって終わるやつ。
ちょっとわかんないけど、どういう終わり方それ。
いやなんか、そういえばアニメ化はしたらしいねみたいな。
あー。
見た気はするけどよくわかんない、覚えてないしみたいな、そういう感じですね。
まあでも流行ったらしいよみたいな。
そういうやつね。
まあでも何かしら話題にはなるやつだなと思いました。
で、とりあえず最高だったのでシェアっていう感じで、詳細は言わないでシェアしたんですけど、
何系ですかって聞かれたんですよね。
あー。
はいはい。
それ僕読んでほしいから、何系かってのを答えなきゃいけないんだけど、
1:30:05
内容的には江戸時代っぽいもので、
その、人情話というか、基本感動路線。
一話完結とかあるんですけど。
なるほど。
僕はここで最近考えていたコロスケ系っていう言葉を使ってみようと思ったんですよね。
ほう。
ちなみにコロスケって小島さんご存知ですか?
いや、知らないですね。
え?マジですか?
え?って言われて。いや知らないですね。
あー、そうだよ。小島さんコンテンツ全然見ないもん。
コロスケっていうのはですね、キテレツ大百科っていう藤子F藤男先生の漫画があって、
アニメ化もしていて、何ならドラえもんよりも人気があるという噂すらある。
ほぼドラえもんな話なんですけど。
ほぼドラえもん?
ほぼドラえもんです。ジャイアンとスネンと伸び太と静香ちゃんとドラえもんが置き換わったキャラが出てくるんですよ。
へー。
で、まあでも微妙に違っていて、例えばジャイアンほど嫌なやつじゃないとか。
あー。
豚ゴリラって言うんですけど。
なるほど。
豚ゴリラいいやつなんですよ。
ちょっと今ググったんだけど、さすがに画像見たら、あ、この顔は知ってるって思いました。
そうそうそう。スネオもとんがりで、ミオちゃんは静香ちゃんほどなんか嫌な女じゃないし。
静香ちゃんが嫌な女だって話はちょっとそのうちにしようと思いますが。
はい。了解です。
でその核になる主人公が、なんかまあ伸び太とドラえもんになるわけじゃないですか。
うんうん。
そこのパワーバランスが違うんですよね。
ドラえもんがちょっと、まあ今のドラえもんはあんまりわかんないですけど、
ちょっとおじさん的スタンスで伸び太くんの世話を見ていて、
ドラえもんが何かを解決してくれる。伸び太くんはダメを担当するっていう、そういう感じじゃないですか、ドラえもんって。
そうですね。
うん。キテレツ大百科はね、いいところ全部伸び太くんのポジションであるキテレツくんがやっちゃうんですよね。
へー。
発明家の子孫で、自分はご先祖様の作った設計図を元にタイムマシンまで作っちゃうっていう、そういう機械オタクの男の子ね。
伸び太くんみたいなバカじゃなくて、頭いいですし、心優しいですし。
そうすると、じゃあドラえもんのポジションであるコロスケは何するかっていうと、
1:33:01
砂遊びとか、お母さんのお手伝いとかするんですよ。
なんだろうね、かわいいを担当するっていうか。
うん。
まあもちろん話の中でも何か役割はあるんですけど、なんていうのかな。
で、喋り方も、まあ、拙者武士なりよって感じで、なんかよくわかんない、なんとかなりっていう語尾をつけつつ、
まあ偉そうなことを言うんだけど、何しろその、知能が幼児並みなものだから、
基本的にはその、蝶々を追っかけたりとか、砂場で山を作ったりとかして暮らしているっていう。
そのなんかだから、明らかに知能レベルがみんなと違うペット的なポジションのやつが、
変な言葉遣いで、喋ってかわいいっていうのがコロスケだと僕は思ってて。
あー、なるほど。
うん。いや今スパイファミリーって流行ってるんですよ。
タイトルだけやたらめにしますね。
うん。変な、何々なりよみたいな話し方はしないけど、
コロスケっぽい子が可愛いという、ことなんだなーって思っていて。
なるほど。
うん。まあ僕は見てるんですけど。
あとは、
小島さんも聞いたことあるんじゃないかな、金色のガッシュベルとか。
あー。
それは世代だから知ってる気がするんですよ。
聞いたことはあります。読んではないけど。
優しい王様になるのだ、みたいなこと言って。
ちょっとアニメで見たことあるかな、くらいかな。
ああいう、ああいう感じのものを出したら流行るな、っていう風に思ったんですよね。
なるほど。
ああいう感じのものを出すのが難しいだけで、
まあだからコロスケ系です、とりあえず答えたんですけど。
ぶらり。
すごい長かったけど、要はスラックでこの漫画何系ですか、コロスケ系ですと答えたっていう。
そうそうそうそう。
この長い理論を説明するのは、なんか暴かれるじゃないですか。
まあそうだね。
なんて言っても職場だし。
すでに5分くらいは話してる気がするしね、コロスケに対して。
しかもですね、よく考えたら全然コロスケ系じゃないんですよね。
普通に賢い娘が活躍する話で、
コロスケ系っていう言葉を言いたいがために、勝手にぶらりスリザムラをコロスケ系にしたけど、
1:36:04
僕はこの漫画をコロスケ系だとは思ってないんですよ。
反省してます。
もし会社のスラックを見れる人が聞いてたら、そのスレッドをちょっとチェックしてみてください。
なんと、3代目Jソウルブラザーズフロムエグザエルトライブの山下健次郎さんが絶賛しているそうです。
ぶらりスリザムライも。
最近買ったんで、多分コンビニ行ったらありますよ。
皆さん買って読んでください。
はい。
ぜひ読んでみてください。
僕も読まない気がするけど。
僕も読まない気がするけど。
僕が最近ちょっと消費してみたコンテンツとしてはですね、
Spotify独占ポッドキャストの超漫才って読むのかな。
超漫才の超が、超力の超、耳で聞く漫才っていうのをちょっと聞いてみました。
僕は聞いたことないんですけど、どうでした?
