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  2. 自他の境界線が曖昧で苦しい!..
2025-04-05 21:14

自他の境界線が曖昧で苦しい!って話。#80

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#他者理解 #自己理解 #思考 #感情 #境界
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自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、自他の境界線が曖昧で苦しいっていう話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する過程や気づき、その方法をお話ししております。
本日は、2025年1月11日土曜日です。よろしくお願いします。 えーっとね、自他の境界線についてなんですけど、いやこれ結構あるんかな?どうなんだろう?
なんかね、自分の人生の苦しみは割とここからきてんじゃねーの?っていうふうに思ったんですけど、どうやら、
他人の感情に責任を負いがちっていうのは、3ヶ月くらい前に気づいたんですけどね。
なんか目の前の人がめちゃめちゃ怒ってたり、めちゃめちゃ悲しんでたり、逆にすげー喜んでわけわかんなくなってたりとか、その感情の振れ幅が超でかいと、
私はなぜかそこにすごいなんとかしなきゃみたいな、私のタスクとして思ってる。 そう、思ってる。
これも、なんかこれだけなのかなーって思ってたけど、なんかそれだけじゃなかったのかも、もしかしてと思って、
なんて言うんでしょうね、その 感情だけじゃなくて、思考とか、なんか
なんでしょう、その人の人生観とかスタンスとか、なんかこう、その人の持ち物じゃないですか、全部。
そういうこう、あれこれもう、なんか微妙に私の中に半分くらい入ってきてるかもって思って。 そう、境界線が曖昧かもしれない。
なんか、私は私、あの人はあの人っていうよりは、なんか一緒くたに捉えてるというか。 だからこれがうまく働くと、
なんかその人の悩みとか、その人のなんか生き方とか見て、すごい自分の中で哲学対話できる、問いに変えることができるっていうふうに使えるなーって最近はなんか
解像度上がってきたんですけど、なんでしょうね、例えばその勝手に悩んでるとするじゃない、その悩みは別に、あの私に話してなかったりするんですけどね。
そう、なんか会話とかして全然関係ない雑談とかしてて、あれこの人ここについて課題感じてるんだろうなとか勝手に何となく判断して、判断、把握しちゃって、
それ私にとってはどうかなとか言って始まるみたいな。なんかこう、私には全く関係がないっていうか別に相談されてないし、
勝手になんかね、自分の内側にどんどん取り込んでしまうんですよね。ほっとくとこれはね、めっちゃ発生しますね。
多分ね、これだけじゃない。もっといろいろあるんだけど、なんか自分の中でクリアに見えてるのがこれってだけで、扱いやすいというか、意識的に扱えてるのがこの、
なんかその人の情報を言語化されてないのに勝手に取り込んで、勝手に問いに変えて、勝手に食べてるみたいなのがすごいね。
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今のだとよく働くことはあるんですけど、悪く働くことも多分にあって、なんかすごい呪われてる人とか疲れてる人とかね、
なんかイライラしてる人とかも、なんかその、何も私に対してなんか批判をしてるとか、悪口とか嫉妬するとかそういうことではないんだけど、
なんか受け取って、ああなんかここに対して怒ってるのかなとか、こういうことが今疲れてるのかなとか、なぜ疲れてるんだろうなとか、
家庭環境とかさ、仕事のスタイルとかさ、勝手になんか予想して、背景まで見えてるというかな、
予想して、自分の中に取り込んで、ああそれって何でなんだろうなとか、社会問題とかまで発展したりとかさ、わけわかんないことになっちゃうね。
で、これが接触回数が少ない、回数がシンプルに少ないと、何だろうなーとか考えて、自分の中で答え出して、置き場所決めて終わりって感じになるんですけど、
大量になるとすごい疲れるのね、まとまらなくなるし、やっぱキャパ全然ないので、うわーってなっちゃって、
で、これをその自他との境界線が曖昧なのかなと思って、ちょっと言葉を定義してますね。合ってるかはわかんないけど。
なんかその気分が、気分が影響を受けるっていうか、なんかそういうのあるじゃない?HSPと言うんでしょうか?合ってる?
