00:08
どうも、柳川です。こんにちは。
ライブをしております。
今日はですね、ちょっとある方とコラボライブということで、
させていただきたいなと思ってですね、立ち上げております。
よかったら、最後まで。
お耳がお暇な方は、ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
あ、来られましたね、たまさん。では、招待させていただきます。
もしもーし。
もしもーし。すいません、こんにちは。
よろしくお願いします。聞こえますか?
はい、聞こえます。私の声は大丈夫ですか?
だっちりでございます。
よかったです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日はありがとうございます。
そんな感じですか、今。
よろしかったんでしょうかね。私がこのお呼ばれするという形で。
なんでですか。全然いいじゃないですか。
本当ですか。え、でも、こうちゃんのそのリスナーさんに、
誰?って思われてるような気がします。
そんなことないんですよ。
ありがたかったです、コラボリクエスト。
え、でも、どなたか他にもいらっしゃるんじゃないですか?
あの、4周年、え、4?
そうですね、4周、4年目の。
4年目記念ですよね。
そうなんです。
募集をかけていらっしゃって、つい、つい手を挙げてしまった。
ありがとうございます。
とんでもございません。ありがとうございます。
ちょっと僕もあの、こんな感じのは不慣れなので、
ちょっとね、たどたどしいと思うんですけど、
一緒になんとか、1時間乗り越えましょう。
そう、いや、こうちゃんに不慣れって言っていただくと、
私はどうしていいか分かりませんが。
ありがとうございます。
こちらこそです。
おっ、あ、大丈夫でしょうか。
ちょっと音声が飛びましたね。ちょっとお待ちください。
本当ですか?
あ、大丈夫そうですね。
あ、ありがとうございます。
はい、ではちょっと今日は、あの、一応進行役というのか、
リードはしたいなと思ってるんですけど、
まあ、ただあの、いろいろタモさんに聞いていただきたいなと思っているので、
気になることとか何でも質問してもらえたらというふうに思うんですけど。
そうですよね。
いくつかね、事前にメッセージくれましたけど。
そうそう、えっと。
ぜひ、投稿の機会に。何でも。
何でも。
あの、わりとよく聞かせていただいてる方だと自分では思うんですけど。
03:05
はい。
あ、こうちゃんの放送もね。
ありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。
で、なんとなくその、なんだろう、主軸になるというか、
根幹に流れているものを理解しているつもりではいるんですけど、
でもその、やっぱり自分の中にないものがたくさんあって、
例えばその、言語化の話はよくなさるじゃないですか。
私苦手だと思ってるんですね、自分で。
で、その苦手意識の元ってどこだろうなーって考えてたりするんですよ。
こうちゃんは言語化はもともと平気というか、抵抗なかったですか?
抵抗、たぶんない方だったと思いますね。
特別苦手意識を感じてたことはないかな、最初から。
あ、そうなんですね。
はい。
なんか、私のその、考え事をしている状態ってたぶん、
すごくぼんやり考えてるんじゃないかなって自分で思ってて。
うんうんうん。
あんまりその、言葉を並べないんですよね、考えてる最中に。
うんうんうん。
こうちゃんはじゃあ、最初からその、考え事ってなった時は、
言葉ばっかりっていうか、言葉がどんどん出てくる感じなんですか?
うーん、いやでもそんなこともないですね。
考え事ってなった時に、まずその、言語化っていうことに関しては、
結構自分の中で、なんか抽象的というのか曖昧というのか、
自分の中で言葉に仕切れてない状態で置いておくのがすごく気持ち悪いんですよ、性格として。
あー、気持ち悪い。
一般的に当たり前に使われている言葉とか、
本当に一つのキーワードとかでもそうなんですけど、
なんかこう一つの言葉があったとして、それなんかこう当たり前に使われていたとしたら、
その言葉ってよくよく考えてみたらなんだっけってすごい気になるんですよね。
おー、言葉も、言葉すら言葉で説明したくなる。
打ちたくなる。
自分でお仕事やってるのでよく、それこそ、
集客はどうのこうのとか、価値はどうのこうのとか、なんか言われるんですけど、
06:02
価値って何だろうとか、集客って何だろうと言ってるんだろうとか、
そのところがすごい気になってくるというか、
ビジネス自分でしたいと思って飛び込んだんですけど、
よくよく考えてみたら、このビジネスって横文字なんだっけみたいなところが、
なんか自分でよくわかってないなみたいな。
そうすると、そのわかってないところをクリアにするために言葉を使うってことですか?