結論から言うと、僕は笑い飯の聞いたんですけど、ゲラゲラ笑いころげておりました。
いいじゃないですか。
結構面白くてですね、ビジュアルなくてもいいネタっていうことと、もう一つは結構尺が長いんですよね。
なるほど。
劇場向けというか。
上限はあると思うんですけど、多分全体で30分弱ぐらいだったんでネタとしては25分以上はやってたかな、みたいな。
それぐらい長かった。
笑い飯に30分聞くのっていいですね。
いやー、なかなか良かったです。これ良かったです。
よくいろんな人が言ってることですけど、漫才って3、4分でやるものではないので、
テレビで見てる漫才って何かなっていうことだと思うんですよね。
まあいろんな事情があるんでしょうがないとは思いますよね、テレビの尺が短いのは。
でも本人たちもネタに入る前にちょっと言ってたんですけど、
いや、あんまり30分漫才することは言う手もないよねっていう話をしてて。
長くても15分とかだから、15分のネタ2本やればいいんじゃねとか言ってて1本しかネタをやらないっていうそういうやつだったんですけど。
はいはい。
笑い飯ってそういう人たちじゃないですか。
1:39:00
そうですね。
そういう感じで面白かった。なんかその辺の善座とかも含めて一つのエピソードとして面白かったですね。
いやなんかその、お笑い嫌いな人って結構いる気がするんですよ。僕はそれがとても悲しくて。
なるほど。
全然お笑い関係ない人間ではあるんですけど。
なんか我々コミュ障の敵みたいな、そういう認識のされ方をしているなと。
テレビでバラエティを見てその感じで友達をいじるっていうことをやり始めた奴がいじめに発展するみたいな経験をしているから、
バラエティなんか滅んだ方がいいと思っているみたいな。そういう人に囲まれて僕は育ってきたので。
それはそれでどういう囲われ方なんだっていう気もするけど。
まあ、なるほど。言いたいことはわからんではない。
まあだからそのなんていうのかな。
まあタバコまでは行かないけど、テレビゲームぐらいまでは無駄なものとして捉えられてるよねって思ってるんですよ。
で、でも最近すごいテレビゲームの価値は上がってきた気がしていて、見直されているというか。
そうですね。エースポーツとか言い出して。
そうそう。僕の時代なんか桃鉄やってれば日本地図は覚えられますよぐらいのメリットしかわかんなかったんですけど。
今はもっといいことがいっぱいあるよって。
お笑いもそういうふうに、お笑いいいことあるよねって見直されてもいい気がするんですよ。
それが何って言われたら困るんですけど。
まあ純粋に笑ってるの楽しいっすよ。
なんか本当に思うんですけど、僕もさ、この狭いインターネットでクリエイターの端くれをやってるじゃないですか。こうやってポッドキャスト撮ってるわけなんで。
いや、人をさ、泣かせることは多分やったことがあると思うんだよ。まあいろいろ前提があった上でだけどね。
でもね、人を笑わせたことは多分一回もないよ。
そうなのか。単独では難しいっすよね。
いやー難しいと思う。
普段の会話だと、小島さんがいると安心してボケられるので、適切なツッコミをしてくれるから。
僕とか他にも何人かボケる人はいるんですけど。
1:42:05
小島さんいると思ってボケたら、小島さん眠そうにしてて滑るみたいなこともあるんですけど。
まあね、いつも万全ではないからね。
僕は結構、喜怒哀楽でも楽を人にもたらすのはすごい難しいと思うんですよね。
基本そう思っていて。一番簡単なのは怒らせることですよ。
人を怒らせるのはめちゃくちゃ簡単なんで。
なんかその、僕飲み会を戦いだと思ってるんですけど。
自分が楽しい飲み会にするのって結構簡単な気がするんですよね。
まあ楽しみはいいだけだから。
なんか嫌なことがあったらムッとしてみたりとか。
リモート飲み会だったらもうつまんなくなってきたら、落ちりゃいいだけじゃないですか。
ですね。
なんとか人が、みんなが笑う飲み会にしたいなと思って頑張ってるんですけど。
難しいですね。
難しいですね。
難しいですね。
最近裏目裏目で。
飲み会から距離を置いた方がいいのかなとか、思ったり悩んでますね。
そんな飲み会と長年連れ添った夫婦みたいなこと言って。
こういうこと言うからね、なんかあいつ仕事する気がないって思われるんですよね。そういうことじゃないんですけど。
それはそれはこれはこれや。
日本人ってどうも、笑いに金を払うの嫌いらしいんですよ。
ああ、そうなんですね。
うん。なんかこれは、YouTubeでよく切り抜かれている岡田斗司夫って人が言ってるんですけど。
