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本当の私はアムラジオ。こんにちは、misaです。今回は、私の人生における次の課題について分かってきたので、それについて記録していきたいと思います。
このラジオは、ジェダイマスターを目指すmisaのホロクローン作りの過程を記録するものです。よろしくお付き合いください。
えっと、今まで、初めましての方は何のごちゃとか感じがすると思うんですけど、もうずーっと同じ話をね、私はしてるんですよ。実はこのエピソードそれぞれで同じ話してるんですけど。
なんていうか、この人生っていうのは、自分が作った、自分が設定したゲームをプレイしてるようなもんだよね、と思ってて。
で、随所に、なんか方向指示みたいなのがあるんですよ。次はこれやりなさいみたいなゲームの指示みたいなのがあるんですけど、これが分かってきたっていう。
でもって、むずいわっていう話をしていきます。その随所に掘り下げる、なんでそれが同じ指示なんだっていうのが分かるかっていうと、なんか課題になってきたら問題として認識できるようになっていくんですよね。
まだその課題は取り組む課題じゃないよんって時は、私自身はそれを問題だとどうやら捉えないっぽいんですよ。
だから無視でよくて。それは隣の人とか見てた時に、この人絶対この呪いかかってるし解除した方がいいと思うけどって思うんだけど、その呪い、随所にこっちからすると見えてるけど、なぜなら私はちょっと以前に外したことあるとか。
なんか他から見てる時分かるんですよね。本音と言葉が一致してないなぁみたいなのって見てたら分かるから、ん?ってなるけど、なんかそれについてちょろっと話したり、なんならがっつり話す。
もう最近はその人のゲームに余計に干渉するってことはあんましないんですけど、必要とされてなければね、干渉しないけど、昔はなんだなんだと思って結構いろいろ干渉を試みてたんですけど、
どうやらその時が来なければこちらの声はなんか聞こえてないのかなみたいな体感があって、だから多分その人たちは必要なタイミングでしかそのヒントは得られないし、認識できないって感じなのかなって気がしてきました。
で待って、私も振り返って、あの時は分かんなかったみたいな、今この話を、ん?今分かってることを過去のあの時の私にしても、多分分かんなかっただろうなぁみたいなのがいっぱいあるから、
多分その、自分が今何に取り組むべきなのかっていうものしか見えないし、認識できないし、そうだな、なんかストレスに感じないというか、怒りも湧かないし、なんかもや、みたいなのも全く見えないんだと思う。
私はそういうの大体呪いって呼んじゃってますけど、呪いがピタッと効いてる時、しっかりとその呪いに呪われちゃってる時は、なんか当たり前すぎて、自分のものだとどうやら思う。
でもそれがほころびが生じてきて、なんか、ん?みたいになってくるんですね。この完全に呪われなくなってきた時が剥がし時というか、解除するタイミングっぽいっていうところで、
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なんかいろいろ私は呪いを見つけて、またでかい呪いを解除したというか、まぁできてるのかなぁ、まぁなんか結果が出てきてるような気がするから、外れかけてるんだと思うんですけど、
で、まぁよかったよかったみたいな。なんか今までの感じだと、1個でかい呪い解くと、半年ぐらいは動きがないなっていう体感があったんだよな。でもどんどん短くなってるかな?わかんないけど、なんか、
なんかでっかいの、なんかなんだろう、呪いってなんか1個だけじゃないんですよね。複合的に、なんかちっちゃいちっちゃい呪いの、なんか複合した状態ででかいとんでもない呪いになるみたいなのがあって、
で、なんかそのでかい呪いは、ちっちゃい呪いを解いていかないと、最後は解除できないようになってる。伝わらないですよね。なんて言ったらいいんだろう。