そうなんですよね。まず自分で定義するみたいなところから結構始めたり、
おー、定義。
うん、ほんとなんかこう漢字一つとっても、
なんかこの語源って何だろうみたいなのを気になりだしたら調べたくなる。
あー、語源は結構気になりますけど。
なりますよね。
え、なりますなります。でも定義か、そうか、そういうふうにあんまり考えたことがなかったですね。
なんか言葉って、
あ、そうだから私苦手だよなーって思った時に何でかなーってちょっとだけ考えたことがあって、
言葉って伝える道具じゃないですか。
人に何かを、今みたいに何かを説明するときに使う言葉なので、
誰か、人がいないと私は多分言葉を使わないんだろうなと思って。
自分に対して、自分から自分に対してってよりも、自分からその、
人、他の人に対しては使えるけど、
自分から自分にっていうのはあんまり考えたことがない。
意識したことがないのかなーっていうのを最近ちょっと思って。
でも今、こうちゃんの話を聞いてるとその定義って、
定義って結局自分から自分にですよね。
そうですそうです。正解がないので。
そう、だから自分に対して自分、その言葉を使って説明してるようなものかなーって今思って。
だからそういうの、抵抗ないのかなーって思いました。
でも僕あれなんですよね。苦手意識持ってる方にね、いつも伝えることがあるんですけど。
あ、ぜひ。
苦手って思ってるって、実はめっちゃ向き合ってるからこそ思う感情ね。
え?
僕、ギター弾けない、楽器そもそも何にも弾けないんですけど、
ギター弾けない人、そもそも弾こうともしてない人が、ギター苦手なんだよねって言わないんですよ。
それはそうですね。
でもギター弾こうと練習したことによって上手く弾けないことで苦手って感じたりとかするわけで、
言葉、言語化が苦手って言ってる人は結構言語化にすごい向き合ってるからこそ感じる感情なので。
09:04
私が向き合っているということですか?
その通りなんですよ。だから意外にですね、客観的にはあんまり苦手じゃないのになって、できてないと思わないのになって結構思われてるんじゃないかなと。
そういえば一回これ、スタンドFMの配信のコメントで、
すごく意外だったけども言語化上手ですねって一回だけ言われたことがある。
え?って思った覚えは?
そうなんですよ。だから意外にですね、自分以外の人はそう思ってないことが多いんですよ。
いやー、でもなんかそうなのかなー、でもこうちゃんがそう言うんだったらそうですよね。
そっかー。
あんまり苦手と思わなくていいっていう単なる思い込みかもよっていうね。
まあそれはそうですね。思い込みかもよっていうのは私も人に言ったりしますもんね。
本当はそんなこともないんだろうけど、自分で決めちゃってそういうふうに思っちゃうのかもよっていうのはよく言いますよね。
そうなんですよ。
私がね、人に対して言うんですよね。
案外こう問題意識持っていることはね、素晴らしいことなんですけど、苦手と思うとなんかこう難しくなっちゃうので、
でも案外苦手と思わなければできちゃうよっていうのが。
そうですね。お客様がいらっしゃいました。
じゅうかさんこんにちは。
こんにちは。お邪魔しています。
そうですね。あんまりやっぱり意識しないほうがいいのかもしれないですね。
その原因という言葉に対して構えちゃってるのかもしれないな。
じゅうかさん初めまして。よろしくお願いします。
みんなの紅茶を今独占しています。
いやいや。
ありがとうございます。
じゃあ他にもいろいろ思ってたことはあるんですけども。
そうだそうだ。
うまくいったことを集めて共通点を探すワークはやったんです。
はい。
やったんですよ。
そしたら、なんとなくいつもいつも考えていることと一致して、
自分がそのなんだろうな、これをやるといいんじゃないかと思っていたことに当たったというか、
12:03
自分はもうそれをやってたというか、
ちょっとだからへーって思いました、あの時。
本当ですか。
ちなみにどんな共通点があったのか。
私はね、待っていたのでうまくいったというのが共通点でした。
これちょっと聞いていただいている方に一応補足で説明しておくと、
僕の完全なる持論なんですけど、
結構自分の人生振り返ってみた時に、
自分の中で成功したなとか、これうまくいったなとか結果出たなとか、
成功したことの共通点探しっていうのをしてみると案外共通点がたくさんあって、
その共通点っていうのは自分だけのうまくいく秘訣というか黄金パターンみたいなものが結構見つかったりするので、
過去の自分のうまくいった共通点探しって結構おすすめなんだよっていう配信をしたんですよね。
あ、そうでした。
で、それをたまさんがそれを聞いてくれて、ご自身でやっていただいたと。
はい、そうです。
それでその共通点が何でしたっけ、たまさんは。
待つこと。
待つこと。
はい、待つっていうキーワードだと思います。
その中でもこれは大事にしていることだったので、
それが出てきて、おおってなりました。
はい。
でもね、コメントもらったのりこさんだったと思うんですけど、
こうちゃん、りこさんご存知ですよね。
りこさん、はい、知ってます。
りこさんはその意外なところが出てきて発見だったっていうコメントをもらいました。
だからやっぱりその人それぞれで、私はいつも自分が気にしていることとか、