僕の大好きな島本和彦がですね、昔漫画を描いたんですね。
で、もう昔ですよ。ガンダムとかやってた頃の時代の話ですよ。
30年以上前とですかね。
はい。オリジナルビデオアニメとしてそれをアニメ化して売り出そうとしたと。
で、なんかね、
パンチラとかをいっぱい盛り込もうとしたらしいんですね。岡田斗司夫さんが。
はいはいはい。
さすがに原作者も、いやそれはっていう、なるじゃないですか。
うんうん。
でもそれはなんか別にパンチラが好きだからパンチラを盛り込もうとしたのではなくて、
1:45:01
島本和彦の作品ってのはギャグなんですよ。
はいはいはい。
で、人間がお笑い的なものに費やせる金額は、
ドン・キホートで買うジョークグッズぐらいの値段。
いっても500円月に。
てのが分かってる状況で、
オリジナルビデオアニメってのが発売したら3、4千円とか、
いっても500円月に。
てのが分かってる状況で、
オリジナルビデオアニメってのが発売したら3、4千円とか、
もっと高いかもしんない値段を取るわけですよ。
売れるわけがないっていう話らしくて。
なるほど。
まあそれはその動画を頑張って探してね。
見てくれればいいんですけど。
まあ検索するかしないかお任せしますが。
小島さんも言った通り笑いって作るのめちゃくちゃ難しいじゃないですか。
うん。難しい。
職場で笑いを作ってる人に難しいことをやってるから金払おうとはみんな思わないですよね。
まあそうですね。
うん。だからやるんですよ。
仕事で難しいことしたいじゃないですか。
挑戦したい。
なるほど。
でも給料あんまり上げたくない。
あー。
すごいインセンティブが働いてますねそれ。
しかも僕らはコミュニケーションをね、何とかしていくっていうことをお題目にして働いてるわけですよ。
はいはい。
いやなんか伏せた方がいいのかなと思ってぼんやりした言い方をしましたけど、
全然伏せる必要はないのか。
別に伏せても伏せなくてもいいですよ。
僕はこの間この番組で所属会社に行ったので、
一応この番組を聞いている人は知っている人として良かろうという感じになってますね。
僕らはコミュニケーションを再発明して人が人を思う社会を作ろうとしてるわけですよ。
そういう危険な思想の集団なんですよ。
危険かもしれない。
危険かは議論がありますが。
なんでしょう。だってそれって今の社会は人が人を思う社会ではないって言ってるようなものなので。
危険な思想だと僕は思いますよ。
でも僕はそこに賛同してるわけですよ。
なるほど。
コミュニケーションをやっぱりね、もっと良いコミュニケーションがある。
もっと良い社会があるともっと良い社会がある。
社会があると思ってやっているので。
それはそうだね。
人を笑わせるってことに注力していくっていうのも、お金はもらえないかもしれないけど、
軽視する会社ではないと信じて。
1:48:00
なるほど。
いや、ちゃんと仕事もしますよ。
ちゃんと仕事はしております。遅れてはありますが。
頑張ってます日々。
いや、そんなディティールいらないから大丈夫。
頑張ってますよ。
真面目にやってます。
別に飲み会を頑張っているってことと仕事も頑張るってことは両立するからね。
でもね、2日酔いしたりとか。
その頻度は多い気がするな。
気をつけます。
朝まで飲みに行くのは最近我慢してます。
年に1回ぐらいでいいよ。
朝まで飲みに行くのってもはやコミュニケーションを頑張っているとかそういうことじゃないんだよな。
そういうことではないですね。
ただだらしないだけなので。
充電逃しただけじゃないですか。
まあね。
それはちょっと気をつけます。
あれあれスタートアップにいるじゃないですか。
そうですね。
最近、なんか外資経営企業からCaddyっていうスタートアップに転職した人のノートっていうのを見つけてですね。
はいはいはい。
で、読んでたんですよ。
うん。
でまあ、そこに書いてあることは、お、Caddyっていう会社すごいなとか、まあそういう感じのことを思いながら読んでたんですね。
うんうんうん。
でも、あのー、僕すっごい引っかかったことがあって一つ。
はいはい。
あのー、結構終わりの方に、えー、なんか、30後半になっても青春ができるところをやっと見つけたみたいな、なんかそんな感じのことが書いてあったんですよ。
うーん。
これは僕はこの人以外からもそういう感じの発言は聞いたことがあって、この人に限った話ではないと思うんですけど。
うんうん。
果たしてスタートアップは、青春の馬鹿っていうのを、まあすごい思っていてですね。