なんか積み木みたいな感じなのかな。上に乗っちゃってるから、上のもの取らないと、下の一番深いところのものは取れないって感じで、なんかちっちゃいの取ったら、またちょっと私の中ではなんかイベントが発生しなくなっちゃって、
しばらく待つみたいな感じになっちゃうと。なんですけど、多分だけど、今までで過去一でかいもの見つけて、それはなんかどうやら自分であんま価値ないみたいに思ってたみたいな。
私っていてもいいのかな。拒絶が怖いみたいな感じかなとか、ちょっと語彙が定まってないんですけど、自分として体感としては掴んでるけど、語彙はあんま定まってないんですけど、
無価値観っていいかな。でも厳密には多分無価値観って名前じゃないんだろうけど、なんか私はとりあえず仮でこの名前使ってますけどね。
に気づいて、呪いっていうのは自分でかけてるから、自分がいつかけたのか、なぜその呪いをかける必要があったのか、基本的に必要があるから呪いかけるから、その無価値観って呪いは拒絶が怖かったんですよね。
私って人に拒絶されるんだって、ちっちゃい私にはそんなの耐えられないから、そんなことと向き合えるわけないから、
あ、今はそのことは見なくていいよって言って隠すんですよね、自分から。呪いってそういう感じで別になんか不幸になれみたいなんていうよりはどっちかっていうと、
生きていけるようにその時の私のために自分で作る防衛本能がなんか自動発動してるだけなので、
なんでそれかけたんだっけってなったら、あ、あの時これが恐ろしくて私にはとても抱えられなかったから呪いかけたんだねっていうのに気づいたらパーみたいな解除されるんですよね。
それだけ。 まあそれだけじゃないんだろうな。それだけじゃないけど、私はなんかそこまで見つけた後はだいたい解けると思ってて、
で、その無価値観っていうのは結構なんか生存レベルなんですよね。だってちっちゃい子が、
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その時私って生まれる、なんで生まれたんだろうとか、ここにいていいのかなって、すごい恐ろしい、とんでもない恐怖だし、なんか生命に関わる恐怖なんですよね、多分。
そこを一旦ごまかすというか、自分から隠してここまで来ちゃったことに気づくのは、結構今じゃないと受け止められなかったと思うな。
4年前の私とかだと、4年前?もうちょっと前かな。なんか離婚でタモンダしてる時の私ではとてもとても扱えなかったから、
なんかその離婚も終わって気持ち持ちついて、なんかよしよし人生実現フェーズいってみっかーみたいな状態だから今やっと扱えるようになったけど、
当時の私ではできないから、何年もかんでも解除すればいいってもんじゃないというか、その時期が来たらやればいいと思ってて、そこは別にそういうゲームとかもそんなレベルなんだろう、
レベル1でできるクエストとレベル10でできるクエスト違うのと一緒で、別に気にならないというか、気にしなくてよくて、それらを解いていって、
じゃあ、またなんかその何もないまま、半年とか過ぎるのかなーって思ったんですけど、私の敬愛するジェダイの方が、ジェダイとか言っちゃうけど、
いや、きっとなんかこっからバチバチずっと発生するんじゃないかなーっておっしゃってて、そうなの?って思ったから、そのジェダイの説明した方がいいのかな。
なんかその、なんだろう、なんだろうな、内面世界が整っている方と言いましょうか、体感で自分のその内面を整えることが、マジでこう技術としてできる方がいらっしゃって、
そのうち登場されると思いますけど、がまだまだ発生するんじゃない?って言われてから、え、そうなのかな?みたいな、これもなんかめっちゃそのゲーム的にでかいヒントなんですよ。
この人めっちゃ重要なNPCなので、私にとっては。なんか、宿のオヤジみたいな、旅の宿のオヤジみたいな存在で、なんかわーって冒険して帰ってきて、話しかけると違う話してくれるみたいな、
じゃあ次の冒険はあっちだよーみたいな、お疲れーみたいな、でまたわーって旅に出て、レベルアップとかするのが目的を達成して、またその宿に帰ってきたら、なんか違う話してくれて、みたいな。