なんかどっかのエピソードで撮ったけどね、HSPって自分では認めてませんとか言ってたけど、でも共感能力が高めっていうのはちょっと認めてきたな、多分そうなんだろうな。
なんか、ああ今こういう気持ちなんだろうなーって、なんかその人が言ったことじゃないのに、顔色とか性格とか、なんとなく見た目とかから、本当に勝手に予想して、おそらくこうだろうなーってなって、そこに、
ああ可哀想だなーとか、ああ苦しいだろうなーって、なんか勝手に寄り添っちゃうというか、勝手にね、誰も頼んでないんだけど、で、勝手に苦しむということがあって、これもなんか境界線曖昧問題というか。
ここは本当に、こいつのせいでエネルギーが超漏電していくっていうか、これ別に、なんですか、ノーリスクじゃない?なんて言うんだ?
エネルギーを使うんですよね、私の中の。当たり前だけど、ん?ってなったり、さっきのその表情とか雰囲気とか、なんだろう、なんかその服装の系統で、おそらくこういう性格だろうなーとかさ、
なんかその表情の作り方とか、なんかなんとなく手の仕草とか、もうそういう全体的な、なんか、総合的に判断していくんですよ。勝手にね、勝手にね、合ってるか知らないけど、なんかその全体を捉えようとしていくから、これってすごい疲れるんですね、シンプルに。
エネルギー超使い、いません?そうじゃない?なんかパッと見て、なんだろう、そうそう、パッと見て、それだけじゃなくて、例えばその言葉だけだと簡単というか、元気ですって言われて、
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あ、元気なんだ、で終われば、なんか処理の、なんですか、コスト低いけど、元気ですって言ってるけど、あれなんかイズノとコワイロ違うなとか、聞いた瞬間の、ちょっとワンテンポ遅れて、元気ですって答えたなって思ったら、
あ、なんかあんのかなとかって、こう裏をどんどん読みに行っちゃうと、すごい脳みそ回る感じあるじゃないですか。
そうね、これがなんか、結構疲れまくりですね。で、そう、どうしたもんかと思います。でもまずは気づくことよね。こうやって勝手に人のもの食べてるっていうのを、
なんかまず気づくことよね。私のじゃないのに、なんか入ってきたら自分ごとになってるから、そうなんだよな、これがまためんどくさいことで、
一回取り込んじゃうと、私の問題になってるから、なんか片付けなきゃいけないんじゃない?うるさいから。なんか問題として登場してたら、なんだろうってなって考えて、結論をきたくなるけど、
でもなんか人のもの食べがちだってことを、まず一個気づけたから、まずこの頭の中とか自分の内部がうるさいなってなった時に、
ちょっと待てよってなって、その私そういえば吸い込みまくりだったから、なんかいっぱい吸い込んじゃったかもってなって、実際考えなくていいことかもみたいなおやつみたいなもんで、
食べなきゃいけない、栄養必須なものではなくて、絶対消化しなきゃいけないものっていうよりは、おやつ的なやつだから、だから食べたい時に食べたらいいんじゃないかみたいな仮説を持って、
まずは超寝るとか、とにかく寝ますね。そういう頭がうるさい時っていうのは、なんかあれだ、その自分が弱ってて、なんか浸食されがちというか、なんか何ですか、
結界がちょっと弱くなるというか、自分が普段張ってる結界がちょっと弱くなっちゃって、いっぱいなんか、そうそうそう、自他との境界線がより曖昧になっちゃって、
ワーッと取り込んでる時あるから、そういう時はなんかフィジカルを整えて、結界をより強固にしっかりとするっていうのを、まずは意識してます。
寝る、とにかく寝る。寝るは超大事。もう一個は、そうだなぁ、
いやでも、まずはその、そうだそうそう、その結界張ってっていうのも前提として、自分は取り込みがちってところをもう諦める。