まあ果たしてっていうか、僕はその表現はすごい嫌いなんですけど。
うーん。
えー、率直に言えば。
青春って何ですかっていうところもあると思うんですけど。
まあ、思うところとしては、多分青春っていう言い方をしているのは、なんか一つのことに無我夢中になれるとか、まあきっとそういう意味で言っているんだろうというのはわかるんですけど。
1:51:03
こう、まあ高校生ぐらいの、こうなんかに一生懸命になって、その一生懸命になったことに対して思い悩んでみたいなのを念頭に置きながら、青春って多分言っていると思うんですよ。
うーん。そうなんだな。なんか心の潤いのことを言っているのかもしれないし。
あー、なるほど。
ドキドキワクワク。
はいはい。
にゃんにゃん。
にゃんにゃんは違うと思うけど。
うーん。いやそういう意味では全然僕青春してないな最近と思うし。
うーん。何言ってるんだろう。
あと、ヘルメット被って気動体に突っ込んでいくっていうのも、僕も、僕の世代でももう共感はしないけど、それはそれで青春だと思うし。
うーん。
なんかね、僕が思うすごい違和感があるのはね、多分その、それだけじゃ多分ないんだよ。青春っていう表現だけじゃなくて、この人もそうだし、僕が前聞いた別の人が言ってたことなんだけど、大企業に行ってスタートアップに来て青春だって言ってるでしょ。
それにね、すっごい違和感があるんですよ。
あー、なるほどね。
その、何て言うんですかね。
あんにスタートアップっていうものは何にも価値がないと思っていたけど、青春があるぜみたいな言い方に聞こえると僕は思いました。
まあ、そういう捉え方とかもできるし、なんだろうな、その、自分がもう大企業とかで得られることっていうのは全部得尽くして、
それでもまだなんか刺激とか足りないから、こう、例えば自分の給与とか下げてでも、そういう自分の経験みたいなのを優先できるみたいな、なんかそういう強い立場の人だからこそ言える表現だなこれっていうのはすごい思うんだよね。
まあ、ちょっと違うかもしれないですけど、強者の何かですよね。
そうそう、強者、なんだろう、持てるものが、何か持てるものが、あの、なんだろう、こう階段を下がってここに来ましたみたいな、なんかそういうニュアンスを感じる、この表現から。
お前だったのか。全く気づかなかった。あれでしたね。これ伝わったのかな。
1:54:05
いや、伝わってないです。
今を持て余した神々の遊びっていうお笑いです。
あ、それは、そのネタは知ってる、見たことある。
モンスターエンジニアなんですね。
うん。
神の子を言えばなんか伝わる気がするんだな。
あれは探検隊まで言わなくても、レギュラーって伝わる気が、はい、はいまで言ったらもうレギュラーだって思うじゃないですか。
これは百人一首ですよ、岩間。神の子・霜の子があるんだから。
なるほど。
まあ、ちょっと話されましたけど。
そう、芸人の神の子の話じゃないからね。
何の話だっけ、青春の話か。
青春、僕の大好きな漫画の一つにですね。
これあんまり言ったことないかもしれないですけど、最強伝説黒沢っていうのがあってですね。
作者は都爆なんとかかんとか会議で有名な福本先生で。
福本先生も自分の作品の中で黒沢が一番好きだとおっしゃる。
内容としては、日々工事現場で働く42歳ぐらいのおじさんが、
なんか独身で、幸せなことなんもなくてお金もなくて、
友達もいないし、俺も人望が欲しいって思って、
会社のみんなの工事現場で配られるお弁当に、
スーパーのお惣菜売り場で大量購入してきたアジのフライを勝手に追加して、
実はあの人、あのアジのフライをくれたらしいっていうので噂になりたい、みたいな。
でも誰も気づかない、みたいな。そういうなんかよくわからん話なんですけど。
はいはい。
なんていうのかな。青春な感じがするんですよね、すごく。
あー。なるほどね。
大企業じゃないんですよ。職失いそうだし。
仕事をね、仕事をしつつ中学生と喧嘩するみたいな、そういう話なので。
うん。
いやだから、お金を持っている人たちは青春するのも大変だなって。
僕はちょっと、このスタートアップに青春って話を聞いて思ったら、どっちだって言ってもそっちっすよね。
1:57:07
なるほど。
青春は別に年取ってもいくらでもできるし、青春が何かって話はあるんですけどね。
それは別になんか、スタートアップには青春がとか、大企業はとかそういうことでもない、なんかその人次第なんじゃないと思っていて。
そう考えると転職エントリーに書くことではなくて、その人の、だいぶその人間の問題なので。