で、その時々必要なこと、まあ私も受け取れないしね、必要なことしか、わかることしかわからないから、言われて、あ、そうなんだってなったけど、ちゃんと響いたから、響くというか聞こえたから、
あ、なんか意味があるのかな?と思って、じゃあもうちょっとこう半年ぼーっとするんじゃなくて、探す可能度的にと思って、掘り下げいろいろしてみたら、あ、次の課題全部ここに来るな、みたいな。
なんかその、もやっとしたら、全部また掘り下げていくようにしてたんですね。なんか一旦でかいのを外したから、普段だとやんなくて、ただただ楽しむんですけど、
なんかその現実的にも成果出てるし、これでいいやってなりそうなもんなんだけど、珍しく、なんかなるべく気になることを拾ってて、
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あとなんか過去とか思い出して、わざわざなんか、あんまやんないんですけど、今問題じゃないなら関係ないじゃんって思ったけど、感情消化できるようになってきたから、
なんかあの時のあれめちゃくちゃ腹立ったなーとかが、わーって湧いてくることがあって、こんなの人生でなかったと思うけど、
今まで自分の感情を消化する、ちゃんと感情を感情として味わうみたいなのが私はできてなくて、それができてねーってことにも、本当にこの1ヶ月ぐらいで気付いたんですけど、
それをやるようになって、そうすると、過去未消化の感情が、やっぱ必要なタイミングなのかわかんないけど、押し寄せてくるから、
なんか、え?今?みたいになるけど、まぁでもなんかやった方がいいのかな、そのなんか私的にはゲームイベントが発生してる感じだから、なんで今?と思いつつも、
なんかめっちゃムカつくなー、あれめちゃめちゃムカついたなーとか、ムカついたの下にはだいたいなんか悲しいとか寂しいとか、
なんだろう、なんかこうして欲しかったみたいな、怒りが出てきたらどうして欲しかったっていうのを考えてなくて、
なんで怒ってるかっていうと、こういうふうに言って欲しかったんだとか、こういう関わりを期待してたのに、なんかそうじゃなかったから怒ってるみたいな感じだから、そっちにアプローチかけてて、
で、なんで、なんで悲しい気持ちになっちゃったんだろうとか、なんでこのイベント発生してるんだろうみたいな、内面にそれはこう、どういう内面の反映なのかなーっていうとこからあと掘り下げていくと、
もうだいたい同じ方法にたどり着くと。長くなってますけど、その、なんか次の課題はこれだなっていうのは、私に、私は多分愛されるってことを自分に許可していくってことがどうやらいるっぽい。
で、同じ意味なのかは、まだなんか頭でしか理解してないからよくわかんないけど、相手を本当に100%信頼して甘える?身を委ねる?みたいなのが多分チャレンジっぽい。
この2つ、私からすると2つって感じだけど、多分同じ意味なんだろうけど、なんかまだ頭での理解だから何が同じなのかはよくわかってないです。
なんかもうこんな感じ。まずは頭から入っていく。まずは理論からなんですけどね。で、これをどう体感に落としていくかっていうところを現実で遊んでいく感じなんですけど。
で、なんか、じゃあ愛されることを自分に許すってどうやんの?と思って。で、なんか自分が甘えられない?甘えることを全く許してないから超甘えられてしんどいみたいなことが、なんか抽象化するともう全部それじゃんみたいなのばっかりで、
だからまずは、なんだろう、受け取ることとかを頑張ればいいのかな?と思って。なんか具体的にやってるのは、なんか褒められたりとか、なんだろう、なんか嬉しいことがあったとき。
褒められたでいいか。褒められた時って私は今までどう反応したかっていうと、「あ、なんか気使ってくれてんだな。」みたいな、めっちゃ可愛くない反応なんですけど。
とか、例えばこのスターFとかでいいねとかフォローとかも、あ、なんかそのご自身のチャンネルを伸ばすマーケティング的な戦略においてやってくださってんだろうな、みたいな。