やろうと努力していることとか、やっていることとかっていうのがこの待つだったので、
それがそのままどんぴしゃで出てきた感じでした。
他にもあったんですか、共通点って。
いや、これだけだった。
あ、そうなんですね。
意外にでもりさんと結構出てきますよ。
本当ですか。
うん、もっと共通点探ししてもらうと。
そのうまくいったことの内容がすごくささやかなことだったので、
何だったかな。
多分私どっかで紙か何か文字にして考えてたんだと思うんですけど、
今その文字がありません。
だけど、待つっていうのはテーマじゃないけど、
15:07
子どもたちと接する仕事をしているので、
待てないと仕事にならないんですよっていうか。
だから彼らの中から出てくるものを出てくるまで待つのも仕事だよなっていうか、
大人の役割ってそういうところにもあるよなって思っていて、
それはどういう関係性でも、
例えば家の中でも親子関係であっても、
学校であっても、それ以外の大人と子どもが一緒にいるような場所であっても、
どこにいても大人のやるべきことって、
まずは待ってることっていうのはすごく大きいのではないかとずっと思っていたので、
大事だと思っていたことが、
過去を何年か遡って考えてたんですけど、
できてた時もあるんだなっていうのは改めて思ったりしました。
すごい、1個だけでそれなりに気づけたんですね。
すごく大事なことだと思っていて、
できない人が多いんですよ。
待てないっていうのをよく耳にしたり目にしたりしていて、
親子関係でこじれちゃうのも、これキーワードだよなって思ってるんですよね。
よく、
こうちゃんは対話を打っているだけで、答えは持っていないっておっしゃるじゃないですか。
私ここにつながっているような気がしていて、
答えは本人の中にあるっていう話をね、
されてるじゃないですか。
これも結局その、
同じことかな、同じじゃない、似ていることかなと思ったんですよね。
もしかしたら、こういう点でつながったりするのかなって。
18:02
対話を打っている、対話を売る仕事をしている人と、
私も共通項でつながれるかなって思ったんです。
ちょっと無理矢理こじつけっぽい。
でも言っていることというか、おっしゃっていることはすごくわかるし、その通りだと思いますね。
僕にとってはその、待っているっていうのが、
本人の中からどうやって引き出すかだったりとか、本人に気づいてもらうみたいな感覚なんですよね。
気づいてもらう、もともと持ってる人の方が多いってことですかね。
答えが本人の中に、コーチングとかの考え方で結構あるんですよ。
そもそもで、本人の中に答えはある、コーチは答えを持っていないみたいなことがあって。
ただ僕、コーチングは別に学んだ経験がないので、その中の詳しくはないんですけど。
ただ自分自身が対話を提供している上では、同じ結構前提があるなというふうに思っているので、
すごい取り入れてるんですけど。
ここを、本人の中に答えがあるというのを言語化すると、
そもそも、言語化しておくと、
人間って色々挑戦する時とか、生きてる限り結構マイナス感情とかいっぱいあるじゃないですか。
不安とか心配事とか怖さとか。
さっきの苦手意識とかもそうかもしれない。
でも、そういう感覚とか感情って自分の内側から湧いてくるものですよね。
自分の思考というか意識というか感情というか。
そういうのが苦手だなとか怖いなとか、不安だなとかっていうふうに思うわけで。
こういう感情が意外にこの人生の流れを良くし、いい流れを阻害してるというか、
悪い方向に進んじゃうというか。
苦手意識を感じてると苦手だな私っていう状態をどんどん作り上げていくわけなので、
どんどん言語化できない私を、その事実を固めていくのが、
僕たちのこの本能的な部分で起こっているもので、
どんどん苦手な私を作り上げていくんですよね。
でも本当はそうじゃないんじゃないっていうことに気づけば、
確かにこういう捉え方もできるよなとか、
確かにでも前お褒めいただいたなとか言語化得意ですねって、
1回でも言ってもらえたことあるなってこの気づきが1回でも起こると、
ちょっと見え方が変わるじゃないですか、言語化に対する意識とか。
そうですね。
気づき起こると何が一番いいかっていうと行動が変わるわけですよ。
ちょっとしゃべってみようかなとか、
21:02
私もちょっと言語化挑戦してみようかなとか、
捉え方が変わって気づきが起こると行動が変わるので。
なるほど。行動まで繋がっていくんです。
行動まで繋がっていくと。
現実を変える一番の良い方法は行動を変えることで。
行動を変えてよく人生変わるって言われますけど、
結果を出すには行動だって言われますけど、
それは分かりすぎですね。
やる気スイッチは探すんじゃなくて先に押せみたいなやつです。
やれってやつですよね。
人生変える一番の良い方法は行動を変えることなんですけど、
じゃあ行動を変えるって何っていうと気づきを起こすことで。
気づき起こすために一番大事なのっていうのは、
客観的に自分を見つめるというか観察することだと思うんですよね。
観察なるほど。
鏡ってありますよね、日常生活。
鏡見られることってあると思うんですけど、
鏡ってめちゃくちゃフィードバックだなと思うんですよ。
素晴らしいフィードバックだなって本当に思ってて。
鏡で顔を映すことがですか?