起きたら青春できるよっていうのは景品表示法に引っかかる気がしますね。
お前が儲かってるだけだから。
なるほどね。
そう。
まあ僕も過剰反応だなって思うんですよ。
はいはいはいはい。
思いながらこれやってるんでね。
うん。いや、アクセルを踏めばもっと過剰反応の方向にも行けるんですけど。
いやーまあね、あんまりアクセルを踏むメリットもないんでやめときますか。
いやーむずいんですよね。っていうか、その、昨日ちょっと間違えたアクセルの踏み方をしてしまって反省してるところなので。
なるほど。
そう、お笑いアクセルは難しいんですよね。
いやーでも僕は、そのまあなぜ過剰反応したかっていうことを一個言い分けしておくと、
僕は5、6年スタートアップにいましてですね、まあ今の会社以前にも別のスタートアップにいたことがあって。
大企業からスタートアップにやってきて、なんか同じこと言ってる人いっぱい見てきたんですけど、
僕はまあその時からずっともやもやしていたんですよ。
いやー僕からするとここが最初の職場というか、なんだろう。
僕はどちらかと言うとこうやって、そのこういう道を選んで生きてきたつもりではいるんですけど、自分の自意識ではそうなんですけど。
いやまあそういうこと言われるとですね、なんか自分の居場所がサモなんだ、エリート階層の遊び間みたいに言われているような気がして、すごい気に食わないわけですよ。
わかります。
うん。
いやーね、真面目に部活やってんのに、なんかたまに遊びに来るOBみたいな。
うざいですよ。
よく違うか。
まあちょっと違うけど、なんかでもそうね、こう急にやってきてでかい顔するやつみたいな。
あの別に何か痛い目にあったわけじゃないんだけど。
なんていうのかな、褒める方向でやってくれてるんだと思うんですけど、それは実は褒めてないよってことってあるじゃないですか。
2:00:08
まあそう、まさにそれなんですよね。
それはある意味けなしてますよっていうか。
僕ベンチャーが言うこの会社変わってるんですよは、我々は法令遵守してませんって言ってるのと同じだと思ってるんで。
そういう意味なのかね。
あれそういう意味ですよ。だから早く体制を正してくださいとしか思わないです。
それは正してほしいですね。令和だぞって思うことがある。
いやそうなんですよ。令和なんで。
僕麻雀の企画をしようとしててですね。
はいはいはい。
まあでも、令和だし、
なんかあんまり麻雀しますと大平に言えないなぁと。
僕麻雀で賭けたことないんですけど。
なんでかっていうと、僕は中学生ぐらいの時に麻雀のアニメが流行った世代で、
すごい狭い世代ですけど、多分僕のプラスマイナス1歳ずつぐらいしかその世代いないんですけど、
だから麻雀は、なんていうのかな、賭けで面白いんじゃなくて、
もうそもそも漫画でやってるから面白い。アニメでやってるから面白い存在で。
なるほど。
多分それ以降の世代ってゲームでやるから面白い、だと思うんですよ。
僕の近い世代で麻雀やる人はそうかな、多分。
なんか漫画があってるから麻雀自体にはまってるっていう感じかな。
そうそうそう。でも大平に言えないじゃないですか。
麻雀イコール賭けって思う人がいるんで。
まあでもそれもだいぶ古い認識だと思うけどね、正直。
僕高校生の時に、中学旅行に麻雀パイ持ってこうぜって話をしてたんですよ。
麻雀やりたいから。大好きなので。
そしたら全校集会みたいなとこで、通学の先生が、
あと麻雀パイ持ってこうとか言ってるやついるけど、ふざけんなよって言って、
めっちゃみんなの前で怒ったことがあって。
なるほど。
なんかそれ違くない?って。だって僕ら別に賭けないし、
なんで麻雀がダメなんだろう。トランプはいいんでしょだって、みたいな。
っていう話を担任の先生と麻雀しながら話してました。
担任の先生はね、もう来年引退っていう状態の人だったので、
いいんですよ、僕は来年引退ですからってことで、何でもかんでもやり放題だったんですけど。
2:03:05
この番組で言ったことあるかわかんないんですけど、
佐藤さんの話はいちいち情報量が多いんですよ。
なんか久しぶりに言ったけどね。
でもこの麻雀さんってなんかそのね、悪いことってイメージあるじゃないですか。
まあはい。ありますね。
賭けをするんでしょう?みたいな。
正直賭けに関しても、別に僕はそんなに悪いと思ってなくて、
なんでかっていうと、しのほどコスパが悪いからですね。
まあ、そうっすね。
競馬とかでも、1レース30分とかなんですかね、間隔で1000円とか?
