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2024-10-23 12:35

聴き手に飢えてた私の「最高の聴き方」。圧倒的演説タイプだもん!#18

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「気持ちよく喋りたい!誰か話を聞いて!」と
長年「最高の聴き手」追い求めていた私が定義する
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#傾聴 #聞き方 #聴き方
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本当の私をあむラジオ。こんにちは、misaです。今回は、演説ポケモンの私が最高の聴き方を哲学するっていうタイトルでやっていきたいと思います。
このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホログラム作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
演説ポケモンって言ってますけど、あんま深い意味はないんですけど、演説タイプっていうのをポケモンとか言ったりしているだけですね。自分語彙です。
どっちかっていうと、聴くタイプではなくて、一方的に喋り狂っているタイプの属性の私ですね。
つまり、めちゃくちゃ聴いてほしい人なんですよ。
そう、めちゃくちゃ気持ちよく喋るには、こういう聴き方がいいよねっていう、自分のニーズを満たす聴き方を鍛えてきて、意識してきたから、
結構、喋り方は好きなように喋っているからちょっとできないけど、聴き方は逆にできないからこそ考えてきたから、語れるかもって思って、最高の聴き方を考えたいと思います。
なんで哲学するとか言ってみたのかっていうと、ちょっとかっこいいかなと思ったからです。
まず、なんか周りの人を見てて思うんですね。
いや、この人めっちゃ聴き方下手やなみたいなのを思うから、それをディスる形で、自分の中のやり方というか、これがいいっていうのを考えましたね。
特に別に結論とかないんで、今から本当に考えるんですけど、まず、これは私はめちゃめちゃ下手なんですけど、相槌が余計な時、それは嫌ですよね。
私、相槌早いんだよな。うんうんうんうんとか言っちゃうから、あれは本当ダメだなって思ってます。
録画とか録音されている自分のやり取り聞いて、なんかなんでしょう、なんていうかな、めちゃくちゃこう聞いてますよっていうアピールを多分したいんですけど、それは私はちょっと下手ですね。
あんまり相槌しまくらない方がいいし、でも視線とか態度とかで、あ、めっちゃ聞いてますっていうのを出せる人いるから、あ、そっちの方がいいなっていうのが思いますね。
まず1個目、余計な相槌はいらない。
あの1個は、これは私はめっちゃ気をつけてるけど、この間見かけて、わーって思ったのが、余計な意見もいらない。これは2個目ですね。
なんか、その喋ってる人がどっちかっていうと演説してるんじゃなくて、自分の考えをちょっと掘り下げるために、どっちかちょっと壁打ちみたいな感じだったんですね。
壁打ちって共通言語じゃないのかな?壁打ちってなんだ、なんか話してて、そのちょっとフィードバックしてあげて、その人の考えを掘り下げるための聞き方みたいな。
その討論とかでもなくて、あ、そんな風に思ってるんだ、じゃあこの時はどうなの?みたいな質問投げることで向こうが、あーどうでしょう?とか言って考えを掘り下げていくような場なのに、
なんか知らんけど、その人の、まだ悩んでるんですね、どう見ても。悩んでるし、結構定まんない、今からどこ入っていこうかな?みたいな段階で、なぜか自分の持論を添加する人いて、うわ、やだーって思ったので、余計な意見は基本いらないですよね。
03:10
意見求められたら答えるけど、どうしても、あーどうかな?って思った時は、ちょっと思ったことあるんですけど、言っていいですか?って、なんか私は確認するようにするような。
これなんかコーチングちょっと勉強した時に習って、なんか言いたいこと、思ったことあるんだけど言ってもいい?みたいな、気づいたことあるんだけど言ってもいい?ってこうやって確認しますって言ってて、いいですよって言われたら答えるようにします。
まあ断ることはないですけど、余計な意見は入れません、基本的に。なんか、何が余計かわかんないんだろうけど、余計かどうかは求められているかどうかだけだと思いますね。
どう思います?って言われたら、それはとか、いやいいんじゃない?とか言うけど、なんかこう思ってこう思うんですよね、自分でこうでーとか言って、自分があったりしてる時は基本意見求められてないから、私はもうツツになって、へーって言うのに徹しています。
あ、でもできてないと思いますよ。できてないと思うけど、気にしてるって言うだけですね。えー、3つ目何かなぁ。
あー、あとそのリアクション?聞き方?てか、基本聞き方は態度とかスタンスがでかいと思ってるんですけど、その過剰な反応、これ私も下手ですね。下手。