顔を映すことが。
僕、対話人間としては常に鏡になりたいんですよね、理想は。
平屋さんにとっての鏡になりたい。
こうちゃんが鏡。
鏡。
鏡って何にもアドバイスしてこないし、答え教えてくれないじゃないですか。
そうですね。
でも朝起きて鏡見て、寝癖ついてたら寝癖直したりとか、
出かけるときに鏡チェックしたら服装乱れてたら服装整えたりとかするじゃないですか。
あれって要は客観的に自分を観察して、
服が乱れてるって気づいて自分で自然に行動を起こして、
より良い方向に進めてるわけですよね。
はい、その通りです。
これを人生に置き換えるんだとすれば、鏡を見て自分を客観的に観察して、
ここが何か違うのかなとか、こういうこと、違うも良いも悪いもこういうことなのかなって気づいて、
で、行動が変われば人生がより良い方向に進んでいくってことなんですけど、
でも、うちなる自分って鏡で見れないじゃないですか。
確かに。
何考えてるとか、自分の思考って捉えれないですよね。視覚的に見れないし。
だから、やっぱりこう、対話するとか、人と対話するとか、
僕だと文章を書くので、文章を書くとかも結構こう、自分を客観的に観察する良い習慣だと思うんですよ。
あー、自分で、ん?自分の鏡が自分の書いた文章ってことですか?
そうですそうです。文章、言葉にすると客観的にちょっと慣れるんですよね。
24:01
頭の中の思考を整理して、言葉化するとちょっと客観的になれるので、
自分ってこんなこと考えてるんだとか、よくブログとか書いてると、
結構人生変わりましたとか、良い方向に進みましたって人いるんですけど、
それなんでっていうと、ブログが人生変えてくれたわけじゃなくて、
書く習慣によって自分と向き合うことができて、自分の内側の部分と向き合って、
自分ってこんなこと感じてたんだ、考えてたんだっていうことを観察できるので、
気づきが起こって行動変わって人生変わるみたいなことなんですよね。
なるほど。お客様がいらっしゃいましたね。
こんにちは。こんにちは。お邪魔しています。
初めましてですね。
というところで、自分のことを内側の部分を観察するとかっていうのがすごい大事なんですけど、
それを鏡、現実世界の鏡ではなかなか自分の内側を観察、自分でできないので、
対話とか書くっていうのはすごく客観的に自分を観察するいいツールとかいいきっかけなんですけど、
結局それって何をしてるのかっていうと、自分の内側の部分を覗いてるわけ。
自分の内側に答えがあるから、それを観察したいんだけど、
現実問題なかなかそれを自分一人でできないので、
対話という手段を使って自分の内側にある答えを見つけようと。
気づこうと。
なるほどね。
それを一言で言うと、自分の中に答えがあるっていう言葉で収まっちゃうんですけど。
対話って質問をされるじゃないですか。
その質問って、自分の中だけでは出てこない質問も受けるじゃないですか。
思考の回路と別のところから、自分だけの回路の中じゃないところからの質問だから、
余計にそれに答えることで、自分の内側がよりはっきりするっていうのはあるかもしれないですね。
それもあると思います。
自分で文章を書くのももしかしたらそうかもしれないけど、
全く考えてることと違うことから切り込んでもらうっていうのは、迷子になっている人にとってはいいのかもしれないですね。
あ、リコさんだ。
本当だ。さっき話してた。
ちょっと話題にしちゃったよ、リコさん。
そっかそっか。
いやいや、うまくいったことの共通点の話をちょっとだけしました。
そっか。やっぱり言語化苦手って思わないで、私も文を書いたらいいのかなーとか思ったりしたんですけど、
27:14
文章時間かかるんですよね。書くのに。
かかりますよね。
そうなの。そうなんですよ。
でもさっきの話で言うと、人と対話する時間を持って、自分で文章を書く習慣を持っていれば、人生絶対良い方向に進むと僕は思うんですけどね。
そうです。
自分とも向き合い、客観的にいろいろ問いかけて、自分と内側の部分と向き合って、この2つの習慣を持ってたら、人生絶対良い方向に進むなと思ってて。
確かに。
ただ今のところ、私は自分で自分のことを悪い方向に進んでいるとか、軌道修正したいとか、あんまり今は思ってないんですよね。
むしろ、もがいている人を見て、ヘルプできることはないかなっていうことは考えるんですけど、自分のことはあんまり考えてないんですよ。
でも本当、鏡見るのと同じで、おすすめですよ。別に自分に困ってなくても鏡見るじゃないですか。
それはそうです。