一番安くて100円じゃないかな、たぶん。
100円か。まあでも、現実的に何枚も買うでしょうから、そういうペースで吸っていくんだと思うんですけど、
麻雀って一周するのに1時間以上かかるんですよ。
うん。
よく漫画とかで言われるレートを聞いてると、
たぶんコンビニで働いた方がコスパいいんですよね。
麻雀のギャンブルって。
だからいいじゃんって思うんですけど、かけてる人がいても。僕はかけないですからね。
だって今コンビニ深夜じゃなくても時給1000円もらえるんですよ。
あー、統計はそうですね、少なくとも。
まださ、麻雀で金を稼ごうって思う人はもういない。
家計の額次第なんでしょうけど。
あんななんか時間の無駄なものないっすよ、麻雀って。
一晩、あんちゃん4回受けてたらいい方。
まあ早く打つ人たちはいますけどね。
でもその辺のおじさんが7で打ってるんだから、そんな早くないわけですよ。
途中でラーメンとか食うし。
それをギャンブル、パチンコとかと同列に扱われると、ちょっとそれも違うよなって僕は思うんですよね。
お国としては税金が取れない種類のお金のやり取りだからってのはあるとは思うんですけど。
まあっていうのがあって、令和だから麻雀をやるとは明確には言わなかったんですけど。
まあでも絵文字でみんな麻雀杯で反応してくれたので、分かったんだろうと思ってるんですけど。
その中に1人ドル袋のアイコンつけた人がいてですね。
お前、令和だぞって思いました。
てか自分のタイムラインに書きました。
令和なんだから。
いやー、令和なので。
2:06:00
はい、令和なので。
言わないでくださいって思うし、やりませんよって思ってます。そんなことは。
まあね、さすがに法に触れることは、なんて言うんでしょうね。
大人なんだからわかるだろうって思うんですけど。
やめましょうっていうか。
冗談だとしてもね、さっき老人殺したらみたいな話をしといてなんですけど、どう取られるかわからないところでは控えた方がいいよねというふうには思います。
やりにくくなるから。
ただボードゲーム大会みたいなことをしたいだけなんだから、ちょっと勘弁してくれって思いました。
なんか最近Mリーグっていうのがあって、プロ麻雀師みたいな人がいて、なんかアベマで配信したりとかしてるらしいですね。
そうらしいですね。僕は全然追いかけてはないですけど。
私も追いかけてはないんですが。
土田光章先生のTwitterはフォローしてます。
そういう人がいるんですね。
そうですね。僕の中ではオカルトの第一人者ですね。
私は麻雀もわかんないし、あんま興味もないんですけど。
なんか私がよく聞いているポッドキャストがあってですね。
麻雀新聞ポッドキャストって言うんですけど。
麻雀新聞ポッドキャストを聞いていると、麻雀新聞ポッドキャストのハッシュタグを追っていると固定メンバーがいるわけですよ。
いつもこの人番組の感想をツイートしてるなっていう。
僕も2週間に1回くらい登場するんですけど。
いつもの人がそのうちの1人に面白いツイートをする人がいるので、それをきっかけでフォローしたんですよ。
その人は趣味が結構多岐にわたってて、漫画が好き、アニメが好き、サッカーを見る。
結構そういうのをツイートしてるんですけど。
唯一わからないのがMリーグっていうのがあって。
Mリーグって何だろうなーってずっと思ってたんですけど、
まさかの昨日麻雀新聞ポッドキャストでMリーグの紹介がされていて、Mリーグが何かを知るっていう。
戻ってくるっていう事案が発生しまして。
これはこどもさんもMリーグを見るしかないですね。
麻雀新聞ポッドキャスト経由でMリーグを知って、麻雀新聞ポッドキャスト経由でMリーグの具体的なことを知るっていう。
2:09:03
何だこれはっていう感じの現象が起きましたっていう話です。
というわけで、アベマTVをインストールしないといけないんですけど。
インストールしたくないなー。
僕はお笑いを見なきゃいけないんで、アベマは撮ってますが。
近代麻雀かなどでもいいんじゃないですか。
近代麻雀って麻雀のコミックだっけ?竹書房がなんかから出てるやつ?
そうです。雑誌です、雑誌。漫画雑誌。
漫画雑誌にしては文章が多いなと思いますけど、半分ぐらいね、実在の人物モデルの漫画なんですよね。
しかも存命というか。
それは何?無駄つもなき改革的なやつってこと?
