1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 【番外編05】みほさん独立の後..
2022-12-08 21:07

【番外編05】みほさん独立の後日談 「肩書き」について!

ゲストなしの番外編。今回は独立したみほさんに近況や変化をお伺いしました。

【今回の内容】

実は曖昧なディレクターやプロマネの役割 / みほさんの新肩書き「プロジェクトブルドーザーみほ」/ みほさんへ年末までの宿題

【SNSリンク】

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin

齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw

◯番組

Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:01
はい、番外編始めます。こーすけでーす。
みほでーす。いえいえい。
今日は、みほさんが、7末に会社を辞め、フリーランスになりましたと。
え、なんか、どんな、気持ち的にどういう変化がありました?
気持ち…。
ずっと勤めてたところから、独立してっていう。
そうだね。そういう意味では、なんかやっぱり、少しその、自由…。前回も言ったけど、自由になったのと、今のこの時間とかも、私のものなんだな、的な感覚?その会社のものじゃなくて。
あー、なるほど。前だったら、ちょっと会社の時間ちょっと済ません、みたいな。
そうそうそうそう。
この感じがあったってことね。
そうそう、なんかね、ちょっとその、出かけるにしろ何にせよ、結構その、社内っていうのがなくなったので、なんか、もともとクライアントワークだったから、もともと客観的に見る立場ではあったんだけど、なんか、全部が全部クライアントになっちゃったわけじゃないですか。
そうね。
まあ、私一人だし、自由にこれも繋がるのか、その社内のことを結構ちゃんと考えるったり、いろいろ事務的な手続きをしたりとか、そういう作業がやっぱり少ないのは楽だなぁは思いますね。もちろん経費の何たらとかはあるけど。
そんな社内に時間使ってたんだ。
そうね、なんか時間使ってたっていうか、気になっちゃうんですよね。社内の情報共有ってもっとこうした方がいいんじゃないかとか、会社的にどうやって成長してどう売上げを上げていくのかとか、気にしちゃうタイプだったので、全然それを担当してなかったとしても、そういうのを考えなくてもいいんだなっていう。逆にお前自分のこと考えろよっていう。
めっちゃそれ言おうと思った。いやいや、自分はみたいな。
そう、なんかもう自分のことだからいいやってちょっとなっちゃってる、その辺は。
ああ、なるほど。でも、みほフリーランス会社は今後はどうなってくるんですか?
ねえ、どうなってくるんだろう。今は本当、流れのウェブディレクターですみたいな感じになっちゃってるけど。
まあ、その生き方もあるよね。
そうそうそうそう。なんかその生き方もあるかなとはすごく思ってて。で、案件が来れば全然やるしみたいな。
なんかそういうのでも生きていけるんだなっていうのはまずちょっと発見。なんかディレクターでフリーって言うとやっぱすごいですねって言われるか、え、どういうこと?って言われるか、やっぱどっちかなんですね。
やっぱ珍しいのかな。デザイナーとか。
ああ、まあデザイナーとか、コーダーとかだったら手を動かしてるからなんか確かになんとかあるのかな。
そうそうそうそう。の品物が分かりやすいから、よくいるんだけど、ディレクターで確かにフリーってあんまりいないから、え、どういうこと?みたいな感じなんだよね、みんな。
03:09
ああ、なるほどね。
私としては別にそのプロジェクトに入ってその取りまとめをするだけだから、そんなフリーでもフリーじゃなくてもやってることはそんな変わんないんですけど。
なるほど、面白い。でも確かになんかこういうことやりたい、ああいうことやりたいみたいなのがふわってしてる時にメホさんみたいな人がいるとすごいいいんだろうね。
そうそうそうそう。そうなんだと。