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なんか、「あ、聞いてくれたんだ。嬉しい。」とか、なんかいいリアクションだって感じで受け取れなくて、なんかみんな自分のためにやってんだろうな、みたいな。
もう本当にね、損だなって思いますけど、思ってて。とか、なんかちょっと褒められたりとかしても、「あ、なんか気使ってくれてるのかな。」って感じで、「ありがとうございます。」って言葉では言うけど、なんかその気持ちは全然受け取れてなくて、
嬉しいはずなのに、嬉しいって気持ちを認識できなくて、ってことがなんか取っ掛かりとして使いやすかったから、
まずは、例えばそのスタイルでいいねとか来て、コメントとかもらって、喜んでみるけど、「いや、でもな。」みたいな。でも私がなんか、私とりあえず聞いたらいいねしていくようにしてて、それはなんか別に戦略?でもな、私別に一人ごと喋ってるだけだから、別になんか商売につなげようとかないから、
その数伸ばそうとかはあんまり意味ない、意味ないよね。こんないいねとかしたり、なんかフォロー無作為にやってる人たちいるっぽいけど、一応ね、調査したんですけど、でもそれがなんかお金になるわけないでしょ?とは思うから、なんか意味はないなって思ってはいるけど、
なんか一応自分としては、なんだろ、YouTubeとかその発信活動してきて、なんかリアクションがあるって、ほんとにケウで、ほんとにみんな多分ほとんどの人が見て終わりみたいな。わざわざリアクションしないから、なんかほんとに一人ごと喋ってるみたいな孤独感ずっとあったから、みんなもきっとそうだろうなって思って、とりあえずいいねしておこうみたいな足跡つけとこうみたいなぐらいでいいねするんですけど、
それ見て聞きに来てくださって、いいねって返してくれたのは、普通に私がいいねつけたから、じゃあありがとうね返しとくねぐらいの感じかなって、どうしても思ってたけど、でもなんかリアクション、もともと自分はリアクションなくて寂しいことから人にやってたんだから、そこはもう喜んでいいじゃんってことになった。もうなんか後ろの背景とか、向こうが本当に何を目的としてるかとかはどうでもいいというか一旦無視して、
いいねがもらえたってその事実だけは嬉しいことなんだから、あ、やった嬉しいっていいじゃんっていうのを今めっちゃ頑張って頭で練習してますね。あとはなんか最近、なんか薬局に行ったとき、どこで喋ったっけな忘れちゃったけど、薬局に行ったときに髪の毛褒められたんですよ。髪綺麗ねあなたって薬剤師のマダムに褒められて、それもありがとうございますってなって、いつもだったらなんか気遣って、でもそんな人じゃなかったけどね多分、本当に思ってなんか気さくな。
魔法使いみたいな人だったんだけど、なんか気遣ってくれてるのかなとか、なんかあの人が本当に人として素晴らしいから、なんか私なんかにも声かけてくれたんだなみたいな卑屈な受け取り方してたけど、でも髪を褒められたって事実は嬉しいんだから、え、褒められた嬉しいでいいじゃんってなって、っていうのをいちいち分離して頑張ってる。
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もう本当にね、情けないけど、もうそんなこともできないの?って自分でもちょっとはぁーってなるけど、なんか一方で娘ちゃんは、こない、こないってか昨日か、昨日なぜかお兄ちゃんがなぜかヘアアレンジしてたんですよ妹の。
なんでなんだろう。髪の毛なんかねじねじして見た目はできないからって言って、二束に分けて、ぐるぐるぐるぐるってねじって、なんか一つくくりっていう、なんかヘアアレンジしてて、え、そんなことできるの?あんたすごいねみたいなびっくりして。妹ちゃんはもうそれすっごく喜んで、なんかものすごい喜んでたんですね、そのヘアアレンジを。