無駄つもなき改革は、実在の人物をパロディにしてるんですけど、
そういうことじゃなくて、選手がいるじゃないですか、Mリーグの。
レビュー前後の話を書いているみたいな、Mリーグを盛り上げようっていう漫画なんですよ。
あれね、プロ野球を題材にした漫画みたいな感じね。
割と真面目な、ゴーゴーゴジラ松井くんとかとは違う感じのやつ。
ゴーゴーゴジラ松井くんがわかるかわかんないですけど。
あれは読んでたんでわかります。僕コロコロ派だったんで。
コロコロだよね、あれ。
多分そうだと思います。
僕がよく言うやつですけど、コロコロコミックはうんこちんこ。
コミックボンボンがおっぱいパンツっていう笑いの分け方だったので。
多分野球だったらうんこちんこの方だろうなって。
それは偏見な気もするけど。
そうかな。
野球でおっぱいパンツをやるわけにいかないじゃないですか。
実在の人物だし。
何の話だっけ。
何だっけ、麻雀か。
忘れちゃいましたね。
何の話だっけっていう笑いが多いおじいさんみたいな話を。
そうっすね。
話したいことはだいたい話したんで、こんな感じでいいんじゃないですか。
だって収録時間的には現在23時ですからね。
23時ってことは11時か。
そうなんですよ。
喋りすぎですよ。
そうなんですよね。
2:12:04
それも笑いばっかりやってると仕事してないってなる原因ではある。
時間区分ですよね。
スケールしないし。
収録はスケールしないですからね。
2時間半撮っても、編集で短くなることはあっても長くなることはないし。
30分ずつに分けても5本のエピソードにしかならないし。
素材として使えますあれでもないし。
クリエイターは基本的にスケーラビリティはないので。
クリエイターがいっぱいいるからね、あれですけど。
でもクリエイティブでもスケールしそうなことって結構あるじゃないですか。
正直ありがちな美少女の絵を描くとか、
もうAIもどんどんできるようになってきてるし。
よくね、スケールをやらなくて。
でもその路線で、プロのイラストレーターになりたいなって言っている若い子とかを
ちらちら見ながら暮らしているんで、
うーんっていう気持ちになる。
あと、僕、この能力がまさか仕事に生きるとは思わなかったなっていうのが、
結局クリエイターっていうのは何をしているかっていうと、
本質的な部分は企画をしてるんですよね。
何もないところから企画書に相当するものを作るっていうのが、
まあ一番難しいんですよ。
ぶっちゃけ企画書の通りに実行するのは、
まあ誰でもできる、誰でもできるって言ったらあれですけど、
まあやれる人ならやれるわけじゃないですか。
まあ突然実装する人もいるけど、
まあそれは企画と実装を一緒にやっているだけで、
それを分解すると、実装はまあ誰でもできるでしょっていう、
そういうことですよね。
そうっすそうっす。
訓練すれば。
その実装っていうのは、例えばブログ記事を書くことだったり、
こうやってPodcastで喋ることだったり、
動画を撮ることだったり、いろんな実装方法があって、
写真を撮ったり。
まあでも本質は企画なんですよ。
企画がない限り、誰も手は動かせないんで。
僕はブログ記事をなぜか狂っているように書いていた時期があるんですけど、
つまりは頻繁に企画をして、頻繁に公開をしていたので、
その時期に、
頻繁に企画をして、頻繁に公開をしていたので、
2:15:04
何て言うんですかね。
実はこれ、
なんか自分はナチュラルにやっているけど、
誰でもできることではないんではっていうのが最近の気づきです。
そうなんですよね。
意外とそういうことって誰にでもできるってないんですよね。
誰でもできると思っていたから、
いつか、いつかっていうか、
放っといてもなんとかなるっしょって思ったら、
放っといたらなんとかならなかったっていう事案が多発して、
あれ、なんでだろうなって思ったら、
どうも誰でもできることではなさそうだっていうことに気づきつつあるっていう、
そういう感じなんですけどね。
ここで言うのはあれだなって思います。
僕もごめんなさい。
いやいやいや。
そっちじゃないんで。
そっちは実装の方じゃないですか。
確かにな。
てか僕の場合は、
全然違う理由だと思うしね。
逆になんか、
これ難しいことだよねって思っていることも、
正直そんなでもないなっていうか。
あー。
わかる。
まあそういうのができる人の中でもあるから、
ねえ、
なんか真っ盛りっていう文化になる気はしていて、
うん。
だって、
きれいなコード書くだけじゃないですかっていう感じのコメントが、
ねえ、
そんなことはいわない。
そんなことは言われないですよ。
でもそういう風に思われてんだろうなって気持ちになったりすることってあると思うんですね。
はいはいはい。
考えればわかるだろうかみたいな、
感じのことを思ってんだろうなっていう。
まあそういうこととか、
例えばデッサンとか、
難しいと僕は思ってたんですけど、
なんか今や、
デッサン、
誰でもできるじゃんっていう気持ちになってきているし、
っていうか写真でいいじゃんって思うし、みたいな。
はいはいはい。
それって、
まあ体を、
まあうまく使えるようになるっていうところでは、
意味があるけど、
成果物としては、写真とかコピーのほうが絶対にいいわけですよ。
いやーわかる。
でも、
まあ、
クリエイターとして生きていきたいっていう人だと次元が変わってくると思うんで、
そういう話は度外視するけど、
2:18:03
一般人が趣味で何かしらクリエイティブなことをやるっていう意味では、
まあぶっちゃけ成果物そのものよりも、
作るプロセス自体に意味がある。
っていう感じはしますね。
そうですね。
僕自身も成果物そのものの質とかには一切こだわったことがないんですけど、
まあそのブログ記事とかそういう話ですよ。
そういうのの質には全然こだわったことがないんですけど、
継続するっていうことと、
自分で企画をする。
自分がやりたくないことはしない。
自分がやりたいことだけやるっていう、この2つだけはルールとしてあって、
それは守り続けているんで。
なんかそれがなんやかんや言うて、
自分のスタンスとして、
まさか、
自分のスタンスとして、
なんだろう、まさか、
趣味以外のところにそのスタンスを使う日が来るとは思っていなかったけど、
そんなこともあるんだなって思ってますね。
僕は羨ましいなと思ってますね。
何がですか?