そもそもどんなサイト作るのかとかっていうところから、まあ要件定義からできるってことだよね。
そうそうそうそう。
逆になんかこれ作りたいまで決まってたら、デザイナーとかコーダーとかにお願いすればいいってことだもんね。
そうそうそうそう。
なんかさ、ディレクターってさ、名前もったいなくない?
そうだね、わかるわかる。
なんかディレクターってさ、ディレクションってさ、なんかちょっとなんかその、やっぱテレビ局っぽい感じじゃない?
そうだよね、わかるわかる。
アシスタントディレクター、ADみたいな、めっちゃ使いっ走りみたいなさ。
そうそうそうそう。
なんかでもやってる仕事結構高度じゃない?
そう、なんか会社によってほんとディレクターっていう役職の定義が全然違くて、ただ単に制作進行、その決まったスケジュール通りに進んでるかをチェックすることをディレクターっていう人もいるし、
かといってプランナーみたいな仕事、企画をやる人をディレクターって呼ぶ人もいるし、結構そのディレクターっていう言葉がほんといろんな意味を持っちゃってて。
なるほどね。
結構定職活動するときにまず聞くのは、御社にとってディレクターってどういう役割でどういう作業範囲をやってらっしゃるんですかってことをまず聞くみたいな感じだね。
あー、なるほど。
そうするといきなりアクセス解析をやらせてますみたいな、え?みたいな。
ちょっと違う。
そうそうそうそう。でもそういう会社もあるわけよ。
なるほどなるほど。
そうそうそうそう。あとなんかシステム開発だとディレクターの役割がまた違ったりとかいろいろあるから。
そうだね。なんかでもディレクターってウェブの言葉って感じがする。
あ、ほんと?
ウェブ業界の言葉って感じがするの。
そうだね。制作業界全般なのかな?
あー、俺いたそのITコンサルとかではディレクターっていう人いなかったもんな。
SEがそれに当たるのかしら?
SEもいろいろですよね。
そうなんですよね。
SEもさ、企画やる人もいれば本当に開発までやる人もいたりとか結構グラデーションですよね。
前の会社だとフェーズで分かれるから、要件定義フェーズ、設計フェーズ、開発フェーズ、テストフェーズ、それから本番カットオーバーみたいな感じ。
いわゆるウォーターフォールっていう流れで最初から書いてその通りに作っていきますっていう流れなんだけれども、最近はちょっと変わってきてるよね。
で、そんな中でSEって言っても、俺は結構コード書いてたりしたんだけど、でも多分社内の中でコードをがっつり書いてる人は結構少数派で、
06:12
どっちかというとドキュメントの整理をしたりとか、お客さんに進捗報告したりとか、外注に出してるプロジェクトの進捗報告の管理とかそういうのをやる。
だから基本その大企業のSEは管理系のジョブだと思う。
そうだね。そんな気がする。まあそうですよね。
役割、そうだね。難しいね。
私そう、肩書きにプロジェクトマネージャーもあって、プロマネも結構人によるというか会社によるんだよね。
管理系のことをするっていう解釈をする人もいれば、プロジェクトを円滑に回す。
例えばチームビルディングだとか、コミュニケーションを円滑にする役割としてプロマネを取ってる人もいて、
その辺もね、すごい微妙。ディレクターとともにすごいなんかめちゃめちゃごちゃごちゃしてたり。
そうだね。
するする。
とりあえず私はチームのコミュニケーションを円滑にするのとプロジェクトを進行する。
前に進めるとにかく何も分かってない状況でも、とにかく何したいんですかって聞いて、
じゃあまずこれやってみましょうみたいなことを前に進める人間みたいな感じでやってるんですけど。
そういう役割なんだ。
ウェブだったらワイヤー引いたりとかもその中で情報設計したいだとか、
ウェブサイトはそれができる感じなんですけど。
なんかね、もうちょっと具体性の高い名前にしてもいいんじゃないかっていう気はするよね。
分かる分かる。
コンサルタントとかでもなんか違うしな。
そうだよね。とりあえず何でもごったりな感じになっちゃっててね。
現実そうなるんだろうね。
仕事やりだすとさ、あれやこれ振ってきて、あれもこれもやってると、あれ結局俺の役割とはみたいな。