前はここが、なんかね、嫌だったの、すごい。なんか自分が弱いからどうなのかな、みたいな。
なんかみんなそんな人の雑念とか、人の何かに捕らわれてないなっていうのはなんとなく思ってて、みんなそんなに気にしてなさそうに見えるんですよ、私からすると。
私はすごい気になるっていうか、でも勝手に入ってきてるだけなんだけど、なんかそれってこう人の顔色見ちゃってるっていう、
なんか自分の弱さなのかな、みたいにずっと思ってたけど、多分違うんじゃないかなーっていうのも最近ちょっと思ってきた。
わかんないけど、また変わるかもしれないけど、今んとこなんか色々こう相対的に自分のことを測ってみているけど、
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もしかしたらシンプルにその取り込みがちな人。気に…
あーでその理由としては多分、ちっちゃい時になんか父親が超エモーショナルで、なんかわけわかんない人だったり、妹が感情大放出しながら歩いてるから、
もうめちゃめちゃ打たれるみたいな、全然受け取りたくないんだけど、勝手に感情流し込んでくる人で、なんか境界を犯しまくる家族が家庭内にいたから、
なんかこう境界が怪しくなるのがもうデフォルトっていうか、ちょっと浸食されがちな日々で、境界の引き方がよくわかんなかったのか、
でもってその、なんでしょう、共感能力の高さ故にそこも、いやうるせえなってできなかったとか、なんか理由あるのかもしれないけど、
なんかそういう特性なんじゃないのかみたいな。でこれもなんか、前はそれが本当に嫌でしゃあなかったし、
なんかなんとか直したいみたいな、みんなみたいにならなきゃなみたいな、うっすら思ってたけど、
なんてよ、と思って。これ故にできることもね、めっちゃあるんですよ。多分ね。多分だけど。
まあ多分ね。なんかその、なんか対話してその人のことをちゃんと知りたいなって時に、めちゃめちゃよく見えるから、
なんかそれは、いいかなーっていう時はある。あの、大量には捌けないと思うけど、
なんか一対一でこの人のことをしっかり見なきゃっていう場面、例えばその仕事とかだとキャリアカウンセリングとかしてた時ですかね、
あなたは何が大事で、何がしたいのっていうのとか、一対一でしっかり話せば、そんなになんか、
言語ができない人が多かったけど、言語いらないから、ああ多分こうなのかなーとか言って読んでって、
当たりつけてこっちが言語化を変わってあげるみたいなことができたから、そういう役に立つ時はあるんだけど、
疲れるからあんまりそんなにいっぱいできないんですけどね。疲れちゃう。
けどその、何でしょう。弱みだと思ってたけど、もう能力として判断して使った方がいいんじゃないかみたいな。
でもって、諦めるとその、今言ったみたいに、これやると超疲れるってことがわかってるから、あんまり一日に何件もできないなーとか、
できないなーとか、これぐらいのレベルじゃないとしんどい、疲れちゃうなーとかが判断できるから、
なんかこれをカットしなきゃ、カットしなきゃっていうよりは、なんかオンオフを作るというか、自分のことを守るためにさっきのその
結界を強固に張っておくとかもそうだけど、って感じで、なんか生かす方向になってきておりますね、私の場合は。
そうかも。で、なんか鈍感な人は確実に存在するなと思ってて、なんか明らかにあの人変だったじゃんとか、
あの人言ってることと思ってること全然違うじゃんとか、聞いてたらわかるじゃんって思うけど、
鈍感な人いるよね?いる?なんで?って思うけど、その分その人はそんなとこにメモリ食ってないんだろうなーって思って、
12:04
いいなーって思うけど、騙されることがあるかもね、わかんないけど、都合のいい言葉だけを見たいときに、
そういうのにこう、引っかかっちゃったりとかするかもしれないから、必ずしもダメってわけでもないのかもね、っていうちょっと、