僕も勝手な自分の個人の経験を仕事に生かしているというか、
現段階では生かしていると言い張っている段階なので、
普通に誰も喜んでないし求めてもいない、
何にもなってない飲み会というなんか行いなので、
そして毎回飲み会をすれば僕はね、
ミッキーから抜けた後に、
いや、今回も負けたなって思って、暗い気持ちになっているので、
暗い気持ちになっているので、
ちょっとでもマジで生かせてるなって思えてるっていうのはちょっと羨ましかったりします。
なるほど。
全然生きないんだな。
生かせてるんですかね。
正しいかわかんないですけど、
仕事で使ってますって言えている段階でも結構いい状態だと思うんですよね。
まあ…
そうなんですかね。
そうなんですかねって自分で言ったんだけど。
仕事で…仕事に生きてるとは言わないけど、
なんか…
なんか言語化できない何かが自分の頭の中で行われている感っていうのがあるんですよ。
2:21:02
わかりますか。
多分わかんないと思いますけど。
なんか…
小島さんだからできることをしてるんだなっていうのがあるんじゃないかなと。
なるほど。
似たようなドッペルゲンガーの人がいて、その人もできるかもしれないですけど。
うん。
なんか…僕そうなんですよね。
どうしてそんなことを考えたんですかって聞かれても、自分でもよくわかんないんですよね。
なんでこのフォットギャスやってるかもよくわかんないですからね。
そうなんですよね。
うん。
でも面白いじゃないですかっていう。
まさかね、僕も人のラジオに出ると思ってなかった。
そう。
いや、ぜひ佐藤さんもラジオ始めて僕を呼んでくださいよ。
いやー、僕ラジオ辞めたんですよ。
辞めてたかー。
いや、なんでしょう。また始めればいいのかもしれないですけど。
ま、いつでも始められますからね。
僕、今はやる気ないんですけど、そのうち、このポッドキャスト全然タイトル言わないですけど、
Perfect Introvert Podcastって名前なんですよ。
初めて知った。
完全に内向的っていう意味なんですけど。
はいはいはい。
だから、これはなんでその名前にしたのかっていうのはいろいろ理由はあるんですけど、
まあ名がタイを表しているからっていうのが一番でかいんですけど、
もう一個の理由に、そのうちThe Perfect Extrovertができそうだなと思って。
完全に外向的ポッドキャストを作りたいなって思って、その名前にしました。
そっちではですね、きっとこういう感じでダラダラと雑談するんじゃなくて、
なんか人を呼んでインタビューをしてみたいなポッドキャストになるんだろうなぁと思って。
すでに作ってもない番組の企画がすでに立ち上がってるんですけど。
いや僕その話を聞くたびに、あんまり熱くならないようにしてるんですよ。
つまり?
いやめっちゃ楽しそうだからこそ、僕がいろいろ言っちゃうのは違うよなっていう。
ああしようこうしようみたいなことを僕が意見を出すのは、なんかそれは違う。
ちなみに物理的に時間がないので、向こう1年はたぶんやらないと思いますけど。
2:24:05
だいぶ先ですねそれは。
だいぶ先になると思う。やったとしても。
なるほど。
この携帯が今は居心地がいいですね。ただ喋るだけ。
ラジオやってみるかな。
いやー僕ゲストで呼ばれたいんで、ぜひ始めたら呼んでください。
これと全く同じになる可能性が高いですけどね。
そうですね。コンテンツとしては全く一緒っていう。
いやーそろそろ本当に終わりますか。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
この番組ではお便りを募集しています。
概要欄にあるGoogleフォームのURLからぜひ投稿お願いします。
もしこの番組気に入っていただけたらですね、Apple Podcasts Spotifyなどでフォローをぜひお願いします。
それからですね、これもしお便り等でご意見あればなんですが、
そのうちYouTubeライブとかTwitterスペースとかでライブ配信したいなって思っています。
もしこのプラットフォームでやってほしいとか、そういう意見があればぜひお寄せください。
ちなみに一番やりたいのはTwitterスペースなんですけど、
なんかそれなりの投資をしないといけなそうで、ちょっと荷直しを踏んでます。
僕はラジオトークがいいと思います。
ラジオトーク、ラジオトークさ、逆はできるんだけどさ、
つまりラジオトークのエピソードをPodcastにするのはできるんだけど、
Podcastをインポートはできないんじゃないかな。
っていうのがネックです、ラジオトークは。
ポータビリティ、何にも考えたら。
でもライブだけラジオトークでやるっていうのは一つの手かもね。
ライブだけやって、編集した音源はPodcastに載せてみたいな感じで。
そんなわけで、ちょっとこのPodcastをまとめて、
そんなわけでちょっとこのPodcastを、
さっき一瞬エクストロバートって別番組の構想の話もしたけど、
まずはこの番組の拡充が最初かなと思ってるんで。
お便りお待ちしてます。
お便りお待ちしてます。
そしてゆっくり進化していくんで気長にお待ちください。
多分ミキサーを買うってとこから始めないといけない気がするんだよね。
ちゃんとライブ配信しようとすると。
僕の貸しましょうか。
ちょっと後でその話しましょう。
2:27:03
というわけで今回のゲスト、3回目の登場佐藤さんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。また来ます。
02:27:13

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