あのー、なんかその意見とかに対する、めっちゃいいねーみたいな、すかもうへーみたいな顔もいらないと思って、めっちゃノイズだと思ってます、喋る側からすると。
なんか聞いてますよーっていうスタイルだけで、まあ共感は、共感とか、うんうんうん、あー分かる分かる、あーそうなんだねーとかはあってもいいけど、私とかも勢い余って、なんかもう取りに行っちゃう時あるから、あーよくないね、よくない。
なんでしょう、なんか自分的にはこれで、この間こんなことあって、めっちゃこう、あーわかりますわかります、ありますよねーとか言って、こう泥干しに行きたくなる時あるから、あれよくないよくない。
なんか、あーあはははーぐらいで、でもって最近私の場合フルリモートなので、もう基本的にこうズームで喋ってるから、マイク奪っちゃうんですよね。だからもうなんか声はね、出してダメだなって思って、表情でリアクションするように頑張ってます。
ちょっとできてないかも、場合がちかもしれない。なので気をつけたいと思います。その反応、過剰な反応は基本的にいらないっていう。で、なんかその、
大事なのは、これは4つ目とかにしてもいいかな、えっと、なんかそのスタンスだと思うんですよね。何が、どんな人に聞いてほしいかって、なんかそのあいづちが高速であるとか、
なんか適切に知識があるとかじゃなくて、なんか、どんな話しても受け止めてくれるだろうなーみたいなスタンスの人じゃないか?って思って、
なんか、承認してるオーラとか、リスペクトあるな、みたいなオーラ。その、私の意見なんてしょうもないって、なんか怒るだろうな、みたいに絶対話せないじゃないかなと思うから、
なんか何話しても、その否定もしないし、別に肯定もしないし、何だろう、でもなんか自分の存在を否定することもない、みたいな。
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そういう、これはでも結構プロいい人しかできないのかなって気がしますけど、でも確実に存在するから、あれできるようになりたいなーと思って、
私なんかは、難しいですけど、一応意識はしていますね。なるべく、あの承認してますよ、あなたにリスペクトありますよっていうオーラを出そうと心がけていますね。
で、その余計なことは言わないし、なんか、そのいいねとか悪いねみたいな反応って相手をジャッジしてるから、それって結構失礼だから、
なんか、あなたはそう思うんだ、そうなんだねーみたいな感じで、へーって聞くだけ、みたいなのを、ちょっと結構意識しているかも。で、なんか私的には、そう基本的にこれだけでよくて、
私の場合は演説ポケモンなので、一生演説したいだけだから、だから意見とかも別にいらなかったりして、いや聞きたい時もあるけど、私これこれこうでこうこうこう思ってるんですよ、どうすか?みたいな時はあるけど、
どうすかって言ったら教えてほしいけど、その途中で、あー自分もーとかって語られたら、なんか話の腰折られた、演説で、演説しきれなかったってなるし、なんかこう、
でも一方的に、ちょっとね一方的に喋って申し訳ないけど、それを関心持って聞いてほしいってずっと思ってて、これはもうね、幼少期から親が全然話聞いてくれなかったから飢えてるんですね、飢えてるよ。
この、あーみさの話、え、なんかどうしてそう思ったの?とか、もうこれめっちゃ嬉しいですね、聞かれると。なんでそう思ったの?とか。
なので私もこれよく言ってますね。なんか、よく自分的にはまったなーって思ってたのは、自画自賛ですけど。
なんか、普通の人はこう思いそうなもんなのに、あなたはこういうふうに思ったんだみたいな、それってなんでなんですかね?みたいなのを聞けた時は、結構なんか手応えをよく感じますね。
なんか、その人の独立性について掘り下げるし、なんか承認してる感じも伝わると思うし、いいのかなと思って、なるべくこのフィードバックできないかなーって考えながらよく聞いてますね。
で、まあ当然だけど、その人が喋ってる時、なんか、あ、そうそうそう、これは結構、ここ3年ぐらいにすごい上手な人に出会って意識してるんですけど、あの無言を恐れない。
相手が人によっては聴講に入るタイプの人いるから、なんか会議とかでも、うーんって言って、なんかフリーズした?みたいな感じの人いらっしゃるから、
そこに、私は割と、なんか無言怖くて、なんかアバババーってなって、いっぱい喋りたくなったり、自分のなんか補足みたいな言いたくなってたけど、
結構これを真顔で待つタイプの人と一緒に仕事して、うわ、めっちゃかっこいいと思ったので、なんか余裕があるみたいな。
なので、無言を恐れず、お、聴講してるな、ってそこは無で待つっていう、別になんか違うことするとかでもなく、
なんかギンギンとした目で、どうすか?みたいな顔するでもなく、なんか、
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ふんって、すんって待つ、みたいなのを練習してますね。できるようになってきたかな?どうだろう?