あ、こんな感じなんだとか、こんな表情してるんだとか、自分に気づくって結構いろいろ良いことたくさんあるので。
文章はね、ハードルが高いんですよ。
言語化の最たるものですもんね、文章って。
どこでどう時間を作ろうかと思ってしまいますね。構えちゃう。
隙間時間を使おうという気になるよりも、先にどこに書く時間をキープしようかっていうことを考えてしまいますね。
これが私ができないところの一つだと思う。
めちゃくちゃセッションしたくなっちゃいますけどね。
めっちゃ深掘りしたくなっちゃいますよね。
今日はただのコラボ会です。セッションではないです。
深掘りしたとかっていうね、僕からすると単なる捉え直しで全然変わるよって思うんですけどね。
スタンドFMを始めて丸3年、隙間時間で喋り続けているんですよね、私は。
30:06
そう思ったら、そんなに構えるから書けないんだよって自分でも思ったりもしますよね。
あれ、応援してくださってる人がいる。
マママさんこんにちは。
ありがとうございます。
励ましの言葉をいただいてますね。
いただいてしまいました。ありがとうございます。
確かにね。
例えば、喋ったことといったようなことが文字になっているのって需要はあるんですかね。
ありますあります。
何だったら別に需要なくていいんですよ。
誰も見てないからっていうぐらいの感覚でいいんですよ。
確かにそれはそうです。
誰も見てないからもう書きたいこと書けばいいやっていうぐらいの気持ちで書き始めた方が案外人が見てくれる。
なるほど。
そうですね。
その人の本音が見たいんですよね、今ってね。
作られた表現とかきれいな言葉というかきれいな文章が見たい。
その人の本音が、スタイフってすごいその人の本音が聞こえるじゃないですか、声なのに。
だからすごく人に対して興味関心持てるというか、ずっと聞き続けることができるというか。
文章ってなかなかその人の本音って見づらいというか感じ取りづらいので、書く方も反応もらえなかったりとかっていうところで結構モチベーション下がっちゃうんですけど、
そもそもそんなところを度外視して本音書いちゃえって感じで書きたいこと書いちゃってぐらいで書いた方が案外本音需要があるんです。
確かに私が喋っていることも割と言いたいことというか伝えたいことはもちろんあるんですけど、しょうもないこともだいぶ今混ざっているので。
伝えたいと思っていることばっかりじゃない方がいいんだなっていうのも割と分かってきたので、しょうもないことがあってこそ私っていうところもあるなっていうのは。
こうちゃんも言ってらっしゃいますけどね。
だからそういう意味ではその配信の内容が文字になってても別にいいのかなっていう気はちょっとしてきましたね。
全然いいと思います。
あれですよ、私はネタ帳じゃないけど、それこそiPhoneのメモ機能で話したいことをストックするんですよ。
喋るためにはもうちょっと肉が必要で、肉がついてからそれ見て喋ったりするんですけど、肉つけたぐらいで文字起こししちゃえばいいんだよなって思うこともあるんです。
33:19
何かしら邪魔をしているんですね。今ね。気持ちでね。
本でですね、レバレッジリーディングっていう本田直行さんって方だったと思うんですけど。
難しい言葉ですね。カタカナ苦手なんですが大丈夫でしょうか。
全然大丈夫です。
一応タイトルはカタカナなんですけど、読書の方法をどうやったら効率よくというか、読書からより良い成果とか結果につなげられるのかみたいな、レバレッジ、テコの原理って話なんですけど。
レバレッジですか。
レバレッジってテコ。重いものを棒とかを引っ掛けて持ち上げるときにテコの原理を使って、重いものを持ち上げたりとかするっていう、それを横文字で言うとレバレッジって言うんですけど。
なるほど。
それのリーディングって、レバレッジ、テコの原理でより成果とかをつなげる読書方法みたいな感じの本なんですけど。
内容はさておきですね。その本の一番冒頭に、その著者の方が書かれてある言葉が僕はもう衝撃を受けすぎて、もう10年前ぐらいに読んだ本なんですけど。
こうちゃんが衝撃を受けると。
衝撃を受けすぎて、僕は読書にそこからもうどっぷりはまったんですけど。
そうなんですか。
本を読めない人は時間がないとか、本が苦手で読めないとか、やっぱり時間がないっていう人が多いらしいんですけど、何よりも。
耳が痛いです。
だけどその著者の方は、実はそれは間違ってると。
で、本が読めないのは時間がないからじゃなくて、本を読まないから時間がないのだって書いてたんですね。
何?何?え?本を読まないから?