あの、あれですね、考え方がちょっと変わりましたね。でもこれ苦しみある人結構いるんじゃないかな。
あとなんか自分の中でずっとこだわったのは、なんか自分軸なのか他人軸なのかみたいなところも長いことこだわってて、
なんせこの他人の何か、なんか思考とか感情とかにめっちゃ振り回されるから、振り回されるっていうかなんか、
そう、犯されるって感じなんだよね。なんかめっちゃ入り込んでくるから、自分の気持ちとかがわかんなくなるんですよ、すごい。
そんなことより、いやなんつーかな、ここちょっとあんま言語ができてないけど、なんか常に私自分の考え、
まだよ、考えには自信あるんだけど、感情には自信がないんですよね。私こう感じてるけど、なんかそれって本当かな?みたいな意識がずっとあって、
なんかこれ私にとってはすごいうるさいけど、なんかみんなはどうなんだろう?みたいな感じで、
その感情にあんまり確信がないというか、不思議ですよねこれ。私はこう思います、私はこう感じているって絶対的なものなのに、
なんかそこに、それって普通かな?とか、これって変じゃないかな?とか、
それってそんな風に思うのって私だけなのかな?とか、なんかよくわかんないけど、
そこにあんまり確信がない。それは、今まで感情抑圧してきて、自分の感情がよくわかんないというか、感情の感じ方というか、解像度が低いというか、
っていうところもあったと思うし、その人の感情も流れ込んできてるから、これは自分のものなのか他人のものなのか、よくわからんみたいなのがあったのかな?ってちょっと思うんですけど、
これもそういう特性があるっぽいと思って、なんかちょっとこう、
わかんないなってなったら、人と離れてみて、でもって、その感情は絶対的なもんなんだからっていうのとかも自分に言い聞かせて、
あ、そっかそっかみたいな。みんなそうなのかな?とか、なんでなんだろう?とか、なんでそんな風に感じちゃうんだろう?みたいなのがあったけど、
なんか人と比べても仕方ないから、そう、絶対的なもんなんだから、とりあえず今どう感じてるのかだけ把握しとこう?みたいな。
とりあえず知っとこ?みたいな感じで、なんかもうこれ頭でやってる感じですね。でもなんかずっと、そもそも自分の存在になんか自信がないんですよ。自信というか曖昧なんですよね。
私ってこうです。私ってこう俺を思ってます。これを感じてます。っていうのを、
なんか言い切れないところが多分にあって、そう多分にある。でもそれも多分性質なんだろうなーって、これは苦しい。結構苦しい。
なんか、私ってこうですって決まりきってて、そこに自信があると、いや楽だろうなーって思う場面は多分にあるんだけど、一方で環境に適応しやすいっていうメリットも多分あるんですよね。
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うんそうそう。私ってこうです。絶対こうなんですね。っていうのがないから、ないってことはないんだけどちょっと曖昧だから、なんか2割ぐらい余白あるみたいな感じなんじゃないかな。
8割は私こうですなんだけど、2割はなんとも言えませんみたいな状況によりますね。みたいな感じがあるから、確かに環境の適応は早いし、
割とまあなんとでもなる。なるなるなるなる。そこは結構変わってるかもしれないなーと、柔軟と言いますかね。
なんか具体的にあれだね、思ったけど、なんか私長年講師をやったりエンジニアをやったりうろうろしてるんですけど、
その講師ってその、なんていうかな、どの立場で講師かによってコンセプトが変わってくるんですよね。
伝わる?なんか社内の研修やってる時、社内研修の立ち上げから私の講師のキャリア始まったんですけど、そうなると、自社にとって役に立つ社員を育てていかなきゃいけないじゃない?