でもなんか、うーんとか言っちゃうから、あんまできてないかもしれない。その人と久々に喋ると、
なんかその人も聴講タイプなんですよ、結構。なんかこれこれこうで、こういうもんであって、こうこうこうなんですよ、どうですかね?
なんか自分的にはこうかなと思ってるんですけど、こういうのも、こないだこういうことがあって、みたいなパーッと喋るんですけど、もう無って感じなんですよ。
合図じゃもないし、動きもなくて、無って感じになるけど、
あ、考えていらっしゃると思って、で、言い切ったら、あとはもう補足せずに待つ。
ができるようにちょっとなってきたかな?どうだろう?でも気をつけてますね。で、私はそんなに聴講しない、早いんですけど、でも、
なんでかって、その喋りながら考えるだけで、別に意見がまとまるのが早いわけじゃないから、
その喋りながら考えている最中に、そのツッコミとか入れられたり、持論転換されると、なんか何考えてたんだっけ?ってなっちゃうから、
まあでもその口を挟ませないぐらいうつように喋りますけど、 パーッと喋るからあまりツッコミはないんですけど、妨げて、だいたい圧に押されてみんな、
おーおーおーってなって聴いてくれるけど、 基本はゆったりと曖昧なスタンスで、承認とリスペクトのオーラを持って聴いてくれたらいいなーって思ってます。
これが結構最高の聞き方じゃん。 傾聴、傾聴についても、なんか言葉だけで、実際のとこって何なんだろうって思って、
なんか一時すごい実践動画みたいな調べてたんですけど、実際のコーチとかカウンセラーが傾聴していますよ、みたいな。
見るけど、でも結構私的にはイマイチだなって思うものが多かったな。 なんか何でも言葉をこう繰り返すとか、
私これこれこうでこうですごいつらくてーとか言ったら、あなたはこれでつらかったのね、みたいな。
めっちゃ変じゃん、みたいな。全然話聞いてない感出しちゃってんじゃん、みたいな。興味ない感出しちゃってんじゃんって思って、
え?違くない?って思ったり。 なんかそのテンションだけ合わせて、なんかつらそうな感じだったら、
あ、つらいのかなってそこでうんうんうんって明るく聞いちゃったら、ちょっとまたこの興味ないんだなって私だったら受け取るから、
あ、つらいのか、みたいな。なんかそば、うーんってこう眉ひそめて、うーんって同調してみるとか、そういう風にやってるかも。
でもってそうしてほしいかも。 って感じで、自分がどういう風に話聞いてほしいかをひたすら気持ちよく喋りたい人生だったので、
気持ちよく聞くにはどうしたらいいんだろうっていうのを鍛えてきて、いくつか、何個だっけ?最終的に何個になったんだろう。
4個か5個ぐらいあげましたかね。 ちょっとどう思うかと思って、他の演説タイプのポケモンの方にも話聞いてみたいし、
なんか自分は、そうだね、そうかもしれない。聞き方、こういうの褒められたよとかもあるかもしれませんね。自分のこういう聞き方がいいねって言われたことあるよとか、
12:07
よかったらコメントでもレターでも教えていただけると嬉しいです。 珍しく今日はコンパクト目ですが、最後までお聞きくださってありがとうございました。
よかったらyoutubeでも語り狂って一生演説してるので、よかったらそちらも見てください。
タロットを読んでいます。私的に面白いと思ってます。 はいじゃあバイバイ
12:35

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