時間がないから本を読まないんじゃなくて、本を読まないから時間がないんだって書いてたんですよ。
ちょっとよくわかりますよ、あれ。おかしいな。何だそれ。
要は何で時間に追われてるのかっていうと、いろいろやることが忙しいとか仕事が忙しいとかたくさんあると思うんですけど、
時間に余裕があって豊かに暮らしてる人って何だっていうと、読書してる人だっていう、その人の見解なんですよね。
36:04
要は本を読まずに、知識も入れずに、自分の成長させずに、勉強もせずに、生きてるから時間がない人生を送ってるんだみたいなメッセージなんですよ。
あー深すぎる。
僕はその言葉を、本当冒頭のその一行っていうか、一文に衝撃を打たれて、
でですね、今のさっきの話に戻るんですけど、文章が苦手だから書けないんじゃないんですって話なんですよ。
書かないから文章書けないっていう、単純にそれ。
おっしゃりたいことはわかる気がします。
なんか耳が痛い人が。
こうやって何でもそうで、何でもそうだなってすごい置き換えれたんですよね。
あーなるほど。
お金がないから何々を使えないとか、お金を使えないとか。
お金もそうなんですよね。
なんかそんな気がしますね。使わないからお金がないんだっていう捉え方もできるだろうし。
それ聞いたことあります?
捉え方ですけど、何でも本当そんな感じがしてて。
なんかやることがわからないから、何やればいいかわからないか一歩踏み出せないっていう人結構いらっしゃるんですけど。
やってないから何をやるかわからないっていう捉え方もできるよなと思ってて。
僕はその文章を読んで、いろんな物事に置き換えられるようになったんですよね。
こうちゃんが置き換えたものって何ですか?
まさにその何やったらいいかわからないって、最初こう企業なんて右も左もわからなかったので。
10年前ぐらいですね。
本を読まれた時は、起業される直前ぐらいですか?
もうされてましたか?
直前か下かぐらいの。
それで衝撃を受けられたんだ。
衝撃を受けました。でも僕社会人2年目までまともに本読んだこともなかったので。
それは私は違うかも。
だから本読めるようになりたいので手に取ったのがその本だった。
それは偶然にしては出来過ぎたお話ですね。
なんて言うんだろう。しかるべくして出会った本なんでしょうかね。
出会っちゃったなぐらいの感じです。
まさに会社員の時、なんで本読まないのって言うと、休みの日も時間も惜しいし、
仕事も忙しくてサービス業だったので、夜中に帰ってきてとかで、本なんて読む時間ねえって思ってたんですね。
その本を読んで、1行目にそれが書かれてて、痛ったですよ僕も。
痛かったですか。
痛い痛い痛いって。
確かにもう全部時間の言い訳に読んでなかったなって思ったし、
39:03
言い訳で生きてきた人生だなってすごい思ったよね。
でもそれは、私が今耳が痛いのは文章を書いてない理由で
理屈こねてるのはまさしくそうです。本当に耳が痛いですね。
なるほどね。でもそこで甲ちゃんは1年復帰して、
ちゃんとその考え方を入れ替えることができたんですよね。
なんで入れ替えられたんですか。
人生変えたかったからですね。
自分で仕事できるようになって、自分で生きてきたかったんです。
自分で変化を求めていたときに出会った本っていう感じ?
そうですそうです。自分で現状を変えたいなって思ってたタイミングだったので。
でも変えれないんですよ。一歩が踏み出せなかったり、
いろんな言い訳が出てきたりとか、それこそ怖さというか。
マイナス感情ですね。
恐れっていうのが出てくるので。そこに負けてた自分がいたので。
今の甲ちゃんからは想像がつかないですね。
いまだにですよ。全然何するにしても腰重いし。
本当ですか?
当然です。うまくいかなかったらどうしようとか。
それはあんまりどうかな皆さん。
なるほど。でも今ちょうどまさしく私も変えるかもしれない。
ちょっとキワみたいなところにいて、仕事を変えるかもしれない。
そうなんですね。
多分変えるんだと思うんです。
お子さんが相手には違いないんですけれど、
場所を変える決心がついたというか、そろそろつきそうだっていう。
今まさにそういう時ですね。
夏ぐらいから自分で動きを作っていたんだけれども、
ごめんなさいね。すごいぼやかしてしか喋れなくて。
全然いいです。
すごーくぼやかしって喋ってますが、
夏ぐらいからちょっとどうしようかなって思って動き始めていたことが、
本当は1年2年かけて自分が働く場所を変えようと思っていたんだけれども、
ここへ来てパタパタッと、
42:02
あっちからのアプローチとこっちからのアプローチで、
これは私はこっちじゃなくて、
あっちに行くべき時期が来たのかなっていう感じに今なっていて、
今の話じゃないけど、人生変えたかった時に出会った言葉っていうのを聞いて、
私も今ちょっと変えようとしているな自分のことをと思ったので、
これは文章苦手って言ってないで書きお前って自分で言わないといけないかもしれないですね。
そういう時期って自分で思っても見なかったような行動をしたりとかしません?