より強い、より稼げる社員を作るために教育を施していくので、結構マインド特化もそうだし、なんかしっかり強くしていかなきゃいけないけど、
次は人材紹介の一環でスクールを運営してたのね。ってなると、自社で活躍する人じゃなくて、なんか面接で採用される人を育てなきゃいけないから、もう育て方が全然違うんですよね。
ここは私全く問題なかったんですよ。いや、初めはギャップあったけど、あれ?みたいな。自分のその講師としてどう人を育てたいかって軸はあるんだけど、
なんかこの会社ではこれが求められてるし、今の会社ではこれが求められてるんだなっていうのが分かったら、そこ別に切り替えられるんだよね。これは結構強みなんじゃないかなって気がするな、そういえば。
そっか、求められてないんだってなった。でも私のスタンスは変わらない。一貫して、なんかその人の人生とか、その人へのリスペクトは忘れずにしっかり向き合うし、
何か教えるっていうよりは、なんかこうあり方を整えて、その人になるべく多くの、その人だけの武器を自覚させていくみたいなことがすごい大事にしてたんだけど、
でも一つ目のその自社研修の場合は、きっちり言うことを聞きそうな感じにマインドをしっかり作っていくし、
うちに売り上げをね、上げていただかないといけませんから、そこらへんきっちりこう教えていくけど、
二つ目のそのスクールで、ちゃんと面接に受かるエンジニアにしていくってなると、やっぱ教えるとか技術とかよりはもう喋りをうまくするとか、
自分の軸とかをちゃんと明確化していくとか、そっちを重要視して、なんかこう関わり方も変えてましたね。こういうことが多分できるんだと思う。
この余白ゆえなんじゃないかなって気がする。かといってその講師として、私はこういう講師でありたいとか、
自分が関わる人たちにこういうふうになってほしいが、ないかって言ったらめちゃめちゃあるし、めっちゃ明確なんですけど、ここは別にブレない、まったくそこがブレなくても別に、そして問題がなかったな。
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そういうふうにデザインしたって感じだと思いますけど。だから全くなんか他人事言ったわけでもないんだよな。
振り回されて言われるがままに会社が言うがままに言うことを聞いてやるとか、その会社に評価されるためにやるとか、もちろん評価も狙っていくけど、それはどっちかと戦略的に狙ってるだけで、
こういうふうに見せた方がウケるだろうなっていうのはあるけど、なんかそこに引っ張られてるって感じでもないんだよな。結構軸はめちゃめちゃあるというか、あるある。
なんか私は絶対こうしたいみたいなのはあるんだけど、一方で、まあ命令には従うかみたいな、なんか目標がそれならそこに合わせて戦略を練り直そうみたいな、そういう柔軟さはあるから。
なんかそこはそれでいいんじゃないのっていう気もするって感じで、その舌の境界線が曖昧で、常に苦しんでるんですけど、常にね、苦しんできたけど、なんかもうちょっとそういう人間のかも私、
そういうカードっていうか、そういうデザインと言いますか、なのかも自分はって、ちょっと諦めて、じゃあどう使っていくっていうところにシフトした方がいいかなと思って、ここ最近はちょっと諦めてきましたね。
もしこれ同じような感じでさ、超苦しいんで、超振り回されてる人がいたら、なんか分離してみたらいいと思うんだよな。
さっき言ったみたいに、私の軸は絶対こうってところはここだけど、ここはどうでもいいって、その8割、私の場合は8割ぐらい確定してて、2割どうでもいいみたいな、どうでもいいってことはないけど、まあ合わせる、合わせたらいいかなーみたいな、あんまりこだわりがないみたいなところとか。
合わせられるところかなっていうのが、だいたいこのぐらいの割合だなとかいうのをちゃんと分離しておいて、逆にその8割が侵されそうになると無理なんですよね。
ここはなんか自分でちゃんと選んでるんだと思う、あの無意識でだけど。
そうそう、これ私はこういうスタンスですけどいいですかっていうのを多分面接とかで言っちゃってるし、向こうもそういう感じかみたいな、結構私はマッチョなんですけど、なんていうんですか、ゴリゴリとストイックにやるタイプだから、なんかビシバシ行きますけど大丈夫そうみたいなのとかは多分伝わって、ゆるふわっと育ててほしいところは多分受からなかったんじゃないかなって気がしますね。
そこをちゃんと自分で把握して、ちゃんと外にアピールできさえすれば、なんかうまくいくんじゃないかなって気がする。
ちょっと話めっちゃとっ散らかっちゃったけどごめん、何のあれも目次とかも打ってないから、ちゃちゃちゃっちゃって喋っちゃったけど。
とにかくでもこの自分と他人の境界線、曖昧の苦しみは超わかる。わかるし、苦しんできたからこそ練り出してきたあれこれがあるから、もうちょっとまとめて、まだまだ多分いっぱいあると思うから、また話したいと思います。
もしさ、同じ苦しみを持っている人だったら、あなたらにとってのその境界線って何なのとか、どういう時に苦しかったとか教えてくれると嬉しいです。それについても一緒に考えたいなって思います。
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はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。また他のエピソードでもお会いできると嬉しいです。じゃあまたねー。
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