まるっとディレクターですっつって。
そうだね。
管理する人、マネージャー的な人、プランを作る人、品質を担保する人、情報収集をする人、リサーチャーの人みたいな。
確かにその3つの役割あれば進むはずなんだよね。
でもそれ全部ディレクターがやりそうだよね。
そう、そうなの。リサーチもディレクターの役割になってて。
確かにリサーチャーって聞いてもリサーチして1人いるとか今思っちゃう。
そうだよね。でもいる会社はいるんですよ、ちゃんと。
あと最近出たデータサイエンティストもさ、最近出てきたけど、そういう数値分析とかもディレクターの役割だったりするから、会社によっては。
09:01
やっとそういうのが分類され始めたというか、そんな気がする最近。昔はディレクターが全部やってたけどみたいな。
なるほど。なんかちょっとみほさんも肩書き考えましょうよ。
考えて、かっこいいやつがいいな。
なんかプロジェクトをめっちゃ進める人だったら。
そうだね、マネージャーっていう言い方がね、なんか管理者っぽくなっちゃうよね、プロマネって。
もっとなんか日本語的でいいんじゃないか。
例えば?
なんか、ブルドーザーみたいな。
力強いね。
力強くプロジェクトを押し進める私はプロジェクトブルドーザーみほでございます。
なんかさ、何人かさ、こう、惹かれてそうじゃないすかね。
でも大丈夫です。私が通った後はプロジェクトも進み、地面が平らになります。
怖い、怖いよ。
ペンペン草も生えませんみたいな。
怖いよ、やだよ。
もうちょっと優しいやつにして。
なんかこう、ディレクター括弧くらいな感じでさ、サブタイトルみたいなのあってもいいかもね。
そうだね、でもなんかそういうのは必要だと思う。自己紹介の時も。
ディレクターとかさ、プロマネって言っても、何できるのかがよくわかんないじゃん。
そうだね、受け手によって評価されちゃうもんね。
そうなの。
受け手が決めちゃう。
何が得意でみたいな、そうそうそう。
やっぱり言語化必要ですよね。
なんか、やっぱ動詞?何が得意?みたいな。
私は何々をすることが得意ですっていうこの動詞。
あ、なるほど。
動詞とひも付けた肩書きだと、なんかあんまずれないんじゃないかなって今思った。
うんうんうん、確かに確かに。
プロジェクトマネジメントってなんかさ、めっちゃやっぱ幅広いし。
うんうんうん、確かに。
その中で、進捗管理するエクセルを作ったり、そういうのをきちっとまとめるのが好きな人もいえばさ、
なんかさ、トラブル対応で突発的な動きとか、ひけし役としてめちゃくちゃ得意みたいな。
でもどっちもプロジェクトマネジメントじゃん。
そうだね。
そうそう、でもひけしする人とさ、進捗資料をきちんと作る人ってもう性質として多分正反対じゃん。
うんうんうん。
だからやっぱ動詞で考えたら、なんかいいの出てきそうな気がした。
あーなるほどね、なんだろうな。
だから何するのが得意ですかみたいな。
そうね、でもなんか複数の意見を取りまとめるみたいなのは、あと引き出すみたいなのは比較的得意かもしれない。
カオスな議論をまとめるのが得意なみほです。
うん、でもでもまあなんかそういう感じだよね。
あと認識合わせとか、その認識合ってなくて議論がごちゃごちゃしたようなところの、
まず前提として今状況こうだよねとか、今多分今の議論のコードごとの前提が合ってないから話がかみ合わないんじゃないですかとか、
12:01
その辺をファシリテイトしていくみたいなところとか、
いやもっと私よりできる人たくさんいるけど。
いやまあいいんですよ、自分の中でちょっと得意だと思ってれば。
でもファシリテイターはいいかもね。
うんうんうん。
今やってること、まあそうだね、議論を円滑に進めてちゃんとゴールまで連れてくみたいな。
うんうんうんうん、そうなんだよね。
でもファシリテイターって言うと急になんかちっちゃくなるよね。
なんか一つの会議でなんかもう一つの役割みたいな。
指揮の人みたいな。
そうそうそう急にちっちゃくなるんだよね。
確かに確かに。
やっぱカオスな議論をまとめる人、ちょっと長いけど。
めっちゃウケる。
名刺に書いてあったらちょっとビビるよね、なんだこいつみたいな。
カオスな議論をまとめる人、何それみたいな。