今回のこのコラボ手挙げてもらったとかのも、もしかしたらそのタイミングも相まったかもしれないですよね。
なんかいろんなことが重なっています今。
コラボをどなたかってお話があったのは、
多分あっちからのアプローチというか打診があった後なんですけど、
でも私がこうちゃんとお話ししてみたいなと思って、
かなり条件をつけてしまってこんな感じでもいいですかってお返事をした後で、
後でこっち側からその話がちょっとあって、
自分のそのどうしようかなって思っていた気持ちがあっち側に今やや傾いているっていうのタイミングで、
このお話を今しています。
なるほど。
面白いですね。
変わりそうですね。流れ的には。
変わると思いますね。
その変わりついでに、言語化苦手じゃないかもよっていうところで、
自分で自分をちょっとプッシュしないといけないですね。
そうですね。
ちょっとやってみようかなって言っても、何でやるのが一番いいのかな。
何でしょうね。何がいいかな。
何がいいですかね。
皆さんよくノート使われてますよね。
あ、こうちゃんも。
僕もそうですね。ノート書いてます。
ネルマガとかもされてるから、
誰でも見られる状態にないところに文章を置いてらっしゃるんでしょうね。きっとね。
はい。
ちょっと考えよう。
45:06
よく自分が見てるのとかオススメですけどね。
ノート見てるんだったらノートがオススメだし、
ツイッター見てるんだったらツイッターがオススメだし。
そっか。
ツイッターやってるけど、
そういう中身はあんまり出してないかもしれないですね。
あれはでもちょっと文字数の制限が。
ツリーで伸ばしてもいいけれども、
なんとなくちょっと分けておきたい気もしますね。
別のものがいいかな、ノート。
思ったら事実ですぐ着手したほうがいいですよ、その気持ちは。
マジか。
温めないほうがいいですか?
温めようとして冷ますタイプかもしれませんね。
そうそう。
ふうふうしちゃって、ひえひえだわってなっちゃうかもしれません。
やばい、やばい。
またその気持ちチンするのってすごい大変なんで。
チンはですね、エネルギー必要ですね。
エネルギー必要。
電子レンジ電気代かかりますもん。
そうそう、コストかかるんですよ。
かかりますよね。
どっちの話をしているんだか。
じゃあちょっと、きょう、きょう、きょう、え?きょう?
ノートかな。
いいですね。
ノート書けたらもう十分ですよ、文章書くの。
え、でも待って、ノートって、みなさんすごい長いのを書いてらっしゃいますけども。
ノートもなんかね、つぶやくみたいなのできるんですよ。
あ、そうなんですか。
うん、だから短いのも書けるし、別に記事としても短いのでも全然いいと思います。
あ、なるほど。
そうですね、どなたでも見えるところに置こうと思うとそういうツールのほうがいいのかなっていう。
うんうん。
気はするので。
え、ちょっとりこさんなんか言ってますね。
やっちゃいましょうって。
やっちゃいますか。
ノート、でも人様のは読むけれども、自分で書いたことがないのは苦戦しませんか、あれ。大丈夫かしら。
あ、でも1、2回使ったらなれます。
そうね、きっとその1、2回が山なんでしょうね。
そうそうそう、だから今日1回やっとかないとまた腰が重くなります。
48:06
わかりました、じゃあめっちゃ短いのを、
そのあちこちこう何を押すとどうなるかっていうのを戦いながら今日めっちゃ短いのを一つじゃあ。
うん、いいですね。
シェア、シェアしてどうやって。
そこ、そこなんだけどな。
そこなんだけどな。
でもいいか、書いたよっていうのをあちこちに出せばいいのね、きっとね。
できるできる。
なんとなく、なんとなくりこさんに今煽られている気がします。
ありがとうございます、煽っていただって。
なんかでも、ああできるかもとかっていう気持ちってすごい大事だなっていう気もするんですよね。
自己肯定感とかっていう言葉がありますけど、
自分では割と自分を肯定的に見ているタイプだと思うので、
たぶん何とかなりそうな、今何とかなるんじゃないかって気もするんですよね。
例えば、今日超短いのをちょっとピロって出すとかっていうのも何とかなりそうな気がするし、
たぶんこうちゃんもそういうことでは困ってないんだろうなっていうふうにも思うんですよね。
だけど世の中にこの部分ですごい困っている人がたくさんいるなっていうのも思ってて、
助けてほしいって思ってないかもしれないけど、
誰かにちょっと押してもらったらいけるっていう人のプッシュの役割をしたいなっていう気はするんですよね、自分がね。
それでいろんな発信もしたらいいんだろうなって思ってたりもします。
なかなかピンポイントでは出会えないことの方が多いとも思うんですけど、
そのうち誰かにヒットしないかなぐらいで思ってたりしますね。
お話聞いてるとすごい伝えたい思いがたくさんあふれてるので、今のたまたま。
バレている。
伝えていきましょうなので。
51:02
だからノート書きましょうっていうことですね。
そうですそうです。伝えないと伝わらないもんね。
そうですよね。
それは思います。
もしかしたら、働く場所を変えることで伝える相手に出会えるかもしれないっていう確率が上がる予感もしています。
そういう人の背中をそっと押すような、あっちとこっちをそっとつなぐような役回りも、
私はできるかもってちょっと売り込んだのと、
向こう側がそういう役割ができるならやってほしいっていうようなことを言ってくれたので、
やりたいこと、私がやりたいことって多分そういうことだから、
今の場所に留まっているよりは、場所を変えた方が、最初から最後までうまくいかないのも承知で、
場所を変えてもいいかなっていうふうに、ちょうど今考えているところでした。
変わるんでしょうね。
変わる気しかしないです。
私もそう思います。
なんとなく今、どっちにも返事をしていないから、中途半端なんですよね。
だけど、返事しなきゃいけない時期がきますんで、そこで返事するんでしょうね、私たぶん。
たぶんそうでしょうね。
何も知らないですから、僕は。
本当に曖昧なこの表現でご理解いただきましてありがとうございます。
なんとなく伝わっている気がするんですけどね、ちゃんには。
そのための小さな変化の一歩として、ノートを強革と。
やべぇ、これがライブだから。
承認をしていただいた方が何人もいらっしゃる。
リコスありがとうございます。
書きます。
こうちゃんにいろいろ質問しようと思ってやってきたんですが、
結果的に私はこうちゃんに背中を押していただいた感じになっています。
54:04
聞きたいことは聞けました?