お兄ちゃんが、大好きなお兄ちゃんが私の髪を可愛くしてくれたっていうのを、もう本当に受け取ってて喜びまくってて、なんかこんなに喜んでくれると嬉しいよねって、お兄ちゃんに話しかけちゃうぐらいめちゃくちゃ喜んでて、いやこれだよなーみたいな、喜び方ってこうだよなーってちょっと学びつつ、そう私には良い師匠がいるので、彼女みたいにもう全力で受け取って、全力で喜びを表現して、
なんだろう、まあその存在が愛なんだなって彼女見てると思うんですけど、練習していこうと一応ね、とっかかりは見つけています。
でも信頼して甘えるの方は、マジでわからん。マジでわからん。なんか物理的に甘えることはできるし、物理的な面において信用するはできるんですね。これも多分なんか理由があるけど、まだなんか掘り下げてないから一旦無視してるけど、
その精神的に信頼するとか、精神的に甘えるっていうのはよくわかんない。でもとりあえず多分だけど、なんかうって思っても、なんか今までこの感情回路を超カットして生きてきたこともあって、自分の内面がうわーってなっても、もう距離を置くんですよね他人から。
だって私が混乱してるのを見たら、みんなも混乱しちゃうかもって思うから、まずは自分で混乱した内面を内観して自己対話して、整えた状態で、なんか行動ベースになるまで自分で考えて、私はこういう風に感じてるのでこういう風にしてもらえませんかみたいなところまで頑張って掘り下げてたけど、
それを超混乱したまま言ってみるとかなのかな?をちょっとずつやるのかな?なんかちょっとまだ具体案はないので、ちょっとずつやっていこうと思います。
多分だけど、多分だけど、なんかちょっとずつステップになると思うんだよな。
なんか、でもとはいえ、なんかうわー怖いとか言えるようになったから、怖いとか言えなかったんですよね。人に対してめちゃくちゃ怖いですって言えない。言ったことない気がする。
言ってても、なんかその表面的な、なんだろう、共感とかテクニックとして言っていることなんだけど、かわいくないな、本当に。
なんだけど、その本当にめちゃくちゃ怖いとか、めっちゃなんかわかんないけど、めっちゃ不安なんだよなっていうのを自分の整理をして冷静になるまでは言えなかったから、
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なんかそういうのを信用して言う練習をしていかなきゃいけないのかな?
で、もしうまくいってきたら絶対その現実的なフィードバックがあるはずだから、様子を見ていこうと思っていますという決意表明ですね。
マジむずい。マジでよくわからん。やり方教えてくれよってなって、チャットGPTにずっと聞いてるけど、なんか抽象的すぎて、あんまわかんない。
あんまわかんないんだよな。特に校舎はよくわかんない。人をその精神的に信頼するっていうのは、
なんか、その自分で自分のメンタル超整えてきたから、私よりその強靭なメンタルの奴いないんじゃね?みたいな。人類で私が一番メンタルコントロール上手いんじゃね?みたいなところがあって、
私がこんなに混乱してるのに、その混乱ぶちまけたらこの人死んじゃうんじゃないかな?みたいな。全く信用できてないから。
あとはなんかそのメンタルが強靭、強靭っていうかジェダイですね。ジェダイの人たちに自己開示して混乱してるんですって言って、それをちょっとこう持ってもらうみたいなことを練習していかなきゃいけないのかな。今喋っててちょっと思いつきましたけど。
っていうのをやっていこうという宣言です。何かまた進捗や具体的にこうしていくわみたいなのが決まったら記憶に残すかもしれません。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。なんか行くに立つか不明ですけど。よかったらyoutubeでタロットをね読みましたので見てください。面白いと私はね思うんですけど、あなたが気に入るかわかんないけど、
自分の悩みがもしあれば認知を切り替えるお手伝いができるかもと思っています。最後まで聞いてくださってありがとうございました。じゃあまたお会いしましょう。またねー。