あとはファシリテイターとプロジェクトをつけて、プロジェクトファシリテイターみたいな感じだとわかりやすいかもって今ちょっと思った。
プロジェクトをファシリテイトしましょう。
プロジェクトをちゃんと進めていくみたいな、確かにそんなイメージはちょっと湧くね。
うんうんうん、ちょっと整えていくよみたいな。
整えるとかいいね。
そう、整える方だと思う多分。
オーガナイズする。
別に英語にしなくていいか。
しかも整えるってただある情報をきれいにするだけじゃなくて、自分から提案を作りにいくぐらいの整え方になるんですよ結局。
なるほど、だったら整えるじゃないかもね。
結構提案、例えば今までの情報を得て、じゃあプランABCがありますっていうのを結構作って選択させるところまで持っていくんですよ。
プランナーなのかな。
それもあるね、それもある。
予算はこう、やりたいことはこう、でもそれだけだと提案なんないんですよ絶対。
対外お客さんの要望って。
それを、じゃあ予算がこれぐらいあるのでこうしましょうなのか、予算を抑えつつミニマムでこういう風にやったらどうですかなのかみたいなプランをいくつかそこから自分で練り上げていくみたいな、そういうところは多いね。
それが喜ばれる、選択できると、じゃあ1かな、2かな、あと2と3の設置案でとか、決めやすい状況にするみたいなことが多いかも。
プランナーじゃない?それ。
プランナーだね。
結局。
結論。
プラン作ってるじゃん。
そうだね。
プラン作る過程でそういうファシリティとして社内の議論とかまとめて、じゃあこういう可能性があるよねってプラン作るっていうことだと思うんだけど。
常にそういう意味で、プロジェクトって始めて終わりあるじゃないですか。常に選択肢を作ってる人間みたいな感じなのかも。
プランナーって1回で終わりっぽい感じしちゃうけど、じゃあプランAで行きましょうってなった時に、じゃあ次デザインどうしますとか、あと次そもそもどうやって進めますとか、
15:01
そういう話になった時にいちいち、じゃあこういうやり方とかもあると思うんですけど、みたいなことをプロジェクトを進めるためにやっていくみたいな感じ?
そうそう。だからプランナーっていうと1回きりっぽいけど、プロジェクト始めから終わりまでずっとそれをやっていくみたいな感じ。リリースどうしましょうかみたいなところとか。
うーん。
そうだとね、プランナーども言い切れないんだよ。
なんだこれ。
プランナーでいい?
あ、本当?プランナーでいい?
プロジェクトプランナー。
プロジェクトプランナー。新しいのできた。
でもなんか面白いね、プロジェクトプランナー。私そのプロマネってプロジェクトを設計するみたいな、なんかそういう考え方でいるので。
なんかマネジメントだとさ、やっぱりさ、こう。
ちょっと違うよね。
そう、なんか管理してるみたいな。ここ進捗どうなってんの?みたいな感じだけど、美穂さんのスタイルってさ、結構中に入って一緒に動くみたいな、多分そういう感じでしょ?
うん。そうそうそうそう。
だったらやっぱプラン作る人。でも本当プロジェクト設計するっていう感じだったらプロジェクトデザイナーとかでもいいかもしれないね。
あーね。それ私なんか、新卒で入った会社が一時期そのプロジェクト、今も使ってんのかな?プロジェクトデザインっていう言葉を使ってて。
うーん。
そうそうそうそう。プロジェクトデザイナーもいいよね、なんか。
そうだね。ディレクターよりだいぶいいと思う。
謎の言語、ディレクター。
そうだよね、ディレクター。
なんでもやってくれそうな気がする、ディレクターの人って。あれもこれもやっといて、つって、よろしく、つって、まるっと、それで、じゃあ、つって。
そうだよね、どうしてもテレビ局のイメージがあるからそうなっちゃうよね。
でもさ、ディレクションってディレクトだから決めるって意味なんだよね、あれって。
指示出すとかじゃない?
そうだよね。
ディレクションする。
だから本当は雑用係じゃないよね、言葉的な意味で言うと。
まあ言葉的にはね。
でもなんかすごい雑用係になっちゃってるよね、なんか。
ADがそうだもんね。