はい、なんとなく話題にしたいことをぶっこんでみました。
ありがたい。
いえいえ。
私の中にやっぱりいろいろキーワードがいくつかあるなっていうのは思っているので、
人生を変えてくれる言葉はいくつ持っていますか?みたいな配信もあったじゃないですか。
割と最近だったかな。ちょっと前かもしれませんけど。
その時は文字にしてちゃんと考えたので。
その中にやっぱり、待つこと、待っているっていうことを大事にしたいっていう意味で、
お母さんという言葉も出てきたし、
あと、変わりたい時が変わり時っていうのは、これは誰かの言葉を聞いたのか、
ちょっと忘れちゃいましたけど、自分でそう思っているだけなのか忘れちゃいましたけど、
そういうのも出てきたので、まさに今、私自身がこれだなっていう感じです。
この変わりたいと思った時が、自分で変わっていく時だよって今まで人に言ってたんですけど、
今は自分に言ってますね、たぶん。
たぶん10年前の甲ちゃんもこれだったんじゃないかなってさっきにちらっと思いましたけどね。
そうですね。
本のタイトルがカタカナで覚わりませんでしたけども、
レッチリーディング。
すいません。
たぶんその本を読まれて、甲ちゃんは今だって思ったんでしょうね、きっとね。
ありがとうございます。
とんでもない。あっという間でしたね。
本当ですね。なかなかちゃんとっていう言い方は曖昧で好きじゃないんですけど、
一緒にお話をしましょうってなった時に、今日は緊張してたんです。
本当の話が。どうしようって思ってました。
でも、上手に聞いていただけるので。
いやいやいや、大丈夫でした。緊張せず喋れました。
始まってしまうなって感じですかね。
57:00
そうですよね。
わかりますわかります。
でも実際本当に会話をするのは初めて。
うん、ですよね。
ですよね。
たまーのライブにちょちょっとお邪魔したりはするし、コメントもたまーに打ったりするんですけど、
言葉をキャッチボールとして使うのは初めてだったので。
初めてですもんね。
でもやっぱり初めてって思わないですね。
なんででしょうね。声を聞いてる人って本当に違うかも。
違いますね。
初めてって思えないですもんね、声聞いてると。
そうなんですね。
やっぱ音声ってすごい魅力の一つですよね。
そう思いますね。
皆さん言われますけどね。
初めてと思えないっていう言葉を本当によく聞くし、私もこの夏はちょっと体験したりしたので。
でもこうちゃんもやっぱり初めてとは思えずに会話ができました。
良かったです。
はい、ありがとうございます。
これはちなみにアーカイブ残していいんですか?
私は聞き返したいです。
じゃあ残しますね。
ありがとうございます。
多分大丈夫。
宣言してる。
たまたま宣言した。
ライブで。
中身もアーカイブが残らないと証拠が残らないと。
ありがとうございます。
こちらこそです。皆さんも聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
背中を押してくださった方がいっぱいいらっしゃって嬉しかったです。
私と一緒に耳が痛いって言ってくださった方も何人もいらっしゃいましたよね。
そうですね。
その方たちの背中も押せたらいいですね。
本当ですね。
じゃあ私が出したら押せたことになるのかな。
なりますなります。
背中を押していただければと思います。
じゃあちょっと今日はこの後頑張ります。
ありがとうございました。
カメの掃除もしないといけないからな。
そうやって言い訳しちゃいけない。
そういうのが出てきますよね。
掃除をする前にノートを広げないといけないですね。
先にやっちゃいましょう。
先にやります。
ありがとうございました。
では本日はありがとうございました。
聞いてくださった方にもお礼を申し上げたいです。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
これは私は先に降りるんですか?
どうしていいんですか?
終わります僕がね。
終わっていただけるんですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。では失礼します。
皆様失礼します。
バイバイ。