そうだね。なんだろうね、このADっていうものに対する言葉の強さみたいな。
やっぱテレビでいじられてるのは我々が見てるからじゃない?
そうだね、だからそういう意味ではうちらの年代オンリーかもよも。
確かに、もうテレビ見ないからね、みんな。
うちらが学生の時見てたバラエティ番組の影響がね、大きい。
うん、絶対そうだと思う。
いやー、ちょっとディレクターじゃない肩書きにしようという話ですね。
そうだね。今のところプロジェクトファシリティーターとプロジェクトプランナーがなんか近い気がする。
うん、でも絶対なんかフリーランスの自分の価値を上げていった方がいいと思うので。
うんうん、ありがとうございます。
自分をどう定義するのかっていうのは。
そうだね、本当に。
めちゃくちゃ大事だよね。
テンバイヤーっていうのかアンティークコインディーラーっていうのか全然違うじゃん。
大きい。
やってることは同じかもしれないよ。
そうだね、そこでかい。
18:01
決める?年末までに新しい肩書き考えようって。
番外編やるとみほさんに課題が必ず出てきてる。
ちょっと待って、宿題は多くしないで。
いや、でもこういうのさ、期限ないと決まんないじゃん。
消える。
そうだね。
じゃあ、でもこうすけさんとかなおやくんとかひとしくんが考えて。
いや、考えるけど、たぶんみほさんが一番いいの出せると思うけどな。
自分何やってんだっけっていうのをもう一回。
まあね、そこの整理だからね、結局ね。
問い直して、そうそうそうそう。結局俺らみほさんが何やってるかわかんないから。
そやな、めんどくさ。
いやー、めんどくさいよね。
めんどくさいね、そうなんで、こういうの後回しになっちゃうよね、絶対。
でもさ、これはあれじゃん、あなたの習慣でいくとさ、緊急じゃないけど重要なことでしょ。
そうです。
わかってるんでしょ、あなたも。
はい。
はい。
いつやるの?
そうですね。
そうなんですね。
やり時を決めないとね。
そう、刃を研がなきゃね、人間成長できないわけですよ。
確かに、ちょっと頑張るわ。
あなたの習慣ですよ。
無理しない程度に頑張るわ。
まあでもなんかさ、別にそういう問いが頭の中に入ってるだけで脳みそが活性化するんで、
確かに。
そのくらいのなんか気楽さでいいと思うよ。
うんうんうん。
もうめっちゃなんかこの日までに決めなきゃ、おーみたいな。
あー、確かに。
やってもさ、出るもんじゃないじゃん。
そう、そうなんだよね、わかるわかる。
そうそう、だからなんとなくもう期限は決めた方がいいと思う。
だから今年中に私は新しい、えっとー。
宿題人。
肩書きをつけるって決めたらさ、なんか風呂入ってる時とかもさ、なんかぼーっと考えれるわけじゃん。
そうだね。
うん、とかなんかこう夢とかにも出てくるわけですよ。
そういう、いや本当にね、この問いを無意識にインプットすることによって、脳みそってその、ね、なんかそのスーパーしか実は使ってないみたいなのあるじゃん。
あーあるある。
そっちにアクセスできるようにするみたいな。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
だから別にいいんだよ、今日は2時間考えるとかじゃなくていいんだよ。
そうだね。
普通に生きてりゃいいんだよ。ただなんとなく肩書きのことを意識するだけで全然違うので。
なるほどね。
うん。
うん、確かに。
そうなんだよね、考えても出てくるもんじゃないからね、ほんと。
そうそうそう、そう考えるとちょっと肩の荷が降りるでしょ。
降りる。
うん。
8月にやっとけばよかったね。
そうだね。
まあでも8月は遊んでたから。
そうだね、8月は完全リフレッシュしたということね。
そうそう、完全リフレッシュした。
はい、てな、まあじゃあ年末まで考えてくださいということで。
はい。
はい、じゃあ番外編今日はみほさんの肩書きについてになりました、最終的に。
めっちゃウケる。
思いも言わぬ方向にまた行った感じですね。
そうですね。
21:00
じゃあ、締めます。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
21:07

コメント

スクロール